本編 2話目 その6 page.3
あるにゃん(arthnyan)![]() ![]() | |
登録日:2025/04/19 19:12最終更新日:2025/04/19 19:12 |
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コメント一覧
60. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/05/22 19:03 |
では、魔剣の盗難騒動に首を突っ込む。でFAかな? それで大丈夫ならゆったりと進めていきますぜ(リザルトは何時になるのかと言われたら目を逸らすGM
58. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2025/05/22 16:16 |
【ギルベルト】 「そうだな……話を聞く限り、相手は神将の配下。恩を売って伝手を得るのは問題ないだろう」 「こちらとしてはまだ期限に余剰があるなら、話聞くなり調べるなりは出来るだろうな……もっとも、手負いの状態はある程度癒してから臨みたいところだが」 金満公は確かキカートリークスの上層に存在する神将のひとりだったはず 正直こちらとしては外部に恩を売れる可能性があるので協力したいところですけど、そこはまぁ皆さんの意向を汲みたいところですわねぇ
57. アイン | |
2025/05/22 00:54 |
【アビー】 「そりゃアイツ(ボルグ)も口を閉ざすワケだ、んな事が知れ渡っちゃ、弱ったソイツの裏をかこうとする奴の、またとないチャンスになっちまうからな。」 「…で、どうすんだいギル坊。一応このチームを率いる参謀はお前だ。首突っ込むにしろ帰るにしろ、どうするかはお前に任せるよ。」 (それにしても…ドレイクの魔剣を盗めるほど…アイツはまだ手練でない筈だが…ふむ…)
56. 伊吹 | |
2025/05/21 22:35 |
【ルダイリエ・スカレシア】 「兄上様の言う通り、当人にとっては気が気ではないでしょう」 さらに首を突っ込むなら、手伝って恩を売る方向かな。 4人では手掛かりもなにもない。
55. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2025/05/21 00:00 |
【ギルベルト】 「……〈ドレイクの魔剣〉が盗難された、確かな情報であれば結構深刻な問題ではないか?」 長期間隔離されたらそのドレイクが剣折れになる可能性が多分にあるので、同族としては他人事だと嗤いきれない話である 剣折れになった後とか懸念すべき問題も出てくるゆえに
54. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/05/20 23:34 |
(お待たせしました) では、ドレイクとディアボロに詰められて、ボルグはかなり狼狽えた。 隊長ボルグ「い、いや。しかしですね……」(しどろもどろ 隊員ゴブリンC「ギギ! 次期当主の魔剣! 持ってかれた! おばか、まぬけ!」 そう言ったゴブリンの顔面を、ボルグは全力で殴り潰した! 潰されたゴブリンは末期の痙攣をしている…… 隊長ボルグ「へ、へへ……その、聞かなかったことに、してもらいませんかね?」 ※この後、ボルグをこってり絞り上げて、件のドレイクの家の内情を獲得した。 ※どうやら、”金満公”配下の商いも営む、珍しいドレイクなようだ。 ※ボルグは顔から流せる体液全てを垂れ流しながら、白状したそうな。 あなたたちは、この騒動に顔を突っ込んでもいいし、聞くだけ聞いてさようなら。してもいい。 あるいは、第三勢力として、その魔剣の行方を追ってもいいだろう。 >ALL どうする?
53. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2025/05/20 14:03 |
【ギルベルト】 「ドレイクの宝を、か……」 「こちらも流石に詳細がわからない以上は心当たりも思いつかんからな、話せるようなら細かい部分を聞かせてもらってもよろしいか?」
50. 伊吹 | |
2025/05/20 11:36 |
【ルダイリエ・スカレシア】 「ドレイクの宝……?もったいつけずにすべて話しなさい。ただの興味本位で聞いているだけです。私たちが手を煩わせるかどうかは、私たちが決めることですから」 アビー様がつついた妖魔の話が興味を引きました。どこのドレイクが何を盗まれたのでしょうか?先を促してみましょう。
49. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/05/20 09:42 |
(お待たせしました) >48 隊長ボルグは、その言葉に「え、いいの?」って顔になってから「いやいや」と内なる理性が打ち勝ったようだ。 隊長ボルグ「あぁ、いや……ディアブロ様のお手を煩わせることでは……」 隊員ゴブリンB「ギギ! ドレイクのおたから! もってかれた、おこってる! みんな、さがしてる!」 再び、お漏らししたゴブリンをボルグがぶん殴って大人しくさせると、へへへ……と、情けない表情をボルグは浮かべていた。 >ALL 詳しい内容に首を突っ込んでもいいし、埒が明かねぇやと情報を絞り出すために脅したり、痛めつけたりしてもいい。 どうする?(もっと話を聞く。(+話をするよう促すか、絞り出すために上から目線で行く など)
48. アイン | |
2025/05/19 11:57 |
【アビー】 (あぁ…十中八九あの少女の事だろうが…確信を持てる情報が欲しいな。) 「ほぅ…そいつぁ大変だったなぁ。どれ、その盗人や盗まれた物の情報がありゃあ教えてくれねぇか?心当たりがあるかもしれねぇしな。」
47. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/05/19 10:31 |
(お待たせしました) では、アビゲイルが話しかけると、隊長らしいボルグはぎょっとしてから、直立不動になる。 部下らしいゴブリンは、ヘルタとギルベルトを見て、見下すような視線を送ろうとしてから、アビゲイルとルダイリエを見て、一転して怯えた表情になった。 隊長ボルグ「こ、これは、、、ディアボロ様じゃあないですか。何か、御用。でしょうか?」 隊長ボルグ「我々は、ここいらで。起きている、、、失せもの探し。をしておりまして」 隊長ボルグ「あ、いえ。ディアボロ様のご用事があれば。そちらを、お手伝いします、、とも!」 部下ゴブリン「ギギ! なくなったもの、だれか、ぬすんだ! さがす、さがす!」 そう言い続けるゴブリンだが、ボルグに一発ぶん殴られて大人しくなった。 あなた達の脳裏には、つい先日。この辺で掏摸を働いていた少女を思い浮かんだ。 関係はないかもしれないし。。。あるいは、何か関わっているのかもしれない。 あなたたちは、彼らの話をもっと聞いてもいいし、盗難騒ぎに巻き込まれたくはない。。。と別れを告げてもいいだろう。 >ALL どうする?(話に深く関わる。とっとと帰って納品して寝よう。この妖魔が気に入らない、殴り飛ばそう(宣言で倒せます)etc)
46. アイン | |
2025/05/18 15:19 |
(少し遅れてしまったがやっていくぞー) 【アビー】 (…なんか騒がしいなぁ…装備を見るに警邏兵か?) 「…よぅお前ら、世話しねぇなぁ。なんかあったんか?」 と、何気なしに話しかけます。
45. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/05/15 20:44 |
(大変お待たせしました) では、上層に戻ってきたあなた達。 上層はいつも通り、上級蛮族向けの奴隷(主に下層から捕らえてきたもの)を売っていたり、はぐれ魔神の討伐された素材が露店に並べられたりしていた。 そんな中、アビゲイルはふと、装備を整えたボルグや、それに追随するゴブリンといった、警邏兵のような蛮族たちが、忙しなく行き来しているのが、目に止まるだろう。 好奇心に身を任せて、あなた達は彼らに話しかけても構わない。 しかし、相手は妖魔だ。話しかけても実のある話があるかどうかは、保証できない。 その場合、力任せに交渉を進めてもいいかもしれない。 所詮、相手は妖魔なのだ。力こそ統べるものの有り様なのだから…… あるいは、仕事帰りに厄介事に首を突っ込むのはごめんだ……と、見なかったことにしてもいいだろう。 その場合、彼らの仕事がどうなるかは、、、あなたたちの知る由ではなくなるだろう。 上手くいくかもしれないし、大失敗するかもしれない。すべては神のみぞ知るだろう…… ランダムイベント〈力と知恵の天秤具合〉が発生しました。 >ALL どうする?(妖魔と接触する。あるいは、知らんぷりする)
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。