【ソード・ワールド2.0】CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 最終話-2【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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山火事
登録:2025/11/13 01:36
更新:2025/11/13 01:36
GM/シオン : では始めようか、アル君が残念ながらいなくなってしまった後の最終決戦
GM/シオン : 数少ないけど盛り上がっていきましょう、最終話の続きやっていきます、よろしくお願いしまーす!
リゥ・ラン : よろしーく
ラーファム・フリート : はーい
GM/シオン : ではまず新PC二人の自己紹介とかからかな?
GM/シオン : どっちからやる?
リゥ・ラン : ではこちらから行くか
GM/シオン : ではリゥさん二人目のPCよろしくお願いしますね
リリアーヌ : どもーーリリアーヌです!エルピュセ様から手伝えって信託がありましたのでお手伝いさせていただきます!ってな感じの人
GM/シオン : 成程、そういう感じね、元気がよくていいことだ
リリアーヌ : 能力的にはエルピュセの特殊神聖魔法をゴリゴリに使ってひたすらバフとデバフをまくマシーン
GM/シオン : その設定ならネモ君達と知り合いでもなくていいか
リリアーヌ : タイムアルターからのブレスⅡからの補助動作で占って初手で覚醒効果ぶっ放して主動作でカード2枚ぶん投げてくる人です
GM/シオン : カードの枚数少ないけどそこは大丈夫?
リリアーヌ : 基本かったことに出来るので
リリアーヌ : 占で
リリアーヌ : 足りなくなったらその場で買っておいたことにしておこうかと
GM/シオン : 成程
GM/シオン : 他になんか既存PC達と関係性があったりとかの説明はあったりする?
リリアーヌ : いやー特にそういうのなしで考えたので
GM/シオン : OK
リリアーヌ : ヴァルキリーとして、主命を全うするため全力で邁進する所存です!
GM/シオン : はーい、自己紹介ありがとうございます~
リリアーヌ : なおHPとMPがあほほどあるのは占で使うからです、最悪肉の盾
GM/シオン : それで頑強積んでんのか…
GM/シオン : では続いてファムちゃん
GM/シオン : ネモ君が作ってきたPCやね
ラーファム・フリート : イモータル系メイドです。相手を運ゲーで封穀狙いだね〜、一応シルバーゴーレムもいる
ラーファム・フリート : シナリオ内でやる事はないけど必穀技はアイアンクローからのゼロ距離デスクラウド
GM/シオン : 魔力31スタートでサラスタッフノレッジブレスⅡスペルエンハンスで+6積んでからの変転で抵抗抜くタイプか、大分強そうだ
ラーファム・フリート : 一応13レベルになってプロミストサークル解禁したので万が一ネモの封印が外れるなら速攻でmp外付けできます
リリアーヌ : 必要であれば占で行使判定の達成値あげて、失敗したら行動判定振りなおしきるぜ!
GM/シオン : 封穀する気しかねぇな
GM/シオン : では導入をやってから合流と行こう
GM/シオン : そういえば0-53さん、導入でやりたいことがあるんだっけ?
ラーファム・フリート : おう、せっかくだし単騎で攻撃ドンパチ受けながら現れようかなと
GM/シオン : OK
GM/シオン : んじゃあ~どうすっかな、先ずは簡単に2人が戦争に携わる理由を描写してから
GM/シオン : 再び港が戦場になるってところでPC2人に現れて貰い
GM/シオン : そこでPC達が合流って流れにしようと思うんだけど
GM/シオン : どうかな?二人共
リリアーヌ : おっけーです!
ラーファム・フリート : OK
GM/シオン : では先ずは2人が依頼を受けるところから始めようか
NPC : ではリリちゃんとファムちゃんの導入を始めていきます
NPC : 二人は気が付くと見知らぬ天井、そして目の前には一人の女性がいます、まぁいってしまうとフォビドゥンタワー
リリアーヌ : 「は、エルピュセ様ですか!」
NPC : グラーニア「違います」「目覚めましたか」「本日は集まってくださってありがとうございます、是非エルピュセ神の代行者である私の願いを聞いて欲しいのです」
ラーファム・フリート : 「グッモーニン藪から棒だね?」
リリアーヌ : 「はっ。エルピュセ様の代行者であれば、何でもおっしゃってください!」
NPC : そういって二人はネモ君達の今迄の闘いの記録、そしてソーンダーク(の分体)とガチの穀し合いするから手助けしてくれという依頼を言い渡されます
リリアーヌ : 「わかりました、行きましょう!」
ラーファム・フリート : 「え、今大将そんな事してんの?」
NPC : グラーニア「はい、今ネモさんはソーンダークとガチの穀し合いです」
リリアーヌ : 「聖戦です、エルピュセ様万歳!ソーンダーク許すまじ!」
ラーファム・フリート : 「不タヒ身将軍と恐れられたこのフリートさんが一肌脱いでやるとしますか」
NPC : グラーニア「話が早くて何よりです、では皆さんをネモさん達の戦っている時間軸までお送りします、どうかご武運を」
NPC : というわけで二人は戦線に送り込まれます
NPC : グラーニア「これで2人…彼らの為にももっと人を探さなければ」という声を、最後に聞いたような気がしました
リリアーヌ : 「ひゃあぁぁぁぁぁ」落ちてる
ラーファム・フリート : 「なんで羽のお嬢さん素直に落ちるのさ!」
NPC : では一方ユニジオの港町
リリアーヌ : 「そうでした、私ヴァルキリー」
リリアーヌ : ふわー
ラーファム・フリート : 「……大丈夫かなこの子」
リリアーヌ : 基本ポンコツです、実はまともに判定できる技能ほとんど持ってないので
GM/シオン : 草
GM/シオン : 先制判定役になるとか言ってなかった君?
リリアーヌ : ケミ16のミスティック16のプリ13の生き物が何の判定ができると
リリアーヌ : いや、ネモ少年のFAとらせた方が効率がいいなと悟ったので
GM/シオン : 草
リリアーヌ : 先制判定の援護はあほほどできます
GM/シオン : ではネモ君達は吸血鬼討伐後の翌朝、爆発音をアラームとして目を覚まします
system : [ GM/シオン ] N日目 : 9 → 10
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
リゥ・ラン : 「ぐー」
ネモ : 「攻め込まれたか…」飛び起きる
GM/シオン : 皆さんが街を見やるなら飛行船から魔動機兵の空挺部隊が現れて街を攻撃しているのを確認できました。
リゥ・ラン : 「チッ街が!」
リゥ・ラン : とりあえずいそいそと鎧を着こもう
GM/シオン : OK
リゥ・ラン : ざっくり3分くらいかかるが
ネモ : ストライダーフレームですっ飛んでいけるんだよな便利
GM/シオン : じゃあその三分間を抑える誰かがいてくれねぇかな~~~~~ってところで
GM/シオン : カモンリリファム、黒曜石の扉から2人がエントリーだ
リリアーヌ : どこに扉が開きますか?
ラーファム・フリート : 「さーて大暴れしていいんですよね?」
GM/シオン : 激戦区のど真ん中でもいい?
GM/シオン : 臨戦態勢だろうし
リリアーヌ : 「どうぞどうぞ、ソーンダークなどという邪神いえゴミの手勢。滅ぼしましょう」
リリアーヌ : 「台所の隅に現れる害虫以下の扱いで滅ぼしてくれましょう」
ラーファム・フリート : 「じゃあいつも通り、全員まとめて焼き払おう」
NPC : ラウラ「よし、空挺部隊による不意打ちは上手く決まったな、これでネモ・ファウスト達を誘き寄せて…ん?あれはなんだ?」
NPC : じゃあ演出で好き勝手してください、MPなどの消耗は無しでいいよ
リリアーヌ : 手を振ってます
NPC : ラウラ「…は?」
リリアーヌ : 「あなたがこの軍の総大将ですか!」
NPC : ラウラ「なんだあの馬鹿でかい声の女は…?えぇい、ドゥーム部隊、あの女を消し炭にしろ!」
リリアーヌ : 「いますぐ軍を引き、五体投地してエルピュセ様に慈悲を乞うならば神は許すこともあるかもしれません、私は許しませんが!」
ラーファム・フリート : 「あ、避けなくていいですよーその程度耐えれるようにしましたから」イモータル仕込み
リリアーヌ : こっちは回避能力とか無いのですが引くことも下がることもありません、目立って囮になる事も仕事の内なので
リリアーヌ : あ、一応ファイター7は嗜んでます
ラーファム・フリート : 「じゃ、とりあえず派手にパンチと行きますかばぁくねつぅ!ゴッドフィンガァ!」ゴッドフィストぽいぽい
NPC : ラウラ「なんなんだあの女どもは…えぇいドゥーム達め、何をやっている?!」
NPC : OK、では二人の神聖魔法による攻撃etcで雑魚モンスター達は蹴散らされていきます
リリアーヌ : あ、私は戦いとかできないので祝詞を上げ戦場を鼓舞しましょう
NPC : じゃあ戦場でバフを受けた兵士達がドゥーム達を袋にしてるってことで
NPC : でまぁそんな風に目立つ二人をリゥさんとネモ君、シオンは見つけますね
リリアーヌ : うんうん、兵士たちにはダメージ+4、防護点+4、受けるダメージ-2のホーリーブレッシングとC-1の恩寵があるでしょう
NPC : バケモンかな?
ラーファム・フリート : 「ふぅ…いやぁそれにしても攻め込まれてるね?」
リリアーヌ : 「ふっ我々にかかればこの程度、どうという事もありません!」
ラーファム・フリート : 「まー、この程度なら負ける道理はないんだけどさここまで攻め込まれてるっていう事実が問題だよね〜」
GM/シオン : ラーファムのほうはネモ君達と知り合いってことでいいんだよね?
ラーファム・フリート : せやね〜
GM/シオン : OK
GM/シオン : 「ファム、アンタ、どうしてここに?!それに隣にいるヴァルキリーの娘はいったい…?」
リリアーヌ : 「エルピュセ様の使いとして馳せ参じましたリリアーヌと申します」
GM/シオン : と、ファム視点かつての強さが見る影もなく弱ってしまったシオンがいますね
リリアーヌ : 「ぜひあなた方の陣営に加えていただければ!」
GM/シオン : 「え?い、いいけど…?」
リゥ・ラン : 「えーと、なに?」
GM/シオン : 「なんでエルピュセ?」
ラーファム・フリート : 「あ、シオンじゃん久しぶりってどうしたのそんな無様な姿になって…」
リリアーヌ : 「エルピュセ様の信徒でありますが故!」
ラーファム・フリート : 「昔やった時はドン引きするくらいだったのに…」
GM/シオン : 「そ、それは…」
ラーファム・フリート : 「もしかして大将もタヒにかけ?」
GM/シオン : 「うん、アイツもなんでか知らないけど、凄いボロボロで…アタシが守らなきゃいけないのに、アタシもこのザマで…」
リリアーヌ : 「何やら苦戦してそうな話ですね、これは頑張らなければ」
GM/シオン : じゃあちょっと軽く模擬試合するか
ラーファム・フリート : 「ふっふっふー、それなら不タヒ身将軍様にお任せあれって話ですよ。これで24時間戦えるよ!」
GM/シオン : ではそうして話している皆さんの前に今までの雑魚とは別格の強さを持つ魔動機兵が一体現れます
GM/シオン : 魔物知識判定です、37/41
ネモ : 「っと…敵だな」追いつき〜
GM/シオン : 29/33もいるわ
リリアーヌ : ふむ、戦闘開始前に占いを始めてもいいかな
GM/シオン : いいよ
リリアーヌ : えーとネモさんはいないだろうからファムに幸運は勝ち戦を授けるを使用
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 8[6,2]+23 > 31
system : [ リリアーヌ ] MP : 112 → 110
GM/シオン : シオンも今回戦闘に参加するよ
リリアーヌ : 先制判定と魔物知識判定に+2で
GM/シオン : わぁい
ラーファム・フリート : ではssでエンサイクロペディア
リリアーヌ : あぁシオンもいたのか、それなら双占導でシオンとファナの二人にかけておくか
GM/シオン : では相手がディザスタードゥームとボムスフィアだとわかります
GM/シオン : 配置はドゥームが0m/ボムスフィア2体が10m/PC達が20m~30mで任意です
リリアーヌ : じゃあこの辺で
リリアーヌ : いや前にいるか、届かない効果が多いわ
ラーファム・フリート : ふむふむ
GM/シオン : シオンは補助動作でジィプロフェシー、ケンタウルスレッグ、Sイニシアチブブースト
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 50 → 48
リリアーヌ : では先制判定前にタイムアルター
GM/シオン : 行使どうぞ
system : [ リリアーヌ ] MP : 110 → 96
GM/シオン : ん?先制判定前だっけそれ
リリアーヌ : うん、前って書いてある
リリアーヌ : しかも宣言特技乗せれるのか、これ?
