【ソード・ワールド2.5】【エンドレスメイズCP】Maze of Phantom~夢幻迷宮の誘い~ 第十回探索【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : さて
GM : 皆オルガイツカ~?
ウィリアム : いるぞー
アリサ : 俺はここにいるぞ!
ララ・セレスティア : の
アリサ : 虚無の申し子の力はこの程度か!
GM : ではやっていこうぜアナイアレーション
GM : EMCP第十回探索、始めていきます、、よろしくお願いします~
アリサ : よろしくお願いしまーす
ウィリアム : よろしくお願いします!
GM : では前回のあらすじ
GM : 前回皆さんは何度も何度も強敵と戦い、冒険の果てにファウからグエンダルに向けて送られた手紙をもって無事に迷宮から帰還しました
GM : 皆さんは一晩ぐっすり休んでからグエンダルさんが手紙を読むところに立ち会うことになりました
NPC : あ、皆さん手紙は渡しますよね?まさかとは思うけど目の前で破り捨てたりしないよね?
ウィリアム : わたすよー
NPC : OK
アリサ : 私の誕生日会、来てくださるからしら?(例のシーン)
NPC : ではグエンダルは荒い呼吸を整えながら封を開けて中身を読みます。刻々と無音の時間だけが過ぎていく中、一筋の涙とともに、手紙を読了します。
NPC : グエンダル「…間違いなくファウからの手紙だったよ」「内容は次の通りだった」
NPC : ファウの文面「私達は、最初の冒険の直後に運悪く凶悪な罠にかかった後強力な蛮族に遭遇、全滅してしまったらしい。迷宮街で蘇生できたがそそれが原因で迷宮街から出られなくなったみたいなんだ」
「脱出する方法を探すために、私とシオネは相談して、私が魔卵を、シオネはオーブをそれぞれ研究し始めた、その間、イルレイクは仲間を集めて迷宮を調査を頼んだよ、フロイドは…諦めて孤児院の運営に回ったけど、な」
「でも、迷宮探索の途中で、イルレイクのやつが太古の呪いで魔神化してしまった。私とシオネはその呪いを解く方法に調査を移した。そして庭園の最深部で私達はその方法を見つけたんだ…でも」
「しかしその方法を知るためにシオネは何か恐ろしい選択をしたらしいんだ。その選択のせいで、仮に”夢幻迷宮”から脱出出来るようになったとしてもあいつは…シオネはこちらの世界には戻ってこられないかもしれない。」
「グエンダル、いつか必ず戻る、そして一緒に暮らしたい。だから待っててくれ。必ず、戻るから」
ウィリアム : 「……そんなことが」
NPC : グエンダル「…手紙を持ち帰ってくれて、ありがとう、これは君たちへの謝礼だ」
ヨミ : 「………」
NPC : 50000Gと迷宮攻略点5点を入手します
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 0 → 5
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 50000
ウィリアム : わーい
アリサ : 「魔神化なんて…………」
GMPC/カレン : 「…アンタ達は間違いなく強かったけど…それと同じくらいに運がよかったわね」「この迷宮で”コレ”は日常茶飯事よ、目をかけてあげた子が次の日には迷宮街でテント暮らししてたなんてしょっちゅうだったわ」
ウィリアム : 「……グエンダルさん、もう少しだけ、もう少しだけ待っていてください」
ウィリアム : 「きっと、もう少しでファウさんも、シオネさんも、イルレイクさんも。きっと見つかります。見つけます。だから」
NPC : グエンダル「この老体だ、急いてはいないよ」「寧ろ君達こそ自分の安全を大事にな、知らない仲じゃない子がまた迷宮に囚われるなんてのは、ごめんだ」
アリサ : 「庭園の最深部でしたよね、私たちも次はそこを目指してみるべきかなと思うんです」
ラルク : 「この手紙のおかげで具体的な足取りも少し出てきた、僕も庭園に行ってみるのは賛成かな」
ウィリアム : 「はい!」頑張って探そう
GMPC/カレン : 「じゃ、今回は庭園に向かうってことで良いのかしら?それも大オーブを使った最深部に」
ウィリアム : 「うん、行ってみよう」うぉー、挑戦だー!
ヨミ : 「だね…しかし、その戻す手段ってのは気になるかも」
アリサ : 「大丈夫です!この前会った支配者さん?の部下の人との戦いでもっと強くなれましたから!」
GMPC/カレン : では迷宮を作っていこー
GMPC/カレン : まずは使用するオーブ連合首長国を選んでくれ
ウィリアム : 流石大オーブ、広いなぁ
ウィリアム : サイズオーブ、リミット+6×2、リターン辺り?
ウィリアム : ああ、後庭園オーブもセットしないとか
GMPC/カレン : 前回メイズメイカーの魔環を追加でもう一個買ったから
GMPC/カレン : 5個までハメハメできるよ
ウィリアム : なら↑に庭園オーブセットで良さそう?
GMPC/カレン : ザキさん0-53さんどう?
ウィリアム : +6一つを+12にするのもありかもだが
アリサ : 意義なし
GMPC/カレン : OK
ヨミ : だねふしゃ
system : [ ] 庭園オーブ : 1 → 0
system : [ ] +6リミットオーブ : 2 → 0
system : [ ] 大サイズオーブ : 2 → 1
GMPC/カレン : では入口と迷宮マーカーを作っていこう
GMPC/カレン : まずはザキさん1d6を二回どうぞ
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 4
GMPC/カレン : 振り直し
system : [ NPC ] リミット : 0 → 1
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 3
GMPC/カレン : OK。入口は㉑だ
GMPC/カレン : ではキラタさんと0-53さん、迷宮マーカーの位置を決定します、慎重に1d6を二回どうぞ
ヨミ : X2 1d6 怖いことを言う #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 6
GM : 振り直し
system : [ NPC ] リミット : 1 → 0
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 5
GM : 迷宮マーカー二つがどれだけ近い位置になるかでどれだけ効率的に回れるかが決まってくるからね
GM : もう一回振り直し
system : [ NPC ] リミット : 0 → -1
ウィリアム : x2 1d6 とりあえずふっておこ #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 6
ウィリアム : わぁ
GM : 振り直しっすね
system : [ NPC ] リミット : -1 → 0
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 5
GM : ㉓
GM : あとはキラタさんどうぞ
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4
GM : おぉ
GM : 神引き
ウィリアム : おお?
GM : ㉒
ウィリアム : お隣!
ウィリアム : これはマジで神引きだわ
GM : リミットの減りは気になるが爆効率周回が可能な編成になったな
GM : ではリミットを算出していくわけだが
GM : 契約の獣スウミンを持ってる子手ェ挙げて!
アリサ : ラルクかな
ウィリアム : ノ
GM : ウィルラルクだね
GM : 二人の持つスウミンの常時効果に初期リミット+3する効果があるから
GM : 申告してくれ、GMだっていつも思い出せるわけじゃないからね
アリサ : やったぜ
ウィリアム : はーい
ウィリアム : +3偉大
GM : ではリミット計算
GM : C(12+6+6+3+3) c(12+6+6+3+3) > 30
system : [ NPC ] リミット : 0 → 30
system : [ NPC ] オーブスロット : 0 → 5
ヨミ : クソデカリミット
GM : では早速迷宮探索をしていこう、覚悟は良いかぁ!
ウィリアム : うぉー!いけるぞー!
アリサ : 全力攻撃で潰していくだけよ
GM : 皆さんを出迎えるのは花々と緑のアーチ
天井にはキラキラ輝く石が埋め込まれており、まるで星空のように照らされています
庭園はこうした通路と大空洞によって構成されており、それらを縦横に流れる運河が区切るようにしており、島々が連なっているようです。
壁面に光る石が埋め込まれている都合、特に明言がなければ灯りを必要とはしません。
GM : エレメンタルパニッシュ連打するなら必穀じゃないのん?
GM : ま、では迷宮探索をしていこう、移動先決定フェイズはとんで
アリサ : それはスピリットデスやな
GM : 部屋の形状を決定するフェイズだな、ザキさん1d6を二回どうぞ
ララ・セレスティア : 「うわぁ…眩しい」
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 6
GM : 幸先いいね、さっそく部屋だ
アリサ : 十字路だな
アリサ : もちろん次はインド人を右に
ウィリアム : 「凄い光景だね」
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 3
GM : おぉ~~~~~~?
GM : 最強イベント、きちゃ~~~~~~!
GM : 部屋1:黒炎鍛冶師の工房
ウィリアム : おお
GM : 真っ赤に燃える鉱物を吐き出し続ける溶鉱炉が建ち並ぶ巨大な広場です。カンッカンッっと槌を打ち鉄を鍛える音が響いています。
GM : 此処では二つできることがある、先ずは宿泊
GM : もう一個は武器強化だ
GM : Sランクまでの任意の武器防具を強化してくれるんだがこれが強い
ウィリアム : ほうほう
ウィリアム : 「ここは……鍛冶場?」
GM : まずはダメージ強化、固定ダメージ+1、そしてダメージ強化改、更にダメージ+1
GM : そして最強の武器軽量化/武器軽量化改
アリサ : 「なんか色々書いてありますね」
GM : 威力をそのままに武器の必要筋力を-5/-10してくれる
ウィリアム : ほうほう
GM : 爆アドぉ!
GM : あとは防護点強化/防護点強化改、金属鎧限定で防護点を+1/+2してくれる
GM : そして金属鎧軽量化、金属鎧の必要筋力を-5してくれる
ウィリアム : つよい
アリサ : ふむ
ララ・セレスティア : これは際限なく?
GM : これを使えばタイタンフレイルを武器軽量化載せて両手利きで振るえるぜぇ~あ、ヒューレ信仰いるけど
GM : んや
GM : 同名の強化は不可なので
GM : ダメージ+2、防護点+2,必要筋力軽減は武器-10/金属鎧-5まで
ウィリアム : でも、お高いんでしょう?
GM : まぁそこそこする
GM : B/A/S武器が強化に対応してて
GM : ダメージ強化:2500/5000/10000
ダメージ強化改:5000/10000/15000
武器軽量化:3000/6000/12000
武器軽量化改:6000/12000/18000
防護点強化:3000/6000/12000
防護点強化改:6000/12000/18000
金属鎧軽量化:6000/12000/18000
GM : まぁ20000G以下なので費用対効果で見れば爆アドだと思うよ、特に武器軽量化
アリサ : まぁフレイル習熟に振ってないから私はいいかなぁ
GM : 例えばウィルなら唐突にスピア二刀流やり始めてもペイがくるくらいに軽量化は強いと思う
ウィリアム : ふむふむ
ウィリアム : 悩むなぁ。ディルムッドスタイルは流石にやる気しないけど
ララ・セレスティア : まぁこっちはガンと魔法使いなので強化するなら言ってくれ金なら出す
ウィリアム : 強化自体は美味しい
ウィリアム : ダメージ+2するなら合計7500Gって感じね
GM : 因みに
GM : 今すぐ迷宮コンパス街を使うことで好きな武器に強化することが出来るぞ
ララ・セレスティア : インチキで草
ララ・セレスティア : 軽量化前提のクソ重武器買おうぜ!
アリサ : わしが強化するって言うと強化する武器今回から10本あるぞ
ウィリアム : なるほどw
ウィリアム : 一端ブロードスピアと鎧の強化だけ検討かな
ウィリアム : スピアも、多分10レベルのタイミングで持ち帰ると思うけど
GM : 先に最終武器を買って此処で強化しておき、リビルドの際に誰かに武器を預けておいて…とすればリビルドしながら最終強化武器を持ち越せるぞ
ララ・セレスティア : グリッチなのよもうそれは
ウィリアム : なるほど?
ウィリアム : まだレベル10時点でのリビルド案、まとまってないんだよねぇ
アリサ : アリサはリビルドする前にラルクに持ち金全部貢いで無一文状態でリビルドしてるからグリッチしまくり
GM : 皆もガンガングリッチしようね!
アリサ : 私は強化大丈夫だから
GM : ま、じっくり悩んでいけ、どうするか決まったら教えてくれメンス
ウィリアム : ひとまず手持ちないので、お金借りる前提で
ウィリアム : 槍ダメージ強化と鎧の防護点強化したいでーす。
ウィリアム : 可能なら改まで行きたいところ
GM : OK
GM : えーっと武器の強化をすると一回につきリミット-1ね
ウィリアム : 16500Gかな
ウィリアム : アリサの強化すると、一気にリミット10飛んだのか(
GM : 草
ウィリアム : リミット減るけど、皆いい?
ララ・セレスティア : ええよー
GMPC/カレン : 構わないわよ
GM : (そうだ、あとでカレンの武器サイレント強化修正しておこ)
アリサ : ええで
GM : ではリミットとお金を支払います、お金は共有からでいい?
system : [ NPC ] リミット : 30 → 27
ウィリアム : ウィル借金でええよー
ウィリアム : (実態としては共有として出してるけど
GM : いやほら、今回シナリオ最初に50000Gガメてるから
GM : では16500G減らします
system : [ GM ] 報酬 : 50000 → 33500
GM : じゃあ武器強化わかるように記載しておいてくださいね
ウィリアム : はーい
GM : さて、他になければ自由行動フェイズ
アリサ : 特になし
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 27 → 26
GM : 移動先決定フェイズに入ります
GM : 移動先どーっちだ
ウィリアム : 当然22の方へ!
アリサ : 22へ移動
ララ・セレスティア : いくそー
GM : OK
GM : では部屋の形状を決定します、キラタさん1d6を二回どうぞ
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 6
ウィリアム : 良い出目
GM : また部屋だぁ!
GM : んでモデルイベントなんだが
GM : 契約の獣シュレンをかってるひと~
GM : ドラスティックドローの効果を使いますか?
アリサ : メネルだっけ?
メネルドール : メネルが持ってるね
GM : メネメネだね
メネルドール : 使っちゃおうか
GM : 出目1~8のどれにする?
メネルドール : ふむ、どうするか
GM : あ、そもそもモデルイベントの決め方とが判ってない奴かな
メネルドール : それいずそれ
GM : イベントチェック表をご覧ください。
GM : 庭園で試し振りしながら説明するね
GM : まずは1d6を振ります
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 5がでましたね、で、No.5の欄にチェックを入れて、No.5のイベントを処理する、って感じで進めるのが本来の進め方
GM : んで今回みたいに出目5に既にチェックが入っている場合
GM : 更に1d6をして、その出目を先ほどの出目と合計して参照するようにする
GM : 1d6+5 (1D6+5) > 5[5]+5 > 10
GM : すると10になった、10はチェックが入ってないのでここのイベントを参照する、って進めていく感じですね
メネルドール : ふむふむ
メネルドール : なるほど!
メネルドール : それならとりあえず6埋めておこうか
GM : 因みにSTOPっていう記述が入ってるところに差し掛かった場合、問答無用で数値がオーバーしててもそこを参照します、なのでSTOPイベントは重要なイベントが進むことが多い
メネルドール : なるほど
GM : 逆に6とか8みたいな空白のはイベントが特に進むことはありません
GM : なんで飛ばして進めちゃっても大丈夫って感じですね
GM : モデルイベントだからキーアイテムだけもらえるイベントってことが多い、STOP以外のイベントは
メネルドール : なるなる
ララ・セレスティア : ほむ
メネルドール : 今回の場合、ストップ狙いで5や7を選択して
メネルドール : 追加の1d6で10以上になることを祈るか
メネルドール : さらに効果発動して、みたいな感じになるのかな
GM : そんな感じでもいいし
GM : 最初に1d6振って出目2以上6以外なら儲けもの、シュレンを発動して一気に出目10を踏みに行くって感じでもいい
メネルドール : 色々使えるねー
メネルドール : まぁそういうことなら、まずは通常1d6みたいかな
GM : OK
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : あ
メネルドール : お、普通に踏んだね
GM : こういうこともある
メネルドール : それならそれでよし!
メネルドール : 次は6が出ても大丈夫だし
GM : では6にチェックを入れてイベント確認
system : [ メネルドール ] シュレン : 2 → 3
GM : えーっと庭園共通イベント表を参照する、と書かれてるのでランダムに庭園共通イベント表を参照します
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 庭園共通6:流離の勝負師
GM : また君かぁ…
メネルドール : 前にあったな
アリサ : 戦乙女の像「俺もいるぞ!」
ララ・セレスティア : 久々ゆな
NPC : バルザモン「ふっ、また会ったな」
アリサ : 「あ、前回身ぐるみ剥がされたお方」
ララ・セレスティア : 「あ、ギャンブラーうさぎなのだ」
メネルドール : 「よぉ、随分と久々な気がするな」
NPC : バルザモン「勝つときもあれば負ける時もある、それが勝負師…」とまぁSTOP以外のイベントはランダムに決めるのもあって全然話進まないんですよね
NPC : STOPを踏みに行くのがヨロシ
NPC : バルザモン「さて、今回はどうする?勝負するかい?」
メネルドール : 勝負のルール覚えてないぜ!!!!
アリサ : 相手の出目に勝てばいい(イカサマあり)
ヨミ : イカサマしなきゃ
メネルドール : なるほど。覚えてないから任せるぜ
NPC : 情報欄に張ったよ
メネルドール : 本当だ、賭け品の上にあったわ
NPC : コミュニティのミニゲーム欄のところにも書いてある
アリサ : スカウト組ではないので勝負は任せるのだ
メネルドール : ステータス的にヨミかな
ヨミ : まぁ全ベットだ
NPC : じゃあ10000Gだね
メネルドール : がんばえー
ヨミ : 2D6 (2D6) > 7[4,3] > 7
ヨミ : 可もなく不可もなく…
NPC : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
NPC : こっちの方が出目がデカいね、イカサマの権利があるけどする?
