【ソード・ワールド2.5】【龍骸剣刃譚】鬼なるものや。の内容
セッション内容
![]() | ソード・ワールド2.5 |
| GM: | |
| 募集締め切り: | 12/10(水) 00:00まで |
| 募集方法・人数: | 選考で2人 ( 参加決定:0人、選考中:1人 ) |
| 開催日時: プレイ時間: |
12/10(水) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 結末を迎えるまで次週に続きます。 ) |
| 会場: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
| パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
| レイティング指定: | R15+指定 |
| セッション種別: | |
| スマホ参加: | できる |
| 見学: | できる |
| 詳細内容: | ◆最初に ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 物語において、主人公は自らの意志で選択・行動するからこそ価値があり、その魂を輝かせることができる。ゆえに苦難と苦痛に溢れた悲劇こそが人を強くする。 「苦境に直面した人こそ価値がある」 このシナリオは、【R15+指定】15歳未満のプレイを禁止とする表現内容が含まれています。 また負の刺激が強い悲劇的な描写の多いシナリオなので、苦手な方の参加を推奨しておりません。 バッドエンドの内容によっては、強制的にキャラロストします。キャラクターのロストを望まない方にも推奨できません。 自作のロールプレイ重視のマルチエンディングシナリオです。 キャラクターの『選択』や『行動』によって物語の結末が複数に分岐しますが、ビターエンドとバッドエンドのみです。ハッピーエンド、トゥルーエンドは用意していません。 ハッピーエンドは、GMから『ご自身の力』で勝ち取ってください。 選択によっては、戦闘が発生しないままエンディングを向えることありますし、PVPになる可能性があります。 プレイヤー同士で競い合うのがお嫌いな方は参加しない方が良いかもしれません。 キャラクターの『選択』と『行動』が、シナリオの醍醐味で、『プレイヤーの都合』ではなく『キャラククターの意思』で選択と行動するロールプレイで行われる必要があります。 よってキャラクターの行動原理になる『信条』など『人格』『性格』『人柄』の設定が定まっていると、物語に没入にできると思います。『あなた』は、この世界に生きているのだから。 ・注意書きタグ 【R15+指定】、悲劇物、鬱展開、キャラロスト、PVP、ビターエンド、バッドエンド、ダークファンタジー、ロールプレイ推奨、キャラクター設定、初心者非推奨 ◆シナリオ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 傾向:ロールプレイ推奨のマルチエンディングシナリオ 時間:30分アニメの2~3話分くらい内容です。進行度はRPで変動するため予測不能、結末を迎えるまで次週に続きます。 ◇序説 新任の検非違使として出張所に配属されたきみ(たち)は、管轄の村より「鬼が現れた」との通報を受け、同期の檜山、陽明とともに村へ向かった。 しかし、村には鬼の影すら見当たらず、通報した者が獣を見紛うただけの、何とも人騒がせな誤報であった。かくして、きみたちの初任務は空振りに終わったのである。 その帰り、村人から「山を越えたほうが早く着ける」と聞いたきみたちは、来た道を戻らず、山道へと足を踏み入れた。 その先で――自らが重大な選択を迫られることになろうとは、きみは思いもしなかった。 本編の導入へ。 このシナリオは、NPCが二人同行します。 檜山(人間/男/20歳) 同期の検非異使。神経質そうな顔の堅物な侍。 陽明(雪人/男/年齢不詳) 同期の検非異使。物腰柔らかそうな糸目の雪人。 檜山の技能は、侍です。 陽明の技能は、プレイアブルキャラクターの技能を参照して侍以外のいずれか技能を習得します。 プレイヤーはNPCの技能は考慮せずにキャラクターを作成してください。理由は「◆最初に」をお読みください。 ◆レギュレーション ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇必須・使用可能:〈ルールブックⅠ〉〈龍骸剣刃譚〉 ◇キャラクター作成:初期作成 レベル上限:2 合計経験点:3000点 合計所持金:1200G 誉れ:なし 成長:なし ・龍骸剣刃譚の「種族と生まれ」で作成してください。 ・能力値を決めるダイスはURLの作成部屋で「種族と生まれ」を決めた後3回振ってください。 ・例外的に〈エピックトレジャリー〉のポイント割り振り作成(『ET』54頁)も可能です。ダイスを振った後に変更することもできます。 ・支援行動表はゆとシートⅡのフェローの項目をお使いください。キャラクター編集画面の左上にあります。 ・NPCの技能は考慮せずにキャラクターを作成してください。 キャラクターシートはゆとシートⅡで作成してください。 https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/ ☆作成のアドバイス(大事なことなので2回目) キャラクターの『選択』と『行動』が、シナリオの醍醐味で、『プレイヤーの都合』ではなく『キャラクターの意思』で選択と行動するロールプレイで行われる必要があります。 よってキャラクターの行動原理になる『信条』などの『人格』『性格』『人柄』の設定が定まっていると、物語に没入にできると思います。『あなた』は、この世界に生きているのだから。 ◇戦闘 少人数戦闘または基本戦闘です。 ◆募集について ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 募集人数:2名(1名から立卓) 深夜0時頃に確認して問題なければ承認します。 応募人数が定員以上になったら選考または抽選します。 ◇応募時のお願い 1.「◆最初に」記載されている内容を了承しているか。 2.〈ルールブックⅠ〉〈龍骸剣刃譚〉を所持しているか。無い場合はご参加いただけません。 3.ココフォリアの使い方は問題ないか。ダイスを振れ、自駒の管理ができれば問題ありません。 4.『選択』と『行動』がシナリオの核心です。ロールプレイ苦手な方には不向きかもしれません。 5.キャラクターの希望、何の技能をやりたいか。 6.進行度はロールプレイで変動するため予測不能、結末を迎えるまで次週に続きます。年を越すかもしれません。 ◆最後に ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「悲劇から主人公は誕生する」 私は悲劇が好きです。 このシナリオは、キャラクターの精神の形成に大きな影響を及ぼすことになるでしょう。悲劇を葛藤して乗り越えた『未来のあなた』に英雄的精神が育まれることを願っています。 挫折して立ち止まらないでくださいね。 ◇備考 嗜好全開の曇らせ系のシナリオです。 こちらにプレイヤーとキャラクターを曇らせる意図はありません。悲劇を経験して精神的に強くなって欲しいだけです。勝手に心折れないでください。強くあれ主人公。 この路線のシナリオは、王道のソード・ワールドらしくないなと躊躇していましたが、一人くらいダークファンタジー路線で遊ぶ邪道な人がいてもいいじゃないか。と開き直って募集しました。 龍骸剣刃譚で遊ぶのは、これが初となります。最初にやるシナリオではないですね。 ・現在のURLのリンクは【作成部屋】になっています。本会場のURLは前日に差し替えを行い告知します。 |
このセッションの基本ルールブック
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おぼう | |
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コメント一覧
| おぼう | |
| 2025/12/05 20:59 |
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