GM/シオン : 載せれます
GM/シオン : 行使タイミングは先制判定だけど
リリアーヌ : 拡大:数でブレスⅡを5倍
GM/シオン : 適用タイミングは先制判定終わった後っぽい
ラーファム・フリート : 「ふむ…この程度ならなんとでもなるかな?」
リリアーヌ : えーと55点か、払う払う
リリアーヌ : 2d (2D6) > 9[3,6] > 9
リリアーヌ : おっけーかかった
system : [ リゥ・ラン ] HP : 97 → 103
system : [ リゥ・ラン ] MP : 39 → 45
GM/シオン : 掛かるタイミングは先制判定終了後なので注意ね
system : [ リリアーヌ ] HP : 156 → 162
GM/シオン : 発動タイミングがそこってだけで
system : [ リリアーヌ ] MP : 96 → 41
GM/シオン : 実際に行使、適用タイミングは先制判定後なのは注意
リリアーヌ : おっけー
GM/シオン : では改めて先制判定
GM/シオン : 目標値35
GM/シオン : 2d6+20+2+2+2+4 先制 (2D6+20+2+2+2+4) > 9[3,6]+20+2+2+2+4 > 39
ネモ : えーっと…基準値24のsイニブだと29か
リリアーヌ : 失敗したら振りなおさせるよ
GM/シオン : そこに占術バフで+2
ネモ : 大人しくケンタでやってみるか
system : [ ネモ ] MP : 78 → 75
system : [ ネモ ] 赤s : 8 → 7
ネモ : 2D6+29 (2D6+29) > 9[5,4]+29 > 38
ネモ : おけ、いけた
GM/シオン : ではブレスⅡがこのタイミングで掛かって
GM/シオン : 先行1R目、PCターンです、どうぞ
リリアーヌ : じゃあいくか
リリアーヌ : 命中は何とかなるよね
GM/シオン : 基準値38はある
リリアーヌ : おっけーではいくぞ
GM/シオン : 40はあったわ
リリアーヌ : オミテッドプレパレイションで1Rで鼓砲を2回使えるようにします
system : [ リリアーヌ ] MP : 41 → 35
GM/シオン : HOI
リリアーヌ : で、栄冠の軍師徽章を一個ぶん投げ防陣Ⅲを発動、そのままⅣ:無敵にランクアップします
GM/シオン : ふぁっ?!
GM/シオン : なんか捏造HP30が初手から生えてきたでござる
リリアーヌ : 私以外全員防護点+2、魔法ダメージ-2。ホリブレで追加HP30で
ネモ : こりゃ楽ちんだ!
リリアーヌ : で、フラッシュプレディクション
system : [ リリアーヌ ] MP : 35 → 31
リリアーヌ : 双占導を宣言して対象数をふやし、光る星は弱点を暴く
リリアーヌ : ネモとシオンでいいか
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 8[2,6]+23 > 31
リリアーヌ : 追加で1体とあるのでリゥを選択し、全員C-1
リリアーヌ : で、こっから主動作
リリアーヌ : えーとまずはプリズムカーテンだな、これを全員にばらまこう
リリアーヌ : カード軽減があるのでS2枚×5で全員に
リリアーヌ : 2d6@10+20 『賦術判定』 (2D6@10+20) > 5[1,4]+20 > 25
リリアーヌ : 失敗ではないので同じ属性は無効化されます
リリアーヌ : 2撃目以降ね
GM/シオン : ん?
GM/シオン : いや初動でも指定した属性を無効化出来るぞ
GM/シオン : 二発目以降別属性の攻撃で上書きされるのはそう
リリアーヌ : じゃあ雷指定で
GM/シオン : OK
リリアーヌ : では連続賦術があるのでもう一回
リリアーヌ : えーとヴォーパルでいっか、ネモとリゥにSで
リリアーヌ : 2d6@10+20 『賦術判定』 (2D6@10+20) > 39[6,4][6,4][5,6][4,4]+20 > 59
リリアーヌ : 無駄に超越したなぁ
GM/シオン : 無駄栗
リリアーヌ : パフェキャンで消えない?いや意味はないな
GM/シオン : 今回はソーサラーいないからね
system : [ リリアーヌ ] MP : 31 → 29
リリアーヌ : えーとポーションマスターで魔香水でも飲んでおくか
ネモ : まぁなんならこっちの魔法無効手段ないよね
system : [ リリアーヌ ] MP : 29 → 42
リリアーヌ : よし、おわりだ
GM/シオン : そういう敵だから仕方ねぇ
リリアーヌ : 「神の名のもとに!我らが敵を滅ぼせ!」
GM/シオン : では次は誰かな?
リゥ・ラン : 「さてと、じゃあどうするかね」
リゥ・ラン : うーん、ボムスフィアを生かしておけないから始末に行くが
GM/シオン : それなら先にシオンが動くよ?
リゥ・ラン : 先にネモ少年動いてディザスター殴ってもいい
GM/シオン : ジェノサイドバレットなら全員巻き込んで殴れる
リゥ・ラン : 後ろには届かなくない?
ラーファム・フリート : コアなしか、まぁそこそこタフやな
GM/シオン : 半径6mなんで
GM/シオン : 5m地点に打ち込めば全員巻き込める
リゥ・ラン : 鷹の目ないから10m移動して乱戦にすればいけるか
GM/シオン : そそ
リゥ・ラン : じゃあそれで
GM/シオン : ではシオン
リゥ・ラン : C-1とブレスⅡね
GM/シオン : OK
GM/シオン : では制限移動で乱戦して
GM/シオン : 【キャッツアイ】
【デーモンフィンガー】
【スフィンクスノレッジ】
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 48 → 45
GM/シオン : ジェノサイドバレット*4
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 111 → 91
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 50 → 46
GM/シオン : んでポーションマスターデクスタリティポーション
GM/シオン : デュアルアクション魔法拡大数宣言して先ずは一回目ファナティシズムを自分、リゥさん、ネモ君に行使
GM/シオン : 2d6+10 (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 45 → 44
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 91 → 85
GM/シオン : そして4連ジェノサイドバレットで敵全員を巻き込むようにぶっぱなす
GM/シオン : x4 2d6+42 命中判定 #1 (2D6+42) > 4[2,2]+42 > 46 #2 (2D6+42) > 6[4,2]+42 > 48 #3 (2D6+42) > 2[1,1]+42 > 44 #4 (2D6+42) > 7[5,2]+42 > 49
GM/シオン : げ、一発外れた、
リゥ・ラン : んー振りなおす?
GM/シオン : なおす!
ラーファム・フリート : どうせここから1日たつやろうし切っちゃえ
リリアーヌ : では占導、灰色なる敗北の幻影
リリアーヌ : 2d6@10+20 『占導判定:知力』 (2D6@10+20) > 6[2,4]+20 > 26
リリアーヌ : +2のボーナスを得て判定を振りなおすと出ました
GM/シオン : 「ごめん助かる!」
GM/シオン : 2d6+44 (2D6+44) > 11[5,6]+44 > 55
リリアーヌ : 「神の名のもとに、その攻撃に誤りはないのです!」
system : [ リリアーヌ ] MP : 42 → 39
system : [ リリアーヌ ] MP : 39 → 40
GM/シオン : x4 k70+25@9 このアタシが外すなんてあってはならないのよ! #1 KeyNo.70c[9]+25 > 2D:[4,6 6,4 4,4]=10,10,8 > 18,18,16+25 > 2回転 > 77 #2 KeyNo.70c[9]+25 > 2D:[6,4 1,2]=10,3 > 18,5+25 > 1回転 > 48 #3 KeyNo.70c[9]+25 > 2D:[3,5]=8 > 16+25 > 41 #4 KeyNo.70c[9]+25 > 2D:[2,6]=8 > 16+25 > 41
GM/シオン : C(77+48+41+41) c(77+48+41+41) > 207
リリアーヌ : うーん、強すぎる
system : [ ボムスフィア ] HP : 100 → 0
system : [ ボムスフィア(1) ] HP : 100 → 0
GM/シオン : PCと同じ条件だよ?一応
ラーファム・フリート : 「腐っても鯛ってやつだね」
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片腕A:HP : 393 → 186
リリアーヌ : いや、マギシューが構造的に強すぎる
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片腕B:HP : 393 → 186
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片足A:HP : 386 → 179
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片足B:HP : 386 → 179
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : それはそう
ラーファム・フリート : これならfaリゥさんで沈められるかな?
GM/シオン : 最後に味方全員にタフパワー
GM/シオン : 2d6+10 (2D6+10) > 4[2,2]+10 > 14
GM/シオン : 成功、ミニマムリープで10下がってTE
GM/シオン : MP-10
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 85 → 75
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 46 → 45
リリアーヌ : 「ネモさん殴っていいですよー」旗ばっさばっさ
ラーファム・フリート : 小細工するよりサクッと敵のhp削るか〜
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 75 → 62
リリアーヌ : 「我が神の栄光はあまねく世界を照らす」
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 62 → 63
シオン(弱体化) : 攻撃障害ふかふかだよドゥーム
ラーファム・フリート : ならどうするか先に魔法でちょっと削りでも入れるか
リリアーヌ : 足、全部落とす必要があるのか
リゥ・ラン : なら私の出番だ(どどん
リゥ・ラン : 薙ぎ払おう
リゥ・ラン : でってけてーと移動して
リゥ・ラン : 練技ry使用します
GM/シオン : OK
system : [ リゥ・ラン ] MP : 45 → 18
リゥ・ラン : 全力Ⅲ薙ぎ払いで
GM/シオン : ファナティシズムで命中+2~
リゥ・ラン : 足りないのでデクスタリティポーションも飲むか
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+3+2+2+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+38) > 4[3,1]+38 > 42
リゥ・ラン : ヴィジャトで
GM/シオン : OKALLHIT
リゥ・ラン : x4 k100+31+20+4+4@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.100c[10]+59 > 2D:[4,5]=9 > 22+59 > 81 #2 KeyNo.100c[10]+59 > 2D:[1,6]=7 > 19+59 > 78 #3 KeyNo.100c[10]+59 > 2D:[6,6 5,1]=12,6 > 30,18+59 > 1回転 > 107 #4 KeyNo.100c[10]+59 > 2D:[3,6]=9 > 22+59 > 81
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片腕A:HP : 186 → 135
リゥ・ラン : クリれってもよかったかなー
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片腕B:HP : 186 → 138
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片足A:HP : 179 → 102
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片足B:HP : 179 → 128
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : クリティカルレイ占術は使わなくていいのん?
リゥ・ラン : 重いので
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 成程
リゥ・ラン : それに別に全力である必要もないしなぁ
リゥ・ラン : うーん、神去月
リゥ・ラン : その前にフェンリルとバルーンシード使っておくか
リゥ・ラン : 減ってる足をかじる
リゥ・ラン : 2d6@10+26+1+3+2+2+1 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+35) > 9[6,3]+35 > 44
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 命中
リゥ・ラン : k11+24+4+2+4@9 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[9]+34 > 2D:[1,6]=7 > 3+34 > 37
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片足A:HP : 102 → 95
リゥ・ラン : ではバルーンシード
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+3+2+2+1-1 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+35) > 6[4,2]+35 > 41
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ギリ命中
リゥ・ラン : これも足なのであたるな
リゥ・ラン : k40+24+4+2+4@9 『物理ダメージ算出:バルーンシード:1H投』 KeyNo.40c[9]+34 > 2D:[6,6 4,5 6,3 6,6 4,5 4,6 4,6 3,5]=12,9,9,12,9,10,10,8 > 13,11,11,13,11,11,11,10+34 > 7回転 > 125
リゥ・ラン : あれ?
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : やりますねぇ!
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : エクレールだっけなげたの
リゥ・ラン : いやフレイル
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : じゃあ物理か
リゥ・ラン : なので物理よ
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : それでも…ジャストタヒんでるね
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片足A:HP : 95 → 0
リゥ・ラン : あ、じゃあカムサラなくてもいいや
リゥ・ラン : あとまかせたー
ネモ : ラッシュ仕掛けるかー
リゥ・ラン : C-1よー
リゥ・ラン : ブレスⅡもよー
リゥ・ラン : (なおブレスⅡ忘れてた人
ネモ : プライムでいつものコンボ
system : [ ネモ ] MP : 75 → 60
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 私も忘れてたな
ネモ : Mp36使って威力+10、ダメージ+5
system : [ ネモ ] MP : 60 → 25
system : [ ネモ ] MP : 25 → 24
ネモ : Sヴォパ
system : [ ネモ ] 赤s : 7 → 6
ネモ : X3 2d6@10+37+1+2 フルプライム #1 (2D6@10+40) > 9[4,5]+40 > 49 #2 (2D6@10+40) > 5[1,4]+40 > 45 #3 (2D6@10+40) > 18[6,4][6,2]+40 > 58
リゥ・ラン : あ、ヴォパもかかってる
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : +4
リリアーヌ : 他の賦術があるならそっちを使うといいです
ネモ : X3 K20+52+2+5+4@8 あ、そうか #1 KeyNo.20c[8]+63 > 2D:[6,3 1,1]=9,2 > 7,**+63 > 1回転 > 70 #2 KeyNo.20c[8]+63 > 2D:[3,6 5,3 4,6 5,1]=9,8,10,6 > 7,6,8,4+63 > 3回転 > 88 #3 KeyNo.20c[8]+63 > 2D:[5,1]=6 > 4+63 > 67
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : C(70+88+67-30) c(70+88+67-30) > 195
リリアーヌ : では、最後の奴にって思ったけど必要ないな
ネモ : 足粉砕かな
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : OK
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片足B:HP : 128 → 0
リリアーヌ : 腕もへし折るといいよ
ネモ : X3 2d6 #1 (2D6@10+40) > 9[5,4]+40 > 49 #2 (2D6@10+40) > 8[6,2]+40 > 48 #3 (2D6@10+40) > 7[3,4]+40 > 47
ネモ : X3 k20+52+2+5+4 #1 KeyNo.20c[8]+63 > 2D:[2,3]=5 > 3+63 > 66 #2 KeyNo.20c[8]+63 > 2D:[5,4 6,3 3,2]=9,9,5 > 7,7,3+63 > 2回転 > 80 #3 KeyNo.20c[8]+63 > 2D:[4,1]=5 > 3+63 > 66
リリアーヌ : えーとたりるか?これ
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 腕狙いなら落ちてる
リリアーヌ : OK、問題ないか
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片腕A:HP : 135 → 0
ラーファム・フリート : 「うーん…どいつもこいつも火力お化け」
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ではこっちのターン
リリアーヌ : まだファムってない
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : じゃねぇな
ラーファム・フリート : うーん…とは言ってもする事あんま無いんだよな、バフの量足りてるし1部位飛ばせないし
ラーファム・フリート : まぁディザスタードゥーム君に記念に1発殴らせてあげるか
リリアーヌ : とりあえずクリメイションでもぶっ放しておいたら?
