【ソード・ワールド2.5】【エンドレスメイズCP】Maze of Phantom~夢幻迷宮の誘い~ 第四回探索【TRPGリプレイ】

山火事
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登録日:2025/07/05 22:14最終更新日:2025/07/05 22:14

アリサ : さっぱり
GM : ではやっていこうか
ウィリアム : はーい
GM : EMCP第四回探索よろしくお願いします~
アリサ : よろしくお願いしますー
GM : 前回は庭園を探索したところからですね
GM : 今回は一度改まって坑道たんさくということでやっていきまっしょう
ララ・セレスティア : よろしくお願いします
アリサ : いぇあ
ウィリアム : はーい。ステータス戻してお子
GM : では早速ですが迷宮を作っていく?RPしておきたいことがあればそっちからどうぞ
GM : …RPはなさそうかな
ウィリアム : とりあえず大丈夫かな
アリサ : うむ
GM : では迷宮を作成していこう、先ずは使用するオーブを決定してください
ララ・セレスティア : まぁ今回特にはないかなぁ
アリサ : 坑道とリミット、あとはリターンが無難どこかな
system : [ NPC ] 迷宮Lv : 3 → 4
GM : 坑道オーブはないのでリミットリターンだけになるか
GM : 今回から迷宮Lv4だから気をつけてね
ラルク : イクゾォ!
GM : ではまずザキさん入口決定ダイス、1d6を二回お願いします
ラルク : 出発前にアビスエクスプロールの拡張付きで詠唱しとくね
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 2
GM : OK
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 24 → 23
メネルドール : 月の舞もしておきます。
system : [ メネルドール ] 5点魔晶石 : 4 → 2
GM : 宣言だけでOK、魔晶石の消費だけお忘れなく
メネルドール : 👍
GM : …マナチャージクリスタル買ったら?
GM : マナチャージクリスタルで召喚妖精用魔晶石肩代わり出来ていいですよ
GM : 特にだめって記載もなかったはずだし
メネルドール : あれ?よかったんだっけ?
メネルドール : どっちにしろお金ないので今回はこのままで
GM : 駄目って記述もないし大丈夫なはず
GM : ではモデルイベントの位置を決定していこう、キラタさん0-53さん1d6を二回どうぞ
ララ・セレスティア : そこそここの前稼げたけど買わなかったん?
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 4
メネルドール : 他に全振りしたわ
ラルク : ラルクがアリサの分まとめて全部食っちまった
メネルドール : まぁどこかでマナチャージクリスタル5点分を2個買っておくわ。
GM : とりあえずキラタさん1d6を二回どうぞ
GM : モデルイベント決定ダイスですね
メネルドール : はーい
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 3
GM : よし、配置が決まりました
GM : では早速迷宮探索と参りましょう
ウィリアム : とつげきー!
GM : 地中を掘って作られた通路です。足元は剝き出しの地面で歩きにくく、壁と天井は木の柱や梁等で補強されている…ここは坑道ですね
ラルク : まだモンスターハウスのままかもしれない
GM : 天井からランタンなどがあるので灯りの必要はないですね
GMPC/カレン : 「さて、じゃあ早速探索と行きましょう」
ウィリアム : 「始めて入った時はこのエリアだったんだっけ?」記憶がない奴
ウィリアム : 進んでみよう
GM : 先ずは部屋の形状の決定ですね
GM : ザキさん1d6を二回どうぞ
system : [ NPC ] オーブスロット : 3 → 2
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 4
system : [ NPC ] リミット : 18 → 18
GM : 東に一本道ですね
ラルク : 「懐かしいというほどの時間も経ってないけど、行くとこほぼ全部で襲われたね」
GM : モデル:坑道
現在位置①
アリサ : 「連戦続きで疲れましたねぇあの時は」
GM : さぁて
ララ・セレスティア : 「この前みたいな思いはもう勘弁なのだ」
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 5
ウィリアム : 「それはまたすごい所だ……警戒していこう」
GM : 通路65/いいにおいがする

ほのかに甘い香りが漂っています
アリサ : ぺろぺろチャンス!?
GM : 1d6 遭遇表 (1D6) > 2
GM : そう甘いことはない
ララ・セレスティア : またエネミーだ
アリサ : いつもの
GM : 香りは毒物を含んでいますね
GM : えーっと毒の種類を決める
GM : 1d6 (1D6) > 3
ウィリアム : うげぇ
ラルク : 植物由来なのに毒無効でもない男です
GM : 全員目標値12で生命抵抗力判定をどうぞ
ラルク : 2d+4+3 生命力抵抗 (2D6+4+3) > 6[4,2]+4+3 > 13
アリサ : 2d+5+3 生命力抵抗 (2D6+5+3) > 6[1,5]+5+3 > 14
ヨミ : 2D6+5 (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13
ウィリアム : 2d+5+0>=12 生命抵抗力 (2D6+5+0>=12) > 9[6,3]+5+0 > 14 > 成功
system : [ ジャイアントリザード ] HP : 14 → 36
ララ・セレスティア : 2D6+7 (2D6+7) > 4[1,3]+7 > 11
メネルドール : 2d+5+0+2>=12 生命抵抗力 (2D6+5+0+2>=12) > 5[2,3]+5+0+2 > 12 > 成功
GM : 一人引っかかったか
ララ・セレスティア : 何やってんだミカァ!
アミクス(ダウレス) : 2d6+6>=12 生命抵抗力 (2D6+6>=12) > 10[5,5]+6 > 16 > 成功
GM : ではララはCV潘めぐみの幻聴が聞こえだしますね…対処してください、イグアス、対処してください、イグアス…
ジャイアントリザード : 2d+6 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10
ジャイアントリザード : 多分言語が理解できなあ
ララ・セレスティア : 「鬱陶しい耳鳴りが…」
GM : 毒の種類について調べるなら目標値11ですね、見識判定か病気知識判定かな?
ヨミ : 「大丈夫?どっか悪い?」
メネルドール : 「この匂いの影響か?」
メネルドール : 2d+1+4>=11 セージ知識 (2D6+1+4>=11) > 5[4,1]+1+4 > 10 > 失敗
メネルドール : 分からん
GM : おしいしい
ウィリアム : あ、レンジャー触れるなら成功かも
ラルク : 2d+5 一応レンジャー (2D6+5) > 7[3,4]+5 > 12
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13
ヨミ : おら!メインセージ
GM : OK、ではラルクヨミはこれが幻聴毒だとわかる
GM : 自然治癒か毒属性効果解除が対象でそれまでの間聞き耳判定、危険感知判定、罠感知判定に-2のペナルティ修正です
GM : 解除目標値はやはり12ですね
ラルク : 騎獣には特段気にならない効果だな
ウィリアム : キュアポイズンはまだ使えないんだよなぁ
ヨミ : じゃあいつもの
ヨミ : はい、人相の反撃〜
GM : OK
GM : 処理も面倒なんで宣言だけで解除出来ていいよ
ヨミ : ジオマンサー接待されてる…
GM : ジオマンサー、もしかして強い?
ヨミ : なんかここ数日人相の反撃だけで飯食えてるぞ
ラルク : 澄み渡っている、気分がいい
ララ・セレスティア : 「治ったのだ!」
ウィリアム : 👍
GM : では探索チェックの方だな、どぉれ
GM : 1d6 (1D6) > 5
ウィリアム : 「凄い力だね」
GM : 目標値12で探索判定をどうぞ
ラルク : 「さてこの毒の出所は見つかるかな」
ラルク : 2d+3+3+2 探索 (2D6+3+3+2) > 5[4,1]+3+3+2 > 13
メネルドール : 2d+3+4>=12 スカウト観察 (2D6+3+4>=12) > 2[1,1]+3+4 > 9 > 自動的失敗
メネルドール : 稼いだ
GM : ではラルクはガメル袋と薬草の入った袋を見つけるね
ララ・セレスティア : 2D6+7 (2D6+7) > 8[4,4]+7 > 15
ラルク : わーい
ヨミ : こっちだわ
GM : 2d6100 ガメル (2D6100) > 10[6,4]*100 > 1000
ウィリアム : でかい
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 1000
ラルク : 美味しい
GM : んで薬草のほうは
GM : x3 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 4 #3 (1D6) > 6
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 救命草2個、魔香草1個
GM : そしてなんだかよくわからない花が一個
ラルク : まぁまぁ、上出来
ウィリアム : ナゾノハナ
GM : 知名度13で宝物鑑定判定どうぞ
ヨミ : クサイハナ
ラルク : それは輪華蘭という花
ヨミ : 2D6+6 セージ (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13
ラルク : はなかっぱ、さっさと咲かせろ
GM : ではヨミはアイテムの詳細がわかる
GM : [魔女の花]
価格:1500G アイテム区分:薬品
知名度:13 制作時期:魔動機文明時代
形状:子供の手のひらほどの大きさの紅い花
概要:MP10回復
効果:主動作で食べれます。食べるとMPが「10」回復します
GM : というわけで計3種4個ですね、アイテムの割り振りをどうぞ
ウィリアム : おー。強い
GM : 困ったら共有アイテムボックスにぶち込んでおくね
ウィリアム : 一端それで良さそうね
ラルク : せやな
GM : 救命草魔香草もそれでいい?
