Dinner(アークナイツTRPG用キャラクターシート)
天廻が作成したTRPG「アークナイツTRPG」用のキャラクターシートです。
Dinnerの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | アークナイツTRPG |
なのと屋 様
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キャラクター名: | Dinner | |
♥: | 5 / 5 | |
♥: | / | |
外部URL: | ||
メモ: | 【プロフィール】 名前:『Criminally Dinner』 性別:女 種族:オニ 出身:極東 役職:特殊オペレーター 【ステータス】 物理耐性:50 アーツ耐性:30 戦闘技術:80(優秀) 戦闘機動:75(優秀) 戦術立案:70(標準) アーツ適正:50(標準) 努力:332 浸食度:0 生理的耐性:90(優秀) |
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詳細A: |
【戦闘技能】 武装(Evil knife):90(初期値:10 戦闘:80 ) 【治療とケア】 応急処置:80 (初期値:10 努力:70) 救命治療:0 カウンセリング:0 【探索技能(交渉)】 対話:80(初期値:10 努力:70) 狡猾:10(初期値:10) 威圧:10(初期値:10) 【探索技能(調査)】 隠密:90(初期値:10 努力:60 装備:20) 聞き耳:70(初期値:10 努力:40 装備:20) 目星:85(初期値:10 努力:30 探索:25 装備:20) 直感:90(初期値:10 努力:30 探索:30 装備:20) 【探索技能(運動)】 ストレングス:25(初期値:10 探索:15) テクニック:90(初期値:10 努力:30 探索:50) ストレッチ:10(初期値:10) 【アーツ技能】 機械工学:2 (初期値:0 努力:2) ────────────────── 【装備品】 装備品:潜入調査キット 調査技能全て(隠密、聞き耳、目星、直感)に+20 特性:戦闘開始時に配置場所の指定を受けない。 毎ターン攻撃判定がC消費0からスタート、その後は同ターン内で2・3・4とC消費が増える。 |
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詳細B: |
《基礎情報》 【コードネーム】ディナー(クリミナリィ・ディナー) 【性別】女性 【戦闘経験】6年 【出身地】極東 【誕生日】7月3日 【種族】オニ(鬼) 【身長】159cm 【鉱石病感染状況】 メディカルチェックの結果、非感染者に認定。 《能力測定》 【物理強度】普通 【戦場機動】優秀 【生理的耐性】優秀 【戦術立案】標準 【戦闘技術】優秀 【アーツ適正】標準 《個人履歴》 傭兵、フリーランスのメイド。現在はピェスミェーフで雇われの身で戦っている。戦闘能力は非常に優れており、個人とチーム、またその両方での活躍が可能。 戦闘方法は『イーヴルナイフ』と呼ばれる先端の部分が悪魔の角のようになっているフィレナイフを武具として使用し、主に暗殺などを得手とする。その他にもある程度の格闘技は可能だが、前述した戦闘方法上使用することはあまり少ないらしい。 《健康診断》 造影検査の結果、臓器の輪郭は明確で異常陰影も認められない。循環器系源石類粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。 【源石適合率】0% 鉱石病の兆候は見られない。 【血液中源石密度】0.12u/L 源石との接触は極めて少ない。 |
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詳細C: |
《第一資料》 『クリミナリィ・ディナー』、本名不明。 極東の北側出身。1072年『血峰の戦い』にて侵攻してきたウルサス帝国の軍人に両親は殺され、幼かった本人は拉致されるという結果になった。 終戦後、孤児になったディナーはウルサスのとある貴族に拾われ、屋敷でメイドとして数十年働いてきた。 しかし、貴族内での内輪揉めによりその一家は壊滅。屋敷も無くなり、働く場所が見つからないディナーは今までフリーランスのメイド、及び傭兵業で資金を凌いでいた。そこをピェスミェーフが雇った形だ。 余談だが、ディナーは1年前まで『♤(Sp4de)』という名義で活動していた。 メイド、という事もあり家事の腕前は一流。礼儀作法はどんな相手であろうと自らが間違っているのでは無いかと思うほど、らしい。 ただ一方で、こんな噂も流れている。 「彼女が初対面で正餐の誘いをしてきたら気をつけろ、文字通り『犯罪的な食事』になる事だろう」 なお、この噂を言っていた人物は数日前までに全員ピェスミェーフでの戦闘で死亡している。 ─────────────────────── 《第二資料》 ※この資料の著者は2週間前に死去しています。 ディナーの故郷と思しき場所にはとある言い伝えがされている。 『悪い子にしていたら、怖い鬼が来る』 よくある子供を躾けるための伝承…と言うより、約束事のようなものだが、一概に嘘とも言えないらしい。 それを証明しているのはディナー本人だ。彼女の足には筆舌に尽くし難いほど惨い傷跡がある。自然治癒によって現時点では生活に支障などは無いが、今でも時々痛むらしい。 これは幼少期、『怖い鬼』に付けられた傷跡であり、行き過ぎた躾の証である。 彼女がオニという種族でありながらも身長が高いと言えないのもこれが要因だろう。 しかし、小柄だろうと足が傷ついていようと、戦闘能力はこの上ない。ならば戦力たりうる存在だ。 我々ピェスミェーフは、どんな者でも歓迎する。 (以下、メモのような殴り書き) 『足を傷つけられたからって身長が伸びなくなるって言う科学的根拠は存在しない』 『↑他の原因の解明が必要か』 『実際に調査に赴きディナーの幼少期を知る人物を尋ねたが、彼女は悪童ではないし、何よりここにそんな言い伝えは無いらしい。要加筆』 『ウルサスは確かに極東と戦争を行ったが、それはウルサス側の惨敗で終わった。血峰の戦いとして知られている通り、ウルサス内に侵攻させるほど。そんな中でウルサス軍がどこかの居住区を襲えるか?また家族だけ殺され本人は拉致されるなどという事は有り得るだろうか?調査が必要か』 ─────────────────────── 《第三資料》 〈信頼度150で解放〉 ─────────────────────── 《第四資料》 <信頼度200で解禁> ─────────────────────── |
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キャラクターID: 169722612735Sirayuki17