リリアーヌ : デスクラウドでもいいけど
ラーファム・フリート : 巻き込むのよな〜、自分がやる時はイモータルかけてから抜剣!する用だからってな訳でクリメイションぺしぺし
ラーファム・フリート : ノレッジからのクリメイション
system : [ ラーファム・フリート ] MP : 153 → 150
ラーファム・フリート : 2d6 (2D6@10+35) > 16[4,6][2,4]+35 > 51
リリアーヌ : 神の祝福(ブレスⅡ)ありまーす
ラーファム・フリート : タヒねぃ!
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : げ、抜かれた
リリアーヌ : ダメージも+1です
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 魔法生物なのでダメージ+5
ラーファム・フリート : K20+31+5+1 KeyNo.20c[10]+37 > 2D:[3,5]=8 > 6+37 > 43
ラーファム・フリート : まぁそんなもんよ
system : [ ラーファム・フリート ] MP : 150 → 142
リリアーヌ : ではGMにお返しします
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片腕B:HP : 138 → 95
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] エネルギーコア:HP : 630 → 587
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 先ずは
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ファムに向けて
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : バレットマズルからの射撃攻撃
ラーファム・フリート : 「あーれー」
ラーファム・フリート : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 2d6+32 (2D6+32) > 6[5,1]+32 > 38
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : あ、しまった
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ショットガンバレットぶっ放せばよかった
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : まぁいいや、ファムは電磁パルスの精神抵抗力判定を受けてくれ、タフパワーで抵抗+2
ラーファム・フリート : 捏造hp吹き飛んでコンバットメイドスーツ
リリアーヌ : えーとホリブレで30点削って鼓砲でさらにー2ね
system : [ ラーファム・フリート ] HP : 87 → 84
ラーファム・フリート : 2D6 (2D6@10+25) > 3[1,2]+25 > 28
ラーファム・フリート : あら貧弱
リリアーヌ : まぁさすがにか
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ではマナシール効果
リリアーヌ : まぁ必要ならディスペルニードルでときます
リリアーヌ : いらないと思うけど
ラーファム・フリート : 「うっぷす…シビレビレ」
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : では続いて
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ディザスタードゥームがまずはスフィア精製、自爆ボムを復活させる
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : …あ
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : まぁいいや
system : [ ボムスフィア ] HP : 0 → 100
system : [ ボムスフィア(1) ] HP : 0 → 100
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ではディザスタードゥームはクリティカルキャストを宣言して魔法制御スーパーノヴァボム
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : リゥさんとネモ君を巻き込んで打つぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+3 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+31) > 8[4,4]+31 > 39
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 目標値45で抵抗力判定どうぞ
リゥ・ラン : さすがに足りんな
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ん?
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : いやノヴァボムだから達成値37か
ネモ : 2D6 (2D6@10+23) > 5[4,1]+23 > 28
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : リゥさんは抵抗成功ですね
リゥ・ラン : あぁ奈良余裕か
ネモ : ひっくいねぇ…まぁ吹き飛ぼうか
リゥ・ラン : 奈良かー行ったことねぇな
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : hk100+30@13 リゥさん KeyNo.100+30 > 2D:[4,2]=6 > (18+30)/2 > 24
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : k100+30@9 ネモ君 KeyNo.100c[9]+30 > 2D:[2,3]=5 > 15+30 > 45
ネモ : 意外やな
リゥ・ラン : 一時的HPが6になった
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 修学旅行でいかない?
system : [ ネモ ] HP : 112 → 97
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : んでここは巻き込んでしまうが
リゥ・ラン : いったような気がするかほぼ記憶にないな
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 放電をぶっぱなそう
リゥ・ラン : あ、GMプリズムカーテンの処理間違ってたから
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 全員目標値41で精神抵抗力判定どうぞ、ブレスⅡタフパワー忘れずに…ん?
リゥ・ラン : 普通に通るよ、あれ主動作で使う賦術じゃない
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+3 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+31) > 8[6,2]+31 > 39
リゥ・ラン : 魔符っと
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : あぁほんとだ、発動タイミングが違うのか
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 嘘じゃあレーザービームうっときゃよかった!
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : しゃーない
リゥ・ラン : その場合はビームにカーテン使うから
リゥ・ラン : 放電が通らないので
ネモ : 2D6 (2D6@10+25) > 15[4,6][4,1]+25 > 40
リゥ・ラン : どっちもどっちかなぁ
GM/シオン : 2d6@10+27+3 抵抗力判定 (2D6@10+30) > 21[6,6][3,6]+30 > 51
GM/シオン : リリファムも放電抵抗どうぞ
ラーファム・フリート : 2D6 (2D6@10+25) > 18[5,5][2,6]+25 > 43
リリアーヌ : 2d6@10+27+1+3 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+31) > 8[6,2]+31 > 39
リリアーヌ : 魔符ー
ラーファム・フリート : なんかやたらクリティカルするな?
GM/シオン : すまん
GM/シオン : エネルギー集中の効果で行使44だ
GM/シオン : 魔符割っても足りない
リリアーヌ : なら魔符は破らないでどうぞ
ラーファム・フリート : あら、まぁ薙ぎ払われてみるか
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 2d6+40 成功者半減 (2D6+40) > 8[4,4]+40 > 48
system : [ シオン(弱体化) ] HP : 114 → 90
system : [ リリアーヌ ] HP : 162 → 144
system : [ リゥ・ラン ] HP : 103 → 75
system : [ ボムスフィア(1) ] HP : 100 → 52
system : [ ボムスフィア ] HP : 100 → 52
リリアーヌ : コホーで-2されるからねー
system : [ リリアーヌ ] HP : 144 → 115
GM/シオン : ブレッシング切れるまで軽減効果は適用されないんじゃないっけこういうのって
system : [ リリアーヌ ] HP : 115 → 114
リリアーヌ : えーと軽減しきってダメージ残ってたらそこに適用
GM/シオン : ですね
GM/シオン : ではTE、先行2R目PCターンです、
リリアーヌ : ま、後は殴っておわりかな
GM/シオン : 先ジェノバ細胞で薙ぎ払おうか?
リリアーヌ : ではそれで
GM/シオン : ジェノサイド
GM/シオン : スフィンクスノレッジとあれ、デモフィ
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 44 → 42
GM/シオン : x2 2d6+42 #1 (2D6+42) > 6[4,2]+42 > 48 #2 (2D6+42) > 7[5,2]+42 > 49
GM/シオン : x2 k70+26@9 #1 KeyNo.70c[9]+26 > 2D:[3,5]=8 > 16+26 > 42 #2 KeyNo.70c[9]+26 > 2D:[4,2]=6 > 12+26 > 38
system : [ ボムスフィア(1) ] HP : 52 → 0
system : [ ボムスフィア ] HP : 52 → 0
リリアーヌ : ん、2回目に新月に砕ける刃の幻
リリアーヌ : あぁ巻き込んでるのか
リリアーヌ : じゃあいらないな
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片腕B:HP : 95 → 15
GM/シオン : 墜としきれなかった腕に
GM/シオン : スーパーノヴァボム
GM/シオン : 2d6+28 (2D6+28) > 6[1,5]+28 > 34
GM/シオン : hk100+26@13 KeyNo.100+26 > 2D:[2,5]=7 > (19+26)/2 > 23
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] 片腕B:HP : 15 → 0
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] エネルギーコア:HP : 587 → 564
GM/シオン : ターンエンド
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 45 → 43
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 63 → 51
リリアーヌ : ネモ少年なぐっていいよ
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 51 → 32
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 43 → 42
GM/シオン : のまえに
GM/シオン : ソニポンじゃない?
ラーファム・フリート : もう下がりきってるんよな
GM/シオン : あー
GM/シオン : じゃあヘイスト?
リリアーヌ : うん、占いで
ラーファム・フリート : それにマナシール効果あるし
GM/シオン : あー
ラーファム・フリート : 大人しく殴り飛ばしとこ
リリアーヌ : いやー別に最後でいいんじゃないかなって
リリアーヌ : 殴って残ってたら考えようでいいんじゃないかな
ネモ : とりまお通しで殴ろうか
ネモ : って事ででーもんじゃいあんすふぃ
system : [ ネモ ] MP : 24 → 15
ネモ : X3 2d6@10+37+2+2 フルプライム #1 (2D6@10+41) > 5[2,3]+41 > 46 #2 (2D6@10+41) > 6[4,2]+41 > 47 #3 (2D6@10+41) > 5[2,3]+41 > 46
ネモ : X3 K20+2+4+5+52 #1 KeyNo.20c[8]+63 > 2D:[3,1]=4 > 2+63 > 65 #2 KeyNo.20c[8]+63 > 2D:[4,6 2,6 6,1]=10,8,7 > 8,6,5+63 > 2回転 > 82 #3 KeyNo.20c[8]+63 > 2D:[6,3 3,4]=9,7 > 7,5+63 > 1回転 > 75
リリアーヌ : 最初の一回に砕け散る刃の幻夢
リリアーヌ : 使いたいので使う
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 7[3,4]+23 > 30
リリアーヌ : 出目+2で振りなおしで
system : [ リリアーヌ ] MP : 40 → 21
ネモ : K20+2+4+5+32 KeyNo.20c[8]m[+2]+43 > 2D:[1,5 2,2]=8,4 > 6,2+43 > 1回転 > 51
GM/シオン : C(71+82+75) c(71+82+75) > 228
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] エネルギーコア:HP : 564 → 336
ネモ : クリティカルすると鎧貫き起動するのほんま便利やね…
リリアーヌ : 「それが神の御心ですよ、ネモさん」
リリアーヌ : 神=クリティカル
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : なるほど、リゥさんがアックス使ってるのは神には祈らねぇってことか
リリアーヌ : うん
リゥ・ラン : ま、それはそれとして必穀で殴るんだけどなぁ!
リゥ・ラン : 練技使用してクリレイAで殴る
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 3
system : [ リゥ・ラン ] HP : 75 → 91
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+3+2+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+38) > 7[2,5]+38 > 45
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ヨクアタール
リゥ・ラン : k100+31+20@9$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[9]m[+2]+51 > 2D:[2,6 1,3]=10,4 > 24,12+51 > 1回転 > 87
リゥ・ラン : あ、追加ダメージたしてないや
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : だよね
リゥ・ラン : 11点増やしてください
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : OK
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] エネルギーコア:HP : 336 → 268
リゥ・ラン : えーとフェンリルバイト
リゥ・ラン : 2d6@10+26+1+3+2+2+1 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+35) > 3[2,1]+35 > 38
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 流石に避ける
リゥ・ラン : ま、いっか
リゥ・ラン : えーとバルーンシード
リゥ・ラン : エクレールぶっ放す
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+3+2+2+1+2 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+38) > 8[5,3]+38 > 46
リゥ・ラン : k27+24+4+4+1@9 『物理ダメージ算出:バルーンシード:1H投』 KeyNo.27c[9]+33 > 2D:[3,4]=7 > 6+33 > 39
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] エネルギーコア:HP : 268 → 229
リゥ・ラン : えーとせっかくなので刃の幻
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : OK
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 9[4,5]+23 > 32
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] エネルギーコア:HP : 229 → 268
リリアーヌ : 出目に+3して振りなおし
system : [ リリアーヌ ] HP : 114 → 90
リゥ・ラン : k27+24+4+4+1 KeyNo.27c[9]m[+3]+33 > 2D:[5,3 5,3]=11,8 > 9,8+33 > 1回転 > 50
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] エネルギーコア:HP : 268 → 218
リゥ・ラン : えーとどうすっかなぁまぁいっか、おわりで
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : えーっと今雷無効が張られてるんだよね
リゥ・ラン : 放電に合わせてプリズムカーテンを張った形になるかな
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 5m地点にノヴァボムを落とそう、それで属性を更新して
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : もう一回放電を放つ
リゥ・ラン : あ、いやまだこっち終わってないので
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : あ、せやったすまん
リリアーヌ : えーとどうしようか?
ネモ : どうすっかな?まぁ多分次で殴れば終わるとは思うが
リリアーヌ : このラウンド耐えれば勝ちだよね
リリアーヌ : 魔晶石持ってる?
リリアーヌ : それで普通にHP回復するのが丸いのでは?
リリアーヌ : なんだかんだ削れてるし(一人だけ全然減ってないけど
ラーファム・フリート : まぁそうね石はないけどマナシールに引っかからんように回復すれば耐えれるかな?
