【CD&D】リプレイ「混沌が支配する場6」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
登録:2025/12/14 20:27
更新:2025/12/14 20:43
システム:COBRAさんが、入室しました。
システム:朱理さんが、入室しました。
システム:ひろしさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにシャーリーが追加されました。
システム:キャラクターリストにガレンが追加されました。
システム:キャラクターリストにクエレブレが追加されました。
システム:キャラクターリストにラモンが追加されました。
システム:キャラクターリストにデンワーフが追加されました。
ひろし:こんばんはー
朱理:こんばんは~
ひろし:こんばんは、聞こえます
朱理:今晩は、聞こえます
シャーリー:今のうちにラモンにオードの死体にスピークウィズデッドをお願いしておきましょう。帝国軍の数とか聞いておけば結構に助かる
ラモン:「とりあえず9日目はオードAにスピークウィズデッドをかけるで~」
クエレブレ:便宜上、2体のオードをA、Bと仮称して、Aにかけてもらいましょう
シャーリー:今回の侵略の軍隊の配置の詳細を教えてほしいな
クエレブレ:それを1番目の質問にしましょう
クエレブレ:海からも帝国海軍がやってくるわけか
シャーリー:3部隊か~やっぱり海からもくるんだ
クエレブレ:ディスティスにも守備隊を配置しないといけないですね
シャーリー:やっぱり漁師の村にも声かけて良かった
シャーリー:前衛、主力、山岳、海軍
シャーリー:1000人ぐらいずつかなぁ
クエレブレ:では、第二の質問は、それぞれの部隊の兵数について聞いてみましょう
シャーリー:前衛200、山岳1000、主力1600、海兵1200
クエレブレ:海兵が結構いますねえ
シャーリー:船を端から沈めていくのがいいかね
クエレブレ:比較的少ないのは山岳だけど、それでも1000超え
シャーリー:ウェザーコントロールは覚えてないから嵐は呼べないなぁ
シャーリー:うちらは空飛んで上から攻撃で何とかできるけどねぇ
クエレブレ:クエレブレはウェザーコントロール使えますから、嵐をよんで船団にダメージを与えられればいいなぁ
シャーリー:そこにウォーターエレメンタルに変身して渦でも作るか
クエレブレ:ウェザーコントロールには竜巻を起こすという項目があるから、これで船団を攻撃することが可能ですな
シャーリー:この時代に来ているオードは何人いるのかな
クエレブレ:おおー、それを第三の質問にしましょう
シャーリー:6人
シャーリー:あと4人は各部隊の隊長か
クエレブレ:お供にロボ〇〇を連れている可能性も大ですな~
シャーリー:リーダー除去でBR下げるついでにオードも除去だ
シャーリー:大きいロボがあと4体居そうですね
クエレブレ:今日は二つ目の呪文もスピークウィズデッドにして、さらに3つ質問しましょう
クエレブレ:オードの連れているロボットはどんなものがいるか聞いてみましょう
シャーリー:そうですね
クエレブレ:これを2回目の第一質問に
クエレブレ:アイアンドラゴン
シャーリー:ぜんぶこれか。目印にはなるけど
クエレブレ:ふーむ、質問を複数いる候補のうち一つだけ回答すると解釈された可能性もあるか
クエレブレ:では2回目の二度目の質問は、アイアンドラゴン以外のロボットをつれているとしたらそれは何か、にしましょう
シャーリー:今回の侵略軍でって限定付けましょうか
クエレブレ:そうしましょう
クエレブレ:ふむふむ
シャーリー:アイアンドラゴンだけなら空飛ばないからまあいいや
シャーリー:そっちは蹴散らしましたからね
シャーリー:暗殺部隊がもういないならちょっと安心