ヨミ : まぁしようか
メネルドール : たのむぞー
NPC : ではスカウト器用度で
NPC : 目標値18
ヨミ : 2D6+12 (2D6+12) > 11[6,5]+12 > 23
NPC : 成功、では出目を振りなおせます
ヨミ : 2D6 (2D6) > 10[6,4] > 10
アリサ : 強い
メネルドール : つよい
NPC : ではサマに気付かず出目負けしてると感じたバルザモンは即座にイカサマに映ります
NPC : スカウト知力で目標20です、どうぞ
ヨミ : 2D6+12 (2D6+12) > 4[3,1]+12 > 16
NPC : ではバルザモンも出目を振りなおす
NPC : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
NPC : 草
NPC : なんか…その…ごめんね
メネルドール : どうしろとw
NPC : 因みに事前にフェアリーサポートかけてましたとかいってもいいよ?
メネルドール : かけてた!!!
NPC : では行使どうぞ
メネルドール : 2d6 行使 (2D6) > 11[6,5] > 11
NPC : OK
メネルドール : 良い出目
NPC : ではフェアリーサポートと腕輪を使いますか?使えばサマを見抜けますけど
ヨミ : まぁそうしようか
NPC : ではイカサマを見抜いて勝利しました
NPC : バルザモン「私のイカサマを見抜くか…」
NPC : では全部分捕っていっていいですよ
system : [ ] ゴンドラチケット : 5 → 6
system : [ ] [鍵]迷宮の鍵 : 5 → 6
system : [ ] [ヒ]迷宮のヒント : 3 → 4
system : [ ] +18リミットオーブ : 1 → 2
system : [ ] 大サイズオーブ : 1 → 2
アリサ : 「凄いなぁ、よく気づきますね」
system : [ GM ] 報酬 : 33500 → 38500
メネルドール : 「ひゅぅ、やるな」
GM : あ、バルザモンはいつの間にか色々景品を残して消えてます
GM : では自由行動フェイズ
アリサ : 特にないかな
メネルドール : 特になーシ
ヨミ : 「ふぅ…まぁ自分がやった事をやられないようにしただけだけどね」
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 26 → 25
system : [ メネルドール ] MP : 53 → 49
GM : 移動先決定フェイズです
メネルドール : 23かな
system : [ NPC ] リミット : 25 → 24
GM : 部屋の形状を決定します、0-53さん、1d6を二回どうぞ
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 3
GM : おおっと通路封鎖
GM : ストックしますか?スウミンを使って部屋の形状を変えますか?
アリサ : 部屋の形状振り直しかな
メネルドール : ストックかな
GM : スウミンを使う場合は出目を一箇所任意にいじれるよ
GM : そして二人合わせて6回使える
メネルドール : 振り直しの奴見て、スウミン起動がよかろう
GM : なるほど
GM : ではザキさん1d6を二回どうぞ
ヨミ : あら
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 1
GM : はい
GM : スウミンを使いますか?
アリサ : しかし未来は変わることを拒んだ
メネルドール : これは使おうかw
GM : では出目二つを好きな数字に変えてね
GM : 特に何もなければGMが66にかえるけど
ウィリアム : 頼むぞスウミン!2を5へ!
GM : コレ両方変えられるので
GM : 2を5ね
ウィリアム : 両方いけるのか。ならとりあえず66でー
アリサ : まぁ上に進めれば今回は大丈夫だから
GM : ではモデルイベント変換の儀を始める
GM : 最初の1d6を振ります、シュレン使いますか?
ウィリアム : つかわなーい
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 1d6+2を振ります、シュレン使いますか?
メネルドール : よしきた。お代わり分で8使用!
GM : OK
GM : では出目10を参照しよう
system : [ メネルドール ] シュレン : 3 → 2
system : [ ウィリアム ] スウミン : 3 → 2
GM : 庭園2:厭世のリラ
GM : 皆さんが迷宮を探索していると美しい歌声が聞こえます
アリサ : 「これは………」
NPC : ???「~~~~♪」
ウィリアム : 「歌声?」
ララ・セレスティア : 「バード?」
NPC : ???「不躾な客人ね、どなた?」
ウィリアム : 「あ、すみません。僕らは冒険者で、この迷宮を探索している途中です」
アリサ : 「私はアリサです!」
ラルク : 「僕はこの子の保護者です」
ウィリアム : 「歌の邪魔をしてごめんなさい」
ウィリアム : こっちも名乗っておこう。
NPC : ???「そ、私は貴方達みたいな冒険者を見てると虫唾が走るの、用が無ければどっかに言ってくれると嬉しいのだけど」
GMPC/カレン : 「は?何この女態度悪いわね」
ララ・セレスティア : 「処す?ねぇ処す?」
NPC : ???「は?何この女態度悪いわね」
GMPC/カレン : 「あ?」
NPC : ???「あ?」
アリサ : 「気にしちゃいけませんカレン先輩!たぶん構ってちゃんですよ!」
ウィリアム : 「ちょ、二人ともいきなりそんな喧嘩腰に……!?」
NPC : ???「チッ…」
アリサ : 「どうせ人に会うことあんまないから高圧的な態度でしか会話できない可哀想な人なのです!」
GMPC/カレン : 「…交渉するならアンタ達がしなさい、アタシは席外してるわ」
NPC : ???「何アンタ喧嘩売ってんの??????」
ラルク : 「なんか火に油を注いでないかい?その発言」
ララ・セレスティア : 「交渉もクソもロクな情報ないんじゃないのあれ?」
ウィリアム : 「分かりました」>席外す
メネルドール : まぁちょっと情報聞き込みするのは大事
GMPC/カレン : 「そうでもないわよ、例のブローチつけてるもの」そういってカレンはしばらく席を外す
メネルドール : 「アンタ、何でこんなところで歌ってるんだ?そりゃ景色もよくて気分が良い所だけどよ」
アリサ : 「そんなつもりありません!思ったことを口にしただけですから!」
メネルドール : ああ、なるほど。
メネルドール : 赤き剣と黒き盾か
NPC : ???「アタシの家で歌うたって何が悪いの???」
アリサ : 「ところでそのブローチ、現役の方ですか?」
ララ・セレスティア : 「現役ならこんな所で歌ってるだけなわけないよ」
アリサ : 「たしかに」
NPC : ???「現役?アンタも同じもの持ってるなら知ってるでしょ?イルレイク率いる冒険者団は壊滅したの」
ウィリアム : 魔神化しちゃったんだったか、イルレイク
ウィリアム : 「……そのイルレイクさんのことで、お話を聞きたいんです」
ララ・セレスティア : 先の時代の敗北者じゃけぇ
アリサ : 「呪いがどうとかっていうやつ」
NPC : ???「イルちゃんのこと?」「…ま、いいわ、どうせアンタ達みたいなのは聞くまで離れないとか言い出すし、話してあげる」
ウィリアム : 「僕たちはイルレイクさんの仲間だったグエンダルさんから、依頼を受けて……」かくかくしかじか
NPC : ???「そ」
ウィリアム : 「ありがとうございます!」イルちゃん!
NPC : ???「残念だけどアンタ達が知ってる以上のことは知らないわ、イルちゃんは魔神化の呪いにかかって団は離散、シオネって娘っこがこの庭園の最深部に向かって…アレと契約した」
アリサ : 「アレ?まさか魔神とか?」
NPC : ???「アンタ達以上のことは知らないって言ったでしょ?アタシもそんな昔の事覚えてないわもう」
ウィリアム : 「すみません、そのアレというのは?」
ウィリアム : 何かに代償を、みたいな話は出てたけどアレが何なのかは出てなかったよね
NPC : ???「同じことを二度言わせないで頂戴」
NPC : ???「アンタ達以上のことは知らないって言ったでしょ?アタシもそんな昔の事覚えてないわもう」
アリサ : 「そんなにツンケンしても良いことないですよぼっちちゃん!」
NPC : ???「一人の方が気が楽だわ」
ウィリアム : 「そうですか……いえ、お話を聞けただけでもありがたいです」
ウィリアム : 複数ソースから情報得る事大事
アリサ : 「でもイルレイクさんの仲間は助けることを諦めてませんからね、調べてみる価値はありです」
NPC : ???「…何処の馬の骨とも知れないアンタ達に溶けるような呪いだったら、アタシもあの子も随分気が楽になるんだけどね」鼻で笑う
ウィリアム : 「この庭園の最奥に行けば、アレが何か分かるはず」
NPC : ???「ま、せいぜい吸血鬼にでも吸い穀されないよう気を付けるのね」
ララ・セレスティア : 「縁起でもないわね、十字架投げつけるわよ」
アリサ : 「吸血鬼?前あった人かな?」
アリサ : 「でもあっちの人はドレイクだったような………」
ウィリアム : 「やってみないと分かりません」>馬の骨
ウィリアム : 「吸血鬼?」いるのかなぁ
アリサ : 「ま、竜に変身しないだけラクですね」
NPC : では謎のエルフの女性は自宅に戻っていきます、彼女がいた場所にはゴンドラチケットとメモ書きが落ちてますね
NPC : 『情報代として迷宮コンパス・街は頂いて行くわね』
NPC : 懐を確認するなら迷宮コンパスが減ってます
ララ・セレスティア : 「あのアマぁ!!」
アリサ : ぼっちちゃん、街に行けるのか
ヨミ : 「やめなさいセレス」
system : [ ] ゴンドラチケット : 6 → 7
system : [ ] 街迷宮コンパス : 11 → 10
ララ・セレスティア : 「家にグレネード置いといてあげましょうよ」
アリサ : 「まぁまぁいいじゃないですか、ぼっちちゃんも街に行きたい年頃なんですよ」
メネルドール : 「見事に持ってかれたなぁ!」げらげら
アリサ : 「吸血鬼かぁ」何故かワクワクしている
ウィリアム : 「うん。ここで一人で暮らしてるなら、食料品の補給も必要だろうし」
ウィリアム : 「情報代としては十分だよ」
NPC : 因みにここでの情報をグエンダルに伝えると15000Gと迷宮攻略点+2されます
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 5 → 7
system : [ GM ] 報酬 : 38500 → 53500
GMPC/カレン : 「お疲れ、よくあんなのと会話出来たわね」
アリサ : 「野良のエルフなんてあんなもんじゃないんですか?」
GMPC/カレン : 「言われてるわよメネル、ヨミ」
メネルドール : 「まぁエルフなんてあんなもんだろ」
アリサ : 「まるで自分たちが多種族から羨望の眼差しで見られるのが当たり前みたいな感じで高飛車で高圧的なとこありますよね」
ヨミ : 「なーにぃ?そんな風に見えてたの私」アリサのほっぺたむにむに
アリサ : 「別に長く生きれるからって全然羨ましくないのに」
メネルドール : 「こう言うところで籠ってる奴は、特に気位が高くて面倒くせぇんだよ」
アリサ : 「ヨミとメネルは別だよ〜」ジタバタ
メネルドール : 「」
ラルク : 「やれやれ…………あまり相手の神経を逆撫でるのは良くないぞ?」
GMPC/カレン : 「ま、あの若さで中々どうして苦労してるみたいだけどあいつも」「アタシに対して態度が悪いのは頂けないわね」
メネルドール : 「よーし、ヨミ。俺の分も突いてやれ」
ヨミ : 「えいえい」
ウィリアム : 「同族嫌悪じゃないかな」>カレン
アリサ : 「ラルクたひゅけて〜」
ラルク : 「流石に自業自得」
GMPC/カレン : 「よし、ウィル、アンタちょっとこっち来なさい、先輩が扱いてあげるわ」
ウィリアム : 「わぁー」逃げる
GMPC/カレン : 「待ちなさい!」
メネルドール : 「……よし、そんじゃ先へいくか」
ラルク : 「みんな若いなぁ」長命キノコ高みの見物
GMPC/カレン : では自由行動フェイズ
ラルク : 特にナーシ
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 24 → 23
GM : 移動先決定フェイズ
ラルク : 17に移動
メネルドール : 17かな
system : [ NPC ] リミット : 23 → 22
GM : キラタさん1d6を二回どうぞ、部屋の形状を決定します
メネルドール : x2 d16 #1 (1D16) > 14 #2 (1D16) > 3
メネルドール : ミス!
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 1
メネルドール : 外れだー
GM : スウミンする?
ウィリアム : スウミンしよう
ウィリアム : またも66でー
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 1
GM : 部屋16:奇妙な魔法装置
GM : なんかよくわかんないけどよくわかんない魔法装置があります
GM : 目標値18で見識判定どうぞ
ラルク : 2d (2D6) > 6[1,5] > 6
ヨミ : 2D6+11 (2D6+11) > 6[4,2]+11 > 17
メネルドール : 2d+5+5 セージ知識 (2D6+5+5) > 10[5,5]+5+5 > 20
メネルドール : ぬけたー
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 装置は腕輪作成マシンだとわかります
ラルク : ほう
メネルドール : ほう
GM : 1d6を振って出目が3以上なら同じ種類の指輪二個を同じカテゴリの腕輪一個に合成することが出来ます
GM : 1d6を振って出目が2以下なら腕輪は作れるけど装置が爆発します
ヨミ : 草
メネルドール : 腕輪……今のところ欲しいものないかな
GM : 一応部屋を調べることもできる
メネルドール : ほむ、調べてみるか
GM : 1d6 (1D6) > 4
メネルドール : なんか面白アイテム出てこないかなー?
GM : 目標値18で探索判定どうぞ
ヨミ : 2D6+12 (2D6+12) > 5[1,4]+12 > 17
ヨミ : なんかさっきから1足りないな
ラルク : 不暁のバックルください
GM : セービングマントでも着てるんだな
GM : あ、ここは庭園なのでレンジャーでも探索判定できるよ
GM : ってかラルクはグリベルあるんだから探索できるやんけ
メネルドール : 2d+7+5+1 スカウト観察 (2D6+7+5+1) > 8[6,2]+7+5+1 > 21
ラルク : 2d+9+4 探索 (2D6+9+4) > 12[6,6]+9+4 > 25
メネルドール : たーりた
メネルドール : 6ゾロ!
GM : 1d6 (1D6) > 2
ラルク : 不暁のバックルください(6ゾロ)
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : えー筋力の指輪が手に入ります
メネルドール : パワー!
GM : 誰が持つか決めてね
ラルク : もう装備してる
ウィリアム : 袋に入ってる
ウィリアム : まぁとりあえずウィルが持っておいて、後で売却しようか。
ウィリアム : 250G!
GM : はーい
system : [ GM ] 報酬 : 53500 → 53750
GM : ではここでは以上、自由行動フェイズ
ヨミ : 爆速で売られてて草
GM : スマルティエでいいからな筋力系の腕輪指輪は
GM : アレ破壊してるやつ見たことねぇ
ウィリアム : それなw
GM : なさそうなのでリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 22 → 21
ラルク : 移動は16で
GM : 移動先決定フェイズ
ウィリアム : 16へー!
GM : えーっと0-53さん、かな?
GM : 1d6を二回どうぞ
GM : 部屋の形状を決定
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 6
ラルク : 部屋しかねぇや
GM : まぁいいことではある
ウィリアム : ナチュラル66
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 2
GM : 部屋7:地下温泉郷
GM : 温泉だあぁぁぁぁぁぁぁ
ラルク : やったぁぁぁぁぁぁ!!
ウィリアム : うぉおぉぉお!
ヨミ : いくぞー
GM : 獣の湯:温泉に入ることで契約の獣の使用回数とか休眠状態とかもろもろ回復
若返りの湯:リミットを1d6回復、複数人で入った場合最も出目の高い一個だけ採用
解毒、解呪の湯:解毒とか解呪とかする。詳細は入る場合に説明
生命の湯:アルティメットヒーリング
精神の湯:MPが最大値の半分回復
GM : 温泉に入るとリミットが-1されます
ウィリアム : 獣の湯最高かよ
ウィリアム : ウィルメネルは獣の湯突撃しまーす
GM : 他のメンバーは何の湯入る?
ラルク : ラルクも獣の湯かな
ヨミ : 野郎どもが獣になっちゃう
ラルク : アリサもラルクと一緒
ウィリアム : 野郎どもは仲良く裸の付き合い
GM : アリサは契約の獣いないでしょ…?
ウィリアム : 逆ハーの湯……!
ウィリアム : 獣入れてないなら、若がえりがいいんでない?
ラルク : 若返るかぁ
GM : では若返る連中は1d6をどうぞ
ヨミ : まぁこっちのコンビで若返りしてるから逆ハーしてていいよ?w
system : [ NPC ] リミット : 21 → 20
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 1
ヨミ : あ、ごめんやっぱ無しこっちに入ろう
ラルク : あーれー!
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 3
GM : 一回目採用ね
system : [ NPC ] リミット : 20 → 25
GM : で、野郎どもは獣アンチエイジングしててくれ
ウィリアム : わーい
system : [ ウィリアム ] スウミン : 2 → -1
system : [ ウィリアム ] スウミン : -1 → 3
system : [ メネルドール ] シュレン : 2 → 3
GM : シュレンも快復していいわよメネル
メネルドール : してるよー
GM : OK
GM : では温泉イベントはここまで
GM : あとは温泉でえっちなRPがしたければどうぞ、なければリミット減らして話進めるわよ
ヨミ : 「生き返る〜」
ウィリアム : 「あー」溶ける
アリサ : 「ラルクと一緒に行きたかったのに………」ムッス〜
メネルドール : 男女で分かれてるんだし、えっちなRPしても仕方ないw
GM : 百合とかBLがあるだろ!
