サプリメント:エフェクトアーカイブ、リンケージマインドを採用した卓におけるハウスルールです。 基本はルルブ&サプリ、公式FAQ準拠。 おもに、公式で裁定が明記されていないデータの裁定をまとめています。 ダブルクロス3rd公式サイト https://www.fear.co.jp/dbx3rd/ ●効果が終了するタイミングが明記されていない、「エフェクトのレベルが増減する効果」について レベルの増減は《オーバードーズ》同様、使用したメインプロセス終了時まで有効とする。 メインプロセス以外のタイミングで使用したエフェクトの場合は、使用されたプロセスの終了時までとする(イニシアチブプロセスの場合は、いずれかのキャラクターのメインプロセスかクリンナッププロセス開始時まで)。 ―――――――――――――――――― ●特定アイテムやエフェクトなどを取得・効果をコピーする効果を持つデータ。 回数制限のあるアイテムやエフェクトなどを取得・コピーした場合、その回数制限はシナリオの間、適用される。 例えば、“ミーミルの覚書”で“コネ:要人への貸し”を選択してその効果を1度でも使用した場合、別シーンで“ミーミルの覚書”を使用して“コネ:要人への貸し”を指定しても、その効果を使用できない。 ―――――――――――――――――― ●《帰還の声》をはじめとする、「エフェクト・アイテム・Dロイス・その他データなどの使用回数を増加・回復させる効果」を持つデータ これらのデータは、いかなる手段を用いても使用回数を増加・回復させることはできない。 また、対象を「単体」から変更することもできない。 ―――――――――――――――――― ●「タイミング:常時」かつ「制限:n%」のエフェクト なんらかのデータの効果によって、「タイミング:常時」のエフェクトが「制限:n%」となった場合、侵蝕率が制限に指定された値以上になった時のみ効果を発揮する。 《巨人の生命》などの、最大HPを変化させる効果は、最大HPのみが変化する(現在HPは回復しない)。 ―――――――――――――――――― ●エフェクトの効果を解除する効果 バロールの変異種専用エフェクト《ファストフォア―ド》などを始めとして、エフェクトの効果を解除する効果では、「タイミング:常時」のエフェクトやEロイスは解除できない。 ―――――――――――――――――― ●FS判定のルール この卓においては、「『IC』P23」のルールと異なり、支援判定の難易度はハプニングチャートによる難易度の変化を受けないものとする。 ▼戦闘中に使用できないエフェクト 戦闘中に使用できないとされるエフェクトは、『IA20項』の「FS判定とアイテムの効果」同様、GMが認めた場合に限り、FS判定などのラウンド進行の最中でも使用できるものとする。 例えば敵がいない状況でのFS判定などである。 ―――――――――――――――――― ●アイテムのルール ◆同名アイテムの効果 「この効果は重複する」のような特別な記述が無い限りは重複しない。 これは《マルチウェポン》や《物質合成》などで同名アイテムの効果を合計した場合も同じとする。 ◆“ウェポンケース” メインプレイ中に購入判定で購入した場合は、取得時に所持している武器1つを指定して、効果を適用する。 また、ラウンド進行中に、指定したアイテムを“ウェポンケース”に収納する場合は、マイナーアクションかメジャーアクションを使用する。 ◆ヴィークルに同乗状態のキャラクター 同乗状態のキャラクターも、ヴィークルが持つ装甲値の修正を得る。 ただし、それ以外の効果は(同乗者にも効果がおよぶような記載が無い限り)原則適用されず、ヴィークルによる体当たりも行えない。 ◆『種別:一般、その他、コネ、カスタマイズ』のアイテム 所持している間は常に効果を適用するアイテムは、「《完全獣化》の効果中にも使用できる」と記述されていなくても、《完全獣化》や《オリジン:アニマル》の効果中でも効果を適用できる。 おもに、解説文に「使用する」と記述されていないアイテムが該当する。 ◆遺産継承者専用アイテム“祈りの造花” このアイテムで取得した《インフィニティウェポン》《ハンドレッドガンズ》は、《咎人の剣》《魔弾の悪魔》の前提条件を満たし、その効果を適用できる。