クエレブレ:呪文についてよく知らない敵だから以外なところでアドバンテージ得られますね
クエレブレ:最後の質問は何にしよう
シャーリー:後はたぶん敵はみんな鉄器で武装してるわよね~
クエレブレ:それを最後の質問にしましょう>武装
シャーリー:侵略軍の武装
シャーリー:二個の優れた鉄製武器、鎖帷子
クエレブレ:オード経由で製鉄技術を獲得したのかな
シャーリー:あー、BR底上げしっかりしてるんだ
クエレブレ:機械文明へ続けるための下地つくりか
シャーリー:射撃武器は装備してなさそう
クエレブレ:矢じりにするほど豊富な鉄資源はもってないのかもしれないですねぇ
シャーリー:製錬するのもそれなりに時間かかりますしね
クエレブレ:とりあえず9日目の質問はここまでですなー
シャーリー:人数居ても温度上げたり下げたりはなかなか
クエレブレ:ハーフリングが存在をキャッチしてくれたおかげで、先手を取って殲滅できたのは僥倖
シャーリー:ドラゴンがまだ手に入るなら、拾ってきたアイアンドラゴンも鉄の武器の素材にしてしまおうか
シャーリー:それで武器生産の時間が少し早くなったりしないかなぁw
クエレブレ:あー、いいですね、鉄資源にしてしまうの>アイアンドラゴンの残骸
シャーリー:ドワーフさんたちに聞いてみましょう
シャーリー:やったー
クエレブレ:増量された~
シャーリー:先にアイアンドラゴン狩りに行くか
シャーリー:そこなんですよねぇ
クエレブレ:明日になったら聞いてみましょう、襲撃計画はその後に
シャーリー:じゃあ、明日聞きましょう。
シャーリー:その間にこっちの部隊を動かしてしまおう
クエレブレ:海兵が来たときに海岸に転移してもらう必要があるんですよねぇ ウェザーコントロールは集中呪文なので術者がいないといけない
クエレブレ:それでは人狼をスカウト
シャーリー:呼ばねば
システム:シャーリーさんのロール(1d2)
→ DiceBot (1D2) → 1
シャーリー:1人
システム:クエレブレさんのロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 3
シャーリー:おお~
クエレブレ:こっちは三人なので計4人、トータルで32人になりましたね
クエレブレ:結構な人数になりましたな
シャーリー:100人まで行けるといいんだけどね~
クエレブレ:なかなか便利そうですねえ
クエレブレ:ほほー要改良みたいですね
シャーリー:農業部隊とハラデスは別けなきゃなんですよね
クエレブレ:ディスティスと険悪な関係の部隊はいないなら、あとはそれぞれの部隊の相性ですねえ
シャーリー:ディスティスは険悪な相手はいないですね
シャーリー:ただBRが一番低いから農民部隊も2桁だからそこでまとめてしまいましょうか
シャーリー:79と96ぐらいなら一緒でいいかな
シャーリー:ハラデスはもうちょっと高いから、エルフと一緒に下げてきちゃって
クエレブレ:海岸の防衛に行ってもらいますか
クエレブレ:海岸の防衛>農民部隊
シャーリー:農民3つで海岸守ってもらいましょう。
クエレブレ:はーい
シャーリー:で、エルフと狩猟部隊をワーウルフと一緒に
シャーリー:ただ、ワーウルフと分けないとエルフが嫌がるだろうからw
クエレブレ:かかったら死ぬ病だから仕方ないですなー
シャーリー:今日はエリダスをワーウルフの傍に移動
シャーリー:カンスタズに移動しておこうか
クエレブレ:了解ですー
シャーリー:カンスタズもエルフと一緒に東の方で
クエレブレ:カンスタズを9日目の移動でエリダスの隣に移動させてたんでしたっけ?
クエレブレ:了解です
GM/COBRA:10日目
シャーリー:240本の鉄器
シャーリー:各部隊のオードが連れているアイアンドラゴンの位置。
シャーリー:ゼロ?
