独立元店長さんの過去のタイムライン

2023年03月

独立元店長
独立元店長日記
2023/03/28 14:21[web全体で公開]
😆 セッション五十六回目終了
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は五十六回目のセッション「流星のレチタティーヴォ 第二幕 「徒花の涙」」に参加させて頂きました!
最近は全然野良卓に入る機会が無い雇われ店長補佐代理です。
CP、お誘い卓、日記と充実した日々を送らせて頂いてますが、そこにGMとしての卓が加わるとビックリするぐらい野良卓に入れなくなりましたね…。
もっと色んな卓に入って色んなキャラ色んな学びを得たいのですが、体と時間に限りがあるのが残念で仕方ありません。

というわけで三行で纏める前回のあらすじ。
・ショートCP開始!動き出す謎のパーフォーマンス集団!
・ショッピングモールの悲劇!敵との悲しき因縁!
・紙一重の勝利!さらば奇劇団団長…。

今回はその続きの物語となります。
プロローグはいきなり前回の続きから始まります。
嘗ての友人を手に掛けてしまったアリスは、己の異常性と古い過去を思い出しながら、それでも友と一緒に見た夢を追いかける道を選びます。
そんなアリスを城狐は保護者らしく暖かく向かい入れ、二人は過去話を共有しながら絆が深まって行きます…。
一方その頃、前回の決戦で一族に伝わる能力をした副作用か、「瞳の色素が一時的に抜ける」という異常が発生した堂島と、彼女の付き添いの音原と共に病院に向かいます。
しかし精密検査の上でも堂島の体には異常が見つからず、原因も副作用も分からないという事が判明しました。
副作用が無い事を喜ぶべきか、異常が見つからなかった事を怪しく思うか、どこか晴れない気持ちを抱えながら二人は音原の提案により水族館へと遊びに行く事となります。

両チームとも不穏な始まりながら、しっかりと相棒への絆を深めたエモい始まりでしたね!
ですがこれは「ブラッドパス」、ただエモいだけでは終わらないTRPGです。
奇劇団と深い因縁を持っているアリス、そして奇劇団にその瞳を狙われている堂島。
前回はこの二人を中心とした物語でしたが、今回は別の二人が中心となる物語です。

ショッピングモール襲撃事件から数日後、後始末でお疲れ気味の上司からPC達はそれぞれ集められます。
なんでも襲撃事件後から何件も連続殺人事件が発生しているとか…。
奇劇団とは関係は不明との事でしたが、ある種の確信をもってPC達は奇劇団員の犯行と予想して調査を始めます。

そしてここでマスターシーンが挟まります。
GMの指定により城狐だけが登場します。
事件の調査報告を上司に連絡をし、たまたまとアリスと離れていた時にそれは起きました。
現れたのは玉乗りする道化師とその仲間。
道化師は風船を子供たちに渡しながら気味の悪い笑い声を上げ、城狐と目を合わせました。
目が合った瞬間城狐の雰囲気が変わります。
それもそうでしょう、何故ならその道化師は城狐が十年近く追って居た家族の仇であり、自身の人生を変えた宿敵だったのです。
子供達を散らせながら挑発をする道化師と、普段とは異なり怒りに体を震わせる城狐。
しかし城狐は道化師に対して何も出来ませんでした。
何故なら彼は音原のように優れた戦闘技術も、堂島のように一族に伝わりし異能も、アリスのように絶対的な暴力もない、吸血鬼の力を借りなければ戦えない普通の人間なのですから…。
故に彼は精一杯の虚勢と負け惜しみを口に出し、道化師に「見逃して貰う」しか無かったのです。
散々道化師に煽られて「見逃された」あと、城狐は自身の無力さを噛み締めるのでした。

GMに事前に城狐の過去を知らせてくれましたが、最高の形で宿敵を出してくれましたね!(ドS)
城狐はサポート特化型なので、今後も単独では絶対に宿敵を倒せません。
しかも諸事情により自身のアイデンティティが大きく揺らぎ、今のままだと味方のサポートすら厳しいというお荷物状態に陥ってしまいました。
城狐には辛い役目を与えてしまいますが、PLとしてはアリスの傍に立つものとして、そして一人の人間として一皮剥けて欲しいと思って居ます。
なのでひとまず絶望に落とします(無情)
絶望の底で己の起源(オリジン)を認識した時、彼は本当に意味で「人間」として生まれると思うからです。
という訳で今回のセッションと次回のセッションは城狐の成長の物語でもありますね。
RPを頑張りたいと思います!