メネルドール : ムッワァ
GMPC/カレン : 「何よアンタそんなにあの男に入れ込んでるの?」>アリサ
ララ・セレスティア : 「忍び込みますか?」
アリサ : 「将来を約束してます」ぽっ
メネルドール : ラブが始まった
ラルク : 「何故か遠くで寒気がしたような」
GMPC/カレン : 「そ、そこまでいってたのねアンタら…」ちょっと驚いてる
ヨミ : 「あらそうなの?」
GMPC/カレン : 「でもそれなら尚更やめときなさい、彼氏相手ならともかく他にもけだものが二人いるでしょ、嫁入り前の娘が好きでもない男に肌みせるもんじゃないわよ」
アリサ : 「?前の家ではよく見られてましたよ?」
メネルドール : 「おいおい、大丈夫か?」
GMPC/カレン : 「そ、そう」
ウィリアム : 「もしかして風邪?」>ラルク
ラルク : 「うーん、誰かに噂話でもされてるのかもしれない」
ウィリアム : 「女子湯の方で話題になってるのかもね」笑い
ラルク : 「モテるというのも悩みのタネだね」
ウィリアム : ちなみにもしアリサが獣の湯に突っ込んで来たら、ウィルは反対側を向く。メネルは特に気にしない
GMPC/カレン : では自由行動フェイズ
GMPC/カレン : 何もなさそうなのでリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 25 → 24
ララ・セレスティア : おもしろって後ろから追いかけてこよ
GMPC/カレン : 移動先決定フェイズ
ラルク : 23へ
GMPC/カレン : ではザキさん1d6を二回どうぞ
GMPC/カレン : 部屋の形状を決定します
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 3
GMPC/カレン : お、ギリギリ大丈夫
GMPC/カレン : んでモデルイベントなのでシュレンの人判定を使用するか選んでね
メネルドール : はーい。とりあえず最初のd6wo
メネルドール : みよう
GMPC/カレン : 1d6 (1D6) > 1
GMPC/カレン : 見?
メネルドール : 見
GMPC/カレン : 1d6+1 (1D6+1) > 5[5]+1 > 6
メネルドール : ここで起動だ!8でいこう
GMPC/カレン : OK
GMPC/カレン : 庭園4:花の迷宮
GM : 植物の壁とアーチによって作られた迷宮です。以下の手順に従って迷宮を脱出しましょう
GM : 手順
system : [ メネルドール ] シュレン : 3 → 2
メネルドール : ほう
GM : 手順1:進行度の獲得
イベントを解決することで進行度が5になったら迷宮を脱出できます。この際にゴンドラチケット*1を入手します。
迷宮を脱出できなかった場合、手順2に進んでください、最初の進行度は0点です
GM : 手順2;サイコロを振る
2d6して出目で「花の迷宮イベント決定表」を参照します。この時、<迷宮のヒント>を使用することで2d6の出目を好きな値に変更できます
GM : 手順3:回復処理
手順2を終えたら10分だけ回復時間を設けます
その後手順1に戻ります
メネルドール : ふむふむ
GM : とまぁこんな感じなんだが時間がいい時間なので本日はここまでとさせていただきます
ラルク : りょうかーい
ララ・セレスティア : はいー
GM : 次回はコノハナの迷宮を突破するところからやって以降
GM : というわけで本日はここまでとさせていただきます、お疲れ様でした~
メネルドール : はーい
GM : では自由解散!
メネルドール : 契約の獣解禁した途端、一気にイベント進みやすくなったねぇ
ララ・セレスティア : だねー
メネルドール : さて、ウィルの完成形ビルド、ちょっと考えてみよう
GM : さて時間だ
GM : 皆~オルガ~?
メネルドール : イツカー
アリサ : オルガのスーツはみんなの贈り物
GM : 0-53さんは大丈夫かな?
ララ・セレスティア : あいー
GM : OK
GM : ではEMCP第十回探索続きやっていきましょう、よろしくお願いいたします。
アリサ : よろしくお願いしまーす
メネルドール : よろしくお願いしますー
GM : 花の迷宮の離脱からだったな
ウィリアム : だったわね
アリサ : ジェネリックトランプの迷宮
GM : んじゃやっていこう、まずはザキさん2d6どうぞ
ララ・セレスティア : あれかあ…
アリサ : 2d
(2D6) > 5[1,4] > 5
GM : あ、戦闘ですね
ウィリアム : 早速
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : おっとこいつは
GM : EMオリジナルエネミーで準備もしていたがゆとしーとに公式データ載せないでと言われたために泣く泣く削除したエネミーだな
GM : というわけで同じレベルでそれっぽい魔物を探して出すね
アリサ : そこに夢幻の魔物という生成表があるじゃろ?(おにちく)
GM : え?
GM : やる?私は構わんけどタヒぬほど時間かかるよ?
ウィリアム : お任せするー(よく分かってない
GM : インフィニットコロッセオの魔物自動生成ルールというのがあってそれを使う?っていってる
アリサ : めっちゃダイス降って30分くらい裏でデータを組み立てるSNEの新システムです
GM : 因みに産廃なので買わなくていいよ
ウィリアム : なるほど
GM : キラタさん一回やってみる?
GM : キラタさんがどっちでもいいなら面倒なので既存のエネミー使います
GM : 他三名は一回プレイ済みだしええやろ
ウィリアム : なら既存でいいんじゃないー?
GM : OK
GM : ではこいつにしようか、15/21
ラルク : 2d+10 ライダー (2D6+10) > 8[3,5]+10 > 18
GM : はい、みんな大好きリビングツリーLV+1が2体だ
メネルドール : 2d+5+5+1 魔物知識 (2D6+5+5+1) > 7[1,6]+5+5+1 > 18
メネルドール : レベル11か。強い奴だぁ
ラルク : さて処すか
GM : じゃあ行こうか、先制、目標値16
ラルク : 2d 先制 (2D6) > 9[3,6] > 9
ヨミ : 2D6+12 (2D6+12) > 7[1,6]+12 > 19
メネルドール : 2d+7+4 スカウト運動 (2D6+7+4) > 8[5,3]+7+4 > 19
メネルドール : FA
メネルドール : ゲット!
GM : では先行1R目、PCターンです、どうぞ
メネルドール : では、最初いってみよう
メネルドール : もうメネルもララも魔法制御取得してるから、行動順は気にならないぜ
ラルク : まぁ最後に行くんで好きにどうぞ
メネルドール : ってわけで、お試しぶっぱ。カオスボム
メネルドール : 矢も消費してー
メネルドール : 2d+14+1+0 妖精魔法行使 (2D6+14+1+0) > 3[2,1]+14+1+0 > 18
メネルドール : 出目ひどす
GM : 流石に耐える
メネルドール : x4 k35[13]+14+1h+(+0) 半減/妖精魔法(リトルドロップ) #1 KeyNo.35+15 > 2D:[1,5]=6 > (7+15)/2 > 11 #2 KeyNo.35+15 > 2D:[3,5]=8 > (9+15)/2 > 12 #3 KeyNo.35+15 > 2D:[1,6]=7 > (8+15)/2 > 12 #4 KeyNo.35+15 > 2D:[3,3]=6 > (7+15)/2 > 11
system : [ メネルドール ] MP : 49 → 38
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝A : 110 → 99
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝B : 110 → 98
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝A : 110 → 98
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝B : 110 → 99
メネルドール : もう一発いってみよう
メネルドール : FAカオスボム2連射ー
メネルドール : 2d+14+1+0 妖精魔法行使 (2D6+14+1+0) > 6[3,3]+14+1+0 > 21
GM : レベル補正で同値
メネルドール : +1で抵抗されたか。それなら知力指輪割りー
メネルドール : 予備がまだたくさんあるし
メネルドール : x4 k35[ (10)]+14+1+0 ダメージ/妖精魔法(リトルドロップ) 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (k35[ (10)]+14+1+0 ダメージ/妖精魔法(リトルドロップ))
メネルドール : x4 k35[(10)]+14+1+0 ダメージ/妖精魔法(リトルドロップ) #1 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[4,6 1,6]=10,7 > 10,8+15 > 1回転 > 33 #2 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[6,4 4,3]=10,7 > 10,8+15 > 1回転 > 33 #3 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[1,5]=6 > 7+15 > 22 #4 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
メネルドール : 今度は振れた
GM : 荒ぶる出目
メネルドール : ダメージの1ゾロって、50点あったっけ?(
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝A : 98 → 65
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝B : 99 → 66
system : [ メネルドール ] 矢 : 7 → 5
リビングツリーLv+1 : あるけど
system : [ メネルドール ] MP : 38 → 27
system : [ メネルドール ] 50点 : 1 → 2
メネルドール : ならカウントしとこ
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝A : 99 → 77
メネルドール : 一応ウィルにスイッチー
メネルドール : 回避デバフいる?>後二組
ラルク : 要らないと思う
ラルク : ショットガンが命中低いわけないやろー
ヨミ : まぁ程々に命中ある
メネルドール : まぁ流石に消費MPに見合わないかな?
ウィリアム : それなら無理せずに。ティルグリスで雷ブレスー
ウィリアム : っと、獅子奮迅も宣言しときます。
ルベル(ティルグリス) : 2d6+8+2 達成値/雷嵐のブレス (2D6+8+2) > 11[5,6]+8+2 > 21
ルベル(ティルグリス) : レベル+1で抵抗されたかな
GM : おしい
ルベル(ティルグリス) : x4 k20h+8+2[13] ダメージ/雷嵐のブレス #1 KeyNo.20+2 > 2D:[6,6]=12 > (10+2)/2+8 > 14 #2 KeyNo.20+2 > 2D:[1,5]=6 > (4+2)/2+8 > 11 #3 KeyNo.20+2 > 2D:[1,3]=4 > (2+2)/2+8 > 10 #4 KeyNo.20+2 > 2D:[4,2]=6 > (4+2)/2+8 > 11
ルベル(ティルグリス) : 出目は無駄に良かった
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝A : 77 → 63
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝B : 98 → 88
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝B : 88 → 87
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝A : 65 → 55
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝B : 66 → 55
ルベル(ティルグリス) : 後は一応尻尾アタック、一番減ってる枝Aにー
ルベル(ティルグリス) : 2d6+10+1 命中力/尻尾 (2D6+10+1) > 5[3,2]+10+1 > 16
ルベル(ティルグリス) : 残念ハズレ。次の方どうぞー
ヨミ : シャッガンドカドカに打つか
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 22 → 14
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 13 → 12
ヨミ : 2D6+13+1+1 (2D6+13+1+1) > 6[3,3]+13+1+1 > 21
GM : 流石にあたーる
GM : ダメージどうぞ
ルベル(ティルグリス) : いいぞー
ヨミ : X5 k20+13 #1 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[5,2]=7 > 5+13 > 18 #2 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[6,3]=9 > 7+13 > 20 #3 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[2,1]=3 > 1+13 > 14 #4 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[4,3]=7 > 5+13 > 18 #5 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[2,6]=8 > 6+13 > 19
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝A : 63 → 45
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝B : 87 → 67
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝A : 55 → 41
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝B : 55 → 37
ヨミ : おわーり
ラルク : ではこちらのターン
ラルク : 蟹に泡を展開させて気防陣とバクメA
ラルク : 1d コスト (1D6) > 2
system : [ ラルク ] HP : 49 → 47
system : [ ラルク ] 緑A : 28 → 27
ラルク : 信頼の連携でアリサにチェンジしつつファナティシズムを付与
ラルク : 2d 行使 (2D6) > 7[2,5] > 7
system : [ ラルク ] MP : 48 → 43
アリサ : キャッツアイ・マッスルベアー・ジャイアントアーム・デーモンフィンガー
ウィリアム : いけいけー!
system : [ アリサ ] MP : 19 → 7
アリサ : 前に移動してリビングツリーHP41のやつに全力攻撃Ⅱ2連撃
アリサ : x2 2d+11+3+1+1+1+2 命中 #1 (2D6+11+3+1+1+1+2) > 5[3,2]+11+3+1+1+1+2 > 24 #2 (2D6+11+3+1+1+1+2) > 6[3,3]+11+3+1+1+1+2 > 25
アリサ : x2 k20+34@12 ダメージ #1 KeyNo.20c[12]+34 > 2D:[1,6]=7 > 5+34 > 39 #2 KeyNo.20c[12]+34 > 2D:[6,6 1,1]=12,2 > 10,**+34 > 1回転 > 44
GM : ひぃん
アリサ : ターンエンドで
GM : 爆発四散やねぇ
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝A : 41 → 0
system : [ アリサ ] 毒仕込みメイス : 10 → 8
アリサ : ターンエンド
GM : では我のターン
GM : まずは再生で回復して
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝A : 45 → 55
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝B : 67 → 77
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝B : 37 → 47
GM : 各部位で全力攻撃を宣言、アリサをぶっ叩く
GM : 三回回避どうぞ
アリサ : 2d+11+3+1-6 回避 (2D6+11+3+1-6) > 7[1,6]+11+3+1-6 > 16
GM : 命中
アリサ : 身代わりスイッチ
ラルク : x3 2d #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 3[2,1] > 3 #3 (2D6) > 10[6,4] > 10
GM : x3 2d6+27 #1 (2D6+27) > 7[5,2]+27 > 34 #2 (2D6+27) > 7[6,1]+27 > 34 #3 (2D6+27) > 11[5,6]+27 > 38
ラルク : 34点か
ウィリアム : 出目が強い
system : [ ラルク ] HP : 47 → 10
GM : やっぱ強いぜリビングツリー、もう1部位残ってれば抹穀できていたものを
ヨミ : ラルクがタヒんでまーう
ラルク : 不屈あるから大丈夫
ウィリアム : ラルクー!!!
ラルク : 「今までの中で一番タフな攻撃かもしれないねぇ」
ウィリアム : さて、誰から動く?
ラルク : 先に動こうかな
ウィリアム : ヒルスプもあるけど、先で大丈夫?
ラルク : 補助ヒールイメージ、ポマスでヒーリングポーション
ラルク : k0+9@13 ヒールイメージ KeyNo.0+9 > 2D:[2,1]=3 > 0+9 > 9
ラルク : k20+12@13 ヒーリングポーション KeyNo.20+12 > 2D:[6,1]=7 > 5+12 > 17
system : [ ラルク ] HP : 10 → 36
ウィリアム : 流石の回復量!
GM : みるみるうちに快復していく
ラルク : まぁ、ヒールスプレー使わなくても1部位は減るだろうしなんとかなるやろ………
system : [ ラルク ] MP : 43 → 41
system : [ ラルク ] ヒルポ : 10 → 9
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 38 → 37
アリサ : アリサにスイッチ、メイスをポイ捨てして毒仕込みメイスを切り替えて後ろからまたカチコミしてHP55のやつに全力攻撃Ⅱ2連撃
アリサ : x2 2d+11+3+1+1+1+2 命中 #1 (2D6+11+3+1+1+1+2) > 8[6,2]+11+3+1+1+1+2 > 27 #2 (2D6+11+3+1+1+1+2) > 11[6,5]+11+3+1+1+1+2 > 30
アリサ : x2 k20+34@12 ダメージ #1 KeyNo.20c[12]+34 > 2D:[6,5]=11 > 9+34 > 43 #2 KeyNo.20c[12]+34 > 2D:[6,1]=7 > 5+34 > 39
GM : C(43+39-30) c(43+39-30) > 52
GM : えーっと防護点低下幾つだっけ
アリサ : 5点
GM : じゃあタヒんだな
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝A : 55 → 0
ウィリアム : つよい
アリサ : ターンエンド
system : [ アリサ ] 毒仕込みメイス : 8 → 6
ウィリアム : では、次動こう
ウィリアム : 前線エリアへ移動
ウィリアム : ティルグリス君の手番浮かせるの勿体ないしね!獅子奮迅で77の方に爪爪尾
ルベル(ティルグリス) : x2 2d6+11+1 命中力/爪 #1 (2D6+11+1) > 4[3,1]+11+1 > 16 #2 (2D6+11+1) > 4[2,2]+11+1 > 16
ルベル(ティルグリス) : 出目ひっで
ルベル(ティルグリス) : 2d6+10+1 命中力/尻尾 (2D6+10+1) > 7[3,4]+10+1 > 18
GM : まぁ躱す
GM : こんなにあたらないもんかねぇ?
ルベル(ティルグリス) : +1分で避けられたかな?
ルベル(ティルグリス) : まぁレベル8だからねぇ
ルベル(ティルグリス) : 経験点が足りねぇ!
