内海 悠（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ビジネスマン2010ベース 【性別】 女 【年齢】 27 
【出身】 日本 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 83

【STR】 12 【APP】 12 【SAN】 75
【CON】 17 【SIZ】 11 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 11 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 14 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
□回避 22%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 60%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 61%  ☑聞き耳 39%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 36%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転:自動車 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  ☑信用 70%  ☑説得 70%  
☑言いくるめ 50%  ☑値切り 25%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 16%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 72%  ☑経理 15%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 75%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・メモと筆記用具のセット（企業の様子を伺うため）・スマホ（職場から電話がかからないように電源をオフにしてある）・胃薬（相棒と言っても過言でない）・タバコ（ラッキーセブン）・ライター


【現金】 30000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
クソ上司にピンハネされているため低いが、5年間使うことなく貯めてあるので貯まってはいる

【不動産】  【住所】
契約しているアパートはあるがほぼ会社に住んでいる

【家族＆友人】
遠く離れた地で健やかに暮らしている、帰りたい

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
（2020.5.17）腕に刻まれた死（KP:Adam様）
クトゥルフ神話+16パーセント
コンピュータ+1
目星+1
聞き耳+1（フリーポイント） 

（2020.10.20）お寿司を食べに（KP:Adam様）
SAN値 +14 → 60
フリーポイント +3 → 聞き耳 +3 → 39

【パーソナルデータ】
内海 悠 （うつみ ゆう）27歳
大学卒業後、地元から遠く離れた地に就職したがとんでもないブラック企業だった。5年間文句も言わず働いたがもう我慢の限界。3ヶ月？4ヶ月？それ以上？分からないが久しぶりの休暇なので転職するために次の職場を探している。イライラするとタバコに走る、重度のスモーカー。

詳細Cにて通過シナリオのネタバレ？あります。
→腕に刻まれた死

【職業技能】
・信用 70(+55)
・説得 70(+55)
・言いくるめ 50(+45)
・値切り 25(+20)
・コンピュータ 71(+70)
・経理 15(+5)
・法律 75(+70)

【趣味】
・こぶし 60(+10) 会社を辞める時は辞表と共にクソ上司にこのこぶしも叩きつけたい
・目星 60(+35) クソ上司に仕事を押し付けられる前に逃げる為に必要だった
・聞き耳 35(+10)上に同じくだが、仕事に集中しすぎて聴き逃しがち
・応急手当 50(+20) 倒れた同僚を介抱している内に上がった技術
・精神分析 36(+35) 時折悟りを開きそうになる

転職しようと面接に行った研究所でとんでもない目にあう。最終的には一緒に戦い、探索をした仲間も妹のように可愛がったあの子もコワレテシマッタ……。あぁ、胃が痛い……。おクスリを飲まなきゃ……。
悪い夢だったんじゃないか、病院をでてから何度も思った。でも、またあのグループは私の前に現れた。疲れていた。何も考えれなかった。気がついたらあのグループの1部署で働いていた。
ふとした瞬間に彼らを、彼女のことを思い出す。キラキラした目を輝かせて私みたいな汚れた大人を憧れのお姉ちゃんのように慕ってくれた彼女が、ブツブツと壁に向かって呟き続ける姿を……。あぁ、胃が痛い、引き攣るように痛い。全てを一時でも忘れたくてクスリを飲む。気持ちが悪い……だけど、痛みを忘れれる。

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