卓劇大学 page.2

	ギア種別E[web全体で公開] 1
	登録日：2019/10/19 09:38最終更新日：2019/10/19 09:38

ロールプレイの練習の一環としてコミュニティ参加者の探索者通しの交流所
会話のすべては探索者のものでありプレイヤーの発言は極力ないものとする
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する

コメントを書く

このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。

戻る

コメント一覧

前へ 123 4 5 次へ

	80. 旅人
	2020/01/13 10:21

茶原「待たせてしまってすみません。えぇ、では次の機会にまた会いましょう。いつでも来てくださいね」

	79. ギア
	2020/01/13 09:56

食堂「あ、おかえりなさい。どこ行ってたんですか、埃すごいですよ
　　　それじゃ、僕そろそろ行きますね　本有難うございました
　　　また借りにきます」

	78. ノッピラー
	2020/01/08 00:35

清宮「その無自覚そうな感じ……うん、火渓さんも面白い人ですよ、きっと。……あ、茶原さんお帰りなさい」

	77. 旅人
	2020/01/07 22:56

＜幸運（70）＞→17　成功
茶原「お、お待たせしました～。色々あって遅れてしまってすみません」
少しばかり息が荒く、身体中にほこりがついているようだ。
深呼吸をしてこう言う。
「あぁ、でも、やっぱり倉庫よりここの方が落ち着きます」

	76. ほよ川ほよ太郎
	2020/01/07 21:48

火渓「いやいや、僕は面白くないですよ～...生徒達にも
『先生が天文学の事話し出したら授業が終わる』って言われてるくらいなんですから...」

	75. ノッピラー
	2020/01/07 19:45

清宮「ああ、それで茶原さんに代わって食堂さんがカウンター内に。しかし顔見知りとはいえ、畑違いの人を受付に座らせるなんて、なかなか破天荒というかマイペースというか……面白い人ですね、茶原さん。この大学の職員さんはそういう人が多いのでしょうか」火渓さんをチラ見

	74. ギア
	2020/01/06 19:50

食堂「そうなんですね　僕はグルメ雑誌くらいしか読まないので、
　　　それにしても茶原さん遅いですね
　　　ぼくも本を借りてて、その本を戻してくるっていったままどこかへ行ってしまったんですよ」

	73. ノッピラー
	2020/01/06 19:46

清宮「ふふ、名は体を表すって言いますけど、その名前で食べることが好きというのは、面白い偶然もあるものですね」
清宮「本、好きですよ。非番の日にこうやって図書館に来るぐらいには。今日は茶原さんに見繕ってもらった本を、ここで読ませて貰っていたんです」

	72. ギア
	2020/01/06 19:14

食堂「先輩でありましたか　失礼しました
　　　名前の通り、と言ったら変ですが食が好きでして
　　　今日は挨拶周りをしながらお店を探してたんですよ
　　　清宮さんは本、お好きなんですか」

	71. ノッピラー
	2020/01/06 19:05

清宮「火渓さんは随分とお若いですからね、一目で教授と分からないのは無理もないかもしれません」
清宮「ジキドウ、ケイ……あ！　そういえば最近その名前を人事公布で見た気がします。珍しい名前なので印象的だったんですよ。私も食堂さんと同じく、この地区で働いている警察官です。よろしくお願いしますね」

	70. ギア
	2020/01/06 00:30

食堂「えっと、僕はジキドウ　ケイって言います。最近この辺に配属された警官です。
　　　今、茶原さんの代わりにここにいるんですけど
　　　清宮さんもこの図書館…というか大学の関係者さんなんすか」

	69. ほよ川ほよ太郎
	2020/01/06 00:27

火渓「そうそう、そうなんだよ～。僕、ここの教授なんだよ～。というか初めて切り出しから教授って呼ばれた気がするよ～。」

	68. ノッピラー
	2020/01/05 20:19

清宮「え、ああ、こんにちは。すみません、お話の邪魔をしてしまいましたかね」
火渓さんと、カウンター内の男性に向けて一礼する
清宮「先日はまともにご挨拶もしていませんでしたね。清宮、と申します。火渓さんは確か、こちらの大学で教授をしていらっしゃるとか」

	67. ほよ川ほよ太郎
	2020/01/05 19:56

火渓「ん？」（少し目配せする）
「おやおや、確か君はこの前に茶原くんと長いこと話してた子だったかな？こんばんは。」

	66. ノッピラー
	2020/01/05 19:37

清宮「ここまででプロローグ……中々の読みごたえね」背伸び
清宮「舞台は1970年代の日本かー。大阪万博とか歴史で習うようなことぐらいは知っているけど、近代化が進む日本を舞台にここからどう主人公達と『妖』とやらが絡んでくるのか楽しみ……って、あれ？」
清宮「（本を読むのに集中していて気が付かなかったけど……あの人、確か火渓さん？　と、誰かが話しているわね。茶原さん、交代したのかしら）」

	65. ほよ川ほよ太郎
	2020/01/04 21:28

火渓「いやいや、研究で忙しいし、そんなによくは来れないよ。
　　　まぁでも…フリーの時間を割く割合だと結構高いかもしれない。
　　　本も返さなきゃいけないしね。」

	64. ギア
	2020/01/04 21:01

食堂「へぇー　疲れてても別分野の勉強すか
　　　火渓さんってよく図書館にくるんですか？
　　　僕は最近この辺に配属されたんでこの辺に知り合いがあんまりいないんですよ
　　　だからせっかくだからこの辺でいろんな人にかかわれたらなって考えてるんすけど」

	63. ほよ川ほよ太郎
	2020/01/04 20:55

火渓「いやぁ、一つの大きな研究が終わって疲れて頭がおかしくなってたんじゃないかなぁ...アニメ的に言えば認めたくないものだな...自分の若さゆえの過ちというものを。って感じかな？」

	62. ギア
	2020/01/04 20:51

食堂「んー？僕本はグルメ雑誌くらいしか読まないんすよ、もうしわけないです
　　　天文学の先生ならなんでまたそんな本を？」

	61. ほよ川ほよ太郎
	2020/01/03 19:01

「いやいや、僕はただの天文学の教授サ、ちなみに一応本も出したんだけど、聞いたことないかい？『チンパンジーでも分かる太陽系の星々』って本。」

前へ 123 4 5 次へ