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😊 10月25日に【シノビガミ】The Girl of Mid Night Cityを踏破しました (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)10月25日に【シノビガミ】The Girl of Mid Night Cityを踏破しました。以下はセッション中に話せなかったことや、なぜその考えに至ったのか記載しました。 ・忍法構成やセッション中による動き方にてついて 瞬可伊は度を越えたロマンチストであり、安定を嫌う傾向にあります。たとえ、彼女が危険にされされていたとしても変わりません。今回【殉教】の修得や、忍具の選び方はその考えを尊重して決めました。1サイクル目による情報ほぼ0なのに医者を進めたのも「もしそれでミサキに危険があっても美しいからOK」という考えのもの。また、2サイクルでの【居所】を受け渡した理由は、ミサキを奪い合うのはロマンあるから8割、RPに生きても問題ない状況だったのが2割の考えでした。 ・瞬可伊の話し方について 実はあの特殊な話し方はアドリブでした。やった理由として、一人称が「俺」なPCで強気な性格は過去に何人かやっていて、そのわかりやすい差異がほしいと考え、間延びした言葉使いになりました。 ・導入におけるミサキに対する扱いについて ことの事情を話さなかったり、「愛している」一言で丸めこようとしたのは単に彼が話す気がないから。それが原因で離れられたとしても美しいからOK。...無敵か?。 ・みさきの呪いについて セッション中にも話した通り、瞬可伊自身はころしそのものを否定しておらず、それが肯定される箇所はあると考えています。しかし、みさきと出会った結果、「ころしは忌避すべきもの」と学習しました。その結果、導入でのPC1とメインフェイズでのPC3を攻撃しようとした時にやめる行動へ繋がりました。 ・メインフェイズでのやる発言について 瞬可伊にとってミサキが最も美しくなるのは縛られていない状態であり、瞬可伊自身も縛らないよう気をつけている。そのため、あの問答においてミサキを縛る発言、また、PC3もミサキによって縛られていると考えた。ここで終わらせたほうがより美しくなると考えたため【殉教】を使う決心をした。「あれはぁ、行き過ぎだぁ」。 ・瞬可伊の認識機能について 導入でのチンピラや、PC1を女性と認識していないのは彼の設定によるものです。ちなみに、PC4がミサキの姉だと理解していたのは事前に調べていたからです。 ・最後に 10月4日から10月25日の間、皆さまと卓を囲めて楽しかったです。もしまた皆さんと卓を囲める機会がありましたらそのときはよろしくお願いします。
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