シャーリー:もうアイアンドラゴンは残っていないってことか。残念だなぁ
クエレブレ:あらら
シャーリー:折角すぐに鉄器ができると思ったのに
シャーリー:3体分はありますね。それも出しましょう
シャーリー:じゃあ、各部隊にいるオードの位置を聞きましょうか
クエレブレ:はーい
シャーリー:指揮官随行員
クエレブレ:政治将校がオードだったのか
シャーリー:将軍系は強いとかだけじゃだめだしね。
クエレブレ:「命令違反だ!皇帝陛下に報告するぞ!」とかいうんだろうなあ
シャーリー:目の前で首刎ねて、オードになったのを見ても反応変わらないだろうしね
シャーリー:オード始末した後に皇帝の首刎ねてもあんま変わらなそうだねぇ
クエレブレ:コルメド帝国の皇族にもオードはいるのか聞いてみよう
クエレブレ:あくまで取引で現地の部族を利益誘導してるだけなのか
シャーリー:入れ替わったりするのは無理が大きすぎるんだろうなぁ
クエレブレ:オードそのものが敵視されたらその後の時間軸でやりにくくなるでしょうからねえ
シャーリー:面倒な事は現地人に任せて、誘導だけしておく方が楽といえば楽
クエレブレ:我々はすぐに他の時代に移動するから、なかなかオードの脅威を伝承させるのは困難だし、あいつら数少ないし
クエレブレ:機械生命体が数千年のスパンで次元そのものを乗っ取ろうとしてる、みたいなのは帝国に言っても仕方ないですからねぇ
シャーリー:そうなりますよね~
クエレブレ:そんな数千年後の事より今の製鉄技術だあって言われたら説得は難しい
クエレブレ:影響受けた監督たちもとりあえず最後に死なすようになるし…
シャーリー:鉄器より高等魔法だろうにって言っても使える人間に限りがあるものだと難しいしな~
クエレブレ:魔法の適正はほんとギャンブルですからな~
シャーリー:エルフと違ってみんな使えるものじゃないからね
シャーリー:あれは化学だからね~
クエレブレ:魔法でやるようなことを全部技術でやってるから、関連ないんでしょうねえ
クエレブレ:コルメド帝国の侵攻作戦の予定で、最初にアルクウェンに攻め込む部隊はどの部隊か
シャーリー:40日目に南東の隅
クエレブレ:四週目に前衛部隊が南東の隅に出現
シャーリー:日程表とかあるのかしらねぇ
クエレブレ:ということになりますな~
クエレブレ:ストレスになるし、異郷感覚を得られるメリットよりデメリットが高いんでしょうね
シャーリー:時間設定は変わっちゃうと実感わかないですね
シャーリー:その間にさっさと支度しないと
クエレブレ:正確な日数がかなり把握できたので予定変更しないとですねぇ
シャーリー:まあ、今日でカンスタズとハラデスを南東に下ろしましょう
クエレブレ:二番目、三番目、四番目に動く部隊はどれか、という質問を、三質問分を使って聞いてみましょうか
シャーリー:山岳部隊と主力部隊が出現する日時かな
クエレブレ:はいー
シャーリー:主力部隊が44日目に前衛部隊の後続として
シャーリー:山岳部隊が45日目
クエレブレ:ほほう
シャーリー:海はそれ以降か
シャーリー:55日目にディスティスの1ヘクス南
シャーリー:ではわんわん召喚。
システム:シャーリーさんのロール(1d2)
→ DiceBot (1D2) → 1
シャーリー:ワンだけに
クエレブレ:人狼スカウト
システム:クエレブレさんのロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 1
クエレブレ:今回は合計二人
クエレブレ:トータルで36人
クエレブレ:おー、100人を超えたら壮観だな
シャーリー:残していったら大変なことになりそうだから、この子たちは連れて帰りたいですね
クエレブレ:うーん、一か所に集まるのがイレギュラーを起こしそうですな
シャーリー:結構な禍根になりそう
クエレブレ:これはマラキ領にでも移住を勧めたほうがいいのかも
シャーリー:まあ、いなくなるのワーウルフだけだしね~
シャーリー:ジグミスをディスティスへ
クエレブレ:港町防衛へ
GM/COBRA:11日目
シャーリー:デルガタールを移動
クエレブレ:あとはセインとデルガダールの移動先を決めるくらいですねぇ
GM/COBRA:前衛部隊の到着まで29日
シャーリー:デルガダールはハラデスと一緒でなければいいから、ディスティスに入れておきますか?
