モノクロさんの過去のタイムライン

2023年10月

モノクロ
モノクロ日記
2023/10/31 23:49[web全体で公開]
😶 卓感想『七不思議捜査隊』
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 水面さんGMで『七不思議捜査隊』に参加させていただきました。
 調べた秘密から謎解きを行うという、一風変わったシナリオ。夜の廃校舎を探索して七不思議を解明していく、ちょっとオカルティックな舞台設定。今はもうめっきりPLしてないのですが、CoCをちょっと思い出した。
 そのせいなのか、それとも純粋に自分の勘が鈍いだけか、なかなか自分に提示された謎が解けなかったです。いや、なんとなくやることはわかってるんだけど、細部を上手く詰められないというか……ダンガンロンパで犯人はわかってるのにトリックの詳細までわかってないからコマを埋められないみたいになってました。
 最終的に他のPLとも知恵を絞って答えに辿り着けましたが。しかしなんというか、先入観に縛られて言葉をそのままの意味で受け取れないとか、自分の狭い知識の範囲から抜け出せず素直な回答が導き出せないとか、自分の思考能力の未熟さを自覚して、なんか凄い屈辱的な気分だった。シナリオが悪いわけではなく、単に個人的に悔しかったってだけの話です。実際、3人で協力して謎解きするのが目的でしょうから、その目的には沿ってるんでしょうけど、個人成績的な部分で敗北感が……くそぅ。

 まあ敗北感もなにも、クライマックスは普通に負けたのですが。出目も悪いし相性も悪かった。
 特殊なシナリオほど情報の価値が高いと思っているので、今度は【飯綱】忍猫を連れてきて、またぞろ【猫の道】チャレンジを仕掛けた……のですが。
 忍猫と連携する前提の構成にしたのが悉く裏目に結果になってしまいました。獣心の判定は失敗し、【猫の道】はほとんど成功せず、クライマックスは初手【範囲攻撃】で焼き払われ、ボスの【業火】のエサにされる始末。
 【水霊】と【護衛】を積んでいて、猫の【誘導】や獣心による感情獲得がないと力が発揮できない構成だったのですが、そのすべてが上手くいかない。どころか、本来ならギミック上1点しか火力上昇しないはずの【業火】が、猫の死亡により2点火力上昇になって、ボスの攻撃力が爆増。まさか従者がこういう形で牙を剥いてくるなんて思いもしませんでしたね。
 謎解きはできないし、構成は生かせないし、出目は悪いし、戦闘では足引っ張るしで、もう散々ですよ。正直ちょっと落ち込みました。導入で他PCを監視するみたいなRPしちゃったせいで、それ以降も他PCのRPを縛っちゃったような感じになってしまったし、もう全部ダメダメだったなぁ、と終わってから結構へこみました。運が悪ぃ~!
 こういうこともあるよね……とすぐには切り替えられませんが、まあ引きずりすぎない程度に教訓としましょう。琴線だけが心の拠所です。

 自分のプレイングはボロボロでしたが、このシナリオ自体は何度も回してるだけあって、よくできてると感じました。
 謎解きってどうしても「GMの脳内当て」や「専門的な知識クイズ」になりがちだと思うんですが、そのへんの加減が絶妙だと感じました。まあわたしは解けなかったんですけど。
 それにバラバラだと思ってた各謎が、最終的にひとつに集約されて紐解かれていくのは良かったですね。協力型の上手い噛み合わせ方だと思いました。協力型シナリオの使命って、わりと適当というか、雑に全員同じだったり、それぞれ独立しがちだったりするので、このへんの造りには感心しました。
 最後に、卓を囲んでくださっためぎどんさん、嗚呼さん、GMの水面さん。楽しいセッションをありがとうございました。
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モノクロ
モノクロ日記
2023/10/29 23:00[web全体で公開]
😶 卓感想『それで、ええと……なんだっけ?』
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) うぉーたーぼとるさんGMで『それで、ええと……なんだっけ?』に参加させていただきました。
 9月に始めて、 10月頭くらいに終わったセッションだから、卓感想を書くのもだいぶ今更ですが、まあ月末の恒例ということで。
 参加申請した時は知らなかったのですが、後から調べてみると、日本語読めない卓と酔っぱらい卓の合同誌掲載のシナリオらしく、あの妙楽氏の手がけたシナリオとのこと。その時点で、なんか色々察しました。
 ギミックがあまりにも独特すぎるので、このシナリオをネタバレなしで語ることは不可能なのですが、販売されている同人シナリオのネタバレをこういった場で書き記すのはちょっと良心が咎めるので、致命的な部分は可能な限り伏せてしたためることとします。
 ……公式シナリオも販売されてるシナリオと言えばそうだから、今更な気もする。同人と公式で差を付ける意味とは。まあ、気持ちの問題です。

