はがねさんの日記 page.2
はがねさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
| はがね | |
| 2022/11/02 12:16[web全体で公開] |
| はがね | |
| 2022/10/29 14:29[web全体で公開] |
😲 先人の知恵 ふと思ったこと。 自分はそれなりに若い世代なのですが(重要)、創作活動をしている諸先輩型が口を酸っぱくして 『推しには好きを伝えろ』 『クリエイターには金を落とせ』 『(迷惑行為以外は)迷ったらやれ』 と言っていたのを聞いて育ちました。 自分もまだまだ若造ですが(重要)、意外とこの3つをしていない人が多いと感じて、それはいつか後悔になると知っているので先輩風でも吹かせてみようかなと思ったわけなのでした。 まあ、自分のように若い人(重要)が言っても説得力ないかもしれませんが!!!!!
| はがね | |
| 2022/10/19 19:04[web全体で公開] |
🤔 キャンペーンシナリオを…(シナリオ執筆話) 一瞬書こうという機運があったという話。 …が、いざ構想してみると、キャンペーンの構成作るのってめっちゃ難しくね…?と感じたので備忘録代わりに。 なんとなく、『1話で導入、2、3話で伏線張って敵の存在を明かし、4話で決戦すればなんとかなるやろ!』 くらいの感じでざっくりプロットを書こうとしてみたのだけど……。 『その展開だと2、3話が虚無すぎない?』というところに気づいて、ああキャンペーンって難しいな…と。 つまり、伏線のために1話を使ってしまうと、『後の話で回収されるまでその話に何の意味があったのかPLは分からない』ということ。 1話完結なら伏線を撒く情報収集の場面が多少単調でも気にならないけど、それを1話単位でやられると恐ろしくだれてしまう。 つまり、キャンペーンシナリオを書く際には『伏線張りを裏で進めながら、その話自体も単体として面白い』という構成力が必要になるわけで…。 想像の数倍難しいなこれ。 キャンペーン通しての伏線要素が浮きすぎてもいけないし、伏線の主張が強すぎてその話単体としてのノイズになってもいけない。 実際思考と筆を回してみないと分からない難しさってあるものだなぁ…。 あ、因みにいつもの単発DX3rdは、リアル忙しさとか諸々あってちょっと執筆が滞っている現状です。 が、少なくともTRESORへようこそ!ep.1は仕上げるので、失踪はしてないよ!っていうのも兼ねての考察日記でした。 では、またどこかの卓でお会いしましょう。
| はがね | |
| 2022/10/13 13:13[web全体で公開] |
😍 六人六色千変万化(DX3rd『AGIA』微ネタバレ感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)7週間……?!長かったなあ……。 先週の月曜日に、7週間に渡ったダブルクロス the 3rd editionセッション『AGIA』がエンディングを迎えました。 プリプレイを含んでいて1日3時間だったとはいえ、累計21時間は経験した中では最長だったと思います。 そしてこんなに長丁場になった理由の一つ…それは、この『AGIA』というシナリオ、PCが6人! それぞれ皆個性的でRPが弾み…気付けば21時間。とても充実した時間でしたね! そして、5人卓ですら忙しいとされるテキセダブルクロスで、6PCを捌ききったGMには最大級のお疲れ様と感謝を。 シナリオとしては、6PCのシナリオだけあって、様々な組み合わせで行動する機会、それぞれのPCと接点が持てる機会が多かったのが印象的でした。後述しますが、今回はPCの多さにも拘わらず、皆とそれぞれ個性的な会話ができたのではないかと思います。 また、NPCのキャラクター付けも魅力的でしたね。PLの好みに刺さったのは黒幕?の彼でしたが、PC的には途中で自PCを襲撃した彼でしょうか。 自PCの姉的な一面を垣間見せた一幕に絡んだNPCでもありましたし、能力や立場的にも共通するところが多く、自PCは途中から彼に借りを返す為に行動していた節があります。 クライマックス戦闘でGMが絡みを作ってくれたのも嬉しかったですね! さて続いて同卓したPCの方々。数が多いぞ…! PC1-D(交渉PC)は、自PCの命の恩人にして敬愛する支部長であり社長。他支部面子の前でも全力でラブラブしてましたね。……と、互いに癖強めのPCを持っていったのですがPLのRPの妙もあり掛け合いなどの相性はかなり良かったな…!という印象。場を動かすジョーカーな社長と、彼に全幅の信頼を置く秘書…という関係性を終始崩さず貫けたように思えます。能力的には、凡ゆる面で尖った能力が常に注目を集めていましたね。 PC1-B(射撃PC)は、適当に見えて面倒見の良い姐さん支部長。視野の広さと器の大きさで常に安心感のある支部長でした。全肯定気味の上司(交渉PC)とは一味違った包容力に、自PCもかなり懐いていたと思います。戦闘面では範囲アタッカーと、≪時の棺≫の切り札演出が痺れました。 PC2-A(白兵PC)は、恐らく古くから生きている刀剣のレネゲイドビーイング。レネビらしく超然とした性格でしたが、同時に我関せずのスタンスも感じられたので……自PCの猫可愛がりの被害者となりました(?)。多分ウザがられてたなぁ。戦闘面では、最大火力のエグい単体アタッカー。 PC1-E(支援PC)は、若くして支部長を担う、ちょっと達観した感じの少女。どこか感情表現が不器用そうなイメージだったので……自PCの猫可愛がりの被害者2号にして最大の被害者となりました。反省はしてますが後悔はしてません。だって可愛いんだもの。戦闘では、6PCシナリオでの再行動が強すぎましたね…! PC2-F(運転PC)は、こちらもちょっと達観した感じの支援PCの部下の青年。あの上司にしてあの部下ありというか……。