ヨミ : ええと思う
GM : んじゃぶちこんでおくんで忘却の彼方に消えないうちに割り振り考えておきな~
ウィリアム : はーい
アリサ : 一旦メネルに預けるでもいいとは思う、MPたくさん使うしレンジャーだし
メネルドール : とりあえず全部メネルが持っておく?
メネルドール : まぁそれが良さげか。全部メネルが持っておくぜー
GM : メネルすげぇな、スカレンセージ全部持ってるのか?!
GM : OK
GM : 魔女の花もメネルがもってる?
ヨミ : 過労タヒ枠
メネルドール : 良きかと。現状MP消費激しいのメネルだろうし
アリサ : うむ
メネルドール : フェアテ以外はそんなに伸ばすものが無くてのぉ。
GM : 普通に作中最強格だからなメネル…
GM : では自由時間フェイズなければ飛ばして
GM : 次の探索を進めていこう
system : [ NPC ] リミット : 18 → 17
GM : 先ずは移動先、現在は②にしか移動できないけど問題ないね?
ラルク : OK
メネルドール : OKOK
GM : では移動先の部屋の形状を決めよう、キラタさん1d6を二回どうぞ
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 5
GM : お
メネルドール : お、全方位だ。美味しい
GM : 素敵だぁ…お部屋ですね
GM : ではイベント決定ダイスを振ろう
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 3
ラルク : モデルイベントも踏みに行ける、素晴らしい
メネルドール : 何か来たかな
GM : 部屋10:捨てられた神殿
GM : モデルイベント:坑道
現在位置②
ウィリアム : ほう、神殿
GM : 遠い昔に撃ち捨てられたと思しき神殿に辿り着きます
ヨミ : 「これは…神殿?」
GM : さぁてなにがでるかな~
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 4
ラルク : 「魔神信仰だったりして、もちろん冗談だよ」
GM : 冗談じゃない
GM : 角の生えた牛みたいな聖印が特徴的な神殿にでぐわすよ
ウィリアム : 「……随分と古い」わぁ
ラルク : HAHAHA
GM : 見識判定で目標値10かな
ラルク : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
メネルドール : 2d+1+4>=10 セージ知識 (2D6+1+4>=10) > 6[1,5]+1+4 > 11 > 成功
ヨミ : おいおい
アリサ : 2d+4+3+1+1 (2D6+4+3+1+1) > 8[5,3]+4+3+1+1 > 17
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13
ウィリアム : 2d+1+2>=10 アルケミスト知識 (2D6+1+2>=10) > 8[5,3]+1+2 > 11 > 成功
アリサ : 間違えて命中判定が飛び出した
GM : じゃあみんな大好きラーリスの神殿だとわかるよ
ウィリアム : だよねぇ
ヨミ : たたっこわせ
ラルク : 「当たらずも遠からずだったか」
メネルドール : 「この聖印……ラーリスの神殿かよ」
ヨミ : 「焼き討ちにしとかなきゃ…」
ラルク : ラルクが中指を立てると習うようにアリサも中指立てるよ
GM : では全員目標値12で精神抵抗力判定タイムだ、失敗するとSAN値が減少するぞ
ウィリアム : 「第二の剣の……」
ウィリアム : ひぇぇ
ウィリアム : 2d+5+0>=12 精神抵抗力 (2D6+5+0>=12) > 11[5,6]+5+0 > 16 > 成功
ヨミ : 2D6+7 (2D6+7) > 4[3,1]+7 > 11
ララ・セレスティア : 2d6+8 (2D6+8) > 9[6,3]+8 > 17
メネルドール : 2d+6+0>=12 精神抵抗力 (2D6+6+0>=12) > 7[5,2]+6+0 > 13 > 成功
アミクス(ダウレス) : 2d6+5>=12 精神抵抗力 (2D6+5>=12) > 10[5,5]+5 > 15 > 成功
ラルク : 2d+6 精神抵抗 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12
アリサ : 2d+7 精神抵抗 (2D6+7) > 3[2,1]+7 > 10
ジャイアントリザード : 2d+5 精神抵抗 (2D6+5) > 8[5,3]+5 > 13
GM : では婦女子二人はメンタルを侵されて精神抵抗力判定に-2のペナルティ修正を受けますこれは迷宮から脱出するまで永続ですね
ジャイアントリザード : 逆で良かったのに
ウィリアム : うへぇ
アリサ : だがジオマンサー治療が有る(万能)
ヨミ : 「あぁ…気分が悪い」
GM : そうなんですよねぇ
GM : オジオで回復できない理由がないんだ
ウィリアム : 「…あまりいい場所じゃないね。速めに離れようか」
アリサ : もしかしてジオマンサー環境技能だったか?
ヨミ : 一応達成値聞こうか
GM : 実際反撃だけ齧るのは滅茶苦茶アリだと思う
ヨミ : 目標値か
GM : んやさっきの精神抵抗力判定のそれなんで12なんすよ
アリサ : 「うーん、ほんとに寒気がしてきたかも……」
ヨミ : はい破壊
GM : ひぃん
ヨミ : 継続デバフとの環境の噛み合いが強すぎる
GM : 1d6 探索チェック (1D6) > 1
GM : あ、なにもねぇ
GMPC/カレン : 「これ以上は何もなさそうだしウィルの言うとおり離れちゃいましょう」
ラルク : ラーリスはクソや
NPC : では自由時間フェイズ
ラルク : 探索もないから特に自由時間でもやることはないな
NPC : では
system : [ NPC ] リミット : 17 → 16
NPC : 移動フェイズ
ウィリアム : 6かな
NPC : 現在移動できるのは③⑥だけど⑥だねOK
NPC : モデル:坑道
現在位置⑥
NPC : では部屋の形状を決定するよ0-53さん1d6を二回どうぞ
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 6
GM : えーっと東に一本道だね
GM : そして今回はモデルイベントだぁ
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
ラルク : 今回かなり噛み合うな
ウィリアム : 良い調子ね
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : おおっとこれは以前にもやったやつ
GM : 坑道共通12:魔石坑道
ウィリアム : ほう
GM : 以前にも訪れた魔晶石が採掘できる坑道ですね
ウィリアム : マトック必要な所だったか。結局買ってなかったなぁ
ラルク : ボーナスタイムやー
GM : んで以前にもいたように蛮族が待ち構えています
ウィリアム : またか
ラルク : ドレイクかな
ヨミ : 後ろから暗穀しに行こう
GM : ボスなのでカットはしないぞ
GM : 1d6+3 あぁ~敵決定ダイスの固定値が半減してるんじゃァ~ (1D6+3) > 2[2]+3 > 5
ラルク : 低めでーす
GM : 残念単騎
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 面白い雑魚をひいたな
GM : 11/15
ラルク : 2d+3+3 まもちきライダー (2D6+3+3) > 6[3,3]+3+3 > 12
メネルドール : 2d+1+4>=11 セージ知識 (2D6+1+4>=11) > 10[5,5]+1+4 > 15 > 成功
メネルドール : お、弱点まで抜けた
GM : では二人は相手がセイレーンだとわかる、BTp39
GM : 欠片こそ入ってるが単騎の雑魚だね
メネルドール : ほほう
ヨミ : ほう
ラルク : これまさか終律もブッパしてくるのでは?