さてマスターシーンが終わった後は調査フェイズへと移ります。
メンタルグラグラの城狐と、年上としてそして相棒として、城狐が自分で答えを出すように促してくれるアリス。
少し前までと立場が逆転しながら、二人は連続殺人犯の正体を掴みます。
その正体は…奇劇団の見習いにして前回のボスであった「ウルゴス」を慕う少女、「アイリ」だったのです。
しかもその少女は音原とも無関係でもなく…?
とまあここから先は音原の秘匿情報に関する事なので、詳しくは書けませんね(笑)
ただ今回の一件にはどうやら音原も深く関わっているらしく、彼もまた復讐者としての在り方に悩んでいるようでした。
今回のセッションは音原も中心としたセッションでもありましたね。

ちなみにですが調査フェイズで登場した公式敵NPCが、アリスの一言によって何故かアリス達と一緒に暮らす事になりました。
どうして…?(宇宙猫)
いやまあ当然理由はあるんですが、まさか過ぎる一言PCPL共に驚きを隠せませんでした(笑)
しかもギリギリ押し通せる提案だっただけに、城狐が頭を抱える事になりました(笑)
メンタル揺らいでる時に余計な負担を掛けるんじゃあない!
でも凄いアリスらしい行動だったのでPL的にはグッドです!
こうしてアリスの屋敷に同居人…同居獣?が増えました(笑)

そして調査フェイズで情報が集まった結果、今回のボスである「アイリ」は、前回ウルゴスと戦ったショッピングモールに居る事が分かりました。
彼女が何を思ってその場所に居たのかは察し切れません。
しかし彼女は奇劇団を愛しており、ウルゴスを慕っていたのは変わりないのでしょう。
そんな彼女相手に過去の因縁と未来を切り開くため、あるいは与えられた職務と責任を果たす為、血戦の舞台へとPC達は向かいます

そしてクライマックスフェイズ、ウルゴスと戦った場所に彼女は居ました。
業血鬼に堕ちた事で、思考は復讐に染まり、復讐以外の全てを捨てた彼女に対し、城狐はある質問をします。
それは「復讐を忘れて平和に暮らす道を選べなかったのか?」というもの。
公式NPCである彼女の過去については城狐も調べがついて居ました。
だからこそ不幸な生い立ちであった彼女は、復讐以外の道で平和に暮らす事が出来たのではないかと聞いたのです。
そしてこの質問は「社鼠城狐」という男にも丸々当てはまる質問なのです。
自身のアイデンティティが揺らいでいる城狐は、彼女の答えを聞く事で、自分が何故あの選択を取ったのか知りたかったのかもしれません。
そして帰って来た彼女の答えは至ってシンプルで…。
だからこそ城狐は今までの人生で気付かなかった自分の感情に気付けました。
似た境遇でもあった彼女の言葉で、彼はようやく自身の起源(オリジン)を理解したのです。
その後他PCとの問答を続け、堂島お嬢様の質問で微妙な空気に一時なりましたが、最後はキッチリとシリアスへと持ち直し、復讐する者と復讐される者、裁く者と裁かれる者の戦いが始まります。

さてラスボスであるアイリですが…いやーお強い(笑)
分かりやすいまでの火力特化!二ターン目渡すと誰か死にかねんと思うくらいの範囲超火力持ちでした。
しかしこっちは妨害能力と攻撃能力に秀でたチーム!
皆で戦略会議をしてキッチリ一ターンで殺しきりました!
正しそれでも被害が大きく、全員のHPが半分を切る所まで追い詰められた難敵でしたね!
「ブラッドパス」は基本的に一ターンから二ターン以内に倒しきらないとこっちが死にかねないと思うバランスになっております。
リソースを切るタイミングとかも話し合わないと、全滅しかねない良いバランスですね!
特に今回のバトルで輝いて居たのが音原とアリス!
音原はパーティー1の範囲超火力と2~3回までなら復活できるという肉を切らせて骨を断つ戦法で一番ダメージを稼いでいました。
RPでも傷つく事を恐れず敵に突っ込む姿は頼もしくもあり、敵対したらとても恐ろしいでしょうね。
そしてパーティーのメイン盾兼単体超攻撃持ちのアリス!
その特技で打たれ弱い味方をカバーし、最後はウルゴスに止めを刺した奥義で、アイリに止めを刺しました。
またウルゴスに止め刺した者として、そして嘗て彼の友だった者として、アイリの重い一撃を敢えて一発喰らったシーンは痺れましたね!
普段天衣無縫なアリスが、ケジメを果たしたように思えて、彼女成長を感じ取れました。