自PCには、支援PCとの絡みの関係上振り回される役にさせてしまったかもしれません。あれ?迷惑しかかけてないな…。戦闘面では、支援兼運転アタッカー。運転手としてのシナリオ上での活躍も多かったですね! そしてHO2-Cを務めたはがね PCは、PC1-Dに命を助けられたチルドレンの少女にして社長秘書、白濱 恋( https://trpgsession.com/character-detail.php?c=165933893645metallunataler&s=metallunataler )でした。 対抗種のウロボロスという呪われた体質を持ちながら、恩人である上司の為に尽くすことが自分の意味だと考える健気な少女……のつもりだったのですが、最終的な皆からのイメージは、支援PCや白兵PCを猫可愛がりする残念姉キャラ…だったのではないでしょうか。あれぇ…? とはいえ、上司以外が他支部の面々ということで恋には『このセッションを通して、上司以外との関わりを持ち、絆を育んでほしい』と思っていたので、PLの想定外の形ですが、他者への興味と明るい振る舞いをするようになったのは、キャラクターとしては成功だったのかもしれませんね。 ……少なからず、PLが支援PCや白兵PCに絡みたかったのもあるのですが。 因みに戦闘面では範囲RCアタッカー。制限エフェクトに頼らない構成なので、ミドル戦闘が見せ場でしたね! というわけで、改めて7週間、同卓いただいたPLと、特にGMに最大限の感謝を! では、またどこかの卓でお会いしましょう。
| はがね | |
| 2022/10/11 20:28[web全体で公開] |
😆 消えたコインは君のポケットに(DX3rd『闇の治験バイト ―drug trial―』微ネタバレ感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は日記が早いぞ! 前の日曜日、ダブルクロス the 3rd edition『闇の治験バイト ―drug trial―』のシナリオに参加して参りました。 シナリオは、怪しげなバイトを見つけたPCたちによる調査とのシナリオ、トレーラーの時点からハードボイルドな香りがしていました。 そして実際、シナリオ内容はかなりハードボイルドでハードな内容。最近経験したシナリオの中でもかなりPC・PLともに苦悩したシナリオで、思わずRPの筆が走ったのが印象的でした。 さてでは、そんなシナリオに一緒に挑んでくれたPCたちは… PC2は、UGNの絡み複雑な生い立ちを持ったUGNチルドレン。クールでしっかりした雰囲気とは裏腹に、恐らく生い立ちの関係もあって悪に対してはハッキリとノーと言える熱血漢の一面が印象的でした。戦闘面では単体超火力の白兵アタッカー。火力補助も相まってダメージソースとして大活躍でしたね! PC3は、ロボで戦う(?!)イリーガルの探偵。ブレない精神性は、他二人が若い(彼も若いんだけど)PTにおいて支柱でしたね!特に今回はハードなシナリオだったからこそ、安定感が輝きました。また、戦闘ではガード屋兼サブアタッカー…のはずが、出目が大爆発してメインアタッカーを張っていました。 そして、HO1を務めたはがね PCは、教師を目指しながら路上で手品パフォーマーをするイリーガルの青年、喜多川 匠弥( https://trpgsession.com/character-detail.php?c=166497468083metallunataler&s=metallunataler )でした。 手品というワードに加えて匠弥には笑顔というキーワードを持たせてみましたが、エンディングの展開的に、その笑顔への想いを強めるという形に帰着したでしょうか。 戦闘面ではミドルから火力高めの射撃アタッカー。ちょっとダイス目が振るわなかったのが心残りですが、知覚判定や行動の速さで、感覚の高さは活かせたかと思います。 というわけで、改めて同卓いただいたGMとPLに最大限の感謝を! 特に、精神的に若い二人であったため支え合うような関係性になったPC2のPLとは、エンディングでシーンを貰ってRPを一緒にしたり、そのノリの良さと感情表現の上手さにとても助けられました。 そういえば、笑顔であろうとする匠弥と無表情のようで意志の強いPC2は好対照なのかもしれませんね。新しく日常の一部となった彼らが、良い日々を築いていけますように! では、またどこかの卓でお会いしましょう。
| はがね | |
| 2022/10/09 11:43[web全体で公開] |
🤔 信じる心にこそ幸あれ(DX3rd『昼行燈UGN教官: 辻本 幸信』2陣目GM所感) 結局一週間立つんだね…? というわけで、先週ちょっとお話しした、ダブルクロス the 3rd editionシナリオ『昼行燈UGN教官: 辻本 幸信』2陣目の感想です。 前回スムーズにいかなかったところを微修正し、ボスの描写などもだいぶ解像度を上げての2陣目でしたが…… PL・PCによってセッションはかくも雰囲気が変わるのか!といったセッションとなりました。辻本シナリオでここまでしっとりとシリアスするのは、GM自身も驚きの展開でしたね。 PCの2/3が元FH、全員が少なからず孤独を抱えているという共通点のあった今回の辻本部隊。共通HOだからこそ、PCの化学反応を生みやすいという面もあるのかもしれませんね。 さて、そんな個性的なPCたちは… PC1は、FHの…かなり最下層で育てられた情報屋の少年。PC1らしく、辻本の言動に最も振り回されていたPCではないかと思います。彼は、今回の事件を通じて日の当たる舞台に出ることができたでしょうか…?戦闘面では純粋支援屋。PC2と3の元々高い火力がとんでもないことになっていました。 PC2は、FHの実験体として育てられた少女。それだけで一本シナリオができそうな程に練られたキャラクター背景と、それを感じさせないふわふわしたお嬢様感が魅力でした。PC1に無意識に罪悪感を覚えさせていた化学反応もありましたね!