ルベル(ティルグリス) : ウィルすいっちー
メネルドール : 勇気の連携にしとこう
system : [ ウィリアム ] MP : 40 → 38
アリサ : 一生防護点上げ要員として泡を吐き続ける蟹
メネルドール : カオスボムぶっぱじゃー
メネルドール : 魔法制御も当然宣言
メネルドール : 矢も消費で
メネルドール : 2d+14+1+0+1 妖精魔法行使 (2D6+14+1+0+1) > 6[3,3]+14+1+0+1 > 22
GM : 貫通
メネルドール : 流石に突破かな
メネルドール : x2 k35[(10)]+14+1+0 ダメージ/妖精魔法(リトルドロップ) #1 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[6,6 2,2]=12,4 > 12,4+15 > 1回転 > 31 #2 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[4,6 2,5]=10,7 > 10,8+15 > 1回転 > 33
メネルドール : 回ったぜ
GM : やりますねぇ
system : [ メネルドール ] MP : 27 → 16
アリサ : 強すぎぃ!
system : [ メネルドール ] 矢 : 5 → 4
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝B : 47 → 14
メネルドール : TE!あと任せたー
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝B : 77 → 46
ヨミ : シャッガン
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 14 → 12
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 12 → 11
ヨミ : 2D6+13+1+1 (2D6+13+1+1) > 8[2,6]+13+1+1 > 23
GM : あたーる
ヨミ : X2 k20+13 #1 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[4,1]=5 > 3+13 > 16 #2 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[2,2]=4 > 2+13 > 15
system : [ リビングツリーLv+1 ] HP枝B : 14 → 0
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝B : 46 → 30
GM : では全力攻撃でアリサをぶっ叩く
GM : 回避どうぞ
アリサ : 2d+11+3+1-6 回避 (2D6+11+3+1-6) > 6[1,5]+11+3+1-6 > 15
GM : 2d6+27 (2D6+27) > 9[3,6]+27 > 36
アリサ : 身代わりスイッチ
ラルク : 12点
GM : 36点物理
GM : TE
メネルドール : 後1部位だし、適当にアリサにぶん殴ってもらえば良さそうね
system : [ ラルク ] HP : 36 → 24
アリサ : 武器交換しなくてもいいな、スイッチしてそのまま前衛に移動して全力攻撃Ⅱ2連撃
アリサ : x2 2d+11+3+1+1+2 命中 #1 (2D6+11+3+1+1+2) > 5[2,3]+11+3+1+1+2 > 23 #2 (2D6+11+3+1+1+2) > 11[6,5]+11+3+1+1+2 > 29
GM : HIT
アリサ : x2 k20+32@12 ダメージ #1 KeyNo.20c[12]+32 > 2D:[6,3]=9 > 7+32 > 39 #2 KeyNo.20c[12]+32 > 2D:[4,4]=8 > 6+32 > 38
GM : 爆散
GM : おめでとうございます。皆さんの勝利です
system : [ リビングツリーLv+1(1) ] HP枝B : 30 → 0
GM : 戦利品判定どうぞ
メネルドール : ないすー
GM : C(11410) c(11410) > 440
system : [ GM ] 経験点 : 0 → 440
アリサ : とりあえず
アリサ : ラルクとアリサは毒仕込みをしておくかな
GM : 戦利品判定どうぞ
メネルドール : 戦利品いきまーす
system : [ アリサ ] 毒仕込みメイス : 6 → 8
system : [ アリサ ] 毒ストック : 50 → 48
メネルドール : x4 2d6+3 どっこいしょ! #1 (2D6+3) > 10[5,5]+3 > 13 #2 (2D6+3) > 12[6,6]+3 > 15 #3 (2D6+3) > 9[6,3]+3 > 12 #4 (2D6+3) > 8[6,2]+3 > 11
メネルドール : すばら
メネルドール : 全部不思議な苗木かな
GM : でもドロップ品そのものがしゃばい
メネルドール : もっと美味しいものドロップしてほしいねぇ
GM : 2d6100+2000 (2D6100+2000) > 10[6,4]*100+2000 > 3000
system : [ GM ] 報酬 : 53750 → 56750
GM : では処理に戻ろう
GM : 手順3:回復する、10分間だけ回復処理が出来ます
GM : 不要そうなら先に流すわよ
メネルドール : 回復するぜー
メネルドール : 魔香草を自分に入れよう
アリサ : ここで更に毒仕込みを進めておいても可能?
メネルドール : k0[13]+3+3 〈魔香草〉 KeyNo.0+6 > 2D:[3,3]=6 > 1+6 > 7
system : [ メネルドール ] MP : 16 → 23
アリサ : 戦利品タイムの間に1回、回復処理の間に1回
GM : 戦利品タイムはねぇ…EMだと時間経過してないんですよ
ヨミ : はえー
GM : CRPGみたいに戦利品アイテムがポロって出てる設定なんだ
GM : なんで諦めてくれ
アリサ : まぁ回復フェイズでやったってことで
アリサ : 1回分を2人でね
GM : それはOK
メネルドール : お薬つめつめアリサ&ラルク
メネルドール : そういやララは草大丈夫?
メネルドール : 結構MP危なさそうだが……
アリサ : 魔晶石くらいなら2〜3個渡せるけど
GM : ララは多分前回セッションの分の回復をしてない
メネルドール : なるほど
GM : 今回しか戦闘してなくて被弾してないのにHP26はおかしい
メネルドール : メネルは一応5点石×10と10点石×2あるぜー!
ヨミ : あれ…前回って削りなかったけ
GM : ないれす
GM : 一回ログ遡ってみたので間違いない
ヨミ : なら33まで回復
メネルドール : MP大丈夫そうね
GM : 鍛冶→バルザモン→厭世→魔法装置→温泉
メネルドール : ってわけで、草券空いてるならメネルに魔香草入れてもらえるとありがたいっす!
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 15 → 14
ヨミ : ではこねこね
メネルドール : ありがたく!
ヨミ : K0+11 KeyNo.0+11 > 2D:[2,6]=8 > 2+11 > 13
system : [ メネルドール ] MP : 23 → 36
メネルドール : ありがたやぁ
メネルドール : ってわけで回復タイムは終わりかな
GM : OK
メネルドール : ラルクに回復魔法1回入れておくか
ウィリアム : ウーンズしとくよー
ラルク : ありがとー
ウィリアム : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[5,1]+8+0+0 > 14
ウィリアム : k10[13]+8+0+0 回復量 KeyNo.10+8 > 2D:[2,2]=4 > 1+8 > 9
system : [ ラルク ] HP : 24 → 33
GM : 手順1:進行度の獲得
現在進行度は0です
ウィリアム : もう一回いれとくか
ウィリアム : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 7[2,5]+8+0+0 > 15
ウィリアム : k10[13]+8+0+0 回復量 KeyNo.10+8 > 2D:[5,4]=9 > 5+8 > 13
ウィリアム : ヨシ
GM : 続いて手順2:花の迷宮イベント表をやっていく、メネルは2d6ダイスどうぞ
system : [ ラルク ] HP : 33 → 46
system : [ ウィリアム ] MP : 38 → 32
ウィリアム : 2d6 ほいほい (2D6) > 10[4,6] > 10
ウィリアム : 10!
GM : めちゃくちゃいい出目
GM : えーっと
GM : 1d6して花の迷宮アイテム表から出目に対応したアイテムがもらえる、更に進行度+2
GM : 1d6どうぞ
ウィリアム : 1D6 (1D6) > 4
ウィリアム : 4!
GM : 迷宮アイテム決定表から得られるアイテムを[1d6/2]個ゲットできますね
GM : 1d6/2 (1D6/2) > 2[2]/2 > 1
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 迷宮のヒントを1個ゲットできます
ウィリアム : おー
system : [ ] [ヒ]迷宮のヒント : 4 → 5
GM : 因みに花の迷宮、迷宮のヒントを使うと2d6を好きな出目で花の迷宮イベント表を参照できるよ
GM : では手順3:回復処理に入ります、10分回復処理どうぞ
メネルドール : もう一回メネルに魔香草ー
メネルドール : k0[13]+3+3 〈魔香草〉 KeyNo.0+6 > 2D:[4,4]=8 > 2+6 > 8
system : [ メネルドール ] MP : 36 → 44
ラルク : また毒仕込みメイスを作り出しておく
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 14 → 13
system : [ アリサ ] 毒ストック : 48 → 46
system : [ アリサ ] 毒仕込みメイス : 8 → 10
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 13 → 12
GM : 回復処理よければいいっていって~
ヨミ : ええよー
GM : では手順1:現在進行度は2です
ラルク : OK
GM : では0-53さん、花の迷宮イベント表を参照するので2d6をどうぞ、若しくは迷宮のヒントを使ってもいいですよ
ヨミ : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
GM : えー戦闘ですが先と同じなのでカットします
GM : もう一回出たらそん時はやるわ
メネルドール : はーい
GM : では回復処理の時間に入ります、10分
GM : 大丈夫だったらいいっていって
ラルク : アリサに魔香草でも使っておくかな
ラルク : k0+10@13 魔香草 KeyNo.0+10 > 2D:[3,1]=4 > 0+10 > 10
system : [ アリサ ] MP : 7 → 17
system : [ ラルク ] 魔香草 : 37 → 36
メネルドール : 一応ウィルに魔香草いれとくか
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 12 → 11
メネルドール : k0[13]+3+3 〈魔香草〉 KeyNo.0+6 > 2D:[5,1]=6 > 1+6 > 7
system : [ ウィリアム ] MP : 32 → 39
ウィリアム : OKでーす
GM : では手順1:進行度は2です
GM : では手順2:花の迷宮イベント表を参照します、ザキさん2d6を振るか迷宮のヒントを使うか選んでね
ラルク : 振りまーす
ラルク : 2d (2D6) > 4[1,3] > 4
GM : リミットが-1されます
system : [ NPC ] リミット : 24 → 23
ラルク : 悲しい
ウィリアム : 悲しい
GM : では回復処理
GM : 大丈夫だったらいいっていって
ラルク : 大丈夫だよ
ウィリアム : だいじょうぶよー
ヨミ : おけ
GM : では手順1:進行度は2です
GM : 手順2:花の迷宮イベント表を参照します、2d6を振るか迷宮のヒントを使うか選んでくれメネル
ウィリアム : ふむ
ウィリアム : ヒント結構あるし、使ってみる?
ラルク : 使ってもいいかも
ウィリアム : ヨミララが良ければ使ってみよか
ウィリアム : いいかーい?
ヨミ : おけー
ウィリアム : では爆散!
GM : では好きな出目を宣言してくれ、因みに表の内容はこんな感じ
GM : 4以下:リミット-1
5:強敵戦by植物
6:雑魚戦闘(カットするやつ)
7:進行度+1
8.9:進行度+1、更にアイテムゲット
10以上:進行度+2、更にアイテムゲット
ウィリアム : なら10かね
ウィリアム : アイテムも欲しい、進行度も欲しい!
ウィリアム : 戦闘はこの後で振りそうだし(
GM : ではメネメネはアイテム表をどうぞ、1d6
メネルドール : 1d6 おりゃー (1D6) > 2
メネルドール : 2!
GM : 薬草決定表のアイテムをゲットできるね、もう一回1d6どうぞ
GM : 1d6 (1D6) > 2
メネルドール : 薬草か
GM : 1d6をどうぞ
GM : メネメネ?
メネルドール : 1d6 (1D6) > 3
GM : 1d6 (1D6) > 6
メネルドール : 3!
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 救命草が5個、魔女の花が1個
GM : 手に入ります、割振りをそっちで決めてください
メネルドール : お花!
メネルドール : お花はメネルが持たせてもらえればー。救命草はどうします?
ヨミ : まぁ2個くらい貰おうかな?
ラルク : 残りはもらおうかな?
メネルドール : 残り3個はラルクに押し付けよう。メネルは15個あるし
system : [ ラルク ] 救命草 : 5 → 8
GM : では回復処理にうつります
ラルク : 私は大丈夫
GM : 10分自由時間フェイズ、大丈夫だったらいいっていって
メネルドール : 大丈夫ー
ヨミ : あいよー
GM : OK
GM : では手順1:進行度は4です
GM : では手順2:花の迷宮イベント表を参照します、0-53さん2d6振るか、迷宮のヒントを使うか選んでください
メネルドール : ヒント、他に使う場面があるわけでもないし、使っちゃっていいんじゃなーい?
ヨミ : 使うかぁ
ヨミ : 当然10以上で
GM : では…もうアイテムダイス全部振っちまうか自分で
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : x4 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5 #3 (1D6) > 5 #4 (1D6) > 1
GM : 1d6 (1D6) > 3
メネルドール : その方が早いねぇw>アイテムダイス全振り
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 魔香草*1
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : ヒーリングポーション*3
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 5
GM : 翠魔卵の欠片3、銀魔卵の欠片3
メネルドール : 卵の欠片!
ラルク : ポーションぺろぺろ
GM : 魔香草1ヒーリングポーション3翠魔卵の欠片3、銀魔卵の欠片3が入手できます
GM : ポーションと魔香草はそっちで割り振り決めてね
system : [ ] 銀 : 10 → 13
system : [ ] 翠 : 10 → 13
system : [ ] [ヒ]迷宮のヒント : 5 → 4
メネルドール : ほーい
メネルドール : ポーションはポーマスあるラルクかな
メネルドール : 魔香草は……ララが持って無さそうだから、ララで良さそう
ヨミ : 1もらい
system : [ ラルク ] ヒルポ : 9 → 12
メネルドール : こんな感じかな
GM : OK
GM : では回復処理時間、大丈夫だよね?飛ばします
メネルドール : 大丈夫!
ラルク : OK
メネルドール : ほぼ消耗してないしね
GM : では手順1:進行度が5を超えたので花の迷宮イベントを突破です
GM : ゴンドラチケット*1を拾って迷宮から抜け出せます
system : [ ] ゴンドラチケット : 7 → 8
メネルドール : やったー
GM : でなにかRP系のイベントがあるかといえばないんですよねぇ
GM : というわけで自由時間フェイズ
メネルドール : ただただ面倒臭いダンジョンだった
GM : カットして
メネルドール : カットカット
GM : リミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 23 → 22
GM : 移動先決定フェイズに入ります、
メネルドール : 23かな
GM : 部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 2
GM : あちゃーまっすぐだね
GM : 変える?それとも今回のモデルイベントですべてを終わらせる読みでこのままいく?
ラルク : 変えといたほうがいいかなぁ
メネルドール : だねー
メネルドール : もう一周ぐらいは考えておいた方がよさそう
GM : ではスウミンカウンターを減らして
GM : 部屋の形状ダイスの指定をお願いします
GM : 矢印決定表ね
system : [ ウィリアム ] スウミン : 3 → 2
GM : 出目を自由に選べます、選んで下さい
ウィリアム : 66でよかろ
ラルク : かな
GM : OK
GM : ではモデルイベントの出目を決定します
GM : ダイスを振りますか?シュレンを切りますか?選んで下さいメネル
ウィリアム : まだきらなーい
GM : 1d6 OK/モデルイベント云々の説明は大丈夫よね? (1D6) > 2
GM : 1d6+2の状態です、シュレンを切りますか?
ウィリアム : ふむ、シュレンの残弾的に2回切っちゃう?
ウィリアム : 2回切って、8、5すれば15踏めるけど
ラルク : 私の分もあるから切っていいんじゃないかな
ウィリアム : じゃあ切っちゃいますか
GM : ラルクはスウミンだから
GM : モデルイベントには使えないよ
GM : 部屋の形状決定で使える
ウィリアム : あらあら。とはいえ、切っちゃってよかろ
ウィリアム : 2回切って、8、5で15踏もう
GM : OK
GM : では庭園の固定モデルイベントは全て踏み切ったな
GM : まぁまずはイベントの処理から進めよう
GM : 庭園5:紅薔薇館
ラルク : 紅魔館
GM : うむ、紅魔館のような外観のデカイ屋敷が目の前にあるね
GM : そして庭園で人影が集まってパーティーとかBBQとかそんなのに興じています
ウィリアム : 「立派なお屋敷だね」わぁー、と見てる
GM : 魔物知識判定21/27 12/20
ラルク : こんにちバニッシュ!
GM : お?やる?こんにちバニッシュ
ラルク : プリースト技能ないよ
GM : やってもいいよ~www行使判定どうぞwww
ウィリアム : やらない(プリースト
GM : 賢明な冒険者だな君たちは
ウィリアム : まずはまもちきしてからだ(`・ω・´)
ラルク : x2 2d+10 ライダー #1 (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18 #2 (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16
メネルドール : x2 2d+5+5+1 魔物知識 #1 (2D6+5+5+1) > 2[1,1]+5+5+1 > 13 #2 (2D6+5+5+1) > 2[1,1]+5+5+1 > 13
GM : www
メネルドール : わぁ
メネルドール : こんな出目ある???
system : [ メネルドール ] 50点 : 2 → 4
ラルク : ピンゾロピンゾロ5倍付!
GM : 1/1296
ラルク : 1/16384すら引くんだからよくある
ヨミ : X2 2d6+14 #1 (2D6+14) > 6[3,3]+14 > 20 #2 (2D6+14) > 6[3,3]+14 > 20
GM : えーっとねぇ
GM : ヨミは雑魚いほうはレッサーヴァンパイアだとわかる
メネルドール : 21の方は分からなそう?
ヨミ : 「……ゲロマズ」
メネルドール : ヴァンパイアかぁ
GM : まぁそうだねぇ、雑魚いほうとは比べ物にならないくらい強いってのはわかっていいよ
GM : あ、そうじゃんお前いたな
GMPC/カレン : 2d6+11 (2D6+11) > 10[4,6]+11 > 21
GMPC/カレン : 流石だぜカレン
メネルドール : さすカレ!
GMPC/カレン : んじゃあ皆はカレンの顔色を見て、あ、こいつはヤバいやつだなとわかっていいでしょう、また彼女は正体を把握しているようですね、聞いてみてもいいかもしれません
ヨミ : 「言わなくていいわ…むしろ知りたくないかも」
GMPC/カレン : 「へぇ、此処から逃げるならそれでもいいと思うけど、グエンダルさんの依頼を果たすなら聞いておいて腹くくった方がまだマシだと思うわよ?」
ラルク : 「レッサーくらいなら潰せそうかな」
ウィリアム : 「教えて。知らずに後悔するより、知って悩むよ」
ヨミ : ちなみに数を聞いてなかった気がするな
GMPC/カレン : 「氏族を謳う傲慢なりし蛮族の貴種、ノスフェラトゥはフラウ氏族、ヴァンパイアローズよ」魔物Lv19
メネルドール : うへぇ……
GMPC/カレン : レッサーヴァンパイアは7体
ラルク : なんだレベルあるってことは56せるな(蛮族)
メネルドール : 「ヴァンパイアの貴族様かよ……」顔が引きつり
GMPC/カレン : ローズは1体だよ、よかったね
GMPC/カレン : カーフ君がいればまぁ余裕なんじゃないっすかね
ヨミ : 何もよくないが?
