ラビットホール・ドロップス
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システム: |
| 基本ルルブ | |
| 発行年月: 2012-05 |
| 明るい | ☆☆☆☆☆ | ダーク |
| リアル | ☆☆☆☆☆ | ファンタジー |
| 直感的 | ☆☆☆☆☆ | 頭脳的 |
| 短時間 | ☆☆☆☆☆ | 長時間 |
| 初心者向け | ☆☆☆☆☆ | 玄人向け |
| 著者/編集: |
| グランペール |
本作は「ブルーフォレスト物語」の伏見健二がデザインする、ビギナー向けのRPGである。絵本のような優しい絵柄、カンタンなルールで、親子でプレイすることを想定されており、読み聞かせのように、おかあさんが子供に冒険の世界を案内することができる。プレイは開かれた絵本のような「シナリオアート」を広げながら。用意されている役割は、それぞれに魅力的な能力を持った、騎士、旅芸人、王子 / 王女、商人、魔法使いの弟子、そして……カエル? 1時間ほどでちいさな物語をひとつ楽しむことができ、幅広いユーザーみんなが楽しめるロール・プレイング・ゲームとなっている。
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