戦闘面では、PC3と双璧を成す射撃単体超火力のアタッカーでした。 PC3は、ひたすら剣を振るうUGNチルドレンの少女。無表情で淡々とボケまくるキャラクター…と思いきや、話の流れでクライマックスのフィニッシャーを担うこととなり、まるで時代劇の主人公のような一本筋通ったキャラクター性になっていました。戦闘面では、PC2と双璧を成す白兵単体超火力のアタッカーでした。 前回とは打って変わって仄暗くシリアスさを纏った辻本部隊。同じシナリオから生まれながら、非常に新鮮なセッションとなりました! では、またどこかの卓でお会いしましょう。 ……と、少し、このシナリオの話をしようと思います。(ネタバレ成分強いので注意) このシナリオを書くにあたってテーマとしたのは、『ダブルクロスにおいて最も大切なものは仲間である』でした。 UGN部隊所属、親元を離れて預けられる、特化した性能…という本シナリオのHOは、(そもそもダブルクロスのPCはその傾向が強いですが、)『孤独や歪さを抱えたPC』を作りたいと思わせるために半ば意図的に設計されたものとなっています。 しかしながら、シナリオの傾向としては頼りにならないおじさんとキャンプに行くギャグシナリオとなっている。ギャップがあったかと思います。 このギャップを用意した上でシナリオでGMが見たかったのは、『個性の異なる子供たちが、お互いを理解し真の意味での日常を過ごす』でした。 2回のセッションを通じて、様々な友情の形を見ることができましたが…PLの皆様にも、『真の意味で〇〇に友人が出来た』と思ってもらえるようなシナリオになっていれば幸いです。
| はがね | |
| 2022/10/05 09:02[web全体で公開] |
😍 兄弟姉妹の話、家族の話。(DX3rd『昼行燈UGN教官: 辻本 幸信』GM所感) さて、少し前に話していましたが一日でRPたっぷりやってちょっとイイハナシダナーしようというダブルクロス the 3rd editionシナリオ『昼行燈UGN教官: 辻本 幸信』を今週末2卓回して参りました。 まずは1陣目。直近のセッションで縁があり招待した3人をPLに迎えてのほぼ身内卓なセッションでしたが…以前の日記でも言った通りとても楽しかったです! あ、因みに時間はめっちゃオーバーしました。いや、ホントごめんなさい…。 トレーラーの通り序盤は全力でボケ、中盤少し疑念の展開からややシリアスになったところから一転日常・ギャグが戻ってくる…というこのシナリオでやりたかったことを存分にやらせていただきました。 特に明るい面子が多かっただけに、クライマックスで支え合う姿にはGMも心を打たれましたね…! そして、はがね シナリオ特有の(このシナリオでは特に如実な)ギャグとシリアスの反復横跳びを見事に乗りこなしてくれたPL、PCあっての、満足いくセッションになったかと思います。 さて、HOはないのですが仮PC番号順にPCたちを紹介! PC1は、過去の事件と優秀に兄姉に少し陰ってしまう男の子……なのですが、こんなシナリオなのでツッコミ担当にしてしまった…。もっと兄姉の設定拾いたかった!ですが、戦闘や判定で見せた主人公力、シリアスな場面での本質を突いた言葉の力は圧巻でした。他PCに寄り添っていたのも印象的。そして、感想戦で言い損ねましたが、彼はシナリオを通じて『お兄さん』になれたのではないでしょうか? PC2は、自分のことを騎士だと思い込んでいる男の子。戦闘では盾役として、抜群の硬さをみせましたね!シナリオ的には、シリアスな場面で一番ダメージを受けていたPCだったかと思います。真っ直ぐに悩み、シナリオを真正面から受け止めてくれました。そして、彼の『護る』『偽る』というテーマが、シナリオに本当にマッチしたのではないかと思っています。 PC3は、女の子大好きな女の子。PT屈指の明るさ担当。NPCに女性が出てからはやりたい放題。ついでにダイス目もハッスルしたのは圧巻でした(?)。そして、辻本とも抜群の漫才を発揮してくれましたね。でも、これは考え過ぎかもしれませんが、クライマックスでのボスとの戦闘やエンディングでのおふざけの中で、彼女も(他PCとの兼ね合いで表に出さずとも)思うところがあったのではないでしょうか?それでも明るさを振りまく子だから、GMは彼女のことが大好きなのです、ワラジムシと同じくらい。 と、PC語りがだいぶ長くなってしまいました。 今回のPCたちは、全員兄弟姉妹にまつわる設定を持っていたり、本当に噛み合ったセッションだったなあと感じています。 そして、目立つところは目立ち譲るところは譲る。短い時間で濃密なセッションを作ってくれたPLの皆様に改めて最大級の感謝を! では、またどこかの卓でお会いしましょう。
| はがね | |
| 2022/10/05 00:27[web全体で公開] |
😰 最後に掴んだものは?(DX3rd『時喰い様』GM所感) ……駆け抜けました。過去一のカロリーだったと思います。 先々週土曜日、4週間に渡ったはがね GMのダブルクロス the 3rd edition シナリオ『時喰い様』が、エンディングを迎えました。 …えげつない時間オーバーをしてたので、実質6日くらいあった気がするな? このシナリオは、自分が今まで書いた中でもなかなか凄まじいもので、招待卓以外では絶対にやれない類のシナリオ。 冗談みたいな話だけど白昼夢の最中に思いついた普段では絶対に思いつけない絶望的な設定を、得意の大団円に持って行くためにじっくり時間をかけて演出するという、かなり情緒を揺るがすものになってのではないでしょうか。 また、PLもPCも精神的に厳しいシナリオだからこそ、それを乗り越えるバディの信頼が見たい…というはがね のバディシナリオ初挑戦作でもありました。 そんな『時喰い様』の第二陣目は、PLはお二人とも過去に複数回同卓がある、はがね シナリオの理解力に秀でたPL1と、ハードボイルドが似合うPL2で駆け抜けました。 