ウィリアム : 「今の僕らじゃ、戦いにもならなそうだ」
ラルク : 「へー、初めて見ました。越える壁が多いってうれしいですね」ニコニコ
ウィリアム : そのクラス呼ばないといけない時点でね?
ヨミ : 「…ね、そもそも下級が7体いる時点でキツすぎるのよ」
ウィリアム : とはいえ、現状敵対してないわけだしな
ヨミ : 「とりあえずコンパス使うわよ」
ウィリアム : 撤退撤退
アリサ : 「また変なこと考えてる………」
GMPC/カレン : そうですね、彼らはBBQに舌鼓をうってるのでとりあえず機嫌が悪いってことはなさそう
ラルク : 「え?あそこまで到れる人がいるんだから僕が行けない道理はないでしょ?」
ヨミ : よし、こっちに気づく前に逃げ帰ろう
GMPC/カレン : そして皆さんはあの陰険女が言ってた庭園の最深部が此処だということに気づいていいでしょう
ウィリアム : ってわけでGM。ぶっちゃけ接触した方が良い?(
ヨミ : クソッ!!!
GMPC/カレン : つまりここで話を聞かなければグエンダルさんに良い報告は出来ないだろうなぁと理解できていいでしょう^^
ヨミ : 最難関ダンジョンとかいうレベル越えてんだろ
GMPC/カレン : 要約:話しかけないと滅茶苦茶時間かけて再走する羽目になるから話しかけておいた方がいいわよ
ウィリアム : 何が何でも戦闘にならないように気を付けつつ、ぶつかってみるしかないと……
ウィリアム : いってみるかー!!!
GMPC/カレン : まぁメタ的な話しますね
GMPC/カレン : PCが喧嘩売らない限り戦闘にはなりません
ウィリアム : 「……待って、ヨミ」
ウィリアム : はーい
ラルク : 「こんにちは」一人さっさとBBQに混ざってる
ウィリアム : 早いって
ヨミ : 「あ…ばっばか!」
アリサ : 「ああなったらラルク止まらないから………」
ウィリアム : 「あ、……いや、僕らもいこう。ここが庭園の最奥だ」
ウィリアム : 頷いてついていこう
ヨミ : 「次のBBQの具材にされないといいわね…」
メネルドール : 「まぁ戦闘にならないように、神に祈っておこうぜ」
NPC : ルキエラ「ほう、客人か?」
ラルク : 「いやぁこんな最奥に美しい庭園があったなんて」
NPC : ルキエラ「…それに、そのブローチ、お主らシオネの知り合いじゃな?」
ウィリアム : 「こんにちは。通りすがりですが、あまりに立派な屋敷に庭園で、驚いて入ってきてしまいました」挨拶しとこ
NPC : 赤き剣と黒き盾のブローチをみてそういいます
ラルク : 「はい、彼女を探しておりまして」
ウィリアム : 「シオネさんをご存知なんですか?」
NPC : ルキエラ「ご存じも何も、シオネは妾が愛し子の一人、わかりやすく言えば妾の眷属じゃ」
ララ・セレスティア : 「えぇ…」
ララ・セレスティア : どうすんのこれって顔でみんなの反応伺う
NPC : ルキエラ「妾はルキエラ、そなたらは?」「折角の客人じゃ、もてなさせよ」
NPC : と言って皆さんをBBQに案内するよ
ラルク : 「愛人ってやつですね」ストレート
ウィリアム : なるほど、契約っていうのはそういうことか
ララ・セレスティア : 「ララちゃんなのだ…ちなみにそこで使ってる肉は何肉なのだ?」
ラルク : 「僕はラルクです、こっちは似たような関係のアリサ」
アリサ : 頭から蒸気が爆発している
ウィリアム : 「僕はウィリアムです。眷属……シオネさんが?」
NPC : ルキエラ「安心せよ、美味しい牛肉じゃ」
NPC : えーっとここから滅茶苦茶長くなりますのでちょっと待っててね
メネルドール : 「俺はメネルだ。俺たちはそのシオネを探してんだが……」
ヨミ : 「そ、そう…それならよかった私はヨミ」
メネルドール : 「ご主人様だっていうなら、どこに居るのか知らないか?」
NPC : ルキエラ「魔塔じゃ、奴は今思い人、イルレイクのために、魔塔にて果てしない戦いを繰り広げておる」
NPC : ルキエラ「詳しいことは1から話そう」
ウィリアム : 「お願いします」
ラルク : ラルクは勝手に焼けた肉を取り分けてるよ
ウィリアム : 姿勢を正して聞く
ヨミ : 「加勢しないんですか?始祖ならここら辺の敵は向かうところ敵なしのような」
ラルク : 「ゲームマスターが手を出しちゃつまらないだろう?」
ヨミ : まぁ牛肉と言われても喉が通らないからなんか野菜あるならそれをつまむだけつまんどこ
NPC : ルキエラ「戦いというてもそう単純な話じゃないのじゃ、とりあえず話すから先ずは黙って聞いておいてくれぬか」涙目
NPC : あのね、質問に返答してるとね、書けないんだよ
ウィリアム : かわいい()
ウィリアム : のんびり待ってるぜー
NPC : ちょっと待ってね?
ラルク : ういうい
ララ・セレスティア : 「(始祖なのに覇気がねーのだ…)」
ララ・セレスティア : 好き勝手失礼かましとこ
NPC : ルキエラ「話はイルレイクが王墓にて受けた呪いが始まりじゃ」
NPC : ルキエラ「奴は迷宮探索中おぞましい呪いに罹患してしまったのじゃ」
NPC : ルキエラ「それは異界の力を使って人を魔神に変えてしまうという恐ろしい呪いじゃ」
NPC : ルキエラ「そうじゃな…わかりやすく例えるなら、異世界でみたおぞましい研究成果、アビスファクチャー、あれが似ておる」
ラルク : 「面白いこと考える人も居ますよね、一つ試しに使ってみたいものですよ」
ウィリアム : 「人を、魔神に……」それっぽい情報出てたね
NPC : ルキエラ「人体を媒介に、長い時間をかけて、その肉体の部分部分に魔神を召喚、なじませていくというおぞましいものじゃ」
NPC : ルキエラ「その呪いを患ったものは知らぬ間に肉体が魔神と融合していき…気付いた時には全身魔神の魔神人間と化すのじゃ」
NPC : ルキエラ「この呪いを解くのはそれこそコールゴッドくらいのものじゃろう、無論小神クラスでは足りんぞ?」
ラルク : 「苗床として育てられているとも取れるような呪いだね。うーん、魔法王らへんが喜んで飛びつきそうな内容」
ララ・セレスティア : 「正気かこいつ…」ペシペシとトラドールでラルクの頭を叩く
NPC : ルキエラ「じゃが妾は別の解呪方法を知っておる、妾凄いからな、褒め讃えてよいぞ」
ララ・セレスティア : 「よっ、ラクシアイチ」
ウィリアム : 「解呪方法をご存知なんですか!?」凄いぜ
ラルク : 「わぁすごいです始祖様、僕も試してみたくなりますよ」>魔神融合
メネルドール : 「マジか、そりゃすげぇ!」持ち上げていけ
アリサ : 「流石にやめて」珍しく真顔
NPC : ルキエラ「別の解呪方法とはある特定の状況下でそのものを一旦ぶっ穀すことじゃ」「その特定の条件とはイルレイクの魂を現世にとどめておくことじゃ」
ララ・セレスティア : 「…え、大丈夫それほんとにあってるのだ?」
ラルク : 「なるほど、いわば輪廻転生の輪に帰る前に新しい器に魂を移し替えると」
NPC : ルキエラ「そうすれば滅茶苦茶魔神化が進行してしまい、魂まで融合の餌食になりかけていたイルレイクであっても、ギリギリじゃが…魔神だけを穀したときに送還させ、本人の魂だけは保持しておくことで蘇生がギリギリ間に合うはずじゃ」
ウィリアム : 「……なるほど、魔神の魂はタヒねば元の異界に戻る」
ラルク : 「蘇生を準備する時間が惜しくはありますが魂の乖離がゆっくりになればさらに猶予を作れそう」
ウィリアム : 「人としての魂が肉体を離れないように、あるいは魔神の魂に巻き込まれないように留めておければ……」
NPC : ルキエラ「完全に融合してさえなければイルレイクの方は魔界には戻らずに済む、あとは魂さえとどめておけばなんとかなる」
ヨミ : 「無茶苦茶だけど一応理にはかなってるのかしら?」
NPC : ルキエラ「ふぅ、妾まだ全部話せてないけど一旦疲れたので紅茶を飲むのじゃ、少し待てお主ら」
ウィリアム : 「可能だとは思うけど……」とんでもなく困難だ
ラルク : 「まぁ、問題は魂をその場に押しとどめる空間ないし環境を作り出すかだね」
ウィリアム : 「あ、はい。大丈夫です、僕らも話を咀嚼する時間があるのは助かります」
ラルク : 「お肉も美味しいですね、アリサも喜んでいます」
NPC : ルキエラ「じゃ、話を戻すぞ」「ラルクだったか?お主の言うことは正しい、どうすればイルレイクの魂をとどめられるか、そこが大事じゃ」
NPC : ルキエラ「そこでシオネが考えたのは10%の本物にすがること、即ち時間停止じゃ」
ヨミ : 「エターナルクロノグラス?」
メネルドール : 「はぁ?」
ラルク : 「時間停止ですか、オーパーツやら祭器でもそんなことを起こせるものは聞いたことないけど」
NPC :
ウィリアム : つまり凍れる時の秘法じゃな?
NPC : ちょっと待ってね?ちょっと待ってね?
ウィリアム : 松松
NPC : ルキエラ「時間停止をする魔法は、ある」
ラルク : 「代償凄そう」小並感
NPC : ルキエラ「シオネは現在既にその魔法を行使して、自身とイルレイクの双方の時間をすでに停止して魔塔にて永遠の時を待ち続けている」
ウィリアム : 「……そんな」
ラルク : 「じゃああとは誰かがイルレイクを一度ぶっ飛ばして蘇生の準備をすればってところかな」
NPC : ルキエラ「で、その時間停止で魔神化が悪化するのを防いでいる間に、シオネの仲間の娘っ子であるファウという女子がイルレイクの魂を持ってかれないための魔法【ソウルプリズン】という魔法を探しているらしいのじゃ」
NPC : ルキエラ「えーっとつまりな?」
ラルク : 「ファウ?あぁ、ちょっと前にあったあの子か」
アリサ : 「ぼっちちゃんですね」
GMPC/カレン : 「それはジャンヌマシュマロじゃない?」
GMPC/カレン : ちょっと待ってね?ちょっと待ってね?
ウィリアム : 女妖精使いのファウの方じゃない?
ウィリアム : GM,焦らんでいいよw
NPC : ルキエラ「イルレイクが魔神化してヤベーイ、魔神化を解除するためには魂を現世にとどめた状態でイルレイクを一度ぶっ穀す、だが魂まで魔神と融合してたら不味いので、時間を停止する魔法でイルレイクの魔神化を止めつつ、魂を引き留める魔法【ソウルプリズン】でイルレイクの魂を保護、その魔法を行使してから時間停止を解除してイルレイクぶっ穀す、助かる、ハッピーエンド」「ということじゃ」「疲れた…」
ウィリアム : 「大体分かりました」
NPC : ルキエラ「じゃが問題がある」「魂を引き留める魔法【ソウルプリズン】が何処にあるのかさっぱりわからないということじゃ」
ラルク : 「よくできました(パチパチ)、お肉のおかわりどうぞ」
NPC : ルキエラ「わぁい」「んで【ソウルプリズン】がない場合、魔神化融合が魂にまで及んでいない可能性にかけてイルレイクぶっ穀しガチャを回すしかないのじゃ」
NPC : ルキエラ「あれから大分時間もたつ、恐らくファウとかいう女子は【ソウルプリズン】の捜索に失敗したのじゃろう」
メネルドール : 「気軽にやれることじゃねぇな」>ぶっ穀しガチャ
NPC : ルキエラ「んで、お主等はどうすべきじゃと思う?」
ラルク : 「そうですねぇ」
ウィリアム : 「……まずはファウさんを探すべきかと」
NPC : ルキエラ「妾としてはもう大分時間もたったし、このままずーっとシオネが時間停止空間で10%の本物をやってるのもあれじゃろ?というわけでいっそのこと解放してやるのが慈悲だとも思うのじゃよ」
ウィリアム : 一応、ウィルとしてはどうするべきか、ってのは結論出てる
ラルク : 「それも一理ありますね」
ヨミ : 「う、うーん…まぁソウルプリズンなんてものあるならとっくに見つかってそうですもんね」
ウィリアム : 「その、ソウルプリズンが実在するかは分からないけど」
ウィリアム : 「まだどうにか出来る可能性は残ってると思います」
ラルク : 「それこそ、魔神が知ってたりしてね」
ウィリアム : (ところで”10%の本物”ってどういう意味です?
ウィリアム : 「ラルク、僕らはその可能性を聞いてるよ」>魂について
NPC : 時間停止モノのAVは9割が偽物ってネタやね
ヨミ : やかましいわこいつ!
ウィリアム : 「『夢幻迷宮の奥底に座す“深淵の玉は、“魂の秘密”を知っている』」
ウィリアム : 本当に喧しくて草
ララ・セレスティア : 「むぅ…あ、なんならいくつか吸血鬼借りられたりしないのだ?」
NPC : ルキエラ「妾がただの眷属一人にそこまで入れ込んだら他の連中に示しがたたんじゃろう?」
ウィリアム : 「ソウルプリズンが実在するなら、きっと”そこ”にあるはずだ」
ウィリアム : 可愛い眷属だから、援助はするけど限度はあるよ。と
ラルク : 「そもそも深淵の王ってのが魔神かどうかははっきりしないけど、まぁここにずっとおられた始祖様はよく分からないじゃないかな」
ララ・セレスティア : 「むぅ…まぁそうなのだ」
ラルク : さり気なく引きこもりと言ってる
ウィリアム : あ、別に深淵の王が魔神とは言ってないぜ。微妙に噛み合ってなかったw
ララ・セレスティア : 「はぁぁ…なんかとんでもない事になっちゃったのだ」ガツガツと肉を食う
NPC : ルキエラ「失礼な、妾だって毎日いろんな場所でお茶会とかしてるもん」
NPC : ルキエラ「妾ひきこもりじゃないもん、動くときは動くもん」
ヨミ : 「それはそれで恐怖の対象になりそうだけどね…」
ウィリアム : 「ルキエラさん、高位のヴァンパイアである貴方なら、何かご存知ないですか?」>深淵の王、あるいは夢幻迷宮の底
NPC : ルキエラ「知らん」
ヨミ : 人族としては引きこもってて欲しい
NPC : ルキエラ「第一妾が色々知ってたら既に問題は解決して居るわ」
ウィリアム : まぁだよねぇ
ラルク : 「隠してるなら意地悪すぎますからね」
NPC : ルキエラ「お主等あんまりふざけてると…キュっとしちゃうぞ?」
ラルク : 「嫌ですねぇ、僕は真面目ですよ?」
NPC : 目標値29で精神抵抗力判定どうぞ
ララ・セレスティア : 「こいつです!こいつがふざけてます!」ラルクを盾に
ラルク : サバイバビリティで読み合い拒否します
NPC : OK
ララ・セレスティア : 2D6+12 ほらぁ…ラルクがふざけるから (2D6+12) > 7[2,5]+12 > 19
ヨミ : 2D6+12 (2D6+12) > 6[4,2]+12 > 18
ウィリアム : ラルクはさぁ
ヨミ : ふざけておきながら1人だけ耐えるのこいつ許せませんよ!
アリサ : 2d+11+3 精神抵抗 (2D6+11+3) > 5[3,2]+11+3 > 19
ウィリアム : 全員振り?
NPC : 全員
ウィリアム : OK,これはラルク後で罰ゲームだわ
ウィリアム : 2d+10+0 精神抵抗力 (2D6+10+0) > 9[4,5]+10+0 > 19
メネルドール : 2d+13+0 精神抵抗力 (2D6+13+0) > 12[6,6]+13+0 > 25
NPC : やるねえ
メネルドール : メネルは6ゾロ(
ラルク : 王を目指してる奴が物怖じしてられるわけないやろ!
NPC : ではラルクとメネル以外は気絶します
ヨミ : チ───(´-ω-`)───ン
メネルドール : 「ちょ、おまっ」
NPC : 抵抗した二人も脳みその中をぐちゃぐちゃに振り回されたような感覚に陥りますね
メネルドール : チーン
ラルク : 「おぉ、これは凄い………」
NPC : ルキエラ「ほう、耐えるか、成程、大言壮語を吐くだけはあるわ、主等は強くなるぞ」
メネルドール : 「ぐぅ……単に運が良かっただけだっての」
NPC : ルキエラ「運も実力のうちじゃ」
ラルク : 「一応これでも王の器を目指してますから、見聞を広め見据える壁は高い方がいい」
ラルク : 「いずれは越える為にね」
ヨミ : 民が気絶してます!民が気絶してますよ!
