【ソード・ワールド2.5】英雄を目指すリレーキャンペーン 第40話「月夜の会」の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
6/12(木) 20:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
6/13(金) 21:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 参加者決定済み )
会場:
※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 冒険者レベル14/14 【シナリオの概要】 空中庭園の探索を終えて帰ってきた可憐討伐隊 国営発着場にて帰還を待っていた騎士団はボロボロのストームブレイカー号を見てざわつくが、甲板から手を振る一行を見て笑顔で帰還を喜ぶのだった。 回収した遺跡の品々やドロップアイテム、情報の数々を渡して依頼を完了した一行。 数日後、ギルドの受付嬢から一通の手紙を渡される。 王家の紋章の蝋印がされたそれを開くと中身は晩餐会への招待状のようだった。 ハーヴェス王国の王妹である”アイリス・ハーヴェス”から可憐討伐隊に宛てられた手紙は優雅なお誘いのような形で書かれている。 しかしなぜだろう、どことなく圧を感じるのは。 ”拝啓 新秋の涼が心地よい今日この頃、皆様お変わりなくご活躍のことと存じます。 皆さまの活躍は遠く王宮の私の元まで届いております。 火山の火口、海の神殿、地下の都市、そして空中の庭園。 そのほかにも雪山や物語の中、果ては魔法文明時代の都市にも行かれたと噂をお聞きしています。 王宮から出ることの少ない身としてはとても興味深く、お話を聞いてみたいと思うところです。 さて、我がハーベス王国では毎年の初秋に王宮の庭園にて”月夜の会”と呼ばれる晩餐会を執り行っています。 納涼と収穫を祝う会であり、冬に向けた貴族同士の調整の場でもあります。 同時に、今年活躍した者に対して王家から褒美を渡す場でもあります。 可憐討伐隊の皆様の活躍は褒美に値すると王家及び元老院の満場一致にて決定いたしました。 付きましては私、アイリス・ハーベスの名の下に、可憐討伐隊の皆様を”月夜の会”に招待いたします。 当日はギルドにスナクを使わします。同封の招待状を持参のうえ、奮ってご参加ください。 季節の変わり目につき、どうぞお体にはお気をつけください。 追伸:オーダーメイドの礼服をご用意くださいね。” 【応募時のお願い】 参加者決定済み 【備考】


このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
d 参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
♂ Shou 参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
♂ ねぎ 参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
de1023 参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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コメント一覧
![]() | 白猫 |
2025/06/13 20:53 |
![]() | 白猫 |
2025/06/12 20:52 |
部屋作りました PassはDanceです
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。