リリアーヌ : 石は買っておきなさい(マジ
ラーファム・フリート : カード買い漁ってたら意識から抜けてた
ラーファム・フリート : って事でとりあえず
ラーファム・フリート : アスヒ2連打かな
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : シオンはまだ障壁残ってるんで大丈夫
ラーファム・フリート : X2 2d6 #1 (2D6@10+31) > 9[5,4]+31 > 40 #2 (2D6@10+31) > 20[6,5][5,4]+31 > 51
ラーファム・フリート : X2 k0+31 #1 KeyNo.0+31 > 2D:[6,4]=10 > 3+31 > 34 #2 KeyNo.0+31 > 2D:[2,6]=8 > 2+31 > 33
ラーファム・フリート : って事でじゃあこっちが動かしてる組回復するか
リリアーヌ : おっけー
リリアーヌ : こっちは自前でどうにでもなるので
リリアーヌ : じゃあこっち動かします
ラーファム・フリート : あ、ダブキャスで回復もうちょい巻いとく
リリアーヌ : うい
ラーファム・フリート : 軽減あるから10点収まる
ラーファム・フリート : X2 2d6 #1 (2D6) > 6[4,2] > 6 #2 (2D6) > 9[6,3] > 9
ラーファム・フリート : X2 k0+21 #1 KeyNo.0+21 > 2D:[4,2]=6 > 1+21 > 22 #2 KeyNo.0+21 > 2D:[6,4]=10 > 3+21 > 24
ラーファム・フリート : おわり
system : [ ラーファム・フリート ] MP : 142 → 134
リリアーヌ : じゃあ動くよー
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : うい
リリアーヌ : まずはコホーをランクアップ
リリアーヌ : Ⅴ:槍塞であらゆるダメージを4点軽減し2回までのカウンターを付与します
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : げ
リリアーヌ : で、フラッシュプレディクション
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : いやこいつはもう物理攻撃は出来ねぇセーフ
system : [ リリアーヌ ] MP : 21 → 17
リリアーヌ : えーと何にしようかなー
リリアーヌ : 双占導を使って
リリアーヌ : 【光り輝く星は高みへと導く】対象はネモ少年とリゥさんかな
リリアーヌ : 2d6@10+27 『占導判定:精神』 (2D6@10+27) > 7[5,2]+27 > 34
リリアーヌ : もう一体選んでいいからシオンだな
リリアーヌ : 行為判定+1
system : [ リリアーヌ ] MP : 17 → 15
リリアーヌ : あ、すまんその前に移動するわ
リリアーヌ : 主動作でバインドアビリティとマナダウンをSで
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : げ
リリアーヌ : 白Sのカードがないので占います
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 7[3,4]+23 > 30
リリアーヌ : かってありました!
system : [ リリアーヌ ] MP : 15 → 12
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ず、ずりぃ…!
リリアーヌ : x2 2d6@10+20+1 『賦術判定』 #1 (2D6@10+21) > 6[3,3]+21 > 27 #2 (2D6@10+21) > 4[1,3]+21 > 25
リリアーヌ : まぁ抵抗されるけど短縮ね
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : くぅ
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : えーっとペナルティ-8?
リリアーヌ : 達成値-3、ダメージ-4
リリアーヌ : さすがにSカードです
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : OK
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 今度こそ動いていいかな?
リリアーヌ : で、ポーションマスターでトリートポーションを飲みます
リリアーヌ : k30+13+1@13 『トリートポーション:レンジャー知力』 KeyNo.30+14 > 2D:[1,5]=6 > 6+14 > 20
system : [ リリアーヌ ] HP : 90 → 111
リリアーヌ : ポーションマスターでも一本かな
リリアーヌ : インジェクター
リリアーヌ : k30+13+1@13 『トリートポーション:レンジャー知力』 KeyNo.30+14 > 2D:[6,3]=9 > 9+14 > 23
system : [ リリアーヌ ] HP : 111 → 110
system : [ リリアーヌ ] HP : 110 → 133
リリアーヌ : おわり
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : うし
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : うおおおクリティカルキャストスーパーノヴァボムで4人巻き込んで殴るぞぉぉぉぉ!
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : マナダウンで-3,バインドアビリティで-3だっけ?
リリアーヌ : マナダウンはダメージ-4です
リリアーヌ : バインドアビリティは魔法には乗らないのでノーペナでOK
ネモ : 2D6@10+21+2+1 (2D6@10+24) > 8[5,3]+24 > 32
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 魔力じゃないんだ
リリアーヌ : ダメージに-4です
リリアーヌ : 抵抗すると半減して-4だったりします
GM/シオン : 2d6@10+27+3 ブレスⅡとタフパワー忘れずに (2D6@10+30) > 8[6,2]+30 > 38
リリアーヌ : 2d6@10+27+1+3 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+31) > 9[3,6]+31 > 40
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+3+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+32) > 17[5,5][6,1]+32 > 49
GM/シオン : hk100+30-4@13 マナダウン込み KeyNo.100+26 > 2D:[1,2]=3 > (8+26)/2 > 17
リゥ・ラン : あ、シオンはさらに+1です
GM/シオン : k100+26@9 マナダウン込み KeyNo.100c[9]+26 > 2D:[5,5 5,1]=10,6 > 24,18+26 > 1回転 > 68
リゥ・ラン : 占いで行為判定+1なので
GM/シオン : 助かる
ラーファム・フリート : 2D6 (2D6@10+26) > 6[3,3]+26 > 32
リゥ・ラン : 17点か
GM/シオン : ラーファムは範囲外
GM/シオン : 失敗したのはネモ君だけだね
リゥ・ラン : あーマナダウンの半減時のダメージ処理間違ってるな
ネモ : 全身黒焦げだぜ…
リゥ・ラン : ダメージ半減してから増減なので
GM/シオン : マジかすまん
リゥ・ラン : 33/2で17-4で13
リゥ・ラン : リゥさんははじくな
GM/シオン : かてぇよぉ!
system : [ リリアーヌ ] HP : 133 → 120
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : えぇいさいごのあがきだ、放電!
リゥ・ラン : シオンもネモ少年もコホーで-4だからね
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 達成値42で全員抵抗力判定どうぞ!
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+3+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+32) > 7[2,5]+32 > 39
system : [ シオン(弱体化) ] HP : 90 → 81
リゥ・ラン : 通すか、タヒにはしないし
GM/シオン : 2d6 (2D6@10+31) > 6[3,3]+31 > 37
リリアーヌ : 2d6@10+27+1+3 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+31) > 19[6,5][6,2]+31 > 50
ネモ : 2D6 (2D6@10+26) > 19[6,6][2,5]+26 > 45
リリアーヌ : あ
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : 2d6+12+28 放電ダメージ (2D6+12+28) > 5[1,4]+12+28 > 45
system : [ シオン(弱体化) ] HP : 81 → 40
system : [ リゥ・ラン ] HP : 91 → 61
リリアーヌ : 抵抗半減だよね?
GM/シオン : うん
system : [ リリアーヌ ] HP : 120 → 97
system : [ ネモ ] HP : 30 → 7
GM/シオン : では3R目、PCターンです、
リリアーヌ : では先に動こう
リリアーヌ : フラッシュプレディクションからのー光る星は弱点を暴く
system : [ リリアーヌ ] MP : 12 → 8
system : [ リリアーヌ ] MP : 8 → 7
system : [ リリアーヌ ] MP : 7 → 8
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 5[2,3]+23 > 28
リリアーヌ : ネモ、リゥ、シオンがC-1ね
GM/シオン : 助かる
system : [ リリアーヌ ] MP : 8 → 6
リリアーヌ : えーと主動作で何しようかな
リリアーヌ : アーマーラストをS、ヒールスプレーをSで
リリアーヌ : x2 2d6@10+20 『賦術判定』 #1 (2D6@10+20) > 7[3,4]+20 > 27 #2 (2D6@10+20) > 7[1,6]+20 > 27
system : [ リリアーヌ ] HP : 97 → 117
リリアーヌ : 魔香水をポーションマスターでのんで
system : [ リリアーヌ ] MP : 6 → 20
リリアーヌ : おわりっと
リゥ・ラン : ネモ少年決めてしまえー
ネモ : おっし、ではいつもの
system : [ ネモ ] MP : 15 → 6
ネモ : X3 2d6@10+37+2+1 プライム #1 (2D6@10+40) > 5[3,2]+40 > 45 #2 (2D6@10+40) > 27[4,6][6,5][4,2]+40 > 67 #3 (2D6@10+40) > 5[1,4]+40 > 45
GM/シオン : ALLHIT
ネモ : x3 K20+52+4+2@8 プライムナックル #1 KeyNo.20c[8]+58 > 2D:[5,5 5,6 2,2]=10,11,4 > 8,9,2+58 > 2回転 > 77 #2 KeyNo.20c[8]+58 > 2D:[5,4 5,1]=9,6 > 7,4+58 > 1回転 > 69 #3 KeyNo.20c[8]+58 > 2D:[6,1]=7 > 5+58 > 63
リリアーヌ : 3回目は幻
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 19[4,6][5,4]+23 > 42
リリアーヌ : あw
リリアーヌ : えーと12になります
ネモ : 超越しおった
リリアーヌ : ちがうちがう超越だ
GM/シオン : 二回振って好きな方を適用、その後出目+3
リリアーヌ : 威力表の結果を+3して2回振りなおしていいって
ネモ : X2 K20+52+4+2 #1 KeyNo.20c[8]m[+3]+58 > 2D:[1,3]=7 > 5+58 > 63 #2 KeyNo.20c[8]m[+3]+58 > 2D:[6,1 6,5 1,1]=10,11,2 > 8,9,**+58 > 2回転 > 75
ネモ : では下採用
GM/シオン : C(77+69+75) c(77+69+75) > 221
system : [ 試作魔動機兵 ディザスタードゥーム ] エネルギーコア:HP : 218 → -3
試作魔動機兵 ディザスタードゥーム : ケッチャコ
NPC : ラウラ「馬鹿な…虎の子までこうもあっさりと?!」
system : [ リリアーヌ ] HP : 117 → 88
NPC : ラウラ「ぐっ…だが仕事はしたはず、撤退だ!」
リリアーヌ : 「ぜーぜー、これが神の御業、御意思です。邪神の使徒よ、去りなさい!」
リゥ・ラン : 「ま、楽勝だったかな」
NPC : では敵が撤退したところで今日はここまで
NPC : お疲れ様でした~!
NPC : あとは自由解散です
リゥ・ラン : お疲れさまでしたー
ネモ : お疲れ様でしたー
system : [ GM/シオン ] 敵経験点 : 0 → 470
system : [ GM/シオン ] 敵経験点 : 470 → 0
GM/シオン : ではやっていこう
GM/シオン : FTCP最終話続きやっていきます、よろしくお願いします。
リゥ・ラン : よろしくー
GM/シオン : 前回のあらすじ、新PCを投入してラストスパートをかけていこうということになりました
GM/シオン : では前回の後処理から進めていきます
ネモ : へーい
GM/シオン : ではまず皆さんアル君から回復処理をしてもらったということでHPMPを全回復してください
system : [ リゥ・ラン ] HP : 61 → 97
system : [ リゥ・ラン ] MP : 3 → 39
system : [ リリアーヌ ] HP : 88 → 156
system : [ リリアーヌ ] MP : 20 → 112
GM/シオン : 「えーっとそれでそっちの二人はエルピュセ神の命によってネモ達の助けに来てくれた超越者達…ってことでいいの?」
リリアーヌ : 「エルピュセ様のお導きで参りました!リリアーヌと申します!」
ラーファム・フリート : 「ってことになるねぇ」
GM/シオン : 「あ、うんよろしくね、元気なのは良いことだわ」
GM/シオン : 「……それでネモはなんでエルピュセ神がアンタ達の助けに来てくれたのかは知ってるの?」
ネモ : 「ほっとくとソーンダークの影響が現れるからだな」
GM/シオン : 「いやそういう意味じゃなくて…まぁいいんだけど(てかソーンダーク?)」
GM/シオン : さて
GM/シオン : ではこの後色々話し合いをした結果
GM/シオン : アル君達と今後出番があるはずだった一部NPCはユニジオに残って街の防衛を担当することになりました
GM/シオン : そしてネモ君リゥさんとリリファム、そして…
GM/シオン : 「アタシの五人でこれまでの続き…即ち敵の妨害を抑える役割を熟すわ」
GM/シオン : 「そして全ての妨害を抑えたら、シーディズに乗り込んでこんな戦争を主導してる奴を倒してやめさせるの」
GM/シオン : 「皆、お願い、アタシたちに力を貸して」
リゥ・ラン : 「まぁやぶさかではない、かな」
ラーファム・フリート : 「そんな堅苦しい言い方じゃなくてもうちは最初からやる気っすよ?」
GM/シオン : 「ありがと、じゃあこれから船をだして攻略を進めていきましょう、海洋にも3つの要害があるから抑えないと」
GM/シオン : というわけで冒険の続きをやっていきましょう
GM/シオン : 今残ってる問題解決リストはこれだけですね
【暗礁海域の悪魔(航路上にいるユニジオだけを妨害するモンスターがいる/4日】
【フロエ島に君臨する帝王(橋頭堡になる島を魔物が占拠している/6日、但し[暗礁海域の魔物]が邪魔】
【遊覧する邪竜(航路上にある幻獣の島からソーンダーク洗脳下の竜の群れの襲撃/8日】
GM/シオン : どれから進めていきますか?
ラーファム・フリート : 「まぁ近い海の奴らから沈めていけばいいんじゃないっすか?」
リゥ・ラン : 「まぁ近いほうからか」
GM/シオン : 「じゃあ通称暗礁海域の悪魔からね」「キャプテンに頼んで船をだしてもらいましょう」
GM/シオン : というわけでミドルフェイズ再開です
GM/シオン : ではまず指定行動フェイズです、索敵をするか睡眠休憩をとるか選んでください
リゥ・ラン : えーとまぁ全快なので索敵かなぁ
ラーファム・フリート : 索敵やな
GM/シオン : ではネモ君1d6をどうぞ、達成地分索敵の成果が増加しますよ
ネモ : 1D6 (1D6) > 2
system : [ ] 索敵の成果 : 0 → 2
GM/シオン : ではイベント解決フェイズ、今回はイベント何もなしですね
GM/シオン : 自由行動フェイズに入ります、何もなさそうならサクッとタイムシフトしますね
リゥ・ラン : どんどん行こう
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : では十日目夜
GM/シオン : 先ずは指定行動フェイズ
リゥ・ラン : さくてきさくてき
GM/シオン : ではリゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 4
system : [ ] 索敵の成果 : 2 → 6
GM/シオン : 【索敵の成果】[5~10]
『発生するイベント内容』
悪天候がみんなを遮ります。航海判定(水夫技能Lv+知力B)で目標値28
判定に失敗すると次回の[索敵の成果]増加量が半減(端数切上)されます。
もしもキャプテンディーノ17世の船で航海している場合、、達成値に「+2」のボーナス修正を得ます。
GM/シオン : あー…これアル君がいた時代のイベントの名残だな…
GM/シオン : 今回は冒険者技能Lvを基準値にしていいですよ追加二人は
ネモ : ほいほい
GM/シオン : 更にキャプテンがいるので達成値に+2修正もありましゅ
リゥ・ラン : まぁならギリ何とかなるか・・・
ネモ : 2D6+12+2 水夫のネモ (2D6+12+2) > 3[1,2]+12+2 > 17
シオン(弱体化) : 2d6 ヒラメ女 (2D6) > 7[4,3] > 7
リリアーヌ : 2D6+16+4 (2D6+16+4) > 8[5,3]+16+4 > 28
GM/シオン : お、強い
リリアーヌ : 冒険者レベル基準じゃないと絶対成功しないので
GM/シオン : ではペナルティを追わずに先に進めます
GM/シオン : 自由行動フェイズです
GM/シオン : なさそうなら先に進めます
ネモ : ま、さすがにね
system : [ GM/シオン ] N日目 : 10 → 11
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
リリアーヌ : 「どんどん行きましょう!」
GM/シオン : 11日目昼、指定行動フェイズです
GM/シオン : 「しかし貴方船の操舵もいけるのね…」>リリ
GM/シオン : 索敵の成果か睡眠休憩か選んでね
リリアーヌ : 「勘です!」
GM/シオン : 「えぇ…」
ネモ : 「そんな馬鹿な」
リゥ・ラン : えーと睡眠ペナ発生するんだっけ?