GM : いやーそれがねぇ
GM : MLみてると州立別枠なのでは疑惑がな
メネルドール : 理論上はぶっぱ出来そうだけど、楽素溜まるんかな
GM : 終律は独立した特殊能力として扱われるのが基本らしいので
GM : BT掲載の魔物は使えないみたい
ラルク : まぁ
メネルドール : なるほどなぁ
GM : 無論俺がPCぶち穀してぇ欲をだして終律採用してもいいんだが
ヨミ : はえー、まぁぶっちゃけそこ魔改造しても文句言わんとは思うが
ラルク : メネルブレイブハート使える?
GM : あれはRa6だったんでまだかな一応
メネルドール : まだ使えんね
GM : ま、今回は無しで、あんまりにもご無体な様なら次回からは出すよ
メネルドール : まぁ素直にがんばろ
ラルク : OK
GM : では先制判定、目標値12です
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15
GM : ではPCの先手です
メネルドール : 👍
メネルドール : 風属性か。今回は契約してないなぁ
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) > 10[4,6]+4 > 14
ラルク : さて戦っていこう
メネルドール : とりあえずファイアボルト飛ばしていこうか
メネルドール : セイレーンにボルトぶっぱしまーす。
メネルドール : 2d+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 7[2,5]+8+0+0 > 15
メネルドール : 抵抗されたかな
メネルドール : こいつの防護なら、アースハンマーの方がお得だった説あるな
system : [ メネルドール ] MP : 36 → 33
メネルドール : ダメージは半減でいいかーい?
GM : OK
メネルドール : k10[13]+7+0h+(+0) 半減/妖精魔法 KeyNo.10+7 > 2D:[3,2]=5 > (2+7)/2 > 5
system : [ セイレーン ] HP : 56 → 51
メネルドール : こんなもんやな。ここは無理にウィルを前に出す必要もないし、TE
system : [ メネルドール ] MP : 33 → 30
system : [ メネルドール ] MP : 30 → 33
メネルドール : 2回減らしちゃった
メネルドール : 2人もどうぞー
ラルク : ではやろうか
system : [ GMPC/カレン ] 支援D[2d6+AL] : 3 → 4
ヨミ : やるかー
GM : どぞ~
ラルク : ヨミ先でいいよ
ヨミ : あいよ
ヨミ : まぁここは大人しくララに変わって攻撃していく
system : [ ヨミ ] 人 : 2 → 1
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 1
ヨミ : クリバレタゲサ猫目
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 31 → 24
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 27 → 26
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 4[3,1]+10 > 14
GM : おっとかわした
メネルドール : 回避高いなぁ
ララ・セレスティア : ちぃ…エンド
ラルク : ではラストターン
ジャイアントリザード : まずはジャイアントリザードの防御態勢、丸まる
ラルク : バークメイルBと自分に気防陣
ラルク : 1d
(1D6) > 4
system : [ ラルク ] HP : 34 → 30
system : [ ラルク ] 緑B : 18 → 17
アリサ : アリサにスイッチ、その後キャッツアイ使ってから前進して捨て身攻撃
system : [ アリサ ] MP : 16 → 13
アリサ : 2d+5+3+1+1 命中 (2D6+5+3+1+1) > 6[4,2]+5+3+1+1 > 16
GM : あ~…
GM : 飛翔で回避ぃ…ですねぇ
メネルドール : ぬーん!
アリサ : 飛行込みで同値かぁ、グダってもあれだし月舞で通そう
GM : 月舞はね
GM : 出目1を2に変える効果なんや
GM : 2.5
アリサ : あ、今回からマッスルベアーも覚えて来たのでそれも使う
GM : なんで今回は月舞あっても使えないんや…
メネルドール : うむ……
アリサ : ではターンエンド
system : [ アリサ ] MP : 13 → 10
GMPC/カレン : 「私殴るけどいいわよね?」
メネルドール : どぞどぞ
アリサ : 「先輩のお手並み拝見です!」
GMPC/カレン : ※支援攻撃は確定ダメージで1戦闘に一回
GMPC/カレン : 2d6+4 ほい (2D6+4) > 7[5,2]+4 > 11
メネルドール : 「ちっとは実力を見せてくれよ」
GMPC/カレン : 11点ダメージ
メネルドール : 安定
アリサ : まずまず
system : [ セイレーン ] HP : 51 → 40
GMPC/カレン : 「お手伝いはここまで、あとは頑張りなさいよ」
セイレーン : ではセイレーンどうすっかな
セイレーン : MLによると使える呪歌がほとんどないので…
セイレーン : うおおおおおパンチだぁぁぁぁぁ!
アリサ : 結局物理攻撃!
セイレーン : それしかねぇんだよ!
アリサ : 2d+5+2+1 回避 (2D6+5+2+1) > 6[1,5]+5+2+1 > 14
セイレーン : 飛翔こみで命中
セイレーン : 2d6+4 (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
アリサ : 身代わりスイッチ
ラルク : 12ならノーダメージ
セイレーン : では先行2R目PCターンです
メネルドール : はーい
ラルク : 悲しいことに今トータル物理耐性16点なのでどう足掻いても物理攻撃ではセイレーン、傷をつけることはできないぜ
メネルドール : ここはこのままメネルでチクチクするか
メネルドール : アースハンマーいきまーす
メネルドール : 2d+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 7[2,5]+8+0+0 > 15
メネルドール : k10[12]+8+0+0 物理ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[2,6]=8 > 4+8 > 12
system : [ セイレーン ] HP : 40 → 31
メネルドール : うん、やっぱりこっちの方がダメージ出るね
セイレーン : ではつぎのかたどうぞ~
メネルドール : んー、一応やっておくか。スイッチー
メネルドール : トドメの一撃で2点追加で
セイレーン : おっとまだか
セイレーン : ナイストドメの一撃
system : [ セイレーン ] HP : 31 → 29
ラルク : シンプルに回避が高い
メネルドール : とはいえ、ラルクに全受してもらった方が安定だろうから
メネルドール : ウィルはこのまま待機だぜ
メネルドール : TE!次どうぞー
ララ・セレスティア : ぺちぺち殴るか
ラルク : お先どうぞなのだ
system : [ メネルドール ] MP : 33 → 30
ララ・セレスティア : おら!クリバレタゲサ
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 24 → 20
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 26 → 25
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16
ラルク : 当たるな
ララ・セレスティア : K20+7 KeyNo.20c[9]+7 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
セイレーン : 哀しい…
ララ・セレスティア : ????
ラルク : 天才だぁ(すっとぼけ)
system : [ ララ・セレスティア ] ピンゾロ : 0 → 1
アリサ : んー、まぁ同じ事するか。リザードに丸まる発動させたあとにSwitchしてアリサで捨て身攻撃
アリサ : 2d+5+3+1+1 命中 (2D6+5+3+1+1) > 9[6,3]+5+3+1+1 > 19
セイレーン : ナイスキー
アリサ : k30+18@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+18 > 2D:[4,3]=7 > 7+18 > 25
system : [ アリサ ] HP : 49 → 44
system : [ セイレーン ] HP : 29 → 7
メネルドール : でかーい
セイレーン : ではセイレーンは悪足搔き…も出来ねぇんだよな、ML見るに
アリサ : ターンエンドだ
ララ・セレスティア : 可哀想な生き物
セイレーン : えー
セイレーン : アスハンでタヒぬのでここで戦闘を打ち切りたいと思います
メネルドール : はーい
セイレーン : 勝ったでいい!
セイレーン : 皆さんの勝利です
メネルドール : MPは減らした方が?
セイレーン : いやいいよ
メネルドール : おらーい
メネルドール : なら戦利品振っちゃうね(幸運の首飾りアリ
セイレーン : どぞ
メネルドール : 2d6+1 よいしょー (2D6+1) > 9[4,5]+1 > 10
system : [ GM ] 経験点 : 0 → 60
メネルドール : 1足りない
アリサ : 惜しい
GM : 美しいはごろもフーズ:300G
system : [ GM ] 報酬 : 1000 → 1300
GM : では戦利品のはごろもフーズから坑道の地図が手に入ります、異物混入ですね
system : [ ] 坑道の地図 : 0 → 1
アリサ : ごまだれー
ララ・セレスティア : 「わぁ…ばっちぃ」
GM : さてマトックは誰も持ってないようなので
GM : このイベントはここまでかな
GM : 自由時間フェイズです
メネルドール : はーい
メネルドール : 「見つけた俺の気持ちになってくれ」>ばっちぃ
アリサ : 探索もねぇ!ダメージもねぇ!特に問題なし!