ただ…PL1とはがね が時折化学反応を起こすのは重々承知だったのですが、今回はかなり爆発してしまいましたね…。 慣れないアドリブを全開で回した結果、割とシナリオブレイクを覚悟しかけた一幕も…。 当然、アドリブの化学反応によるエモもあったので納得こそしていますが、特にPL2には迷惑をかけたところもあったかもしれませんね……アドリブは用法用量を守って! 今回は、はがね の良いところ悪いところが全て出たセッションだったのではないかと思っています。 個人的にも、様々なことを考えさせられる4週間でした。 さて、そんなお二人のPCは… PC1は、呪われた子とでも言うべき業を背負った青年。ヒロインは唯一の日常の象徴でありながらお互い負い目を持つ関係、そして、余りにも深く依存した存在。…裏設定まで濃密に詰められたキャラクター像は圧巻で、その濃密さはキャラシに留まらず、シナリオ中でも彼の異常とも言える覚悟、ヒロインへの想いは遺憾なく発揮されました。トレーラーから陰鬱で、ヒロインを大事に思っているこのシナリオのPC1としてはGM冥利に尽きましたが、GMの想定を超えるほどのPCの覚悟の強さとPLの演出能力の高さは、GMがちょっと恐怖するほどでした。 PC2は、UGNの人員の調停を行う敏腕男性エージェント。PLとしても話した通り、戦闘描写のハードボイルドがやはり魅力でした。オープニングやミドル終盤で起った銃撃戦で、硝煙の匂いの似合う彼のRPは輝いていましたね!また、このシナリオはPC1がヒロインに一直線であるためPC2の立ち回りが難しいのですが、PL1とはがね が化学反応を起こしたのもあって、PLPCともにかなり悩んでいる様子でした。この暴走についてはGMとしてちょっと反省。ただ、そんな不安を全部吹き飛ばすほどに、最終日の最終決戦からの大団円へと引っ張っていくRPは圧巻でした。暗くなりがちなPC1をハッピーエンドに連れて行ったのは、彼の正義感故でしょう。 と、そんなわけで、GMの暴走とか、RPのし過ぎで時間超オーバーとか色々ありましたが、PLを揺さぶるつもりがGMもかなり感情を揺さぶられる印象的なセッションになりました。 改めて、最後まで付き合ってくれたPLのお二人に最大級の感謝を! では、またどこかの卓でお会いしましょう。
| はがね | |
| 2022/10/01 08:40[web全体で公開] |
🤔 冷静ではない。(a.k.a DX3rd卓募集) 前の日記の卓。 えー、大成功でした! ので! ダブルクロス the 3rd edition『昼行燈UGN教官: 辻本 幸信』第二陣… ……明日の昼14:00〜19:00でやります!(??????) https://trpgsession.com/session-detail.php?s=166455271126metallunataler 二人面子が決まったのですがもう一枠空きがあるので、選考であと一枠募集してます!来てね! 因みにギャグ要素強いよ!!! …一応概略をお話すると、頼りないUGN教官である辻本と、キャンプに遊びに行く話です。 あっさりシナリオなので、過去卓PCのリビルドとか、没PCとか連れてくるのも歓迎! (爆速で埋まりました)
| はがね | |
| 2022/09/30 12:09[web全体で公開] |
😲 目指すものと得意なものの話(雑記) 多くの人にとって、これらの方向性は一致していません。 一致している人はそれに関して才能があると言える人間ですので、是非誇ってもら… ってそういう話ではなく。 割と自分がシナリオを書く、回す上で、『目指すもの』『やりたいこと』に比重をかけていた感があったので、今日のセッションははがね が『得意な分野』に全特化したシナリオを作りました。 シリアスはひと握り、暗い展開もほぼ無し!茶番とイイハナシダナーに全振り! …さて、上手くいくだろうか…? 上手くいったら、ダブルクロス1日テキセシリーズ(n番煎じ?知らんな)はいくつか作って回しますので乞うご期待!
| はがね | |
| 2022/09/24 18:08[web全体で公開] |
😲 地味に欲しいもの。 文庫本サイズのブックカバー、紙素材のやつ。 布素材のブックカバーは手触りがなんとなく好きになれなくて、本屋さんとかで付けてくれる紙のブックカバーが好きなんだけど、ああいうのってどこかで単品売りしてるのかな… 雑貨屋とか行けばあるか…?
| はがね | |
| 2022/09/23 22:18[web全体で公開] |
🤔 象徴があるPCは強い(DX3rd『TRESORへようこそ!・第一頁』GM所感) このシナリオはやっぱり、個人的に久々の文句なしに納得が行くシナリオのような気がしています。 …というわけで一昨日、5週間に渡ったダブルクロス the 3rd editionシナリオ『TRESORへようこそ!・第一頁(少女と妖刀)』がエンディングを迎えました。 前回初回しでテストしたときから大筋に変更なく回した二陣目のセッションでしたが、世界観、事件、そしてPCたちに示す命題とコンパクトにまとまっていて、回すGMとしても魅力のあるシナリオに仕上がったのではないかと思います。 あと、TRESORへようこそ!シリーズ特有のなんでもありなHO3、4と、ダブルクロスの王道な地方支部高校生、支部長コンビのHO1、2を両方内包しているのも、このシナリオの良さなのかもしれません。 恐らく、今後も複数回立卓するシナリオになるかと思います。是非御贔屓に。 さて自画自賛はこの辺りにして、参加いただいたPCの紹介を。 PC1は、写真大好き武闘派女子高校生。超正統派の白兵アタッカー主人公を十二分に努めながら、写真部というアイデンティティが個人シーンで輝いていたのが印象的でした。こちらも『写真』というワードを絡め手描写ができたので、やはり象徴は描写上強いですね。また、素の彼女の発言から滲み出るヒロインのお姉ちゃん感がGMは大好きでした。 PC2は、黒幕にしか見えない系支援系支部長。