フルフル
リプレイ 1
登録:2026/03/18 12:56
更新:2026/03/18 17:39
これはもと様作ソロジャーナルTRPG『最善の食卓』のリプレイです。 注意このリプレイはカニバリズム要素を含みます。大変悪趣味なリプレイのため心の弱い方はご注意ください。 PL:フルフル PC:琴野 心
名前【琴野心】性格【怖がり】趣味【美術館巡り】
目の前の料理を食べたくない理由【自分の大切な人でできた料理だから。】
料理の決定【6品】
料理内容【邪神がPCの大切な人の良さを活かしたコース料理】(食前酒、前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザート)
「…わ、私の名前は琴野心(ことのこころ)。怖がりなバイオリニストです。趣味は美術館巡り」
「め、目の前の料理を食べたくない理由はおば…【自分の大切な人でできた料理だから】です。」
「それでも。た、食べないと、妹が…」
「ぜ、全部食べれば、妹は救われるんですよね?」
「もちろんです。琴野様が六品全て完食すれば妹様はお返しします。また、おばあさまも生き返ることができます。」
「それでは、開始しましょう。」
「コース料理一品目(食前酒)は血のワインです。」
「あ、ありがとうございます」
「こちらは血をその原材料の年齢と同じ年だけ熟成させました。香り高く、濃厚な味わいととろりとした口当たりが極上の一品です。」
「ね、年齢と同じ…」
「ええ、82年と3カ月ですね。本当は100年熟成させると、角が取れてまろやかな口当たりになるのですが、今回は【素材の良さ】を活かしてみました」
「具体的な製造過程も説明しましょうか?」
「っ!?い、いえ。だ、大丈夫です」 料理人? : 「そうですか。それでは召し上がりください。よろしければ感想もお願いします」
赤い液体の注がれたグラスを口元へ近づける。
「香りは…酸っぱい。(鼻をつくような嫌な匂いがする)」
グラスの液体を口の中へと流し込む。
「っ!(口全体に錆びた鉄と有機物の腐った臭いが広がる。それにドロドロしてて飲みづらい)」
目を瞑り、ごくごくと必死に喉を鳴らしてなんとか飲み干す
「けほ…はぁ…。口全体に濃厚な臭いが広がってました。」
「そうですか。それにしても、一口で飲み干してくれるなんて気に入っていただけたみたいですね。コース料理はまだまだ続きますから、楽しんでください」
1D6 (1D6) > 4
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 18 → 14
「コース料理二品目(前菜)は5種のスパイスを混ぜ込んだレバーのパテです。」
「れ…ばー?」
「こちら、刻んだ玉ねぎと肝臓を加熱し、5種のスパイスと一緒にフードプロセッサーで滑らかにしたものです」
「バゲットを用意したので、塗ってお召し上がりください」
「(かん…ぞう…。おばあちゃんの…)」と、ショックを受け、バゲットを持つ手は冷たくなっている
「どうされましたか?バゲットではなく、クラッカーの方が良かったでしょうか?」
「あ、い、いえ。大丈夫です。いただきます」
「(滑らかな舌触りで口いっぱいにうまみが広がっていく。さっきのワインのせいでこれがおいしく感じる。…いやだ)」
「お、おい…しいです。パテが口の中で蕩けて旨みが口いっぱいに広がる。スパイスのおかげで嫌な匂いもないです」
「ふふ、楽しんだもらえてるみたいでうれしいです。」
1D6 (1D6) > 5
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 14 → 9
「コース料理三品目(スープ)はコンソメです。」
「これまでに比べると地味になります。しかし、かけた手間は一品目を凌ぐと自負しております」
「大腿骨と人参、玉ねぎなどの野菜を三日間じっくり丁寧に煮込み、透き通る奇麗なスープを作りました。」
「一匙、一匙、丁寧にお召し上がりください。」
スプーンを使ってスープをすくって、口の中へと流し込む
「(お、おいしい。…最初のワインみたいにひどい味だったらいいのに。なんで…こんなにおいしく…)」
「おいしいです。スープのうまみが身体全体に染み渡っていくのを感じます。」
「いやぁ、よかった。時間をかけて丁寧に灰汁を取って作りましたから。お気に召して何よりです。」
1D6 (1D6) > 1
