【ソード・ワールド2.0】CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 最終話-1【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM/シオン : うし
GM/シオン : 皆大丈夫?
アル・フォンドラ : うむ
リゥ・ラン : ういっす
ネモ : あいよー
GM/シオン : じゃあ最終話になります、一応まだ成長はあるけど
GM/シオン : あと一回だけ
リゥ・ラン : さ、終わりが始まるぞー
GM/シオン : GM的にはもっと皆の活躍を見ていたいんだが…まぁいつかは終わらせなければならんしな
GM/シオン : じゃあ、終わらせていこう
GM/シオン : FTCP第二十三話、最終話です、やっていきましょう
リゥ・ラン : 終わりがない物語は駄作よ、しっかり終わらせに行こう
GM/シオン : よろしくお願いします
リゥ・ラン : よろしくお願いしますー
アル・フォンドラ : よろしくー
ネモ : 思えば随分遠くまで来たねよろしくお願いします
GM/シオン : では…最後だけど
GM/シオン : 蒼ざめた魂とか使うなら今のうちですよ
GM/シオン : そういう準備が済んでるなら、皆さんは最後の行潦ノ扉を開けて最後の冒険に出ます
リゥ・ラン : あー
リゥ・ラン : 魂使って鎧の加工するか
GM/シオン : OK
リゥ・ラン : 鎧のマナタイト加工をしました
ネモ : じゃあなんか加工してる間コーヒーとアイスでも作ってるか
リゥ・ラン : 防護点がちょっと増えた
GM/シオン : 「アイスティーしかなかったけど、いいかな?」
アル・フォンドラ : それを凝視してるアルくん
リゥ・ラン : 「いいね、とびきり濃くて渋いのを頼む」
GM/シオン : 「私コーヒー苦手なんですよね実は」
リゥ・ラン : 「まぁ実際苦いからね」
GM/シオン : …リゥさん味覚がないからゴリゴリにシブくしないと味感じないんじゃ?
リゥ・ラン : うん、だから知識だけで語ってる
GM/シオン : じゃあシオンはそれを思い出して一瞬曇ります
ネモ : 「あれ?そうだったんだよく飲んでた気がしたが」
アル・フォンドラ : 「僕は、嫌いじゃないよ……多分。」
GM/シオン : 「飲めるけど苦いから顔がギュってなるのよ」
ネモ : 「眠気覚ましに使ってただけか…」
GM/シオン : 「わかる?ギュってなる」
ネモ : 「そこまではなんないかなぁ…まぁ砂糖とか入れた方が好きだけど」
リゥ・ラン : 「あれをおいしく感じたら大人、というか実態は年取っただけだよ」苦笑い
GM/シオン : 「アンタが珈琲飲んでても全然サマにならないわよねえ…序にアルさんも」
アル・フォンドラ : choice[眠気覚ましに使ってる程度,実は苦手,普通に好き] (choice[眠気覚ましに使ってる程度,実は苦手,普通に好き]) > 普通に好き
ネモ : 「飲み物くらい好きに飲んだっていいだろ?」
アル・フォンドラ : 「に、似合わなくたっていいもんっ」くぴ
GM/シオン : 「それはそう」
GM/シオン : 「…でもやっぱアタシは甘い方が好きだわ、後味良いし」
ネモ : 「じゃあなんか甘いもの作ってくるか…」ココアとかもあるんかな
リゥ・ラン : 「いいじゃないか。そういうもんだと思うね」
GM/シオン : じゃあネモ君からのココアを受け取ったら…鎧が完成します
ネモ : 「これで最後だから今のうちに食っとかないとな」アイスしゃくしゃくしながらココア提供
アル・フォンドラ : 「少し前までは苦くて飲めなかったんだけど……これも成長?」
GM/シオン : 「これでお別れって訳でも…あぁそうか」
GM/シオン : 「”この記憶”をもったアタシはここで終わりなのか」
GM/シオン : 「なんだか違和感がすごいわね…」
アル・フォンドラ : 「……ねぇ、ネモくん」
ネモ : 「なんだ?」
アル・フォンドラ : 「カメラは作れる? このまま忘れてしまわないように…シオンさんと写りませんか?」
リゥ・ラン : マナカメラってあったなぁ
GM/シオン : ネモ君が丁度使えるよ
ネモ : 「あぁ、いいなそれ」
レド : 「じゃあ写真は俺がとるっすよ、ネモ君は映る側で」まぁ実際できるかは怪しいがRPだしできるってことで
ネモ : 「水くせぇなせっかくならみんなで写ろうぜ?」
リゥ・ラン : 「確か、遠隔操作できたっけ」
レド : 「じゃあお言葉に甘えて…?」遠隔操作出来ていいよ
レド : 剣の創造者もあるし装置位パパっと作れるでしょ>遠隔操作用
アル・フォンドラ : 「ぃ、ぃえーぃ?」えがおー
ネモ : あとなんなら動画も取れるよ
GM/シオン : 「アルさんもうちょっと内側寄って寄って」
ネモ : ホログラフィとマナカメラスタンバイ
GM/シオン : 「よーし!撮るわよ!」
リゥ・ラン : 「ま、私は立ってるだけでいいか」
ネモ : アルくんとレドの肩に手を回す
GM/シオン : リゥさんの襟元ひっぱって皆の方に寄せよう
アル・フォンドラ : 「あわ、わっ……」よちよち
GM/シオン : 「はいっ、チーズ!」
リゥ・ラン : うーん仏頂面で一緒に移るか
GM/シオン : では閃光が焚かれて…
GM/シオン : 「どうどう?しっかりとれた?」
ネモ : 「中々いい感じだと思う」
レド : 「いい思い出が出来たっすね」
GM/シオン : 「…モノが残るって、何だか嬉しいわね」
アル・フォンドラ : 「これもまた、歴史……」
ネモ : 「せっかくならもっと撮っとけばよかったかもな」
リゥ・ラン : 「ま、形になるものが残るのはいいかもね」
GM/シオン : 「あーそうねぇ…」「…でも、今気づいて残せただけ良かったと思いましょう」
GM/シオン : さて…そろそろ行こうか
アル・フォンドラ : うむ
ネモ : じゃあ先にラックかけて
GM/シオン : アル君はスケープドールインスピレーションとレギオン魔法辺りかな?あとは月の舞辺り
レド : スケープドールかけておくっす
system : [ リゥ・ラン ] HP : 42 → 97
system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 39
アル・フォンドラ : 2d いんすぴ (2D6) > 3[1,2] > 3
ネモ : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4
アル・フォンドラ : 2d レギオン (2D6) > 11[6,5] > 11
アル・フォンドラ : 極端やなぁ
system : [ ネモ ] MP : 78 → 75
レド : 2d6 スケド (2D6) > 2[1,1] > 2
レド : 草
レド : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
アル・フォンドラ : 2d 5石スけど (2D6) > 10[4,6] > 10
system : [ レド ] ピンゾロ : 0 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] レギオン戦力 : 0 → 35
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 164 → 157
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 157 → 144
system : [ レド ] MP(+0) : 160 → 144
GM/シオン : 「…ねぇ、ネモ」「…扉潜るときね、手を…つないでいて欲しいの」
ネモ : 「さすがに不安?」
GM/シオン : 「…う、ん」
GM/シオン : 「…アタシらしくもないなぁ…ちょっと自分の記憶が無くなるだけなのに、怖い、だ、なんてさ」声が震えてる
GM/シオン : 「…ごめんね、こんな…弱い私で」
ネモ : 「弱くても俺は気にしない、むしろ頼ってくれてありがとうっていうか…」
ネモ : 「それに記憶が無くなっても戻る可能性は0じゃないし」
GM/シオン : 「…そうね」
アル・フォンドラ : 「記憶を失っても、あなたという存在は消えませんよ……。」
アル・フォンドラ : 「僕らがかつて失ったように、戻るはず……」
GM/シオン : 「(…あぁ、ネモ…アタシ)」「(好きだなぁ、どうしようもなく、アンタのことが)」「(この心まで消えてしまうのは、どうしようもなく怖いけど)」
GM/シオン : 「…ネモ、アンタなら、信じられる」
GM/シオン : 「(きっと、またアンタのことをみて、アタシは、アンタのことが好きになれるって、信じられるから)」
GM/シオン : 「だから、一緒にいきましょう?」
ネモ : 「期待に応えれるよう頑張る。じゃあ行くか」
GM/シオン : OK
GM/シオン : 黒曜石の扉が開かれます
リゥ・ラン : [
リゥ・ラン : 「さ、いきますか」
GM/シオン : ネモ君、貴方が歩みを進めるならば、仲間達と共に皆が光に吸い込まれるようにして…
GM/シオン : 最後の決戦が、始まります
GM/シオン : @@@@@@
GM/シオン : 行潦ノ扉-Ⅸ[ネモとシオン]
GM/シオン : @@@@@@
GM/シオン : オープニングフェイズ:騎士と少女
GM : 港に、轟音が響き渡りました。
リゥ・ラン : 沈没・・・?
GM : 船が、遂に港を捉えたのでした
戦線を限界ギリギリ以上に押し込まれ、敵の火線が悲鳴を焼き焦がしました
GM : 火の海に街が沈む中、貴方は聞きなれた彼女の声を耳にしました
GM : そこには彼女が…当時のシオンがいました
GM/シオン : 瞳からすっかり彩は消えていて、鮮やかだった黒髪も今は見る影もなく乾いています
ボロ雑巾のようになりながら、それでも彼女は戦っていました
GM/シオン : 立ち上がる気力も魔力も殆ど底をついて、それでもなお濁り切った瞳で敵をにらみつけている彼女に…
火線が向けられます
GM/シオン : ネモ・ファウスト。君はあの時と同じように、瀕タヒの彼女を後ろから眺めている
GM : さぁ、どうしますか?
リゥ・ラン : まぁネモ少年がうごかないなら先に突貫してるんだが
ネモ : 速い、まぁもちろん突っ込む
GM : あ、因みに
GM : 変身してる?してない?
GM : してるか否かでシオンの対応がちょっと変わる
ネモ : 「もうちょっと前に飛ばしてくれれば…楽なんだがな」しなくても蹴散らせるならそれで
GM : んーまぁ敵はLV25相当の戦艦の群れ
GM : あぁ群れが一塊でLV25相当って意味ね?
ネモ : まぁなんとでもなるやろ
GM : OK
GM : ではネモ君は生身で突っ込んだ
リゥ・ラン : よし、出鼻を奪われたので大人しく見てよう
GM/シオン : 「────あ」「ネモ…貴方どうして…」
GM/シオン : 最も守りたかった人を、戦場に巻き込んでしまったこと
彼女の目に、涙が浮かぶ
GM/シオン : 「────なんて、言ってる場合じゃない」「ネモを、アタシが守らないと」
NPC : ブロノワート
「ちっ…全く数が多い、ここいら一帯は任せるわよ!私は遊撃に出るわ」
レド : 「俺は門魔術で他の人達を逃がした方が、結果的には良さそうっすね、殲滅戦は任せるっすよ!」
NPC : 大人アデーレちゃん
「私も一般市民の避難に向かいます、アルさん、それに皆さんもご武運を!」
ネモ : 「…手っ取り早くここを一旦切り抜けよう」
GM/シオン : と、同行者の皆さんは一時的に散り散りになる
GM/シオン : さて、皆さんの目の前には都合15艦以上の戦艦がズラリと並んで航行しています。
これらは皆さんと、その背後にいるシオン、そして無辜の民草を殲滅せんと、その火砲を向けてきます
アル・フォンドラ : 「……くるか」
GM/シオン : 魔物知識判定といきましょうか
GM/シオン : 19/23
リゥ・ラン : 2d+15+2+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 (2D6+15+2+1) > 9[3,6]+15+2+1 > 27
GM/シオン : OK弱点まで
GM/シオン : では相手がクラードエネミー/ランパート艦隊だとわかります
アル・フォンドラ : 2d+12+13 (2D6+12+13) > 8[4,4]+12+13 > 33
GM/シオン : データOK?
リゥ・ラン : まぁ大体わかった
リゥ・ラン : OK相手パラミス効かない
アル・フォンドラ : わーお
GM/シオン : まぁ大丈夫、今回は強力な味方がいる
ネモ : 「(これを相手するのも2回目だな…)」
GM/シオン : さて、軍艦相手ににらみを聞かせている皆さんですが
GM/シオン : そんな中鈴の鳴るような聞きなれた声が響きます
GM/シオン : 「待って!」
「アタシも一緒に戦うわ!」「知らない人達もいるけど…アタシだって力になれるわ!」
アル・フォンドラ : 「…ネモくん、どうする?」
ネモ : 「あぁ、頼む」
GM/シオン : では敵は10m位置にいます
GM/シオン : んで20より後ろは陸地、それよりも前は海になっていますので
GM/シオン : あー…いやいいや
GM/シオン : 戦艦に乗り移って戦えるやろ、足場制限は無し
アル・フォンドラ : 飛べるしね!
GM/シオン : リゥさんが飛べねぇんだ
リゥ・ラン : うん、そういう能力は一切ないね
リゥ・ラン : まぁこのレベル帯のPCだから普通に足場さえあれば幅跳びで超えるから
ネモ : 八艘飛び源氏のサーヴァントであったか
GM/シオン : というわけで船の残骸とかが浮いてるので足場制限はなし!処理面倒だしね!
GM/シオン : では先制判定
リゥ・ラン : 2d+16 『先制判定:ウォーリーダー』 (2D6+16) > 7[4,3]+16 > 23
リゥ・ラン : おしい(どうでもいい
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 10[6,4]+20 > 30
ネモ : まぁ24程度なら余裕やね
GM/シオン : 2d6+25 (2D6+25) > 8[6,2]+25 > 33
GM/シオン : うし
GM/シオン : じゃあシオンから動くぞ
GM/シオン : あ、相手は10m位置ね
GM/シオン : PCは20,シオンだけ30m位置です
GM/シオン : では制限移動で10m移動して
GM/シオン : ガゼルケンタウルスレッグスフィンクスノレッジ
system : [ シオン ] MP : 153 → 144
GM/シオン : デュアルアクション魔法拡大数宣言して味方全員にヘイスト
リゥ・ラン : あー
GM/シオン : おろ?どうした?
リゥ・ラン : ヘイストなら他のがいい
GM/シオン : 何がいい?ファナティシズムとか?
リゥ・ラン : ちょっと待ってね
リゥ・ラン : そもそもなんだけどデュアルアクションに魔法拡大数って並列可能なんだっけ?
GM/シオン : ルンマスあるんで可能
GM/シオン : 2.0ルンマスは魔法拡大系と他の宣言特技を同時宣言可能って効果なので
アル・フォンドラ : 強いよねえ
リゥ・ラン : ならそっちは大丈夫だな
リゥ・ラン : 銃ってもう一本持ってる?
GM/シオン : えーっと
GM/シオン : あーアレは無理だぞ
リゥ・ラン : 主動作はいってるから武器の持ち替え不可ね
GM/シオン : クイックランページは主動作時点で装備タイミングを逸するので
GM/シオン : 一応設定的にデリンジャーを持ってます
GM/シオン : 書いてないけど
GM/シオン : 魔法のデリンジャー+2ですね
リゥ・ラン : うんじゃあ素直にスーパーノヴァボムがいいなぁ
GM/シオン : OK
リゥ・ラン : でジェノサイド連射してほしい
GM/シオン : ではジェノサイドバレット*2とノヴァボムを連打しよう、
GM/シオン : x2 2d6+121 命中判定 #1 (2D6+121) > 6[3,3]+121 > 127 #2 (2D6+121) > 2[1,1]+121 > 123
GM/シオン : 噓でしょお前
GM/シオン : なんでそこでゾロるんだよ!
GM/シオン : 2d6+28 行使判定 (2D6+28) > 3[1,2]+28 > 31
GM/シオン : k70+28@10 一射目 KeyNo.70c[10]+28 > 2D:[1,5]=6 > 12+28 > 40
ネモ : ちょっと肩の力入りすぎてない?
GM/シオン : hk100+28 KeyNo.100+28 > 2D:[3,3]=6 > (18+28)/2 > 23
アル・フォンドラ : ネモくんマッサージしてやりな
GM/シオン : ではFA,二発目もジェノサイドバレットとノヴァボムでいい?
system : [ シオン ] MP : 144 → 105
リゥ・ラン : うん、どんどん打って
GM/シオン : x2 2d6+121 #1 (2D6+121) > 8[5,3]+121 > 129 #2 (2D6+121) > 9[3,6]+121 > 130
GM/シオン : 2d6+28 行使判定 (2D6+28) > 7[3,4]+28 > 35
GM/シオン : 達成値が…あー
GM/シオン : スフィンクスノレッジとオプション効果で+3で…
GM/シオン : 切るか、変転
GM/シオン : これで全部突破
GM/シオン : x2 k70+30@10 #1 KeyNo.70c[10]+30 > 2D:[2,6]=8 > 16+30 > 46 #2 KeyNo.70c[10]+30 > 2D:[2,3]=5 > 10+30 > 40
GM/シオン : k100+30 KeyNo.100c[10]+30 > 2D:[2,2]=4 > 12+30 > 42
GM/シオン : C((40+23+46+40+42)2) c((40+23+46+40+42)2) > 382
system : [ クラードエネミー/ランパート艦隊 ] HP : 1336 → 954
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ではこれでターンエンド
ネモ : 見ろ621…破綻したランパート艦隊の妥当な末路
リゥ・ラン : まぁ3Rくらい耐えれば全部吹っ飛ばすから危機でも何でもないよね、これ
クラードエネミー/ランパート艦隊 : まぁ雑魚くらいのアレで用意したし
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 軽くひねっちゃって
system : [ シオン ] MP : 105 → 57
アル・フォンドラ : さて、どう動くかね
リゥ・ラン : うーん、ひどいこと言うとさ
アル・フォンドラ : 雑にヘイストしとくかな?
ネモ : まぁ俺は範囲打点持ってないから遠距離で逃げも隠れもするんだけどね
ネモ : カメレオン使うね…
リゥ・ラン : これシオンを適当に守っておけば何もしなくても勝つんだよな
シオン : あー…
シオン : すまん、シオンのデータを強くしすぎたわ
ネモ : まぁこっちのリソース使わなくて終わるならそれでもええやろ
シオン : 弱体化かけておきます次回までに!ごめんなさい!
ネモ : 前菜に1日縛りのやつとか使いたくないし…
リゥ・ラン : それいっちゃうともう消耗品とかもケチり始めちゃうからなんだかなーって
シオン : ですよね…申し訳ない
ネモ : んまぁ…それもそう
リゥ・ラン : うーんまぁとりあえずやることやるか
アル・フォンドラ : 取り敢えずのヘイストをみんなにかけるっぴよー?
リゥ・ラン : あーいや別にヘイストはいいよ?
アル・フォンドラ : ア、イイッスカ
ネモ : まぁ運ゲーだしね
リゥ・ラン : かけたいならそこまで絶対に泊めるわけじゃないけどプレイヤーがまっっったく信じてないので
ネモ : 1/3通せないからね仕方ないね
リゥ・ラン : 普通に手番の無駄かなぁくらいの認識なんだよね、暇なら使う程度
ネモ : まぁ荒れると強いんだけどね
シオン : 結構強いと思うんだがなぁヘイスト
リゥ・ラン : 好みかなぁ。出ないときはでないし
アル・フォンドラ : プロテクションでも張っておくかね、守りとして
リゥ・ラン : そうね、無難にありがたいかも
アル・フォンドラ : 2d かくだいー (2D6) > 4[1,3] > 4
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 144 → 132
アル・フォンドラ : アーマーラストS投げて終わりかな?
シオン : 群れエネミーなのできかんぞ
リゥ・ラン : 単体効果で10秒の物は全滅だね
リゥ・ラン : なので賦術は基本きかない
アル・フォンドラ : んー、せやなぁ
アル・フォンドラ : ビートルスキンは意味ないからトロールしておいて〆かな
リゥ・ラン : じゃ、殴るか
リゥ・ラン : 移動して
リゥ・ラン : ポーション勿体ないから練技だけ使うか
リゥ・ラン : 【マッスルベアー】【ガゼルフット】【デーモンフィンガー】【ケンタウロスレッグ】【リカバリィ】【ジャイアントアーム】【トロールバイタル】【キャッツアイ】【ヴジャトーアイ】か
system : [ リゥ・ラン ] MP : 39 → 23
リゥ・ラン : 全力Ⅲと薙ぎ払い、クリティカルしないからクリレイも意味ないから
リゥ・ラン : ヴォパAだけ使うか
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+1+3 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+34) > 19[5,5][3,6]+34 > 53
シオン : 命中
リゥ・ラン : k100+31+20+4+2@13 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.100+57 > 2D:[2,4]=6 > 18+57 > 75
シオン : 範囲攻撃なので+17されて
リゥ・ラン : えーと5体だから17点追加か?
シオン : ですね
シオン : C(75+17-29) c(75+17-29) > 63
system : [ クラードエネミー/ランパート艦隊 ] HP : 954 → 891
リゥ・ラン : おわりー
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ではラストネモ君
クラードエネミー/ランパート艦隊 : おっとぉ?
ネモ : まずはストライダーから入るか
ネモ : クマネコデーモンジャイアンスフィノレ
ネモ : トロールカメレオン
クラードエネミー/ランパート艦隊 : げ
system : [ ネモ ] MP : 75 → 54
ネモ : 強化魔力激でアクロバット終点は向こうの0mまで
クラードエネミー/ランパート艦隊 : OK命中どうぞ
ネモ : 2D6 (2D6@10+37) > 7[2,5]+37 > 44
クラードエネミー/ランパート艦隊 : OK命中
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ダメージどうぞ
クラードエネミー/ランパート艦隊 : あと1d6も序にどうぞ
ネモ : 1D6 (1D6) > 3
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 1.5!
ネモ : K25+20+3+2+23+2 KeyNo.25c[10]+50 > 2D:[1,2]=3 > 2+50 > 52
クラードエネミー/ランパート艦隊 : C(523/2-29) c(523/2-29) > 49
クラードエネミー/ランパート艦隊 : んお?
クラードエネミー/ランパート艦隊 : C(523) c(523) > 156
クラードエネミー/ランパート艦隊 : C(156/2) c(156/2) > 78
クラードエネミー/ランパート艦隊 : あーあってるか
system : [ クラードエネミー/ランパート艦隊 ] HP : 891 → 842
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ではFA二手目
ネモ : あ、そういやとってたな動かし方間違えたかまぁまぁ
ネモ : もっかい突撃
ネモ : 今度はグラードエネミーで止まる
クラードエネミー/ランパート艦隊 : OK
クラードエネミー/ランパート艦隊 : では命中どうぞ
ネモ : 2d6 (2D6@10+37) > 8[5,3]+37 > 45
クラードエネミー/ランパート艦隊 : あたーる
ネモ : K25+50 KeyNo.25c[10]+50 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
ネモ : ちょっと力みすぎちゃう?2人して
ネモ : アンカーに切り替えてワイヤーで一撃目で突撃したエリアにバックかけます
ネモ : バカのちょろQ…?
クラードエネミー/ランパート艦隊 : OK
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ではこっちのターン
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 2d6 複数回行動 (2D6) > 12[6,6] > 12
クラードエネミー/ランパート艦隊 : マジ?
ネモ : おーこわこわ
クラードエネミー/ランパート艦隊 : とりあえず全員に
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 2回ずつ艦砲で攻撃します、回避力判定を二回どうぞ
シオン : x2 2d6+33 回避 #1 (2D6+33) > 4[3,1]+33 > 37 #2 (2D6+33) > 2[1,1]+33 > 35
シオン : うへぇ
リゥ・ラン : x2 2d6@10+25-1-2+3 『回避力判定:対遠隔攻撃』 #1 (2D6@10+25) > 7[5,2]+25 > 32 #2 (2D6@10+25) > 7[5,2]+25 > 32
シオン : x2 2d6+32 一回目/二回目 #1 (2D6+32) > 8[5,3]+32 > 40 #2 (2D6+32) > 3[1,2]+32 > 35
アル・フォンドラ : x2 2d+8 #1 (2D6+8) > 7[4,3]+8 > 15 #2 (2D6+8) > 10[4,6]+8 > 18
system : [ シオン ] HP : 99 → 24
ネモ : とりあえず射撃攻撃の対象にはならない
シオン : げ
シオン : カメレオンか…
system : [ リゥ・ラン ] HP : 97 → 42
シオン : えーっとじゃあ
シオン : 音響兵器!
