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😆 【D&D5e】Ghosts of Saltmars12【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ちはーっス! 害虫(蜘蛛)駆除業者です!! え? 蜘蛛は益虫だって? ここのは凶暴なんだよぉ~! ってなわけで、船の蜘蛛駆除は順調に進んでいます…… 主甲板(船首・船尾楼)の駆除を終えた我々は、下甲板へ。 そこの廊下にも、蜘蛛ぎっしりでした(ギニャーー!!)。 通路が狭くて位置取りが難しかったですが、上手いこと倒して船首方向へ。その部屋で、モー・デーモンという初見の敵と戦います。 モーってなに!?(始まるモー大喜利) お宝がザクザク手に入りましたが、ポルコがHP一桁になる大けが。 大急ぎで小休憩ができる部屋を探して、ヤシの葉のベッドに彼を送り込みました。ひと安心。 みんなが元気になったところで、探索再開です。部屋の扉をパタパタ開けていくお仕事! どの部屋も、お宝もイベントも何もない部屋でした。 そして下甲板の真ん中あたりの部屋の扉に、ようやく何かの気配が! 慎重に扉を開くと、中にはハーフ・オークといろんな蜘蛛たちの姿がありました(スチルも出たよ!)。 これがボス? 相手は既にフレイミング・スフィアーを喚び出した状態だったので、ヤル気満々なのかと思いきや、会話をしたそうな様子…… 尋ねると、この幽霊船がどうしてこう(蜘蛛の巣窟に)なっているのかの真相を話してくれました。 彼こそがロルス信者らしい! ドラウじゃなかった!!(ハーフ・オークがロルスを信仰して、何かいいことあるのだろうか?) そして会話している間に、持続時間(1分)が切れるフレイミング・スフィアーww なんで用意した状態で会話したし! DMから「交渉もできるし、戦闘しても良い」との説明だったので、ポルコとエイシルがそれぞれ、ヴァルカーとハナリィ・セラニルに改宗させようとしますが、会話のキャッチボールが成立しない…… 我々が回収しようとしている鉄の箱には興味がなさそうなので、そのこと以外は不干渉として交渉は出来そうに思えましたが、人々を手当たり次第にロルスへの生贄に捧げてきたという狂信者っぷりに、PLたちは相談の上、戦う方向で……? と言ったところでお時間となりました。 自PCはエルフなので、基本的に「ロルスの狂信者は滅!」と考えますが、仲間の意向には耳を傾けます。 戦闘か交渉か。結果は待て次号!
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