はるるんさんの日記 「【SW2.5】星が落ちた日」

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はるるん
はるるん日記
2026/08/24 08:56[web全体で公開]
😆 【SW2.5】星が落ちた日
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)◆シナリオ概要
魔法学園『七色のマナ』の非公認野良同好会「虹色華劇団」を舞台にしたシリーズ。
今回は常連PC・ミーティのPLである刺身サメさんがGMを務め、彼女の過去を巡る物語となった。

ココフォリアの演出やシナリオ構成、事前準備からアドリブまで非常に凝っていて、ぐいぐい物語へ引き込まれていく。
……ただし、とにかく重い。
故郷を襲った惨劇、死んだはずのミーティ、二つに分かれた魂、そして「本物」と僕たちの知る「贋作」のミーティ。
真相へ近づくほど陰鬱な事実が明らかになり、2日目終了時点ではGMを含め参加者全員がすっかりどんよりしていた。
「この選択肢、間違えたらミーティ死ぬんじゃない?」――そんな疑心暗鬼まで漂う始末。

しかし、その夜、僕はお酒を飲みながら、最初からセッションログを読み返していて気づいた。
……なんだ。ちゃんとハッピーエンドへ続く鍵、最初から仕込んであるじゃん♪


◆名探偵ハルカ
故郷を滅ぼしたミーティは、母親の手で銃殺された――はずだった。
しかし現在ここにいるのは、中途半端に生き残ってしまった「贋作」のミーティ。
彼女自身も、自分は「本物」のミーティに身体を明け渡すべきだと考えていた。
しかし、その前提をひっくり返したのは、前回のセッションで「探偵で弁護士を目指す」と宣言したハルカだった。

ハルカ「ないんだよ……。あのレンカがそんな目立つものを見逃すはずがないんだ。……そう、お前の額にあるはずの“銃痕”がな!」
ハルカ「つまり……」ここで弾丸をこめる
ベル「あっ!?」
ハルカ「つまり……お前の母親が撃ったその弾丸は……」
イリス「まさか…」
ハルカ「安らぎの……ピンク・バレット(ヒーリング・バレット)」
ハルカ「贋作? 偽りの星? ふざけるんじゃねぇ……。お前は一度たりとも死んじゃいねぇ!」
ハルカ「お前は唯一無二、たったひとりのティアドロップ・ガラクシア。星の川から流れた雫……ミーティだ」

エイト:ハルカが名探偵してる……カレー(味噌汁(チョコ))を流し込んだ人とは思えない……
ナツオ:かっこよおおおお!
フォルカ:脳裏に電流が走るエフェクトが
GM:あははははは! ちゃんと見てくれてた!

――まぁ、PLの内心は、「よかった~、当たった!」だったけどね💦


◆ハッピーエンド?
その後は仲間たちのRPバトル!
今回は戦闘ではなく、PCひとりひとりが過去のミーティが抱える絶望や後悔に向き合い「説得」していく形式。
それぞれのPCらしい言葉や行動でミーティに手を差し伸べていくのが、とても楽しかったよ~♪
そうして「虹色華劇団」の仲間たちは、ミーティと共にハッピーエンドへと辿り着いた。

そしてエピローグ。

セッション冒頭でハルカが貰っていた――『なんでも命令できる券』
ミーティの故郷で、サリーナさんが花を咲かせ、ベルが鎮魂の歌を歌い上げる中……。

ハルカ:「…目を閉じて?」
ミーティ「えっ、あの、まじ!?」わたわたしながら目を閉じる
ハルカ:それじゃ…そっとミーティを抱き寄せ
ハルカ:その唇に……

エイト:どきどき
ナツオ:両手で目を閉じつつも、指の隙間からがん見!!!

ハルカ:華劇団特製カレーを注ぎ込む!

ミーティ:おまえー!!!
サリーナ「えっ?」
イリス「……ですよねー」
ナツオ:おおおおおおいいいいいい
エイト「おい~!!」
フォルカ「期待した私が愚かだったわ......」
ベル「そっちーーーーー!?」
ミーティ「そ、そこはチューの流れでしょー!」

イリス:絶対にしないという信頼があった
エイト:まあ、ハルカだもんな……

まぁ、ハルカだもんねwww

そして最後には――
ミーティ「いつか絶対に振り向かせてやるんだからー!!!」
ハルカ「ま、せいぜい長生きして振り向かせてみなよ♪」

死を望んでいた少女が、「いつか」を望めるようになった。

こうして『星が落ちた日』――改め、『星が恋に落ちた日』は、無事ハッピーエンドで幕を閉じました♪

GMのサメさん、参加者の皆さん!
濃厚な3日間、本当にありがとう♪


P.S.
そして、この時点ではまだ誰も知らない。
この感動的な物語を終えたハルカが、次回――「エイト・ドールファンクラブ会員番号01(創始者)」として帰ってくることを……。

次回もお楽しみに!
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