ミニ丸語さんの日記 「卓ごとにPLの動きも違えば、キーパリングも変わる。それがTRPG(宮〇賢治)【CoC】」

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ミニ丸語
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2026/01/11 22:52[web全体で公開]
😶 卓ごとにPLの動きも違えば、キーパリングも変わる。それがTRPG(宮〇賢治)【CoC】
24回目KPしゅうーりょー
これで監獄館殺人事件も4卓目。そこそこ回して若干こなれてきた。
同時に1卓目はいろいろとミスってたなぁ!という気づきも。
先日前半戦はセッション終了後も3時間ほど雑談盛り上がってたので前半戦は成功の手ごたえを感じていたので、このままの勢いで突っ走るぜ!と後半戦突入。

と、言いたいけど、まず前半戦の振り返り。

今回の卓はPL側が全員知り合いで仲が良く、KPを務める私のほうが部外者的な立ち位置での参加でございました。
男性KP相手だとうまく動けていない友人がいて………という相談から始まったこの卓ですが、自分からKPに立候補した都合上、PLの皆が委縮せず、初対面KPでもオンセンって楽しめるんだぜ!ってことをぜひ知ってほしいと思ったので、内心実はいろいろとどうキーパリングをしようか考えながらの卓でした。

そんなこんなで始まる前半戦。なんと仲介役であるPLさんまさかの寝坊。
私+寝坊PLさんの知り合い二人(初めましての人)という状況に。
けどこれが逆によかったのでしょうか。
割と雑談で盛り上がり、この感じならセッションしても大丈夫かな、と私も安心して挑める状態になりました。

滑り出しはほんと好調で、ほかの卓では序盤からココフォリアがずっと赤い状態だったのですが、今回の卓はみんな技能に成功していくので情報を安定して取得。

こーれは楽やな、と思っていた矢先、起こる事件。

N P C ガ ン 無 視 事 件

草しか生えない。
そのPLさんが一人で行動しているときに入った部屋で予想外に知らないNPCに遭遇したものだから話しかけられたのに無視してキッチンからワインを抱えていなくなるという私の想定をするムーブをしてくれまして、
うそやん、っておもったら今度は何食わぬ顔でまたその部屋に戻るっていうね。
NPCのRPであそこまでどーしたもんか悩んだの初めてだったぜ★

割とPLごとにNPCへの接し方ってかなり違うことは今までのセッションで把握はしていたのですが、
ガン無視という択があるのか、という新たな学びを得ました。

また、新たな気づきとして、PLのタイプに合わせて割とキーパリングだったりNPCの言動も私は無意識に変えているんだなぁという自覚をしました。

私はちゃんとキャラ設定読み込んでどうNPCの言動を形作るかしっかり考えるタイプなのですが、ちゃんと頭に入れていてもいざ動かしだすとなんか思ってたんと違う言動をする。
特に今回のケースでいえば話しかけたのに一度完全無視された状態で、そのあとすぐに戻るという謎ムーブをしたPCを相手にどう動くか。
キャラ設定やリアルに即して考えるなら、もうそのPCとは対話拒否してもおかしくない状況。しかしここでそのムーブをしてしまうとそのPLさんの楽しみを奪ってしまう。
キャラ設定に忠実なのはもちろん公平性を保つうえで重要ですが、でもKPの第一優先はPLが楽しめる環境を作ること。
そのため今回は軽いノリで流す、という選択をしました。

さて、このPLごとにキーパリングを変えていくのは、ゲーム的に言えば公平性を欠く部分があると言えるでしょう。
キーパーの役割はいわば審判に近いもので、普通のスポーツでいえば審判が選手ごとに判定を変えていたら公平性などあったもんじゃありません。

でも、それが適切な場合もある
そう、TRPGならね(インテル風)


さて紆余曲折あるも、なんとか予定通りの進捗まで1日目で進行。

二日目。
いろいろとあるも優秀な探索者たちは必要な情報を取得。
たまにファンブルが襲来しては探索者たちが悲鳴をあげるものの、それはまあCoCならよくある話(ニッコリ)

大量に与えられた情報でPLさんのみなさんがアップアップしているのをほほえましく見守りながら一日目に比べてPLさんたちの癖もつかんだのでつつがなく進行。

いよいよこのシナリオの肝となる推理パート。
途中までの動きがよかったし余裕やろ、と思っていたのですが…………

推理の方向が予想外の方向へコースアウト。
今までの卓で見たことのない方向に推理がこじれていて、基本的にKPが黙っているべき推理時間であるものの、さすがに助言したほうがいいのか迷い…………結局見守り…………

もうほぼほぼギミックの答えに近い位置にたどり着いているのになぜかゴールテープ前で引き返し始めて頭を抱えるという。

最終的に20回以上の救済措置を連発しなんとかベストエンドにたどり着きました。

基本的にダメな場合はダメ、ロスト!派の私なんですが、今回はかなーーーりいろいろテコ入れしてましたね。
今回のPLさんたち相手にはそうしたほうがいい、というのがその時の私の判断だったのだと思います。

まあみんな喜んで終わってくれた方がいいよね、っていう話。
今までかなり強引にでもPLを向かわせるKPさんには、ちょっと無粋じゃない?って思わなくもなかったですが
今回の一件でなぜどうしてそうしていたのかわかった。
うん。ベストエンドにしたほうが雰囲気いいもんね。

それでいいのか私は、と思うも、無機質な対応をしないことにKPが人である意義があるのだとしたら、今回の裁定は正しいのでしょう。

なかなか学びのある25回目のKPでした。


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