神山　杏奈（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学講師 【性別】 女 【年齢】 28 
【出身】  【学校・学位】 国立京南大学 文学部英文科卒 同院卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
76 / 99

【STR】 18 【APP】 14 【SAN】 55
【CON】 12 【SIZ】 15 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 16 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 14 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 54%  ☑キック 75%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 69%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑棒（大きい棍棒） 80%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 80%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 75%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 99%  ☑信用 75%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑英語 90%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 42%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
大きい棍棒 1D8+DB タッチ1回


{所持品}
小物（髪留め、ゴム、絆創膏、ハンカチ、テッシュなど）
化粧道具
変装用化粧道具
変装用衣装(白衣、ビシッとしたスーツ、ビニール手袋、メガネ、サングラス)
スマホ
タブレット（講義資料など）
USB
手帳
筆記用具
ペンライト
大学教員カード(首にかけるもの)
特注の黒板用定規
TOE●Cの過去問（紙媒体）
大学入試の過去問（紙媒体）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
（家族？誰も知らない、誰もわからない。気づいたら彼女は一人だった。）
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
魔道書の写し
【学んだ呪術】
魔道書の写し:魔術書の写し
1度目の使用にてSanチェック1d3or1d5
MP2使用
使用＆解除 30分
容姿を意のままに出来る。
(APPとsizを変更可能)
性転換(容姿含む)の場合
MP5使用
使用＆解除 3時間
なお、使用者には「絶対になろうとする意志」があれば使用可能となる。
解きたい時に解けるが解除にも時間がかかる。
(APPとsizを変更可能)
性転換(ニューハーフ化)
MP3使用
使用＆解除 2:30
(APPとsiz変更不可)
【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
（かみやま あんな）
実際本名不詳。ものごころついたころにはもう彼女は一人だった。
ただ、「あんな」の名だけは覚えていた、というか彼女自身口にしていたため今でもその名前を使っている。容姿からも少なからず日本人の血が入っていることは確かだ。
幼児期を孤児院で過ごし、学校へ通う年齢になったころ在米日本人夫婦に引き取られ大切に育てられた。
どちらかといえば、親子というか友人感覚で。
負けず嫌いな性格で、勉強も運動も全部全部トップにのぼりつめる。男子と女子の体格さも感じさせないすさまじいパワーを持つ。
大学進学の時期になったころ、ふと自分の生い立ちを考えるようになり日本へ出向いてみたいと思い、日本の国立京南大学(東京)を帰国子女枠で入学。
日本の英語教育に興味を持ち（理由は伏せるぞ！）、また英語を研究したいという思いから大学講師になる。



「嵐が過ぎ去ったよう」初めての彼女の講義を受け終わった新入生毎年全員がそう述べるくらい講義はpowerfulでvolumeたっぷりなのだ。
基本講義は敬語だが、テンションが上がるにつれ口がいい意味で悪くなってくる。
「ボケボケすんじゃねえ！！！」「つぎそこ（文法）間違えたら生かしちゃおけねぇ」
黒板に打ち付けられたチョークは彼女の怪力により四方八方に散り、彼女の腕力によって振り下ろされる示し棒（正確に言えば黒板用の定規・特注）は床とともに破壊的な音を部屋中に響かせ学生に緊張感を与える。
しかし、英語を研究しまくった講師の言葉は一語一語重みをもち学生らを突き刺してゆく。
「“accurately,properly”精読精読ぅ！出会った英文は隅から隅まで徹底的に頭に叩き込め！！」
彼女は言う、「私についてくれば、一年でTOE●C１００点は確実に上がりますよ？お前ら。」
「Do or Die!だぜお前ら！この世はな！...あの世は知りませんよ？」
課題は大量に出るし講義は開始５分前に始まるが、彼女が積み上げてきたものとそれとともに輝く実績により毎年彼女の講義は人気の名物講義の一つとなっている。

英.検の面接官も務めたりする。強烈キャラであるため当然学生やその兄弟姉妹はすぐにわかってしまう。大学外での自分の姿を見られたくないので変装をするようになる。
「この前私を街で見かけたんですか？ああ、あれは私のクローンです。何体も用意しているんですよ？本当ですよ？お前ら。」

大学の教務部就職課長でもある。英語面接を含めた面接練習などを主に担当。これもまた大手企業をはじめ地域の中小企業まで面接の特徴を熟知・研究をしている。彼女に一つ質問すれば、答えは十も百も帰ってくる。

ハイヒールがお好き。赤黒くて鈍く光るピンヒールが最近のお気に入りらしい。真っ白なヒールも気になる今日この頃。
もちろん、ハイヒールでも全力疾走は可能。
黒板専用の数学定規は仕事の相棒。講義中にも鍛えれるように特注したもの。普通のものよりも分厚く重い（大きい棍棒扱いにしたい）。

とある学生は言う。
「あの先生、ずっと笑顔なんです。笑顔？というか、自信に満ちた笑みというか。授業でもそれ以外でもずっとずーっと自信が滲み出ている。
授業は台風の如く激しくてその際は狂気的な笑みを浮かべ、それ以外では貫禄を感じさせるような上品で気品高いというか..と言ってもまだお若いですが..そんな笑みをお見せになるのです。
はじめはその笑みのギャップに胡散臭さを感じたんです。でも、それでも毎日お会いするうちにわかったのです。あれは全部全部先生なんだって。表も裏もない先生なんだって。なんと説明すればいいか、そうですね、先生は人生を謳歌しまっくっていらっしゃるのです。だからあんなに楽しそうに...いえ、これ以上はやめましょう。ヒールの音が近づいてきました。
え？
どこへ行かれるのです？
退出する？
いやあ、ヒールの音がこんなにも近くで聞こえてるんですよ？
神山先生はですねぇ、誰に対しても平等なんですよ。
平等に学びを与えて下さるんです。
ここまできちゃあもう逃げられない。
講義が終わるまで返しちゃくれませんよ。
...ああ、今日は〇月▶︎日。あなたが座ってる列が当たる日ですねえ、残念です。
ふふ、good luck！」


奇妙な共闘 クリア

［一括振り×２→２回目採用、SIZとSTRを交換］

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