クエレブレ:そうですね、440人いるし、守備隊の主力となってもらいましょう
GM/COBRA:鉄剣は480本が更に追加。(既に240本)
シャーリー:じゃあ後30回人狼呼びましょう
クエレブレ:セウィンてドルイドの聖地でしたっけ?じゃあこれで配置は終了か
シャーリー:セウィンはドルイドの名前
GM/COBRA:40日目
クエレブレ:はーい>30回
システム:シャーリーさんのロール(30d2)
→ DiceBot (30D2) → 46[2、2、1、2、2、2、1、2、1、2、1、1、1、2、1、2、1、1、1、1、1、2、2、2、1、2、2、1、2、2] → 46
システム:クエレブレさんのロール(30d4)
→ DiceBot (30D4) → 77[4、1、3、4、3、2、3、2、2、1、4、4、2、3、1、3、1、3、4、2、3、2、4、3、3、4、3、1、1、1] → 77
シャーリー:46体よべた
クエレブレ:こちらは77体が来てくれました
シャーリー:123体増えた
クエレブレ:157人の人狼部隊
シャーリー:いっぱいだ~
クエレブレ:ちょっとしたもんだ
シャーリー:山岳が射撃50%所持
シャーリー:主力が30%
クエレブレ:海兵40%
シャーリー:うーん結構持ってたか
シャーリー:クエレブレってプロテクションフロムノーマルミサイル持ってますか?
クエレブレ:PFNMは会得しております>クエレブレ
シャーリー:シャーリーとガレンは持っていないので、もし持っていたら、30日の間にPTにパーマネンスしてしまいましょうw
シャーリー:これで飛行していっても射撃で落とされることが無くなる
クエレブレ:なるほど、それじゃあ時間を割いてやっておきましょう
シャーリー:デンさんも当然やりますよ=
クエレブレ:これで暗殺者にピストルで撃たれても安心
シャーリー:デンさんってところで呼吸してるの?
シャーリー:そっか~
シャーリー:呼吸もしてなきゃ海を歩いていけばッて思ったけどw
クエレブレ:グラナイトゴーレムが具体的にどんな存在なのか不明なので、制作された目的を考えると不老で食事不要以外は生身のドワーフと大差なさそうですねえ
シャーリー:そんな感じっぽいですね
シャーリー:罠は仕掛けておきたいですね。
シャーリー:真ん中あたり?
シャーリー:矢印の先のところに罠貼っておきましょうかね
クエレブレ:侵攻路の先に配置と
シャーリー:あーwそうしましょうかw
シャーリー:ハーフリングと一緒に全部草結んで
クエレブレ:クエレブレってMUだけど、ワーウルフでもあるからリーダーやれそうですかね?
シャーリー:ワーウルフ5LV シャドウエルフ17LVです=
クエレブレ:MU22 ワーウルフ9ですー
クエレブレ:ワーウルフのノーマルマンで4d8となってますな
シャーリー:49
シャーリー:+10
クエレブレ:噛みつきで1d8だったかな?
シャーリー:49+8
クエレブレ:ふむふむ
シャーリー:57
シャーリー:40日の間にフライをパーマネンスしておきます?
クエレブレ:やっちゃいましょう
シャーリー:それで67
シャーリー:77
クエレブレ:大分上がってきた
クエレブレ:157+1かな
クエレブレ:謎の将軍ウルフマンとして参戦
シャーリー:夜行性ですからねぇw
クエレブレ:たしかに~
クエレブレ:まあ、狼の襲撃といえば夜ですね
シャーリー:戦う前にリーダー除去行きたいですね~
クエレブレ:やってみてくださいw
クエレブレ:おおー
シャーリー:+10ですね
シャーリー:回収しましょう
シャーリー:400手に入るってことですね
クエレブレ:うわー、いっぱい持ってるな
シャーリー:ここから157拾ってまず人狼部隊に持たせましょう
シャーリー:+10かな?