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 9 → 8
「コース料理四品目(魚料理)は旬の魚のブイヤベースです。」
「(あ、普通だ)」と、ほっと安心する
「こちら、魚の頭を丸ごと使うことで濃厚な出汁が出ております。また、目の周りはDHAやEPAなどの栄養が豊富で、コラーゲン質のぷるぷるした食感と強い旨味があります。」
「ああ…召し上がってほしい目玉は形が崩れないようにあとから入れました。どうぞお召し上がりください」
「あ、え?」と、戸惑いながら改めて料理へと目を向ける
ブイヤベースに明らかに魚のものではない大きさの目玉があった。その目玉と目が合う
「あ、これ…おば…あちゃんの目」
スプーンで掬う。目玉はスプーンの上でコロコロ揺れる
「(あぁ…柔らかい、でも軟骨みたいに硬い。おばあちゃんの優しい目が口の中で…)…うっ」と、吐くのを何とか堪え、食べきる
「魚の旨味が溶け出て、よ、良か…ったです」
「そうですか。それはよかった。次はメインディッシュです。」
1D6 (1D6) > 3
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 8 → 5
「コース料理五品目(肉料理)はフィレ肉のステーキです。」
「フィレとは、腰の内側にある大腰筋と呼ばれる筋肉です。外からの衝撃を受けることが少なく、使われる頻度の少ないため、筋繊維が細く柔らかい。」
「今回は、低温でじっくりと時間をかけて火を入れたあと、表面を軽くバーナーで炙り、表面はカリッと中はしっとりに仕上げました。」
「二種のソースも用意しました。どうぞお召し上がりください」
「い、いただきます。」
「あ…(力を入れずに、ナイフの重みで切れていく)」
白い色のソースをつけて食べる
「あ…柔らかい。それにこの白いソース、胡椒が効いていて食欲をかき立てる…」
「ええ、そのソースはソース・オー・ポワブルと言って、胡椒のパンチが効いた食欲をそそるソースとなっております」
「え!?あ、(私、口に出てた!?なんで…う)」と、自分が自然と料理の感想を口に出していた事に嫌気がさす
その様子を見て、ニヤニヤと笑う
料理の方へと向き直り、次は赤いソースをつけて食べる
「(…すごく濃厚。ワイン系のソース?これは普通のワインでよかった…)」
「ええと…すごく濃厚で料理のおいしさを引き立ていると思います」
「こちらも楽しんでいただけるようでありがたいです。それでは、デザートになります」
1D6 (1D6) > 2
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 5 → 3
「コース料理六品目(デザート)はクレームブリュレです。」
「こちら、食材の『一番濃厚な部位』を使って極上のカスタードを作りました。なめらかな舌触りのために何度も何度も丁寧に裏ごしをしました」
「今、バーナで表面を炙らせていただきます」
そう言うと、どこからともなくバーナーを取り出し、触手を器用に操って表面をバーナーで炙っていく
「美しい色になりましたね。それではお召し上がりください」
「い、一番、濃厚な…部位?」
「ああ…脳みそでございます」
「あ、え…食べ、食べた…」
「ひっ!?」と、料理人?がニヤついた笑みでこちらを見ているのに気づく
ニヤニヤニヤニヤ
デザートの表面をスプーンで割る。その瞬間、甘い香りが鼻をくすぐる
「(あ、甘い匂いが…)」
スプーンですくって食べる
「(カラメル層がカリカリとしてる。中身の…うっ)おぅっ」と、吐きそうになるのこらえる
「カラメル層のカリカリととろとろとした中身の対比がいいです」
「ありがとうございます」
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 3 → 0
「うっ…おぇ…」と、耐えられなくなりその場で吐く
「ああ…もう少しだったの」と、残念そうに呟く
「それでは、代金をいただきますね」
「え、嫌…!待って、妹は!いやぁああああぁあああ!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「それでは、新鮮な食材も手に入ったことなので次の料理の準備をしましょう。」
「お品書きはこうかな」
【旬の野菜と天才姉妹を活かしたイタリアン】
「よし!これなら次の人も満足してもらえるでしょう」