GM/シオン : えーっとあぁそうだね今発声中
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
リゥ・ラン : じゃあねよう
GM/シオン : はいはい
GM/シオン : ではタイムシフト
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 1 → 0
GM/シオン : 11日目夜です、指定行動フェイズどうぞ
リゥ・ラン : さくてき
GM/シオン : ではネモ君1d6をどうぞ
ネモ : 1D6 (1D6) > 4
system : [ ] 索敵の成果 : 6 → 10
GM/シオン : あ、何もなし
GM/シオン : では自由時間フェイズ
GM/シオン : 何もなさそうなのでタイムシフト
system : [ GM/シオン ] N日目 : 11 → 12
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM/シオン : 12日目昼です、指定行動フェイズをどうぞ
リゥ・ラン : さらに索敵
GM/シオン : ではリゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 5
system : [ ] 索敵の成果 : 10 → 15
GM/シオン : 【索敵の成果】[15以上]
『発生するイベント内容』
敵を発見した!《決戦イベント》へ
GM/シオン : 《決戦イベント》
皆さんは遂に海域に潜む悪魔の群れに遭遇します。これらを討ち果たして海に安寧を取り戻しましょう。
魔物知識判定で26/31です。相手はデビルシャーク*8体です。
0m地点と30m地点にそれぞれ4体ずつ配置され、PCは15m位置にいます
GM/シオン : という戦闘が本来ならあるはずなんですが
GM/シオン : 前回言ったようにボス戦が多すぎると卓が終わらないので
GM/シオン : カットしていきたいと思います
ネモ : ワロタ、まぁ流石に俺がタヒぬ…
GM/シオン : というわけで皆さんは慣れない水上戦でしたが勝利することが出来ましたと
ネモ : ニグさんだったら大丈夫だけど…
リゥ・ラン : 「おそろしい相手だったね」
GM/シオン : 「8体の鮫に前後左右から突進されるのは肝が冷えたわ」
リゥ・ラン : 「まさか8体のサメが交互に突撃し連続でかみつくジェットストリームシャーク×3でネモ少年が肉片になるとは・・・・」
GM/シオン : 「あそこまでバラバラになって蘇生するアースヒールⅢ、怖い」
ネモ : 「…タヒぬかと思った」
リゥ・ラン : 「タヒんでなければいきてるからね・・・」
リリアーヌ : 「女神の威光の前に悪は滅びました!」がっつぽーず
NPC : キャプテン「さて、じゃあこのまま次の場所に向かうとしようではないか!」
ラーファム・フリート : 「ふはは、不タヒの軍勢ですぞ?」
NPC : えーっと
NPC : 【フロエ島に君臨する帝王(橋頭堡になる島を魔物が占拠している/6日、但し[暗礁海域の魔物]が邪魔】
【遊覧する邪竜(航路上にある幻獣の島からソーンダーク洗脳下の竜の群れの襲撃/8日】
NPC : 「さて、次はどちらへ向かう?」
リゥ・ラン : てーおうの方かちかいから
NPC : OK
NPC : では指定行動フェイズからはいって…行く前にタイムシフトだな
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
NPC : 12日目、夜間フェイズ
リゥ・ラン : ねます!
GM/シオン : 指定行動フェイズです、おやすみ!
ラーファム・フリート : すぴー
system : [ GM/シオン ] N日目 : 12 → 13
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 1 → 0
GM/シオン : 13日目昼、指定行動フェイズです、
リゥ・ラン : さくてーき
GM/シオン : でぇはネモ君索敵の成果増加量決定ダイス1d6をどうぞ
ラーファム・フリート : 1D6 (1D6) > 4
system : [ ] 索敵の成果 : 0 → 4
GM/シオン : 【索敵の成果】[1~5]
『発生するイベント内容』
運よく進路方向にいい風が吹く、次回の索敵の成果増加量は「2d6」で決定する。
GM/シオン : 自由行動フェイズです、何もありませんよね?では進めていきます
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : 13日目夜間フェイズです
GM/シオン : 指定行動フェイズどうぞ
リゥ・ラン : ペナないなら先に進むか
GM/シオン : ではネモ君2d6どうぞ
GM/シオン : 出目分索敵の成果が増えます
GM/シオン : おっとネモ君?
GM/シオン : とりあえずリゥさん代わりに2d6どうぞ
リゥ・ラン : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
system : [ ] 索敵の成果 : 4 → 14
GM/シオン : 【索敵の成果】[11~15]
『発生するイベント内容』
酷い悪天候に遭遇し、移動は難しそうです。無理やり移動するなら全員で生命抵抗力判定目標値35を行います。
判定に失敗すると酷い風邪を引きます、罹患中行為判定の達成値が半減するペナルティ修正を受けます。治療しない限り治ることはありません。
GM/シオン : えーっと次の手番で進を選ぶ場合そうなりますね
GM/シオン : >風邪をひく処理
リゥ・ラン : これって病気属性の効果?
GM/シオン : 病気属性
ラーファム・フリート : 流石に突破はきついか?
リゥ・ラン : いや、まぁ何とかなるっちゃぁ、なるけど
GM/シオン : では自由時間フェイズなければタイムシフト
system : [ GM/シオン ] N日目 : 13 → 14
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
リゥ・ラン : まぁとりあえず寝るか
GM/シオン : 14日目、昼、指定行動フェイズどうぞ
GM/シオン : OK
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : 14日目、夜間フェイズ、指定行動フェイズどうぞ
GM/シオン : あ、嵐は去りました
リゥ・ラン : よしちょうどy買った
ラーファム・フリート : よし!
GM/シオン : タイミングが悪かったなぁ~
GM/シオン : 指定行動フェイズは進でイイカナ?
リゥ・ラン : 進もう
GM/シオン : ネモ君1d6をどうぞ
ラーファム・フリート : 1D6 (1D6) > 5
system : [ ] 索敵の成果 : 14 → 19
GM/シオン : 【索敵の成果】[16~20]
『発生するイベント内容』
普通の生活圏にいるのが有り得ないと思える強力な魔物が徘徊している。ソーンダークが海域に解き放ったのだろうか。
「ヒポトール(FCp144)(欠片全部位+20)」*3体と海上戦闘、彼我距離は10m地点に1体、15m地点に2体、PCは20m位置です。
戦場は0~20mまででそれ以上下がると船が攻撃を受けるため、下がれません。
GM/シオン : はい、戦闘イベントなのでカットです
リゥ・ラン : 「恐ろしい相手だった」
GM/シオン : 「ヒポトールはまぁそうでもないでしょ」
リゥ・ラン : 「まさかピポが3体がかりでネモ少年をつかみ上げて天空からダイブさせるとは」
リゥ・ラン : 「まさかの人力メテオストライクとは・・・」
GM/シオン : 「どっちかっていうとパイルドライバーじゃないのそれ」
GM/シオン : では自由時間フェイズはカット、タイムシフトしましゅ
system : [ GM/シオン ] N日目 : 14 → 15
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
GM/シオン : 15日目、昼時間、ネモ君としてはあと2週間もたてば円盤が空を浮いてユニジオを攻め始める時間だとわかります
リゥ・ラン : 「焦っても仕方ないからね。先を急ごう」
GM/シオン : 「?」「何か焦るようなことあったかしら」
リゥ・ラン : 「まぁ2週間も先だからなぁ」
GM/シオン : 「???」
ネモ : 「早く敵の進行を食い止める分にはいいだろう」
GM/シオン : 「ま、それもそうね」
GM/シオン : では指定行動フェイズです
GM/シオン : 進むか、寝るか、どうしましゅ?
ネモ : 行くか〜
GM/シオン : ではリゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1D6 (1D6) > 6
GM/シオン : 【索敵の成果】[21~25]
『発生するイベント内容』
[∞]不気味な風鳴りが響きます。精神抵抗力判定で目標値35です。失敗した人は不安感に精神を支配され行動判定に「-2」のペナルティ修正を受けます。
この精神的不安効果はレストレーション含む精神属性効果を解除する効果でも治療は出来ず、1日に一回精神抵抗力判定を再度行い成功するまで続きます。
GM/シオン : 不眠ペナルティがあるのでペナルティ修正-1を受けて判定どうぞ
リゥ・ラン : これって精神効果属性をカットする効果で防げたりする?
system : [ ] 索敵の成果 : 19 → 25
GM/シオン : … … …
GM/シオン : ふーせげますね!
ネモ : 草
リゥ・ラン : まぁとはいえブレイブハート使える人なんている?って話なんだけど
GM/シオン : できねぇとはいえねぇんだよ!
GM/シオン : アル君がいたら出来たんだがね
リゥ・ラン : とはいえメディテーションは有効だよね?
GM/シオン : 有効でしゅ
system : [ シオン(弱体化) ] HP : 40 → 84
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 32 → 111
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 42 → 50
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 42 → 50
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 111 → 108
GM/シオン : 2d6+31 メディテーション切って精神抵抗力判定 (2D6+31) > 5[1,4]+31 > 36
リゥ・ラン : あと判定に不安ならイモータルかけちゃえばいい
リゥ・ラン : 精神効果無効
GM/シオン : ファッ?!
GM/シオン : マジやんけ・ジ・ゼモルク
GM/シオン : てか呪い耐性もあるのかイモータル強いなオイ
リゥ・ラン : とりあえずメディテーションして精神抵抗するか
system : [ リゥ・ラン ] MP : 39 → 37
ネモ : 2d6 (2D6@10+21) > 5[1,4]+21 > 26
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+4 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+34) > 2[1,1]+34 > 36
GM/シオン : 草
リゥ・ラン : 失敗
ラーファム・フリート : 2D6 (2D6@10+23) > 7[4,3]+23 > 30
system : [ リリアーヌ ] MP : 112 → 109
リリアーヌ : 2d6@10+27+1+4 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+32) > 18[5,5][4,4]+32 > 50
GM/シオン : 流石
GM/シオン : 「ちょ、アンタ達大丈夫?」
リゥ・ラン : まぁゆうてリゥさん次で回復するだろ
GM/シオン : まぁリゥさんはね
GM/シオン : ネモ君がやばそう
リゥ・ラン : 「うーむ裸で寝てたのがよくなかったか」
ラーファム・フリート : まぁどうすっぺ
GM/シオン : 「ちゃんと服着て寝なさいよ」
ラーファム・フリート : まぁ-2なら魔力激ぶん回すのにはそこまで…?
GM/シオン : ではタイムシフトしましゅよ
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : 15日目夜間フェイズ
GM/シオン : 指定行動フェイズです
リゥ・ラン : 行動判定-2でボスとかやってられないので待機して回復しよう
GM/シオン : では睡眠休憩ってことでいいかな?
リゥ・ラン : ですね
GM/シオン : はいはい、ではタイムシフト
system : [ GM/シオン ] N日目 : 15 → 16
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 1 → 0
リゥ・ラン : 問題は他二人がどうやって回復するかってことだ
リゥ・ラン : えーとメディテーションして精神抵抗っと
GM/シオン : 16日目、昼、一日回ったので精神病の方判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+4 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+34) > 3[1,2]+34 > 37
GM/シオン : 怖い
ラーファム・フリート : 2D6 (2D6@10+23) > 19[6,5][6,2]+23 > 42
GM/シオン : ラーファムはOK
ラーファム・フリート : あ、治りやがった流石超越
ネモ : 2D6 (2D6@10+21) > 7[3,4]+21 > 28
GM/シオン : 治りやがったって何?!
