本編 2話目 その6 page.4
あるにゃん(arthnyan)![]() ![]() | |
登録日:2025/04/19 19:12最終更新日:2025/04/19 19:12 |
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コメント一覧
40. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/05/13 16:40 |
(お待たせしました。少しずつ進めていきます) では、あなたたちも目的は果たしたと判断し、帰還の途へと就く。 魔神の警邏小隊に、別れを告げ、あなたたちは館へ帰還する…… だが、油断は禁物だ。帰り道こそ、魔物が済むと言われているのだから…… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 現在、4日目(1/3)、中層だ。 ラーリス神殿からは離れているのか、魔神の気配はそれほど感じることはない……。 まっすぐ館へと帰るなら、周りに目を配るべきではないかもしれない。 ここでできることは以下の通りだ。 ・上層へと向かう(宣言後、ランダムイベント) ・他、質問などあれば。 >アビゲイル 全員の宣言を確認したら、ランダムイベント(2D6)をお願いしますm(__)m
37. アイン | |
2025/05/12 02:03 |
【アビー】 「あぁ!同じ戦場で戦い、同じ盃の酒を呑む!私にとっては、それらを共にした者こそ『戦友』と言えよう!」 「お前にはそうあって欲しいと思える程、気に入ってるからな!これからも頼むぞ!」 そう言いながらルダイリエの方に振り返り、ガハハと笑います。
36. 伊吹 | |
2025/05/12 01:43 |
【ルダイリエ・スカレシア】 「む、そうですね……アビー様には助けられましたから。奢るのは構いませんよ。というか私も飲むのですか?」 一杯の盃を分け合う……なんとも儀式的だなあ、と思います。ともあれそれを所望するのなら叶えて差し上げましょう。 ※ワイン1杯は最低2ガメルから。安酒でなく高い酒としても20ガメルくらい出せば十分でしょう、安いものです
35. アイン | |
2025/05/12 01:11 |
皆帰還選んでるし、帰りますか 【アビー】 「おう、機会があればまたな!」 煉獄を肩に担ぎながら万事屋に大手を振るが、すぐに先の戦闘で痛めて、腕を下ろします 「イッツツ…おいルダ、帰る途中で一杯おごれ、んでその酒を私と飲め!お前がボサっとしてたせいで腕ぇ痛めたからな!」 と、ルダイリエを再び渾名で呼びながら先を行きます ※実際に奢らなくても良いです
31. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/05/11 20:54 |
>ALL 他に、何もないのであれば、あなたたちは以下の行動を選べる。 ・目的は果たした。帰還しよう(現在、中層なので、中層⇒上層、上層⇒館でランダムイベント2回の予定だ) ・まだ予定していた期日までは余裕がある。鍛錬がてら、何かを狩ろうか(戦う分類を選んで、ランダム戦闘) ・もう少し大物が欲しい気もする。この辺りで、有名な輩はいないだろうか(GMがオリジナル用意して戦闘。勝って持ち帰れば、館のNPCが喜ぶだろう) >ALL どれを選択しますか?(現状では、帰還ということでFA?) 疑問や質問があれば、受け付けますので、遠慮なくどうぞ。
29. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/05/10 09:02 |
(お待たせしました) では、ヘルタの問いに、ムギが懐から小さなマギスフィアを取り出す。 ムギ「ふっふ~ん♪ ムギちゃん特製マギスフィアによる~、テレグラフ~」(てってれ~と言わんばかりに ムギ「これしかできない代わりに~。ず~っと効果を発揮し続ける優れモノなのだ~♪」 そう言って、いつでも連絡可能なマギスフィア(小)を渡してくれた。 (魔法の効果的には、小で1km以内だが、キカートリークス内ではいつでもどこでも連絡が取れるものとする) アルル「勿論、私たちの拠点に直接でも問題ないわよ!」 (名刺手渡し。(キカートリークス下層のこじんまりとしたところにあるようだ。 ヨーコ(また大盤振る舞いしちゃって…とため息をついている) ハルル「れ、連絡してくれたら、精いっぱい、手伝いますねぇ」 マーヴィス「持ちつ持たれつ……これからも縁が続いたらええな!」 (という感じで、呼び出し手段と、彼らの拠点の場所を教えてもらいました。
