ラビットホール・ドロップス シナリオブック
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システム: |
| サプリメント | |
| 発行年月: 2012-07 |
| 明るい | ☆☆☆☆☆ | ダーク |
| リアル | ☆☆☆☆☆ | ファンタジー |
| 直感的 | ☆☆☆☆☆ | 頭脳的 |
| 短時間 | ☆☆☆☆☆ | 長時間 |
| 初心者向け | ☆☆☆☆☆ | 玄人向け |
| 著者/編集: |
| グランペール |
童話のような世界観で、広い層のユーザーが楽しめる初心者用テーブルトークRPG「ラビットホール・ドロップス」にシナリオ集が登場。小学生のゲームマスターが自作シナリオを披露するリプレイ「カラスと動く樹」に始まり、すぐに遊べる8編のシナリオとシナリオアートを収録しているほか、すべてを切り裂く「剣士」、変装の名人である「怪盗」、ほら吹きになっちゃうかもしれない「予言者」、そして癒しをもたらす「猫」という4種類のドロップス(冒険者)を追加。冒険に新しい視点、新しい刺激がもたらされることとなる。
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