クエレブレ:やたー
シャーリー:勝利分足して97ですね
シャーリー:後からか~じゃあ87か
シャーリー:空飛ぶ狼に夜襲されてるんだもの負けるよねw
クエレブレ:すごいインパクトだ
シャーリー:おお=
シャーリー:では今のうちに主力部隊の将軍とオードを先に倒しに行きましょう
シャーリー:オード1体分の装備
クエレブレ:ですねぇ、数多いしまずは指揮官を狙いで
シャーリー:少しでもBR増やさないと
クエレブレ:ありがとうございます~
シャーリー:そうしましょう
シャーリー:ですです
クエレブレ:みんな飛べるし夜目きくし、こういうときはうってつけ
シャーリー:とりあえずここは将軍がいるでしょうからそれを除去だねぇ
システム:シャーリーさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
シャーリー:残念
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:シャーリーさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
シャーリー:負けた
クエレブレ:ウルフマンには効かぬわ~
シャーリー:よしよしwでは魔法で焼いちゃいましょう
クエレブレ:ドラゴンブレスします
シャーリー:シャーマンのファイアーボールで
システム:シャーリーさんのロール(17d6)
→ DiceBot (17D6) → 68[3、4、1、6、4、6、6、2、5、6、5、4、6、3、1、2、4] → 68
クエレブレ:ウルフマンフォームなのでHP54
システム:GM/COBRAさんのロール(9D8) → 32 (3、3、5、1、2、3、6、4、5)
クエレブレ:空飛ぶ狼男が火を吐いて将軍を焼殺!これがやりたかった
シャーリー:www
クエレブレ:うわー ばけもんだーw
シャーリー:+10+30
シャーリー:はーい
クエレブレ:テストも兼ねてどうぞどうぞ
GM/COBRA:433:234
クエレブレ:うーむ、日の出の勢い
シャーリー:人狼部隊が恐ろしく強かった
シャーリー:10%被害
シャーリー:鉄器3200
クエレブレ:もうアルクウェン側は一つなら全員にいきわたるのでは
シャーリー:2つ装備できますよね。装備させましょう
クエレブレ:87+5で92に
クエレブレ:あれ、97+5で102 になるのかな?
シャーリー:それも装備させちゃおう
シャーリー:500あるよね
シャーリー:480
クエレブレ:人狼部隊なら全員にいきわたりますね
シャーリー:まずは人狼に渡して
シャーリー:15人減るのね
シャーリー:エルフしか生き返らないレイズだからなぁ
クエレブレ:ラモンはリインカーネーションなら使えるようになったんだけどね~
シャーリー:お願いしましょう
クエレブレ:よろしく~
シャーリー:2日でOKか
クエレブレ:素晴らしいッ
シャーリー:その間は山岳部隊だからドワーフさんに頑張ってもらって
クエレブレ:ギリギリで間に合うかな?
シャーリー:そしたら移動の杖でテレぽ
シャーリー:皆で行けばいいかw
クエレブレ:うおー転移
シャーリー:で、その後にリーダー除去
クエレブレ:敵将を狙って飛ぶ怪しい人影
クエレブレ:やったぜ
クエレブレ:不意打ちチェック?
