北代 圭(ロスト)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 死体修復士 【性別】 男 【年齢】 35 
【出身】 星降町 【学校・学位】 志野大学医学部 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
35 / 98

【STR】 6 【APP】 18 【SAN】 70
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 5 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☐回避　　　　 10%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑杖　　　　　 75%　

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑聞き耳　　　 67%
☑応急手当　　 64%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 70%
☑図書館　　　 82%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 99%　☑信用　　　　 80%
☑説得　　　　 45%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑その他言語：英語 38%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  1%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 40%
☑薬学　　　　 65%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑医学　　　　 74%
☑芸術：　エンバーミング 80%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・スマホ、財布
・医療鞄
・杖
・化粧道具
・手作りのお守り


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【プロフィール】
死体修復士であり、医者。
医大を卒業後に警察で科学捜査研究員として検視をしていたが、損壊の酷い遺体や、解剖にて傷ついた遺体に心を痛ませており、検視の傍に遺体を修復するようになる。
いつしか、警察を退職。死体修復士として生計を立てていく。
医師免許を持っているので病院から要請があれば医師として治療を行う。
無口で遺体を黙々と修復、たまに開く口は皮肉、周りからは誤解されやすい上、誤解も率先して解く事もしない。誤解する者はその程度、と思っている。
普通に歩けるのだが、足腰が弱くて普段から杖を使っている。

ある事件を境に医療行為をやめる。
死体修復のみで生計を立てている。

北代の追加の設定
星降町の小さいな診療所の家に生まれる。一人っ子。
親は放任主義で家業を継ぐのも継がないのも好きにすればいいというスタンス。
田舎特有の自然な中で元気よく過ごしながらも、地頭が良いために同級生の日向などの友達に勉強を教えていた。
将来は親の家業を継いでもいいと思っていた。

そんなある日、小学3年生の夏に事故にあう。その結果、右足が今まで通りに動かなくなってしまう。
歩けはするが体をかばう形となるために杖を渡されることとなる。
今まで通りの動きができなくなり塞ぎ込んでしまう。
そこで、手を差し伸べてくれたのが木影日向だった。
彼女の「私が同じ速さで歩くよ」という言葉に希望をもち、今まで通りの明るさを取り戻す。

それからは運動はほどほどにして、勉強に力を入れるようになる。
同級生の日向だけではなく、下級生の勉強を見たりしていた。

そんな中の6年生の8／26、夏休み最後の日。
木陰日向が死んだ。
今まで、喜怒哀楽様々な表情を見せていた日向の死顔は圭から見たら醜いモノそのものだった。
せめて、笑ってほしいと彼女の唇に触れる。
「いつもみたいに笑って」
後で調べて分かったことだが、世の中にはエンバーミングというのがあり、その技術に対して興味を持つ。
その後は基本的には人と関わらずに勉強一筋となる。
中学までは星降町にて通学していたが、高校受験にて偏差値の高い学校への入学を決める。
そして志野大学医学部を卒業し、なんやかんやあって警察で検死官を行い、死体修復士となる。
その後、ナンバーズ事件をきっかけに受け持った患者の対応を全て行って医者を辞め、実家である星降町に帰ってくる。
それはちょうどその日8/26。
ちなみに8/26は毎年日向の好きな花だったブルースターをお供えしている。
ある事件を境に墓参りは毎年8/27に行っている。

【特徴表】
・2-10【前職】
＜EDU×3＞を前職(科学捜査研究員)の職業技能に割り振り。＜edu×3:60＞→＜写真術＞
・6-8【マニアコレクター】
 自身が修復した死体の写真を集めて入る。
死を最も醜いものと思っているため、せめて生前の姿として最後の記録を取っている。 
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
・ホルマリン漬けの心臓(KP:せんえ様)
・くらくなるから(KP:せんえ様)
・ヒポクラテスの渋難(KP:もちもち子様)
・GAME（KP:白廻様) → ロスト

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