 さて、とはいえそうなると書けることがほとんどないわけですが……まず今回のシナリオは、PCに秘密が配布されないので、どういうPCにするかでも結構悩みました。
 色々考えた結果、タイトルからしてギャグっぽいし、なんだか情報収集が大事そうな気がしたので、【獣技】経由で【猫の道】を使用するブレーメンで挑みました。ブレーメンってどうしても普通のシナリオに持ち出しにくい印象があったのと、『長靴を履いた猫』をかねがねPCにしたいと考えていたので、ちょうどよかったです。
 生命力コストは、最初は家宝の再生で補うつもりでしたが、色々あってシナリオで不都合が起きそうだったので、影響力の背景を取って忍具をガン積みし、【頑健】も添えてカバーすることに。また忍猫に任せるのと違って自分で【猫の道】を使うのはファンブルが怖いので、【詭道】も添えて安定性重視です。
 まあ結果としては一度も追加の情報判定に成功できなかったんですけど。無駄に生命力削っただけで終わった。【猫の道】は成功率が下がるから仕方ないんですけどね。
 むしろ【獣技】で指定してたもうひとつの【誘導】の方が役に立ってました。【災雷】の別ルートとして「ワンチャン使う機会があるかも」くらいにしか考えてませんでしたが、体感【誘導】ルートの方が【災雷】は安定する気がします。今まで【災雷】は自力で当てる派でしたが、少し考えを改めました。新発見。

 他PCとのあれこれも……なんか、色々すごかった。
 同盟を結ぼうと言いながらバリバリ裏切ってくる学生とか、明らかに秘密の内容から逆走した戦闘狂とか……濃い。猫が霞む。
 かくゆう猫も、適当にRPしてたら紳士を盾に女にだけなびくただのクズになってしまいましたが。自分の中で、過去一酷いRPをしてた気がします。

 色んなゴタゴタを楽しみつつセッションを進めていくと、最後にちょっとした事故が。
 PCの半分が倒れた時点で、奥義が半分くらい割れてないボスの生命力がほとんどフルで残っているという大惨事に。特技の相性は悪くなかったので、頑張れば倒せなくもない……? みたいな感じだったんですけど、他PCが脱落した状態だったので、流石にそこから生命力が2桁以上もあるボスを倒しきるのは時間がかかってしまいますね。
 なのでGMの温情というか機転というか、提案で勝利条件が緩和されました。本来なら敵性エネミーはすべて倒しきらないと戦闘が終わらないのがシノビガミの原則ですが、秘密の内容とセッション状況を加味した上手い判断でした。