システム:シャーリーさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
シャーリー:残念
シャーリー:まあ、空飛ぶ怪しい集団だしねぇ
システム:シャーリーさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:シャーリーさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
シャーリー:負けた~
クエレブレ:そうきたかー
システム:GM/COBRAさんのロール(1D10) → 10 (10)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
クエレブレ:あいつがオードだな~
システム:GM/COBRAさんのロール(9D8) → 29 (1、6、1、5、3、2、2、4、5)
シャーリー:やつだな~では焼けてもらおう。
クエレブレ:ドラゴンブレスを吹こう
クエレブレ:HP54
シャーリー:って今日は雷撃
システム:シャーリーさんのロール(17d6)
→ DiceBot (17D6) → 52[1、6、1、3、3、6、4、1、2、2、1、3、1、4、4、4、6] → 52
シャーリー:ではみんなでワーウルフ部隊迄テレポートで撤収
クエレブレ:「ふはははは」笑いながら逃げるウルフマンであった
シャーリー:BR102ですね
クエレブレ:最終的に102だったかな?
シャーリー:人数は142
シャーリー:全部回復してたんだっけ。
クエレブレ:今朝がたギリギリで復帰した人数を合わせると完調のはず
シャーリー:じゃあ問題なし
クエレブレ:親方!狼が空から降ってきた!
シャーリー:狼狽えるだろうなぁ
クエレブレ:w
シャーリー:わーい鉄器2000本
クエレブレ:滅茶苦茶持ってるな帝国
シャーリー:しっかり準備してきたんでしょう
シャーリー:飛び道具500
クエレブレ:増強だあ
GM/COBRA:46日目
シャーリー:10日分呼びましょう。
システム:シャーリーさんのロール(10d2)
→ DiceBot (10D2) → 15[2、1、1、2、2、1、2、2、1、1] → 15
システム:クエレブレさんのロール(10d4)
→ DiceBot (10D4) → 21[1、2、2、3、1、4、1、1、4、2] → 21
クエレブレ:36人追加して193人に
シャーリー:行ってしまいましょう
クエレブレ:ですねぇ
シャーリー:では、その間に海で暴れて船を沈める努力をしましょう。
シャーリー:人狼が強すぎたw
シャーリー:15か~
クエレブレ:102→117
シャーリー:後はこんなにスムーズに移動できないからね、本来は
クエレブレ:いやー、結構倒されてるし、ケアが充実してるのも大きいですね
シャーリー:やりましょうかね
シャーリー:これでケイオスだったらスケルトン部隊とかも作るんだけどね~
シャーリー:シャーリーはローフルだからできないのでした
クエレブレ:クエレブレはスケルトン作るの面倒くさがって提案しませんw
シャーリー:敵の死体でできますからね
シャーリー:まあ、移動ができないかな。生き物じゃないから
クエレブレ:なんか地元民に退かれそうだし、人狼強いからいっかと思ってます
シャーリー:そこは好みだから強要しませんよw
シャーリー:ではウォーターエレメンタルに変身だ~
クエレブレ:東南の風に祈ってコントロールウェザーで嵐を起こします
シャーリー:とりあえず船を1つずつひっくり返してまたリーダー除去か
クエレブレ:飛べるから旗艦めがけていけるのが強みですなー
シャーリー:泳いでいくのは結構に大変だものね
システム:シャーリーさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
シャーリー:うまくいかないねぇ
クエレブレ:やはり目立つか
シャーリー:ではイニシアチブ
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:シャーリーさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:シャーリーさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