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更新:2026/03/18 17:39
これはもと様作ソロジャーナルTRPG『最善の食卓』のリプレイです。
注意このリプレイはカニバリズム要素を含みます。大変悪趣味なリプレイのため心の弱い方はご注意ください。
PL:フルフル PC:琴野 心
名前【琴野心】性格【怖がり】趣味【美術館巡り】
目の前の料理を食べたくない理由【自分の大切な人でできた料理だから。】
料理の決定【6品】
料理内容【邪神がPCの大切な人の良さを活かしたコース料理】(食前酒、前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザート)
「…わ、私の名前は琴野心(ことのこころ)。怖がりなバイオリニストです。趣味は美術館巡り」
「め、目の前の料理を食べたくない理由はおば…【自分の大切な人でできた料理だから】です。」
「それでも。た、食べないと、妹が…」
「ぜ、全部食べれば、妹は救われるんですよね?」
「もちろんです。琴野様が六品全て完食すれば妹様はお返しします。また、おばあさまも生き返ることができます。」
「それでは、開始しましょう。」
「コース料理一品目(食前酒)は血のワインです。」
「あ、ありがとうございます」
「こちらは血をその原材料の年齢と同じ年だけ熟成させました。香り高く、濃厚な味わいととろりとした口当たりが極上の一品です。」
「ね、年齢と同じ…」
「ええ、82年と3カ月ですね。本当は100年熟成させると、角が取れてまろやかな口当たりになるのですが、今回は【素材の良さ】を活かしてみました」
「具体的な製造過程も説明しましょうか?」
「っ!?い、いえ。だ、大丈夫です」 料理人? : 「そうですか。それでは召し上がりください。よろしければ感想もお願いします」
赤い液体の注がれたグラスを口元へ近づける。
「香りは…酸っぱい。(鼻をつくような嫌な匂いがする)」
グラスの液体を口の中へと流し込む。
「っ!(口全体に錆びた鉄と有機物の腐った臭いが広がる。それにドロドロしてて飲みづらい)」
目を瞑り、ごくごくと必死に喉を鳴らしてなんとか飲み干す
「けほ…はぁ…。口全体に濃厚な臭いが広がってました。」
「そうですか。それにしても、一口で飲み干してくれるなんて気に入っていただけたみたいですね。コース料理はまだまだ続きますから、楽しんでください」
1D6 (1D6) > 4
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 18 → 14
「コース料理二品目(前菜)は5種のスパイスを混ぜ込んだレバーのパテです。」
「れ…ばー?」
「こちら、刻んだ玉ねぎと肝臓を加熱し、5種のスパイスと一緒にフードプロセッサーで滑らかにしたものです」
「バゲットを用意したので、塗ってお召し上がりください」
「(かん…ぞう…。おばあちゃんの…)」と、ショックを受け、バゲットを持つ手は冷たくなっている
「どうされましたか?バゲットではなく、クラッカーの方が良かったでしょうか?」
「あ、い、いえ。大丈夫です。いただきます」
「(滑らかな舌触りで口いっぱいにうまみが広がっていく。さっきのワインのせいでこれがおいしく感じる。…いやだ)」
「お、おい…しいです。パテが口の中で蕩けて旨みが口いっぱいに広がる。スパイスのおかげで嫌な匂いもないです」
「ふふ、楽しんだもらえてるみたいでうれしいです。」
1D6 (1D6) > 5
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 14 → 9
「コース料理三品目(スープ)はコンソメです。」
「これまでに比べると地味になります。しかし、かけた手間は一品目を凌ぐと自負しております」
「大腿骨と人参、玉ねぎなどの野菜を三日間じっくり丁寧に煮込み、透き通る奇麗なスープを作りました。」
「一匙、一匙、丁寧にお召し上がりください。」
スプーンを使ってスープをすくって、口の中へと流し込む
「(お、おいしい。…最初のワインみたいにひどい味だったらいいのに。なんで…こんなにおいしく…)」
「おいしいです。スープのうまみが身体全体に染み渡っていくのを感じます。」
「いやぁ、よかった。時間をかけて丁寧に灰汁を取って作りましたから。お気に召して何よりです。」