28. えるむ | |
2025/05/10 00:40 |
【ヘルタ】 「そういう機会があるかどうかは別として……あなたたちは、どこを拠点にしているの?」 強いていえば再会の希望に近いですが、コネクションと言うか、接触方法があれば知りたいなと。
27. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/05/08 16:27 |
(お待たせしました(滝汗 ) では、目標を果たすことができたアルルは、機嫌よく頷いた。 アルル「ふふ……改めて、協力ありがとう。このお礼は、いつか必ず。させてもらうわね♪」 ムギ「じゃーね~♪ 楽しかったよ~!」 ヨーコ「……じゃ、また会えたらね」(伝手として覚えておくか……と、あなたたちの顔を覚えている ハル「あ、ありがとうございました!」(丁寧なお辞儀 マーヴィス「おう、ほんま助かった! アルルも言ってたけど、この借りは必ず! させてもらうからな~」 そう言うと、万屋イレブンは、白い被膜(2500G/赤S)×2をあなたたちの取り分として、残して立ち去ろうとする。 今生の別れ……というわけではないが、万屋イレブンとまた出会えるかどうかは、運次第だろう。 何か、言伝を残してもいいかもしれないし、今回ばかりの縁だと見切って、無言のまま見送ってもいい。 彼女たちを見送った後は、どうするか考える必要があるが……。(現在、4日目 1/3だ。休息はエゼルブ戦前にしたものとする) 1万G分の素材を集めたので、帰還(シナリオ終了)してもいい。 日数には大分余裕があるので、魔神狩りなり、蛮族集落や人族拠点を襲撃してもいいだろう。 あるいは、手ごろな有力者を探して、ベールへの手土産にしても、館の主は機嫌よく受け取りそうだ。 >ALL 万屋イレブンに何か伝えることはあるか?(別れの挨拶、再会の希望、いつかそこまでたどり着くという挑戦状etc) また、今後の行動案も考えてもいい。(上記以外でも質問可能)
22. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/05/05 17:00 |
(お待たせしました) では、あなたたちの剥ぎ取り結果を見たヨーコは「……筋はいいね」と褒めた。 なかなか珍しい光景なようで、万屋の面々は目を丸くしている…… アルル「んん! ……あなたたちもなかなかやるじゃない。私たちの手助けはあまり必要なかったかしら」 アルル「でも契約は契約だから……こちらはもらっていくわね?」 そう言って、アルルは乳白色の被膜を一つ、手にする。 確かに事前の話では、一番高いものを引き取る。。。という形になっていた。 だが、あなた達からすれば、あまり助力を得られなかった以上、交渉の余地はあるのではないだろうか。 事前に、相手のリーダーのポンコツぶりも確認している……上手い事、話に乗せれば、他の剥ぎ取り品と交換できるかもしれない。 だが、ムギやヨーコの眼が光っていることは気を付けるべきだ。 彼女たちは、自分たちの大将がお世辞にも交渉が上手だとは考えていないだろう。 交渉するとなると、彼女たちが出てくる可能性も考えるべきだ。 下手をすると、もう一戦交える。という事態に転がるかもしれない。 もちろん、このまま事前の話通り、万屋に渡してもいいだろう。 強者との縁はいくらあっても足りないだろうし、今後何が作用するのか、わからないのだから…… >ALL どうする? >万屋と事後交渉する(印象低下↓↓↓ 展開とダイスによっては戦闘の可能性有) >話の通り、剥ぎ取り品を渡す(万屋とコネクションを得る。
21. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2025/05/04 16:55 |
【ギルベルト】 「ほう、これは結構なものが手に入ったな……お互いの利害としては良い結果となったか」 戦利品を確認して、得られたものに対し笑みを浮かべる
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。