東浦　琢己（ひがしうら　たくみ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 バー店長（2010商店主ベース） 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】 T都 【学校・学位】 普通科高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
50 / 99

【STR】 14 【APP】 13 【SAN】 50
【CON】 13 【SIZ】 12 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 7 【EDU】 8 【知識】 40
【H P】 13 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 160
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 40%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 34%  

《探索技能》
☑目星 40%  ☑聞き耳 70%  ☑応急手当 45%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 60%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 25%  

《行動技能》
☑水泳 65%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 40%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 60%  ☑値切り 25%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 7%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 50%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
携帯電話・財布・タバコ・ライター・名刺


【現金】 20000 【預金／借金】 60000

{パーソナルデータ}
東浦 琢己は雇われのバー店長である。
特に進路を決めていなかった東浦は、卒業後、
繁華街のバーの店員になった。
人当たりがよかった為、数年後には、
雇われ店長として小さなバーの運営を任された。
給料は少なく生活は結構ギリギリである。

好きな人に浮気をされてしまい、
浮気相手がITベンチャーの社長だった。
結局振られてしまうのだが、その際に「貧乏人は嫌い」と言われた。
このことが彼にとって物凄いコンプレックスである。

あまりにショックだった為、悔しさのあまりツイッターに、
「5000兆円欲しい！」と呟いてしまった。

最近少しだけ立ち直っては来ている。

バーの店名は「イーストウィンド（東の風）」
T都のH市にある小さいバーである。
振られた彼女の名前は「晴子（はるこ）」。4年付き合っていた。


好きな食べ物は筑前煮。
これは彼女が素朴だった頃に作ってもらった中で一番美味しかったものであった。
（素朴だったあいつがどうして・・・）
今でも筑前煮を見ると、ほろりと涙してしまうことがある。

晴子のAPPは11（ココさんダイス）


【収入】  【個人資産】
年収350万円
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
・水が腰の高さまで来ると、目と口がたくさんある化け物の幻覚を見る。
1ヶ月又は1セッションの間（0/1）

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
○5000兆円欲しい。　KP:Adam様
同行者
PL:ココ様　PC:高辻　琴音
PL:さかぜ様　PC:國岡　央
生還報酬
SAN50⇒39　クトゥルフ神話7%　ショットガン4%
1700万円ゲット！！

趣味技能
・粗暴なお客さんを回避するテクニック（回避）
・お金持ちそうなお客さんを道端で声をかける（目星）
・酔いつぶれたお客さんを介護することがある（応急手当・精神分析）
・昔はアウトドアが好きだった。（登攀・水泳）

【5000兆円欲しい　その後】
1700万円ゲットした東浦は喜々として晴子に見せ付けに行くのですが、、、

既にブランド品を全身に身にまとった晴子、
蔑むような目で彼に一瞥をくれると、そのまま立ち去ってしまうのでした。

そして東浦はまた深い傷を負いながら一生懸命彼女を見返してやる。
と思うことでしょう。

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