支部長かつPC1の導き手である当シナリオのHO2を、PLの察し能力の高さとRPの上手さで見事にやりきってくれました。大団円エンドの影の立役者でしょう、設定も黒幕っぽいって話ですし。…ただ、卓の全体的な雰囲気に引っ張られてかエンディングでちょっと変なキャラに…?いや、本編カッコよかったから…。 PC3は、無口ななんでも屋ショタくん。もうPC4と絡んでいた印象しかありません(?!)。基本喋らない裏社会に片足突っ込んだ少年という設定で上手いことマスタリングできるかと戦々恐々でしたが、なんやかんや常識人兼マスコット枠に落ち着きましたね。戦闘では、シーン攻撃での雑魚散らしが輝きました。 PC4は、解体狂のお姉さん。シリアスな設定とは裏腹に、割と序盤からロケットスタートでボケ倒していた印象が…。ミドル終盤の魅せ場はカッコ良かったのでヨシ!戦闘面では、ダイスの多さが特徴の射撃アタッカーでした。あと、設定を絡めた戦闘描写も説得力があり印象的でしたね。 今回はPLにダブルクロス経験が浅めの方が多かったのも印象的でしたね。しかしながら、天性か他のシステムで培われた技術か皆様RPが上手くノリが良く、はがね 卓らしい楽しい雰囲気で終始セッションができたのではないでしょうか? …エンディングがアドリブでダブルデートになったり、真面目系NPCの特技がヤクザキックになったりするのは、良く考えれば尋常ではないような気もする。まあ、我が卓は締めるところさえ締めてくれればゆるゆるでいいのです。 さて、改めまして参加いただいたPLの皆様に最大級の感謝を! 当シナリオ『TRESORへようこそ!・第一頁(少女と妖刀)』も近々第三陣を予定しております! では、またどこかの卓でお会いしましょう。
| はがね | |
| 2022/09/17 18:05[web全体で公開] |
😍 日常を守る者たちの日常(DX3rd『君たちの日常』微ネタバレ感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今日は翌日に日記を書きあげているぞ。えらい。 さて昨日、ダブルクロス the 3rd editionのソロシナリオ『君たちの日常』に参加して参りました。 なんやかんやで久々のオフを過ごすことになったPCが、日常や事件を通じてヒロインとの関係性を再確認して(或いは築いて)いく…という、王道展開のショートシナリオでした。 ソロとはいえテキセ4時間という時間の中で、ヒロインとイチャイチャすることもカッコいい一面も出すことが出来たので結構満足していますね! 本人は無意識だと言っていましたが、クライマックス直前にかけてくれたヒロインの問いかけが有朱…PCのキャラ設計にとても刺さって、最終的に有朱にとってこのシナリオが一つのターニングポイントになってくれたように思えました。 また、結構親交の深いGMが相手のソロシということで、だいぶGMに甘えさせてもらった一面が強かったように思います。 OPからNPCを困惑させたり突然お色気ネタを仕込んだりエンディングを乗っ取ったり……こういうのが気兼ねなくできる卓というのもたまには良いものです。 そして、その全てを悉く捌ききってくれたGMに最大級の感謝を! …最大級の感謝を!っていうと日記が〆てしまいそう。 というわけで、参加したはがね PCとヒロインの紹介をば。 参加したPCは、UGN部隊長の上妻 有朱( https://trpgsession.com/character-detail.php?c=165286824232metallunataler&s=metallunataler )。実は過去卓のNPCで、そのときとはNPC-PC関係が逆になったシナリオとなってしました。 ひたすら真面目で、UGNの業務にひたむき。ちょっと周りから心配されるほどに優秀なUGNエージェントという人物設計でした。 有朱本人としては今の生活(任務漬け)が充実しているけど、周りから見ると激務に見える…というところをシナリオ中では考えさせられることになり、エンディングではPLも思ってもみなかった成長を見せてくれました。 因みに、はがね PCでは珍しいキラキラネーム。有朱と書いてアリスと読みます。真面目な女性だからこそ、名前に苦手意識とかあると良いかもな…という安易な発想。 戦闘面では中速装甲無視白兵アタッカー。ヒロインとのコンビ感もありあり。 そしてヒロインは有朱がNPCだったときのPC1だった不良娘ちゃん。 そのシナリオのときの関係性から再構築してシナリオを導入するという、半分オーダーメイドのようなシナリオ作りをしてもらい、ちょっとした世界観の繋がりもアクセントとして楽しむことができました。 で、シナリオ中では、割と頑固なところが有朱と似ており、お互い言いたいことは言っているようで中々素直にはなっていない…という距離感がとても楽しかったです。 今回のシナリオで劇的に変わった有朱とは対照的に、彼女は変わらない幸せに気付く…という雰囲気だったでしょうか?一歩を踏み出した有朱の存在が、彼女をさらに幸せにしてくれますよう…。 戦闘面では高速装甲無視白兵アタッカー。奇しくも、戦闘スタイルが有朱と類似しているのでした。 というわけで、短めのセッションながらやりたいことを全部やらせてもらって、後味も良くPCもヒロインも可愛い。 素敵なセッションを実施してくれたGMに改めて最大級の感謝を! では、またどこかの卓でお会いしましょう。
| はがね | |
| 2022/09/08 23:17[web全体で公開] |
