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ポール・ブリッツ![]() ![]() | |
登録日:2020/09/29 18:59最終更新日:2020/09/29 18:59 |
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コメント一覧
27. キバヤシ | |
2021/01/23 08:24 |
>ポール・ブリッツさん 『破滅への秒読み』などのウォーロック掲載のゲームブックまで収録されたら、買うしかないですね。 あるいは4月から刊行されるGMウォーロック誌に新訳で掲載されるとかされても、ありがたいです。
26. ポール・ブリッツ | |
2021/01/21 19:16 |
「『ファイティング・ファンタジーコレクション』出るやろ。あの五冊のチョイスは王道やけど、続編も出るんかなあ‥個人的には、イアン・リビングストンのみで一冊ほしいな。『運命の森』『死のワナの地下迷宮』『トカゲ王の島』『迷宮探検競技』、ボーナスの未訳新刊は『危難の港街』『アランシアの暗殺者』でどないや」 「リビングストンだったら、今回の五冊が『悪魔の三人』つながりだから、有名人特集でも面白いかもな。『雪の魔女の洞窟』『恐怖の神殿』『甦る妖術使い』、それだけじゃ足りないから米ジャクソンの『サソリ沼の迷路』も入れて、そっちの『危難の港街』と『アランシアの暗殺者』のどっちかをもらう、という形で。そしたらファンは両方買うだろ」 「シャリーラにマルボルダスにラザックやな。それだけそろえば、セコいことせんでも両方買うと思うがなあ。あと、これはどないや。『SF特集』と銘打って」 「ファイティング・ファンタジーのSFものって地雷ばかりな気がするが……」 「いや、これなら大丈夫。『さまよえる宇宙船』『フリーウェイの戦士』『ロボット・コマンドゥ』『サイボーグを倒せ』ってやって、残りは」 「わかった! 『地獄の館』だな」 「いや、それはホラーにまわすんや。併録は短編2つ、旧ウォーロック誌の『破滅への秒読み』と、山本弘が趣味全開で書いた怪作『ロストワールドからの脱出』や!」 「誰が買うんだ! ええかげんにしなさい」
24. ポール・ブリッツ | |
2020/12/01 16:24 |
クイックスタート見ました。基本ルルブの11ページから23ページを、突き合わせてよく読んでみよう!w つまり、このクイックスタートルールは基本ルルブの11ページから23ページの抜粋ですので、基本ルルブを持ってる人は、当然、DLする必要はありません……。
22. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2020/12/01 14:37 |
さっきのURLのやつ、キャラは作れない。当然のことだが。 プレロールドはあったけど。 でも、基本るるぶやタイタン本とか、シナリオとか、普通に英語版が電子書籍でありました。
21. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2020/12/01 14:25 |
https://www.drivethrurpg.com/product/108092/Advanced-Fighting-Fantasy-Quickstart なんかあった。普通にるるぶも安めに売ってる。 とりあえず、これただだから見てみる。
19. WAST@ルセラフィム推し | |
2020/10/02 07:28 |
シナリオ原案「ザンバー・ボーンの遺産」 『盗賊都市』で冒険者にあっけなく倒されたザンバー・ボーン。彼が研究メモから見つかったドワーフ=ンヤダク戦争のンヤダクの最終兵器が眠るダンジョンに潜り、最終兵器を回収せよ。 PC1:アズール卿の権力奪取に参加した海賊船船長の娘(金髪縦巻きロール) 「気落ちしている小父様を見てられないわ」 PC2:策略の神ロガーンの信徒 ザンバー・ボーンが倒されたことで善に傾きすぎた天秤の均衡状態を戻せ PC3以降、ポートブラックサンドの牢にぶちこまれていた冒険者、釈放を主な条件にダンジョン攻略に参加 PC3以降に秘匿ハンドアウトで実は善の勢力の委託を受けていたということにしてPvPにもできますが まあ、面倒なので止めておいたほうが無難ですよね
17. WAST@ルセラフィム推し | |
2020/10/01 21:32 |
>ポール・ブリッツ様 『盗賊都市』の後の時代で 「小父様の亡くなった大切なご友人の秘密」が隠されているダンジョンに潜る話をですね(笑)
16. ポール・ブリッツ | |
2020/10/01 00:14 |
これがほんとの「アズ役令嬢」(笑) でもアズール卿は、最新の情報だとザンバー・ボーンともろにつながっているそうなので、令嬢の運命も推して知るべしですなあ……。
15. ポール・ブリッツ | |
2020/10/01 00:12 |
7点の技術点と、必要最低限度の「武器」と「感知」さえ持ってれば、あとは完全ランダムで適当に決めても何ら問題なく進むのがAFFクオリティです(笑) どんどんキャラクター作っちゃってください(^^)
14. WAST@ルセラフィム推し | |
2020/09/30 21:29 |
アズール卿のポートブラックサンド奪取に参加した海賊船の船長 (つまりアズール鏡にとっては開国功臣)の娘で金髪縦巻きロール 彼女にとってはアズール卿も”ちょっと変わった優しいおじさん”にすぎない (例の暴走馬車に載せてくれたり、蛇女王と楽しく遊んだり)というキャラを受信
12. 和了 | |
2020/09/30 20:40 |
そうやってできたんですね バックが凄すぎて把握できなさそうですw ルールブック読んでると面白くてシートを作りたくはなるんですけど 何が役立つとか全然わからないのが難しいですw
11. ポール・ブリッツ | |
2020/09/30 20:36 |
もともとがゲームブック(パラグラフ選択式の、一人プレイ用簡易RPG書籍)のシリーズで、それが40冊以上もたまるうちに、どんどん設定が積もり積もっていった、というのがファイティング・ファンタジーですから(^^;) だから、公式シナリオやソースブックの数なら、べらぼうな数があるのです。 問題は、それらのシナリオやソースブックをシナリオやソースブックとして使用するためには、ユーザー自らがゲームブックの困難な冒険を、自分で身体を張って冒険して解決しなければわからない、ということだけですね(笑) 日本では、そうしたファイティング・ファンタジーのゲームブックは、80年代~90年代に、社会思想社と東京創元社から、訳出されて出版されていましたが、いまは暴利としかいえないプレミアがついているのが難点(><)
9. ポール・ブリッツ | |
2020/09/30 19:32 |
いました。というか、います。 そのうちの超絶に頭のいいやつら(「嵐巨人」)は、この世界の手出しできないところに引っ込んで、魔法の装置による遠隔操作で日々世界に対して善いことをしたり清談したりしてネットユーザーみたいに悠々自適してますが、それ以外のやつらは、ほとんどが頭の極度に悪い連中ばかりで、日がな悪さ、というか、「自分の欲望に忠実な生活(笑)」を送っては人々に迷惑をかけています(^^;)