クエレブレ:惜しい
システム:GM/COBRAさんのロール(1D10) → 1 (1)
クエレブレ:そういえばそうだったぁ
シャーリー:しっかりやっておいたからね
システム:GM/COBRAさんのロール(9D8) → 43 (3、6、1、3、8、8、4、8、2)
シャーリー:ではアイスストーム
システム:シャーリーさんのロール(17d6)
→ DiceBot (17D6) → 65[3、5、3、3、1、6、4、4、6、2、3、3、6、6、5、3、2] → 65
クエレブレ:ウルフマンもドラゴンブレス
クエレブレ:HP54です
クエレブレ:「ふはははは」以下略
シャーリー:193人
シャーリー:お願いします
クエレブレ:どうぞ~
シャーリー:強いなぁ
シャーリー:やっぱりワークリーチャー強い
シャーリー:これ1000人とかいたらヤバいでしょう
クエレブレ:マラキ領が恐れられるわけだよ
シャーリー:後マジックアイテム装備させて
シャーリー:ポーションか消費型のアイテムなら数十万ぐらいで上がるから
クエレブレ:うはー
シャーリー:そうなんですよね
シャーリー:恒久的に上がる
クエレブレ:クエクエ組のメイン構成層比率がワークリーチャーになってしまった
シャーリー:強いね~BR133
クエレブレ:おー
シャーリー:いい漁礁ができたね
クエレブレ:w
クエレブレ:勝利のためにはやむなしですなー
クエレブレ:人狼部隊 193人 BR133
クエレブレ:この戦役で精鋭部隊の風格を持つようになった
シャーリー:クエクエ団の虎の子だ
クエレブレ:ていうかほぼ98パーセントが人狼ですよ~
シャーリー:これで当分侵略とかないでしょう。
シャーリー:暫く蟹とか海老とか豊漁だね
クエレブレ:平家ガニならぬコルメドカニが
シャーリー:お正月の頃のご馳走という風物詩に
クエレブレ:では向かいましょう
シャーリー:森と火の王と狼たちにして
クエレブレ:人間たちからの贈り物>宝石
クエレブレ:宝石 60000gp相当
クエレブレ:バトルアックス+4>ドワーフからの贈り物
クエレブレ:こりゃ凄い
シャーリー:おお~
クエレブレ:縞模様がついたバンディットメイル+3
クエレブレ:ロングボウ+3>エリダルエルフ
シャーリー:すげー
クエレブレ:みんな奮発してくれた
クエレブレ:もはや一世紀以上はここを攻めようとは考えまい
クエレブレ:「なんとなく次の時間に行く頃合いみたいだ」
シャーリー:では人狼部隊を連れて
クエレブレ:むぎゅう
シャーリー:ぎゅむぎゅむ
クエレブレ:呼び集めた手前、その行く末には責任あるからしゃーない
シャーリー:ガレンが超嫌がっていそうだけど、気にしない
シャーリー:むぎゅむぎゅワーウルフだもん
クエレブレ:時間跳躍だ
クエレブレ:とりあえず、空中浮遊してその人に声をかけよう
クエレブレ:「あー、大勢いるが、その代表みたいなものと思ってくれたまえ」
シャーリー:「ごきげんよう、ここはどこかしら?」
クエレブレ:初手現実逃避とはやるな
クエレブレ:「お気の毒だが我々は幻じゃあないよ、呼ばれて来たはずなんだが…」
シャーリー:「森と炎の王の話は伝わってない世界?」
クエレブレ:おのれぃ あくまで幻覚説を押し通す気か
シャーリー:では、瓶をひょいって奪いましょう
シャーリー:「ワインじゃあないみたいね」
クエレブレ:こっちは皿を持ち上げてしまおう
シャーリー:匂いを嗅いでみます
シャーリー:「ワインと胡椒かと思ったけど違うのかしら?」
シャーリー:ポーション
クエレブレ:「これはずいぶん、高価なものだな」
シャーリー:粉末プラチナ5000gp
シャーリー:アナライズしちゃおう
シャーリー:3回分のエラスティポーション
シャーリー:「あら、随分と良いものねぇ」
クエレブレ:変わった代物だなぁ
シャーリー:じゃあ、ポーションを持ったまま食堂まで行きましょう
クエレブレ:「ふむ?それじゃあ、食堂に案内してくれい」
クエレブレ:人狼部隊にはラモンをつけて、最初の部屋に待機してもらおう
クエレブレ:魔法使いジョフネスの助手
シャーリー:ぱっとしない感じの助手さんだなぁ
クエレブレ:我々は食堂に向かった
クエレブレ:(先ほどから口にしている領主とは我々の事を指しているのか?)