メネルドール : MPもまだまだ残ってるし、特にメネルも問題なし
アリサ : 「楽器持ってたけど全然歌いませんでしたねさっきの」
アリサ : 「もしかして音チ?」
ララ・セレスティア : 「お手て洗ってくるといいのだ」
ラルク : 「倒してから言うとまさしくタヒ体蹴りになるね」
GM : では
ウィリアム : 「歌うだけなら、そのまま気にせず戦えるだろうし」
ウィリアム : 「そもそも一匹だったことを考えると、群れからはぐれた個体だったのかもね」
GM : MLで使えるジュカインが弱いんだよぉ!
GM : では
system : [ NPC ] リミット : 16 → 15
GM : 移動先決定
GM : ⑦しかいけないけど大丈夫?
ウィリアム : OK!
GM : モデル:坑道
現在位置⑦
GM : 部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4
GM : お、いいねぇ、またしても部屋だがイベントがモデルイベントだ
GM : …ストックする?しないか
ラルク : しなくて大丈夫だよ
ウィリアム : しないでよかろ
GM : ではモデルイベントチェック
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 坑道共通5:金庫室
ラルク : お
GM : 頑丈そうなドアがあります
ウィリアム : ほほう
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : どうします?
ラルク : スカウト組がんばえ!
メネルドール : 調べてみるかー!
ララ・セレスティア : どれどれ
メネルドール : 罠チェック&開けられそうか!
メネルドール : 目標値はありますか?
GM : 罠チェックをするなら罠感知判定で目標値12ですね
GM : 無遠慮に近づいたら目標値16でロストしてやろうと思ってたが流石に警戒するか
メネルドール : こわ
GM : 開けられそうかに関しては鍵がかかっていますね
メネルドール : 2d+4+4>=12 ひとまず罠チェック (2D6+4+4>=12) > 6[2,4]+4+4 > 14 > 成功
メネルドール : 成功
GM : OK、ガスが噴出する罠が仕掛けられている
GM : 解除するなら目標値12ですね、罠解除判定
ヨミ : ばらすかァ
メネルドール : 解除は+7ー
GM : 一回までなら失敗しても罠は作動しないから安心していいよ
ヨミ : 解除は+6か
メネルドール : ウィッシュもあるからさらに+1だわ
メネルドール : メネルやれば良さそうかな
アリサ : こっちも固定値は6だな
メネルドール : ならメネルいきまーす。
メネルドール : 2d まずはウィッシュ行使 (2D6) > 5[2,3] > 5
system : [ メネルドール ] MP : 30 → 29
メネルドール : 2d+4+3+1>=12 スカウト技巧 (2D6+4+3+1>=12) > 5[4,1]+4+3+1 > 13 > 成功
メネルドール : セーフ
GM : ナイスゥ!
GM : ドアのかぎを開ける場合
GM : 解除判定で目標値14だな、更に
GM : 迷宮の鍵があればそれでもよし
アリサ : 持ってない気がするな
メネルドール : 「ちょっと待ってな」取り出したスカウト用ツールでかちゃかちゃ。罠解除
アリサ : 「おー、器用です!」
メネルドール : ノッカーボムはちょっと怖いかw
メネルドール : 引き続き開錠狙ってみるね
メネルドール : 2d ウィッシュ (2D6) > 6[5,1] > 6
system : [ メネルドール ] MP : 29 → 28
メネルドール : 2d+4+3+1>=14 スカウト技巧 (2D6+4+3+1>=14) > 6[1,5]+4+3+1 > 14 > 成功
メネルドール : セーフ!
GM : ナァイス
GM : では扉の先は金庫室となっています
GM : …が
ヨミ : ん、銀行を襲う
GM : 中は荒らされていてめぼしいものはほとんどありませんね
アリサ : だにぃ!
メネルドール : 「ち、外れか?」
ラルク : 「ん〜………」
GM : えーっと一応「ん、銀行を襲った」って置手紙と
GM : 坑道の地図*1
GM : それから
system : [ ] 坑道の地図 : 1 → 2
ラルク : 「鍵を閉めてくなんて無駄に律儀というか手の込んだ事をする」
GM : 1d6 (1D6) > 4
メネルドール : 「おまけに罠までしかけてな」
GM : x4 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 1 #3 (1D6) > 5 #4 (1D6) > 1
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 4
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 救命草*3
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 魔香草*1
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : ヒーリングポーション*1
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 黄魔卵の欠片*3個
ララ・セレスティア : 「許せない!銀行を荒らすなんて!」
ララ・セレスティア : 「私たちの取り分が…」
GM : 救命草*3
魔香草*1
ヒーリングポーション*1
黄魔卵の欠片*3
が手に入ります
ウィリアム : 「そういう問題なんだ」>取り分
system : [ ] 黄 : 5 → 8
ウィリアム : おー
アリサ : 「案外まだ近くにいるかも………」
GM : 魔卵の欠片はこっちで管理するんでそれ以外の分配よろしく
ウィリアム : PT的に、ポーションはラルク。草はメネルでいいかい?
アリサ : いい〜よ
GM : ではここまで、このイベントは
ウィリアム : ではそんな感じでー
ララ・セレスティア : 「探すよ!」
ララ・セレスティア : 「見つけて奪…富の再分配を!」
ヨミ : 「やめなさい?」
GMPC/カレン : 「急に赤くなるわね」
ウィリアム : 「遺跡あさりは早いモノ勝ちだから、諦めよう」
ウィリアム : 「僕らが遅かったのが悪かったんだ」
GMPC/カレン : さて、自由時間フェイズ
GMPC/カレン : なにもなさそうなので時間を進めるわよ
アリサ : 大丈夫よー
system : [ NPC ] リミット : 15 → 14
GMPC/カレン : では移動先決定フェイズ
GMPC/カレン : 現在③⑦に移動できるけど
ララ・セレスティア : 「そんなぁ…」
GMPC/カレン : 嘘
GMPC/カレン : ③⑧
GMPC/カレン : どっちに移動する?
GMPC/カレン : あぁあと
GMPC/カレン : 迷宮から脱出もできるっちゃできるか
ウィリアム : とりあえず今回のエリア全部回るなら8。モデルイベントくるくるするなら3かな
アリサ : 8かなぁ
GMPC/カレン : 南から抜けて迷宮から脱出するのもアリだよ
GMPC/カレン : ⑧でいいのね
ララ・セレスティア : まぁ今回はそこまで消耗してないしね
GMPC/カレン : では部屋の形状を決定、キラタさん1d6を二回どうぞ
GM : モデル:坑道
現在位置⑧
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 1
ウィリアム : うーん、外れ
GM : おおっと壁だぁ
GM : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 1
アリサ : 迂回路捜索せざるを得ないな
GM : 通路41/真っ暗闇の
GM : 凄い深いクラヤミですね
ウィリアム : わぁ
ララ・セレスティア : 底知れぬ絶望のふちに沈めぇ!
GMPC/カレン : 「これは…魔法の暗闇ね、知覚:五感のキャラは明かりがあっても暗視があっても先を見通せないわ」
ウィリアム : メタい
GMPC/カレン : 「暗視組は特に足元とか気を付けた方がいいわよ」
GMPC/カレン : メタいか…?
ウィリアム : メタネタの範囲やねw
ウィリアム : サンライト使っても無理そう?(単なる光源魔法だけど
NPC : 無理って書かれてるので無理
ウィリアム : じゃ、気を付けて進むしかないか
ララ・セレスティア : 「うーん…困ったのだ」
GM : 1d6 遭遇表 (1D6) > 6
メネルドール : 「面倒だが、手探りで進むしかねぇ」
アリサ : まぁそれは敵も同じ事だから………
GM : お、なんだかいい予感がする
GM : 出目が良ければアンデッドや魔動機との戦闘だったんだがな
GM : 1d6+1 探索チェック (1D6+1) > 5[5]+1 > 6
GM : 目標値12で探索判定、但し盲目ペナルティ-4を忘れずに
メネルドール : 2d+4+4-4=>12 スカウト観察 (2D6+4+4-4>=12) > 2[1,1]+4+4-4 > 6 > 自動的失敗
GM : おめ
メネルドール : おっと、また稼いだ
system : [ メネルドール ] 50点 : 1 → 2
ヨミ : 2D6+7-4 (2D6+7-4) > 8[6,2]+7-4 > 11
ヨミ : あら…
アリサ : 2d+6-4 探索 (2D6+6-4) > 7[5,2]+6-4 > 9
ラルク : 2d+3+3+2-4 探索 (2D6+3+3+2-4) > 11[5,6]+3+3+2-4 > 15
GM : なぁいす
メネルドール : おお、ないすー!