😆 一期一会一夜一卓(DX3rd『薄氷と陽炎の狭間で』GM所感?) こう…前回の日記でも書きましたが、自分の創作物を褒めてもらえる、そしてそこから想像を膨らませて新たな表現の種になる、というのは本当に嬉しいもので…。 こちら! https://trpgsession.com/topic-detail.php?i=topic166264254500 度々オンセンで開催されているダブルクロス the 3rd edition『【RP部屋】キミ達はオーヴァードだ【入退室自由】』内において、判定などを省いてRPだけで構成された即興セッションのGM役を担当いたしまして、そちらがなんとリプレイ形式となって公開されております! 即興ということで文章とかトリックとかだいぶ詰めが甘い部分もありますが、個人的にはPL役の方の熱演もあって会心の出来ですので、是非読んでみてください! 以下雑記もといネガティブ …。 ……。 ………。 『戦争』『春日恭二』、そして折角考えた『Low’s Left-arm』が全く回収されてねぇ…! 一応『戦争』は掃討作戦で回収、『春日恭二』はRP次第で黒幕にするつもりだったけど…『Low’s Left-arm』を全く絡ませられてないのは言い訳できねぇ…。 これは、ボスの設定を思いついて舞い上がっていますね。うーむ詰めが甘い。 あと、一番の問題点として…自分の手癖の文章、読みづれぇ………。 即興ということもあって推敲せずに文章を出力しているので、他参加者との文章能力の差が露骨に出ますね…。 やはり、GMは特に事前にシナリオテキストをしっかり仕上げないとダメだなあと実感すると同時に、PLの読解力に本当に感謝です。 文章能力の上げ方……上げ方…。
| はがね | |
| 2022/09/06 19:45[web全体で公開] |
😰 言うだけタダ(謎シナリオ案話) ふとしたキッカケでここ数週間ノベルゲー熱が高いわけなんだけど、その手のゲームやっててふと思うこと。 これは本当に傲慢というか、自意識過剰な話なんだけど…… 『事件の本筋以外がクッッッッッソ長いシナリオを作りたい』 つまり、延々と起承転結の承をやるようなシナリオ。 オチも展開もないようなのほほんとしたシーンを長々やりつつ、ちょっとずつ伏線を撒いて、最後にちょっと謎解きして終わる。みたいなシナリオ。 めっちゃ時間をかけておいて大したオチはないという、雰囲気だけのシナリオ。 を作りたい、という話。 ただお分かりの通りこれは問題を多く孕んでいて、そもそもGM=はがね とPLのノリが100%シンクロできないとダメ。 あと、ここは工夫次第だけどPCの待ち時間がそこそこ生まれてしまうかも。 ただ、シナリオの激動というより日常系ギャグを描くのが得意なはがね とは親和性の高い構成だと思うし、なによりはがね が絶対楽しい。 ……はがね だけが、楽しいのかもなあ。 恐らく採用するシステムのダブルクロス the 3rd editionで考えるなら ・day1 オープニング1-4(個別): 各々30-40m オープニング5(全体): 1-1.5h ・day2 ミドル1、2(日常+戦闘or判定): 各々2h ・day3 ミドル3、4(日常+戦闘or判定): 各々2h ・day4 ミドル5(日常+戦闘or判定): 2h 時間調整 ・day5 ミドル6(伏線回収+謎解き): 2h クライマックス: 2h ・day6 エンディング: 良い感じに ミドルで2-2に分かれてのパートを考慮するなら最低7日*4-5時間……か。 ……本当にマジで『なんでも許せる人向け』だなぁ。仮例作ったとて、一般募集はできないなこれ。 あ、とりあえずTRESOR新作の進捗は結構良い感じです。10月頭の立卓を目指してます。
| はがね | |
| 2022/09/06 12:29[web全体で公開] |
😍 得た日常、初恋の終わり(DX3rd『シックス・フィート・アンダー』微ネタバレ感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日…じゃない一昨日か、ダブルクロス the 3rd edition シナリオ『シックス・フィート・アンダー』に参加して参りました。 ……もう、なんか、凄すぎて…。 オンセンに登録してから数回経験した、凄すぎて対抗心すら湧かない。を久々に経験しました。 さらにGMはイラストや立ち絵まで書くのだから驚愕の一言。才能が溢れている。 さて、ではシナリオについて、 まず募集段階で感じていたことですが、世界観設計の作り方が秀逸でした。 どこか閉塞感があり、リアリティがあり、そしてそれに巻き込まれたPCたちの感情に様々な妄想が膨らむ…そんな期待値マックスでの卓参加となったわけですが…。 その期待値をして、120%の満足感を味わえるセッションだったと思っています。 激動で、でも説得力のある終盤までの展開。共感できるが助けたいヒロインの境遇、心情描写。各HOにしっかりと展開の当てらえたバランス感覚の良さなどなど、本当に様々な要素を備えたセッションでした。 特に個人的に魅力だったのはやはりその世界観。シナリオ中で生きるPCをRPさせてもらう中で、シナリオの世界がヒロインや自PCに与える余りにも酷な重荷や自らと大切な人への苦悩を感じ、非常に深い没入感を得ることができました。 そして、最終盤の展開は圧巻の一言に尽きます。GMとPC1の熱演もあって、しばらく忘れられない記憶になりそうです。 PC1以外のPCにも終盤にしっかり役割があり、特にPC2のPLとして自分は、拙いながら花を添えられたのではないでしょうか。 GM的に結構満足はされていたそうですが、この『シックス・フィート・アンダー』は次回以降の立卓もあるかも…?とのこと。 或いはGM作の別シナリオについても、ダブルクロスプレイヤーはみんな参加申請しましょう!いや、なんならダブルクロスプレイヤーでなくてもルルブ買って参加しましょう! 『シックス・フィート・アンダー』は、いいぞ!!!!! さてでは、そんな素晴らしいシナリオに素晴らしい感情を添えてくれたPCたちは… PC1は少しグレ気味だけど、真っすぐな心を持った高校生。ひたすらに真っすぐで、その真っすぐさがヒロインやPC2、シナリオの結末を変えていった…そんなPCでした。戦闘面では、安定した火力が持ち味のアタッカー。侵蝕率が元気でヒヤヒヤもしましたが、そこも含めて主人公ということでしょうか。