リゥ・ラン : えーと占うかぁ
リゥ・ラン : ネモ少年ちょっとステイね
リゥ・ラン : うん、無理
GM/シオン : 悲しいなぁ・・・
ネモ : 無理かまぁそのうちいけるやろ
リゥ・ラン : 振る前なら達成値のボーナス与えたりできるんだけどねぇ
GM/シオン : カウンターマジックとかね
GM/シオン : 「ネモアンタ大丈夫?」
ネモ : 「ちょっと気分が悪いくらいだ、対して影響は無いよ」
GM/シオン : 「無理してるんじゃない、船旅なんだし少し船室で休んでくるといいわ」
GM/シオン : 「なんなら寝かしつけてあげてもいいわよ?」
GM/シオン : さて改めて指定行動フェイズです
ネモ : 「俺をいくつだと思ってんのさ…」
リゥ・ラン : 索敵するか
GM/シオン : 「別にいくつでもそのくらいはしてあげるわよ」
GM/シオン : ではリゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1d6 (1D6) > 2
system : [ ] 索敵の成果 : 25 → 27
GM/シオン : 【索敵の成果】[26~30]
『発生するイベント内容』
[∞]敵の橋頭堡のある島、フロエ島に到着しましたが、敵の防衛用の港湾設備等が熱烈大歓迎でとてもじゃないですが乗り込めません。
命中判定or行使判定で目標値40を行います。失敗すると[索敵の成果]の蓄積値が「1d6」点減少することになります。
ラーファム・フリート : 「なんかお母さんみたいっすね?」
GM/シオン : 誰か一人でも成功すればOKです
ネモ : まぁ全力でぶん殴ればいけるか
GM/シオン : 「え、そんな老けて見える?!」
ラーファム・フリート : 「あぁいやそういう意味じゃなくてっすね?」
GM/シオン : 「び、びっくりしたぁ…アタシまだ18よ18」
ネモ : さて、ぶん殴るか
GM/シオン : 判定どうぞ~
ネモ : えーっと猫目デモフィジャイアントで強化魔力激
system : [ ネモ ] MP : 78 → 69
ネモ : 2d6@10+37-2 プライムフォーム (2D6@10+35) > 4[1,3]+35 > 39
ネモ : うっそだろお前出目5で勝てる勝負だぜ?まぁ変転でいいや
GM/シオン : OK
GM/シオン : では判定成功
GM/シオン : ネモ君は快調に港湾設備を破壊していきました
GM/シオン : 「ナイス、やるわねネモ!」
リゥ・ラン : 「うーん、ぼこぼこだねぇ」
ネモ : 「どーよ、多少不調でも余裕だったろ?」
GM/シオン : 「まぁ本当に不調っぽかったけどね、途中で盛大にすっ転んだりしてたし」
GM/シオン : 「本当、無理は禁物よ?」
ネモ : 「わかってるよ、それを言うならそっちこそ体は大丈夫なのかよ」
GM/シオン : 「ふふん、アタシを誰だと思ってるのよ?そりゃ本調子じゃないけど今のアンタと肩を並べて戦うくらいならなんとかこなして見せるわよ」
GM/シオン : そうは言うけどやっぱり無理はしてるっぽいのがネモ君には手に取るようにわかるね
ネモ : 「…まぁ最悪無理矢理にでも寝かせるからな」
GM/シオン : 「……やっぱり、アンタの眼にはアタシは頼りなく見えるかしら」
GM/シオン : ではタイムシフト
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : 16日目、夜間フェイズです、指定行動フェイズから入ります、
ネモ : 「いや…?今の体調不良はさすがに気になるけど頼りないと思ったことは無いぞ?」
GM/シオン : 「~~~!」ネモ君を無言でバシバシする
GM/シオン : 睡眠休憩か進むかどっちにしますか?
ネモ : まぁまだ進めるかな?
リゥ・ラン : すすむかー
GM/シオン : ではネモ君1d6をどうぞ
ネモ : 1D6 (1D6) > 4
system : [ ] 索敵の成果 : 27 → 31
GM/シオン : 【索敵の成果】[31以上]
『発生するイベント内容』
敵を発見した!《決戦イベント》へ
GM/シオン : 《決戦イベント》
皆さんが港湾設備をゴリゴリに破壊しまくり、橋頭堡を乗っ取る手筈を進めていると、皆さんの前に、フロエ島を守護する魔物が表れて襲い掛かってきます。
皆さん以外でこの強力な魔物を討伐することは能わないでしょう。武器を手にとって魔物を撃退するべく皆さんは動き出します。
GM/シオン : というわけで戦闘イベントがあるんですけど~
GM/シオン : やります?
リゥ・ラン : いやー
リゥ・ラン : やらないで済むならやりたいわけではないかなぁ
ネモ : まぁ…相手もそんなあれでしょ?
GM/シオン : えーっとねぇ
GM/シオン : オリジナルエネミーとウルトラトレイドン二体ですね
GM/シオン : まぁ強くはない
リゥ・ラン : 強くはないけど明確にめんどくさいこと言われた感じがする
GM/シオン : じゃあまぁコイツは飛ばして
GM/シオン : イベント最終戦だけやることにしますか、全部飛ばすのも味気ないし
ネモ : まぁ流石にね
GM/シオン : OK
GM/シオン : では皆さんは空飛ぶ植物の鳥と首長竜二体を相手取って大立ち回りを繰り広げたのち、勝利しました
リゥ・ラン : 「恐ろしい相手だった」
GM/シオン : 「酷く面倒な相手だったわね」
リゥ・ラン : 「石になったネモ少年の四肢をもいでむさぼろうとするなんて・・・あれじゃ蘇生もできないかもしれない」
ネモ : 「なんか毎回俺だけタヒにかけてない?」
リゥ・ラン : 「ははは、まさか」
ラーファム・フリート : 「そりゃ大将が防衛手段なしの鉄砲玉だからでは?」
GM/シオン : 「ごめんね、本調子ならあたしが守って上げれるのに」
ラーファム・フリート : 「要介護…」
GM/シオン : 「ネモが突っ込んでネモへの攻撃はアタシが全部弾くのがいつもの戦術なのよ」
ネモ : 「まぁあとは守る前に終わってる事もあるし、今がイレギュラーなんだよな…」
GM/シオン : 「本当何があってこんなにボロボロになったのかしら…(ボソッ」
GM/シオン : 「ま、いいわ」
GM/シオン : 「それより最後の要害の攻略に出ましょう、ドラゴンが空飛んでたらおちおち夜も眠れないって人が増えちゃうわ」
リゥ・ラン : ドラゴン狩りでドラゴンステーキ食おう
GM/シオン : ではタイムシフト
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
system : [ GM/シオン ] N日目 : 16 → 17
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM/シオン : 17日目、昼
ネモ : 「あぁ、竜狩りといこう」
GM/シオン : 指定行動フェイズです
リゥ・ラン : 索敵、索敵
GM/シオン : ではリゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 5
system : [ ] 索敵の成果 : 0 → 5
GM/シオン : 【索敵の成果】[5~8]
『発生するイベント内容』
酷い悪天候に遭遇し、移動は難しそうです。無理やり移動するなら全員で生命抵抗力判定目標値35を行います。
判定に失敗すると酷い風邪を引きます、罹患中行為判定の達成値が半減するペナルティ修正を受けます。治療しない限り治ることはありません。
リゥ・ラン : ま、次は寝るか
GM/シオン : では自由時間フェイズ飛んでタイムシフト
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : 17日目、夜間フェイズ、指定行動フェイズは睡眠休憩でいいかな?
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] N日目 : 17 → 18
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM/シオン : では18日目、昼、指定行動フェイズに入ります、
ネモ : いくぞー
GM/シオン : ネモ君1d6をどうぞ
ネモ : 1D6 (1D6) > 2
system : [ ] 索敵の成果 : 5 → 7
GM/シオン : えーっとイベントは何もなし!
GM/シオン : では自由時間フェイズ飛ばしてタイムシフトします
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : 18日目夜間フェイズ
リゥ・ラン : ペナないなら先に進もう
GM/シオン : ではリゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 4
system : [ ] 索敵の成果 : 7 → 11
GM/シオン : 【索敵の成果】[9~12]
『発生するイベント内容』
悪天候がみんなを遮ります。航海判定(水夫技能Lv+知力B)で目標値28
判定に失敗すると次回の[索敵の成果]増加量が半減(端数切上)されます。
もしもキャプテンディーノ17世の船で航海している場合、、達成値に「+2」のボーナス修正を得ます。
ラーファム・フリート : 2D6+25 (2D6+25) > 7[6,1]+25 > 32
GM/シオン : おっナイスゥ
ラーファム・フリート : 冒険者レベル使えればこんなもんよ
GM/シオン : では自由時間フェイズ
リゥ・ラン : わたしは使えても厳しいがなぁ
GM/シオン : まぁリゥさんは知的労働をするビルドじゃないし
リゥ・ラン : ちなみにリリアーヌも普通に厳しかったりする
GM/シオン : 知力B4だもんね…
GM/シオン : 飛ばしてタイムシフト
リゥ・ラン : 知的ですね
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
system : [ GM/シオン ] N日目 : 18 → 19
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM/シオン : 19日目、昼、指定行動フェイズです
ラーファム・フリート : いくぞ!
GM/シオン : ではネモ君1d6をどうぞ
ラーファム・フリート : 1D6 (1D6) > 2
system : [ ] 索敵の成果 : 11 → 13
GM/シオン : 【索敵の成果】[13~16]
『発生するイベント内容』
襲ってくるドラゴンの魔物を倒しました「2d6*1000」G相当の戦利品アイテムを獲得出来ました。
GM/シオン : 2d61000 (2D61000) > 10[4,6]*1000 > 10000
system : [ GM/シオン ] 戦利品 : 472600 → 482600
GM/シオン : ではタイムシフトします
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : 19日目、夜間フェイズです、指定行動フェイズをどうぞ
リゥ・ラン : 索敵するか
リゥ・ラン : まだボスって来ないだろうたぶん
GM/シオン : ではリゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 4
system : [ ] 索敵の成果 : 13 → 17
GM/シオン : 【索敵の成果】[17~20]
『発生するイベント内容』
[∞]不気味な風鳴りが響きます。精神抵抗力判定で目標値35です。失敗した人は不安感に精神を支配され行動判定に「-2」のペナルティ修正を受けます。
この精神的不安効果はレストレーション含む精神属性効果を解除する効果でも治療は出来ず、1日に一回精神抵抗力判定を再度行い成功するまで続きます。
ラーファム・フリート : うーん…まぁ流石にボス前だしイモータルいくか
リゥ・ラン : イモキャンだ
リゥ・ラン : こっちは普通に振るよ
GM/シオン : 全員でイモる?シオンはメディテーションで判定するけど
GM/シオン : 2d6+31 シオン (2D6+31) > 9[4,5]+31 > 40
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+4 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+34) > 6[2,4]+34 > 40
リリアーヌ : 2d6@10+27+1+4 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+32) > 5[2,3]+32 > 37
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 108 → 105
リゥ・ラン : 基本頑丈だなぁこっち
GM/シオン : まぁネモ君達は精神抵抗力判定捨ててるからなぁ
ラーファム・フリート : メイガス握ってイモータルジャスティス
GM/シオン : げ、
GM/シオン : え?君メイガス持ってるの?
GM/シオン : とりあえず行使どうぞ
ラーファム・フリート : あるよ♡
ラーファム・フリート : 2D6 (2D6) > 6[3,3] > 6
GM/シオン : えーっと二倍なら
GM/シオン : これでHP60消費してね
ラーファム・フリート : ってことで消し飛ばしてはノーマルスタッフで回復
GM/シオン : MP軽減あればその分載せて
GM/シオン : 回復どうぞ
ラーファム・フリート : まぁちまちま振るのもあれだしアスヒ3でいいか
ラーファム・フリート : 2D6 (2D6) > 9[4,5] > 9
GM/シオン : では二人は自動成功ということで
GM/シオン : 自由行動フェイズです、薬草で回復とかするならどうぞ
GM/シオン : まぁ多分ないと思うんでタイムシフト、ある場合は言ってね~
system : [ GM/シオン ] N日目 : 19 → 20
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 1 → 2
リゥ・ラン : まぁないかなー
system : [ リリアーヌ ] MP : 109 → 106
system : [ リゥ・ラン ] MP : 37 → 35
GM/シオン : では20日目、昼時間
GM/シオン : 指定行動フェイズです、どうぞ
リゥ・ラン : 寝てペナけすか
GM/シオン : あい~
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 2 → 0
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM/シオン : では20日目、夜時間
GM/シオン : 指定行動フェイズです
リゥ・ラン : 索敵ー
GM/シオン : ではリゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 3
system : [ ] 索敵の成果 : 17 → 20
GM/シオン : おっと、イベント無し
GM/シオン : ではタイムシフト
system : [ GM/シオン ] N日目 : 20 → 21
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM/シオン : 21日目、昼、指定行動フェイズです、
リゥ・ラン : まぁ索敵で移動か
GM/シオン : ではネモ君1d6をどうぞ
ラーファム・フリート : 1D6 (1D6) > 3
system : [ ] 索敵の成果 : 20 → 23
GM/シオン : 【索敵の成果】[21~25]
『発生するイベント内容』
[∞]竜の襲ってくる島を見つけて上陸しました。沿岸部には深い森が展開されていて皆さんの侵入を拒むようです。
探索判定で目標値40です。判定に失敗すると、次回の[索敵の成果]増加量が半減(端数切上)されます。
ラーファム・フリート : おら、行ってこい
リゥ・ラン : 探索かー
ネモ : ではいつもの
リゥ・ラン : その前にちょっと占うよ
ネモ : 探索だったわ
GM/シオン : スフィンクスノレッジ、エクスプローラーエイド
GM/シオン : あ、全然足りねぇ、探索40きちぃ~
GM/シオン : 2d6+24 探索判定 (2D6+24) > 9[3,6]+24 > 33
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 105 → 99
リリアーヌ : うーん、そうなると成功の目がないな
リリアーヌ : 基準値高くても他の人20くらいだよね
リリアーヌ : まぁ超越するかもしれないから適当に振るか
リリアーヌ : 2d6@10+20 探索 (2D6@10+20) > 9[5,4]+20 > 29
リリアーヌ : ないない
ネモ : 2D6+21 (2D6+21) > 5[2,3]+21 > 26
ネモ : まぁ無理
GM/シオン : 仕方ないね
GM/シオン : ではタイムシフト
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
GM/シオン : 21日目、夜間フェイズ、指定行動フェイズです、どうぞ
リゥ・ラン : 索敵するか
GM/シオン : ではリゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 5
GM/シオン : 半減端数切上で+3ですね
system : [ ] 索敵の成果 : 23 → 26
GM/シオン : 【索敵の成果】[26~30]
『発生するイベント内容』
[∞]大森林を抜けると、今度は大渓谷になっています。強く風が吹き荒れるため迂闊に空を飛んでいくと吹き飛ばされそうです。
飛行系の魔法を用いるなら行使判定、それ以外の方法で空を飛ぶ場合生命抵抗力判定で目標値35です。
判定に失敗すると、次回の[索敵の成果]増加量が半減(端数切上)されます。
GM/シオン : とりあえず飛行手段ある人からやな
GM/シオン : シオンはスカイシップが使えます
リゥ・ラン : ない、一切ない
ネモ : あー…ソサ飛ばしちゃったからなぁ……
ネモ : オーバーブロウしてく?
