【マーダーミステリー】【マダミス未経験大歓迎！】狂気山脈 陰謀の分水嶺【ルルブなど一切必要なし！】の内容

【参加条件】
※以下の条件をクリアできていないけど、どーーーーーしても参加したい！！
って人は熱意を表明していただければ…………


オンセンいいね数５以上
or
ミニ丸語と友達登録済み
or
ミニ丸語の友達登録済みの人と友達登録済み
or
マダミス経験済み(オンセン参加歴など証明をお願いします)

＆
マダミス狂気山脈リプレイ未視聴
（クトゥルフ版狂気山脈はOK！！）

＆
ＧＭの指示をきちんと理解できる人
（ちゃんと決まりを読んでる人は初対面でもお久しぶりですと挨拶をお願いします）



【レギュレーション】
マーダーミステリー
まだうし様作【狂気山脈　陰謀の分水嶺】

【はじめに】
マーダーミステリーは、与えられた役を演じながら殺人事件の真相を追う卓上
ゲームです。本作はプレイヤーひとりひとりが配役（キャラクター）を担当し、南極で発見された「狂気山脈」※という山岳を舞台に起きた殺人事件の謎を解き明かしていくことになります。
担当する配役ごとに個別の目標（ミッション）が設定されており、その達成を目指しながら全員で物語を紡いでいくことがゲームの目的です。

【プレイ概要】
◆プレイ人数
・ ゲームマスター（GM） 1人
・ プレイヤー（PL） 5人限定
◆プレイ時間
4～5時間程度

【配役（キャラクター）】
プレイヤーに割り振られる５つの配役です。
　〈登山家〉
　 山岳踏破の専門家。登山ルートを開拓するために参加。

　〈記者〉
　 極地での取材を専門とする記者。登山隊の取材と記録のために参加。

　〈調査員〉
　 南極調査隊の一員。隊長（被害者）の部下にあたる。

　〈医者〉
　 登山隊のメディカルケアを担当する医者。

　〈教授〉
　 狂気山脈の地質を調査するために招聘された地質学教授

【プロローグ】
狂気山脈ーーーーー南極大陸の最奥部に座する、未知なる漆黒の峰々。
近年発見されたその山脈は、標高が海抜一万メートルを超える、
エベレストをはるかに凌ぐ新たな世界最高峰であることが明らかになった。
未知の探究者たちを惹き付けたその山はしかし、その苛烈な環境ゆえに人を
寄せ付けず、未だ多くの部分が神秘のヴェールに包まれている。

そんな中、ひとつの登山隊がその山に挑んだ。
そこで彼らは、かつて消息の途絶えた「第一次狂気山脈登山隊」の
見るも無残な遺体を発見した。
遺体の様子は、その死が単なる遭難でないことを物語っていた。

帰還した登山隊の報告を受け、その謎を解き明かすべく
調査登山隊が結成されることとなった。
各分野のプロフェッショナル計6名による、少数精鋭のチームだ。

過酷な登山を経て、なんとか標高5,000ｍまで到達した登山隊。
そこで待ち受けていたのは、これまでとは比べ物にならない猛吹雪だった。
足止めされ、キャンプで朝を迎える一行。
そこで彼らは、信じられないものを目にすることになるーーーーーーー。

登山家「みんな、あれを見てくれ…………」

崖下にいるのは、隊長だった。
落ちた時の衝撃によるものだろうか。四肢があらぬ方向にひしゃげている。
その光景を見た誰もが察していた。彼はもう、再び動くことはないのだと。

事件か、事故か。誰を、何を信じるべきか。
この惨劇の黒幕は、いったい何を求めているのか。
誰が読んだか、”狂気山脈”

疑念と陰謀が渦巻く、狂気の登山が今始まる。


【参加方法】
❶12月1１にまでの申し込み
※GMと事前のすり合わせが必須です。
また、開催日前日日までにはキャラ作成を完了してください

❷応募時にどの役をやりたいか、やりたい順に左から
登＞医＞調＝記＞教　みたいに書いてください

❸マダミスの経験数を教えてください

❹メインで遊んでいるTRPGを教えてください

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