シオン : 目標値39で精神抵抗力判定どうぞ
シオン : 生命抵抗力判定だった
ネモ : それはさすがに避けられなかった惜しい
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 7[4,3]+22 > 29
ネモ : 2D6 (2D6@10+19) > 3[2,1]+19 > 22
シオン : 2d6+32 (2D6+32) > 5[2,3]+32 > 37
ネモ : さっきからなんか出目がやる気ないな…
アル・フォンドラ : 2d6@10+24 (2D6@10+24) > 8[4,4]+24 > 32
シオン : 2d6+20 デフネス効果 (2D6+20) > 7[5,2]+20 > 27
シオン : んで…あー
system : [ シオン ] HP : 24 → -3
system : [ リゥ・ラン ] HP : 42 → 25
シオン : 2d6+32 生タヒ判定 (2D6+32) > 8[5,3]+32 > 40
シオン : えーシオンぶっ倒れました!
リゥ・ラン : まぁ特に問題ないかな
アル・フォンドラ : 草ァ!
リゥ・ラン : いやタヒななければアウェイクンで起こして転んだままぶっ放してもらえばいいでしょ
シオン : せやな
リゥ・ラン : どっちにしろ1ゾロ以外当たるんだし
シオン : ではスタングレネードを…
ネモ : 転倒ペナはあってないようなものやしな
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 120 → 57
アル・フォンドラ : ……あ
system : [ ネモ ] HP : 112 → 89
アル・フォンドラ : 発動するの始めてすぎてバックルの事忘れてたわ(精神で抵抗)
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 6
シオン : ノヴァボムの範囲で撃つのでリゥさんとアル君を巻き込むようにしてうちます
シオン : 二人共精神抵抗力判定どうぞ
リゥ・ラン : 生命抵抗じゃない?
シオン : 生命抵抗力判定でした!
シオン : 今日色々ヤバい…申し訳ございません…
リゥ・ラン : しかしちょっとこれよくないなぁ
リゥ・ラン : とりあえずダメージ食らうのは前提として一旦軽減だな
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 4[3,1]+22 > 26
シオン : アル君も抵抗どうぞ
アル・フォンドラ : 2d@10+30 バックル (2D6@10+30) > 8[6,2]+30 > 38
シオン : 惜しいが足りない
クラードエネミー/ランパート艦隊 : k100+34@10 ダメージ一括 KeyNo.100c[10]+34 > 2D:[1,5]=6 > 18+34 > 52
クラードエネミー/ランパート艦隊 : アル君がワイド白騎士?
アル・フォンドラ : 白騎士をきるわね
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 6 → 10
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 10 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 132 → 128
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 47
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 軽減いくつ?
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 34?
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 32点かな、リゥさん軽減どうぞ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 25 → 15
クラードエネミー/ランパート艦隊 : では主動作で装填して…行動回数余っちゃったけどターンエンド
クラードエネミー/ランパート艦隊 : PCターンです
リゥ・ラン : さて
リゥ・ラン : えーと補助動作6R行えないんだよね?
リゥ・ラン : で、聴覚失調状態と
ネモ : まぁレストレーションお通し?
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ですね
リゥ・ラン : いや、そのレストレーションを使うアルくんが抵抗に失敗してるから
リゥ・ラン : 直せても一人よ
リゥ・ラン : なんでしょうがないから運命凌駕です
アル・フォンドラ : ヽ(゚ω゚)ノあばばばば
system : [ リゥ・ラン ] HP : 15 → 97
system : [ リゥ・ラン ] MP : 23 → 39
ネモ : あー…そういや補助動作ってあれか宣言特技もか
アル・フォンドラ : そうなんだよねぇ
リゥ・ラン : おおむね全部だめだからね
リゥ・ラン : まぁなんで切るしかない
リゥ・ラン : でそのまま行動します
クラードエネミー/ランパート艦隊 : OK
リゥ・ラン : デーモンフィンガー、ガゼルフット、ジャイアントアーム、バルーンシードショット、ヴジャトーアイで
system : [ リゥ・ラン ] MP : 39 → 22
リゥ・ラン : 先にバルーンシードショットでポーションボールにいれたアウェイクンポーションをシオンに
クラードエネミー/ランパート艦隊 : なにっ
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+28) > 9[6,3]+28 > 37
リゥ・ラン : まぁ1ゾロじゃないので起こしましたと
シオン : 「ぷっは!起きた!」
リゥ・ラン : で、そのまま全力Ⅲで薙ぎ払い
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+3+1 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+32) > 5[2,3]+32 > 37
リゥ・ラン : ヴィジャトであてる
GM/シオン : 命中!
リゥ・ラン : k100+31+20+6@13 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.100+57 > 2D:[6,4]=10 > 24+57 > 81
GM/シオン : C(81+17-29) c(81+17-29) > 69
system : [ クラードエネミー/ランパート艦隊 ] HP : 842 → 773
リゥ・ラン : まぁ終わるか
GM/シオン : では動こう
GM/シオン : スフィンクスノレッジケンタウルスレッグオートガードⅡして起き上がって
GM/シオン : スーパーノヴァボム+ジェノサイドバレット
GM/シオン : 2d6+28 行使 (2D6+28) > 7[1,6]+28 > 35
GM/シオン : x2 2d6+121 #1 (2D6+121) > 6[4,2]+121 > 127 #2 (2D6+121) > 5[1,4]+121 > 126
GM/シオン : hk100+30 KeyNo.100+30 > 2D:[2,1]=3 > (8+30)/2 > 19
GM/シオン : x2 k70+30 #1 KeyNo.70c[10]+30 > 2D:[2,2]=4 > 9+30 > 39 #2 KeyNo.70c[10]+30 > 2D:[2,5]=7 > 14+30 > 44
GM/シオン : C((39+44+19)2) c((39+44+19)2) > 204
system : [ クラードエネミー/ランパート艦隊 ] HP : 773 → 569
クラードエネミー/ランパート艦隊 : えーっと
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 他に出来ることはないのでエンド
system : [ シオン ] MP : 57 → 13
system : [ シオン ] HP : -3 → 1
ネモ : 移動してプライムフォームで3連打鎧貫き魔力激
シオン : 命中どうぞ~
ネモ : スフィのレデーモンジャイアントもっかい入れて
ネモ : X3 2d6@10+37 フルプララストのみ+2 #1 (2D6@10+37) > 4[2,2]+37 > 41 #2 (2D6@10+37) > 5[1,4]+37 > 42 #3 (2D6@10+37) > 6[3,3]+37 > 43
シオン : ALLHIT
ネモ : x3 K10+52 #1 KeyNo.10c[9]+52 > 2D:[2,3]=5 > 2+52 > 54 #2 KeyNo.10c[9]+52 > 2D:[3,2]=5 > 2+52 > 54 #3 KeyNo.10c[9]+52 > 2D:[3,1]=4 > 1+52 > 53
シオン : C(54+54+53-353) c(54+54+53-353) > 56
system : [ クラードエネミー/ランパート艦隊 ] HP : 569 → 513
ネモ : しぶ…まぁいいやオブジェクト作成って距離とか指定あったけ?
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 有視界内なので目に見える範囲なら自由に設置出来ていいよ
ネモ : じゃあワイヤーで味方サイドに飛んでからプライムに戻してストーンウォール生成
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 消費MP幾つだったっけか…とりあえず30で
system : [ ネモ ] MP : 54 → 45
system : [ ネモ ] MP : 45 → 15
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ではリゥさんしか殴れなくなった
ネモ : じゃあランパートとの距離5mに設置、ポマスで水飲む
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ではこちらのターン
リゥ・ラン : ん?アルくんやってないのでは?
クラードエネミー/ランパート艦隊 : おっとすまん
system : [ ネモ ] MP : 15 → 29
system : [ ネモ ] MP : 29 → 36
アル・フォンドラ : (マダダヨ)
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ではアル君どうぞ
アル・フォンドラ : 単発のレストレーションしか出来ひん……回復だお(´ㅅ‘)っ
リゥ・ラン : 自分に売ってデバフ解除かな
アル・フォンドラ : 2d6 そーれ (2D6) > 7[2,5] > 7
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 128 → 118
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 47 → 120
アル・フォンドラ : 「耳がきこえる」
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 他になければエネミーターン!
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 2d6 複数回行動 (2D6) > 4[3,1] > 4
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 4回、ジャストやな
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 連続砲撃を一回載せてリゥさんに向けて二回艦砲で射撃攻撃!
クラードエネミー/ランパート艦隊 : こちら命中45。回避どうぞ
リゥ・ラン : 一発目に残影で
リゥ・ラン : 使っていいんだよね?
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 大丈夫
リゥ・ラン : まぁでも回避はおこなう
リゥ・ラン : x2 2d6@10+25-1+3-2 『回避力判定:対遠隔攻撃』 #1 (2D6@10+25) > 5[3,2]+25 > 30 #2 (2D6@10+25) > 7[5,2]+25 > 32
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 回避見てから残影適応でいいよ
リゥ・ラン : どっちもあたり
クラードエネミー/ランパート艦隊 : x2 2d6+40 二回射撃 #1 (2D6+40) > 8[3,5]+40 > 48 #2 (2D6+40) > 9[6,3]+40 > 49
リゥ・ラン : いやほぼほぼ失敗するしな
リゥ・ラン : 2d6@10+25-1+3-2 『回避力判定:対遠隔攻撃』 (2D6@10+25) > 9[5,4]+25 > 34
リゥ・ラン : じゃあ一発目を自前の抵抗と合わせて44点軽減
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 硬
リゥ・ラン : で2発目も10点軽減して39だから合わせて43点か
system : [ リゥ・ラン ] HP : 97 → 58
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ではターンエンド
system : [ リゥ・ラン ] HP : 97 → 54
アル・フォンドラ : わぁお
リゥ・ラン : まぁ普通に射撃してくれる分にはそこまでなんよ
リゥ・ラン : 残影あるなしにかかわらず
クラードエネミー/ランパート艦隊 : では3R目PCターン
リゥ・ラン : さてシオンのMPが枯れかけてるわけで
リゥ・ラン : これをどうにかする方法ってある?トランスファー?
シオン : 凌駕でMP回復する予定
リゥ・ラン : 44点かさすがに足りないから凌駕切って先に動いてもらうか
リゥ・ラン : まぁネモ少年からだが
アル・フォンドラ : トランスファーって呼びやがった……
シオン : なんか変だった…?
リゥ・ラン : いやファーストの癖がこれに関してはまったく抜けないので
シオン : ではネモ君アクションどうぞ
シオン : 具体的に言うと壁があるからこっちも攻撃出来ねぇ!
ネモ : へいへい
ネモ : まぁまずは壁を外してそのまま3連打かなバフだけ入れて
system : [ ネモ ] MP : 36 → 27
ネモ : X3 2d6@10+37 フルプライム #1 (2D6@10+37) > 4[2,2]+37 > 41 #2 (2D6@10+37) > 20[6,6][3,5]+37 > 57 #3 (2D6@10+37) > 9[3,6]+37 > 46
シオン : ダメージどうぞ
ネモ : x3 K10+52@9 プライムナックル #1 KeyNo.10c[9]+52 > 2D:[6,5 3,3]=11,6 > 6,3+52 > 1回転 > 61 #2 KeyNo.10c[9]+52 > 2D:[5,6 5,4 6,2]=11,9,8 > 6,5,4+52 > 2回転 > 67 #3 KeyNo.10c[9]+52 > 2D:[6,3 2,5]=9,7 > 5,3+52 > 1回転 > 60
シオン : FUUUUU!!!
シオン : C(61+67+60-18) c(61+67+60-18) > 170
アル・フォンドラ : 全回転!
system : [ クラードエネミー/ランパート艦隊 ] HP : 513 → 343
ネモ : やっと回ったか、ではアンカーにして敵の向こう側抜けるね
リゥ・ラン : ワンチャンこのラウンドで終わるな
シオン : ではこっち
シオン : スフィンクスノレッジ、ジェノサイドバレット一回目、これでMP0
system : [ シオン ] MP : 13 → 0
シオン : んで運命凌駕
system : [ シオン ] HP : 1 → 99
system : [ シオン ] MP : 0 → 153
シオン : ジェノサイドバレット二回目をかけて
シオン : デュアルアクション宣言、ジェノサイドバレット*2+スーパーノヴァボム
シオン : 2d6+30 行使 (2D6+30) > 2[1,1]+30 > 32
シオン : うそーん!
シオン : x2 2d6+121 #1 (2D6+121) > 7[2,5]+121 > 128 #2 (2D6+121) > 4[1,3]+121 > 125
シオン : x2 k70+30 #1 KeyNo.70c[10]+30 > 2D:[3,3]=6 > 12+30 > 42 #2 KeyNo.70c[10]+30 > 2D:[2,6]=8 > 16+30 > 46
シオン : C((42+46)2) c((42+46)2) > 176
system : [ クラードエネミー/ランパート艦隊 ] HP : 343 → 167
リゥ・ラン : んーアルくんこれ抵抗抜ける?
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 行けると思うぞ、魔力ノレッジ込みで34あるし
リゥ・ラン : 38だから割といけそうな感じはするけど
アル・フォンドラ : 多分抜ける
リゥ・ラン : じゃあ最大威力のぶっ放してもらって
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 金王かな最大打点
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 安定するのはゴッドストンプの方だけど
アル・フォンドラ : 抜くか
アル・フォンドラ : スフィンクスノレッジ、魔力増大陣
アル・フォンドラ : 2d+30+2+2+1発射ァ!
アル・フォンドラ : 2d6+35 (2D6+35) > 11[6,5]+35 > 46
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 余裕の貫通
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ダメージどうぞ
system : [ シオン ] MP : 153 → 119
アル・フォンドラ : k80+35@10 KeyNo.80c[10]+35 > 2D:[3,6]=9 > 20+35 > 55
system : [ クラードエネミー/ランパート艦隊 ] HP : 167 → 57
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 118 → 116
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 116 → 108
リゥ・ラン : じゃ、とどめさしますか
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 108 → 113
リゥ・ラン : えーとさっきと同じ練技使用してと
リゥ・ラン : あ、リカバリィは入れよう
system : [ リゥ・ラン ] MP : 22 → 3
system : [ リゥ・ラン ] HP : 54 → 72
リゥ・ラン : まずはバルーンシードショットから
リゥ・ラン : 破裂種
リゥ・ラン : 半径6で対象20だから抵抗されても最終ダメージ2倍だな
クラードエネミー/ランパート艦隊 : なんだと?!
リゥ・ラン : まぁ自分も当たるが
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+4 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+32) > 3[2,1]+32 > 35
リゥ・ラン : えーと命中とは関係なく生命抵抗17をどうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 5[1,4]+22 > 27
クラードエネミー/ランパート艦隊 : えーっと固定値で抵抗です
リゥ・ラン : HK20+10 KeyNo.20+10 > 2D:[3,5]=8 > (6+10)/2 > 8
リゥ・ラン : 倍になるので16点
system : [ クラードエネミー/ランパート艦隊 ] HP : 57 → 41
リゥ・ラン : で、薙ぎ払い全力Ⅲ
リゥ・ラン : でクリレイAも入れます
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+4 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+34) > 2[1,1]+34 > 36
リゥ・ラン : はぁ
リゥ・ラン : おわり
クラードエネミー/ランパート艦隊 : あーまぁ
ネモ : 今日なんかダメやな…
クラードエネミー/ランパート艦隊 : ネモ君が凌駕残ってるし
クラードエネミー/ランパート艦隊 : 時間も押してるし勝ったでいいよ
クラードエネミー/ランパート艦隊 : というわけで皆さんの勝利です
クラードエネミー/ランパート艦隊 : そして本日はここまで!お疲れ様でした~
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
GM/シオン : あと本日はすみませんでした!
アル・フォンドラ : おつかれさまー
GM/シオン : では自由解散です!
GM/シオン : では前回の続きからやっていきます、よろしくお願いします~
ネモ : よろしくお願いします
リゥ・ラン : よろしくー
アル・フォンドラ : よろー
GM/シオン : うし、では前回の続きから描写していきますよ
NPC : では皆さんの大暴れによって大艦隊の群れが沈んでいきます
NPC : 目立つ格好の敵の女指揮官
「クソッ、たった数人の冒険者にこの数の艦隊がひっくり返されてたまるか!逃げるな臆病者共め!」
リゥ・ラン : まぁ暴れたのはシオンだと思うけどね
NPC : その説は本当に申し訳ございませんでした
リゥ・ラン : あーまぁ気にしないでw
NPC : 敵のモブ兵士
「無理です!アレは”星”のシオン・A・Pですよ?!」「それにその他の冒険者も異常な戦果です!」
NPC : 目立つ格好の敵の女指揮官
「クソックソックソッ…!全軍撤退!」
その宣言によって敵軍が引いていきます。
リゥ・ラン : 「ふん、艦隊程度でどうにかなると思っていたのが甘いというね」
レド : 「こっちも一般市民の避難は完了したっす、怪我人多数、タヒ者ゼロっす!」
ネモ : 「ふう…何とかなったか」
アル・フォンドラ : 「ああいう目論見通りにならないと異常に騒ぐ指揮官って物語だけじゃなかったんだね……」
NPC : ブロノワート「陸上部隊は全部のしてやったわ、怪我人多数、タヒ者ゼロよ」
NPC : 大人アデーレちゃん「良かった…これで一先ずは解決ですね」
ネモ : 「だがまぁ…これからだ」
NPC : ではネモ君、君は背後でどさり、と誰かが倒れこむ音を聞きます
ネモ : 「大丈夫か?」振り返り
GM/シオン : 君が音を聞いて振り返るのであれば、先程まで皆と一緒に戦っていたシオンがぶっ倒れて気絶していますね
リゥ・ラン : 「おや?」
GM/シオン : 病気知識判定判定で目標値15をどうぞ
アル・フォンドラ : 2d+25 (2D6+25) > 7[3,4]+25 > 32
GM/シオン : ではアル君がレンジャーやセージ技能で診断するなら生きているのがおかしいと思えるくらいの超過労状態にあります。今すぐ休ませる必要があるほどの危篤状態でしょう
GM/シオン : 因みにレストレーションがどうこうってレベルじゃないアレです、まともに身体が動いていたのがおかしいって感じ
アル・フォンドラ : 「……これは、いけない」
リゥ・ラン : いったんタヒ亡させて生き返らせるか?
アル・フォンドラ : 倫理
ネモ : おにちくか?
アル・フォンドラ : 「すぐに安静にさせないといけないね……」
アル・フォンドラ : 「ネモくん、このままだといけないけど…どうする?」
GM/シオン : じゃあアル君の診断を聞いた周囲の人々によってシオンが担架で運ばれてゆきますね
ネモ : 「まぁ一旦休んでてもらうしかないな、その間に全部ケリがつけばいいが」
GM/シオン : 同行はしないのね
リゥ・ラン : 「さて、これからどうしたものか」
GM/シオン : さて、では手持ち無沙汰になってしまった皆さんですが、皆さんの下に物々しい鎧をまとった人達が現れます。憲兵の皆さんですね
ネモ : まぁ行ってどうにかなる訳でもないしね
アル・フォンドラ : 「…っと、また物々しく……誰か来た」
NPC : 憲兵
「失礼ですが冒険者の皆さんですか?宜しければ是非ついてきていただきたいのです」
「ユニジオのジャン首相が皆さんとお会いしたがっています」
リゥ・ラン : 「ふむ?」
ネモ : 「……ジャン首相か、わかりました今はどちらに?」
NPC : じゃあネモ君の言葉を聞いて憲兵は皆さんを案内します
NPC : 憲兵「首相は現在官邸にて待機しています、皆さんもどうぞこちらへ」
リゥ・ラン : おとなしくついていくかー
ネモ : じゃあ、向かうか
NPC : OK
NPC : では皆さんはそれなりに立派な官邸へと案内されます、ネモ君は一度着たことがある場所だね
ネモ : だから乗り気じゃないんだよなぁ…
NPC : 憲兵に促されるままに奥の会議室と思しき部屋まで案内され、皆さんが部屋に入るならそれなりに貫禄のあるおっさんと、その周囲を固めた護衛の人(Lv7くらい)が皆さんを出迎えてくれますよ
NPC : ジャン
「来てくれたか」「私はこの国、ユニジオの首相をさせてもらっている、ジャン・ルイ・ボニエというものだ」「まぁ先ずは席についてくれ」
ネモ : 「失礼します」
アル・フォンドラ : 「……」すっと貴族らしい佇まいでいよう
リゥ・ラン : まぁどうどうとついていきますか
NPC : ジャン首相
「君たちは…突如、謎の黒曜石の扉から現れたことを確認しているが…冒険者ということでいいのか?それとも何処かの神の使いか何かなのか?」
ネモ君については気付いているのか微妙な顔をしつつ
ネモ : 「(あ、出てきたところ見られてるんだ)」
NPC : 見てないのはシオンくらいだよ
ネモ : 「移動用魔剣ですね」
NPC : ジャン
「そうか…流石はネモ・ファウストか」「まぁそこは良い、お願いしたいのはそこじゃない」「改めてになるが…その力、ぜひ我が国の為に振るってはくれないか」
NPC : ジャン
「先日君たちの戦った艦隊は海を挟んで遠くにある島国、シーディズの手のものだ、我々は今彼らと戦争状態にある」
「そして小さな島国にも拘らず彼らは強力な兵器と無限とも言える兵力を持つ」
ネモ : 「(まぁ…そうなるよな)」
リゥ・ラン : んー
NPC : そういって首相は地図を広げます。
港を中心に国土を広げているのが今皆さんのいるユニジオ
そこから北に数km~数十km離れた所にある、四国より一回り程の大きい本土島を中心とした列島がシーディズです
NPC : ジャン
「だが、ラクシアにおいては千の一般兵よりも一騎当千の英雄の方が優れている、即ち君達だ」
「…報酬には”言い値”をだそう、他にも、例えば恩赦が欲しいなどあれば、それでもいい」「私の権限で用意できるあらゆるものを、君たちの為に用意しよう」
「だから頼む、その力を我が国に貸してほしい」「私達の国を守ってほしい」
NPC : と、机に頭をこすりつけながら首相は皆さんにお願いをしてきますね
アル・フォンドラ : 「……首相がそこまで遜らう事は無いです。僕達は強者…だとしても、所詮は流れ者に過ぎません。
ただ、僕らにしか頼りがないのなら、受けるしかありませんね。」
リゥ・ラン : 「え、助ける義理とかあるの?」
ネモ : 「俺がこっちに戻ってきたのはソーンダークがこれに関わってるっていう噂があったからだ、だからちょっとそこと向こうの戦力が何故こんなにあるのかを先に調べたいんだけど」
アル・フォンドラ : 「……情けは人の為ならず。自分の行った善行は巡り巡って僕達に帰るのですよ。リゥさん」
リゥ・ラン : 「いやそういう事じゃなくてね?」
NPC : ジャン「ソーンダークが…?!」
NPC : まずリゥさんアル君の方の話をまとめるか
リゥ・ラン : あー大した話じゃないよ
リゥ・ラン : 別に助けを求められたからといってそれが善であるとは限らないよねって話、特に国が相手だとね
NPC : それはそう
アル・フォンドラ : 実際それはそう
リゥ・ラン : 個人ならすぐに助けるけどね
アル・フォンドラ : まぁアル君にとっては助けないっていう選択はないしなぁ
リゥ・ラン : まぁなんでいきなり引き受けるのは拙速かな、少なくとも相手を調べてからでもいいかなって感想
NPC : 成程ねOKOK
NPC : その場合…どうすっかな
NPC : えーっと相手を調べるってのは、ジャン首相とユニジオの方を調べるってことで良いんだよね?