GM : ではラルクはアイテムを見つけるね
GM : まずはガメル
GM : 2d6100 (2D6100) > 4[2,2]*100 > 400
system : [ GM ] 報酬 : 1300 → 1700
GM : 1d6 (1D6) > 4
ラルク : もぐもぐ
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : おっほほ
GM : リミットオーブ+18ですね
GM : いつ使うんだこんなの
ラルク : おぉなんかやばいの来たな
system : [ ] +18リミットオーブ : 0 → 1
ヨミ : わぁ…
ラルク : 「む、なんか大きいのが転がっているね」
メネルドール : いつか使える時が来ると信じて
GM : では自由時間フェイズ
メネルドール : 大丈夫そうかな
ラルク : せやね
メネルドール : 4に向かう道探す?
GM : では
system : [ NPC ] リミット : 14 → 13
ラルク : 次は迂回路を探して4を抜けたいところ
GM : ちなみにすでに踏破した場所に再度踏み入れるのも全然アリだからね?
GM : イベントや部屋の形状もかわるし
GM : では迂回路決定ダイスをいこうか
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 隠し扉かな
GM : 探索判定で目標値12をどうぞ
ラルク : 2d+3+3+2 探索 (2D6+3+3+2) > 10[6,4]+3+3+2 > 18
メネルドール : 2d+4+4>=12 スカウト観察 (2D6+4+4>=12) > 3[1,2]+4+4 > 11 > 失敗
メネルドール : 出目悪し
ヨミ : 2D6+7 (2D6+7) > 4[1,3]+7 > 11
GM : ではラルクは
ヨミ : 同じく…
GM : 巧妙に隠された隠し扉を見つけられます
GM : 好きな矢印を書き加えて下さい
GM : 北向きの矢印でいいかな?
メネルドール : 良いかと
system : [ NPC ] リミット : 13 → 12
GM : では移動~
GM : 部屋の形状を決定します、0-53さん1d6を二回どうぞ
ラルク : スタスタ
メネルドール : おーい?
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5
GM : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 2
GM : 丁度西にきれる通路ですね
GM : 通路32/行商人がいる
メネルドール : ほほう。行商人
GM : ここには、六人の護衛をつれた、コボルトの行商人がいます
ヨミ : ほう
ウィリアム : お金に余裕ある人いるなら、マトック買えないかなw
ラルク : 倒して奪えって?
ヨミ : ちぃ!蛮族か!
ヨミ : 「コボルトだ」
NPC : コボ「ここで出会ったのも何かの縁、掘出物でも如何ですか?」
NPC : えーっと売ってるのは
NPC : 迷宮コンパス・街/房
ウィリアム : 何売ってるんだろ
ララ・セレスティア : 「モフモフ!」
ウィリアム : 「こんにちは、あんまりお金ないんですけど」苦笑いしつつ見させてもらおう
NPC : あとはリターンオーブを除く全部のオーブですね
ラルク : じゃあサイズオーブも売ってるか
NPC : 当然、価格は所謂定価、というか迷宮内部取引価格で売ってるね
ラルク : ではサイズオーブ購入させてもらう
ラルク : アリサが
NPC : 中が2000/大が4000Gですね
ララ・セレスティア : あ、それなら金あるから買えるか
ラルク : 中を1つ
NPC : はぁい
ラルク : これで次回からエリア拡大するね
ララ・セレスティア : なんなら大も買えるぞ
system : [ ] 中サイズオーブ : 0 → 1
ウィリアム : おー
ララ・セレスティア : 姉妹で2000ずつ出しとこ
NPC : えーっとじゃあ大も一個買っておく?
system : [ ] 大サイズオーブ : 0 → 1
ラルク : これって大セットし続けると中要らないかな?
NPC : んや中と大は別だし
NPC : …あとね、大きな声では言えないんだがサイズオーブは使い捨てなんだ
ウィリアム : お高い
ラルク : とっても悲しい
NPC : まあそれを含めて一旦買うのやめるってのも構わないよ
ララ・セレスティア : まぁ…いずれ使う必要あるんだっけ?
NPC : 使わないとエンディングまでたどり着けない
ラルク : 一個ずつ持っておいて損は無かろう
NPC : ま、OKOK
NPC : 他の買い物がなければ彼らは立ち去るよ
ウィリアム : やね
ウィリアム : 特になし!
ウィリアム : ウィルメネルコンボの合計所持金!15G!!!
ウィリアム : 赤貧!!!
NPC : では
NPC : 自由時間フェイズ
ラルク : ここも飛ばしてOK
system : [ NPC ] リミット : 12 → 11
GM : では移動先決定フェイズ
GM : 現在移動できるのは③だけだね
ウィリアム : 3かな
GM : 続いて部屋の形状を決定、ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 3
GM : T字路だね
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 1
ラルク : 何が出るかな
ウィリアム : ほほう、1,1のイベントか
GM : 通路11/蛮族が彷徨う
GM : 1d6 遭遇表 (1D6) > 5
GM : うん、蛮族とばったり遭遇だね
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6
GM : うーん単騎
GM : あー…
GM : 雑魚だなそういえばこいつ
GM : どうする?戦闘カットでもいいけど
GM : というか雑魚だしカットします
ラルク : OK
GM : 1d6 一応戦利品判定だけみる (1D6) > 1
ウィリアム : はーい
GM : レッサーオーガLv+1が1体いましたがボコボコにされて終わりました
ウィリアム : 囲んで棒で殴る!
GM : 全員MP3点消費してください
ララ・セレスティア : 「ふぅ…」
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 20 → 17
ウィリアム : はーい
system : [ ヨミ ] MP : 34 → 31
system : [ ウィリアム ] MP : 20 → 17
GM : あとメネル戦利品判定振っていいよ
system : [ メネルドール ] MP : 28 → 25
system : [ GM ] 経験点 : 60 → 110
system : [ アリサ ] MP : 10 → 7
GM : 2d6+1をキラタさんどうぞ
system : [ ラルク ] MP : 29 → 26
メネルドール : ha-i
メネルドール : 2d6+1 よいしょー (2D6+1) > 3[2,1]+1 > 4
メネルドール : はい(´・ω・`)
GM : 1d630 G (1D630) > 1[1]*30 > 30
GM : 30G手に入った
system : [ GM ] 報酬 : 1700 → 1730
ラルク : ここからはまたモデルイベント踏みにいけるね
ララ・セレスティア : 「しょっぺぇのだ」
GM : では自由時間フェイズ
メネルドール : 何から何までしょっぱかった
GM : じゃない!探索判定
メネルドール : ほう
メネルドール : 2d+4+4 スカウト観察 (2D6+4+4) > 7[6,1]+4+4 > 15
ラルク : 2d+3+3+2 探索 (2D6+3+3+2) > 3[1,2]+3+3+2 > 11
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : えーっとじゃあまず
GM : 金鉱石が入っている小箱をみつけます
GM : 2d6300 G入手 (2D6300) > 6[4,2]*300 > 1800
system : [ GM ] 報酬 : 1730 → 3530
メネルドール : おー!
メネルドール : 美味しい
ララ・セレスティア : わーい
メネルドール : 「お?何でこんなもんが転がってんだ?」
GM : 続いてガメル袋が手に入る、金鉱石の箱は蛮族が持ってた
GM : 2d6100 (2D6100) > 10[4,6]*100 > 1000
ウィリアム : 「わ、金だ!」なるほど
system : [ GM ] 報酬 : 3530 → 4530
ヨミ : 「ザクザクだねぇ」
GM : 更に迷宮コンパス・街を拾いますね
system : [ ] 街迷宮コンパス : 1 → 2
ラルク : 「うん、悪くない収穫だよ」
GM : では今度こそ自由時間フェイズ
GM : なさそうかな?