結構追い詰められながらも何とか勝利したPC達。
復讐するために全てを捧げ、それが叶わなくなったことでもはやまともな受け答えも出来なくなってしまったアイリ。
そんな彼女にウルゴスは最後まで奇劇団を奇劇団思って逝ったという事を伝えますが、彼女は最後まで無表情のまま散りました。
復讐に全てを捧げた徒花は、涙も流せず消えました…。
彼女の散り際や生き様に思う所が会ったのか、各PC達はその死を深く刻んでその場を去ります。
しかし同時に確信に近い事も感じ取って居ました、この一連の騒動はまだ終わっていないと…。

と言った所で今回のセッションは終了。
CP第二章となるお話でしたが、いやー…今回は全体的に暗いね!(なお原因の筆頭)
まあGMがメリーバッドエンド大好きなので、こういう展開になるのは必然だとも言える(責任を押し付ける屑)
今回のお話で城狐は自身の起源を向かい合いました。
ショートCPもこれで半分は終わりましたので、次回のセッションでは城狐の覚醒まで持っていきたい所です。
果たして彼はどういう選択を選ぶのか、憧れた存在に並び垂れる男に成れるのか?そして他のPC達も今後はどういう成長をするのか?
楽しみな事がいっぱいありますね!次回が待ち遠しいです!
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独立元店長
独立元店長日記
2023/03/11 18:19[web全体で公開]
😆 セッション五十六回目終了
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は五十五回目のセッション「英雄に憧れた冒険者 第十三話」に参加させて頂きました!
最近どうも寝つきが悪い雇われ店長補佐代理です。
気温の変化が激しいのと花粉のせいでしょうかねえ?
どうにも最近は変な悪夢見たりして寝づらいです。

というわけで三行で纏める前回のあらすじ。
・自立思考型ゴーレムが仲間に加わった!
・三度目の魔域攻略、見慣れた研究所
・我儘な英雄様。無双して帰る
今回はその続きの物語となります。

前回は三度目の魔域攻略しましたが、その後も特に大きな問題もなく再び平和な日々が続いております。
しかし平和とは戦争の前準備という格言があるように所々に不穏な要素が見え隠れしています。
何より不穏な要素の半分くらいが味方陣営にあるって事が最大の問題なんですけどね…(暗躍する小魔と自立ゴーレム)
冒険者一行が各々自由に過ごしていると、二回目の魔域攻略で知り合ったエルフの研究者「ラムダ」さんが冒険者ギルドに依頼を持ってきました。
今回の依頼の内容は「新アイテムの実証実験」。彼女が開発したとあるアイテムのデータ集めに付き合って欲しいというモノでした。
実はこの新型アイテム、前々からGMから出す事を予告してた「CPオリジナルアイテム」となります。
話しは聞いて居ましたが、「ついに実装か!」とPL達も待ち望んでいたアイテムになります。
というのもこのアイテムj詳しい効果は伏せますが「装備枠を取らない指輪」のような効果を持っているのです!
無論幾つかの制限やお値段がお高めなのも有りますが、SWプレイヤーなら「指輪」の偉大さとその装備枠で何度も悩んだ事があると思います。
レプラカーンでもない限りは装備枠の問題で保険で付けたいのに付けられない事もしばしば…。
「指輪が有れば届いたのに~!」といった経験はSWプレイヤーなら必ず一度はあると思います。
それを装備枠を使わないで使えるのです!貴方が神か!(賞賛)
そして今回の依頼を達成すれば報酬として新アイテムをプレゼントしてくれるとか!
効果に見合っただけのお値段をしているので、冒険者一行は喜んで彼女の依頼を受ける事にしました。