リゥ・ラン : まぁネモ少年次第だけどね
NPC : OK
NPC : じゃああとはネモ君の方か
NPC : ジャン首相
「ネモ・ファウスト…その話は本当なのかね…?!」「ソーンダークの神官などでなく、神そのものが…?!」
ネモ : 「わざわざ大掛かりな魔剣使って人を集めてきたのはそれが理由です」
NPC : ジャン首相
「あの黒曜石の扉か…確かに、ここ数ヶ月、異邦の民や別大陸のグレーダードラゴンといった全くユニジオと繋がりの無かった面々が続々とユニジオに集い、助力を申し出てくれていたが…君のお陰だったのか」
因みにネモ君はその”異邦の民や別大陸のグレーダードラゴン”といった面々は最初の時間軸では存在しなかったと断言できるよ
ネモ : 「(フォビドゥンタワーの影響か?)」
ネモ : 「という事で自分たちはそっちの方に注力したいのですがよろしいですか?防衛程度ならあたれますが」
NPC : えーっとつまり
NPC : あぁ対ソーンダーク案件に注視して動きたいっていうことね
ネモ : そゆこと、まぁ流石に今回みたいなランパート艦攻めてきて国落ちそうになったら防衛のみ手伝うけど
NPC : ジャン首相「成程、いやしかし…だが…」「…いや、そうだな」
NPC : ジャン首相「我々に君の意見をねじ伏せるだけの力は最早残ってはいない、それに…」「ソーンダークが我が国を侵そうとしているのが事実であるならばそれにも対応を振らねばならんだろう」
NPC : ジャン首相「わかった。ソーンダーク関連については君達に一任しようと思う、それが事実ならばソーンダークさえ叩ければ自体は解決するのだしな」
リゥ・ラン : (思ったより話がわかるのは長重と)
ネモ : 「(これで縛られずに動ける)」
ネモ : 「えぇ、お任せ下さい」
NPC : OKOK、さてあとはどうすっかなぁ…
NPC : まぁ先ずは話を進めていこう
リゥ・ラン : 「んじゃ色々調べにいきますか」
NPC : あ、その前に
NPC : ユニジオ…というかジャン首相がか、皆さんの行動のバックアップについてくれるよ
NPC : 具体的には皆さんの行動の成果次第で定期的に報酬を投げてくれる
NPC : ま、詳しいことはまた後で話そう
NPC : では皆さんが官邸を後にして屋外に出ると…
ネモ : 「ちょっとさっきの話気になるところがあったなそれを調べたいね」
GM/シオン : 「ここに、いた、のね…ネモアンタ…」息せき切って走ってきたであろうシオンが皆さんの目の前に現れます
GM/シオン : 服は病人のきるほら…あぁいう感じの服に点滴の跡とかが腕にあったりする
リゥ・ラン : 「ダメじゃないか、安静にしてないと」
ネモ : 「行き先伝えなかったのは悪かった」
GM/シオン : 「それはネモのほうよ!そんな弱った身体になって戻ってきて、一体何があったのよ?!」
GM/シオン : 「ゲホッ、ハァ…ハァ…」
リゥ・ラン : ヨワッタ?
GM/シオン : うん
リゥ・ラン : なるほど、昔はハルクだったかー
GM/シオン : 具体的に言うと前の時間軸における今の時点のネモ君は前回共闘したシオンのデータより強かったので
ネモ : 「そうだな…ちょっと色々あって」
GM/シオン : 成長回数と経験点が半減以下になっている今の姿をみて”弱った”と判断してる
ネモ : 「けどまぁこの戦争を収めるくらいなら余裕だから安心して休んでてくれ」
GM/シオン : 「アタシより弱くなったそんな体でそんなことできるわけがな…っぐ…」膝をつく
アル・フォンドラ : 「信じてあげな? ネモ君はやる時はやるんだから」
GM/シオン : 「いや誰?!」
リゥ・ラン : 「ちょっと頼りになる。かなぁ」
リゥ・ラン : 「まぁ腕は確かだよ」
ネモ : 「力不足なのは重々承知のつもりだからね、まぁ二人は…傭兵だよ」冒険者仲間とかだと時系列おかしくなるので誤魔化し
GM/シオン : 「傭兵…?」完全に混乱してる
GM/シオン : 「むぅ…じゃあせめてアタシも一緒に戦う…アンタ一人に辛い思いなんてさせれn…グッ」胸を苦しそうに抑える
ネモ : 「うーん…話すと長くなるんだ本当に」
リゥ・ラン : 「無理しないように」
リゥ・ラン : 「また力を借りることはあるだろうからね」
GM/シオン : 「あぁご丁寧にどうも」
ネモ : 「その姿で戦われるのが1番辛いんだよ、だからまずは回復に専念しといてくれ」
GM/シオン : 「…そんなの、アタシだって同じよ」
GM/シオン : 「…でも、わかった」「…今のアタシじゃ、きっと皆の脚を引っ張っちゃうし」
GM/シオン : 「えっと…お二人の名前は?」>リゥさんアル君
リゥ・ラン : 「名乗ってなかったか」
リゥ・ラン : 「リゥ・ランだよ」
アル・フォンドラ : 「アル・フォンドラです」
GM/シオン : 「リゥさん、アルさん、このバカのこと、どうかお願いします」
リゥ・ラン : 「そうだね。任せておいてくれ」
リゥ・ラン : 「よく倒れる、あいや最近は私の方が倒れてる気もするなぁ」
GM/シオン : 「こいつ、一人だとずっと抱え込んで、無理して、泣きそうになりながらかっこつけて…そういうやつなんです」
GM/シオン : 「お願いします、守ってあげt…ううん、支えてあげてください」
アル・フォンドラ : 「うん、勿論。」
GM/シオン : よろよろ、と立ち上がって深く頭を下げる
ネモ : 「とりあえず一旦部屋戻るぞ」肩かして病室に送り届けたい
GM/シオン : OK
GM/シオン : じゃあネモ君の肩を借りながら病室に送り返されるわけだけど
GM/シオン : 「…ねぇアンタ…ちょっと背伸びた?」
ネモ : 「いや…そんな急激に伸びた記憶はないけど」
GM/シオン : 「そりゃいきなりキリンになったとか言わないわよ」「ただなんか…ほんのり背伸びたかなって」
リゥ・ラン : 横は縮んだみたいだけどね
GM/シオン : 瘦せたんだ?!
リゥ・ラン : 筋肉がしぼんだんだよ
GM/シオン : あぁ…
ネモ : 「あー…まぁそこそこ長い事戦ってたからな」
GM/シオン : 「アタシのいない間に何してたのよ、全く」
ネモ : 「まぁ色々な?信じられないことだし長くなるから終わったらゆっくり話すさ」
GM/シオン : 「… … …」「いいわ、シオンちゃんは才色兼備の出来る美少女だから、アンタが話してないこと、黙って待っててあげる」
ネモ : 「悪いな、これが終わってまた気楽に旅できるようになったらその時な」
GM/シオン : ではシオンは病室に送り届けられます
リゥ・ラン : 「さ、何から始める?」
GM/シオン : あ、すまんその前に
GM/シオン : ちょっとマスターシーンを挟むのでその間休憩とします
リゥ・ラン : おっけい
アル・フォンドラ : うい
ネモ : あい
GM/シオン : 10分くらいを目安で
GM/シオン : 22時半には始めます
GM : さて、一方その頃、シーディズの王宮では以下のようなやりとりがなされていました
GM : 偉そうな敵国の王様
「…ふむ、またしてもあの女にやられたのか、ラウラ」
NPC : ラウラと呼ばれた女指揮官
「いえ、奴はこの半年間で完全に疲弊しきっていたはずです、艦隊を退けた力をやつらに引き出させたのは…」
「…全身を鎧った、蒼い眼光の騎士です。」
NPC : ソーンダーク
「来たか、剣の創造者…」
NPC : 偉そうな敵国の王様
「ソーンダーク様…?剣の創造者というのは?」
NPC : ソーンダーク
「私の目的であり…巨大な”力”そのものだ、それに不必要な自我がついているのがネックだがね」
「ウーサー、剣の創造者を確保するためにも貴様らには勝ってもらわなければ困る、何を犠牲にしてでもな」
NPC : ウーサーと呼ばれた敵国の王様
「無論です、ソーンダーク様、この国全ては既に御身の為の手と足です。存分に使いつぶして頂いて構いませんとも」
NPC : ソーンダーク
「ならばいい、では我々からも兵力をだそう、”円盤”を採掘し終えるまでの間、時間を稼げ」
「エメ、お前もいけるな?」
NPC : 不言の巫女エメ
「ソーンダークがそういうなら?それにブロノワートもこっちに来てるみたいだしね、フフ、楽しみ」
「じゃ、ラウラちゃーん、一緒にいこっか」
NPC : ウーサーと呼ばれた敵国の王様
「ラウラよ、余は寛大である、故にあの女共に苦杯を嘗めさせられても貴様を切ることはなかった」
「だが今回はソーンダーク様の悲願が関わっている、ミスは許されんぞ」
NPC : ラウラと呼ばれた女指揮官
「わかっております、時間を稼ぐだけであれば、やりようは幾らでもあるでしょう…」
NPC : ・・・・・・
GM/シオン : さて時間デース
リゥ・ラン : デース
GM/シオン : みんないるかな?
ネモ : ほい
GM/シオン : アルクーン
GM/シオン : おろろ
アル・フォンドラ : いるよー
ネモ : よし
GM/シオン : よかった
GM/シオン : では続きをやっていこう
GM/シオン : ではどうやってソーンダークのことを調べようかって話し合っているところからですね
リゥ・ラン : カクカクシカジカ
ネモ : 「別のところからこっちに来てる人やドラゴンがいるみたいだからそっちに協力関係を取り付けておこうかな」
リゥ・ラン : 「とりあえず向こうに行く足も必要だね」
ネモ : 「だな」
レド : とりあえず方針決まったら言ってくれメンス、併せて話を展開してみるから
アル・フォンドラ : 「とはいえ急がないと…多分ソーンダーク側もさっきのような、手先をしむけてくるはず……」
リゥ・ラン : 「して、とりあえずどうする?」
リゥ・ラン : 「・・・まずは街の散策でもするか?」食べ歩きともいう
ネモ : 「状況の把握は必要か」
レド : OK、では街の散策からだな
アル・フォンドラ : 「そうだね」
GM/シオン : まずユニジオ君は海の街なんだが…その沿岸部が先程艦砲射撃の雨にやられたせいでまぁ酷い有様になっている
GM/シオン : そのおかげで夕方っていう本来なら仕事上がりで活気づいていて欲しい時間帯でも瓦礫の処理やらなんやらでてんやわんやしており、とてもじゃないが明るい雰囲気って感じじゃないね
ネモ : 「さすがにさっきのでボロボロだな…」
リゥ・ラン : 「まぁでも人はいるからね。まだタヒんではいないさ」
GM/シオン : まぁネモ君の記憶によると今迄本土攻撃は起きてなかったので始めてのそれによって気勢がへし折られているっていうのもあるんだが
GM/シオン : そんな中、良く通る声で指示をだしては瓦礫撤去作業に従事している人を目立つこともあり、見つけることが出来る
GM/シオン : しかも…なんとネモ君、そしてアル君リゥさんも、その人の姿と声に覚えがある
ネモ : 「一応ここら辺は記憶通りといえば記憶通りなんだけどね…わかってたとはいえ」
ネモ : 「ん?」
NPC : ???「クハハハハ!よし、この周辺地域の瓦礫撤去は一通り終わったな!者共!休めえ!」
リゥ・ラン : 「・・・誰だっけ?」
NPC : ???「ん?」「…その姿はご先祖様が言っていた…彷徨の旅人じゃないか?!」
NPC : うむ、当時は立ち絵がなかったからな
NPC : 皆さんは第5の行潦ノ扉、話数で言うと13話で出会ったことがある
アル・フォンドラ : 13話か
NPC : 馬鹿でかい方舟にのって安住の地を探す船旅をしたのを覚えているでしょうか
リゥ・ラン : 「・・・・」
NPC : …いいもん!リプレイに証拠あるから!
ネモ : 「あー、あの双子塔とかの?」
NPC : 惜しい、そっちじゃない!
リゥ・ラン : 「あぁ、なるほど、藩都の」
NPC : そっちでもない!わざと外してるでしょ!
ネモ : あー…巫女をふん縛った時の?
NPC : まぁ…そうかな?巫女ふんじばったときですね
ネモ : 「先祖から俺たちの話が続いてるのか?」
NPC : その時の船長、フェルディナントさん…によく似た顔をしているな~って人を見つけます
リゥ・ラン : 「そうか、ナツカシイナー」
NPC : ???「あぁ、如何にも」
NPC : ???「俺はキャプテンフェルディナントリガーノ13世、キャプテンと呼んでくれていい!」
アル・フォンドラ : 「ワーキャプテーン」
NPC : キャプテン「ご先祖様が世話になった御恩を時間を超えて返しに来た所存だ!」
アル・フォンドラ : 「(……でいいのかな)」
リゥ・ラン : 「イインジャナイカナー
ネモ : 「それはありがたい、しかしよくここにいるってわかったな?」
NPC : キャプテン「これはご先祖様から聞いた話なのだが、方舟の旅が終わってからしばらくしてから、フォビドゥンタワーからの遣いがやってきたそうな」
NPC : キャプテン「そしてフォビドゥンタワーの遣いは皆が今後ソーンダークという邪神と戦うこと、良ければそのために力を貸してほしいという旨を伝えて去っていったそうだ」
NPC : キャプテン「以後、我々の安住の地はエルピュセ様の恩寵を受けて立派に発展していた、その話もあり、我々は再び海を2つばかし超えてここに辿り着いてきた、というわけだ」
ネモ : 「なるほどな…」
NPC : キャプテン「まぁだから我々が協力するのはエルピュセ様の信徒としてある種の当然のことというわけだ、あまり気負うことなく我々を頼りにしてほしい、御伽噺の英雄、仮面の騎士殿達」
ネモ : 「そういう事なら遠慮なく、助かるよ」
リゥ・ラン : 「ということは船があるってことかね」
アル・フォンドラ : 「渡りに船だねー」
NPC : キャプテン「如何にも!」
NPC : というわけでキャプテンが指をさすとそこには以前にもみた、しかし以前よりも立派な巨大な方舟がありますよ
NPC : 因みに目ざとい人は艦隊戦の時に味方側で戦ってるこの船が見えたりしましたよ
アル・フォンドラ : おお
NPC : キャプテン「さて、ところで諸君、今日の宿は決まっているのか?沿岸部の宿は軒並み廃墟とかしてしまったが」
リゥ・ラン : 「お、宴会かい?」
NPC : キャプテン「そういうことだ!敵艦隊撃退記念にな!」
アル・フォンドラ : 「これから色々探す所なんでした」
ネモ : 「まだ宿は決まってないね」
アル・フォンドラ : 「……リゥさん? ノミタイダケジャナイヨネ?」
リゥ・ラン : 「えーちがうよー」
リゥ・ラン : 「せっかくだから沈んだ雰囲気を和らげたいのさー」
NPC : 大人アデーレちゃん「何処まで本気でいってるんでしょうか」
レド : 「ま、そういうことならお世話になるっすよ」
NPC : ブロノワート「…なんでこんなことに」
ネモ : 「まぁ士気をあげること自体はいいことだから」
アル・フォンドラ : 「まぁ、ネモくんが言うなら……?」
GM/シオン : というわけで点滴撃ちながら寝てるシオンを尻目に宴会が始まりますね
リゥ・ラン : どんちゃん
ネモ : まぁ適当なところで何個か食い物包んで持ってくよ、多分ろくなもん食ってないだろうし
NPC : じゃあ宴会も進んで数時間くらいたったころ、リゥさんかな、に、キャプテンが話しかけてきますよ
アル・フォンドラ : シオンちゃんお粥食べれるー?
NPC : キャプテン「さて、ところでこっちにきてからの首尾はどうだ?やるべきこと、倒すべき敵は見据えられたか?」
リゥ・ラン : 「ん、まぁね」
リゥ・ラン : 「終わりは見えてるよ」
GM/シオン : シオンは儚げ美少女枠にしては頑丈なので滅茶苦茶食べるよしっかり
NPC : キャプテン「そうか…具体的に今後を聞いてもいいか?船を動かすならそれ相応の準備が必要だ」
アル・フォンドラ : じゃあアル君が作ってあげるか
ネモ : まぁ病気とかではなく過労やしな飯を食うでごわす!しとく
NPC : アル君器用度1桁じゃないっけ?
リゥ・ラン : 「ネモ少年頼んだー」
アル・フォンドラ : 2d6+1 せやで (2D6+1) > 5[2,3]+1 > 6
GM/シオン : 穀す気か?!
アル・フォンドラ : ネモ君に預けておこう
ネモ : 「あぁ、今回の敵はソーンダーク…向こうの小国が無限の戦力をほこってるって話だからそっちがきな臭いから叩く必要が出てくるな」
ネモ : 「あ、アルくんありが…」微妙な顔しながらお粥を一気にズズ
アル・フォンドラ : (あぁ、シオンちゃんのためのなのに)
GM/シオン : 処分してて草
NPC : キャプテン「直接シーディズまで向かうつもりなのか?」少々困ったような顔をして
リゥ・ラン : 「ん、何か問題あるのかい?」
NPC : キャプテン「あぁ…実はな」
ネモ : 裏でしれっとお粥新しいの作っとこ
NPC : キャプテン「ユニジオ-シーディズ間でユニジオ側だけに妨害を仕掛けてくるという要素が3件報告されている」
ネモ : 「ほう、3つ」
NPC : キャプテン「先ずはユニジオ-シーディズ間の中間にある、敵国攻略の橋頭堡となる島を向こうに抑えられている、というのが一件」「そこを外れて通ろうとする場合、暗礁海域を抜ける必要があるのだが…そこでやはりユニジオ側の船だけを襲う海の怪物がいる、という話が一件」「それらを大回りして通ろうとすると今度は竜が現れて船を襲ってくる、という話が一件だ」
NPC : キャプテン「これらのせいで我々は碌に海域を抜けて敵に攻め込むことが出来ていない、というのが現状だ」
リゥ・ラン : 「全部潰せばよかろうなのだ」
NPC : キャプテン「今までは戦力が足りなかった、一応味方側のドラゴン…マイケルとかいったか、が竜の方を、他の冒険者たちが他の方を調べてくれているが…芳しくない様子だ」
アル・フォンドラ : 「脅威の情報はそれだけなのでしょうか」
ネモ : 「やっぱりリゥさんは心強いな、俺たちでその3つを落とせばいいんだろ?」
NPC : キャプテン「そうだな、現時点ではその三つさえ墜とせば向こうに行くことは出来る、あとアル・フォンドラ氏が言う他の脅威についてだがこちらでも調査中だがないわけじゃない」
NPC : キャプテン「中でも酷いのが病院への襲撃だな…」
アル・フォンドラ : 「……病院……!」
リゥ・ラン : 「まぁ戦略的に間違ってはいないけどね」
リゥ・ラン : 「効率は悪いけど」
NPC : キャプテン「開戦当初よりアンデッドがユニジオ側の病院を何度も何度も襲撃しているせいで満足に治療も出来かねる、シオン嬢は最前線での戦いをしながらもリターンを駆使して何度も防衛に駆り出されていた様子だ、あれではまともに睡眠をとることもできてなかっただろうな彼女は」
NPC : キャプテン「他にも夜間に現れる吸血鬼の噂などもあったな…」
ネモ : 「…吸血鬼」
NPC : ブロノワート「… … …」
NPC : キャプテン「さて、我々で調べがついているのはこの辺りだが…改めてどうする?」
リゥ・ラン : 「近いところから順番に潰す?」
ネモ : 「それがいいね、こっちが出てる間に別のところが襲撃されてたら意味が無いし」
アル・フォンドラ : 「僕も賛成」
NPC : キャプテン「そうだな、単純な距離の話で言うなら最初が吸血鬼、次点が病院だが…こと吸血鬼の方に関しては碌に調査が進んでいない、もし触れるのであれば他のインシデントよりも多くの時間をかける必要があるかもしれんぞ」
ネモ : 「なら病院に行って夜になったら吸血鬼を調べるか」
リゥ・ラン : 「まずは病院からか」
レド : 「つっても一日やそこらで解決できるとは思えないっすけどね」
リゥ・ラン : 「とりあえずやってみてからでいいさ」
リゥ・ラン : 「正直そこまで当てがあるわけでもないしね」
レド : ではミドルフェイズルールの説明…をする前にRPかな
アル・フォンドラ : 「リゥさんの言葉で言うなら……先手必勝!ってやつだね!」
レド : 具体的に言うとシオンにおかゆ持っていく話を忘れないうちにやっておくべ
リゥ・ラン : 「私は先手とれないけどね」(苦笑
ネモ : 「よっ、切り込み隊長」
リゥ・ラン : 斬り込むけど先に殴られるんだよなー不思議
リゥ・ラン : まぁ殴られても平気だから斬り込むんだが
GM/シオン : 「…ネモ?」「どうしたの態々病院まできて」
ネモ : 「ろくなもん食えてないだろ、ちょっと食い物のツテがあったから持ってきたんだよ」
GM/シオン : 「ふぅん、確かにまともなご飯食べるのは久しぶりかも」「…てかアンタが料理できるのも初めて知ったけど」
ネモ : 「一応昔から作ってはいたんだぜ?生きる為に作っててまともな味にならないから誰にも披露してなかっただけだが…」
GM/シオン : ではそんなネモ君のインテグレーションプログラム・お料理の結果を見せてもらいましょう
ネモ : ミールワーム入れなきゃ
GM/シオン : 作成判定か料理判定どうぞ
ネモ : まぁ作成やな、マギ+器用のやつで
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 12[6,6]+20 > 32
GM/シオン : 神か?
アル・フォンドラ : 神だ
ネモ : しれっと奇跡を起こすな
GM/シオン : えー達成値37相当なので序に料理人技能LV3をプレゼントしておこう
リゥ・ラン : これはタヒ人も起きるレベル
リゥ・ラン : (つまりアンデッド
GM/シオン : 穀すな穀すな
GM/シオン : 「…えっ嘘、美味しい」
ネモ : 「お…そりゃよかった」
GM/シオン : 「凄い、美味ひい、アンタ、料理、こんなに、出来たの?!」モリモリガツガツと食べてる
ネモ : 「そんなに絶賛してくれると嬉しいね、これからもちょくちょく作ろうか?」
GM/シオン : 「いいの?!」
GM/シオン : 「ってアンタは今それどころじゃないんでしょ?」
ネモ : 「まぁ今は忙しいからそこまでやれないけど、終わったらの話だよ」
GM/シオン : 「そうね…終わったら…」
GM/シオン : 「…ごめんね」
ネモ : 「何しょぼくれてんだよ、こんなの余裕で終わらせるさ」
GM/シオン : 「そうじゃなくて」「…アタシが弱いから、今アンタをこうして戦場に狩りだしちゃってる」
GM/シオン : 「本当は戦いたくなんて無かったでしょ、アンタ」
ネモ : 「戦いなくないやつがあそこまで強くなれるかってよ」
GM/シオン : 「あー…」「…でもほら、アンタには…」まぁ要するに剣の創造者のことを気にしてるわけだぁね
ネモ : 「まぁな…けど俺もお前に無理して欲しくないんだよ」
GM/シオン : 「… … …」
GM/シオン : 「そ、そんなに?」
ネモ : 「そりゃそうだろ…何年の付き合いだと思ってんだよ」
GM/シオン : 「いやその、なんていうか、アンタに心配されるほど、弱かったのか、アタシって思って」
ネモ : 「俺ってそんな弱いやつだと思われてたの!?いやまぁ…今の俺は確かに全盛期より何枚か落ちてるけど」
GM/シオン : 「弱いっていうか」
GM/シオン : 「ずっとアンタのこと、守らなきゃなとは思ってたわ」
GM/シオン : 「アンタが強いのは知ってる、でも…アンタが強さを求められるのは、辛いことだと思ってた」「アンタの持つ力は、むやみに使えばアンタを傷つける、身体じゃなくて心を」
ネモ : 「そうだな、それについては結構悩んだよ」
GM/シオン : 「だからずっとアタシが守らなきゃって思ってて、なのに今はこうして守り切れなくて、戦場に引きずり出してしまって…」
ネモ : 「俺は弱くなったがその分そっちの方は割り切った、だから安心してくれ」
GM/シオン : 「…!」
GM/シオン : 「なんか、大きくなったわね、アンタ」
ネモ : 「あぁ、お前のおかげだよ」
GM/シオン : 「ふふん」「よし、シオンお姉ちゃんがなでなでしてあげましょう、ほら頭こっち寄越しなさい」
ネモ : 「待てなんでそうなる!?」
GM/シオン : 「ほらいいからさっさと丸め込まれなさい」
アル・フォンドラ : (付き合えー!!!)
リゥ・ラン : (バクハツシロー
ネモ : 「わかったわかったから変に動こうとするな」
GM/シオン : おっとすまんネモシオしてたらもうこんな時間だ
GM/シオン : じゃあ本日は時間もいいのでここまで、次回までにちょっとルール見直してくるわミドルの
ネモ : はいよー
GM/シオン : ではお疲れ様でした~また来週です、自由解散!
アル・フォンドラ : はいよー
リゥ・ラン : おつかれさまー
GM/シオン : うし、じゃあ早速はじめていこう
ネモ : へいよー
アル・フォンドラ : うす
リゥ・ラン : さー
GM/シオン : では最終話、続きをやっていきましょう
GM/シオン : よろしくお願いします~!