ラルク : 必要な犠牲でした
NPC : ルキエラ「王か…低いな」「どうせ吐くなら大言壮語、神とでも吐いてみた方が面白いぞ?」
ヨミ : カスの王がよ…
メネルドール : 「はぁ……ったく、てめぇは後で〆る」>ラルク
NPC : あ、そろそろ気絶した組は起きてもいいよ
メネルドール : 気絶したメンバーを起こしていこう
ラルク : 「神様かぁ、興味ないとは言わないけど。」
ウィリアム : 「ウガガ……頭痛い」
ラルク : 「おはようみんな、ハーブティーでもどうかな?」
ララ・セレスティア : 「……こんのやろう」ラルクの背後からチョークスリーパー
ララ・セレスティア : 「お前も気絶するのだ…」
ラルク : 「はっはっはっ、モテる男はつらいなぁ」
ウィリアム : 「……よし、ララ。僕もやろう」
ララ・セレスティア : 「絞め穀すぞ!」
ウィリアム : 抑え込みに参加
ヨミ : 「セレス…やめ……なくていいわ」
ヨミ : 「お灸をすえてやりなさい」
ラルク : 「ストレスを溜め込むと行けないぞ?」
メネルドール : 「よっしゃ、やったれ!」
GMPC/カレン : 2d6+17 因みにこの女はどうだったかな? (2D6+17) > 6[2,4]+17 > 23
GMPC/カレン : 流石に無理か
メネルドール : 流石に気絶してた
ララ・セレスティア : 「誰のせいでストレス溜まってると思ってんだ!」
GMPC/カレン : あ、いや
GMPC/カレン : 運命変転で+4して月魔符+2破ろう
ウィリアム : おおー
ラルク : 先輩の威厳を守った!
GMPC/カレン : 流石に気絶してたら面子がたたん
ウィリアム : 頑張った!
ララ・セレスティア : 2D6+11 締め落とし (2D6+11) > 8[5,3]+11 > 19
ラルク : 2d+9+4 腕力判定 (2D6+9+4) > 12[6,6]+9+4 > 25
GMPC/カレン : wwwwww
ラルク : ドヤァ
ララ・セレスティア : ムカつくー!!!
ウィリアム : ムカツクー!!!!
ララ・セレスティア : 「この…この!!」
GMPC/カレン : 「全く…あんたらどこまで強くなるのかしらね」
ウィリアム : 「ぐぬぬぬ!」
ラルク : 「ん〜?もうちょっと筋トレしたほうがいいんじゃないかい?」
GMPC/カレン : 2d6+20 アイアンクローをラルクにかけてみる (2D6+20) > 10[5,5]+20 > 30
ラルク : 「ほら、多分ルキエラさんあたりに鍛えてもらうといいと思うよ」
GMPC/カレン : 抵抗どうぞ
ウィリアム : 「こっちはさっきので、頭痛が凄いんだよ!」切れ切れ
ラルク : 2d+9+4 腕力判定 (2D6+9+4) > 3[2,1]+9+4 > 16
GMPC/カレン : あ、冒険者筋力でジャイアントアームマッスルベアー使ってます
ララ・セレスティア : パイセンやっちまえ!
ウィリアム : いやまぁ……今回は流すけど
GMPC/カレン : 「おらぁっ!」
ウィリアム : 真面目に格上を煽りすぎるの止めてね
GMPC/カレン : まぁ大丈夫よ
ウィリアム : いや、シナリオの都合っていうより
ラルク : 「あだだだだ」
GMPC/カレン : あーそういうのね
ウィリアム : PLとしての普通に止めて欲しいなってだけなので
ウィリアム : おまけに一人だけ安全圏にいるしな!!! 一緒に気絶してたらまだ留飲下がるが、巻き込まれたこっちは嬉しくないぜ(´・ω・`)
ラルク : 気をつけよう
ウィリアム : 頼むぜ!
GMPC/カレン : いやーよく耐えたねぇって思ったけどねGMは
ウィリアム : これでラルク一人ターゲットなら良かったけど
ウィリアム : ある程度気を付けてRPしてた身としては、完全巻き込まれだもん
NPC : あーね
ウィリアム : 要はグラランPCで周りの許可を得ずに罠ぽちーして
ウィリアム : 全員巻き込まれたパターンに近い
ラルク : 「先輩本気出しすぎじゃないかなぁ」まだ耐えれる余地は残してるものの
NPC : そりゃ私が悪かったな、すまん
NPC : ウィル辺りは外しておいてもよかったかもね確かに
ウィリアム : 「ふぅ……ひとまず話を戻しましょう」
ウィリアム : とりあえずこの話続けても詰まらないので、戻そう
NPC : と言ってもいい時間なので本日はいったんここまでにしよう
ウィリアム : はーい
NPC : 話の続きは次回やりましょう
ラルク : はーい
ララ・セレスティア : 「まぁ…結局その…ソウル…サクリファイス?を探さないとダメなのだ」
ララ・セレスティア : はいよ
ウィリアム : っと、そうだ。次回なんですが、お休みさせてください。
ウィリアム : また実家から召集令状が来てる
NPC : 来週おやすみりょうかーい
NPC : なにやらかしたの…?
ウィリアム : 兄貴の誕生日やねんな
NPC : あーね
ラルク : 世間はクリスマスが近いってのに今年も家族と過ごすばかりだぜ
NPC : それは盛大に祝ってやれ
ウィリアム : 悲しいね……>家族と過ごすばかり
ララ・セレスティア : クリスマスの予定?仕事ですね
NPC : いいことじゃん
ラルク : え?彼女?パチ屋の液晶でよく出会っとるじゃろ?
NPC : 家族と予定会って
NPC : 0-53さん…哀れな
ラルク : チキンは確保した
NPC : 家族と一緒に過ごせるだけ幸福なんだぞ!
NPC : ま、長引くのでこの辺にしよう
ウィリアム : はーい
NPC : では本日はここまでとなります、オツカレードマジシャン・アンブラル
NPC : 後は自由解散です
ウィリアム : おつかれさまでしたー!ノシ
アリサ : メガスターミー教官自ら!?サスガダァ
GM : 最近アニポケが面白い
メネルドール : ウルトラマンZの声と聴いて爆笑した
アリサ : cv畠中裕だからゼットさんです
GM : 遊馬先生!
アリサ : カットビングだぁ!!
GM : でははじめていこう
ララ・セレスティア : へーい
GM : EMCP第十回探索です、よろしこお願いします
メネルドール : よろしくお願いしまーす!
アリサ : 俺は色の支配者ショックルーラーをエクシーズ召喚してモンスター効果封穀を選択するぜ
ララ・セレスティア : よろしくお願いしますー
NPC : ルキエラ「んでの~どこまで話したんじゃったか」
アリサ : 「結局ソウルサクリファイスかどこにあるのかは分からんってこところです」
GMPC/カレン : 「ソウルプリズン」
ウィリアム : 夢幻迷宮の奥底にならあるんじゃね?ってウィルが言ったところか
NPC : ルキエラ「うむうむ」「んでの、ソウルプリズンみつからなかったっぽいじゃろ?」
NPC : ルキエラ「だからの~このままずっと時間停止したままのシオネも可哀想じゃから」
NPC : ルキエラ「妾としてはの~解放してあげた方がいいんじゃないかの~って話をしたとこじゃったな」
NPC : ルキエラ「無論ソウルプリズン探してくれちゃってもいいんじゃが見つかるとも限らんしのぉ」「そこでなんじゃがちょっとお使いを頼まれてくれんかの?」
ラルク : 「どんなお使いで?」アイアンクローされながら
GMPC/カレン : カレンがラルクをポイってしたところでルキエラが話を切り出すよ
ウィリアム : 「お使いですか?」
NPC : ルキエラ「端的に言えばシオネを解放してほしいのじゃ」
ララ・セレスティア : 「お使い…?」
NPC : ルキエラ「もういいじゃろう、シオネはよく頑張った!偉い!じゃからもうずっと時間停止の状態のままでいる事もないと思うのじゃよ」
NPC : ルキエラ「それに運が良ければイルレイクの魂じゃって魔界にもってかれない可能性もあるじゃろ?運が悪ければおもちかえり~されるが」
NPC : ルキエラ「だから魔塔攻略を成し遂げてシオネを解放してほしい、それが妾の課すお使いじゃ」
ウィリアム : 「それは……」
NPC : ルキエラ「モロチンソウルプリズンを見つけて解放してくれちゃっても構わんぞ?でも(ソウルプリズンが見つから)なくてもそっちも進めてあげちゃってほしいのじゃ」
ラルク : 「ま、一回くらい探してみてもいいかもね」
NPC : ルキエラ「妾お主等のこと買ってるし色々プレゼントつけちゃったししちゃったりしてもいいぞ、お使いを達成したら」
ウィリアム : 「つまり、シオネさん、そしてイルレイクさんを解放してほしい。と」手段問わず、とりあえずどうにかしてやってくれ。と
NPC : ルキエラ「ま、そういうことじゃな」
ララ・セレスティア : 「まぁ…できそうならやってみるのだ」
NPC : ルキエラ「どうじゃ?受けるか?」
NPC : ルキエラ「よしよし、じゃあラルク、メネル、あとヨミ、それぞれサイコロを一個投げるのじゃ」といってそれぞれに1d6を手渡してきますよ
メネルドール : 「別にいいんじゃねぇか。頼まれなくたって、二人をどうにか救うのは確定事項だろ」
メネルドール : 1d6 とりあえずぽいちょ! (1D6) > 4
ヨミ : 1D6 (1D6) > 2
NPC : ラルク~
ラルク : 1d (1D6) > 2
NPC : ルキエラ「ふむふむ」
ヨミ : 南無三
NPC : ルキエラ「じゃ、前金じゃ」といって6000Gとゴンドラチケット2枚を投げ渡してきますね
メネルドール : おー
NPC : ルキエラ「それ受け取ったからには反故には出来んぞ?」ニッコリ
system : [ GM ] 報酬 : 56750 → 62750
system : [ ] ゴンドラチケット : 8 → 10
ウィリアム : 「構いません。メネルの言う通り、ルキエラさんに頼まれずとも、いずれ直面したと思いますから」
ラルク : 「おお怖い怖い」
ウィリアム : 頷いて受け取ろう。中々重いが
NPC : ルキエラ「カカカ安心せい、成功報酬はその20倍じゃ」
ラルク : ルキエラさん何でもって言ってたからアーティザン技能貰おう(言ってない)
NPC : 駄目に決まってんだろ穀すぞ♡
NPC : さて、ここでのイベントは以上です。
ヨミ : え、ルキエラさんが貰えるって?
ウィリアム : わぁ
ウィリアム : ま?
NPC : アーティザンはゲームバランス壊れるからダメだよ?
NPC : あれとると前衛はアーティザン取らない奴は存在そのものが舐めプになるからな
NPC : ルキエラ欲しかったらあと庭園を10周くらいして口説き落としてくれ
NPC : んで
NPC : 庭園の全てのキーとなるモデルイベントを踏破したので
NPC : もう庭園はこなくていいよ状態になりました
ヨミ : もう来ないからねー
ラルク : これで一応脱出してもええんじゃないか状態だがとりあえずリミット限界近くまで歩くか
NPC : では自由行動フェイズ
ラルク : インド人を上に移動や
NPC : リミットの半分は迷宮攻略点に還元するしGMとしてはサクッと脱出しちゃっていいよって感じなんだけど
ラルク : じゃー、とりあえず出る?
ウィリアム : あー、確かに
ウィリアム : 出ようか
ウィリアム : ゴンドラチケットが必要な時が来たらもう一回くればいい
NPC : 強いて言うならあとはシュレン狙いで量産しにいく?くらいか
NPC : 虹魔卵話
NPC : まぁじゃあリミットを-1して
ウィリアム : 殻か
system : [ NPC ] リミット : 22 → 21
ウィリアム : まぁ攻略点でいいんじゃない?割と手に入る機会は多いし
NPC : OK
NPC : では迷宮から脱出で良いですね?
NPC : イイデスネッ!
ヨミ : はーい
ラルク : 覚悟はできてるか?俺はできてる
NPC : ではゴンドラチケットを2枚消費して
system : [ ] ゴンドラチケット : 10 → 8
ウィリアム : だっしゅつー!
NPC : 皆さんは円形の大舞台のある島までゴンドラで揺られ運ばれします
ラルク : 「上位種族だというからもっと厳ついのを想像してたけど存外可愛らしい人だったね」
NPC : さてじゃあ
NPC : えーっとボスデータ見ていくか
ウィリアム : 「確かに、凄く綺麗な人だったね」
NPC : 今平均レベルは9なので
NPC : 1d6+6 (1D6+6) > 4[4]+6 > 10
NPC : えーっと…どうすっかな
アリサ : 「誰にでもすぐ飛びついてくの良くないと思います!」
ラルク : 「はっはっはっ、これは手厳しい」
NPC : EM限定エネミーが表の中に混ざってるから…これを抜かして適当に配置しちまうか
メネルドール : 「キレーな女の子が居たら、恋歌の一つや二つ、諳んじられて一人前ってもんだぜ?」
NPC : 相談なんだけど
アリサ : アリサは膨れっ面でラルクをつつきまくっている
ウィリアム : ?
NPC : ドラコネット1体にお供3体とレッサードラゴン1体にお供1体だとどっちの方がいい?
アリサ : レッサードラゴンくらい倒せるじゃろ(慢心)
ヨミ : いやー…どうだろ?
ウィリアム : レッドラに攻撃が当たるかどうかかなぁ
NPC : 一番高い回避が23飛翔込みだね
NPC : ドラコネットは21飛翔込み
ウィリアム : アリサ、ララ、当たりそう?
アリサ : イケる
ウィリアム : 回避……頭部が22+1か。
ヨミ : 15だからまぁ…補助回しまくればなんとか
ウィリアム : 割と行けそうな気はする
ウィリアム : よし、ここはチャレンジってことで
NPC : OK
ウィリアム : レッドラ挑んでみようか
NPC : じゃあいこうか、レッドドラゴン君
NPC : では魔物知識判定
アリサ : 金の塊が歩いてきたぞ!(言い方)
NPC : 12/20と18/22
メネルドール : うぉー!
メネルドール : x2 2d+5+5+1 魔物知識 #1 (2D6+5+5+1) > 7[5,2]+5+5+1 > 18 #2 (2D6+5+5+1) > 7[5,2]+5+5+1 > 18
NPC : OK
NPC : レッサードラゴンとソウルスペクト=ヴァイオレットホロウ+イクシードディザスター
メネルドール : 知名度は抜き
アリサ : だからプロセルシアの竜が絶滅しかける必要があったんですね(ドラゴン乱獲派)
ラルク : x2 2d+10 ライダーちき #1 (2D6+10) > 4[3,1]+10 > 14 #2 (2D6+10) > 5[1,4]+10 > 15
メネルドール : レッドラの方は指輪で弱点抜けるけど、抜いとく?
ヨミ : X2 2d6+12+2 #1 (2D6+12+2) > 4[1,3]+12+2 > 18 #2 (2D6+12+2) > 7[3,4]+12+2 > 21
NPC : あ、当然レッサードラゴンは剣ね
メネルドール : 物理D+2だから、一番影響受けるのはアリサかな
ラルク : あってもいいと思う
メネルドール : なら指輪わっておくぜ!
メネルドール : パリーン
ラルク : 先制組任せた!
ヨミ : 2D6+12 (2D6+12) > 12[6,6]+12 > 24
NPC : 偉い
メネルドール : 流石
ヨミ : 昨日から出目が走る走る
メネルドール : 2d+7+4 スカウト運動 (2D6+7+4) > 4[1,3]+7+4 > 15
メネルドール : こっちは出目がわるーい。目標幾つだ
NPC : 先制値はホロウの20かな
メネルドール : 20か、無理だな。素通しー
NPC : レッサードラゴンだけなら18で届いたんだけどねぇ、残念無念
NPC : こういう時デモルラが味方に欲しくなるぜ
メネルドール : ね
NPC : 今回はステージギミックは無しだ、ガチ勝負で行こうぜ
メネルドール : うぉー!
GM : では先行1R目PCターンです、どうぞ
ラルク : まだ飲んでない気がするから戦闘準備で熱狂の酒飲んでおくね
GM : どうぞ
system : [ ラルク ] 熱狂の酒 : 5 → 4
GM : ラルクが熱狂を決めるって相当強いんじゃねぇかこの編成?
メネルドール : そもそもタンクが熱狂はクソ強いんじゃ
メネルドール : とりあえず最初動こう
メネルドール : カオスボムいきまーす。
GM : 行使どうぞ
メネルドール : 矢も消費して
system : [ メネルドール ] 矢 : 4 → 3
メネルドール : 2d+14+1+0 妖精魔法行使 (2D6+14+1+0) > 4[2,2]+14+1+0 > 19
GM : 相手の抵抗はレッサードラゴンの27が最大だ
メネルドール : 出目悪し!