実証実験の為にラムダさんの研究所を訪れた冒険者一行。
街から数時間離れた山奥、そこには研究所という名のゴミのやゲフンゲフン。
少々散らかった研究所が有りました(オブラート)。
け、研究者キャラにありがちな私生活がだらしないとかそういうパターンですかね…(フォロー)
個性的な見た目の研究所に(悪い意味で)目を奪われる冒険者一行。
彼らはゴmじゃな無くて、希少な研究機材や努力の証を除けながら研究所内部に潜り込みます。
そこで今回の新アイテムの詳しい説明を受け、準備を整えたら早速実証実験をする事になりました。
無論研究所の外でやります。生き埋めでデッドエンドとか笑えませんしね…(遠い目)

外に出たら準備を整えて実験を開始!
出て来た敵はちょっとレベルがお高めの魔動機。とはいえこっちは幾度もの危険を乗り越えて来たパーティー!
多少は手こずるけどこれくらいなら直ぐ倒せます!!
…そう思ってた時期が私にも有りました(地下闘技場チャンプ)
魔動機のHPを半分くらい減らしたタイミングでまさかの乱入者が登場!
研究所の中から突如飛び出してきたのは巨大な大蛇!
どうも研究体の一体だったのらしいですが、勝手に飛び出て来たそうです(ガバガバセキュリティ)
そして余りにも急に現れたので、PC達の中である仮設が浮かび上がりました。
「アレ?今回もしかしてボスラッシュの可能性が有る…?」と。
何故なら前回までの道中モンスターに比べると一枚か二枚はレベルの下がったモンスター達。
そしてデータ集めを目的に今回の戦闘から使用できる新アイテム。
ついでに新しく出て来た大蛇は最奥に配置され、後衛と前衛の距離が離れる事に…。
これは「ボスラッシュ」あり得るんじゃないか?と警戒する私。
ここでPL達の意見が分かれます。
曰くボスラッシュが有る可能性も含めて、長期戦を見越した戦略を取るべきという意見。
曰くボスラッシュが確定でも無いし、MPは出来るだけ温存する戦略を取るべきという意見。
どちらも一長一短でありましたが、温存策を提案したPLが粘ったのでそちらの案が採用される事になりました。
ちなみに長期策を提案した私と温存策を提案したPLで殴り合いが発生しましたが、後々の事考えるとマジで不毛な議論だったな思いました(反省)
なんせ結果的に言えば「ボスラッシュ」は起きずモンスターは二体で打ち止め、その後普通に回復タイムも有ったのです。
つまり結果的に言えばどっちでも良かったのです。
結果論とはいえ無駄に争って空気を悪くしたのは、本当に卓メンに申し訳ないと思ってます(謝罪)

さて方針の違いで無駄に手間取りながらも敵を撃破、回復タイムを挟みながらRPを展開していると、ラムダさんが地面に何やら魔法陣を書いていました。
ここでリアルアイディアロールに成功したモモン君、RPで色んな勉強をしているという事で取った一般技能「学士/学者」で判定して見ました。
その結果は「この魔法陣は異なる魔法術式や術論が組み込まれたハイブリッドオリジナル魔法陣」という事が分かりました!
いやラムダさんナニモンだよ!?
と普通なら思いますが、問いただしたところで核心に迫る情報が落ちない事は分かり切ってるので、「珍しい物見たな~」という感じで適当に流しました。
このCPのGMは秘密主義というか…PLの時でも知ってる情報を少しずつしか出さない人なので(絶対ネタバレが起きないという信頼)
そうこうしている内に魔法陣が完成。
さっき倒した魔動機と大蛇が魔法陣の上に置かれ…?
とまあここから先は相当なネタバレになるので日記では書けません。
いや正確には書けるけど「まるで意味が分からんぞ!」となります(ガチ)
強いて書かせて貰うなら「魔神の召喚」のような手順で今回のボスが出てきて戦闘となりました。

