速水さんの日記 「ルールと自由度」

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速水
速水日記
2019/06/10 01:50[web全体で公開]
🤔 ルールと自由度
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)深夜に文章を書きたくなったので、ちょろちょろと書いてみますー
いつものように長いので畳んどきますねー

タイトルの内容なんですが、TRPGの魅力の一つに「自由度が高い」ってのを上げる方が多いと思うんですよ。
いわゆる、コンピューターゲームってのはどうしても「パターン」をあらかじめ考えて用意してるものであって、
ゲーム側が想定していないものは「できない」って事になっちゃいます。

それに対してTRPGはある程度の「用意」は必須ですが、セッションって呼び方の通り、その場での生の反応が
かえってくるので、「なんでもできる」って感じです。

だけど、実際にTRPGを遊んでる方はわかってると思いますが、セッションにおいて「なんでも」はできません。
TRPGにも「ルール」があってそれが「自由度」を下げるので、
レベル1のキャラクターはレベル10には勝てないし(例外はあるのかも)
「街を魔法で火の海にしたい!」っていっても「実力が足りないから、よくてボヤ騒ぎくらいしかできない」
って感じになります。

せっかくの「なんでも」できるTRPGを「なんでも」はできないようにする「ルール」っていらなくない!?
って感じになるんですが、「ルール」のないTRPGってとってもつまらないんですよねぇ。

その昔、私は公式で出ているリプレイが大好きで、リプレイと名がつくものなら何でも買ってた時期がありました。
その中で、ある会社が出版したリプレイで
「システムも魔法もなにもかも決めてないから、読者が手紙で送ってきたのできめる」ってリプレイがあり、
内容としては
GM「敵が攻撃します。えーと魔法は手紙で送られてきた火球の呪文PC1に撃ちます。巨大な火の玉が飛んでいきます」
PC1「じゃあ、わたしは属性が木ってことにしたので手紙できた魔法、リーフシールドで防ぎます」
GM「はい、ふせぎました」
って感じで、当時判定も魔法も言ったもん勝ちのこれはなにが面白いんだろうとびっくりしたの覚えてます。
このリプレイはその後も空を飛んだりブラックホールをだしたり、ビームだしたり、
勝ち負けの基準が全くわからない状態で魔法出して描写したら敵が死ぬ感じで終わってました。

なんでも言ったものが実現できる「自由」ってのは、わたしにとって「楽しい」にはつながらない。
そこに指針となる「ルール」があってそこで、どうやって動けるのか、どうやって競うのかってのが
はっきりして初めて楽しめるのかなって思ってます。
何にもない空間でただ走り回っていいよってのと、スタートとゴールを決めて速さを競うってのだと
のめりこみ度も飽きもまったく度合いが変わるよねって感じです。

まぁ、だからなんやねんって感じなんですが。
「TRPGって何でもできるって聞いたのに、結局規則に縛られてんじゃん」とか
「ここでこういう行動とりたいのに何でできないっていうの!?」ってのに対して
それができない理由があるよってのを言いたかったけなんです。

ただ、私の以前のGMの責任を書いた日記と、この「ルール」でPCを縛るのには訳があるって日記を合わせて読むと、
PCをぎっちぎっちに拘束してGMの意のままにセッションを進めなさいって言ってるように見えるかもですが、
そうじゃないです。

GMも「ルール」には則ってセッションを進めますし、
(特に一度適用したルールはGMは変更しない方がいいと思ってます)
「ルール」のおかしい点はGM・PLは突っ込んで時には変更を加えるべきだと思うので、
GMとは誰も逆らえない権力者であるーとは言ってないのであしからず。

ちょっと、話題がぶれましたが結局は私がセッションをやるにあたって、
「楽しむ」のにはどうすればいいと思ってるか、どこをだいじにしてるか。
って話でしたー

PS.
最近怒ってる文章を書いてたので、これもなんかあったの?って言われるかもですが、
他の方との雑談で「ルールがしっかり決まってるってのと、自由度が低いってイコールじゃないよね」
って話をしていて、そういやなんとなくそうだねっていってるけどなんでだろと思い
日記にしてみただけですー

ぼやーっと書いてたので、支離滅裂な気がするのでまた今度加筆なりするかもですー
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