クエレブレ:「それは有難い、ぜひ、ご相伴にあずかりたいですね」
シャーリー:「やあ、ごきげんよう。私は火と森の王と呼ばれるものだよ。お招きいただけるのならありがたい」
シャーリー:「私は星の街のシャーリー」
クエレブレ:「僕はクエレブレ」
シャーリー:「呼ばれたからここへ来たのだけれども。機械人の魔法への干渉を止めるべく行動をしているのは貴方たち?」
クエレブレ:ふーむ、図書館とな
シャーリー:何か大切なものがしまってあるのかな
シャーリー:数千年前か~
クエレブレ:相当飛んだなぁ
シャーリー:それを破壊しにやってくるのかな
クエレブレ:お、ひょっとすると今回の冒険では見込み薄だった魔法の呪文書が入手できたりするのかな~
シャーリー:ちょっとそこも楽しみですね
シャーリー:ルミナンス?
クエレブレ:煌めく玉座の形をした魔法道具
シャーリー:魔法では近づけないようになってたのか
クエレブレ:タル島周辺を魔法障壁で覆っていてテレポートを阻害している
シャーリー:イモータルによる移動だからそこらは干渉されないんだろうけど
シャーリー:(ってことは移動の杖でも移動できないのかな
クエレブレ:(そういえば僕たちを導いているイモータルは結局誰なんだろうな)
クエレブレ:「導く者の事を僕たちも知らないのさ、案外この島にいる誰かかもしれないね」
シャーリー:「食事が終わったらその玉座を見せてもらってもいいかしら?」
クエレブレ:「しかし、目下のところ、ここに解決すべき問題は無さそうだし、我々のすることといったらその玉座を見学させてもらうことくらいか」
クエレブレ:もうギルガメッシュ叙事詩の発見されていない断片のような扱いの如しだ
シャーリー:時間が経ちすぎて抜け落ちちゃってるんでしょうね
クエレブレ:お、案外簡単に許可してくれたぞ
シャーリー:(人からしたら、召喚された存在が全部片づけちゃったなんて恥ずかしくて伝えられないだろうしな
シャーリー:お願いします
クエレブレ:はーい
シャーリー:じゃあ、明日お願いして今日は休みましょう。
クエレブレ:「それではご厚意に甘えさせてもらいましょう」
クエレブレ:よーし一番隊から十番隊に分かれて宿舎に入るんだ
シャーリー:半々で
クエレブレ:元々、外から使用者が来る想定なのか宿泊施設が充実してますね
シャーリー:月見そばとか見て変身しちゃわない様ね
クエレブレ:今だと月見バーガーとか危なそう
シャーリー:何かしら準備してたのかな
シャーリー:ドルイドかエルフ辺りは覚えてる可能性があるけど、どっちもここにはいないっぽいからね
クエレブレ:単調にならないように章ごとに雰囲気変えてきますね
シャーリー:私とガレンは同室でお願いします
シャーリー:交互に休みましょう
クエレブレ:デンさん、ラモンと一緒の部屋にしてもらおう、なんとなく単独は危ない気がする
シャーリー:何があるか判んないからね
クエレブレ:了解ですー
シャーリー:後は狼さんで
クエレブレ:ふむふむどういう流れになるのか…
シャーリー:ありがとうございました
クエレブレ:お疲れ様でした~
シャーリー:でも、おかげで楽ができました
シャーリー:人力でやると時間かかるからダレますし
クエレブレ:それなりにスムーズにいけましたね
シャーリー:集まったからねぇ
シャーリー:ガレンに領地とらせた後に作るかなw
クエレブレ:ワーマシンが最終章なら閉まったんですけど、話が続くからちょっと扱いに困りますな~w
シャーリー:終わりかなーと思ったら違いましたしね。
シャーリー:次にエントロピーバブルかなって思ったから
シャーリー:は~い
クエレブレ:はーい、また来週よろしくお願いします~
クエレブレ:お疲れさまでした、お休みなさい~
シャーリー:お疲れさまでした、お休みなさいませ
システム:COBRAさんが、退室しました。