メネルドール : 指輪割って、ソウルの方は抜いておこう
GM : 一応指輪割ればイクシードディザスターには通る
メネルドール : x4 k35[(10)]+14+1+0 ダメージ/妖精魔法/ディザスターホロウ剣柄鞘 #1 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[2,6]=8 > 9+15 > 24 #2 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[1,3]=4 > 4+15 > 19 #3 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[2,1]=3 > 3+15 > 18 #4 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[2,4]=6 > 7+15 > 22
system : [ ソウルスペクト=ヴァイオレットホロウ+イクシードディザスター ] とりつきホロウ:HP : 60 → 36
system : [ ソウルスペクト=ヴァイオレットホロウ+イクシードディザスター ] 刀身:HP : 90 → 71
system : [ ソウルスペクト=ヴァイオレットホロウ+イクシードディザスター ] 柄:HP : 75 → 57
system : [ ソウルスペクト=ヴァイオレットホロウ+イクシードディザスター ] 鞘:HP : 80 → 58
メネルドール : x4 k35[13]+14+1h+(+0) 半減/妖精魔法/レッドラ上から #1 KeyNo.35+15 > 2D:[1,2]=3 > (3+15)/2 > 9 #2 KeyNo.35+15 > 2D:[3,3]=6 > (7+15)/2 > 11 #3 KeyNo.35+15 > 2D:[5,6]=11 > (11+15)/2 > 13 #4 KeyNo.35+15 > 2D:[2,3]=5 > (5+15)/2 > 10
system : [ メネルドール ] MP : 44 → 33
system : [ レッサードラゴン ] HP頭 : 134 → 125
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 153 → 142
system : [ レッサードラゴン ] HP翼A : 99 → 86
system : [ レッサードラゴン ] HP翼B : 99 → 89
GM : メネルがFAとってたらイクシードディザスターはタヒんでたな…
メネルドール : 出目は仕方なし。ララのシャッガンに期待だ
メネルドール : ウィルにスイッチー
ウィリアム : ウィルは前線エリアへ移動
GM : お?いいの?FAショットガン二発跳んでくるぞ?
ウィリアム : FA取ったの、ヨミだからララはFAないのでは?
GM : あ
GM : そうでした
ウィリアム : うむ
ヨミ : Faはできないんだよな共有…悲しいね
GM : まぁ出来たらヤバいし
ウィリアム : では引き続きー
ラルク : ゆえにエンハンサー伸ばしのほうが強いと思いアリサはスカウトを捨てた
ウィリアム : ウェブをレッサー頭部とイクシードディザスター:ホロウの2部位へ
ウィリアム : 消費2倍で発動、重い!
GM : 魔晶石はそれぞれで割れるぞ
system : [ ウィリアム ] MP : 39 → 15
ウィリアム : 石持たせるの忘れてたぜ☆
ルベル(ティルグリス) : 獅子奮迅、ディザスターホロウへ3連撃!
ルベル(ティルグリス) : x2 2d6+11+1 命中力/爪 #1 (2D6+11+1) > 11[6,5]+11+1 > 23 #2 (2D6+11+1) > 6[1,5]+11+1 > 18
GM : うげ
GM : それは当たる、一回目
ルベル(ティルグリス) : 2d6+8+1 ダメージ/爪 (2D6+8+1) > 10[5,5]+8+1 > 19
ルベル(ティルグリス) : 出目はいい
system : [ ソウルスペクト=ヴァイオレットホロウ+イクシードディザスター ] とりつきホロウ:HP : 36 → 30
ルベル(ティルグリス) : 続いて尻尾
ルベル(ティルグリス) : 2d6+10+1 命中力/尻尾 (2D6+10+1) > 9[3,6]+10+1 > 20
ルベル(ティルグリス) : お、ウェブ分でヒットだな
GM : 攻撃障害がね…
ルベル(ティルグリス) : あー、それがあったか
ルベル(ティルグリス) : まぁ最低限は削れたからヨシ
ルベル(ティルグリス) : TE!
ウィリアム : 次の方どうぞー
ヨミ : 消し飛ばすかぁ
ウィリアム : ぶっぱなせー
ヨミ : 制御シャッガン猫タゲ
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 11 → 10
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 33 → 26
ララ・セレスティア : 2D6+15 ディザスター+翼胴体 (2D6+15) > 4[2,2]+15 > 19
ララ・セレスティア : うぇ…
GM : 23回避なので流石にとどかないね、えーっとレッサードラゴンのほうは
GM : 一応割れば胴体翼は届くか
ウィリアム : そういえば思ってたんだけど、勇気の連携とか宣言せんの?>ヨミララ
ララ・セレスティア : あー…そういやあったな…
GM : 唱えてたってことにしてもいいぞ?
ララ・セレスティア : スイッチルール身代わり強すぎるからもうそれくらいしか覚えてなかったわ…
ウィリアム : それはそれで勿体ない
ラルク : ラルクが毎回のようにファナティシズムスイッチを擦り倒してるぜ
GM : 忍耐の連携然り強いスイッチスキルは沢山あるんだよな
ウィリアム : ヨミがコンジャ2生やすだけで大分幅広がりそう
ララ・セレスティア : まぁ…とりあえずいいや
ララ・セレスティア : 次くらいにコンジャ生やしとくわ
GM : ではラストラルアリ
ラルク : ではいつもの詠唱でバクメA気防陣泡展開勇気の連携でファナティシズムかけつつスイッチ
ラルク : 2d 行使 (2D6) > 9[4,5] > 9
ラルク : 1d コスト (1D6) > 4
system : [ ラルク ] HP : 46 → 42
system : [ ラルク ] MP : 41 → 36
アリサ : キャッツアイ・マッスルベアー・メディテーション、ストロングブラッド・デモフィ・ジャイアント
アリサ : 魔晶石5点1個消費
system : [ アリサ ] 魔晶石5点 : 5 → 4
system : [ アリサ ] MP : 17 → 4
アリサ : 前に移動してとりつきホロウに全力攻撃Ⅱ2連撃
アリサ : x2 2d+11+3+1+1+1+2 命中 #1 (2D6+11+3+1+1+1+2) > 2[1,1]+11+3+1+1+1+2 > 21 #2 (2D6+11+3+1+1+1+2) > 3[2,1]+11+3+1+1+1+2 > 22
GM : スカッスカツ
アリサ : 出目がタヒんでる
GM : 1.1を月舞で出目3にして指輪を両方で割れば命中足りるよ
ウィリアム : 月舞もあるぞー
アリサ : 指輪破壊と月舞で56しきるか
アリサ : x2 k20+34@12 ダメージ #1 KeyNo.20c[12]+34 > 2D:[5,2]=7 > 5+34 > 39 #2 KeyNo.20c[12]+34 > 2D:[6,1]=7 > 5+34 > 39
GM : うおっ爆タヒ…
GM : タヒにました
system : [ ソウルスペクト=ヴァイオレットホロウ+イクシードディザスター ] とりつきホロウ:HP : 30 → 0
アリサ : ターンエンド
ウィリアム : ないっすー!
レッサードラゴン : さて後行1R目、本番はここからよ
ウィリアム : ウェブぶち込んでおいた甲斐がある
レッサードラゴン : まずはロンブラリカバリィスキンとキメて
system : [ レッサードラゴン ] HP頭 : 125 → 132
system : [ レッサードラゴン ] HP頭 : 132 → 127
system : [ レッサードラゴン ] HP頭 : 127 → 125
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 142 → 149
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 149 → 142
system : [ レッサードラゴン ] HP頭 : 125 → 132
レッサードラゴン : とりあえずテイルスイープで
アリサ : 2d+11+3+1-6 回避 (2D6+11+3+1-6) > 6[4,2]+11+3+1-6 > 15
ウィリアム : ぐわー
レッサードラゴン : 2d6+16 ダメージ物理/ウィルも回避どうぞ、騎獣はいいよ (2D6+16) > 4[2,2]+16 > 20
ウィリアム : 2d+10+-1 回避力 (2D6+10-1) > 9[6,3]+10-1 > 18
ウィリアム : 騎獣無し承知。助かるぅ
アリサ : ラルクが身代わりで完全ガード
ウィリアム : こっちはこのまま受けるー
レッサードラゴン : ダメージ20点物理やで
ウィリアム : 痛い
system : [ ウィリアム ] HP : 71 → 62
レッサードラゴン : よし、久しぶりだしウィルも殴りあいたいだろう、ここで一回タヒんでいくといい
ウィリアム : ぎゃー、くるなー
レッサードラゴン : 両翼で渾身攻撃を叫びながら二連アタックをウィルに
ウィリアム : x2 2d+10+-1 回避力 #1 (2D6+10-1) > 8[6,2]+10-1 > 17 #2 (2D6+10-1) > 8[4,4]+10-1 > 17
レッサードラゴン : x2 2d6+22 #1 (2D6+22) > 10[4,6]+22 > 32 #2 (2D6+22) > 5[3,2]+22 > 27
ウィリアム : 謎の-1が入ってるが、どっちにしろむりー
ウィリアム : くそいてぇ
ウィリアム : ドントレシアで防護点上がるから……、13と15で軽減
ウィリアム : :HP-32+13
レッサードラゴン : むぅ、思った以上に固いな
system : [ ウィリアム ] HP : 62 → 43
system : [ ウィリアム ] HP : 43 → 31
レッサードラゴン : まぁいいや、うおおお穀すぞー!魔法拡大数を叫んで
ウィリアム : 防護やダメージ軽減の量はラルクに勝てんが、HPはこっちが勝るからねー
ウィリアム : それはまずい!
レッサードラゴン : 三倍拡大エネルギージャベリンでPC3人をぶっ飛ばす
レッサードラゴン : あ、あとブリンクといっておく
ラルク : 2d+9+3 精神抵抗 (2D6+9+3) > 7[5,2]+9+3 > 19
ララ・セレスティア : 2D6+12 (2D6+12) > 3[1,2]+12 > 15
ウィリアム : 2d+10+0 精神抵抗力 (2D6+10+0) > 8[4,4]+10+0 > 18
system : [ レッサードラゴン ] MP : 97 → 70
レッサードラゴン : しねぇ~
レッサードラゴン : x3 k40+14@10 ラルク>ウィル>ララの順で攻撃 #1 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[2,5]=7 > 9+14 > 23 #2 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[2,1]=3 > 4+14 > 18 #3 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[4,4]=8 > 10+14 > 24
ウィリアム : ふぁんぶるしろー
ウィリアム : よしよし、安い
レッサードラゴン : TETE
ウィリアム : セビマンで軽減して、14点受け
system : [ ウィリアム ] HP : 31 → 17
ララ・セレスティア : スイッチ
system : [ ヨミ ] HP : 34 → 10
ラルク : 15点
system : [ ラルク ] HP : 42 → 27
レッサードラゴン : では先行2R目PCターンです、どうぞ
ラルク : とりあえずこっちから行こうか
ウィリアム : ウェブ生きてるうちにゴーゴー
ウィリアム : (とはいえ、対象頭部だが
ラルク : ひとまずヒーリングポーション飲んでから
レッサードラゴン : まぁ胴体は回避低いし幾らでも行けるやろ
ラルク : k20+12@13 KeyNo.20+12 > 2D:[3,1]=4 > 2+12 > 14
system : [ ラルク ] HP : 27 → 41
ラルク : 念糸縛をピトッ
ラルク : 1d (1D6) > 4
system : [ ラルク ] HP : 41 → 37
ウィリアム : いいぞー
ラルク : ヒールスプレーA2枚で回復してウィルに補助イメージを投げる
system : [ ラルク ] ヒルポ : 12 → 11
system : [ ラルク ] 緑A : 27 → 24
system : [ ラルク ] HP : 37 → 47
ラルク : カルキノスの爪でブリンク剥がしの攻撃
ラルク : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8
アリサ : アリサにスイッチしてメイスを換装して前線に復帰、胴体に全力攻撃Ⅱ2連撃
レッサードラゴン : ブリンクは頭だから
レッサードラゴン : 攻撃対象に出来ないので回避の誘発も出来んぞ
ララ・セレスティア : まぁそこはこっちで剥がしとこう
レッサードラゴン : 攻撃障害・不可
アリサ : x2 2d+11+3+1+1+1+2 命中 #1 (2D6+11+3+1+1+1+2) > 12[6,6]+11+3+1+1+1+2 > 31 #2 (2D6+11+3+1+1+1+2) > 2[1,1]+11+3+1+1+1+2 > 21
ウィリアム : 良い命中
レッサードラゴン : 草
アリサ : 1ゾロ多すぎぃ!
ウィリアム : ああ、極端だなww
ララ・セレスティア : 極端…
アリサ : k20+34@12 ダメージ KeyNo.20c[12]+34 > 2D:[4,4]=8 > 6+34 > 40
レッサードラゴン : いたいよぉ
system : [ アリサ ] 毒仕込みメイス : 10 → 8
レッサードラゴン : 24点
アリサ : ターンエンド
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 142 → 118
レッサードラゴン : 防護点何点ダウン?
ラルク : k0+9@13 ウィルの回復量算出してなかった KeyNo.0+9 > 2D:[5,3]=8 > 2+9 > 11
ラルク : −5点
ウィリアム : 回復量たすかるー
system : [ ウィリアム ] HP : 17 → 28
レッサードラゴン : 5ダウンOK
レッサードラゴン : では次の型どうぞ、ララかな?
ララ・セレスティア : えーっと信頼連携のフェアサポかな
ウィリアム : ヨミってフェアテ生やしてたっけ?
ララ・セレスティア : 普通にボケてるわ…そういやこいつ生やしてねぇ
ウィリアム : ドルイド6か。🦀さん付与か勇気の連携で良さそう
ララ・セレスティア : 別卓の魔法職とごちゃった
ウィリアム : あるあるぅ
ララ・セレスティア : えーっと蟹どっちにつける?
ウィリアム : 信頼の連携でララに掛ける選択肢が
ラルク : 行動は終わっているから任せる
ウィリアム : ウィルはこのターンはメネルにスイッチ予定なので
ウィリアム : 信頼の連携でララに🦀付与。バレット魔法を2回行使して2連射すればいいんじゃないかなと
ララ・セレスティア : シャッガンバラバラするかそれで
ラルク : 別CPのボスが持ってる12連多連装ガンが火を吹くぜ
ララ・セレスティア : そんな化け物ではないw
レッサードラゴン : 魔法制御は一回しか乗らないので注意だぞ
ウィリアム : シャッガン2連射すると、前衛陣が巻き込まれちゃうぜ>制御は魔法1回分
ララ・セレスティア : あー…そういや制御宣言だからそうか
ララ・セレスティア : まぁ適当にパナスか1回分
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 10 → 9
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 26 → 24
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 24 → 22
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 22 → 24
ララ・セレスティア : 2D6+15 (2D6+15) > 10[5,5]+15 > 25
ラルク : ???「ショットガンシャッフルはカードを傷めるZE!!」
ララ・セレスティア : イクシードとれさどらの頭
ウィリアム : いいぞー!
レッサードラゴン : イクシードディザスターはタヒんでる
レッサードラゴン : そして命中、ダメージどうぞ
ララ・セレスティア : X3 k20+13@10 なら東武以外のレサドラ部位に #1 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[4,6 5,4]=10,9 > 8,7+13 > 1回転 > 28 #2 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[2,6]=8 > 6+13 > 19 #3 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[3,6]=9 > 7+13 > 20
レッサードラゴン : 頭も狙っていいんだよ、攻撃障害射撃に関しては無いから
ウィリアム : うむ
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 118 → 90
system : [ レッサードラゴン ] HP翼A : 86 → 67
system : [ レッサードラゴン ] HP翼B : 89 → 69
レッサードラゴン : あ、頭はブリンクで回避か
レッサードラゴン : OKOK、弐射目どうぞ
ララ・セレスティア : うむ、だから狙う宣言だけして剥がし
ララ・セレスティア : まぁ胴体cバレかな
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 9 → 8
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 24 → 22
ララ・セレスティア : 2D6+15 (2D6+15) > 8[5,3]+15 > 23
ララ・セレスティア : K20+13 KeyNo.20c[9]+13 > 2D:[5,1]=6 > 4+13 > 17
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 90 → 73
レッサードラゴン : ではつぎのかたどうぞ
ウィリアム : ではうごくぜー
ウィリアム : んー……一応ウェブ上書きしておこう
ウィリアム : ウェブを胴体と頭部へ
system : [ ウィリアム ] MP : 15 → 3
ウィリアム : ヒルスプAを自分へ
system : [ ウィリアム ] HP : 28 → 38
ウィリアム : ティルグリス君は……殴るだけ殴っておこう
ルベル(ティルグリス) : 獅子奮迅3連撃ー。胴体狙い
ルベル(ティルグリス) : x2 2d6+11+1 命中力/爪 #1 (2D6+11+1) > 7[4,3]+11+1 > 19 #2 (2D6+11+1) > 7[1,6]+11+1 > 19
ルベル(ティルグリス) : 外れかな、次―
ルベル(ティルグリス) : 2d6+10+1 命中力/尻尾 (2D6+10+1) > 4[3,1]+10+1 > 15
ルベル(ティルグリス) : 全部外れ!信頼の連携でメネルにスイッチ
レッサードラゴン : 魔法行使どうぞ
レッサードラゴン : 何のバフをメネルに渡すの?