GM/シオン : それを飛行手段とは言わないしソーサラーねぇならブロウ使えねぇよ
リゥ・ラン : あれは飛行してるわけじゃないからなぁ
リゥ・ラン : そもそも使えるならフライト使えるし
GM/シオン : となるとシオンのスカイシップだけか?コレ
リゥ・ラン : じゃない?
GM/シオン : あーあとはネモ君
ネモ : まぁ…わざわざ分ける意味も薄いしな
GM/シオン : 誰か一人でも成功すればOKにするつもりなので別手段で飛ぶ意義はあるよ
GM/シオン : あと生命抵抗力判定するなら超越判定が狙えるし
ネモ : あとはそろそろ着きそうだし、そろそろ変転仕込むか
GM/シオン : グレイスオブルミエル、効果時間1時間だけど大丈夫?
GM/シオン : って思ったけどアレか、プリセットドールか
ネモ : おら、人形くん行くぞ
ネモ : まぁとりあえずスカイシップ待ってるか
GM/シオン : あ、OK
GM/シオン : ではスフィンクスノレッジして指輪装備
GM/シオン : 2d6+27 行使判定 (2D6+27) > 8[4,4]+27 > 35
GM/シオン : お、足りた
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 99 → 96
GM/シオン : では皆さんはシオンの飛行船にのって大渓谷を飛んでわたります
GM/シオン : ではタイムシフトしまーす
system : [ GM/シオン ] N日目 : 21 → 22
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 1 → 2
ネモ : 飛行船でブラーっとしてる時に仕込んどこ
リゥ・ラン : 寝るか
GM/シオン : OK
リゥ・ラン : さすがにー2はしんどい
GM/シオン : 寝るOK
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
system : [ GM/シオン ] 不眠ペナルティ : 2 → 0
GM/シオン : では22日目、夜間フェイズ、えーっとネモ君はこのタイミングで人形を仕込んだってことで良い?
ラーファム・フリート : いぇーい仕込んでくぜ
GM/シオン : では仕込む人形に応じてMPを減らしてクレメンス
ラーファム・フリート : 2D6 プリセット〜 (2D6) > 8[6,2] > 8
ラーファム・フリート : あ、メイガスで体持っていくよ
GM/シオン : OK
GM/シオン : さてでは指定行動フェイズです、
GM/シオン : 進むか寝るか選んでね
リゥ・ラン : MPとか問題ないなら進むか
GM/シオン : シオンはまぁちょっと削れてるがちょっとだし問題ないよ
system : [ ラーファム・フリート ] HP : 87 → 63
ラーファム・フリート : まぁちょっと削れてるくらい
GM/シオン : あ、スカイシップ分忘れてたな
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 96 → 56
シオン(弱体化) : 魔香水がぶのみしまーす
ラーファム・フリート : あ、魔香水バシャバシャかけるか
シオン(弱体化) : 三本飲んで51回復
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 56 → 107
リゥ・ラン : 時間あるなら草するけど、まぁいいか
シオン(弱体化) : 草は自由行動フェイズでしか擦れないから今は無理なんよタイミング的に
シオン(弱体化) : さて、指定行動フェイズです、どうする?
リゥ・ラン : いどぅーだ
シオン(弱体化) : リゥさん1d6をどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 1
リゥ・ラン : ヨシ
system : [ ] 索敵の成果 : 26 → 27
シオン(弱体化) : えー何も無い!
シオン(弱体化) : 自由行動フェイズにうつります
system : [ ネモ ] 水 : 36 → 34
シオン(弱体化) : 何かありますか!
リゥ・ラン : ありません!
シオン(弱体化) : なさそうなのでタイムシフトしちゃいます!
system : [ GM/シオン ] N日目 : 22 → 23
system : [ GM/シオン ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
シオン(弱体化) : 23日目昼、指定行動フェイズです、
シオン(弱体化) : 多分進みますよね!ネモ君1d6をどうぞ!
ラーファム・フリート : 1D6 (1D6) > 4
system : [ ] 索敵の成果 : 27 → 31
シオン(弱体化) : 【索敵の成果】[31以上]
『発生するイベント内容』
敵を発見した!《決戦イベント》へ
シオン(弱体化) : 《決戦イベント》
皆さんは歩いて歩いて、雲海の中まで登って行って、やがて霊峰の頂上に辿り着きます。
雲の上、霊峰の頂上に広がる景色は禍々しい魔法陣を挟んで巨大なドラゴンが何かしらの儀式をしている様子でした。
魔法陣からは小さいのはインファント、大きいのはエルダードラゴンまでのドラゴンが生成されては山を降りていく姿です
ユニジオを襲っていたドラゴンの正体はこれでしょう、一刻も早くやめさせるために魔法陣に近づくならドラゴンが立ちふさがります
シオン(弱体化) : 魔物知識判定で10/40です。
ラーファム・フリート : 2D6 (2D6@10+26) > 15[5,5][2,3]+26 > 41
シオン(弱体化) : お、ナイスゥ
シオン(弱体化) : ではエンシェントドラゴン(休眠期)
ラーファム・フリート : 「大人しく寝てなよ〜?」
シオン(弱体化) : …が本来は二体いたんですけどぉ
リゥ・ラン : うーん、おもい
シオン(弱体化) : 流石に一体にしておくか
シオン(弱体化) : 代わりに全部位に欠片27個ね
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP頭 : 0 → 338
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP胴 : 0 → 516
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP翼A : 0 → 305
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP翼B : 0 → 305
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP尻尾 : 0 → 404
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP尻尾 : 404 → 404
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP翼A : 305 → 305
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP翼B : 0 → 305
リゥ・ラン : 休眠期シンプル数字が結構なんだよなー
シオン(弱体化) : 彼我距離、PC25m敵5m
シオン(弱体化) : 作戦会議等終わったら教えてね、先制判定に移行するから
ラーファム・フリート : うーん…ブレイクコードか
シオン(弱体化) : 達成値40以上だせばマナシール消せないから
シオン(弱体化) : 普通に抵抗さえ抜ければ何の問題もないわよ
シオン(弱体化) : 問題は抵抗の値が46あること
リゥ・ラン : まぁ46とかになると6ゾロ狙いだな
ラーファム・フリート : まぁそうねぇ…
シオン(弱体化) : 実際出目7でどのくらいまででるの?
ラーファム・フリート : うん?39
ラーファム・フリート : いや40か?
リゥ・ラン : 占いとか魔法やらでブーストすればもう一つ二つくらいあがる?
シオン(弱体化) : ブレスⅡスフィンクスノレッジスタッフで+5
シオン(弱体化) : これで基準値36
シオン(弱体化) : ここに占術で+2で38、この時点で出目7で45、指輪で47
シオン(弱体化) : 確実化変転占術振り直しまで合わせれば十分狙えるかな?
ラーファム・フリート : かね
リゥ・ラン : まぁとりあえずその方向か
リゥ・ラン : 正直そこまで絡めてないから正面から殴りあうしかない
シオン(弱体化) : では準備は良いかな?
シオン(弱体化) : 先制判定目標値36です
ネモ : いつもの
system : [ ネモ ] 赤ss : 1 → 0
リゥ・ラン : えーと幸運は勝ち戦を授ける
シオン(弱体化) : 占術どうぞ
リリアーヌ : 双占瞳で対象を2体
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 7[4,3]+23 > 30
リリアーヌ : +2ボーナスを2体とでました
system : [ リリアーヌ ] MP : 106 → 104
シオン(弱体化) : 誰にばら撒く?
リリアーヌ : 先制判定する人
シオン(弱体化) : ノ
リリアーヌ : シオンとネモ少年しかやらないからその二人で
シオン(弱体化) : ケンタウルスレッグジィプロフェシーSイニシアチブブーストで+8+2
シオン(弱体化) : 2d6+30 先制判定 (2D6+30) > 4[2,2]+30 > 34
ネモ : ノ
シオン(弱体化) : 指輪
リリアーヌ : 失敗したら振りなおさせるけど
ネモ : 20+2だけどいつものssで終わらせちゃう
シオン(弱体化) : あ、いいの?
リリアーヌ : いやネモ少年が失敗したらね
ネモ : 2D6+22 まぁ多分ダメよ (2D6+22) > 12[6,6]+22 > 34
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 50 → 48
シオン(弱体化) : 草
ネモ : んなアホな
system : [ ネモ ] 赤ss : 0 → 1
シオン(弱体化) : では指輪破壊
ネモ : これは…果たしてギャグなのか?
リリアーヌ : タイムアルター
シオン(弱体化) : タイムアルターOK
リリアーヌ : 拡大:数からのブレスⅡ5倍
リリアーヌ : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
シオン(弱体化) : ではブレスⅡばらまいたところでいい時間なので本日はここまで
ネモ : インチキだなー
system : [ リリアーヌ ] MP : 104 → 49
ネモ : はいよー
リリアーヌ : エルピュセは全体的にインチキよ
シオン(弱体化) : 次回はPCの先行から始めていきます
リリアーヌ : おつかれさまー
シオン(弱体化) : お疲れ様でした~!
シオン(弱体化) : ではあとは自由解散です
GM/シオン : さて時間なのでやっていきましょう
GM/シオン : FTCP最終話続きやっていきます、よろしくお願いします~!
ネモ : はーいよろしゅう
リゥ・ラン : よろしくー
GM/シオン : では戦闘を開始していこう、先行1R目PCターンからです
リゥ・ラン : エンシェントドラゴンの休眠期だっけ?
GM/シオン : ですね
リゥ・ラン : ちょっとまってデータ引っ張り出してくる
ネモ : ここら辺になると相手も自分の望まない効果無効+完全回復持ってるからとりあえず封穀するところからスタートやったけ?
GM/シオン : かねぇ
GM/シオン : とりあえずお通しみたいな感覚でアースヒールⅢ撃ってくるからな
リゥ・ラン : 魔法障害あるからそれも無理だな・・・
GM/シオン : あれマジ?
ネモ : げぇ!そんなもんもあるのかよ
リゥ・ラン : とりあえず殴って削るしかないなぁこれ時間かかるぞぉ
ネモ : とりあえず達成値40オーバーのイモータルで3分憂いなく穀し合わせる?
GM/シオン : げぇマナシール対象1体かぁ
リゥ・ラン : いやそもそも魔法の対象にとれない
リゥ・ラン : 術を使う頭部がね
GM/シオン : 多分0-53さんは味方バフのことをいってる
リゥ・ラン : 味方にイモータルかぁディスペルされる可能性が高いから無しかな
ネモ : あいよ
GM/シオン : イモータルは呪い属性だからディスペルマジックは対象外
GM/シオン : パフェキャンはどうだったか
リゥ・ラン : ブレイクコードで問答無用で消してくるしパフェキャンは行けたはず
ネモ : ただワードブレイクだっけ?頭部が無効持ってたよな
GM/シオン : あーブレイクコード…
ネモ : ブレイクコードか
GM/シオン : エンドラ強くね?
リゥ・ラン : つよいしやばいよ
ネモ : まぁ、普通にシナリオボスじゃない?
GM/シオン : 雑魚感覚で出していい敵じゃなかったか…
リゥ・ラン : うーん、魔法火力があれば押し切れるタイプなんだが
リゥ・ラン : うちのPT基本単体特化で火力で押し切る編成じゃないんだよなぁ
GM/シオン : がっぷりよっつで足止めて殴り合うタイプだよね
ネモ : 参ったねー範囲火力でビルドするべきだったかな?まぁその場合回復タヒぬか
リゥ・ラン : この場合手数の問題だからネモ少年一人の話じゃないしね
ネモ : あぁあれよ、新キャラの方
リゥ・ラン : しかしどうすっかなぁ欠片ごっそり入ってるから削り切れねぇよなぁこれ
GM/シオン : 欠片の数27個に減らしてくるわちょっと…バランス間違えた
リゥ・ラン : あーいや欠片なしでもきついのよ、真面目な話
リゥ・ラン : 達成値じゃなくて構成の問題で
GM/シオン : うぅむ
リゥ・ラン : ちょっと困った真面目にプランがない。ネモ少年からなんかいい案ある?
ネモ : うーん…とはいってもなぁ幻獣でしょ相手?
リゥ・ラン : うん
ネモ : アスヒ3ってアンデッドに効くっけ?
リゥ・ラン : きくなぁ
GM/シオン : 効くね
ネモ : うーん…じゃあダメっすね
リゥ・ラン : 仮にダメでも通らないからなぁまず魔法は
GM/シオン : HP406B34くらいなら削り切れない?とりあえず胴体潰せばどうとでもなるんじゃね?
ネモ : 一応案としてはパジャリガーで体滅多刺しにして穢れぶち込むのがあった
リゥ・ラン : 406は正直やってみないと何とものラインなんだよなぁ
GM/シオン : シオンが大体150くらいはジェノバ4連でだせるからあとはリゥさんネモ君で250だせればいける
ネモ : んー…どうかねぇアスヒ3とブレイクコードでバフ解除やろ?
