アリアンロッド・サガ・リプレイ 9 妖精郷のピルグリム
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システム: |
| リプレイ | |
| 発行年月: 2012-06 |
| 明るい | ☆☆☆☆☆ | ダーク |
| リアル | ☆☆☆☆☆ | ファンタジー |
| 直感的 | ☆☆☆☆☆ | 頭脳的 |
| 短時間 | ☆☆☆☆☆ | 長時間 |
| 初心者向け | ☆☆☆☆☆ | 玄人向け |
| 著者/編集: |
| 菊池たけし,F.E.A.R. |
| 出版社: |
| 富士見書房 |
ピアニィの身に宿ってしまった「命あるものすべてを吸収する力」を制御する術を身につけるため、サザーランドの導きにより辿り着いた地・アヴァロン。「神の世界」と「人の世界」の狭間に漂うかの地で、ピアニィらは縁ある人々と言葉を交わし、そしてそれぞれの“戦う意味”を問いかけられる。一方、ピアニィの帰還を信じながら必死に妖魔と戦うアキナたちに大きな危機が迫っていた。大切な人たちの窮地を前に、ピアニィが下した決断とは!?
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