 自分の秘密がわからない(=使命がわからない)という特殊な状況、うっかり気を抜けば使命が詰みかねない緊張感。他のシナリオではなかなか体験できないギミックで、戸惑いながらも新鮮でした。これの制作者は酔っぱらい卓の妙楽氏らしいのですが、個人的には酔っぱらい卓というか、日本語読めない卓がすごいやりそうなギミックという印象。
 自分の秘密を知ったのもPCで一番遅かったけど、なんか色々と巡り合わせが良くて、結果的に使命達成できて良かったです。いや本当に……GMの提案がなかったらヤバかった。
 いやはや、簡単にギャグと片付けられない、最後まで混沌としたセッションでした。
 最後に、卓を囲んでくださったノラ田さん、トウボクさん、あぶらあげさん、そしてGMのうぉーたーぼとるさん。楽しいセッションをありがとうございました。
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モノクロ
モノクロ日記
2023/10/01 23:40[web全体で公開]
😶 卓感想『カウント零』
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 海王さんGMで『カウント零』に参加させて頂きました。
 公式サイトの下の方にひっそりとあるシナリオらしい。全然知らなかった……
 架空の国を舞台に、日本に向けられたミサイル発射を阻止するシナリオ。今なら国外流派を絡めたりしそうな雰囲気だけど、ミサイルとか結構アレな話題だから、特定の国を名指しするのは危険かもしれない。
 このセッションはなんというか……運がなかったというか、巡り合わせが悪かった。そんな感じのセッションだった。
 事前に対立型と明記されていたので、対立を意識した構成と行動をしてたのです。
 その際にまず目に付いたのは【秘中の秘】型の夜顔。忍法構成の時点でかなり【クリティカルヒット】の匂いがしたので、もし敵だったら怖いな~と思い、まずPCどうしの対立構造を把握してから、味方を見つけて感情を結ぶことを画策。
 PC4人だから、自分含めて3人分のPCの秘密がわかれば、まあ敵味方は判明するだろうと他PCと情報交換の約束を取り付けたところまでは良かったのですが……2サイクルしかないのに、初手で情報判定失敗して交渉がおしゃかになりました。こんな時に限って神通丸を持って来てないことを激しく後悔しましたね、えぇ。
 というのも今回は、【影分身】【金剛】で逃げ回ったり耐久したりしながら【範囲攻撃】を連射する構成だったので、対立型なのも含めて、情報が少なくても最悪【範囲攻撃】ぶっぱでゴリ押せばいいと判断して耐久重視で兵糧丸2つにしてたんですよね……ここが最初の運悪ポイント。
 計画が秒で崩壊して、もう【秘中の秘】の人が敵でないことをお祈りするだけになったと思ったんですが、色々あってサイクル数が伸びました。やったぜ。
 1サイクル余裕ができたことで、前サイクルで失敗した計画を再始動。今度はちゃんと情報判定に成功して、情報交換できました。【秘中の秘】の人は案の定敵でした。強敵。
 ちなみにこの直前に、味方の人に感情判定をされたんですが、失敗してました。ここで感情が結べていたら後の悲劇を回避できたのですが、叶わず。運悪ポイント2です。
 なにはともあれ、あとは最終サイクルで感情を結んで【秘中の秘】を対策するだけだ、というところまでリカバリできました。僥倖。
 ところで話は変わりますが、シノビガミは規定のサイクル数が経過する以外にも、クライマックス突入条件が付け加えられている場合があります。メジャーなところだと、特定のプライズを持ってるとか、ボスの居所を所持している、とかでしょうか。
 ……最終サイクル、最後にわたしの手番が回ってきたところで、その条件を突きつけられました。もちろん、誰もボスの居所なんて持ってません。わたしが探るしかないのです。
 運良くリカバリできたと思ったらまた瓦解する計画。上げて落とすのがうまいね公式くん。なんてこったい。運悪ポイント3です。
 いやはや、セッション中は本当に頭抱えましたよね。なんもかもうまくいかね~! って。
 それでもクライマックスは訪れる、というか行かないといけない。じゃないと使命達成できないから。

 クライマックスはラウンド制限アリ、特定のラウンド数で高所や極地になるという、結構特殊な形式。高火力を出せる型じゃないし、【街透】も積んでたから、わたしにとっては若干厳しい戦闘でしたね。
 これに加えて敵チームにボスNPC、味方にヘリも参戦して混戦状態。振り返れば、はちゃめちゃな戦場だった。
 結果から言えば負けたんですけど、メインで不運続きだったわりに、意外と戦えた。
 【秘中の秘】には速攻で回想切って見切り、【範囲攻撃】の圧を押し付けて削りを入れつつ、回想、忍具、奥義を引き出させて3ラウンド目に脱落。
 真っ先に落ちてしまったものの、我ながら結構仕事はしたと思う。ただ敵が全員クリヒ持ちで火力が高く、【金剛】ではあまり耐えられなかったのと、範囲でほとんど削れなかったのが無念。置き土産の【慢心】も、圧にはなったと思うけど、効果があったかは微妙な感じ。
 ただまあ、極地がうまく発動せず敵を削り切れなかったり、【影分身】がかちあって逃げの手が打てなかったり、クライマックスでも風向きはあんまりよくなかった。まあ夜顔の【クリティカルヒット】をほとんど捌き切れたのは運が良かったけども。

 なんやかんやで惜しいとこまで行ったから、これ負けたのは結構悔しかったですねぇ。あと少し、運が向いてたらとか、判断を間違えなければとか、なにかひとつの要素がうまく転んでいたら勝てた気がする。ちくせう。
 わりと色々ギミックあるけど、公式としてはわりと遊びやすそうなシナリオで悪くはなかった。でもこれちょっと、ミサイル阻止側が不利な気もするけど、どうなんだろう……自分が負けた側だからそういうバイアスがかかってるのかな。
 最後に、卓を囲んでくださった秋村さん、ザキヤマさん、エルノさん、そしてGMの海王さん。楽しいセッションをありがとうございました。
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