1D6 (1D6) > 1
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 9 → 8
「コース料理四品目(魚料理)は旬の魚のブイヤベースです。」
「(あ、普通だ)」と、ほっと安心する
「こちら、魚の頭を丸ごと使うことで濃厚な出汁が出ております。また、目の周りはDHAやEPAなどの栄養が豊富で、コラーゲン質のぷるぷるした食感と強い旨味があります。」
「ああ…召し上がってほしい目玉は形が崩れないようにあとから入れました。どうぞお召し上がりください」
「あ、え?」と、戸惑いながら改めて料理へと目を向ける
ブイヤベースに明らかに魚のものではない大きさの目玉があった。その目玉と目が合う
「あ、これ…おば…あちゃんの目」
スプーンで掬う。目玉はスプーンの上でコロコロ揺れる
「(あぁ…柔らかい、でも軟骨みたいに硬い。おばあちゃんの優しい目が口の中で…)…うっ」と、吐くのを何とか堪え、食べきる
「魚の旨味が溶け出て、よ、良か…ったです」
「そうですか。それはよかった。次はメインディッシュです。」
1D6 (1D6) > 3
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 8 → 5
「コース料理五品目(肉料理)はフィレ肉のステーキです。」
「フィレとは、腰の内側にある大腰筋と呼ばれる筋肉です。外からの衝撃を受けることが少なく、使われる頻度の少ないため、筋繊維が細く柔らかい。」
「今回は、低温でじっくりと時間をかけて火を入れたあと、表面を軽くバーナーで炙り、表面はカリッと中はしっとりに仕上げました。」
「二種のソースも用意しました。どうぞお召し上がりください」
「い、いただきます。」
「あ…(力を入れずに、ナイフの重みで切れていく)」
白い色のソースをつけて食べる
「あ…柔らかい。それにこの白いソース、胡椒が効いていて食欲をかき立てる…」
「ええ、そのソースはソース・オー・ポワブルと言って、胡椒のパンチが効いた食欲をそそるソースとなっております」
「え!?あ、(私、口に出てた!?なんで…う)」と、自分が自然と料理の感想を口に出していた事に嫌気がさす
その様子を見て、ニヤニヤと笑う
料理の方へと向き直り、次は赤いソースをつけて食べる
「(…すごく濃厚。ワイン系のソース?これは普通のワインでよかった…)」
「ええと…すごく濃厚で料理のおいしさを引き立ていると思います」
「こちらも楽しんでいただけるようでありがたいです。それでは、デザートになります」
1D6 (1D6) > 2
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 5 → 3
「コース料理六品目(デザート)はクレームブリュレです。」
「こちら、食材の『一番濃厚な部位』を使って極上のカスタードを作りました。なめらかな舌触りのために何度も何度も丁寧に裏ごしをしました」
「今、バーナで表面を炙らせていただきます」
そう言うと、どこからともなくバーナーを取り出し、触手を器用に操って表面をバーナーで炙っていく
「美しい色になりましたね。それではお召し上がりください」
「い、一番、濃厚な…部位?」
「ああ…脳みそでございます」
「あ、え…食べ、食べた…」
「ひっ!?」と、料理人?がニヤついた笑みでこちらを見ているのに気づく
ニヤニヤニヤニヤ
デザートの表面をスプーンで割る。その瞬間、甘い香りが鼻をくすぐる
「(あ、甘い匂いが…)」
スプーンですくって食べる
「(カラメル層がカリカリとしてる。中身の…うっ)おぅっ」と、吐きそうになるのこらえる
「カラメル層のカリカリととろとろとした中身の対比がいいです」
「ありがとうございます」
1D6 (1D6) > 3
[ 琴野 心 ] 耐久値 : 3 → 0
「うっ…おぇ…」と、耐えられなくなりその場で吐く
「ああ…もう少しだったの」と、残念そうに呟く
「それでは、代金をいただきますね」
「え、嫌…!待って、妹は!いやぁああああぁあああ!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「それでは、新鮮な食材も手に入ったことなので次の料理の準備をしましょう。」
「お品書きはこうかな」
【旬の野菜と天才姉妹を活かしたイタリアン】
「よし!これなら次の人も満足してもらえるでしょう」