ウィリアム : ないかな
GM : OK
system : [ NPC ] リミット : 11 → 10
GM : では移動先決定フェイズ
GM : 迷宮から脱出するか⑦ですね、どっちいきます?
ウィリアム : 7かな
GM : OK
GM : モデル:坑道
現在位置⑦
ラルク : モデルイベント再び
GM : ではキラタさん1d6を二回どうぞ
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 5
GM : 部屋だぁ
ウィリアム : 良いお部屋
GM : 1d6 モデルイベント (1D6) > 5
GM : 1d6+5 (1D6+5) > 6[6]+5 > 11
GM : お
GM : きちゃ~ストップだぁ
ウィリアム : ほほう
ラルク : いいの踏んだかな?
GM : 坑道1:蜂の巣広場
GM : これは…そうでもないか、ストーリーが進むものが多いんだがなこの手のは
ヨミ : 関係ないのか
GM : 蜂の巣のように無数の坑道が口を開けているエリアに出ますね
GM : 探索判定で目標値10が出来ます
ラルク : 「おぉこれはまたすごいところに出た」
ラルク : 2d+3+3+2 探索 (2D6+3+3+2) > 7[1,6]+3+3+2 > 15
ヨミ : 2D6+7
メネルドール : 2d+4+4>=10 スカウト観察 (2D6+4+4>=10) > 6[1,5]+4+4 > 14 > 成功
GM : ではラルクは安全な睡眠休憩が出来そうな場所を見つけました
GM : メネルは張り紙を見つけますね
ラルク : やったー
GM : 「ん、上を見るのニャ」って書かれてる
メネルドール : 「?上を見るのニャ?」
メネルドール : 上を見る
ラルク : エリック上だ!
ウィリアム : 「上?」一緒に見よう
ラルク : うわぁぁぁぁぁぁぁ
GM : 「ん、右を見るのニャ」と書かれた張り紙がある
ヨミ : 「右?」
GM : では右を向くと窪みを見つけますね
GM : その奥を調べてみるなら坑道の地図が押し込まれています
ウィリアム : 「これは……地図かな?」
system : [ ] 坑道の地図 : 2 → 3
ヨミ : 「上を見るの挟む必要あった…?」
ラルク : 「今思うとこの地図は誰が作って描いてるんだろうね」
GM : 地図の裏側に
GM : 「ん、上を見る過程は必要だったニャ」ってかかれてる
アリサ : 「いつか書いてる人に会えるといいですね」
GM : ではでは
GM : 自由時間フェイズ、飛ばして
system : [ NPC ] リミット : 10 → 9
GM : 移動先決定フェイズ
GM : ⑥か⑧か迷宮から脱出するか
ウィリアム : 時間もちょうどいいし、ぼちぼち脱出狙う?
GM : 脱出するなら戦闘終わらないから今日はここまでにするよ
ヨミ : 逃げるんだよォ!
ラルク : 相手次第というところではあるがさぁどうかな
GM : んで、どうする?
ラルク : 一応脱出ルートで行こうか
ウィリアム : では、脱出の方向でー
GM : OK
GM : では少し早いですが今日はここまでに
GM : 次回は来週普通に続きをやる感じで
GM : ではお疲れ様でした~
GM : 自由解散
ウィリアム : はーい、おつかれさまでしたー!
ヨミ : はいよー
ヨミ : お疲れ様でした
ラルク : お疲れ様でしたん
GM : 皆が来る前に敵の種類を決めておきます
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : さて時間ですけど皆いますか?
ララ・セレスティア : ほい
GM : おん?ザキさんキラタさん大丈夫?
ウィリアム : ノ
ラルク : 俺もいるぞ!(三沢)
GM : よし
ウィリアム : 雑談タブ映してたから反応が遅れたぜ
GM : んじゃやっていきましょう
ラルク : よろしくお願いしまーす
GM : EMCP第四回探索クライマックスやってきます、よろしくお願いします~
ウィリアム : よろしくお願いしまーす!
ウィリアム : うぉー、ボス戦だー!
ララ・セレスティア : よろしくお願いしますー
GM : では皆さんは再び坑道の地図を頼りに大鍾乳石の洞窟からの離脱を試みます
GM : そして案の定開けた空間にて再び蛮族と相まみえます
GM : んじゃ魔物知識判定と参りましょう
GM : 一体は以前にも戦ったソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイです
ラルク : 何種類だろう
GM : 3種類
GM : 12/15、12/16、んでホロウの弱点16
メネルドール : アクティブメネルで、まもちきいきまーす。
ラルク : x3 2d+3+3 まもちき #1 (2D6+3+3) > 12[6,6]+3+3 > 18 #2 (2D6+3+3) > 5[3,2]+3+3 > 11 #3 (2D6+3+3) > 9[6,3]+3+3 > 15
ラルク : ライダーだから抜けるのは知名まで
メネルドール : x3 2d+1+4 セージ知識 #1 (2D6+1+4) > 10[4,6]+1+4 > 15 #2 (2D6+1+4) > 9[4,5]+1+4 > 14 #3 (2D6+1+4) > 8[5,3]+1+4 > 13
GM : とりあえず知名度はALLOK
メネルドール : 1体目は弱点抜きかな
ヨミ : ほないつもの
GM : ラミア(剣)とアンドロスコーピオンLv+1
メネルドール : んー、2体目も指輪割れば弱点届くけど
GM : んで先述のホロウですね
ヨミ : X3 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14
GM : 抜けてないのはラミアの弱点だけだね
GM : そして嬉恥かしイベントタイム
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 雑魚蛮族の増援
魔物側の手番の終わりに1d6をして出目が3以下なら「支援ダメージ:威力20+【迷宮Lv】:C値10(物理D)」を一回受けます。
ヨミ : んげ…速攻しないとだるい
メネルドール : 土属性+3かぁ>ラミア
メネルドール : ここは抜いておくか
メネルドール : アースハンマーで攻めよう
ラルク : ラミアが剣個体ならまぁ突破は楽かな
メネルドール : 指輪割ってラミアも弱点抜きます。
GM : OK
GM : 準備ができたらやっていこう、先制値はホロウの14だ
メネルドール : 2d+4+3>=14 スカウト運動 (2D6+4+3>=14) > 2[1,1]+4+3 > 9 > 自動的失敗
メネルドール : おおっと、ゴジッテン
system : [ メネルドール ] 50点 : 2 → 3
ラルク : では先制いこう
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14
GM : 偉すぎ
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) > 10[4,6]+4 > 14
メネルドール : ないすー
GM : 先制値高いのに全然失敗しないよね君ら
メネルドール : 皆出目が良い
ラルク : 保険でウォリちょい齧りしてるだけなんやがな、ラルクは
GM : 先攻1R目:PCターン じゃあ穀しあっていこうか
GM : 配置はラミアが後衛だ
ラルク : まぁラスト付近に動くぜ
メネルドール : はーい、とりあえずいつも通り初手でいこう
ヨミ : まぁ過労タヒ枠だからな…まもちきと先制を気合で取らせてる
メネルドール : アースハンマーで良さそうだな
メネルドール : 拡大アースハンマー!対象はとりつきホロウとアンドレ上半身でー
メネルドール : 下半身は放置だ放置!
メネルドール : 2d+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 7[2,5]+8+0+0 > 15
メネルドール : x2 k10[12]+8+0+0 アンドロ、ホロウの順 #1 KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[4,6]=10 > 5+8 > 13 #2 KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[6,3]=9 > 5+8 > 13
メネルドール : 弱点は入れてないぜー
GM : 15か
system : [ アンドロスコーピオンLv+1 ] HP上(B6) : 24 → 15
メネルドール : 二人とも弱点は物理+2か
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] とりつきホロウ:HP : 26 → 18
メネルドール : あ、ホロウ3部位なのね。とりあえずホロウもコア部位狙いで
メネルドール : 防護高いねぇ
メネルドール : ラルク、ウィルは前出した方がいいかい?
ラルク : んー大丈夫じゃない?