PC2を、ヒロインを引っ張ってくれてありがとう! PC3はガサツなようで優しい傭兵の兄ちゃん。序盤のシナリオロイスとのハードボイルドがとても美味しかったです(?)。しかし終盤は第二の主人公として感情剥き出しのRPが輝いていて、こちらも魅力的でした。PC1とは別の意味で、抱え込みがちなPC2と好対照だったかなと勝手に思っています。戦闘面では、第二の主人公らしい爆発力のあるアタッカー。 PC4はロリコン兼ロリのレネゲイドビーイング。いや、マジで。ただし、PLのバランス感覚の良さが相まって決してギャグ要因ということはなく、キャラクターとしての性能の高さも相まってレネゲイドビーイングらしい超然とした雰囲気も感じました。尤も、彼女の一番の功績はその可愛らしさからなる和ませ能力でしょう。ロリコンカワイイヤッター!!! そしてそんな素敵な皆様と同席したはがね PCはPC2、大城 悠哉( https://trpgsession.com/character-detail.php?c=166157588976metallunataler&s=metallunataler )。地主の嫡男で高校生。 PC1が正義漢であること、PC1と同じ幼馴染をシナリオロイスに持つことから、悠哉の設定としては責任や様々な思慮の末に、少し抱え込んで達観した青年一歩手前というRPに挑戦しました。 黒幕もかくやという(半ば諦めだけど)哲学を見せ、PC1や3の背中を押し、でもPC1には諦めを見透かされて激怒されて……我ながら、健気で良いPC2だったと思っています。 シナリオを通じて、彼が初めて自分の手で何かを掴み取ろうとする、そして幼馴染への感情を見つめ返す、そんな変化の描写が伝わっていたのなら幸いです。 戦闘面では中火力アタッカー。今回は出目も腐らなかったので一定の存在感はあったのではないでしょうか。 ……後悔は、久々のボイセだったのでRPを詰め切れなかったところですね。 アフタープレイで同卓者に思考開示はしましたが、ログが遡れないことやアドリブ力など、ボイセに求められる能力が鈍っていたのが、素晴らしいシナリオだっただけに少し悔しい。 と、そして!本当に有難いことに、悠哉の立ち絵描いていただくという本当に有難い出来事がありました。 PCというキャラクターの性格、人生、感じたこと…それらを組み立て、シナリオに参加するに相応しいように様々な要素を吟味して書き上げたキャラクターシート。それを気に入ってもらえるということがどれほど嬉しいかは、TRPGプレイヤーならばきっと分かることでしょう。 ええ、だいぶ長い文章を書きましたが、とても嬉しかったです。夢が一つ叶った瞬間した! というわけで改めまして、同卓いただいたGM、PLの皆に感謝を! そして繰り返しですが、『シックス・フィート・アンダー』は複数回の立卓もあるかもしれないとのこと。とりあえず、全人類参加申請しましょう!いや、本当に。 では、またどこかでお会いしましょう。
| はがね | |
| 2022/09/05 00:03[web全体で公開] |
😊 久々ラージナンバーと日常と(DX3rd『日常という大木の葉陰』微ネタバレ感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)やっぱり卓感想が一週間遅れになってしまうのであった…。一週間以上遅れてるな? というわけで先週の木曜日まで、ダブルクロス the 3rd edition『日常という大木の葉陰』に参加しておりました。 シナリオは、UGNとは、オーヴァードとは、ジャームとは…と言ったダブルクロス要素がギュッとまとまったシナリオで、特に印象的だったのはシナリオボスの異常ともいえる妄念、でしょうか。データを絡めて、これでもかとジャームの衝動を表現していたのが印象的でした。 そして、とあるNPCが終盤の展開で全員の心を盗んでいったのがニクかったですね。いやはや、自分も思わずほぼ絡みの無いNPCにも拘わらず最後の枠のロイスを結んでいました。 そして、同卓したPCたちは… PC1は射手のレネゲイドビーイングと契約した少女。堅物っぽくてついちょっかいをかけてしまうようなPCだったのですが、クライマックス戦闘で能力がボスの性能と噛み合い圧倒的な強さを見せ、エンディングでは主人公らしいヒロインへの感情の発露もあったのが印象的でした。 PC2は過酷な境遇で育ってきたチルドレン。こちらも無表情気味だったのですが、チルドレンらしいジャームへの忌避感が印象的でした。比較的ノリ軽めの自PCが絡めなかったのがちょっと残念。戦闘面では高速かつ広範囲のアタッカーでミドルで大活躍、また、PLの間で話が盛り上がって攻撃演出が豪華になっていったのも特徴的でした。 PC3は過去に傷を抱えた支部長。自PCが一方的にイチャつきにいったのを受け止めてくれた大人なPLでもありました。また、支部長ながらシナリオロイスの為に感情を発露できる一面も持ち合わせており、PTの軸でもありながら主人公の一人でもあったと思います。戦闘面では、低燃費盾兼ロマン砲。こちらもPTの屋台骨でしたね! さて、そんな卓に参加したはがね のPCはPC4、三羽 貴音( https://trpgsession.com/character-detail.php?c=165933919850metallunataler&s=metallunataler )生徒会長で頼りがいのある姐御…と言ったキャラ造形を予定していたのですが、土壇場の思い付きでややセクシーな雰囲気の女性となりました。 とはいえ、久しぶりのPC4ということでPC1やPC3にちょっかいを出したり、ちょっと後ろから眺めるポジションを取ったり、存分に楽しませていただきました。 結構暴れまわったはがね にお付き合いいただいたGM、PLの皆様(特にPC3)に感謝です! というわけで、重ねてになりますが同卓の皆様、楽しいセッションをありがとうございました。 では、またどこかの卓でお会いしましょう!