モルフェウスのピュアブリードの場合でも5レベルの時点で前提条件を満たした扱いとする(遺産の効果で取得したエフェクトの最大レベルは、ブリードの修正を受けないため)。 ◆遺産継承者専用アイテム“失われし歌声” エフェクトのレベルを+1する効果は常時適用される。 ただし、武器攻撃や攻撃を行なうエフェクトと組み合わせたエフェクトのレベルは、そのエフェクトの効果が適用されている間、レベル増加効果が発揮されない。 例えば、《エンジェルヴォイス》と《風の渡し手》を組み合わせた場合、どちらにもエフェクトのレベルが+1されるが、ここに《絶対の恐怖》を組み合わせた場合、どちらのエフェクトのレベルも元々の値で効果を参照する。 ●その他 Dロイスのルール ・2つ以上のDロイス取得は禁止とします。 ―――――――――――――――――― ●各シンドローム用ルール ▼ブラム=ストーカー ◆《追撃の魔弾》の裁定 《赫き弾》を組み合わせた射撃攻撃であれば、他に組み合わせるエフェクトの制約は特に無い(無論、「技能:白兵」のような元から組み合わせることができないエフェクトは組み合わせ不可)。 ▼キュマイラ ◆《復讐の刃》 ・《復讐の刃》の命中判定とダメージロールのタイミングは、 攻撃側の命中判定 ⇒ 《復讐の刃》の命中判定 ⇒ 攻撃側のダメージロール ⇒ 攻撃側のダメージ適用 ⇒ 《復讐の刃》のダメージロール ⇒ 《復讐の刃》のダメージ適用 ⇒ 適用したダメージで戦闘不能になったか否か の順に処理される。 ・《復讐の刃》による白兵攻撃に対してカバーリングを行うことができる。その場合、カバーリングを行った者は、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。 ◆《攻性変色》と《狩りの統率者》 《攻性変色》は《ターゲットロック》の効果で増加する攻撃力を更に増加させる効果のため、《狩りの統率者》の対象となったキャラクターにも有効とする。 なお、「暴走」するキャラクターは、使用者のみとする。 ▼モルフェウス ◆カスタマイズアイテムと《ダブルクリエイト》 基本は公式サイトのFAQの裁定に準ずる。 ただし、カスタマイズアイテムを複数常備化していれば、それぞれのエフェクトアイテムに適用できる。 ◆ユニークアイテム“原初の混沌” 取得できるユニークアイテムは必要経験点が100点以下のもの限定かつ「取得にはGMの許可が必要」の記述がないアイテムのみとする。 その代わり、自分が所属していない組織のエンブレムデータやリレーションデータのアイテムも取得できる。 ▼ハヌマーン ◆《リミットリリース》のC値補正。 公式サイトFAQのタイタス昇華で「クリティカル値を-1する」効果を使用した際と同じ扱いとする。つまり《コンセントレイト》のレベルが4の状態であっても、《リミットリリース》を使用した際のC値は6として扱われる。 ▼オルクス ◆《縮地》&《バックスタブ》 《縮地》の効果で、自身が移動前にいたエンゲージに移動することができる。つまり、元から自身と同じエンゲージに存在する敵に対して《バックスタブ》の効果を適用して攻撃できる。 ▼サラマンダー ◆アージエフェクト《デボラスフレア》 《デボラスフレア》などに記述される「HPダメージを軽減するエフェクト」は、《黒星招来》や《空蝉》などの「ダメージを0にする」エフェクトも含まれる。 ―――――――――――――――――― ●エネミーエフェクト、Eロイスのルール ◆従者が取得するエフェクト 従者は《イベイジョン》以外の、作成者が取得しているあらゆるエネミーエフェクトとEロイスを使用・適用できないものとする。例えば作成者が取得している《生命増強》の効果も適用されない。 ◆エネミーエフェクト《イベイジョン》 《イベイジョン》でドッジの達成値が固定されている敵に対してリアクションのクリティカル値が増加する効果を適用した場合、クリティカル値+1ごとにドッジの固定達成値が-10される。 ◆Eロイス《虚実崩壊》 《虚実崩壊》の効果によるルール変更で、《虚実崩壊》1つで複数のルールの変更を行なったり、使用者が死亡することによる《虚実崩壊》の解除を書き換えることはできない。
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