ネモ : よろしくお願いしますー
GM/シオン : では翌朝、二日目ですね
system : [ GM/シオン ] N日目 : 1 → 2
GM/シオン : 皆さんは方舟で目を覚まして、本日からソーンダークの暗躍の調査に動く、ということでしたね
アル・フォンドラ : うむ
ネモ : 「こんな状況だってのに結構ぐっすり寝てた…」
GM/シオン : うし、じゃあインフォメーションを行ってから、ミドルフェイズの進め方の説明に入りましょう
リゥ・ラン : 「さて近場からやるんだっけか」
GM/シオン : さてネモ君
GM/シオン : 君は朧気な記憶の中で、一つ思い至ることがあります
GM/シオン : 本日から数えて一ヶ月後…君が打ち倒した…しかして君のタヒ因にもなった超巨大な円盤がシーディズから起動する、そのことを今思い出しました
GM/シオン : 具体的に言うと33日目だね
GM/シオン : 33日目の昼程
リゥ・ラン : なるほどタイムリミット的サムシング的なにか
ネモ : 「あんまり時間はかけてられないか」思い出したのでそういえばそんなやつおったなーと共有
GM/シオン : 早く終わった方が状況は楽になるよといっておく
レド : 「円盤…そんなのがいるんすね」
NPC : ブロノワート「じゃ、調査に時間は掛けていられないわね…私達もある程度は個別で動いた方がいいかしら」
ネモ : 「あんま詳しく覚えてないけどな…」
NPC : 大人アデーレちゃん「でも大事な情報です、共有してくれてありがとうございます」
GM/シオン : さて、それじゃあミドルフェイズの進め方を説明していきます
GM/シオン : 先ず今回のミドルフェイズは、以前第三の行潦ノ扉で行った方式を用いて索敵を進めて参ります。
アル・フォンドラ : ふむ
GM/シオン : 先ずは皆さんに現在提示されているシーディズ攻略の課題となっている問題5種類が存在するので、その中から1つを指定します。
GM/シオン : 遠征の準備が整ったなら問題解決リストから一つを選んで問題解決に出発することになります
GM/シオン : 続いて問題解決の流れについて、こちらも情報欄にまとめたのを張りますね
リゥ・ラン : なるほど、とりあえず適当なのをやってみるでよさそうだな
GM/シオン : 今回は病院攻略という話になってるので
GM/シオン : 【聖域を侵す不タヒ者】ですね
GM/シオン : あとミス、今回の同行NPCはレドもだ
GM/シオン : ま、やりながら覚えていきましょう、一度やったことあるルールだし問題ないはず
アル・フォンドラ : ういうい
ネモ : あいよー
GM/シオン : [問題解決の流れ]
1.『索敵イベント』
2.『決戦イベント』
3.『街への帰還』
先ずは索敵イベントからですね
GM/シオン : 1)索敵イベントの進め方
索敵イベントはユニジオから問題の元凶と対峙するまでの道中に発生するイベントです
索敵イベントでは各【日中】【夜間】を下記のフェイズにわけて進行します
①指定行動フェイズ
②イベント解決フェイズ
③自由行動フェイズ
GM/シオン : ①指定行動フェイズでは下記の行動が可能です
・索敵する
元凶を探して索敵を行います。何処かにいるかわかっているのでそこまで移動する場合や、場所がわからないので探している、など含めて『索敵』です
「1d6」をしてその出目の分が「索敵の成果」となります。これを規定値まで溜めることが出来れば元凶と顔を合わせる事ができます。
・睡眠休憩を取る
移動を行わない代わりに睡眠休憩を挟みます、6時間以下の睡眠休憩をとることが可能です(安全に睡眠出来るとは言っていない)
睡眠休憩を取ったなら次のフェイズに入らずにタイムシフトが発生します
尚この睡眠休憩ではHPMPを回復することは出来ません。不眠ペナルティの解消しかできません。
ネモ : ふむ
リゥ・ラン : ま、とりあえずどんどん索敵ですな
GM/シオン : では代表者ネモ君、1d6をどうぞ
ネモ : 1D6 (1D6) > 3
ネモ : うーん…まぁまぁ?
system : [ ] 索敵の成果 : 0 → 3
GM/シオン : 続いてイベント解決フェイズですね、イベントがあればそれを解決することが出来ます
GM/シオン : 【索敵の成果】[1~4]
『発生するイベント内容』
乗合馬車に出会いました、一人当たり30G支払うなら移動力が増加することで次回の[索敵の成果]増加量を『2d6』にすることができます
ネモ : まぁこれは余裕で使いましょう
アル・フォンドラ : ポイ
リゥ・ラン : やすいやすい
GM/シオン : では③自由行動フェイズですね、1時間の自由行動権が与えられます
GM/シオン : 何かしますか?回復等
アル・フォンドラ : トランスファーくらいかね
GM/シオン : あぁ君ら一日寝てたんだからそこは回復していいわよ
リゥ・ラン : というか一晩立ってるから全快?
system : [ リゥ・ラン ] HP : 72 → 97
system : [ リゥ・ラン ] MP : 3 → 39
ネモ : まぁ特に…?あ、そういやそうね
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 113 → 118
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 118 → 164
アル・フォンドラ : じゃあ特には無いか
GM/シオン : ではタイムシフト
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : 2日目、夜になりました、
リゥ・ラン : まぁどんどん索敵しよう
GM/シオン : ①指定行動フェイズですね、索敵をするならPC2、代表者として[索敵の成果]増加量ダイス2d6をどうぞ
ネモ : Pc2ってこの場合誰や?
GM/シオン : くーさん
GM/シオン : 因みに3が今はいない紅碧さんで4がリゥさんだ
GM/シオン : というわけで改めてアル君、索敵ダイスどうぞ
アル・フォンドラ : 2D6 (2D6) > 3[2,1] > 3
ネモ : 悲しいね
アル・フォンドラ : ( ´ ཫ ‘ )
アル・フォンドラ : あ、増加量がこれか
アル・フォンドラ : 1D6 (1D6) > 1
アル・フォンドラ : はい。
GM/シオン : いや増加量だから2d6であってる、まぁ3だが
GM/シオン : 前回のイベントで増加量が一回だけ増えるからな
system : [ ] 索敵の成果 : 3 → 6
GM/シオン : 【索敵の成果】[5~8]
『発生するイベント内容』
山岳の遺跡に到着しました。内部は魔剣の迷宮になっています。如何やら研究室を模した魔剣の迷宮であり、薬品を用いたリドルが多く用意されています。
薬品学判定で目標値30を行います。この時、薬屋の娘だった大人アデーレちゃんが同行していると判定に「+2」のボーナス修正を得ます。
判定に失敗すると、[索敵の成果]増加量が「1」で固定されます。成功した場合は通常通りに進められます。
ネモ : 「何だこの迷宮…こんなのあったんだな」
リゥ・ラン : 「とはいえここは目的の場所じゃないからね。さっさと次に行こう」
アル・フォンドラ : まぁまかせなさーい
GM/シオン : 因みにネモ君は一度着たことがあるがその時はこんなに複雑な迷宮じゃなかった
GM/シオン : 明らかに第三者の手が加えられているだろうと予測できますね
GM/シオン : では薬学品判定どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+25+2 スフィノレ (2D6+25+2) > 9[6,3]+25+2 > 36
ネモ : さす王
GM/シオン : 流石に強いな
リゥ・ラン : 知力ボーナスの値が違いすぎるぜ
GM/シオン : ふらやましいよ
GM/シオン : では自由時間フェイズ、ここはやはり何も無しかな?
ネモ : ノブリス漏れてますよ
GM/シオン : なにもなさそうなのでタイムシフトしちゃいます
アル・フォンドラ : ほい
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] N日目 : 2 → 3
GM/シオン : では三日目、不眠ペナルティがつき始めるよ
GM/シオン : えーっと不眠ペナルティってどんなもんだっけ
アル・フォンドラ : まぁまだまだ、進もう
リゥ・ラン : 行為判定-1かな
GM/シオン : 行為判定とMHP/MMP-1ですね
ネモ : まぁまぁこれくらいなら
リゥ・ラン : どんどん行こう
GM/シオン : お?ボスも近いってのに舐めてるな?
GM/シオン : では①指定行動フェイズ
リゥ・ラン : いや近いかどうかわからんからね
GM/シオン : 索敵するか、寝るか、どうする?
GM/シオン : あ、しまった
ネモ : 今の出目ならまぁエンカしないやろという
リゥ・ラン : とりあえずいけるとこまで行ってみようという
GM/シオン : OK、では索敵だね、進捗度ダイスをリゥさんどうぞ、今回は1d6です
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 1
GM/シオン : …
リゥ・ラン : 寝るか
GM/シオン : えー、何も起きません
system : [ ] 索敵の成果 : 6 → 7
ネモ : Wwww
GM/シオン : では自由時間フェイズ、1時間の範囲で好きなアクションが出来るよ
リゥ・ラン : 1時間で3時間寝たことにできる魔法とか無かったっけ?
GM/シオン : 3時間で6時間睡眠したことにする魔法なら
GM/シオン : ホーリークレイドルがあるね
リゥ・ラン : まぁそれしかないよねぇ
リゥ・ラン : とりあえず次寝てその次進むか
アル・フォンドラ : ホリーン
GM/シオン : 不眠ペナルティ回収とはいえ最低3時間は寝て貰うぞ
リゥ・ラン : GMから寝とけって言われたし
ネモ : アルくん時間いじれる魔法とかないんすか(カス
アル・フォンドラ : 多分ない
GM/シオン : ではタイムシフト
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
アル・フォンドラ : それならネモ君が爆速探索装置とか作ればいいのでは…
GM/シオン : 3日目、夜です
GM/シオン : あ、因みに
リゥ・ラン : 寝る
GM/シオン : アル君のいったみたいにアイデア次第で進捗度ダイスに補正掛かったりするから何かあったらじゃんじゃんいってね
GM/シオン : ではおやすみなさい
ネモ : スヤァ
GM/シオン : 睡眠休憩をとるので…あぁそうか、安全じゃない睡眠休憩だからダイスで確認があったな
GM/シオン : 1d6 (1D6) > 6
GM/シオン : ち、何もなかった
GM/シオン : では心地よく爆睡出来ました
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] N日目 : 3 → 4
GM/シオン : では4日目
GM/シオン : ①指定行動フェイズ からですね、索敵を行うか睡眠休憩を行うか
リゥ・ラン : 索敵
GM/シオン : OK
GM/シオン : では代表者ネモ君、索敵進捗度ダイスを1d6でどうぞ
ネモ : 1D6 (1D6) > 6
GM/シオン : OK
ネモ : 極端!
system : [ ] 索敵の成果 : 7 → 13
GM/シオン : 【索敵の成果】[9以上]
『発生するイベント内容』
敵を発見した!《決戦イベント》へ
リゥ・ラン : うぉぉぉぉほろぼせぇぇぇ
GM/シオン : 《決戦イベント》
今回皆さんは病院を襲撃するアンデッドについて調査をしていました、そして皆さんの探索の結果、アンデッドを送り込んでいた問題の元凶を発見しました。問題の元凶は魔法王の幽霊でした、魔剣スノウによって捕獲され、ソーンダークの意のままに操られているのだと分かります。
魔法王の幽霊はアンデッドを数体召喚すると皆さんに襲い掛かってきます。
アル・フォンドラ : ぶっ穀せええええええ
GM/シオン : 魔物知識判定です。36/42と29/34が6体です。
ネモ : アルくん…あんな姿になって
リゥ・ラン : スフィノレー
アル・フォンドラ : 僕じゃないよ!?
リゥ・ラン : x2 2d+15+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 #1 (2D6+15+2+1+2) > 6[5,1]+15+2+1+2 > 26 #2 (2D6+15+2+1+2) > 7[1,6]+15+2+1+2 > 27
リゥ・ラン : うげぇどっちもわかんねぇ
リゥ・ラン : セージ上げるかなぁ
GM/シオン : あれ?魔物知識判定全滅?
ネモ : しゃあない殴ればタヒぬやろ
リゥ・ラン : まぁ私はおまけだしな
アル・フォンドラ : x2 2d+25+2+2 ペネトレイト+スフィノレ #1 (2D6+25+2+2) > 8[6,2]+25+2+2 > 37 #2 (2D6+25+2+2) > 4[1,3]+25+2+2 > 33
GM/シオン : OK
アル・フォンドラ : ギリギリやな
GM/シオン : では相手がリッチ(FCp155)(剣)とグレイヴドール(オリジナル)だとわかります
但しリッチには追加の特殊能力を獲得しています。追加特殊能力は以下の二つです。
○汚泥の雨/必中
穢れを含んだ泥の雨が皆さんを蝕みます。
「射程/形状:術者/-」「対象:半径50m/全て」の対象は補助動作を行う度に「冒険者Lv」点の土属性魔法ダメージを受けます。
○土属性無効
リゥ・ラン : 補助動作を行うたびにとは補助動作によるアクションが終わった後に発生?
GM/シオン : ですね
GM/シオン : 補助動作終わった後に発動します
リゥ・ラン : おっけーならまぁ大したことないか
ネモ : 補助動作で発動、うっ…頭が
GM/シオン : 相手の配置は先ず0m地点にリッチが、14m地点にグレイヴドールが3体、22m位置にPC全員、30m位置に残りのグレイヴドール3体がいます。
GM/シオン : ではやっていきましょう、先制判定
GM/シオン : リッチの40です!
アル・フォンドラ : まかせたー
ネモ : あ、無理
レド : ケンタウルスレッグ、イニシアティブブーストSS、ジィプロフェシーで+12
ネモ : SS切っていいなら勝てるけど、こんな奴にいちいち切ってたら破産するので
レド : 先制基準値33
レド : あっやべSS買ってねぇ
レド : Sで+8だ
レド : こ、これ勝てるか…?
レド : 2d6+29 先制判定 (2D6+29) > 9[6,3]+29 > 38
レド : うおおおお敏捷の指輪破壊!
ネモ : こっちは適当にやるか、faなしでいい
リゥ・ラン : うーん、とれるならFAとってほしいなぁ
リゥ・ラン : 変転込みでとれる範囲くらいはいけると
リゥ・ラン : うれしい
ネモ : 元々が20でケンタで+2、sまでなら+4だから24なんすよね…
リゥ・ラン : うーん、厳しいなぁ
ネモ : こいつらぶっ穀し回った報酬でssほじゅうできるならやるけど…
リゥ・ラン : というか真面目にわたしも先制あげるか、普通に厳しいよね、これ
アル・フォンドラ : 1なら先生上げられるよ?
ネモ : 先制上げ手段ってジィプロフェシー以外であったけ?
レド : ウジャドーアイ
ネモ : +4は欲しいかな…1なら焼け石に水
リゥ・ラン : 20+2+4で26じゃね?そういえば
リゥ・ラン : 27ならワンチャンあるかも?
ネモ : そこまではあがりきんねぇな…
ネモ : 27で目標40だから…
レド : 変転Ⅳは片方の出目弄れるから…や、それでも厳しいな
リゥ・ラン : まぁでもワンチャンある数字にはなるでしょ
リゥ・ラン : ちなみにグレイブドールの戦利品はなし?
ネモ : まぁじゃあワンチャン狙うかぁ
リゥ・ラン : リッチの戦利品80000だからSS切ろうぜ
レド : あーすまん設定してなかった
レド : なんかほしい?
リゥ・ラン : 13以上なら+138000だから
リゥ・ラン : なめたことして苦戦するくらいならSSきって速攻で終わらそ
ネモ : おk、じゃあssで
リゥ・ラン : もらえるなら戦利品ほしいけどリッチが十分高いから、まぁ
system : [ ネモ ] 赤ss : 2 → 1
リゥ・ラン : ちなみにネモ少年
ネモ : ん?
レド : 因みにこの手のボスを倒すたびに国からの助成金30000Gがでることを伝えておく、前回も言ってたけど
リゥ・ラン : FA込みでリッチに全命中と仮定して期待値ダメージどれくらいいける?
ネモ : えー…ちょっと待ってね?
ネモ : 一応確か今のプライムでぶん殴ると
ネモ : K10+52のc9が3発、×2ができる
ネモ : んでまぁ出目7だと仮定したら
ネモ : 55×6かな
ネモ : 300点くらいは物理で出るはず
リゥ・ラン : OK、FAとってリッチ1ターンキルしよう
レド : 防護点16込みで240点?クリティカル込みならそのくらいはいけそう
ネモ : 武器カスタムすれば更に伸びるから必要に応じてそれで行く
レド : ちゃ、ちゃんと剣の欠片も入ってるんだからな?忘れるなよ?
リゥ・ラン : うん476でしょ、計算の範囲だよ
レド : ぐっ…ではネモ君先制判定どうぞ
ネモ : SS使ったのでなしで先制
レド : げ…いや確かハウスルールでSSは+8にステータス変更されてたはず2.0だけど!
ネモ : あれ?それfgじゃなかったけ
ネモ : Ftで変更してたっけ
レド : あれすまん確認できん
レド : じゃあ今回は自動成功でいいよ
リゥ・ラン : えーと確認だけど、レドって鷹の目ある?(いきなり戦術の話をする
レド : とってますよ!
リゥ・ラン : OKじゃあ3倍拡大してテレポートだな
リゥ・ラン : 4倍の方がいいか
ネモ : 一応+8なら充分先制取れる圏内ではあるけど補助動作使う回数少ない方がいいしな
レド : では自動成功で
system : [ ネモ ] HP : 112 → 97
レド : では先行1R目、PCターンです
リゥ・ラン : んでは、レドに3倍拡大してテレポートを使ってもらおう
リゥ・ラン : 対象は自身とリゥとアルでリッチの座標に飛ぶ
レド : ネモ君はいいの?
リゥ・ラン : 影走りあるでしょ
レド : まぁね
レド : では一回目の主動作でテレポート
リゥ・ラン : あ、魔法使って戦うならとばすか?
アル・フォンドラ : しかしリッチがWryyyッチだな
レド : あーね
リゥ・ラン : まぁ小物らしく速攻で滅ぼして呉れよう
レド : じゃあ4倍で行くか、まだプライムじゃないし
ネモ : なんか魔法打つ?
レド : えーっとまずは魔法拡大数を宣言して15ダメージ
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 91 → 74
レド : 17だった
レド : そして主動作で4倍テレポート
レド : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
レド : 成功
system : [ レド ] MP(+0) : 144 → 84
リゥ・ラン : では一番ダメージ出る魔法って何ある?
system : [ ネモ ] HP : 97 → 96
レド : デュアルインパクトかな、二回連続で魔法をぶち込むソーサラーの異端の切り札
リゥ・ラン : これ抵抗47?
リゥ・ラン : リッチ
レド : ですね
リゥ・ラン : さすがに無理か
レド : んで…魔法耐性があるので
レド : あー抜くのはほぼ厳しい
レド : 行使伸びて36なので無理かな
ネモ : 超越判定のクリティカルぶん回せばなんとかなるやろ(適当)
リゥ・ラン : 魔法耐性ってなんだっけ?
レド : えーっとねぇ、イグニスブレイズに同じ能力を持った魔物が確かいてねぇ
リゥ・ラン : 抵抗成功で無効になる奴か、たしか
レド : それそれ、バニティストーカーがもってるやつ
レド : ぶっちゃけヘイストの方がまだ太いと思うよ
リゥ・ラン : じゃあヘイストだな
リゥ・ラン : コンジャもう1上がらん?
リゥ・ラン : ソニポンがほしいなー
レド : すまん捻出できんかった
アル・フォンドラ : 私がヘイストしよかー?
リゥ・ラン : 経験点稼いで伸ばそう
レド : というわけで5魔割って4倍ヘイスト
system : [ レド ] 胡麻 : 39 → 37
レド : 2d6 ヘイスト (2D6) > 9[6,3] > 9
system : [ レド ] MP(+0) : 84 → 22
リゥ・ラン : じゃあネモ少年パラミスいれてごりごり殴ってくれ
レド : 1d6 (1D6) > 5
レド : ヘイスト成功、スフィンクスノレッジ起動して
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 74 → 57
レド : フラッシュプレディクション
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 57 → 23
レド : 2d6+9+6-2 (2D6+9+6-2) > 5[1,4]+9+6-2 > 18
レド : +2のボーナス
レド : これでデュアルインパクトを狙ってみよう
リゥ・ラン : おっけーガンバレ
レド : 2d6@10+37 行使判定 (2D6@10+37) > 8[2,6]+37 > 45
レド : えーっと
レド : 47でしょ?変転Ⅳと指輪で達成値+4
リゥ・ラン : 変転着ればなんにせよ通るな
レド : これで貫通だ、ぶち穀す
リゥ・ラン : あ、いや片方変転でいいんじゃね?
レド : 片方変転だと出目2→4で+2で同値
レド : 追い指輪がいる
リゥ・ラン : なるほど
レド : ん?
リゥ・ラン : 2の裏は5じゃないか?
レド : 2→5で+3か、足りてるな
レド : OKOK
レド : では指輪温存でダメージ
レド : k50+33@9 一回目 KeyNo.50c[9]+33 > 2D:[3,3]=6 > 10+33 > 43
レド : k70+33@11 KeyNo.70c[11]+33 > 2D:[2,4]=6 > 12+33 > 45
レド : 48点ダメージ魔法
system : [ リッチ ] HP : 476 → 428
リッチ : これでターンエンド
リゥ・ラン : ではネモ少年がんば、パラミスはSくれ
リゥ・ラン : その前にアルくんか?
リゥ・ラン : 支援?いやダメ押しのほうがいいか?
リッチ : んー
リッチ : レドが全力で抜きに行って運よくだから
ネモ : あ…プレミったな
リッチ : きついんじゃないかな
リゥ・ラン : だよなぁ
アル・フォンドラ : ちょいちょい忘れ去られるアルくん
レド : 対アンデッドならセイクリもコンプレーションもあるから固定値バフは期待できると思う
ネモ : まぁ俺がめちゃくちゃ自傷するから…
アル・フォンドラ : じゃあ先ずフィールドレジストしてからの拡大セイポンとかどうやろ
リゥ・ラン : いや土属性ダメージを消しちゃいなよ
リゥ・ラン : 世界崩壊で
ネモ : あ、それがあったか
リゥ・ラン : 初手で消せば全部解決
リゥ・ラン : ダブルキャストでセイポンとファイアウェポンとかが多分ありがたい気がする
ネモ : まじで普通に頭から抜けてたわ…
アル・フォンドラ : あーいよ
アル・フォンドラ : 2d+2d セイポンファイポン拡大(ダブきゃす) (2D6+2D6) > 9[5,4]+4[1,3] > 13
リゥ・ラン : これで実質、総合ダメージ+40くらいだからな
リゥ・ラン : でかいでかい
レド : 拡大とダブルキャスト宣言で17点地属性魔法ダメージ*2を受けてね
リゥ・ラン : で、消した後にやりたい放題殴る蹴るしてからグレイヴドールの前に壁作っておけばいい、最悪壁なんてなくてもどうとでもなるけど
ネモ : うーん…インチキ効果
レド : 主動作でも出来ちゃあかんのではこれ
アル・フォンドラ : インペリアルとマナ耐で9×2やな
リゥ・ラン : いまさら何をいっているのでは
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 120 → 107
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 164 → 162
レド : まぁ主動作でアル君が同じことできる時点で文句を言うつもりもない
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 162 → 163
レド : それに壁の迂回ルールもあるしな
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 2
アル・フォンドラ : ほい次の人
ネモ : えーっとまずプライム化して世界崩壊
system : [ ネモ ] MP : 78 → 28
system : [ ネモ ] 水 : 39 → 38
ネモ : 水キメてmp補填
system : [ ネモ ] MP : 28 → 49
ネモ : んで、剣の創造者で緑ssを作る
ネモ : よく考えたらこれがあるから赤ssケチる必要がなかった、日を跨ぐのが確定してるし
ネモ : Mp消費はどんくらいだっけな
レド : 7かな
レド : 7かぁ…
リゥ・ラン : 30点くらい使っていいんじゃねw
system : [ ネモ ] MP : 49 → 42
リゥ・ラン : えーとMPまだあるならカスタマイズでクリティカル強化Lv1ほしいなー
リゥ・ラン : 自分にも威力強化とセットで使ってほしいなー、
ネモ : えーっと10を2回と威力強化レベ1かな6
system : [ ネモ ] MP : 42 → 16
ネモ : んでこれ防御手段足んなくなるわ、先制クリエイトでシャドー出して
ネモ : クマネコスフィノレデーモンジャイアント鎧貫き魔力激
system : [ ネモ ] MP : 16 → 1
ネモ : X3 2d6@10+37+2 プライム #1 (2D6@10+39) > 6[3,3]+39 > 45 #2 (2D6@10+39) > 3[2,1]+39 > 42 #3 (2D6@10+39) > 17[5,6][4,2]+39 > 56
レド : 意外と回避は高いが流石に躱しきれん
system : [ レド ] MP(+0) : 22 → 1
system : [ レド ] 胡麻 : 37 → 36
ネモ : X3 K10+57+5@8 カスタムナックル #1 KeyNo.10c[8]+62 > 2D:[5,3 2,5]=8,7 > 4,3+62 > 1回転 > 69 #2 KeyNo.10c[8]+62 > 2D:[5,1]=6 > 3+62 > 65 #3 KeyNo.10c[8]+62 > 2D:[4,6 5,1]=10,6 > 5,3+62 > 1回転 > 70
レド : ゲゲゲの鬼太郎
レド : C(69+65+70-16) c(69+65+70-16) > 188
system : [ リッチ ] HP : 428 → 240
リッチ : FA分どうぞ
ネモ : X3 2d6@10+37 フルプライム #1 (2D6@10+37) > 5[1,4]+37 > 42 #2 (2D6@10+37) > 5[3,2]+37 > 42 #3 (2D6@10+37) > 20[6,5][6,3]+37 > 57
ネモ : X3 K15+57@8 カスタムナックル #1 KeyNo.15c[8]+57 > 2D:[2,1]=3 > 1+57 > 58 #2 KeyNo.15c[8]+57 > 2D:[1,6]=7 > 4+57 > 61 #3 KeyNo.15c[8]+57 > 2D:[6,6 5,5 3,4]=12,10,7 > 8,6,4+57 > 2回転 > 75
リッチ : 待て待て待てーい!
