【ソード・ワールド2.0】【カルゾラルの魔導天使】カルゾラルの門、攻防戦の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
3/13(月) 20:00まで
募集方法・人数:
選考で5人 ( 参加決定:1人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
3/14(火) 21:00から およそ4時間の予定
会場:
※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【補足】 セッション種別をボイスとしておりますが、 GM=ボイス PL=テキスト の変則型です。(skype使用)なので、GMの声さえ聞こえれば大丈夫です。 【レギュレーション】 <必須> 基本ルルブⅠ <使用可> 基本ルルブⅡ、Ⅲ、EX ※GMは基本ルルブは改訂版を所持しています。 【シナリオの概要】 テラステイア大陸の中央部に位置する蛮族の一大拠点。それがカルゾラル高原だ。 北はリーゼン地方、南は千竜崖、西はユーレリア地方にまで達する広大な領域の総称だ。 君達は、ユーレリア地方の東部に位置する小国、リュッケンの王都にある冒険者の店、<イルダの槍亭>に所属する冒険者だ。 君達は、そこで傭兵軍の軍団長である『竜殺槍手』デイジー・デイジーと知り合う事となった。 しばらくして、デイジー・デイジーから君達に依頼が来る。 「カルゾラルの門を落とす。そのために、あたしの密偵と接触して、内側から城門を開いてくれないか?」 君達に告げられたのは、傭兵軍によるカルゾラル高原攻略の第一歩となる重要な作戦だ。 君達はこの依頼を受けることにする。 金の為。栄誉の為。生活の為。 理由は様々だろう。 「そうそう。君達に同行させたいやつがいるんだ。なに、君達を邪魔するような足手まといにはならないし、黙って君達についていくよ」 そう、デイジーに紹介されたのは、一人の美しい女性だった。 「彼女は≪魔導天使≫。魔導機文明時代の初期に生み出された対蛮族用の戦闘兵器よ。経験を積むことで、巨大な力を身につけると言われているの。お願いね」 半ば強引に預けられた≪魔導天使≫は、あまり良く分かってい無さそうな顔をして、首を傾げて君達を見ていた。 【応募時のお願い】 2014年に発売された『カルゾラルの魔導天使』のシナリオとなります。キャンペーンというわけではなく、1話完結型となります。 カルゾラル魔導天使独自のルールは使用しません。あくまでも基本ルルブのみで出来るようすることと、シュミレーションゲーム的な要素を排除し、新たに考えなければならないルールなんて取っ払う為です。ご了承ください。 難易度はイージーです。優しめです。 ただしGMの出目はどうにもできません。ご了承ください。 【備考】 初期作成。 種族等はレギュ通り。 能力値の振り直しについて。 各A~Fの値のいずれかを振り直してください。 振り直せる回数は3回までとします。3回までならA~Fの値のどこでも良いです。 また、振り直して一番高い数値を選んで構いません。 例:Aが4だったので、振り直して3になった。このままでは4のままなので、もう一度振り直して5がでた。結果、Aは5になります。 2回振り直したので、あと1回、どこかで振り直せる。 参加申請するときに、コメントにて、TRPG歴やSW2.0歴を記入して頂けると助かります。 選考としておりますが、コメント確認しつつ、大丈夫そうなら随時決定していきます。 ちなみにGMのTRPG歴はトータル4年くらい。ですがブランクありで、現在は半年程度です。 SW2.0歴は4回くらいです。


このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
野津とら 参加決定 [ |
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コメント一覧
くるんて | |
2017/03/11 23:21 |
くるんて | |
2017/03/10 01:15 |
>野津とらさん 参加申請ありがとうございますー! もうキャラクター作ったんですねw まだ途中みたいですが。。 宜しくお願いしますー!
![]() | FIVECATS08 |
2017/03/09 23:02 |
………参加したいです!(SW系統は過去一回経験のみ) ついでにPCはドワーフの魔導銃使いにしようと だめですか
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。