第一章 余録(その11)
| あるにゃん(arthnyan)  本編[web全体で公開]  1 | |
| 登録日:2022/01/23 13:24最終更新日:2022/01/23 13:24 | 
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| 3. アイン | |
| 2022/01/23 19:24 | 
イリーナ「…I got it. Nice to meet you, merchant. 」 (…わかったわ。よろしくね、商人さん。) って感じで、商人とコネクトを取りました。 以降は他の人の預金も、イリーナの紹介を通してできることでしょう。 あと早速ですが、商人に5000Gを預けますね。
| 2. あるにゃん(arthnyan) | |
| 2022/01/23 18:36 | 
>1 商人「Is it my name …………? Well, what was it ...」(唸るように悩みつつ (俺の名前か…………? さて、何だったかな‥‥‥‥‥‥) 商人「It seems that this miasma has done a little bit. I can’t remember the name」 (この瘴気に、少しやられちまってたみたいだ。名前が思い出せない) 商人「Until I remember, call me a ”merchant”.Anyway, the business talk is closed ...」 (思い出すまでは、俺のことは商人とでも呼んでくれ。何はともあれ、商談は成立だ‥‥‥) 商人「Welcome‥‥‥!」(イリーナの手を握り返す (ようこそ、地獄みたいなところへ)
| 1. アイン | |
| 2022/01/23 15:31 | 
>本編10の100
イリーナ「…Well, that’s the only way to do it …It can’t be helped.」肩を落とす
             (…まぁ、それくらいしか方法がないものね…仕方がない、か。)
もう少しまともな管理方法があればそれに縋りついたが、無いものねだりしても仕方がない。
イリーナ「…Okay, the negotiations are successful. Let’s have a friendly relationship with each other. 」
     (…いいわ、交渉成立よ。お互いに友好的な関係でいましょう。)
商人に握手を求めます。
イリーナ「I’m Irina. What should I call you? 」
             (私はイリーナよ。私はあなたの事を何と呼べばいいのかしら?)1
    
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