港家 和人（こうや かずと）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵（2010の私立探偵ベース） 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
54 / 54

【STR】 12 【APP】 12 【SAN】 54
【CON】 16 【SIZ】 17 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 16 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 17 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避　　　　 72%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☑投擲　　　　 55%
☑こぶし　　　 85%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 65%　☑聞き耳　　　 65%
☐応急手当　　 37%　☑追跡　　　　 45%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 35%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 51%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 38%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☑製作：カクテル 15%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 60%　☐信用　　　　 22%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 50%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 45%　☐歴史　　　　 30%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 20%　☑法律　　　　 15%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  8%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

大学卒業後、学生相手のバーに就職した。
バーテンダーとして修業を積みつつ、客からの相談事・調査を引き受けている。
ハードボイルドな私立探偵に憧れている。
スパイも格好いいなと思っている。

父:礼里（あきさと）、母:鳩子（はとこ）

妹と二人暮らし。
学生時代は家賃など折版していたが、就職してからは食費を折版する以外は全て出している。
親元を離れていることもあって、歳の離れた妹は自分が面倒を見なければと考えている。

全体振り直し:１回、個別振り直し:POW３回、DEX１回。

大切な人
1 : 港家 峰子 / 女 / 19（兄の４つ下）
2 : 妹
3 : 大切な人の設定
4 : 峰ちゃん
5 : 妹が大学に入学した時から一緒に住んでいた。
6 : 「峰ちゃん、今日は帰り何時？」「格好いい探偵っていうのはバーにいるもんなんだよ」「なるほど、そういうことか」←的外れ「峰ちゃんは好きな子とか居ないの？連れてきなよ、兄ちゃんがチェックしてやるからさ」

職業P:目星25+40、聞き耳25+40、追跡10+35、図書館25+10、鍵開け1+50、言いくるめ5+45、心理学5+10、法律5+10
趣味P:回避32+35、投擲25+30、こぶし50+25、製作:カクテル5+10

「傀逅」KP:Kadenaさん
SAN値:60→59、こぶし:75→85、跳躍:25→38、信用:15→22、心理学:15→20

「麒麟のいる街」KP：いわしのアタマさん
SAN値：59→54、歴史：20→30、応急手当：30→37、生物学：1→8、回避：67→72

多分、若干ファザコン。
理想の男像みたいなのを抱えてて、自分に対するブレーキや起爆剤にしてる。
父親は体格がっしり目かも。和人はきゃしゃめで顔つきも母親似なのかな。余計に父親像に憧れてる。
母親は少し体が弱いのかも。兄妹揃って色々手伝いして、えらいね、ありがとうねって言われてる。自己肯定感はある方かな。
両親健在で、でも親元離れて暮らしてて、父親が母親を不器用にも気遣う様子見て育ってる。妹のことはいろんな大事なこととは別枠で守らなきゃって思ってる。自然に。
ギリギリまで自分でやろうとして、なんともならんなこれはとなって、これは独り言だけど、みたいにして峰ちゃんに相談してる。遠回しに的確なアドバイスされて、あっ、ここのこれはそういうことなんじゃ？峰ちゃんはそんなつもりなく言ったのかもだけど、ひらめいちゃったな、て感じで、なるほど、なんか道が開けた気がするよ、誰かに話してみるのも気分が変わって悪くないな、話し相手になってくれてありがと。ってなるかな。

正月にはお年玉、クリスマス、誕生日にはプレゼントしたがるけど、何が欲しい？って聞くと、いらない、別に、とか言われて、困ってる。思いつかなかったら峰ちゃんの財布にこっそり現金を足してる。

小器用なタイプではあって、バーテンダーとしてはまあまあ重宝されている。

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