【ドラクルージュ】†血の夜明け†の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
4/12(金) 09:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
4/12(金) 12:30から およそ4時間の予定
会場:
†血の夜明け†
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 ・基本ルルブ(今回は必須とさせていただきます) ・追加サプリは応相談。 ・テキストセッションになります。何回にも渡ってのセッションではなく、単発での立卓になります(予定)。すぱっとプレイして、その日のうちに家に帰れます。友達にもばれません。 ・がっちりしたハンドアウトはありません。そのため、継続キャラもどしどし歓迎です。 【口上】 ローゼンブルクが随一の勇士、かの「慟哭卿」。 領地内での太陽の欠片討伐を見事成し遂げ、その戦いから唯一生還した英雄である「ルーフェス・オルドラン卿」。 主君より地位を引き継ぎ、現領土を治めている。 意外にも、かの慟哭卿は騎士歴にして数え16年。若き英雄も、戦場とは勝手の違う統治に随分と悩まされた様子であり、今までかの領地にて、その武勇を称えるべき華々しき夜会は一切行われていなかった。不逞の輩さえ出入りしているとの噂もあり、その苦労は並大抵ではなかったと窺い知れる。 この度は、貴方たちに夜会の招待があった。かの慟哭卿からのものである。不慣れな統治にもようやく光が差し、今後ますますの平穏を祈り、共に祝ってくれるであろう懐かしい友に、かくの如く招き候。そうした文面である。 めでたき祝宴はきっと、常夜国に刻まれる新たな一幕として、絢爛たるものになるだろう……。 せめて真祖のご照覧よあれ。 これは血の夜明け、激動を予期させる、新たなる時代のほんの先ぶれである。 【進行】 ※[序の幕]→[篇](常の幕→戦の幕)→[終の幕]→[後の幕]→[終演後] ・[序の幕] 顔見せ、自己紹介、役柄の確認などです。導入として、互いに言葉を交わす中で、あるいは意外な関係を見出すかもしれません。 ・[篇] 館では慟哭卿直々に貴方たちを歓待するだろう。立場の上下もなく祝い事に招かれた民たちもある。これまで一丸となって復興に付き従った者たちだ。 悲壮の時代は終わった。貴方たちのような勇ましくも麗しき、我らが領主に相応しい騎士たちを招くまでに至ったのだ。 民たちの顔は輝いている。宴も贅を凝らしたものではないが、もとより騎士が尊ぶのはそこに込められた想いである。彼らは貴方たちに敬服し、愛を捧げてくれるだろう。 また、領主付きの知恵者として侍る「メリリッサ卿」の姿もある。宴より少し離れた庭園で、何やら思いめぐらせている。賢者のその表情は、晴れの舞台にはあまり相応しくないように思える。 ・[終の幕] ちょぼっと戦闘をします。比較的オーソドックス、ほどほどにリーズナブルに終わるかなと思います。 【備考】 ・オリジナルシナリオの2回目。一人でもたぶん大丈夫……かな。 ・なにかあれば気軽にどうぞ。


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本作は、「神谷涼、インコグ・ラボ、KADOKAWA」が権利を有する「常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ」の二次創作物です。