| はがね | |
| 2022/08/30 19:24[web全体で公開] |
🤔 俺、なんかしちゃいましたか? …というつもりはないけれど、意外と普段日記にいいねくれる方以外からも、先の理論でシナリオを書く日記に反応がいただけますね。 良いシナリオを書く人ほど独自の世界観と才能を持っていて「なんとなくできる」という表現をしがちだから、自分みたいにになんとか頑張ってシナリオを書いている人の視点はレアなの……かも? 筆が乗ったら、理論で挑む卓の雰囲気づくりの話とか卓中の茶番劇のやり方とか、その辺りの記事はまた書くかもしれません。 P.S. 『エモいを科学する』というテーマを思いついたけど、これは賛否両論を呼びそうだなぁ…。
| はがね | |
| 2022/08/30 13:50[web全体で公開] |
😆 理論的にシナリオプロットしてみよう(シナリオ執筆話) ふと思ったけれど、意外と理論詰めでシナリオを作っている人って少ない…のかな? いや、みんなシナリオ書いている人は当然に考えている思考だけど、文字に起こされていないという可能性もあるか…? というわけで、長文の日記を書くことだけが取り柄の身として、シナリオプロットの機械的な作り方などを。 1. 起承転結でざっくりと骨子を作る なんだかんだ言って物語の基礎はこれに尽きます。 1.1 起承転結のどこかを『やりたいこと』とする これがシナリオ全体で表現したいことであり、シナリオの肝になります。 例: 起『目が覚めると、不思議な少女が隣で寝ていた…?!』 例: 転『探し求めていた”鍵”は、他ならぬ主人公の家の庭に埋まっているらしい…!』 例: 結『彼女は別の黒幕に操られていた。そして、彼が黒幕の居場所を突き止めた。さあ、最終決戦だ!』 1.2 埋めていなかった3要素を、シンプルに埋める シンプルにっていうのが意外と重要。 『やりたいこと』以外に複雑性を詰め込みだすと、貴方が熟練者でない限りシナリオの質量が過剰になりがちです。 起は、この『シナリオのやりたいこと』から逆算する。例えばヒロインとの出会い、起こっている事件の描写など。 また、起(及びトレーラー)で、PCがやるべきことを明示するのも大切です。 承は、起ができたらほぼその延長線上でOK。後に説明する調査が主な内容となります。 転は、結に向けて動きを起こします。ついに本格始動する黒幕、不意に舞い込んだ情報、明かされる最後の事実など。 ここで示される衝撃度が、シナリオの衝撃度に直結します。 結は、シンプルに全ての解決。謎が解ける、ヒロインが救われる、敵を倒す。など。 そして、その解決方法をドラマチックにすることで、PLの感情移入を誘えます。 2. 起承転結からトレーラと調査項目、判定を作る 2.1 トレーラー トレーラーでベターなのは、起の内容をざっくり要約すること。(上記『目が覚めると…』みたいな) 上手い人はもっと抽象的でお洒落なトレーラーを書くこともできるでしょうが…物語の起をしっかり伝えておくと、少なくとも事故はなくなります。 2.2 調査項目 調査項目は、承と転を繋ぐ役割になります。 承を描写している間に調査の判定を行わせ、転・結で起こる出来事をある程度予測できるように情報を示していきます。 情報を絞ると転・結での驚きが増す一方、PLがシナリオに着いて来られなかったり理不尽に思われてしまったり(「実は○○だったのさ!」)するので、そこの塩梅は丁寧に。 2.3 判定・選択(20200830追記) 調査項目も判定ですが、こっちではシナリオの肝になるような判定・選択を作ります。 具体的には転や結で、巻き込まれた事件の大元を解決するような判定・選択を行います。(ここには戦闘も含みます) そしてこのとき、調査項目で分かったことを踏まえることで判定(或いは正解を選ぶ難易度)が易化するようにすると、探索感が出て良いでしょう。 やや変則的ですが、転でもう一度(よりクリティカルな)調査を行い、結でそれらを用いて黒幕を追い込む…というのも手ですね。 3. 起承転結を細分化する これがいわゆるプロットです。 シーン制のTRPGであれば、シーン数から逆算して分割するのも手ですね。 細分化の上で考えることは上記の調査項目に加えて、『NPCの性格を見せる(起・承)』『後々の展開で出てくるワードを散りばめる=簡易な伏線(承・転)』などでしょうか。 ここは割と書き手の自由ですが、余り脱線しすぎたりプロットを増やし過ぎたりするとシナリオがごちゃごちゃするので、最低限必要な描写+息抜き2~4くらいのプロットがあれば良いかと思います。 そして割と大事なことですが、1プロットでやりたいことを最低限に絞るようにしてください。 たくさんの事が同一の場面で起こるのは、(意図的でない限り)混乱の元です。 4. 仕上げ 多分、慣れている人は3.が終わった段階でテストプレイをぶっこみますが、そんな勇気はありません。 4.1 肉付け プロット一つ一つで『PLに与えたい情報』がなにかを確認、書き出しを行い、それを伝えるためのざっくりとしたセリフや描写を準備します。 どれくらいカッチリセリフを準備するかは人それぞれです。RPのアドリブに強い人は、『こんなことを伝える』という箇条書きだけで良いでしょうし、緊張に弱い人はセリフを丸っと書いておいて、余裕があればアドリブするというのも手でしょう。 4.2 確認 もう一度プロット(すなわち『そのプロットがPLに与える情報』)及び調査項目を振り返り、PL視点で転の場面で起きることが理解できるかどうかを確認します。 理想は、『ログを全て読めば転で起こる内容が完全に腑に落ちる』が『転が実際起きるまで予測されない』ですが…まあ、極端にPLが与えられる情報が少なすぎるとかでなければ大丈夫でしょう。 また、一応致命的な論理破綻が起きていないかも確認しておくと良いでしょう。 5. 完成 なお、この作り方は完全にはがね の独学です。(そもそも自分はプロのライターでもなんでもない) そして、あくまで最低限の作り方でしかありません。 ですが、こうして理論的にシナリオの作り方を論じているのをあまり見たことがなかったので、何かの参考になれば幸いです。 また、シナリオクラフトつよつよ諸兄は、是非あれが足りないこれが余分だと(あんまり強い言葉は使わずに)指摘してくださると、はがね 自身の成長にもつながると思います。 最後に、シナリオ書いたけど勇気が出ないよ…!という人は、気心の知れた友人(オンセン上の友人でもリアルの友人でもTwitterのフォロワーでも)にテストプレイを頼むのが一番早いと思います。 因みに、推奨人数より少なくても、意外とテストプレイはなんとかなるものです。かくいう自分は、4人推奨のシナリオを知人1人相手にテストプレイをしていた時期がありました。 実際の環境と違っても、GMの気分でシナリオを回すことで見えてくることはあるのです。 長文を最後まで見ていただきありがとうございました! 最後に宣伝。ダブルクロス the 3rd editionのGMやってます!9月中はちょっと忙しいですが、GM依頼も受け付けています!是非、遊びに来てね! https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=metallunataler&i=metallunataler_165029032299
| はがね | |
| 2022/08/28 10:30[web全体で公開] |
😍 弱者の兵法(TRPG関係なし a.k.a. 新しい顔よ!!!!!再来) そういえばドット絵の魅力は、解像度を落とせば絵心がなくても描ける点だったなあと。 てなわけで男は黙って16*24ピクセル!絵心がなくても試行回数と妄想力で補っていけ! キャラクターデザイン参考: 量産めーかー様( https://picrew.me/image_maker/546129 ) ドット絵の参考: Final Fantasy VI QRコード: https://qr.quel.jp/ ドット絵作成: はがね というわけではがね さんも晴れて自作の美少女アイコン。あー!ボイセしたときに勘違いで混乱させちゃうなあ!