メネルドール : んー……いや、決めた。ここは前出すわ
メネルドール : ちょっと考えがあるぜ
ヨミ : ほーう…?
メネルドール : あ、GM。トドメの一撃宣言あり?
GM : この状況下なら悪手にはならんしな
GM : トドメOK
メネルドール : では、トドメの一撃でスイッチ
GM : あ、すまん
GM : 拡大等で複数体に攻撃した場合トドメ起動しないんだった
メネルドール : なんか制限あるー?
メネルドール : あくまで単体相手限定ね
メネルドール : それなら普通にスイッチ
ヨミ : 単体攻撃でしか起動しないんよな
GM : 微妙に使い勝手悪いよなぁ
ラルク : 低レベルで覚える技だからしゃーない
メネルドール : ウィル&ダウレスは前線エリアへ移動
メネルドール : ダウレスのテイルスイープ!
GM : 身代わりのイカれ具合を考えるともうちょい強くていいと思う
GM : テイルOK、攻撃対象は~全員でいい?
メネルドール : とりあえず全員でいいかー
GM : では命中どうぞ
アミクス(ダウレス) : 2d6+7>12 命中力/尻尾 (2D6+7>12) > 5[3,2]+7 > 12 > 失敗
アミクス(ダウレス) : ぬぅ、外れ
GM : 残念無念
アミクス(ダウレス) : ウィルはビートルスキン宣言してTE
system : [ ウィリアム ] MP : 17 → 14
system : [ ウィリアム ] 防護 : 6 → 8
ウィリアム : 次の方どうぞー
system : [ メネルドール ] MP : 25 → 19
GM : 0-53さんかザキさんどうぞ
ヨミ : うぃ、まぁここは叩き込みに行くか
ヨミ : 展開だけしてスイッチ
ララ・セレスティア : 猫目タゲサエフェクトバレット土でアンドロ
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 17 → 11
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 25 → 24
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 6[5,1]+10 > 16
GM : いい当たり
ウィリアム : いいぞ!
ララ・セレスティア : K20+7+2 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[1,6]=7 > 5+9 > 14
GM : 弱点入れてないよね?
ララ・セレスティア : 弱点込みで上半身
system : [ アンドロスコーピオンLv+1 ] HP上(B6) : 15 → 1
GMPC/カレン : 「どうする?トドメをさす?」
ララ・セレスティア : んぁ…これアンドロ弱点物理じゃんラミアと混ざったわ
ラミア : あ、ほんまや
ララ・セレスティア : -2しといて
ラルク : まぁ確穀してもらおう
system : [ アンドロスコーピオンLv+1 ] HP上(B6) : 1 → 3
ウィリアム : 3点なら確穀してもらえば良さそうね
GMPC/カレン : 「じゃ、やるわよ」
ララ・セレスティア : まぁMP消費はエフェクトとソリバレ変わらんからセーフ
ラルク : 「頼みますよ先輩」
GMPC/カレン : 2d6+4 確定ダメージ (2D6+4) > 7[3,4]+4 > 11
system : [ アンドロスコーピオンLv+1 ] HP上(B6) : 3 → 0
GMPC/カレン : アンドロ撃沈
GMPC/カレン : 「よし、あとは頑張りなさい」
ラルク : 「流石です」
ウィリアム : 「ありがとうございます!」
ララ・セレスティア : 「ひゅー」
ラルク : ではジャイアントリザードに丸まるを発動させ気防陣とバクメBを発動
ラルク : 1D6 (1D6) > 2
system : [ ラルク ] HP : 30 → 28
system : [ ラルク ] 緑B : 17 → 16
アリサ : アリサにスイッチして前衛エリアに移動、キャッツアイ・マッスルを発動させてホロウに捨て身攻撃
system : [ アリサ ] MP : 7 → 1
アリサ : 2d+5+3+1+1 命中 (2D6+5+3+1+1) > 6[5,1]+5+3+1+1 > 16
アリサ : k30+18@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+18 > 2D:[5,6]=11 > 10+18 > 28
GMPC/カレン : えーっと
GMPC/カレン : ホロウコア部位?
GMPC/カレン : だと命中判定が同値で足りてないね、月の舞使う?
ウィリアム : ああ、障害持ちかぁ
GMPC/カレン : 出目1を2に変える効果だから確定で当たるよ
アリサ : 使っておこう、前のページ閉じちゃったから回避いくつか分かってなかった
GMPC/カレン : あ、すまん
GMPC/カレン : その場合21点ダメージで爆散
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] とりつきホロウ:HP : 18 → 0
GMPC/カレン : ではラミアのターン
ウィリアム : ないすー
アリサ : 結果オーライですわ
system : [ アリサ ] HP : 44 → 39
ラミア : ここはがら空きの前線エリアにスパークをぶち込むタイミングと見た
ラミア : 全員精神抵抗力判定どうぞ
ラミア : 目標値16で精神抵抗力判定どうぞ
ウィリアム : 2d+6+0>=16 精神抵抗力 (2D6+6+0>=16) > 3[2,1]+6+0 > 9 > 失敗
アミクス(ダウレス) : 2d6+5>=16 精神抵抗力 (2D6+5>=16) > 9[5,4]+5 > 14 > 失敗
アリサ : 2d+5+2 精神抵抗 (2D6+5+2) > 9[6,3]+5+2 > 16
ラミア : k0+9@10 スパークダメージ/失敗者ぁ! KeyNo.0c[10]+9 > 2D:[1,5]=6 > 1+9 > 10
ラミア : hk0+9@13 成功者ぁ! KeyNo.0+9 > 2D:[2,6]=8 > (2+9)/2 > 6
アリサ : まぁこれは受けて良いだろう
system : [ ラミア ] MP : 48 → 42
アミクス(ダウレス) : 10点いたい
system : [ アミクス(ダウレス) ] HP : 33 → 23
system : [ アリサ ] HP : 39 → 33
system : [ ウィリアム ] HP : 28 → 18
ラミア : では雑魚蛮族の支援といこう
ラミア : 1d6 (1D6) > 1
ラミア : 良い出目だぁ
ラミア : 1d3 PCだけ/キャラシ上から (1D3) > 1
ラミア : アリサをぶっ穀す!支援ダメージ物理いくぞ
ウィリアム : アリサ狙いか
ラミア : k20+4 KeyNo.20c[10]+4 > 2D:[6,2]=8 > 6+4 > 10
アリサ : そっちはラルクに身代わりスイッチで無効化するぜ
ラミア : おっ、ラッキー
ラミア : では身代わりスイッチどうぞ
ラルク : 物理ダメージでいいの?防護点12あるから弾くけど
ラミア : いいよいいよ、そういう記述だから
ウィリアム : ああ、なるほどね
ウィリアム : 敵後方エリアだから、アリサの物理攻撃が飛んでこなくなると
ラミア : お、流石にウィルは理解してたか
ラミア : 前線エリアにでたのもそこまで見越して…流石やな
ラルク : まぁウィルが倒してくれるさ(期待)
ウィリアム : 期待が重いぜ
ラミア : ではターンエンド
GM : 先攻2R目PCターンです
ウィリアム : はーい
ウィリアム : とりあえず動くかー
ウィリアム : 敵後方エリアへ移動
ウィリアム : まずはダウレスが攻撃ー
アミクス(ダウレス) : 2d6+7>14 命中力/尻尾 (2D6+7>14) > 9[6,3]+7 > 16 > 成功
GM : 良い命中
アミクス(ダウレス) : 2d6+5 ダメージ (2D6+5) > 11[5,6]+5 > 16
GM : でかい
GM : 13点ダメージ
system : [ ラミア ] HP(B3) : 58 → 45
アミクス(ダウレス) : 残り45点か。元気だねぇ
アミクス(ダウレス) : 続いてウィル
ウィリアム : ここは魔力撃入れていくか
ウィリアム : キャッツアイして魔力撃いきまーす
ウィリアム : 2d+8+0+1 命中力/ブロードスピア1H騎 (2D6+8+0+1) > 9[4,5]+8+0+1 > 18
ウィリアム : 出目が良い
ウィリアム : k33[(11+0)]+8+0$+0#0+4 ダメージ/ブロードスピア1H騎
ウィリアム : 位置がダメか
ウィリアム : k33[(11+0)]+8+4+0$+0#0 ダメージ/ブロードスピア1H騎 KeyNo.33c[11]+12 > 2D:[2,5]=7 > 8+12 > 20
ラミア : 17、併せて30ダメージか
system : [ ラミア ] HP(B3) : 45 → 28
ラミア : うげ、剣の欠片分一気に持ってかれた
ウィリアム : ヒルスプBを自分に入れて
ラミア : うお?!