衝撃的な登場で出ていた今回のボス。
その能力もまた衝撃的でした!なんと今回のボスはPCがボスに近づいてくるたびに魔法ダメージを与えて来るという極悪能力!
こっちから近づいても向こうから近づかれてもダメージを受けます。
つまり順番に近づきながらも回復が必要であり、プリースト・コンジャラー・フェアリーテイマーの三人掛かりで回復とバフを回し続けるという強敵です!
前回のボスもそうですが、相変わらずここのGMは本当にバランス調整の上手い敵を出して来ますねえ!
お陰で毎回毎回皆で作戦を十分に練る必要があります。
「この方向でどう?」「それだとこれが厳しくない?」「いやこれなら」と、意見を出し合ったり認識のすり合わせをするのは楽しいから良いんですけどね。
ただ今回の作戦立案を担当したPLが「疲れたから次回は他の人に投げる」ので、次回はもっと厳しい戦いになるかもしれませんね(笑)

極悪能力を引っ提げて来た今回のボスですが、事前に練った作戦がしっかり機能して魔晶石の消費が大きかった以外は犠牲者も出ず、激闘の末に打倒しました!
ちなみにアリサが予想以上のダメージを食らってまた死にかけたりしましたが、マベさんからの友情パワーを受け、ラストアタックで一回転してジャストキルしてくれました!
本当にアリサはエンターテイナーの鑑ですね。
お陰で最近は戦闘面でのモモンの役割が「肉盾」に徹する事が多いです。
薙ぎ払いも使う場面が減ってるんですよね、無いと範囲対策が減るので手放せないけど。
あと何気にアリサはモモンと並んでツートップで死にかける率が高い気がします…。
スペック自体は最強なのになんででしょうね?

そして今回のMVPは散々文句を言いながらもキッチリ回復・バフ・トドメの魔法攻撃をしたコールちゃんですね!
いや本当に毎度助かってる支援屋さんです。
今回も軍師を担当してくれました、本当にお疲れさまです。次回も頑張ってください(放り投げ)

ボス戦が終わった後はラムダさんから正式に新アイテムが譲渡され、これで冒険者達は新たな手札を加える事になりました!
街は平和!戦力は増強!復興は順調に進んでいます…。
しかしこのままで終わらせてくれるはずもなく、着々と第二部の山場は迫って来てます…。
と言った所で今回のセッションはおしまいです!
今回から新アイテムが登場しましたが、当然敵もそれに合わせて強化が入るという事でもあります。
モモンは最近派手な活躍が他二人に食われているのが悩み。
命中ではオリスに劣り、火力ではアリサに劣る。
二人よりも防護とHPが多いので「肉盾」としては役立っているのですが…。
うーむ、ファイターかレンジャーがレベル9に成れば一皮も二皮も向けるのですが、まだまだ掛かりそうですねぇ。
ただRP的にも活躍的にもそろそろ「師匠キャラ」の出し時では有るので、そろそろ「あの人」に出て貰いたいですね。
ただまあ…出すとしたら時間と体力を調整しないと駄目ですね(事前準備による疲弊)
社会人は辛いよ。
いいね! 7
独立元店長
独立元店長日記
2023/03/05 18:21[web全体で公開]
😆 セッション五十五回目終了
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は五十五回目のセッション「流星のレチタティーヴォ 「第一幕 星彩の瞳」」に参加させて頂きました!
今月中に第三回シノビガミ卓の開催を予定している雇われ店長補佐代理です。
そろそろGMにも少しは慣れてきたので、第三回のシノビガミはシリアスな「対立型」シナリオを作ろうと考えています。
シリアスな対立型なので設定面は凝りたい所!
…つまり素材集めがまた大変だと言う事です(白目)
GMで一番大変なのって素材集めと部屋作りですよね~。
無論GMを続けたら素材の使い回しが出来るので楽になると思いますが…。
いや、回数熟す度にこだわりが増えて作業が増えるな(未来予知)

今回はSWCP「英雄に憧れた冒険者達」のCPメンバーによる、『人鬼血盟RPG ブラッドパス』のショートCP第一章となっております。
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』とは何ぞや?という方も居ると思いますので、宣伝も兼ねて少し説明させて頂きます(以下前回の日記のコピペ)

