【クトゥルフ神話TRPG】プレアデス・ネクストステーション【1／10スケール・クトゥルフ神話】【微改変】の内容

「誰も知らない。今、この列車が”何処”を目指しているのか。」

【レギュレーション】
○使用ルルブ
基本ルルブ6版(必須)
※職業は基本以外も使用可。ただしKPは基本ルルブしか持っていないため、特徴などは使用不可、武道はMAとして処理します。
○参加PCについて
以下のハウスルールでの制作をお願いします。
https://trpgsession.com/sp/player/Ryo30128/character/171748810788Ryo30128/

ロスト率：中～高
発狂率：中
戦闘：あり...？
推奨技能：目星、オカルト、交渉系技能、聞き耳、精神分析
あって困らないかも：戦闘技能(組み付き)、回避、英語
使うかも:電気修理、投擲、重機械操作


【シナリオ概要】
探索者たちは豪華な設備とサービスで人気の寝台特急プレアデスで、東京から札幌までの優雅な旅を満喫しています。 
最高のディナーを楽しみ、夜が更けると、車内はゆったりとした空気に満たされます。
 コトンコトンという線路を走る音を子守歌代わりにして、個室のホテル並のベッドでゆっくり休もうとしたとき……この安らぎのひとときは打ち砕かれる。
前の車両の方から聞こえた、男の悲鳴と、なにかが壊れるような大きな音によって。




【備考】
このセッションは1／10スケール・クトゥルフ「寝台特急プレアデスの悪夢」というシナリオを6版準拠で改変したものです。
人数超過した場合は基本的に先着(コメント)順にします。

＊参加希望の方は先にハウスルールをご一読してから参加申請の程をよろしくお願いいたします。
2名以上で立卓。

とても大切な事ですが、TRPGは勝者を決める遊びではありません。
たくさんの情報を集める事や、怪物から逃げ延びることは目的の一つですが、何よりみんなと楽しい時間を過ごすことが大切です。　

自分だけが生き延びるのではなく、ほかの探索者と協力したり、時には自分を犠牲にして助けたりすることもあるでしょう。たとえ探索者が死んでしまっても、他のプレイヤーはその勇気を称えましょう。　ゲームが終了した時に全員が楽しい気分になれば、それがTRPGにおける成功です。

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