リッチ : C(58+61-75-162) c(58+61-75-162) > 12
リッチ : 今日は調子いいな?!
リッチ : C(58+61+75-162) c(58+61+75-162) > 162
ネモ : 1D6 (1D6) > 1
system : [ リッチ ] HP : 240 → 78
ネモ : まぁ、仕方ない
リッチ : 宣言通り300点持ってかれたわ!
リッチ : ではラストリゥサンどうぞ
リゥ・ラン : よし行くか
リゥ・ラン : えーと練技全開して
system : [ リゥ・ラン ] MP : 39 → 37
system : [ リゥ・ラン ] MP : 37 → 17
リゥ・ラン : で、ヴィジャト使ってー
system : [ リゥ・ラン ] MP : 17 → 8
リゥ・ラン : で、相手の回避がーパラミスSSでいくつ下がるんだっけ?
リッチ : -6だったかな
リゥ・ラン : 32か、さすがになんでも当たるレベルだな
リッチ : -4だったわ
リゥ・ラン : えーとまず自分にヴォーパルSか
リゥ・ラン : ならまず普通に全力Ⅲと必穀宣言して攻撃だな
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+3+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+34) > 28[4,6][6,6][5,1]+34 > 62
リッチ : ひぃん
リゥ・ラン : k100+31+20+4+4+4@9 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[9]+63 > 2D:[6,1]=7 > 19+63 > 82
system : [ リッチ ] HP : 78 → 12
リゥ・ラン : んー、マガツ雷でさらに-2ね
リッチ : うげげげ
リゥ・ラン : えーとフェンリルバイト
リゥ・ラン : 2d6@10+26+1+3+1 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+31) > 5[3,2]+31 > 36
リッチ : 躱せない~
リゥ・ラン : k11+24+12@10 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[10]+36 > 2D:[3,1]=4 > 2+36 > 38
リゥ・ラン : バルーンシード余ったな
リッチ : えー、チェックメイト
リッチ : ではリッチは爆発四散、んで流石にLv23が6体いても異動妨害に出たリゥさんに取りつかれてどうしようもなくなるので
リッチ : ここまでにしましょう、グレイブドールは解けるようにして消えました
リッチ : 戦闘終了です
ネモ : 「まずは1つ」
リゥ・ラン : 「ま、こんなもんかな」
リッチ : あっけねぇけどまぁこんなもんか
ネモ : まぁボスラッシュだしな
ネモ : こんな所で立ち止まれない
アル・フォンドラ : 「お疲れ様ー」
リゥ・ラン : 普通にⅠ5超より大分つよいしねぇ
レド : にしたって1時間半で処分されるとは
リゥ・ラン : それに関しては高レベルソーサラーが原因だと思う
リゥ・ラン : 悪いことする手段がおおいのが一番強い
NPC : 最近ソーサラーの評価がうなぎのぼりだ
ネモ : 「ただまぁちょっと飛ばしすぎたなアルくん頼む」トラマナで電池してくれ
リゥ・ラン : いや寝るでしょw
ネモ : 剣の創造者日3になったからループ出来んくなったんや
ネモ : あ、寝て回復できるんやっけ?
NPC : 外出中は無理だけど
NPC : ユニジオに戻って安全な場所で寝るなら回復は大丈夫としましょう
NPC : 大人アデーレちゃん「お疲れ様でした、これで病院が襲撃されることもなくなって、大勢の人が安心して休めると思います、シオンさん含めて」
レド : 「じゃ、後は帰るだけっすね」
リゥ・ラン : 「よしいったん戻ろう、とれるもんとてって」
リゥ・ラン : リッチを全力ではごう
レド : 帰還する場合、何か魔法などを使わないのであれば1日経過して街に戻れるとします
アル・フォンドラ : 「とりあえずはここは一安心ですね。」
リゥ・ラン : 一匹20万だぜー!
レド : 戦利品判定はどうぞ
ネモ : 帰らずに行軍するとなんかあったりする?
アル・フォンドラ : 日にちがかかるぐらい?
レド : その場合はちょっと想定してなかったけどそうだね
レド : んや、帰らずに行軍する場合は回復処理など行わずそのまま別のイベントの調査に入るとします
レド : 但し戻らないので睡眠休憩でHPMPは回復できないし、戻った時に国から支給される報酬も得られません
ネモ : ほむ…あともう一体くらいなら補給無しで狩れるか?
リゥ・ラン : まぁいけるんじゃない、ほとんど消耗してないし
リゥ・ラン : それこそMPなら何とでもなるからね
レド : あーあと
レド : 海に出るイベントの場合流石に一旦国に戻ってくれ、違和感バリバリ
リゥ・ラン : それは、そう
レド : 海に出ないイベントは…【闇夜を刈る偽りの吸血姫/ブロノワート】だけだね
ネモ : なら吸血鬼狩り?
リゥ・ラン : なら吸血鬼かるか
レド : まぁ先ずは戦利品判定どうぞ
リゥ・ラン : 昼間に潜入してアンホーリーソイル叩き潰して川に流して海に広げてやろうぜ
ネモ : 悪魔か?
ネモ : さて戦利品は誰が補正1番でかいっけ?
リゥ・ラン : 吸血鬼タヒすべし慈悲はない
レド : 悪魔は敵の方だからセーフ
レド : レドはスカウトLV12で+2
レド : 但し変転無し
アル・フォンドラ : +1
リゥ・ラン : まぁネモ少年になると思うよ、変転的に
ネモ : +1だけど剥ぐかぁ7体?
リゥ・ラン : いやリッチだけ
リゥ・ラン : そいつ以外戦利品がないからな
ネモ : 2D6+1 あいー (2D6+1) > 7[1,6]+1 > 8
リゥ・ラン : お、片方だけひっくり返そうぜー
ネモ : おっと…これは変転で1を6かな?
リゥ・ラン : +1して13、128000ですわ
レド : まじかー!
system : [ GM/シオン ] 戦利品 : 0 → 208000
GM/シオン : あと報酬の方も入れていこう
system : [ GM/シオン ] 戦利品 : 208000 → 238000
リゥ・ラン : どんどんボス狩りしてレア泥稼ごうぜ!
GM/シオン : この3万ガメルは国に帰った時に報酬として一人当たりで貰えるはずだったお金です
GM/シオン : なんで
system : [ GM/シオン ] 戦利品 : 238000 → 298000
GM/シオン : こうなるか
リゥ・ラン : ひとりざっくり10万か
リゥ・ラン : おいしい
GM/シオン : 一人30000Gが3人分で90000Gですね、戦利品枠なのであとで分配するよ
リゥ・ラン : さ、MP回復して次の獲物を狩りに行きますか
GM/シオン : では自由時間フェイズ1時間ですね
リゥ・ラン : えーと草でもたくか
リゥ・ラン : 自分に2本、ネモ少年に2本、レドに2本かとりあえず
GM/シオン : あ
アル・フォンドラ : むん?
GM/シオン : レドはスポット参戦なので別NPCと入れ替わりが発生します
リゥ・ラン : OK
GM/シオン : なんで回復しなくていいよ
リゥ・ラン : じゃあネモ少年に4本だな
リゥ・ラン : x2 k0+18@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+18 > 2D:[1,4]=5 > 0+18 > 18 #2 KeyNo.0+18 > 2D:[4,4]=8 > 2+18 > 20
system : [ リゥ・ラン ] MP : 8 → 39
リゥ・ラン : x4 k0+18@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+18 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.0+18 > 2D:[5,1]=6 > 1+18 > 19 #3 KeyNo.0+18 > 2D:[4,6]=10 > 3+18 > 21 #4 KeyNo.0+18 > 2D:[6,4]=10 > 3+18 > 21
リゥ・ラン : しけってやがる
ネモ : スイッチさせられとる
リゥ・ラン : まぁ61点かな
リゥ・ラン : さすがにこれだけあればどうとでもなるでしょ
ネモ : 9割型回復やな
ネモ : 自前の水グイッとしとけば全快
system : [ ネモ ] 水 : 38 → 37
system : [ ネモ ] MP : 62 → 78
リゥ・ラン : よーしつぎいくぞー
レド : 「じゃあ俺は一旦町の様子を見に戻るっすよ、皆さん無理はなさらないようにです!」
NPC : 「私も病院の様子を見に戻りますね、皆さん頑張ってくださいね」
ネモ : 「おう、頼む」
アル・フォンドラ : 「うん、よろしく…ね」
ミミュイ・デュ・ダトエラ : さて、では二人と入れ替わるようにして登場するのはこいつやね
リゥ・ラン : 「私らがどんどん解決すればそれだけ街は安全になるだろうからね」
ミミュイ・デュ・ダトエラ : 「もう1つ問題を処理したのね、流石の速さだわ」
ネモ : ミミュイ?
ミミュイ・デュ・ダトエラ : ブロノワート「ブロノワートよ」
ネモ : 「あぁ、即戦で行こう」
ブロノワート : 「吸血鬼なら恐らく敵はエメ…あの子よ」「私も同行するわ」
ブロノワート : というわけで同行NPCのデータはこちらです
ネモ : 「お、ちょうどよかったここから吸血鬼の所へ向かうところだった」
ネモ : シンプルに化け物
ブロノワート : 経験点は同じだよ、求道のデータを用いてるだけで
アル・フォンドラ : ふむふむ
リゥ・ラン : まぁ求道はつよいなぁ
リゥ・ラン : よし索敵して吸血鬼狩だー
ブロノワート : OK
アル・フォンドラ : くっ、知力負けた
リゥ・ラン : 求道は無理よ、張り合うの
ブロノワート : …超越で組みなおそうか?
リゥ・ラン : 能力値上昇Vで全部+30だからな
リゥ・ラン : あぁいや別に
リゥ・ラン : そういう話ではないので
アル・フォンドラ : ではさっきと同じ動きかな?
ブロノワート : ですね
ネモ : だな
ブロノワート : ①指定行動フェイズから
ブロノワート : の前にタイムシフト!
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
ブロノワート : 4日目夜です、指定行動フェイズです
ブロノワート : ・索敵するor・睡眠休憩を取る
どうします?
ネモ : 索敵から入ろうか
ブロノワート : OK
ブロノワート : では1d6をどうぞ
ブロノワート : 今回はアル君
ブロノワート : おや?
ブロノワート : みんないるかな?
リゥ・ラン : うん
アル・フォンドラ : 1D6 (1D6) > 2
system : [ ] 索敵の成果 : 0 → 2
ブロノワート : 【索敵の成果】[1~4]
『発生するイベント内容』
レッサーヴァンパイアを捕えました。彼らから聞き込みをして事の次第を確かめましょう。拷問判定(スカウトLv+器用度B)で目標値20です。
判定に成功するとレッサーヴァンパイア達が前線基地にしている場所の方角がわかり、次回の[索敵の成果]増加量を『2d6』にすることができます
ネモ : 拷問判定で草
ネモ : 1000-7は
アル・フォンドラ : 2d+8 ワンチャンあるぞ! (2D6+8) > 7[6,1]+8 > 15
アル・フォンドラ : はい
リゥ・ラン : スカウトないからなー
ネモ : 拷問ウキウキでかけようとするなw
ネモ : 2D6+21 (2D6+21) > 12[6,6]+21 > 33
ブロノワート : hai
アル・フォンドラ : おまえwww
ネモ : 違うじゃん!!!
リゥ・ラン : なるほど、完璧な拷問だったと
ブロノワート : じゃあブロノワートもドン引きするくらい芸術的な拷問によってレッサーヴァンパイアから情報を引き出せました
ブロノワート : 「アンタへの見方がちょっと変わるインシデントだったわね…そんなヘタレみたいな顔して」
リゥ・ラン : 「・・・趣味?」
アル・フォンドラ : 「…」
ネモ : 「待て待て…違うから今のはちょっと上手く喋って貰うように」
アル・フォンドラ : 「とても、キヨウダネ」
アル・フォンドラ : ササササーッ!
ネモ : おかしいなぁ…この前の6ゾロはえもい感じだったのに!こんな所で6ゾロしたせいで最後の最後に溝ができてるぞ!
ネモ : 「あぁ…アルくん違うから」
アル・フォンドラ : さぁ、君のダイス2dだぞ
ブロノワート : んや、その前に
アル・フォンドラ : これで決めてやれー
ブロノワート : 自由時間フェイズだね
ブロノワート : 回復処理があればどうぞ、1時間分
ブロノワート : naikana?
ネモ : なしかな
リゥ・ラン : まぁとくにないかな
アル・フォンドラ : ないかにゃ
ブロノワート : ではタイムシフトして次の時間にいこう、不眠ペナルティが発生するので注意してね
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] N日目 : 4 → 5
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
リゥ・ラン : まぁもう一日は平気だべ
ブロノワート : では5日目昼の時間
ブロノワート : ①指定行動フェイズです、どうします?
リゥ・ラン : 索敵、索敵
アル・フォンドラ : 6.6.6でいこう
ブロノワート : ではリゥさん索敵増加量決定ダイスをどうぞ、2d6です
リゥ・ラン : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7
リゥ・ラン : ヨシ
ブロノワート : 良い出目
system : [ ] 索敵の成果 : 2 → 9
リゥ・ラン : 7は普通だよ・・・
アル・フォンドラ : 私が3dで4だったからね
ブロノワート : 【索敵の成果】[5~8]
『発生するイベント内容』
吸血鬼達の襲撃を返り討ちにしました。「2d6*1000」G相当の戦利品アイテムを獲得出来ました。
ブロノワート : ネモ君2d6*1000どうぞ
ネモ : 2D6 (2D6) > 7[6,1] > 7
GM/シオン : では7000Gゲット
system : [ GM/シオン ] 戦利品 : 298000 → 305000
リゥ・ラン : よし、次は油断せず寝よう
ネモ : これで出目が高かったら吸血鬼をフルボッコする喜び感じてるサディストが加速しかねんからちょっと安心…?
ブロノワート : では自由時間フェイズです
アル・フォンドラ : ( ˘꒳˘ )スヤピ…
リゥ・ラン : 特にないので次の時間に移ろう
ブロノワート : OK
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
ブロノワート : 5日目、夜間フェイズです
ブロノワート : 指定行動フェイズですがここで睡眠休憩ってことでいいのかな?
ネモ : ほなここでスヤァか
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 1 → 0
リゥ・ラン : ねまーす
ブロノワート : OK
ブロノワート : ではそのままタイムシフト
system : [ GM/シオン ] N日目 : 5 → 6
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
リゥ・ラン : よし、吸血鬼狩りの時間だぜー
ブロノワート : では6日目昼、指定行動フェイズに入ります
アル・フォンドラ : ヽ(゚∀。)ノヒャッハー!!
ネモ : 隣で敵とはいえ同族がフルボッコにされたり拷問かけられてるのを見て真祖はどう思うのか…
ブロノワート : 「どうも思わないわよどうでもいいし」
リゥ・ラン : サクテキダー
ブロノワート : ではえーっと代表者ネモ君かな、1d6をどうぞ
ネモ : 1D6 (1D6) > 6
ブロノワート : 「でもまぁ…正直アンタはナイーブな方だと思ってたから存外意外だったわね、アレは…」
ネモ : 「(こいつ脳内に直接?)」
system : [ ] 索敵の成果 : 9 → 15
ブロノワート : おっとこれか
ネモ : 「いやぁ…冒険の最中でさ、蛮族の拠点攻め落とす際にたまに必要になったりしたから一応手札としてあるだけだよ」
ブロノワート : これはイベントとしてちょっと時間食うし今日はRP済ませたら終わりにするか
アル・フォンドラ : 「…そ、そうなのかァ」
リゥ・ラン : 「まぁ必要な技能ではあるからね」
ブロノワート : 「あーまぁそうね」「…でもアンタの相方は嫌がったんじゃない?」「そこの二人も、片方は拷問とか嫌いそうだし」
リゥ・ラン : 「相手の斥候から情報を引き出すのは必須だよ」
リゥ・ラン : 「いや、必要ならやるが私は心得がないのでね」
リゥ・ラン : 「その前に穀してしまうから、やらないだけだよ」
リゥ・ラン : 基本戦士なので
アル・フォンドラ : 「必要があったら…ウン、ソウヨネ」
ブロノワート : 「アンタのことは言ってないわよ」「嬉々として…ってことはないと思うけど拷問必要って考える方でしょ」
ブロノワート : 「ま、私も必要ならってのは同感ね、態々敵におもねってやる理由もないし」
ネモ : 「まぁ…だから基本やらないよ」
アル・フォンドラ : 「イイオモイデハナイナァ…」
ブロノワート : 「ふぅん」「…好きなのね、アンタやっぱり相方のこと」
ネモ : 「なんでいきなりそうなる…」
ブロノワート : 「?」「私もそうだったからよ」
ネモ : 「そう…ってのは?」
ブロノワート : 「…エメがあぁ、なる前に拷問を一度見せたことがあって思いっきりドン引きされたわ」
ブロノワート : 「それ以来あの子の嫌がることを1つずつ辞めていったのよ」「アンタもそうでしょ?」「出来るけど、好きな人が嫌がるからやらない」
ネモ : 「あぁ…まぁそうだな」
ネモ : 「だからまぁ…これが終わったらあいつにはゆっくりして欲しいんだよな」
ブロノワート : 「…そうね」
ブロノワート : 「私も同じ、あの子はもう苦しみぬいたと思うから…これ以上辛い思いをしてほしくない」「…でもそう思うなら、あの子を穀してあげるのが幸せなのかもしれない」
ブロノワート : 「…ネモ・ファウスト」「あの子に生きていて欲しいと願う私は、間違っているのかしら」
ネモ : 「そうだな…多分俺も同じだ」
ブロノワート : 「?」「おな…じ?」
ネモ : 「そりゃ苦しんで欲しくはねぇけどさ、それでも生きてて欲しいって事だ」
ブロノワート : 「… … …」「そう、ね」
ブロノワート : 「…なんとなくだけど理由がわかった気がするわ、アンタが強い理由が」
ネモ : 「そうか?」
ブロノワート : 「そうよ」
ブロノワート : さて
ブロノワート : ではそんな風に会話していると
ブロノワート : 皆さんの目の前に吸血鬼が現れます、今までの木端とは違って強そうです
リゥ・ラン : おっと
リゥ・ラン : ローズかな(適当
ブロノワート : 27/41と30/35です
リゥ・ラン : スフィノレー
リゥ・ラン : ヴィジャっておくか
system : [ リゥ・ラン ] MP : 39 → 28
リゥ・ラン : x2 2d+15+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 #1 (2D6+15+2+1+2) > 7[6,1]+15+2+1+2 > 27 #2 (2D6+15+2+1+2) > 11[6,5]+15+2+1+2 > 31
ブロノワート : OK
リゥ・ラン : おぉ頑張った
ブロノワート : 【索敵の成果】[14~17]
『発生するイベント内容』
ヴァンパイアメトセラフルール(剣)(FCp144)1とエンプーサ(FCp153)4と遭遇します。
配置はメトセラフルールが0m位置、14m位置にエンプーサ2、22m位置にPC全員が、30m位置にエンプーサ2がいます
ブロノワート : では次回はこいつらとの戦闘から入ります
ネモ : 「吸血鬼の量が多い!こいつらこんな沢山いるものなのか?」
アル・フォンドラ : 「本隊を倒さないと無理だね」
ブロノワート : 「真祖が誰彼構わずばら撒くなら或いは…ってところかしら、あの子に吸血鬼の本懐なんてあるわけないし」
ブロノワート : では本日はここまで、お疲れ様でした~
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
ブロノワート : あとは自由解散です
リゥ・ラン : おつかれさまー
ネモ : お疲れ様でしたー
GM/シオン : では皆いるかな?点呼
ネモ : アイン
リゥ・ラン : ツヴァイ
アル・フォンドラ : グーテンモルゲン
GM/シオン : ズラしやね
GM/シオン : では前回の続きからやっていきましょうFTCP最終話
GM/シオン : よろしくお願いしまーす!
リゥ・ラン : なんかかこまれてるけどしゃーす
GM/シオン : 前回はヴァンパイアメトセラフルールに絡まれたところからですね
ネモ : ぶっつぶせー
ブロノワート : 因みに彼女のデータは情報欄に張られてる奴ね
ブロノワート : バトルマスターと複数宣言2回を使って前線エリアでコンジャラーバフばら撒きながら二回攻撃する構成
ブロノワート : 求道特有の二回行動はもってないので注意ね
ブロノワート : では準備が良ければやっていこう
ブロノワート : 先制判定はエンプーサの37だ
リゥ・ラン : とりあえず先制はまかせた(エネミーデータ検索中
ネモ : はいよー
ブロノワート : FCp145/p153
ブロノワート : あ、ブロノワートも先制判定できないんで頑張ってね
ネモ : ホイホイちょい待つてね
ブロノワート : OK
リゥ・ラン : エンプーサの血闇の絆って発動してる?
ブロノワート : あー
ブロノワート : 発動…してるって考えるのが普通だね
ブロノワート : アル君魔物知識判定しない?前回してなかったけど
リゥ・ラン : しないというかしてください。しないとエンプーサがタヒなない。
リゥ・ラン : しかも個別で判定が必要なのか、面倒な
アル・フォンドラ : するする
アル・フォンドラ : 2D+25 (2D6+25) > 4[1,3]+25 > 29
ネモ : なんやっけそれfcよっこいせっするか
ブロノワート : アレ使う?コンプレーション
ブロノワート : エンプーサの特殊能力で
ブロノワート : 弱点ぶち抜かないとタヒなない
ブロノワート : 倒すには親のヴァンパイアメトセラフルールを穀す必要が出てくる
ネモ : まぁ生きてる状態でまた拷問判定するw
ブロノワート : タヒなないっていうのは普通に気絶すらしないので
リゥ・ラン : いやそもそも気絶すらしないので
リゥ・ラン : 生タヒ判定不要で延々と居座るゾンビよ
ブロノワート : それが4体いる
ブロノワート : アル君どうする?
ブロノワート : 幸い知名度抜きには失敗してるから一発はコンプレーションで抜けるよ
ネモ : うーん…生き埋めにしましょう(カス
リゥ・ラン : コンプレーションじゃなくてインスピじゃない?
アル・フォンドラ : インスピレーションがある
ブロノワート : すまん、インスピレーションです
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
ブロノワート : じゃ、アル君あと3回やろうか
ブロノワート : 弱点抜きは個別で処理なので
アル・フォンドラ : うっす
ブロノワート : スフィンクスノレッジ
ブロノワート : とか叫んでた方がいいよ?
アル・フォンドラ : ノレッジ&ペネトレイと
リゥ・ラン : 使えるもの全部つかってほしい
アル・フォンドラ : x3 2d+29 #1 (2D6+29) > 5[4,1]+29 > 34 #2 (2D6+29) > 4[1,3]+29 > 33 #3 (2D6+29) > 7[4,3]+29 > 36
ブロノワート : 指輪二個割る?
アル・フォンドラ : 出目が悪いな…
アル・フォンドラ : 指輪1しか今ないねん
ブロノワート : 哀しいね
ブロノワート : じゃあ4体いるエンプーサのうちどのエンプーサの弱点を抜いたことにする?