ブラッドパスは吸血鬼と人間のコンビによるバディ物のTRPGとなります!
バディ物と言えば探偵と助手で協力して事件を解く「フタリソウサ」や、「尊い」と感じたらブーケを投げる事で有名な「銀剣のステラナイツ」とかが有名ですね。
こういったバディ物のTRPGではサイコロを使わないモノが多い印象ですが、ブラッドパスもサイコロではなく「トランプ」を使う珍しいTRPGです。
ブラッドパスの世界観を軽く説明すると、「人間を積極的に襲う強力な吸血鬼を倒すために、人間と吸血鬼が「契約」を結んだ「血盟」達の戦い」という至ってシンプルな世界観です。
フタリソウサのようにリアルアイディアロールを利かせるゲームでもありませんし、ステラナイツのようにRPが最重要な訳でもありませんし、シンプルながらも探索や戦闘もありますし、ヴァンパイアハンターらしく厨二心を震わせる「特技」とかもあります。
ゲームシステムも比較的シンプルで、初心者でも参入しやすいTRPGであり、RP好きな人や現代ファンタジー物が好きな人なら、是非ともやって頂きたいお勧めのTRPGです!
野良卓では中々開催が難しいですが、中の良い人達とやってみると楽しいと思いますよ!

…はいでは宣伝が終わったのでそろそろ本題に戻りましょう。

今回私が使用したPCは「世話焼き腹黒公務員」の「社鼠城狐」、そして相方は変わらず「常識が無い二面性吸血鬼」の「アリス・ガーネット」です。
そして今回ももう一つの血盟も一緒に参加。
「魔眼を受け継ぎし一族」の「堂島白亜」さん。そしてその相方の「陽気で歪んだ少年吸血鬼」の「音原整理」くんのお二人です!

今後も何度かセッションを囲む「いつもの四人」ですね!
また今回からショートCPという事でサプリで解放されるシステム「傷号」が導入されました。
「傷号」とは何ぞやと思われるかもしれませんが、分かりやすく言いますと「一度決めたら変えられない特殊能力」と思っていただければ結構です。
リビルド出来ないだけあってその能力は何れも強力無比!
中にはぶっ壊れじゃないかと呆れるくらいのチートなのもあります。
正し今回は城狐アリスペアは「傷号」の使用を禁止、音原堂島ペアは「傷号」は普通に使います。
何でそうなったのかというと、実は「傷号」にはその「傷号」を習得する理由となった設定をキャラシに書き込む必要があるのです!
つまり魔眼なら「なぜその魔眼を宿す事となったのか」、特別な技術なら「なぜその技術を覚える事となったのか」を細かくキャラシに書かないと行けません。
「傷号」は一度決めたらリビルドは出来ません。慎重に選ぶ必要があるんですねえ~。
んで今回はアリスの中の人が「傷号」に関わる設定をセッション開始までに思いつけなかったので、今回はアリスの「傷号」は無しとなりました。
しかし相方が「傷号」無しなのに私だけ「傷号」使うのはバディとしてどうなの?と個人的謎こだわりを発揮して、今回は城狐さんも「傷号」無しとなりました。
どうせなら…バディで一緒に強くなりたいやん?(メンドクサイオタク)

事情説明が終わったので今回のセッションを振り返って見ましょう。
今回の事件は嘗て日本で大事件を起こした世界的吸血鬼犯罪組織「レーベルツェード奇劇団」が再び日本で得活動を起こしたという導入から始まります。
早速劇団が現れたというショッピングモールに向かうと、そこで出迎えてくれたのはシルクハットを被った正装した紳士。
彼こそが今回のボスにして元凶!「レーベルツェード奇劇団団長 ウルゴス」なのです!
まさかの大物登場に一同は警戒心を強めたり問答無用で攻撃を仕掛けたりしますが、あっさりとあしらわれてしまいます。
紳士的対応を崩さないままウルゴスは「ステージに上がって貰う」と言って消え去ります。
想定外の大物と惨劇が起こったショッピングモール。
明らかに誘い込まれてると分かって居ても、ボスを追い詰める為にPC達はショッピングモールで探索を始めます。

今回は同時進行という事で血盟ごとに分かれて探索をしました。
そしてショッピングモールでRPをしながら探索を進めていると、何やらいつもとアリス様子が違う事に城狐さんは気付きます。
どうしたんだと話を聞いて見ると、どうやらアリスは今回のボスである「ウルゴス」とは古い友人だったそうです。
しかしウルゴスは故会って変わってしまい、またアリス自身も諸事情により変わってしまったのです。
お互いに変わってしまったとは言え、嘗ての友人が昔掲げた理想をこれ以上汚さない為に、アリスは覚悟を決めてウルゴスを倒す事を決意します。
そして同時刻、ショッピングモールに意味ありげに配置されていた「四枚のトランプ」により、今回の一件に自身と深い因縁を持っている敵が絡んでいる事に気付いた城狐。
今回城狐は相方であるアリスの目的を果たす事に尽力を注ぎながら、自身の因縁の相手に対抗意識を燃やす事となります。