メネルドール : 魔法行使+1貰い、矢も使ってカオスボムだー!
system : [ メネルドール ] 矢 : 3 → 2
system : [ ウィリアム ] MP : 3 → 1
レッサードラゴン : 勇気の連携か
メネルドール : あ、勇気の連携だね。すまぬすまぬ
メネルドール : ってわけで魔法制御カオスボム行使いきます
メネルドール : 2d+14+1+0+1 妖精魔法行使 (2D6+14+1+0+1) > 12[6,6]+14+1+0+1 > 28
メネルドール : ヨシ
レッサードラゴン : やりますねぇ
メネルドール : x4 k35[(10)]+14+1+0 ダメージ/妖精魔法(リトルドロップ) #1 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[5,5 4,6 4,6 1,3]=10,10,10,4 > 10,10,10,4+15 > 3回転 > 49 #2 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[3,3]=6 > 7+15 > 22 #3 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[5,5 4,4]=10,8 > 10,9+15 > 1回転 > 34 #4 KeyNo.35c[10]+15 > 2D:[6,5 2,6]=11,8 > 11,9+15 > 1回転 > 35
メネルドール : 回るぅ
レッサードラゴン : ひえ~~~っ
system : [ レッサードラゴン ] HP頭 : 132 → 83
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 73 → 51
system : [ レッサードラゴン ] HP翼A : 67 → 33
system : [ レッサードラゴン ] HP翼B : 69 → 34
メネルドール : 次のターンで翼はへし折れそうかな?とりあえずTE!エネミー手番どうぞ
ララ・セレスティア : ガン回しで草
レッサードラゴン : えぇい、まずはラルクに胴体で体当たりしつつ両翼で渾身攻撃
ラルク : x3 2d #1 (2D6) > 5[1,4] > 5 #2 (2D6) > 11[6,5] > 11 #3 (2D6) > 7[2,5] > 7
レッサードラゴン : 2d6+16 胴体 (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23
ラルク : 0点
レッサードラゴン : x2 2d6+22 両翼で渾身攻撃 #1 (2D6+22) > 9[3,6]+22 > 31 #2 (2D6+22) > 4[1,3]+22 > 26
ラルク : 2点と7点
system : [ ラルク ] HP : 47 → 38
レッサードラゴン : そのまま全員にエネルギージャベリン、PC3名は精神抵抗力判定どうぞ
system : [ レッサードラゴン ] MP : 70 → 43
メネルドール : ぐえー
メネルドール : 2d+13+0 精神抵抗力 (2D6+13+0) > 6[2,4]+13+0 > 19
ラルク : 2d+9+3 精神抵抗 (2D6+9+3) > 8[4,4]+9+3 > 20
レッサードラゴン : 目標値21
レッサードラゴン : ヨミララ精神抵抗力判定どうぞ
ララ・セレスティア : 2D6+12 (2D6+12) > 2[1,1]+12 > 14
ララ・セレスティア : ぐえー
system : [ ララ・セレスティア ] ピンゾロ : 0 → 1
レッサードラゴン : x3 k40+14@10 ラルクメネルララの順番 #1 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[2,4]=6 > 7+14 > 21 #2 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[6,2]=8 > 10+14 > 24 #3 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[6,4 4,5]=10,9 > 11,11+14 > 1回転 > 36
レッサードラゴン : TE
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 40 → 4
system : [ ラルク ] HP : 38 → 25
ラルク : さて誰から行く?
メネルドール : うひぃ
system : [ メネルドール ] HP : 41 → 20
メネルドール : ウィルが胴体と頭部にウェブ入れてあるから、こっちは最後に動くよー
メネルドール : (翼潰し狙いで先に動いてもいいぞ!
メネルドール : ヨミミラのシャッガンを見て、胴体翼落とせそうならウィルメネル。落とせ無さそうならラルクアリサとか?
ララ・セレスティア : じゃあシャッガン打つか
ララ・セレスティア : 2D6+15 リロードも添えて (2D6+15) > 5[1,4]+15 > 20
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 22 → 16
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 8 → 7
ララ・セレスティア : んげ…出目が弱い
レッサードラゴン : 割れば当たるね、頭以外は
レッサードラゴン : 一応そのままでも胴体には当たる
ララ・セレスティア : まぁ…割るか
ララ・セレスティア : 買ってないわ
ララ・セレスティア : K20+13@10 胴体だけ KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[4,3]=7 > 5+13 > 18
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 51 → 32
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 32 → 33
メネルドール : 後は翼分?
レッサードラゴン : 同値回避
メネルドール : 同値かぁ
レッサードラゴン : 月舞使えばあたるけど一応
メネルドール : 判断は任せるぜ>月舞
ララ・セレスティア : 舞うかぁ
ララ・セレスティア : X2 k20+13@10 #1 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[3,4]=7 > 5+13 > 18 #2 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[2,4]=6 > 4+13 > 17
system : [ レッサードラゴン ] HP翼A : 33 → 15
system : [ レッサードラゴン ] HP翼B : 34 → 17
メネルドール : ふむ……15ならカオスボムで削り切れるかな?
メネルドール : 次動きます。
メネルドール : 矢を消費して、カオスボムチャレンジだー!
system : [ メネルドール ] 矢 : 2 → 1
メネルドール : 2d+14+1+0 妖精魔法行使(リトルドロップ) (2D6+14+1+0) > 4[1,3]+14+1+0 > 19
メネルドール : 出目悪し
メネルドール : ダメージいきます
メネルドール : x4 k35[13]+14+1h+(+0) 半減/妖精魔法(リトルドロップ) #1 KeyNo.35+15 > 2D:[6,1]=7 > (8+15)/2 > 12 #2 KeyNo.35+15 > 2D:[3,2]=5 > (5+15)/2 > 10 #3 KeyNo.35+15 > 2D:[6,5]=11 > (11+15)/2 > 13 #4 KeyNo.35+15 > 2D:[6,3]=9 > (10+15)/2 > 13
system : [ レッサードラゴン ] HP頭 : 83 → 71
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 33 → 23
メネルドール : ぐぬぬ、出目が良いだけに悔しい
system : [ レッサードラゴン ] HP翼A : 15 → 2
system : [ レッサードラゴン ] HP翼B : 17 → 4
system : [ メネルドール ] MP : 33 → 22
メネルドール : ふーむ、ウィルにすいっちー
レッサードラゴン : ブレスで巻き込み攻撃しちゃえば?
メネルドール : そうしちゃうか。ラルクならカキンだろうし
メネルドール : ラルク、いいかい?>ブレス巻き込み
ラルク : ええでー
ルベル(ティルグリス) : では雷嵐ブレスを前線へ
ルベル(ティルグリス) : 2d6+8+2 達成値/雷嵐のブレス (2D6+8+2) > 11[5,6]+8+2 > 21
ルベル(ティルグリス) : 生命抵抗どうぞー
ルベル(ティルグリス) : 無駄に出目いいな(
レッサードラゴン : 抵抗は多分成功
ラルク : 2d+9+3 生命力抵抗 (2D6+9+3) > 8[5,3]+9+3 > 20
ルベル(ティルグリス) : x4 hk20+8+2[13] ダメージ/雷嵐のブレス/レッドラへ #1 KeyNo.20+10 > 2D:[2,2]=4 > (2+10)/2 > 6 #2 KeyNo.20+10 > 2D:[4,2]=6 > (4+10)/2 > 7 #3 KeyNo.20+10 > 2D:[4,5]=9 > (7+10)/2 > 9 #4 KeyNo.20+10 > 2D:[2,5]=7 > (5+10)/2 > 8
system : [ レッサードラゴン ] HP翼A : 2 → 0
system : [ レッサードラゴン ] HP翼B : 4 → 0
ルベル(ティルグリス) : k20+8+2[10] ダメージ/雷嵐のブレス/ラルクへー KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[1,2]=3 > 1+10 > 11
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 23 → 16
system : [ レッサードラゴン ] HP頭 : 71 → 65
ルベル(ティルグリス) : よしよし、とりあえずこれで翼はへし折れた
system : [ ラルク ] HP : 25 → 20
ラルク : それならとりあえずヒルポと補助イメージをしまして
ウィリアム : ウィルはヒルスプAをララへー。ないよりマシやろ
ウィリアム : ララ、HP10点回復どうぞ
ウィリアム : これでTE!後は頼むー
ラルク : k20+12 KeyNo.20+12 > 2D:[5,6]=11 > 9+12 > 21
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 4 → 14
ラルク : k0+9@13 ヒールイメージ KeyNo.0+9 > 2D:[1,5]=6 > 1+9 > 10
system : [ ラルク ] HP : 20 → 49
system : [ ラルク ] MP : 36 → 32
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 37 → 35
system : [ ラルク ] ヒルポ : 11 → 10
アリサ : アリサにスイッチしてそのまま全力攻撃Ⅱ2連撃を胴体に
アリサ : x2 2d+11+3+1+1+2 命中 #1 (2D6+11+3+1+1+2) > 6[1,5]+11+3+1+1+2 > 24 #2 (2D6+11+3+1+1+2) > 9[5,4]+11+3+1+1+2 > 27
レッサードラゴン : 両命中
アリサ : x2 k20+32@12 ダメージ #1 KeyNo.20c[12]+32 > 2D:[6,3]=9 > 7+32 > 39 #2 KeyNo.20c[12]+32 > 2D:[1,6]=7 > 5+32 > 37
system : [ レッサードラゴン ] HP胴 : 16 → 0
ウィリアム : これで胴体も落ちたかな
アリサ : ターンエンド!
レッサードラゴン : えーっと全員動いた?
ララ・セレスティア : 動いた
レッサードラゴン : じゃあいくか
レッサードラゴン : うおおおおおおおエネルギージャベリン三倍ぶっぱ!
レッサードラゴン : それとブリンク
system : [ レッサードラゴン ] MP : 43 → 8
ウィリアム : 2d+10+0 精神抵抗力 (2D6+10+0) > 12[6,6]+10+0 > 22
ウィリアム : ヨシ
ララ・セレスティア : 2D6+12 (2D6+12) > 3[2,1]+12 > 15
レッサードラゴン : hk40+14@13 ウィル KeyNo.40+14 > 2D:[4,1]=5 > (6+14)/2 > 10
system : [ ウィリアム ] HP : 38 → 28
ララ・セレスティア : 出目が終わってる〜
アリサ : 2d+9+3 精神抵抗 (2D6+9+3) > 3[1,2]+9+3 > 15
レッサードラゴン : x2 k40+14@10 アリサ>ララ #1 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[5,6 5,3]=11,8 > 12,10+14 > 1回転 > 36 #2 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[3,4]=7 > 9+14 > 23
ウィリアム : 皆今日、出目が荒れるねぇ
system : [ アリサ ] HP : 69 → 33
system : [ ヨミ ] HP : 10 → -13
ヨミ : 2D6+10 身代わり (2D6+10) > 5[4,1]+10 > 15
ウィリアム : せふせふ
アリサ : あ、こっちも身代わりで受けよう
system : [ ラルク ] HP : 49 → 19
system : [ アリサ ] HP : 33 → 69
ラルク : では先に動いていく
ラルク : ヒールポーション飲んでから
ラルク : k20+12 KeyNo.20+12 > 2D:[2,4]=6 > 4+12 > 16
system : [ ラルク ] ヒルポ : 10 → 9
system : [ ラルク ] HP : 19 → 35
ウィリアム : あ、まった
ウィリアム : 嫌。大丈夫か
ウィリアム : 任せた!
ウィリアム : ブリンク、カルキ君が解除できるもんね
ラルク : 気防陣と念糸縛と胞子散布
ラルク : 2d コスト (2D6) > 12[6,6] > 12
system : [ ラルク ] HP : 35 → 23
ラルク : ヒールイメージで補助回復入れたのちカルキノスでブリンク剥がし
ラルク : k0+9@13 ヒールイメージ KeyNo.0+9 > 2D:[5,2]=7 > 2+9 > 11
system : [ ラルク ] HP : 23 → 34
system : [ ラルク ] MP : 32 → 30
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 35 → 34
ラルク : 2d カニ命中 (2D6) > 7[4,3] > 7
アリサ : アリサにスイッチしてデモフィだけ再使用、メイスを捨てて次のを取り出し前に戻ってきて全力攻撃Ⅱ2連撃
アリサ : x2 2d+11+3+1+1+1+2 命中 #1 (2D6+11+3+1+1+1+2) > 6[1,5]+11+3+1+1+1+2 > 25 #2 (2D6+11+3+1+1+1+2) > 7[3,4]+11+3+1+1+1+2 > 26
レッサードラゴン : ALLHIT
アリサ : x2 k20+32@12 ダメージ #1 KeyNo.20c[12]+32 > 2D:[4,3]=7 > 5+32 > 37 #2 KeyNo.20c[12]+32 > 2D:[2,6]=8 > 6+32 > 38
アリサ : ターンエンド
system : [ アリサ ] 毒仕込みメイス : 8 → 6
レッサードラゴン : C(37+38-14-9) c(37+38-14-9) > 52
ウィリアム : でかーい
system : [ レッサードラゴン ] HP頭 : 65 → 13
アリサ : 回避諸々合わせて-4だぜ
ウィリアム : ララ、トドメ狙う?
ヨミ : いやぁ…出目怖いからそっち任せる
アリサ : 魔法の言葉エマを唱えるのだ
ウィリアム : おらーい
ウィリアム : ならぶっとばしたらー
ウィリアム : 頭部君、防護幾つだっけ?
ウィリアム : 毒メイス2連で-10点か
レッサードラゴン : なんで4だねいま
ウィリアム : OKOK
ウィリアム : ならウィルすいっちー
アリサ : 頭の鱗がハゲたんやな、可哀想に
レッサードラゴン : 脱毛剤…?
メネルドール : 矢を消費して、アースハンマー!
system : [ メネルドール ] 矢 : 1 → 0
メネルドール : 2d+14+1+0 妖精魔法行使 (2D6+14+1+0) > 6[4,2]+14+1+0 > 21
メネルドール : 成功
メネルドール : k10[12]+14+1+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[12]+15 > 2D:[5,4]=9 > 5+15 > 20
レッサードラゴン : OK
メネルドール : ヨシ
system : [ レッサードラゴン ] HP頭 : 13 → 0
レッサードラゴン : いやあ長かったが皆さんの勝利です
レッサードラゴン : では戦利品判定どうぞ、GMはリザルト算出の準備を進めてるね
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 7 → 18
メネルドール : はーい
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 18 → 25
メネルドール : 合計8部位分か
メネルドール : x4 2d6+3 まずはイクシードディザスター分 #1 (2D6+3) > 8[2,6]+3 > 11 #2 (2D6+3) > 4[3,1]+3 > 7 #3 (2D6+3) > 5[1,4]+3 > 8 #4 (2D6+3) > 8[4,4]+3 > 11
メネルドール : x4 2d6+3 レッドラ分 #1 (2D6+3) > 10[6,4]+3 > 13 #2 (2D6+3) > 9[4,5]+3 > 12 #3 (2D6+3) > 6[3,3]+3 > 9 #4 (2D6+3) > 8[3,5]+3 > 11
アリサ : ゆくゆくは2体同時でもイケるように
メネルドール : お、竜玉出た
アリサ : 竜のタマタマじゃ
メネルドール : 牙を2d分か
メネルドール : 2d6 レッドラ牙 (2D6) > 6[1,5] > 6
レッサードラゴン : もう1d6あるよ
レッサードラゴン : 3d6分です
メネルドール : 7
メネルドール : 以上か
メネルドール : 1d6 (1D6) > 4
メネルドール : 10!
レッサードラゴン : C(10000+(120010)) c(10000+(120010)) > 22000
system : [ GM ] 報酬 : 62750 → 85250
GM : んで魔卵
GM : x4 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 5 #3 (1D6) > 5 #4 (1D6) > 4
GM : 5/4/4/5なので
system : [ ] 銀 : 13 → 19
system : [ ] 翠 : 13 → 21
アリサ : これだから竜狩りはやめられねぇ!
system : [ ] 金 : 11 → 15
メネルドール : 美味しい
アリサ : プロセルシアには悪いが乱獲させてもらう
GM : C((134+114)10) c((134+114)10) > 960
system : [ GM ] 経験点 : 440 → 1400
GM : C(25200+1400) c(25200+1400) > 6400
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 25 → 26
GM : C(9250) c(9250) > 2250
system : [ GM ] 報酬 : 85250 → 87500
GM : えーっと
GM : あれですね、迷宮攻略点26点でアイテム引き返してください
GM : 特に細かいこと言及しなくてもいいよね?交換ルールに際して
メネルドール : はーい
メネルドール : 庭園リストやな
GM : 13d6 (13D6) > 44[4,5,5,2,2,6,1,2,4,4,6,1,2] > 44
アリサ : ガメル4の塔オーブ2個かな
メネルドール : 塔オーブ、今の時点で4つ持ってるし追加いるかな?
ヨミ : ほい
GM : 迷宮攻略点26だから全然余っちゃうよそれだと
アリサ : 26だからガメル6までいけるか
メネルドール : ガメル×6と欠片×1とかがいいんじゃない?
アリサ : じゃあかけらにするか
GM : 1d6 (1D6) > 6
メネルドール : リターンオーブも3つあるし
system : [ ] 銀 : 19 → 22
アリサ : 紫紺のかけら!
GM : 2d64006 (2D64006) > 12[6,6]4006 > 28800
GM : あーすまんミスった、ちょっと待ってね?
GM : C(12400) c(12400) > 4800
GM : 4800+4d6400 (4800+4D6400) > 4800+15[3,5,6,1]*400 > 10800
system : [ GM ] 報酬 : 87500 → 98300
GM : C(98300/6) c(98300/6) > 16383
メネルドール : まつまつ
メネルドール : ん、4ポイントに着き2d6だから
メネルドール : 12d6分じゃない?>ガメル
GM : あ、せやな
メネルドール : 今振られてる範囲だと6d6分だけやね
GM : 10800+6d6400 (10800+6D6400) > 10800+18[6,6,1,3,1,1]*400 > 18000
GM : C(18000-10800) c(18000-10800) > 7200
system : [ GM ] 報酬 : 98300 → 105500
GM : C(105500/6) c(105500/6) > 17583
アリサ : 爆あどぉ!
メネルドール : おいしい
GM : うしリザルトOK
GM : では本日はここまでとなります、オツカレードマジシャン・アンブラル
GM : あとは自由解散です
メネルドール : おつかれさまでしたー
メネルドール : レッドラつよかったねぇ
ヨミ : でかぁい
アリサ : 次はもっと楽に倒せるはず!
メネルドール : メネル、今回だけで200点かせいでて草
system : [ アリサ ] ピンゾロ : 0 → 1
GM : GMはプレイログまとめておくわ