アル・フォンドラ : とりま1で
ブロノワート : 現状2体、指輪で割るなら3体まで抜けるけど
アル・フォンドラ : 1と3をぬこう
ブロノワート : OK
ブロノワート : では今度こそ準備は良いかな?先制判定どうぞ
ネモ : 剣の想像者でss
system : [ ネモ ] MP : 78 → 70
ブロノワート : OK、自動成功
ブロノワート : では先行1R目PCターンですどうぞ
リゥ・ラン : メトセラは吸血鬼形態?
ブロノワート : ですね
ブロノワート : んで剣が入ってHP454
リゥ・ラン : うーん、私かエンプーサの1と3の座標をずらす方法ってない?
ブロノワート : ブロノワートはコンジャラーなのでないかな
ネモ : ある
アル・フォンドラ : ズラす…か
ブロノワート : あるんだ?!
ネモ : ワイヤーアクションしたらずらせるやろ?
ブロノワート : あぁできますね
ブロノワート : ネモ君のワイヤーは味方を引っ張って移動させることもできる
リゥ・ラン : 殴る回数を減らさず可能?
ブロノワート : 補助動作で2回までできるんで可能ですね
ブロノワート : リゥさんの移動したい位置までネモ君が通常移動してワイヤー…あ、遮蔽があると厳しいか
ネモ : ほな、それならストライダー
ブロノワート : おん?どうする気だ?
アル・フォンドラ : (先にブレスIIとか巻こうか?)
リゥ・ラン : いやちょっとまってねー
ブロノワート : あ、そっか
ネモ : 搭載状態にできるってやつだが
ブロノワート : ああそれがあったか!
ブロノワート : リゥさんを搭載状態に出来るんだよストライダー
ブロノワート : リゥさんというか任意のキャラ
ネモ : ほんまこいつ公式チートやわ公式?
ブロノワート : 非公式です
リゥ・ラン : 搭載ってなるのに主動作つかわないか?
ブロノワート : あれどうだっけ
ブロノワート : ちょい調べます
リゥ・ラン : ルミエルレガシィには乗り込むのは主動作ってある
ブロノワート : マジか?!ほんまや
ブロノワート : あーなんで無理ですね
ネモ : これって仮に主動作使った場合にツインストライダーマキシマムは打てるん?こっちの主動作余ってるが
リゥ・ラン : まぁどっちにしろ主動作使っちゃ意味ないので
ブロノワート : かかれてないけど流石に二人の主動作が必要と処理します
ブロノワート : 合体攻撃のイメージだったし、すまんね
リゥ・ラン : 大真面目な話ネモ少年メトセラとタイマンはったら何ラウンド持つ?
ネモ : うーん…メトセラやろ?
ネモ : まぁシャドーとか出しながらだと
リゥ・ラン : すごい真面目な話だけどエンプーサ2の弱点が失敗して不タヒ身になってる現状、メトセラが前に出てきて殴ってくるなんて言う展開は基本ないんだ
リゥ・ラン : そうなると自由に殴れるのがネモ少年だけなのでな
ブロノワート : エンプーサ2は30m位置にいる奴ね
ブロノワート : 因みにブロノワートは足さばきからのチェンジポジションで一緒に殴りに行けるぞ
リゥ・ラン : 人形の位置次第じゃない?それ
ブロノワート : あーネモ君が人形もってないのか
ブロノワート : じゃあ無理
ネモ : 作るから大丈夫やろ
ネモ : 日3やからまぁあんま連発したくはないが
リゥ・ラン : しかも本人はレストレーションが効くからなぁ
ネモ : んでまぁ3回攻撃かぁ…香りさえ耐えれれば?
ブロノワート : 香りは精神属性効果だからブレイブハートで無力化出来るね
ネモ : まぁシンプルに魔法でごり押される可能性はあるが…
ネモ : 2ラウンドはとりあえず…って感じかな、物理攻撃ならファントムカウンターで抗う
ネモ : とりあえずはなんとか不滅発動狙うしかないか…晴れたりしません?
リゥ・ラン : ダメだな離脱宣言必須か
ネモ : っすねぇ…これがボスならともかく前座でここまでドンパチやってらんない
リゥ・ラン : メトセラフルールの精神抵抗44?
ブロノワート : 44
リゥ・ラン : だよねぇ、基本通らない
ブロノワート : アル君でも出目11はいるかな
ブロノワート : いや9か
アル・フォンドラ : 17+13+2+2が魔力だから
アル・フォンドラ : 34…11いるね
ブロノワート : そこに異貌で知力B+1と行使+1がのるので9
ブロノワート : 指輪込みなら7でいける
リゥ・ラン : ネモ少年世界創成って初手ぶっ放せる?
ネモ : えーっと…
ブロノワート : プライムの一番下やね
ネモ : Mp30をどっか外付けしないとダメだな、シャドー先制クリエイト自爆で足りるかなくらい
リゥ・ラン : さすがに殴りながらだと無理か
リゥ・ラン : ん?シャドーにダメージが入っていればいいのか?
ブロノワート : はいった適用ダメージ分だけMPが増えるので
ブロノワート : 30点ダメージを受ければ30点MPが使用できるようになる
リゥ・ラン : えーとブロワノートの能力ってミミュイのデータでいいんだっけ?
ブロノワート : ですね
リゥ・ラン : OKならいけるか
ブロノワート : 情報欄に張ってある奴
リゥ・ラン : ブロワノートにマルチアクションと強化魔力撃でシャドーを全力で殴ってもらおう(おい
ブロノワート : マジでやるの?!
リゥ・ラン : でそのMPで世界創成を使い2Rでメトセラを滅ぼす
ブロノワート : まさか自爆して使われるとはGM予想してなかったわよ
リゥ・ラン : わたしはあえてエンプーサに乱戦をつくって初手離脱宣言して次手番で全リソースつかってメトセラをぶん殴る
リゥ・ラン : ネモ少年は全ブッパでメトセラを殴り続ける
リゥ・ラン : HPの回復さえなければこれで沈むはず
ブロノワート : 自動失敗するようになるからレストレーションうてないんすよね
ブロノワート : 1R完全に無防備になる
ブロノワート : …世界創生は禁止に行った方がいいかもしれん
ネモ : HAHAHAま、だろうねw
リゥ・ラン : これ効果ってネモ少年の手番開始から次の手番の終了までだよね
ブロノワート : ですね
リゥ・ラン : OKその間なら念のためマナシールをかけておくことも可能だから粉砕かのうだ
ブロノワート : ヒエッ
リゥ・ラン : でわブロワノートさんに全力でシャドーを殴ってもらいましょう
アル・フォンドラ : (…わっちは?)
ブロノワート : 「えーっと、穀さない程度に全力で殴れって無茶を言うわね」
リゥ・ラン : 「いや穀すつもりで殴っていい」
ブロノワート : 「穀したらシャドーが壊れてMP補給できなくなるわよ」
リゥ・ラン : アルくんは最大火力でぶっ放すでいいと思う
リゥ・ラン : 「たぶんタヒなないでしょうし、タヒぬ前に止められるでしょ?」
ブロノワート : 「それはそうね」
ブロノワート : では
アル・フォンドラ : うっす
ブロノワート : 【キャッツアイ】
【マッスルベアー】
【ビートルスキン】
【メディテーション】
【スフィンクスノレッジ】
【ジャイアントアーム】
【デーモンフィンガー】
【リカバリィ】
【アンチボディ】
ブロノワート : マルチアクション魔力撃強化魔法拡大数
ネモ : 先制クリエイトって便利だなー
リゥ・ラン : あ、それ無理よ
ブロノワート : ん?バトルマスターと複数宣言もってるよ?
リゥ・ラン : 複数宣言とバトルマスターは複合しない
ブロノワート : ?!?????!!!!!!!
リゥ・ラン : ディルフラム博物誌にきっちり書かれてる
ブロノワート : うそーん…うわマジじゃん
ブロノワート : 前線エリアで殴りながらバフをばら撒くビルドは…?
リゥ・ラン : だからバトマスとルンマス両方あるなら複数宣言いらんのよ
ブロノワート : 哀しい…泣きました
ブロノワート : えー、ではマルチアクション魔力撃強化
ブロノワート : ではまず素直に殴りましょうか
ブロノワート : x2 2d6+25+1+2+2+16 #1 (2D6+25+1+2+2+16) > 5[2,3]+25+1+2+2+16 > 51 #2 (2D6+25+1+2+2+16) > 7[5,2]+25+1+2+2+16 > 53
ブロノワート : x2 k27+25+7+34 #1 KeyNo.27c[10]+66 > 2D:[6,2]=8 > 8+66 > 74 #2 KeyNo.27c[10]+66 > 2D:[6,1]=7 > 6+66 > 72
リゥ・ラン : お、いい具合
ブロノワート : C(74+72-50) c(74+72-50) > 96
ブロノワート : 96点ダメージです
ブロノワート : 流石にこれ以上は殴れないので
リゥ・ラン : マルチアクション分でネモ少年にソニポンでもお願い
ブロノワート : ヘイストかソニックウェポンをネモ君に
ブロノワート : ではソニックウェポン
ネモ : ふははwこれだけでほぼ9割創世じゃんw
ブロノワート : 2d6+34 行使 (2D6+34) > 6[1,5]+34 > 40
ブロノワート : 成功、ネモ君のC-1ダメージ+2風属性化
ブロノワート : TE
リゥ・ラン : うん、おもいついた私が言うのもなんだけど、このデータ考えた人悶絶してそう(おい
ネモ : こんなの考えたやつが悪いよー
ブロノワート : ガンダムビルドファイターズのアブソーブシールドが…!作りたかったんです!
リゥ・ラン : じゃあネモ少年よろしくー、剣の欠片は後で上げるよ
ネモ : まぁこの程度余裕であるんだなぁ!これが
リゥ・ラン : まったくだ!
system : [ ネモ ] 欠片 : 293 → 273
ネモ : 96点と+4自分で使って〜
system : [ ネモ ] MP : 70 → 66
リゥ・ラン : ウェポンカスタムでC値-1だけください!
ネモ : そして火力が出るやつだけ使うか
ネモ : クマ、ジャイアン、スフィノレでウェポンカスタム
system : [ ネモ ] MP : 66 → 57
ネモ : クリティカル強化レベル1を2人分と氷属性にカスタム
ネモ : これでダメージが通る
リゥ・ラン : いや風属性がもうついてない?
リゥ・ラン : ソニポンで
ブロノワート : ついてます
ネモ : あ、そういやそうか
system : [ ネモ ] MP : 57 → 37
ネモ : 威力強化載せるか
リゥ・ラン : のせろのせろー
system : [ ネモ ] MP : 37 → 19
ネモ : ぶん殴る〜、これってダイス降らずに必中だっけ
ブロノワート : まぁダイス振らずに必中でいいよ
リゥ・ラン : 自動失敗だからこっちの1ゾロはあるんじゃない?
リゥ・ラン : 一応
ブロノワート : 術者が認めるものは全部自動成功に出来るので
ブロノワート : 威力表の方は振る必要はあるけど行為判定はどっちでもいいかな
リゥ・ラン : 最強すぎる、GM大丈夫?
ブロノワート : 駄目なのでこれ終わったら禁止送りします
ネモ : 草
リゥ・ラン : まぁラスボス前に気づいてよかったね・・・・
ブロノワート : ラスボスに使ってくれるならそれはそれでいいんだけどね…
アル・フォンドラ : ある意味ね…
ブロノワート : 道中で連打されると悲しくなるので
ネモ : X3 K20+52+2@8 魔力激鎧貫き #1 KeyNo.20c[8]+54 > 2D:[3,5 6,4 2,1]=8,10,3 > 6,8,1+54 > 2回転 > 69 #2 KeyNo.20c[8]+54 > 2D:[1,5]=6 > 4+54 > 58 #3 KeyNo.20c[8]+54 > 2D:[5,2]=7 > 5+54 > 59
ブロノワート : C(69+58+59-60) c(69+58+59-60) > 126
ネモ : 思ってたより回らんなまぁ2発目
ネモ : X3 k20+54 #1 KeyNo.20c[8]+54 > 2D:[2,5]=7 > 5+54 > 59 #2 KeyNo.20c[8]+54 > 2D:[2,2]=4 > 2+54 > 56 #3 KeyNo.20c[8]+54 > 2D:[6,5 2,2]=11,4 > 9,2+54 > 1回転 > 65
ブロノワート : C(59+56+65-60) c(59+56+65-60) > 120
system : [ ヴァンパイアメトセラフルール ] HP(B30) : 454 → 208
ヴァンパイアメトセラフルール : 因みに今ならファンネル打っても自動で当たるから殴り放題だよ
リゥ・ラン : うん、全部ぶっ放すんだ
ネモ : あ、そっかぁ
ネモ : ただまぁそんなに火力出るわけでもないがな3回攻撃オールヒットさせて
ネモ : X3 2d6+24 #1 (2D6+24) > 7[2,5]+24 > 31 #2 (2D6+24) > 9[5,4]+24 > 33 #3 (2D6+24) > 8[4,4]+24 > 32
ヴァンパイアメトセラフルール : 96点
system : [ ヴァンパイアメトセラフルール ] HP(B30) : 208 → 112
ヴァンパイアメトセラフルール : 他に何もなければTEかな
リゥ・ラン : じゃあ動くよシンプルだし
ネモ : だね
リゥ・ラン : 移動しまーす
リゥ・ラン : エンプーサとめる?
ヴァンパイアメトセラフルール : とめない
ヴァンパイアメトセラフルール : ん?あ!
ヴァンパイアメトセラフルール : まぁいいや
リゥ・ラン : まぁどの道だしな
リゥ・ラン : 止めないなら練技全開で殴る
ヴァンパイアメトセラフルール : OK
system : [ リゥ・ラン ] MP : 28 → 24
リゥ・ラン : といっても自動的にあたるならマッスルベアーとジャイアントアームでいいや
リゥ・ラン : クリレイA、全力、必穀で
リゥ・ラン : で当たってダメージと
リゥ・ラン : k100+31+20+4@9$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[9]m[+2]+55 > 2D:[3,3]=8 > 20+55 > 75
ヴァンパイアメトセラフルール : 45点
system : [ ヴァンパイアメトセラフルール ] HP(B30) : 112 → 67
リゥ・ラン : あーちょっと残るな
リゥ・ラン : バルーンシードショット
リゥ・ラン : エクレールぶっ放す
リゥ・ラン : これも自動であたって
ヴァンパイアメトセラフルール : ダメージどうぞ
リゥ・ラン : k27+24+4@11 『物理ダメージ算出:バルーンシード:1H投』 KeyNo.27c[11]+28 > 2D:[4,2]=6 > 6+28 > 34
system : [ ヴァンパイアメトセラフルール ] HP(B30) : 67 → 33
リゥ・ラン : まちがってるけど、まぁいいや
リゥ・ラン : よし、アルくんとどめだー
アル・フォンドラ : ほーい
アル・フォンドラ : 支配魔術/輝王の威風(ドミニオン・アーツ/ゴルドキング・ブリンガー)
これが最高火力かな
ヴァンパイアメトセラフルール : OK
アル・フォンドラ : 5石使って スフィのレ
アル・フォンドラ : いぼー
アル・フォンドラ : 2d+17+13+2+2+2@10
ヴァンパイアメトセラフルール : 2d6の後ろだね@10は
アル・フォンドラ : 2d@10+38 (2D6@10+38) > 3[2,1]+38 > 41
ヴァンパイアメトセラフルール : まぁ自動成功
アル・フォンドラ : ( ’ω’ )
アル・フォンドラ : k80+38@10 KeyNo.80c[10]+38 > 2D:[1,5]=6 > 13+38 > 51
ヴァンパイアメトセラフルール : OK~
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 164 → 157
ヴァンパイアメトセラフルール : では親玉がやられたのでエンプーサたちも消えました、皆さんの勝利です
リゥ・ラン : ヤッター
リゥ・ラン : 「恐ろしいもんだね、創成とは」
GM/シオン : はい、では剝ぎ取りの前に
GM/シオン : ネモ君ナーフいいすか(泣)
ネモ : はいw
GM/シオン : とりあえず世界創生を禁止行
GM/シオン : あとマナアブソープのMP使用に10点までの制限を差し込みたいです
ネモ : 一生かけて一度しか打てない技だった説が出てきたな
GM/シオン : いい?
ネモ : あいよー
GM/シオン : すいませんねホント何度も何度も
ネモ : Mp供給効率は落ちるが盾の性能としても破格やしな
ネモ : 「くっ…」じゃあ無傷で制圧したのに苦悶の表情を浮かべてよう
GM/シオン : 禁止行きになった世界創生君、また使っていい時が来たらいうから
リゥ・ラン : 「・・・少し無理させたみたいだね」
アル・フォンドラ : 「さすがのネモくんでも難しい代物…」
ブロノワート : 「…ソーンダークがその力を狙う理由が見えたわね」
ネモ : 「この感覚昔にもあってな…ギアスとかに近いかも、どの神様だかは知らんけど釘を刺しに来たのかも」
ネモ : 「暫くは今のは使えねぇな…」
ブロノワート : 「そうしておきなさい」
ブロノワート : では自由行動フェイズに入ります
ブロノワート : 1時間まで回復出来ますよ
ネモ : 横にごろ寝してるかな…
リゥ・ラン : MP回復しよう
リゥ・ラン : 魔香草自分に1本、ネモ少年に3本かな
リゥ・ラン : k0+18@13 『魔香草:レンジャー器用』 KeyNo.0+18 > 2D:[2,5]=7 > 2+18 > 20
system : [ リゥ・ラン ] MP : 24 → 39
リゥ・ラン : x3 k0+18@13 『魔香草:レンジャー器用』ネモ少年用 #1 KeyNo.0+18 > 2D:[1,3]=4 > 0+18 > 18 #2 KeyNo.0+18 > 2D:[3,1]=4 > 0+18 > 18 #3 KeyNo.0+18 > 2D:[2,6]=8 > 2+18 > 20
リゥ・ラン : 56点回復で
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 20 → 10
ネモ : 9割型回復
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 157 → 165
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 165 → 164
ブロノワート : では何もなければTSかな
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
アル・フォンドラ : うむ
ブロノワート : 6日目、夜間フェイズです
リゥ・ラン : ブロワノートさんはついてくる?
ブロノワート : 当然ついてきますけど…
リゥ・ラン : じゃあ次の場所に向かうか
ブロノワート : では指定行動フェイズにはいります
ブロノワート : 進むということでネモ君索敵の成果増加ダイスをお願いします。1d6です
ネモ : 1D6 (1D6) > 3
system : [ ] 索敵の成果 : 15 → 18
ブロノワート : 【索敵の成果】[18~23]
『発生するイベント内容』
吸血鬼達の前線基地を見つけました。彼らはソーンダークの手勢である不言の巫女エメ・バゼーヌの指示によって
皆さんの妨害をする為に暗躍し続けていたことがわかります。
エメ・バゼーヌのいる場所はユニジオより南へ下って行った先にある菫の花畑のある平原にいます。
敵によって拠点の場所が分かったため次回の[索敵の成果]増加量を『2d6』にすることができます
ネモ : 「なるほど…奴がいるのは向こうか」
ブロノワート : 「そうね」拷問した吸血鬼の残骸をぽいってしながら
リゥ・ラン : 「あー、なむー」
ブロノワート : では自由行動フェイズに入ります
アル・フォンドラ : 「どうか成仏…」なむなむ
ネモ : 「(俺より拷問手馴れてるじゃんねぇ…)」
ブロノワート : 「そりゃ私は吸血鬼よ?手慣れてるわよ普通に」
アル・フォンドラ : 「ネモくんのもすごかったけどね」
ブロノワート : では
ブロノワート : 回復がなければタイムシフトするよ~?
ブロノワート : あ、すまん
ブロノワート : あとすっかり忘れてたけど剝ぎ取りの時間があったわ
ブロノワート : エンプーサとヴァンパイアメトセラフルールの剝ぎ取りどうぞ
ネモ : 「凄いって言われても嬉しくねぇ…」
リゥ・ラン : 剥ぎ取りは任せたぜ
アル・フォンドラ : はぎはぎ
ネモ : へいへーい
ネモ : X5 2d6+1 #1 (2D6+1) > 6[3,3]+1 > 7 #2 (2D6+1) > 4[2,2]+1 > 5 #3 (2D6+1) > 4[1,3]+1 > 5 #4 (2D6+1) > 6[1,5]+1 > 7 #5 (2D6+1) > 12[6,6]+1 > 13
ブロノワート : えーっと
ブロノワート : 悠久のマント*1
血闇の塵*1d6が二個
アル・フォンドラ : おお
ブロノワート : あとは青ざめた心臓二個と幻の月中花
ブロノワート : 2d61000 (2D61000) > 4[3,1]*1000 > 4000
ブロノワート : C(20000+4000+27000+16600) c(20000+4000+27000+16600) > 67600
system : [ GM/シオン ] 戦利品 : 305000 → 372600
GM/シオン : では改めて自由行動フェイズ
GM/シオン : 何かありますか?
アル・フォンドラ : わたしはなーい
アル・フォンドラ : あ、そうだ
GM/シオン : あい?
アル・フォンドラ : スケープドール作っとこ
GM/シオン : どうぞ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
GM/シオン : MP減らしてね、あと1日で壊れるから
GM/シオン : 他二人は自由行動フェイズは大丈夫?
GM/シオン : 大丈夫そうだと思うのでタイムシフトするね
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] N日目 : 6 → 7
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
GM/シオン : では7日目
GM/シオン : 日中フェイズですね
GM/シオン : そして不眠ペナルティが発生です
リゥ・ラン : どんどん行こう
リゥ・ラン : 次移動したら寝る
GM/シオン : OK
GM/シオン : では指定行動フェイズでリゥさん、
GM/シオン : 移動するのであれば索敵の成果ダイスをどうぞ、今回は2d6です
リゥ・ラン : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
system : [ ] 索敵の成果 : 18 → 27
GM/シオン : 【索敵の成果】[24~28]
『発生するイベント内容』
目的地の方向へ向かう馬車があります。一人当たり30G支払うなら次回の[索敵の成果]増加量を『2d6』にすることができます
リゥ・ラン : やすいやすい
ネモ : 金払う系が初期作成クラスやなw
GM/シオン : いやだってさ
ネモ : もっとぼったくってもいいのよ?非常時だし
GM/シオン : 馬車だけど20000Gかかりますとか世界観的におかしいだろ
GM/シオン : いや
アル・フォンドラ : ぽんぽん
リゥ・ラン : まぁそれもそうなんよね
GM/シオン : ガメル様がいるのでボれない
GM/シオン : ま、そういうわけです
ネモ : 言うて吸血鬼のやべーやつらが跋扈してるんやから命をかけてるなら多少は盛ってもええとは思う
GM/シオン : では自由行動フェイズは今回もないとして
GM/シオン : タイムシフト
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : 7日目夜間フェイズに入ります
GM/シオン : ではまず指定行動フェイズ
GM/シオン : 寝るか移動か…あー
GM/シオン : 馬車なら寝ながら移動もできるか
GM/シオン : どうせ不眠ペナルティ解消だし
アル・フォンドラ : ガタゴト移動
GM/シオン : ではアル君索敵の成果ダイスをどうぞ、2d6です
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 1 → 0
アル・フォンドラ : 2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12
GM/シオン : でかいねぇ
system : [ ] 索敵の成果 : 27 → 39
アル・フォンドラ : V
GM/シオン : 【索敵の成果】[39~43]
『発生するイベント内容』
[∞]エメの護衛の吸血鬼達が襲ってきますが全員返り討ちにします。
「2d6*2000」Gの戦利品アイテムを入手できますが、相応に消耗して「威力50+20:C値10」点HPとMPに確定ダメージを受けます。
GM/シオン : k50+20@10 被害はどんなもんかな KeyNo.50c[10]+20 > 2D:[4,4]=8 > 12+20 > 32
system : [ リゥ・ラン ] HP : 97 → 65
GM/シオン : 2d62000 (2D62000) > 5[2,3]*2000 > 10000
system : [ リゥ・ラン ] MP : 39 → 5
system : [ GM/シオン ] 戦利品 : 372600 → 382600
system : [ ネモ ] HP : 96 → 64
system : [ ネモ ] MP : 75 → 43
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 120 → 88
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 164 → 132
GM/シオン : では自由行動フェイズです
リゥ・ラン : うーん、寝るか
リゥ・ラン : といっても寝る場所がないのか
リゥ・ラン : HP回復して魔香草使おう
アル・フォンドラ : んや私がかいふくすっぺ
アル・フォンドラ : まずみんなにうーんず
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
アル・フォンドラ : k10+34@13 KeyNo.10+34 > 2D:[3,3]=6 > 3+34 > 37
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 88 → 93
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 93 → 120
system : [ ネモ ] HP : 64 → 65
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 132 → 129
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 97
アル・フォンドラ : 2人にマナコンバーで20点ずつ配っとくか
GM/シオン : トラマナOK
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[3,6] > 9
system : [ リゥ・ラン ] MP : 5 → 22
system : [ リゥ・ラン ] MP : 22 → 25
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 129 → 88
アル・フォンドラ : で、睡眠時間が何時間相当だっけ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 88 → 87
system : [ ネモ ] MP : 43 → 63
GM/シオン : ん?