ウィリアム : んー、いや。いらないか
ラミア : な…なんか大分器用になったね貴方?
ウィリアム : その分、メイン技能が成長遅れてるんだけどねぇ
ラミア : こりゃ将来が楽しみだ
ウィリアム : うん、ここはトドメの一撃宣言
ウィリアム : さらにダメージ+2でー
ラミア : OK
ウィリアム : メネルにスイッチ
system : [ ラミア ] HP(B3) : 28 → 26
ウィリアム : メネルはそのまま前線エリアに移動してTE
ウィリアム : これで次のターン、アースハンマー撃てるね
ウィリアム : 次の方どうぞー
ラミア : げ
ララ・セレスティア : ひゅー、エフェクトバレット叩き込んでよ
ラミア : OK
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 11 → 8
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 24 → 23
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20
ラミア : ナイスキー
ラミア : ダメージどうぞ
ララ・セレスティア : K20+7 KeyNo.20c[10]+7 > 2D:[2,2]=4 > 2+7 > 9
ララ・セレスティア : しぶめ
ラミア : 12点
system : [ ラミア ] HP(B3) : 26 → 14
ラミア : では最後ザキさんどうぞ
ラルク : 無理しなくても倒してくれそうだしなぁ
ウィリアム : (ララ、ここトドメの一撃してもいいんちゃう?)
ララ・セレスティア : あ、忘れてた
ラミア : OK
system : [ ラミア ] HP(B3) : 14 → 12
ララ・セレスティア : んで、トドメの一撃スイッチしたので2点使って雷撃仕込み
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 天 : 2 → 0
ヨミ : X2 1d5 #1 (1D5) > 3 #2 (1D5) > 2
ヨミ : うーん…両方キャンセル
ラルク : 特殊効果は通ったらラッキー程度でペミシズム
ラルク : 2d+4+3-4 行使 (2D6+4+3-4) > 4[1,3]+4+3-4 > 7
ラルク : hk10+7@13 KeyNo.10+7 > 2D:[6,2]=8 > (4+7)/2 > 6
system : [ ラミア ] HP(B3) : 12 → 6
ラルク : ターンエンド
system : [ ラルク ] MP : 26 → 22
ラミア : えぇい最後のあがきだ
ラミア : 前線エリアにスパーク!
ラミア : ラルクジャイアントリザードメネル抵抗で16だ!
メネルドール : 2d+8+0>=16 精神抵抗力 (2D6+8+0>=16) > 3[2,1]+8+0 > 11 > 失敗
メネルドール : く、これならぞろった方が嬉しい
ラミア : k0+9@10 抵抗失敗者 KeyNo.0c[10]+9 > 2D:[6,3]=9 > 3+9 > 12
system : [ メネルドール ] HP : 25 → 13
ラルク : 2d+4+3 精神抵抗 (2D6+4+3) > 9[4,5]+4+3 > 16
ラミア : hk0+9@13 抵抗成功者 KeyNo.0+9 > 2D:[1,4]=5 > (0+9)/2 > 5
ジャイアントリザード : 2d+4 精神抵抗 (2D6+4) > 6[3,3]+4 > 10
ラミア : 1d6 雑魚蛮族の支援 (1D6) > 3
system : [ ジャイアントリザード ] HP : 36 → 22
system : [ ラルク ] HP : 28 → 25
ラミア : 1d3 PConly/キャラシ上から (1D3) > 3
ラミア : k20+4@10 ヨミに支援ダメージ物理 KeyNo.20c[10]+4 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
ラミア : げ
ヨミ : コロンビア
ラミア : ぐぬぬ、END
ヨミ : 「っと…危ない逸れてくれて助かったわ」
ラミア : 先攻3R目PCターン
メネルドール : これは美味しい
ラルク : 「さてこれでジ・エンドだ」
メネルドール : じゃあトドメさしちゃうぜー。アースハンマー!
メネルドール : 2d+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 7[2,5]+8+0+0 > 15
メネルドール : k10[12]+8+0+0+3 弱点こみー KeyNo.10c[12]+11 > 2D:[3,3]=6 > 3+11 > 14
ラミア : OK
ラミア : アスハンが頭にヒットしたラミアはぐるぐる目になったあと爆発四散します、皆さんの勝利です
system : [ ラミア ] HP(B3) : 6 → 0
ラミア : ではリザルトをださねぇとな、の前に戦利品判定どうぞ
メネルドール : はーい
メネルドール : 何回降ればいいんや
ラルク : メネルにお任せ
ラミア : C(63+53) c(63+53) > 33
system : [ GM ] 経験点 : 110 → 440
GM : えーっと
GM : ラミア1
GM : アンドロ2
GM : ホロウ3
メネルドール : 6回か
GM : で6だね
メネルドール : x6 2d6+1 ラミア、アンドロ、ホロウの順 #1 (2D6+1) > 11[6,5]+1 > 12 #2 (2D6+1) > 7[5,2]+1 > 8 #3 (2D6+1) > 7[4,3]+1 > 8 #4 (2D6+1) > 11[5,6]+1 > 12 #5 (2D6+1) > 8[2,6]+1 > 9 #6 (2D6+1) > 8[2,6]+1 > 9
メネルドール : 全体的に上振れ
GM : 500
GM : 100*2
GM : 魔卵の欠片が10の200
system : [ GM ] 報酬 : 4530 → 5430
GM : x3 1d6 魔卵の欠片の色 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 3 #3 (1D6) > 6
system : [ ] 黄 : 8 → 12
system : [ ] 紅 : 0 → 3
system : [ ] 銀 : 0 → 3
GM : 黄色の集まり方が尋常じゃないな
メネルドール : 黄色二人分作れそうね
ラルク : 使わずとも勝てるが理想ではあるな
system : [ GM ] 報酬 : 5430 → 6430
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 0 → 1
メネルドール : 黄色は……器用度か。十分美味しい効果
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 1 → 9
GM : で
system : [ NPC ] リミット : 9 → 0
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 9 → 13
GM : OK
GM : では報酬ポイントの引換タイム
GM : 今回は坑道で13点
GM : 左にある報酬リスト坑道からポイント引き換えを選んでね
メネルドール : 墳墓オーブとお金辺り?
ラルク : 墳墓×1個とガメル4回で(金欠)
メネルドール : さんせーい!
GM : OK
system : [ ] 墳墓オーブ : 0 → 1
GM : 8d6300 (8D6300) > 32[1,6,6,3,2,4,6,4]*300 > 9600
ラルク : 爆アドぉ!
system : [ GM ] 報酬 : 6430 → 16030
メネルドール : お、上振れてる
GM : ではリザルトを算出するのでちょっと待ってね
system : [ GM ] 剣の欠片 : 0 → 6
GM : 6d6 (6D6) > 14[1,1,1,1,5,5] > 14
GM : C(16030/6) c(16030/6) > 2671
メネルドール : 名誉点は残念め
GM : C(13200) c(13200) > 2600
ラルク : 次の迷宮は流れそのままに墳墓でどうだろうか
system : [ GM ] 経験点 : 440 → 3040
メネルドール : 良きかと
メネルドール : 墳墓オーブ二つあるしね
ヨミ : カチコミ申す
メネルドール : いや、今回入手した分か。この1は
GM : これが今回のリザルトね
GM : さて、早いけど…どうする?
GM : 1時間くらい成長時間とって続きやるか
GM : 今日はここで終わりにしちゃうか
メネルドール : どする?
メネルドール : ちょびっと続きやる?
ヨミ : しますかね
GM : ザキさんはどう?
ラルク : 私はもう成長終わったから続けれるよ
GM : 早い
GM : んじゃ成長を30分~1時間くらいとって
GM : 全員終わったタイミングで続きやるか
GM : GMは今から爆速でプレイログ書き上げてくるのでちょっと待ってね
GM : 一旦22時半くらいを目安に休憩!成長終わってなかったらそこからさらに時間を取ります!では休憩~!

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