一方その頃音原堂島ペアは、事件に巻き込まれながらも奇跡的に生存していた人間を救出したり、また堂島お嬢様の「魔眼」に関するお話を独自展開し、彼らは今回のボスとは直接的な関わりなくても、「魔眼」を巡って後に大きな争いが起きる事を感じ取って行きます…。

とまあここまで書くとCPらしい壮大な物語だなと思いますが…。
実は今回のお話は四割くらいはその場のノリで生まれたアドリブだったりします(衝撃の真実)
もちろん基本となる設定とかは事前にGMに教えてますが、「四枚のトランプ」と「城狐の因縁の敵」関係に関してはその場でノリでトランプを出して、事後承諾の形で勝手に「因縁の敵が今回の事件に関わってる」という設定を組みました…(猛省)
ノリと勢いに任せて展開したRPに柔軟な対応をしてくれたGMには感謝しております。
皆も勢いで設定を生やすのは止めようね(戒め)

とまあRPが暴走したりしましたが、場面は最終血戦フェイズへと向かいます。
辿り着いた場所は地下駐車場。
待ち受けるのは「レーベルツェード奇劇団団長 ウルゴス」。
間違いなく強敵です。
最後の別れになるかもしれないのでアリスはウルゴスに話しかけますが…。
やはりウルゴスは変わってしまったという悲しい事実だけが残りました。
問答は終わり、惨劇と悲劇を終わらせる為に、嘗ての友同士の戦いが始まります。
そして始まりました最終血戦!
今回の敵は従者も引き連れて来たかなりの強敵!
しかも何故か今回は堂島お嬢様を狙っているらしく、彼女が脱落したら敗北するという条件が付いてました。
堂島お嬢様は先制力は高いけどHPは全PCで最低の上に防御札も一枚しかないという打たれ弱い構成です。
今回は(まだ)タンクもヒーラーも居ない構成の為、やられる前にやらないと詰むという状況でした。
とは言え打たれ弱さと引き換えに、圧倒的攻撃力と妨害能力を誇る二つの血盟!
全員が協力し合った結果、運にも助けられましたが何とか敵を殲滅して勝利!!!
いや本当に危なかったですね~…。
今回は互いの血盟の強みと弱みを再確認した血戦であり、あと一手か二手間違ったら間違いなく負けてた強敵でした。
「レーベルツェード奇劇団団長 ウルゴス」、劇団トップクラスの強さを誇るという吸血鬼は伊達では有りませんでしたね!

紙一重とも圧勝とも言える戦いを終え、見事ウルゴスを倒したPC達。
ウルゴスは体がトランプとなって一部が崩れ落ちて居り、もはや助からない状態になってました。
今回の主役でありメインヒロインであったアリスは、ウルゴスに「変わる前の彼」との思い出を語り、感謝と再会の約束して見送りました。
そしてアリスが離れた後は城狐が話しかけ、「因縁の敵」に関する情報を聞き出した後に、アリスの友人で会った事に感謝を、そして餞別の言葉を送って見送りました。
ウルゴスの設定に関してはBLPサプリ「ジェノサイド・サーカス」に載ってますので、興味のある方は基本ルルブと主に購入して確認しましょう。
最期まで「奇劇団団長」として逝けたことは彼にとって少しでも救いになれば良いですねえ。

と言った所で今回のセッションは終了。
CP第一章となるお話でしたが、いやー…皆過去が重い(確信)
敵味方問わずお労しい奴が多いのはGMの重力がそうさせてるのでしょうか?(なおPL達も大概悪い)
相変わらず感想日記というより半分宣伝日記となっておりますが、ブラッドパス(通称BLP)はまだまだ認知度の低いTRPGなので、ガンガン宣伝してプレイヤー人口を増やして行きたい所存です!
皆もやろう!『人鬼血盟RPG ブラッドパス』!
私もやったんだからさ(同調圧力)
いいね! 5

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