GM/シオン : 睡眠休憩でHPMPは回復せんぞ今は
GM/シオン : えーっと自由時間フェイズの時間なら1時間
アル・フォンドラ : って事は20分回復やな
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 87 → 107
リゥ・ラン : じゃあ魔香草1本ずつくばっておく?
ネモ : かねー
リゥ・ラン : x3 k0+18@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+18 > 2D:[5,1]=6 > 1+18 > 19 #2 KeyNo.0+18 > 2D:[2,5]=7 > 2+18 > 20 #3 KeyNo.0+18 > 2D:[1,6]=7 > 2+18 > 20
system : [ リゥ・ラン ] MP : 25 → 39
リゥ・ラン : 上からPC順で
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 10 → 7
GM/シオン : 回復処理終わったら教えてね
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 107 → 126
アル・フォンドラ : おけ
GM/シオン : 全員大丈夫ならタイムシフトするよぉ
system : [ GM/シオン ] N日目 : 7 → 8
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM/シオン : 8日目、日中フェイズです
GM/シオン : 先ずは指定行動フェイズ
GM/シオン : 睡眠休憩か移動か選んでね
リゥ・ラン : 移動!かな
GM/シオン : OK
GM/シオン : では代表者ネモ君移動ダイスを1d6でどうぞ
GM/シオン : ネモ君大丈夫?
アル・フォンドラ : 代用でふろか?
GM/シオン : うむ
GM/シオン : じゃあアル君頼んだ
アル・フォンドラ : 1D6 (1D6) > 3
system : [ ] 索敵の成果 : 39 → 42
GM/シオン : んーここは本来アレなんだけどまぁいいや
GM/シオン : ではここではイベント無し
リゥ・ラン : なにもないのか
GM/シオン : 本来ならさっきの襲撃イベントが∞なんであるんだけど
GM/シオン : まぁただのリソース消耗イベントだしネモ君今いないっぽいから
GM/シオン : それに日数リソースは順当に減って言ってるからな
リゥ・ラン : がんばって移動してるけどそこまで劇的に早くなるわけでもなし
GM/シオン : うむ
GM/シオン : では
GM/シオン : 自由時間フェイズを飛ばして
GM/シオン : タイムシフト
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : 8日目夜間フェイズ
GM/シオン : 指定行動フェイズに入ります、移動するか寝るか選んでね
リゥ・ラン : えっと不眠ペナルティはまだない?
GM/シオン : まだない
GM/シオン : 次の9日目日中フェイズから発生だね
リゥ・ラン : とりあえずまだ移動するか
GM/シオン : では代表者リゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 6
GM/シオン : 偉い
system : [ ] 索敵の成果 : 42 → 48
GM/シオン : 【索敵の成果】[44以上]
『発生するイベント内容』
敵を発見した!《決戦イベント》へ
GM/シオン : 《決戦イベント》
菫の花畑を突破した先には、不言の巫女エメ・バゼーヌがいます。
リゥ・ラン : 「おっとようやっとお目見えか」
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 「あれ?随分と早いタイミングで来たね?てっきりもっと遅く来るかと思ってたよ」
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 「…しかし、本当に来たんだねミミュイ」「…そんなに私が幸せになるのが嫌?」
ブロノワート : 「タヒんで幸せになれるなら、私をあの時救ったことも欺瞞だったと、そういうの、エメ」
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 「あの時の私は愚かで未熟だった、消滅という静謐こそが救いだとまだ知らなかっただけだもの」
「もし今の私が当時にいたなら、ちゃんと貴女を穀して…ううん、魂ごと消し去ってあげてたのに」
ブロノワート : 「出来もしない大言壮語を良く語る、ソーンダークにいいように利用されてるだけって気づいてないの?!」
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 「それはお互い様だよ、私にとってもソーンダーク様は利用対象に過ぎない」
ブロノワート : 「… … …」「可哀想なエメ」「もうとっくに正気じゃないのね、貴女は」「…それでも私は諦めない、そう決めた」「例えどんな手を使ってでも…救いたいものを救うために、私は戦うわ」
ブロノワート : そういってブロノワートは皆さんをちらっと見ます
ブロノワート : 「…お願い、力を貸して」
リゥ・ラン : 「当然。やるべきことをやるだけさ」
アル・フォンドラ : 黙ったままブロノワートを見据えて頷く
ブロノワート : 魔物知識判定です。32/40、12/17、12/17です
リゥ・ラン : スフィノレ、ヴィジャト!
system : [ リゥ・ラン ] MP : 39 → 28
リゥ・ラン : x3 2d+15+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 #1 (2D6+15+2+1+2) > 6[2,4]+15+2+1+2 > 26 #2 (2D6+15+2+1+2) > 6[3,3]+15+2+1+2 > 26 #3 (2D6+15+2+1+2) > 3[2,1]+15+2+1+2 > 23
リゥ・ラン : ま、無理か
ブロノワート : アル君もどうぞ
ブロノワート : あるくーーーーーん
ブロノワート : アル君も寝落ちか?
アル・フォンドラ : っとすまねぇ
ブロノワート : 起きてたならよかった
ブロノワート : 魔物知識判定どうぞ
ブロノワート : 3回だよ三回
アル・フォンドラ : x3 2d+32 #1 (2D6+32) > 7[6,1]+32 > 39 #2 (2D6+32) > 12[6,6]+32 > 44 #3 (2D6+32) > 7[5,2]+32 > 39
ブロノワート : OK
ブロノワート : ではそれぞれ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ(フェイクヴァンパイアヴァイオレットオリジン)1体と
ドレイクデュークハイレブナント(FCp146,BTp98)とケイオストロールハイレブナント(FCp142、BTp98)だとわかります
アル・フォンドラ : 物理馬鹿がでた
ブロノワート : 配置は0m位置にエメ、10m位置にドレイクデューク、20m位置にPC、30m位置にケイオストロールだとわかります
ブロノワート : データを確認したらRP映るので皆さん確認お願いします。
アル・フォンドラ : かくにんしたー
ブロノワート : OK
ブロノワート : 「相手は完全な不タヒ存在、だけど、幾らでもやりようはある」
「今回の為に用意した特注の魔法があるの」
ブロノワート : というとブロノワートは魔法の説明をしてくれます、情報欄に魔法のデータを張りますね
リゥ・ラン : 要はダメージ与えまくって抵抗下げて魔法を通せと
ブロノワート : そういうギミックですね
ブロノワート : なんで自動成功があると一瞬で終わる
ブロノワート : 説明の通りこの魔法はブロノワートの他アル君も使えます
ブロノワート : アル君は説明を聞いて一瞬で使い方が分かったってことで
アル・フォンドラ : うい
ブロノワート : では説明すべきことはしたので本日はここまで
ブロノワート : 次回は先制判定目標値34から始めていきます
ブロノワート : ではお疲れ様でした~!あとは自由解散です!
リゥ・ラン : おつかれさまー
アル・フォンドラ : おつー
NPC :
GM/シオン : では点呼
GM/シオン : …みんないるかな?
リゥ・ラン : いるー
ネモ : いるよー
GM/シオン : アルくーん?
アル・フォンドラ : ほーい
GM/シオン : OK
GM/シオン : ではFTCP最終話続きからやっていきましょう、よろしくお願いしまーす!
リゥ・ラン : よろしくー
GM/シオン : では早速ですが戦闘ですね
リゥ・ラン : いきなりなんだけどバッドウィズインって補助動作?絡み無効は動作を行った瞬間に無効?
GM/シオン : えーっと
GM/シオン : 移動効果は補助動作で
GM/シオン : 絡み効果は常時効果って扱いですね
リゥ・ラン : なるほど、10m起点指定で瞬間移動だけど、これはその時点で自身が見えている位置でOK?
GM/シオン : うむ
GM/シオン : そこはその解釈で問題ないですね
リゥ・ラン : ドレイクデュークとケイオストロールはハイレブだけど、これをコマンドで乗っ取る場合達成値いくつ必要?
GM/シオン : え?
リゥ・ラン : アンデッドでしょ?
GM/シオン : えー…ちょっと待ってね?
GM/シオン : えーっと
GM/シオン : 自立稼働しているアンデッド扱いとして
GM/シオン : ケイオストロールは37,デュークは45かな?
ネモ : 我に従え!するのか
リゥ・ラン : デューク45は大分博打だなぁ
アル・フォンドラ : ふぅむ
リゥ・ラン : さすがにアルくんでも抜けないよね
アル・フォンドラ : 魔力が17+13+2+2+1が限度やね
GM/シオン : ミミュイは行使34+スフィンクスノレッジで+2で出目9必要
GM/シオン : 出目10か
リゥ・ラン : 出目10はさすがに人間じゃないとだなぁ
リゥ・ラン : 魔力とか達成値ごり押す方法ってあったっけ?
GM/シオン : 一応腕輪あるんで出目8までいけるな
GM/シオン : あとはアル君がスペルエンハンス、ブレスⅡ、フェアリーサポート当たりを使える
リゥ・ラン : ブレスⅡはありではあるが博打だなぁ
GM/シオン : ブレスⅡフェアリーサポートまで貰えればブロノワートが出目5で抜けるが
リゥ・ラン : 一応コマンドが通ったらなんだけどドレイクデュークを全力で移動してもらって戦場の外に消えてもらうつもりだったけど
リゥ・ラン : ちょっと厳しいかなぁどうだろう
GM/シオン : コマンドが通った場合それは許可します>戦線離脱
リゥ・ラン : ダブルキャストでコンプレーションのレベル制限ってひっかかるんだっけ?
ネモ : ほうほう
リゥ・ラン : どういう処理になるんだ、あれ?
GM/シオン : どうなんだろ
GM/シオン : 個人的にはコンプレーションで使えるLv10の半分のLv5まで使える、が妥当じゃないかなと思う
リゥ・ラン : ぎりぎりスペルエンハンスとフェアリーサポートはいけるのか
リゥ・ラン : ワンチャンやってみる価値はあるかも
GM/シオン : まぁ出目4以下だしたらお釈迦だが
リゥ・ラン : ケイオストロールとエメは1R放置になっちゃうけど
アル・フォンドラ : なりますねぇ
リゥ・ラン : デュークと殴りあうよりはましかなぁ感
ネモ : まぁそこは致し方なし
リゥ・ラン : 月の舞ってなんレベルの召喚だっけ?
GM/シオン : 光闇契約Lv4からですね
リゥ・ラン : コンプレーションの場合って召喚できるっけ?
GM/シオン : えーっと
GM/シオン : コンプレーションの項目にそれに関しての特記があるんで
GM/シオン : 魔晶石などがそろっていればいけますね
アル・フォンドラ : 宝石とか必要ですね確か……?
GM/シオン : いや大丈夫
GM/シオン : 魔晶石があれば宝石はいらないっぽい、というか発動体必要だったらコンプレーション弱すぎでしょ流石に
アル・フォンドラ : ふむ
リゥ・ラン : ということは、コンプレーションからドゥナエー呼んでフェアリーサポートをかけるのが最高効率か。
リゥ・ラン : これならワンチャン通せる可能性があるかも
GM/シオン : じゃあ作戦会議はこんなところかな?じゃあネモ君が帰ってきたら先制判定しようか
GM/シオン : よし、では先制判定、目標値は34です
ネモ : まぁいつもので行こう
GM/シオン : ではSSイニブで先制判定は自動取得か
GM/シオン : では先攻1R目、PCターンですどうぞ
GM/シオン : 誰から動く?
リゥ・ラン : とりあえずアルくん>ミミュイで作戦を決行してみよう
リゥ・ラン : その成否で行動を考える必要がある
system : [ ネモ ] MP : 63 → 57
system : [ ネモ ] MP : 57 → 56
GM/シオン : ではアル君からアクションどうぞ
GM/シオン : おっとくーさんが落ちたか?
GM/シオン : ま、始めるか
GM/シオン : ではFTCP最終話続きからやっていきます、よろしくお願いしまーす
リゥ・ラン : よろしくー
GM/シオン : では先攻1R目PCターンからです、どうぞ
ネモ : はーい、じゃあアルくん初手やっけ
GM/シオン : ですね
リゥ・ラン : とりあえずやれるとこまでやってみよう
アル・フォンドラ : ブレスIIで何とか底上げするか……
GM/シオン : えーっと
リゥ・ラン : ダブルキャストでスペルエンハンスとフェアリーウィッシュが最大かな
GM/シオン : コンプレーションからドゥナエー呼んでフェアリーサポートをかけるんじゃないっけ?
GM/シオン : どっちだ?
リゥ・ラン : フェアリーサポートか
アル・フォンドラ : あぁ、其れもだけどそれ次のターンで今はブレス巻いた方が2人にも有利かなと思って
リゥ・ラン : いやこのターンで決めないと次のターンはレストレーション確定なので
リゥ・ラン : ブレスのタイミングがなくなります
GM/シオン : 哀しいね
GM/シオン : というか背後にいるケイオストロール君が大分やばいからね、正面にいるドレイクデューク君もだけど
GM/シオン : コマンドを通すためにもダブルキャストからの魔法支援になるんじゃないかな?
GM/シオン : というわけでアル君どうぞ
リゥ・ラン : コマンドとおればいろいろ解決だからね
アル・フォンドラ : うい
アル・フォンドラ : ダブキャス サポート すぺるえんは
アル・フォンドラ : 2D6 (2D6) > 5[1,4] > 5
GM/シオン : もう一回行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2D6 (2D6) > 8[5,3] > 8
GM/シオン : OK、スペルエンハンスフェアリーサポート両方成功です
GM/シオン : 他にアクションなければTEということで次のキャラどうぞ~
リゥ・ラン : ではミミュイに拡大:数からのコマンドでデュークとトロールに
ブロノワート : OK
ブロノワート : ではミミュイことブロノワートは制限移動でドレイクデュークにエンゲージ
ブロノワート : スフィンクスノレッジ
system : [ ブロノワート ] MP : 140 → 137
ブロノワート : これで魔力が+5されて基準値39
ブロノワート : 目標値46なので出目7でればいい
ブロノワート : では二倍拡大コマンド
ブロノワート : 2d+39 行使判定 (2D6+39) > 8[4,4]+39 > 47
ブロノワート : 成功
ネモ : 勝ったな風呂入ってくる
ブロノワート : まだエメが残ってんだよなぁ!?
リゥ・ラン : よし、これでかなり楽になった
ブロノワート : 指示は全力移動で戦線離脱でいいかな?
ネモ : とりあえず令呪を持って命じておこうぜ
リゥ・ラン : で、なんだっけダブルインディケイトで
リゥ・ラン : 二人ともにどっかいけって命令してもらって
ブロノワート : OK
ブロノワート : では二体は即座に戦線離脱します
ブロノワート : 「邪魔者はこれで消えたわ、さあ遊びましょうエメ」
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 「手が早いね、ミミュイ、そうこなくちゃ」
ブロノワート : スキンメディテーションアンチボディ
ブロノワート : ターンエンド
system : [ ブロノワート ] MP : 137 → 127
system : [ ブロノワート ] MP : 127 → 122
リゥ・ラン : じゃあ殴るか
ネモ : ぶん殴って弱らせて魔法叩き込むんだっけ
リゥ・ラン : そうだねー
ブロノワート : ではリゥさんどうぞー
リゥ・ラン : 当たらんので、さきよろしく
ネモ : おk、じゃあぶん殴っていこう
ネモ : さて…まぁえーっととりあえず武器カスタムも入れながら
ネモ : クリティカルカスタムと威力カスタムかな
ブロノワート : リゥさんには命中とC値カスタムを入れてあげるのがいいんじゃない?
ネモ : Ss緑作ってまずは回避下げるか
ブロノワート : 剣の創造者は3R限定だから気をつけてね
ネモ : ん、回復適用し忘れてるな、まぁこれであと1発
system : [ ネモ ] MP : 78 → 72
system : [ ネモ ] MP : 72 → 71
ブロノワート : SSなんで回避は-4か
ネモ : んで命中カスタム系列だと…
ネモ : Mp18使ってc-1と命中+2をりぅさん
リゥ・ラン : あざす
system : [ ネモ ] MP : 71 → 53
ネモ : 28で威力+10、c-1
system : [ ネモ ] MP : 53 → 25
ネモ : クマネコスフィノレデーモンジャアイアンデ-15
system : [ ネモ ] MP : 25 → 10
ネモ : 燃費あの世に置いてきたんか?
ブロノワート : 寧ろ魔晶石をなんでかっていないのか
ネモ : まぁ1回カスタムかけたらその後要らんしな、そういや買ってたような…
ネモ : まぁいいやとりあえず殴ってから考えるか
ブロノワート : 強すぎる力は思考力を奪うの体現者だな…普段からこんなノリで戦ってたんだろうな
ネモ : X3 2d6@10+37 フルプライム #1 (2D6@10+37) > 8[2,6]+37 > 45 #2 (2D6@10+37) > 5[1,4]+37 > 42 #3 (2D6@10+37) > 9[4,5]+37 > 46
リゥ・ラン : ぱわーいずじゃすてぃすだからな
ネモ : おっと…ミスったか
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 命中42に対して
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 血の暴走、必中化にしてカウンター
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : ダメージ三発どうぞ
ネモ : このレベル帯だとな!覚えること多いから可能な限りリソース減らしときたいんや
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : x3 2d+42 ネモ君へカウンターダメージ/艶やかなる赫の魔剣の効果でダメージ算出三回 #1 (2D6+42) > 6[5,1]+42 > 48 #2 (2D6+42) > 7[5,2]+42 > 49 #3 (2D6+42) > 3[2,1]+42 > 45
ネモ : K20+52@8 プライムナックル KeyNo.20c[8]+52 > 2D:[6,6 6,3 4,1]=12,9,5 > 10,7,3+52 > 2回転 > 72
ネモ : X2 k20+52 #1 KeyNo.20c[8]+52 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.20c[8]+52 > 2D:[5,4 5,3 2,1]=9,8,3 > 7,6,1+52 > 2回転 > 66
ネモ : あ、もちろん鎧貫き+魔力激で殴り
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : OK、カウンターで48/49/45ダメージです
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 479 → 341
ネモ : んでどうすっか…サクッと削るか変転
system : [ ネモ ] 変転 : 1 → 0
ネモ : K20+52 KeyNo.20c[8]m[12]+52 > 2D:[4,4 2,2]=12,4 > 10,2+52 > 1回転 > 64
ネモ : 渋め
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 341 → 277
リゥ・ラン : いやいけるいける
リゥ・ラン : カウンターダメージはがんばれ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : カウンターダメージはどうする?素で受ける?シャドー切る?
ネモ : 防護14だからえーっと…
リゥ・ラン : 魔法ダメみたいよ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : ん?
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 魔法ダメージではないぞ?
リゥ・ラン : あ、そうなの
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : テストプレイ時にアカンとなったので物理に変えてるはず、艶やかなる赫の魔剣の記述でも魔法ダメージ化する処理は書かれてないし
ネモ : 34.35.31か
ネモ : まぁ一旦シャドーに押し付けよう
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 適用ダメージいーくつ?
ネモ : 100だねぇ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : じゃあ100点回復、草
system : [ ネモ ] 水 : 37 → 36
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 277 → 377
リゥ・ラン : よし殴るかー
system : [ ネモ ] MP : 10 → 31
ネモ : ポーマスで回復入れて終わり
リゥ・ラン : えーと錬技もろもろいれて
リゥ・ラン : 【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【デーモンフィンガー】【ケンタウロスレッグ】【ジャイアントアーム】【トロールバイタル】【キャッツアイ】【バルーンシードショット】【フェンリルバイト】【ヴジャトーアイ】【メディテーション】
リゥ・ラン : えーと31点消費か
リゥ・ラン : 2点魔晶石を11個割って9点だけ体から消費
system : [ リゥ・ラン ] MP : 28 → 19
リゥ・ラン : で、ポーマスでデクスタリティポーションのんで
リゥ・ラン : バークメイルSを自分に
リゥ・ラン : で必穀、全力Ⅲで殴る
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : カスタムバフ命中+2忘れずに~
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+2+2+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+37) > 7[2,5]+37 > 44
リゥ・ラン : うん、やっぱりパラミスないと当たらんよね
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 飛翔Ⅱ込みで同値かな?
リゥ・ラン : たらんのか、ヴィジャト
ネモ : げ…まじか
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : ではダメージどうぞ
リゥ・ラン : k100+31+20+4@9 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[9]+55 > 2D:[6,5 5,4 3,2]=11,9,5 > 27,22,15+55 > 2回転 > 119
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : おもすぎぃ!
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : C(119-35) c(119-35) > 84
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 377 → 293
リゥ・ラン : で、マガツイカヅチが発揮
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : あ、行動判定ペナルティ-2ですね
リゥ・ラン : 神聖特性はあったりする?
ネモ : こいつの行動全部が全部キツイから穀せる時に穀しとかないと
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : あったら流石に詰むのでありません
リゥ・ラン : とりあえずフェンリルバイト
リゥ・ラン : 命中は+1でかむ
リゥ・ラン : 2d6@10+26+1+2+2+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+35) > 3[1,2]+35 > 38
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 血の暴走
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 必中化カウンターダメージ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : ダメージどうぞ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : x3 2d6+42 #1 (2D6+42) > 10[6,4]+42 > 52 #2 (2D6+42) > 9[3,6]+42 > 51 #3 (2D6+42) > 5[2,3]+42 > 47
リゥ・ラン : k11+24@9 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[9]+24 > 2D:[1,2]=3 > 1+24 > 25
リゥ・ラン : 出目がタヒんでるなぁ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 0ダメージ
リゥ・ラン : 19,18,14だから51か
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : ではその分回復
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 293 → 344
ネモ : うへぇ〜殴った分がゴリゴリ回復してるよォ
リゥ・ラン : ターン1なかったな、そういえば
リゥ・ラン : えーとじゃあリカバリィ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : キャラの手番に1回だけ発動しますね
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : ネモ君で1回、リゥさんで1回って感じ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 97 → 64
リゥ・ラン : フェンリルとかやらんほうがましではあるなぁ
リゥ・ラン : 防護点抜けないわ
リゥ・ラン : 絡まないからバルーンシードも特段意味ないし
リゥ・ラン : とりあえず自分にポーションボール飛ばしていいんだっけ?
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : いいよ
リゥ・ラン : じゃあアンチマジックポーションを自分にとばしてTE
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : ではこちらのターン
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : んールンマスしかないのか
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : ではマルチアクション宣言
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 先ず一回目、ブロノワートと前線エリアを巻き込むようにしてメテオストライク
ネモ : 2D6 (2D6@10+19) > 6[2,4]+19 > 25
ブロノワート : 2d6+37 精神抵抗力判定 (2D6+37) > 7[1,6]+37 > 44
リゥ・ラン : 2d6@10+30 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+30) > 19[6,5][2,6]+30 > 49
ブロノワート : 二人は抵抗、ネモ君は直撃だね
ブロノワート : k100+38@10 ネモ君 KeyNo.100c[10]+38 > 2D:[2,5]=7 > 19+38 > 57
ブロノワート : hk100+38@13 ブロノワート、リゥさん KeyNo.100+38 > 2D:[1,4]=5 > (15+38)/2 > 27
system : [ ブロノワート ] HP : 135 → 108
system : [ リゥ・ラン ] HP : 64 → 52
ブロノワート : 続いてネモ君に向けて切りかかる
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] MP : 339 → 309
ネモ : 仕方ねぇシャドー壊れといて
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 命中達成値45です
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 回避どうぞ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 近接攻撃
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : あ、飛翔Ⅱ込みで47だ
ネモ : うーん…ここはロインクロスカウンターやな
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : OK
ネモ : K20+52@8 プライムナックル KeyNo.20c[8]+52 > 2D:[2,6 6,2 3,1]=8,8,4 > 6,6,2+52 > 2回転 > 66
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 344 → 278
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : では二回行動二回目、今度はリゥさんに向けて通常攻撃
リゥ・ラン : 回避するかぁ
リゥ・ラン : 2d6@10+25-3-1+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀Ⅱ』 (2D6@10+24) > 24[6,4][5,5][2,2]+24 > 48
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : お、これは…
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 回避成立ですね
リゥ・ラン : このレベル帯だとめずらしい
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : おのれ回復の機会を失った
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : まぁいい、最後にもう一度メテオストライクだ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 対象は最初と同じ、精神抵抗力判定目標値43どうぞ
ブロノワート : 2d6+37 精神抵抗力判定 (2D6+37) > 10[6,4]+37 > 47
リゥ・ラン : 2d6@10+30 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+30) > 29[5,6][6,5][5,2]+30 > 59
ブロノワート : hk100+38@13 成功者 KeyNo.100+38 > 2D:[5,5]=10 > (24+38)/2 > 31
system : [ ブロノワート ] HP : 108 → 77
ネモ : 2D6 (2D6@10+21) > 7[3,4]+21 > 28
system : [ リゥ・ラン ] HP : 52 → 36
ブロノワート : k100+38@10 KeyNo.100c[10]+38 > 2D:[4,2]=6 > 18+38 > 56
ブロノワート : あ、そういえばネモ君FA忘れてるね?このターンでFA分動いていいよ
ネモ : ほんまやww
ネモ : X3 2d6@10+37 フルプライム #1 (2D6@10+37) > 7[3,4]+37 > 44 #2 (2D6@10+37) > 7[3,4]+37 > 44 #3 (2D6@10+37) > 7[1,6]+37 > 44
リゥ・ラン : 世界一のもったいない奴や
ブロノワート : あ
ブロノワート : 今すぐ動くとパラミス消えるけど宜しい?
ブロノワート : 一応全部命中
リゥ・ラン : あぁ、なるほど2R目でFA件を行使していいよってことね
ネモ : あ、そゆこと?
ブロノワート : (命中基準値42のため)
ブロノワート : あ、そういう意味?
ブロノワート : いやそういう解釈なら今動いてもいいよw
ブロノワート : 私が早とちりだったね
リゥ・ラン : えーととりあえず1R目でFA発動で殴ってよいでOK?
ブロノワート : うむ
ブロノワート : その分今殴っていいよ
ネモ : X3 K20+52@8 時間差パンチ #1 KeyNo.20c[8]+52 > 2D:[3,6 3,1]=9,4 > 7,2+52 > 1回転 > 61 #2 KeyNo.20c[8]+52 > 2D:[3,2]=5 > 3+52 > 55 #3 KeyNo.20c[8]+52 > 2D:[5,6 3,3]=11,6 > 9,4+52 > 1回転 > 65
ブロノワート : C(61+55+65-35) c(61+55+65-35) > 146
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 278 → 132
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 想定以上の爆速で削られてるな
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : では改めて先攻2R目、PCターンどうぞ
リゥ・ラン : じゃあお先になぐるよー
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : どうぞ
リゥ・ラン : いや、先にバフか、命中45必要だよね
ブロノワート : ふむ、先動いてファナティシズムする?
ブロノワート : バインドオペレーションでもいいけど
リゥ・ラン : ブロワさんは座ってて
ブロノワート : スッ
ブロノワート : ということはアル君かな?
リゥ・ラン : まぁヴィジャトと腕輪割ればいけるか
ブロノワート : アル君からならウィングフライヤーⅡとかもらえるし
リゥ・ラン : あー
リゥ・ラン : それはさっきもらえばよかったなぁ
リゥ・ラン : まぁでも殴ろう
リゥ・ラン : あたるならバフ必要ないしな
ブロノワート : アル君現在1時間反応ねぇからな…
リゥ・ラン : えーと錬技もろもろ
リゥ・ラン : 2点魔晶石を6個わって、諸々発動、リカバリィも使うので18点回復
system : [ リゥ・ラン ] HP : 36 → 54
リゥ・ラン : ヴィジャトつかって
system : [ リゥ・ラン ] MP : 19 → 10
リゥ・ラン : ポーマスでヒーリングポーション+1使用
リゥ・ラン : k20+12+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+13 > 2D:[5,3]=8 > 6+13 > 19
system : [ リゥ・ラン ] HP : 54 → 73
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+2+2+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+37) > 5[1,4]+37 > 42
ブロノワート : 血の暴走
ブロノワート : 必中化カウンターダメージ付与、ダメージどうぞ
ブロノワート : x3 2d6+42 #1 (2D6+42) > 4[1,3]+42 > 46 #2 (2D6+42) > 10[4,6]+42 > 52 #3 (2D6+42) > 8[6,2]+42 > 50
リゥ・ラン : k100+31+20+4@9 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[9]+55 > 2D:[2,1]=3 > 8+55 > 63
リゥ・ラン : うーん、これ収支マイナスだなぁ
system : [ ブロノワート ] HP : 77 → 49
リゥ・ラン : 55点か
ブロノワート : 三回は殴りすぎたか
system : [ ブロノワート ] HP : 49 → 77
system : [ リゥ・ラン ] HP : 73 → 18
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : C(55-28) c(55-28) > 27
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 132 → 159
リゥ・ラン : えーとしょうがないからファンリルバイト
リゥ・ラン : 忘れてたので先にヴォーパルS
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : そういえばフェンリルバイトには必穀攻撃乗るのでは?
リゥ・ラン : 2d6@10+26+1+2+2+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+36) > 7[6,1]+36 > 43
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : お、ギリ命中
リゥ・ラン : k11+24+4+4@9 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[9]+32 > 2D:[5,2]=7 > 3+32 > 35
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 0
リゥ・ラン : うーん、とおらんのよなぁ
ネモ : これ削り着れるかなぁ
リゥ・ラン : うーん、バルーンシードで自分にヒーリングポーション+1
リゥ・ラン : k20+12+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+13 > 2D:[2,4]=6 > 4+13 > 17
system : [ リゥ・ラン ] HP : 18 → 35
リゥ・ラン : で、神去月
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : げ
リゥ・ラン : ここで穀す
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : HP40コストで行動判定+8、ダメージ+20
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+2+2+1+2+8 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+45) > 14[4,6][1,3]+45 > 59
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 避けれねぇ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 35 → -5
リゥ・ラン : k100+31+20+4+4+20@9 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[9]+79 > 2D:[4,2]=6 > 18+79 > 97
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 155 → 93
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 「早っ…みえな…」
リゥ・ラン : 2d6@10+22+-5>=0 『生タヒ判定』 (2D6@10+17>=0) > 13[6,5][1,1]+17 > 30 > 成功
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 怖い
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 因みに手番を増やす効果なので
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : フェンリルバイト、バルーンシードショットも使えるよ
リゥ・ラン : うーん、バルーンシード
リゥ・ラン : エクレールぶっ放します
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+2+2+1+2+8 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+43) > 5[1,4]+43 > 48
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : ペナルティ込みで命中
リゥ・ラン : エクレールのレーティングいくつだっけ?
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 確認する
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 27
リゥ・ラン : k27+24+4+4+20@11 『物理ダメージ算出:バルーンシード:1H投』 KeyNo.27c[11]+52 > 2D:[1,5]=6 > 6+52 > 58
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 93 → 35
リゥ・ラン : フェンリルバイトでダメージ+2してかむ
リゥ・ラン : 2d6@10+26+1+8+2+2+1+2 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+42) > 6[3,3]+42 > 48
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 命中
リゥ・ラン : k11+24+8+20@9 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[9]+52 > 2D:[5,5 2,5]=10,7 > 6,3+52 > 1回転 > 61
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : カウンターうってもウジャドーアイで切り返されるので今回は無し
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : C(61-35) c(61-35) > 26
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 35 → 9
リゥ・ラン : 「はっ、まだ倒れないっていうのかい」
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 「私はタヒなない、タヒねないんだよ?貴女達がどれだけ殴り、切り、穿ってもこの身は不撓、意味が無いんだよ」
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 「貴女の神斧タヒ鎌ならあるいはとも思ったけど…私の望むものじゃなかったみたいだね」
リゥ・ラン : 「じゃあ粉々にして海に散らしてやるさ」
リゥ・ラン : あーそういうたぐいじゃないからね
ネモ : 「タヒななくても弱りくらいはするだろう…」
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : そうなんですよ
リゥ・ラン : どっちかっていうと呪穀
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 概念礼装だからね神斧タヒ鎌
リゥ・ラン : 完全に魔術よりの自爆技だからね
ネモ : 呪いの装備じゃん
リゥ・ラン : 呪いの装備だよ
ネモ : まぁぶん殴るかこれでラストの剣の創造者
ネモ : パラミスssでぶん殴り
system : [ ネモ ] MP : 31 → 22
ネモ : でーもんじゃいあんすふぃのれ
system : [ ネモ ] MP : 22 → 15
ネモ : x3 2d6@10+37 フルプライム #1 (2D6@10+37) > 7[4,3]+37 > 44 #2 (2D6@10+37) > 14[6,5][2,1]+37 > 51 #3 (2D6@10+37) > 19[6,4][4,5]+37 > 56
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 一回目に血の暴走
ネモ : めんどくせぇ!ラックだ
ネモ : 振り直し
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : なに?!
ネモ : 2D6 (2D6@10+37) > 4[3,1]+37 > 41
ネモ : ダメじゃねえか!
リゥ・ラン : あるある
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : まぁ必中化なのは変わらないので
ネモ : x3 K20+52@9 プライムナックル #1 KeyNo.20c[9]+52 > 2D:[1,2]=3 > 1+52 > 53 #2 KeyNo.20c[9]+52 > 2D:[5,3]=8 > 6+52 > 58 #3 KeyNo.20c[9]+52 > 2D:[5,1]=6 > 4+52 > 56
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : x3 2d6+42 #1 (2D6+42) > 10[5,5]+42 > 52 #2 (2D6+42) > 11[6,5]+42 > 53 #3 (2D6+42) > 11[5,6]+42 > 53
ネモ : あ、やべc8に落とし忘れてる
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 二回目クリティカルだねぇ
ネモ : 2発目だけ回ってるわ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : そこだけ振り直しどうぞ
ネモ : K20+52 KeyNo.20c[8]m[8]+52 > 2D:[2,6 6,5 5,1]=8,11,6 > 6,9,4+52 > 2回転 > 71
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : C(53+71+56-352) c(53+71+56-352) > 110
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : 9 → -101
ネモ : 防護14なので116…?赤字やなこっちも…
リゥ・ラン : ダメージキャンセル方法とかなかったっけ?
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 希望?
リゥ・ラン : 希望かー
ネモ : ないなー、それこそアルくんでカットじゃない?
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 一個で全キャンセルいけたっけ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : あーアル君カットもアリ
リゥ・ラン : いやダメージ1回で希望一個だな
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : んやこれはいけるな、一個で全カット
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : これ処理的には同時に複数のダメージが発生しているので
ネモ : 希望×5あるからどっちでもいけるはいける
リゥ・ラン : いけるならそれでいくか
リゥ・ラン : ここでダメカットは回復させないっていう意味で大きい
ネモ : では希望皇ホープでムーンバリア
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 防御演出は好きにしていいよ
リゥ・ラン : これで精神抵抗-10だから
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 43、大分厳しい
リゥ・ラン : 43ならもう一押し
リゥ・ラン : ここでスペルエンハンスと残ってるフェアリーサポートが生きる
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 因みにブロノワート、先に殴っておこうか?
リゥ・ラン : マルアクで殴って封印撃するのはあり
ネモ : あ、それとターン終わりにタヒぬ気でワイヤー使って離脱しとこ
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : あーいや殴るとコレアレだな…赤字か…?
リゥ・ラン : あー
リゥ・ラン : それならアルくんがバフするか魔法ぶっぱするかしてからだな
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 一応出目次第ではカウンター反応させずに殴りぬけることも出来るな
ネモ : まあそこで運ゲーするよりかは
リゥ・ラン : いや、それなら普通に魔法撃ったほうが成功率高そう
ネモ : だね
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 命中基準値47なので
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : うん出目3でも血の暴走反応しない
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 46か、まぁ変わらん
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 44だった、でも変わらん
リゥ・ラン : んーじゃあミミュイに決めてもらうか
リゥ・ラン : 失敗したらミミュイ(GM)のせいで・・・
ブロノワート : 怖いこと言わないで
ブロノワート : では制限移動で乱戦
ブロノワート : 【キャッツアイ】
【マッスルベアー】
【ビートルスキン】
【スフィンクスノレッジ】
【ジャイアントアーム】
【デーモンフィンガー】
【リカバリィ】
ブロノワート : これで命中+5、魔力撃強化で命中+16,両手利きで-2
ブロノワート : 基礎命中25なので足して併せて命中44
ブロノワート : マルチアクション宣言、まずは二回攻撃
ブロノワート : x2 2d6+44 #1 (2D6+44) > 9[6,3]+44 > 53 #2 (2D6+44) > 8[6,2]+44 > 52
ブロノワート : x2 k27+25+16+7 #1 KeyNo.27c[10]+48 > 2D:[6,5 4,5]=11,9 > 9,8+48 > 1回転 > 65 #2 KeyNo.27c[10]+48 > 2D:[6,1]=7 > 6+48 > 54
ブロノワート : C(65+54-352) c(65+54-352) > 49
system : [ ”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ ] HP : -101 → -150
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : では封印する
ブロノワート : 「これで終わりよ…」
ブロノワート : 2d6+39>53-15 (2D6+39>38) > 7[4,3]+39 > 46 > 成功
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 「…成程、それが貴女の答えなのね、ミミュイ」
ブロノワート : 「今はまだ答えは見つからない、でもいずれ、貴女と私で幸せになれる未来を築き上げて見せるわ」
「だからそれまで、おやすみなさい」
”偽りの吸血姫”エメ・バゼーヌ : 「…まるで夢を見ているみたい」「昔は私も思い描いていた、私と、貴女と、何に遮られることもない、何のわだかまりもない、幸せな日々…」
GM/シオン : その言葉を最後に巨大な水晶にエメは完全に封印されます、おめでとうございます、皆さんの勝利です
リゥ・ラン : 「この状態で砕いたりはできないかな、さすがに」
ブロノワート : 「やめなさいよ?!」「それに砕いても破片からエメが蘇生するだけだと思うわよ」
リゥ・ラン : パーツに分けて海中とかに沈めたほうがいいかなって思ったがやめたほうが無難か
リゥ・ラン : 霊王みたいに
ブロノワート : 「というかなんてこといいだすのよいきなり、アンタエメが私の大切な人ってわかってるの…?」
リゥ・ラン : ばらばらにしても動き出すもんなー
ネモ : 「とりあえずはこれで終わりだ」
リゥ・ラン : 「いや、
ネモ : 「一旦ゆっくり休もう…流石にちょっと疲れた」
リゥ・ラン : ・・・まぁ封印するなら徹底的にと思ったが、いつか解くならそのままでいいか」
ブロノワート : ブロノワートはあれ、水晶を魔動機文明時代のアイテムでタヒ体運びとかできる奴あれなんだっけな前出てこないブレスレットのやつ、にしまって皆さんにむきなおります
ブロノワート : 「ありがとう、皆」「一つ、私の決着がついた」「あとは…あのドグザレソーンダークをぶちのめす」
「それまではまだ一緒に戦ってあげる、よろしくね」
ブロノワート : そうそう収納ブレスレットだ
リゥ・ラン : 「えーとここでやることはあとなんだっけ?」
ブロノワート : 「済んだわよ」「あとは海ね」
ネモ : 「だから一旦戻らないとな」
リゥ・ラン : 「まぁさすがにいったん休息が必要だな」
ブロノワート : さて魔法とかが何もなければ1日かけてユニジオに戻って
ネモ : 「しっかしあれだな…なんか物足りないというか静かだなと思ってたらあれかシオンがいねぇんだよな」帰宅中
リゥ・ラン : 「・・・ほぅ」
リゥ・ラン : 「なるほどなー」
ブロノワート : それで1日経過、次の探索となります
ブロノワート : 「へぇ…?」「なるほどねぇ~」
ブロノワート : まぁその前にイベントか
ネモ : 「なんだそのなるほどって…」
ブロノワート : 「別に納得しただけよ?」
ネモ : 「2人して妙な含み持たせて…まぁいいけど」
ブロノワート : では他にRPなければ
ブロノワート : 帰還後のイベントになります
リゥ・ラン : 「いや、そういうことなんだなって」
ネモ : 「どういうことだよ…」まぁ帰還
リゥ・ラン : 帰還だー
ブロノワート : OK
GM/シオン : では皆さんがユニジオの港町まで帰還すると
GM/シオン : 少しずつ復興作業にいそしんでいる港町の姿があります、キャプテンの方舟も港に並んでいて皆さんを出迎えてくれるでしょう
GM/シオン : そして…
GM/シオン : 「お疲れ、大丈夫だった?怪我はないかしら」
GM/シオン : 「リゥさん、アルさんも、こいつの面倒見てくださってありがとうございます、ご迷惑をおかけしてませんでしたか?」
GM/シオン : と、シオンが病院服ながら皆の帰還を出迎えてくれますよ
system : [ GM/シオン ] N日目 : 8 → 9
リゥ・ラン : 「うーん、迷惑はかけてないよ。それよりも・・・」
ネモ : 「大丈夫に決まってんだろ弱くなったとはいえそう簡単にやられたりしねぇよ」
リゥ・ラン : では、しれっと耳打ちしよう
リゥ・ラン : 「(シオンくんがいなくてネモ少年さびしそうだったね)」
リゥ・ラン : で、座って装備はずそ
GM/シオン : 「?!」「~~~~~wwwwww」
アル・フォンドラ : 「何とか、大丈夫だよ。心配かけたね。」
リゥ・ラン : 「あー久しぶりに鎧ぬげるわー」
ネモ : 「おい、何笑ってんだ!?リゥさんも何吹き込んだ」
リゥ・ラン : 「え、大変だったよーって」
GM/シオン : 「いやぁ?別に?大したことは?吹き込まれて?いないわよ~?www」
アル・フォンドラ : 「……も、もぅ……リゥさんはしたない……///」流石に少しはなれてるようだ
ネモ : 「ったく…けどまぁなんか久しぶりに笑った顔みたな」
GM/シオン : 「そ、そうかしら」テレテレ
リゥ・ラン : ぶっちゃけ鎧ってきてると蒸れるし肩こりひどそうだし大変だと思うんだよね
ネモ : まぁ大変そうよな
アル・フォンドラ : それはそう
GM/シオン : オールタイムアーマーなら大分マシなんじゃない?
アル・フォンドラ : 「シオンさん、嬉しそう」
ネモ : 「ここ最近戦ってばっかりだったしな」
GM/シオン : 「別に嬉しいわけじゃないわよ」
リゥ・ラン : 革靴とか蒸れると水虫発生しそうだし(ブーツぽーい
アル・フォンドラ : 「あぁもう……」妖精魔法で綺麗にしとくか
ネモ : 「さてと…あとは船で行けるところだが何があったけ?」
GM/シオン : 「でもまぁ、アンタは大丈夫っていうけど私は心配するわよ」
GM/シオン : 「えーっと、ディーノさんから聞いた話だと3か所ね」
GM/シオン : 「彼から聞いた限りだとフランツと…あとアンタ達の知り合いを名乗る謎のグレーダードラゴンが調査を手伝ってくれてるって話よ」
ネモ : 「ふむ…とりあえず暗礁海岸から片付けるか」
GM/シオン : 「アンタいつのまにグレーダードラゴンをペットにしたのよ」
リゥ・ラン : 「近いところからかねぇ」
アル・フォンドラ : 「出来るところから手を伸ばしていこうか」
ネモ : 「ペットって訳じゃないんだけどな」
GM/シオン : 「…アンタ、前に何があったの聞いたとき、色々あったって言ってたじゃない」「その色々って、アタシには話せない?」
GM/シオン : 「アタシの知らない間に沢山友達を作ったのは良い、アタシも嬉しいもの」「でも、アンタはその過程で見る影もないくらいボロボロになって…」
GM/シオン : 「…アタシには話せない?」
ネモ : 「話せないって訳じゃないんだが…結構変な話でね」
GM/シオン : 「変?」
ネモ : 「ちょっとの間別の場所に飛ばされててな」
GM/シオン : 「ふぅん…」
GM/シオン : 「いいわ、そんなに話したくないなら秘密にしてて」
アル・フォンドラ : 「大丈夫、ネモくんは必ず帰ってくるよ」
ネモ : 「話したくないわけじゃなくてだな、まぁ色んな所飛ばされてたんだよ、んでそこで一緒に活動してたのがこの2人って訳」
GM/シオン : 「… … …」
GM/シオン : 「むぅ~~~」
リゥ・ラン : 「あ、心配しなくてもとったりしないから」
リゥ・ラン : 「そもそも眼中にないし」
GM/シオン : 「いや寧ろ誰か貰ってくれる人はいないかなって心配してるんですよ」
リゥ・ラン : 「ふむ、むずかしい、かもね・・・」
ネモ : 「おかんか…」
GM/シオン : 「アンタこのままだと戦闘力はある癖にろくな女性経験もないままになりそうだしね」「そのうちろくでもない女に捕まってひどい目にあうんじゃないかってシオンお姉ちゃんは心配なわけですよ」
ネモ : 「余計なお世話だわ!」
アル・フォンドラ : 「……そんなに心配なら、シオンちゃんが見守ってあげたらどうかな」
GM/シオン : 「それが心配なのよ」
アル・フォンドラ : 「何歳になるまで結婚してなかったら結婚するみたいな……」
GM/シオン : 「えー?アタシとネモが?」
GM/シオン : 「いやですねぇwこのヘタレを異性として見ろってのはちょっとねぇ~w」
ネモ : 「滅多な事言うんじゃねえよアルくん」バシバシ
リゥ・ラン : 「はっはっは、そうだよねぇ」
アル・フォンドラ : 「ぐむむ……」
GM/シオン : 「でもいい子だからちゃんと貰い手は見つかってほしいんですよ…」
GM/シオン : 「それに…まぁこれは今言うことじゃないか」
ネモ : 「どうした急に…」
GM/シオン : 「アンタは今は気にしなくていいのよ」「そんなこと気にしてる暇があったら女の2.3人でもひっかけてきなさい」
ネモ : 「そんな暇の方がねぇよ!」
GM/シオン : 「さて、暗礁海域に早速向かうならその前に一旦政府に顔出してくるといいわ」「アンタ達の活躍を評価して報酬を用意してくれているわ」
アル・フォンドラ : 「そういえば……女装させられた僕を可愛いとか言ってたような……」
GM/シオン : 「は?」
ネモ : 「…違うからねシオンけして女性に興味が無いとかではないから」
GM/シオン : 「え?」
GM/シオン : 「?」
GM/シオン : 「…アルさんって男の子だったんですか」
ネモ : 「そういや言ってなかったか」
GM/シオン : 「私は心配だったのよ、アンタがロリコンを拗らせてるんじゃないかって…」
GM/シオン : 「でも実際にはショタホモだったなんて…」
アル・フォンドラ : 「……不潔」
ネモ : 「待ってくれ本当に…」
アル・フォンドラ : 「……リゥさん、ネモくんはともかく顔出しに行こう……」
GM/シオン : 「アンタマジで手出すのだけは辞めなさいよホント」
ネモ : 「え、ちょっと待ってくれ置いてくな、あと違うから手出してないから」
リゥ・ラン : 「じゃ、行こうか」
リゥ・ラン : うーん、さすがに普段着はあれだからそれなりに礼服きていくか
GM/シオン : やまぁ大丈夫だよ
GM/シオン : それはそれとして政府は30000G*2を一人当たりで用意してくれてる
アル・フォンドラ : わーい
GM/シオン : えーっと一体目討伐分は既にカウントしてるので
system : [ GM/シオン ] 戦利品 : 382600 → 472600
GM/シオン : 因みにこの報酬を今配ることも出来ます
GM/シオン : それで買い物にあててもいいよ、どうする?
リゥ・ラン : 買い物というか消耗品の補充をしたいなぁ
アル・フォンドラ : 今買うものあるかねぇ、消耗品ぐらい?
GM/シオン : どうする?今還元する?
リゥ・ラン : まぁあとでもいいかな
アル・フォンドラ : まぁあとでもいい気はする
GM/シオン : OK
リゥ・ラン : 手持ちで消耗品の補充だけやっておきたい
GM/シオン : それは自由に行って大丈夫ですよ
ネモ : 消耗品どかどか買っとこう
GM/シオン : じゃあ少し早いですがキリがいいので今日はここまでに、次回は暗礁海域の探索から進みましょう
GM/シオン : お疲れ様でした~!
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
リゥ・ラン : おつかれさまー
GM/シオン : あとは自由解散です、あ、アル君は少し話そう24時まで
ネモ : お疲れ様でしたー
system : [ リゥ・ラン ] HP : -5 → 97
system : [ リゥ・ラン ] MP : 10 → 39