リゥ・ラン : えーと0以下にさえ持ち込めればアスヒⅢでもHP全快にはなるけど起きないから
GM/シオン : HP0以下にアースヒールは使わないよと一応言っておく
GM/シオン : >部位
リゥ・ラン : 一手番はつぶれるがそもそもアウェイクンでいいのよ
ネモ : そういやなんでエンドラ湧きしてんだっけこれ?洗脳か
GM/シオン : エンドラはそもそもアウェイクン使えない
リゥ・ラン : あぁならワンチャンか
GM/シオン : エンドラは一応裏設定ではソーンダーク洗脳ですね
リゥ・ラン : このラウンドで胴体を全リソースぶっこんで気合で落とす
リゥ・ラン : それ以外は後から考えるでなんとか
GM/シオン : リリちゃんのクリティカルサポもあるし部の悪い賭けにはならんはず
ネモ : まぁさすがにアウェイクンまで想定してたら拉致があかん
GM/シオン : てかHP0以下の部位にアウェイクンっていけるの?
リゥ・ラン : いけるというか普通そういう使い方です、その魔法
GM/シオン : いや部位だからきちぃかなぁって
GM/シオン : コア部位とか単部位ならまだしも
リゥ・ラン : 部位の一つを一体として扱うのでいけるんじゃない?
GM/シオン : そうなのかね、まぁいいや
GM/シオン : さてリリファムまずはバフありますか?
リゥ・ラン : えーとどこからだっけ?
ネモ : 先制をなんか6ゾロで取れちゃったところから
GM/シオン : 先行1R目PCターン、タイムアルターでブレスⅡばらまき
GM/シオン : FAはシオンとネモ君
リゥ・ラン : 了解、5分時間くれ
GM/シオン : OK
リリアーヌ : とりあえず決まっているところから行こう
リリアーヌ : オミテッドプレパレイションで鼓砲2ランクアップ
system : [ リリアーヌ ] MP : 49 → 43
リリアーヌ : 鉄壁の防陣Ⅲ→Ⅳで栄光の軍師徽章を引きちぎって使用
GM/シオン : ムテキアバレ
ネモ : まーた軍師殿が過労タヒしておられる
リリアーヌ : 防護点+2、魔法ダメージ-2のホリブレⅠで
リリアーヌ : えーとフラッシュプレディクション
リリアーヌ : 双占瞳を宣言して光る星は弱点を暴く
リリアーヌ : 対象はネモ+シオンで
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 6[3,3]+23 > 29
GM/シオン : ありがてぇありがてぇ
リリアーヌ : 追加で一人選んで全員C-1
system : [ リリアーヌ ] MP : 43 → 41
リリアーヌ : えーと主動作
リリアーヌ : リゥとネモに赤SSでヴォーパルウェポン
リリアーヌ : 2d6@10+20 『賦術判定』 (2D6@10+20) > 6[5,1]+20 > 26
リリアーヌ : ダメージ+8
ネモ : ヒャッハー!ぶん殴ってやるぜぇ!
リリアーヌ : えーとあとスラッシュフィールドをSで
リリアーヌ : 2d6@10+20 『賦術判定』 (2D6@10+20) > 7[3,4]+20 > 27
GM/シオン : 斬撃属性無効だっけ
リリアーヌ : 斬撃によるダメージ+5、打撃によるダメージ-5、衝撃属性完全無効
リリアーヌ : なんでメテオが無効
GM/シオン : 斬撃武器打撃武器に干渉するのか
GM/シオン : あとメテオは純Eです
リリアーヌ : いや衝撃よ
GM/シオン : あれマジだ?!
GM/シオン : すまんエアプ晒した
リリアーヌ : あと、魔香水飲むかねんのため
system : [ リリアーヌ ] MP : 41 → 54
リリアーヌ : とりあえずこれでおわりか
リリアーヌ : あとはシオンとネモ少年がどんだけクリティカル出すか次第、割とマジで
GM/シオン : あー、因みにラーファムにヘイストは撃ってもらう?
リリアーヌ : いやヘイスト狙うなら胴体落ちた後にワンチャン頭にマナシールぶっ放してもらった方が建設的かな
リリアーヌ : 確率的には大して変わらんし
GM/シオン : OK、じゃあシオンが先動くか
リリアーヌ : 命中たりる?
GM/シオン : 一応ネモ君のウェポンカスタマイズはシオンの銃にも乗るけど
GM/シオン : 割と
リリアーヌ : じゃあどんどんどうぞ
リリアーヌ : 一応ブレスⅡで+1ね
GM/シオン : 基礎命中34でデクスタリティポーションで+2,ファナで+2、ブレスⅡで+1、そこにタゲサキャッツアイデモフィで+4なんで
GM/シオン : +9で命中基準値43、ゾロチェだね
GM/シオン : では動くか
GM/シオン : 制限移動で10m全身
GM/シオン : デクスタリティポーション
GM/シオン : 【ガゼルフット】
【キャッツアイ】
【ビートルスキン】
【メディテーション】
【デーモンフィンガー】
【スフィンクスノレッジ】
【ケンタウロスレッグ】
【アンチボディ】
【トロールバイタル】
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 48 → 39
GM/シオン : タゲサ
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 107 → 105
GM/シオン : んでジェノサイドバレット*4
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 105 → 85
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 50 → 46
シオン(弱体化) : しかるのちデュアルアクション魔法拡大数宣言、まず3倍拡大ファナティシズムをリゥさんネモ君シオンに
シオン(弱体化) : 2d6+10 (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
シオン(弱体化) : これで命中43
シオン(弱体化) : んで射撃4連で相手をぶったたく
シオン(弱体化) : x4 2d6+41 命中 #1 (2D6+41) > 9[4,5]+41 > 50 #2 (2D6+41) > 9[4,5]+41 > 50 #3 (2D6+41) > 4[3,1]+41 > 45 #4 (2D6+41) > 7[5,2]+41 > 48
リリアーヌ : 頭は自動的にはずれるからそれ以外全部か
シオン(弱体化) : x4 k70+25@9 ダメージ一括 #1 KeyNo.70c[9]+25 > 2D:[3,5]=8 > 16+25 > 41 #2 KeyNo.70c[9]+25 > 2D:[2,6]=8 > 16+25 > 41 #3 KeyNo.70c[9]+25 > 2D:[4,2]=6 > 12+25 > 37 #4 KeyNo.70c[9]+25 > 2D:[6,6 4,3]=12,7 > 19,14+25 > 1回転 > 58
シオン(弱体化) : えーっと
シオン(弱体化) : 三回目で運命変転かな
シオン(弱体化) : k70+25 KeyNo.70c[9]m[10]+25 > 2D:[1,4 1,3]=10,4 > 18,9+25 > 1回転 > 52
シオン(弱体化) : C(41+41+52+58) c(41+41+52+58) > 192
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP胴 : 406 → 214
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP翼A : 195 → 3
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP翼B : 195 → 3
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP尻尾 : 294 → 102
シオン(弱体化) : 最後に5倍カウンターマジックをばら撒く、グレネードもノヴァボムも耐性で効かないからな…
シオン(弱体化) : 2d6+10 嘘タフパワー (2D6+10) > 10[5,5]+10 > 20
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 85 → 71
シオン(弱体化) : これでTE
リゥ・ラン : これなら先に薙ぎ払うか
system : [ シオン(弱体化) ] 変転 : 1 → 0
シオン(弱体化) : ネモ君のウェポンカスタマイズ待たなくていいの?
リゥ・ラン : 先に胴体落としてもらうか
シオン(弱体化) : ではネモ君胴体落とし頼んだ
ネモ : ゴォレンダァ!するか
ネモ : えー、ではいつものセットアップ
system : [ ネモ ] MP : 69 → 54
ネモ : んでえーっと?
ネモ : ここで水飲んで
system : [ ネモ ] MP : 54 → 75
ネモ : んで武器威力アップレベル3とクリレベル1を2人分で累計56飛ぶかな?
リゥ・ラン : 武器威力UPはこっちいらんよー
リゥ・ラン : すでにカンストしてる
ネモ : あら、せやったか命中アップいる?
リゥ・ラン : それはあると嬉しい
ネモ : おkでは命中アップ2
リゥ・ラン : あと武器を作るなら斬撃特性の武器を作ったほうがいいかも
リゥ・ラン : 打撃-5の斬撃+5だからね
system : [ ネモ ] MP : 19 → 29
シオン(弱体化) : 属性付与LV2で武器の斬撃属性打撃属性を任意に指定できるぞ
ネモ : なら威力アップ捨てて、斬撃するか
system : [ ネモ ] MP : 29 → 43
シオン(弱体化) : その場合クリティカルで20/属性で4/命中で8で32だね
シオン(弱体化) : >消費MP
ネモ : 43であってるな、という事でぶん殴り
ネモ : X3 2d6 #1 (2D6@10+39) > 2[1,1]+39 > 41 #2 (2D6@10+39) > 4[2,2]+39 > 43 #3 (2D6@10+39) > 28[6,5][5,5][3,4]+39 > 67
ネモ : げぇピンゾロ
リゥ・ラン : 振りなおせー
リゥ・ラン : 無理なら振りなおさせる
シオン(弱体化) : ラックがあったねネモ君には
ネモ : 2D6@10+39 さすがにラック (2D6@10+39) > 5[1,4]+39 > 44
シオン(弱体化) : ALLHIT
ネモ : X3 K10+52+5+2+8@8 プライムナックル #1 KeyNo.10c[8]+67 > 2D:[1,6]=7 > 3+67 > 70 #2 KeyNo.10c[8]+67 > 2D:[3,3]=6 > 3+67 > 70 #3 KeyNo.10c[8]+67 > 2D:[1,3]=4 > 1+67 > 68
シオン(弱体化) : うそーん
ネモ : ついてねぇなぁ…
シオン(弱体化) : えーっとまずヴォーパルウェポンSSはいれた?ダメージ+8
シオン(弱体化) : それから変転が残ってるはず
リゥ・ラン : おっけー全部振りなおさせる
シオン(弱体化) : 最強すぎる
ネモ : 入ってるよ、まぁ変転は次のファンブルに切ろう
リリアーヌ : 駄目とは書いてないし回数宣言もないからいけるはず(タヒぬほど代償払うけど
シオン(弱体化) : HPMP足ります…?
リリアーヌ : x3 2d6@10+23 『占導判定:器用』 #1 (2D6@10+23) > 7[2,5]+23 > 30 #2 (2D6@10+23) > 5[1,4]+23 > 28 #3 (2D6@10+23) > 17[4,6][2,5]+23 > 40
ネモ : その時はタヒぬ時だ!ガハハ!
シオン(弱体化) : HP150コストで全部振り直しだね
リリアーヌ : 1回目 +2して振りなおし、2回目+1して振りなおし、3回目+3して振りなおし
ネモ : まぁタヒんだら託宣したらいいっしょ
system : [ リリアーヌ ] HP : 156 → 99
リリアーヌ : 代償で57点HP消費、まぁ安い方か
ネモ : K10+52+5+2+8 KeyNo.10c[8]m[+2]+67 > 2D:[6,3 1,4]=11,5 > 6,2+67 > 1回転 > 75
ネモ : K10+52+5+2+8 KeyNo.10c[8]m[+1]+67 > 2D:[3,5 3,4]=9,7 > 5,3+67 > 1回転 > 75
シオン(弱体化) : 代償軽減Ⅱ強いな
リリアーヌ : ないと使ってられないよ、こんなの
ネモ : K10+52+5+2+8 KeyNo.10c[8]m[+3]+67 > 2D:[5,6 4,6 5,3 5,4 6,2 3,2]=12,10,8,9,8,5 > 7,5,4,5,4,2+67 > 5回転 > 94
シオン(弱体化) : やばすぎぃ!
シオン(弱体化) : C(150+94) c(150+94) > 244
ネモ : うひょ〜占い様様ァ!
シオン(弱体化) : あ、胴体消し飛んだ
system : [ エンシェントドラゴン休眠期(剣) ] HP胴 : 214 → 0
リリアーヌ : 次FA分なら頭ぶん殴ろう
リリアーヌ : そのままノックアウトしてしまゑ
シオン(弱体化) : もしかしてリリちゃんって激ヤバキャラなのでは?
シオン(弱体化) : 鎧貫きとの相性が良すぎる
リリアーヌ : え、厄ネタですよこの子
ネモ : ミスティックが馬鹿だから
ネモ : まぁこれくらいしないとやってけないよね!
ネモ : X3 2d6@10+37+2 フルプライム #1 (2D6@10+39) > 4[2,2]+39 > 43 #2 (2D6@10+39) > 8[5,3]+39 > 47 #3 (2D6@10+39) > 7[4,3]+39 > 46
シオン(弱体化) : えーっと飛翔Ⅱあるので
シオン(弱体化) : 一回目回避
リリアーヌ : ないよ飛翔
シオン(弱体化) : 翼がまだHP3で残ってる
リリアーヌ : あ、あった
リリアーヌ : 指輪ある?
シオン(弱体化) : そもそもファナティシズムいれた?
シオン(弱体化) : あとブレスⅡ
シオン(弱体化) : それで命中+4
ネモ : ブレス2はいれてるファナ忘れてたわ
シオン(弱体化) : じゃあ45
シオン(弱体化) : で命中してるね
シオン(弱体化) : ではALLHIT、ダメージどうぞ
ネモ : X3 k10+52+2+5+8 #1 KeyNo.10c[8]+67 > 2D:[5,5 5,3 6,1]=10,8,7 > 5,4,3+67 > 2回転 > 79 #2 KeyNo.10c[8]+67 > 2D:[3,4]=7 > 3+67 > 70 #3 KeyNo.10c[8]+67 > 2D:[6,2 6,4 6,5 2,6 3,4]=8,10,11,8,7 > 4,5,6,4,3+67 > 4回転 > 89
シオン(弱体化) : ひえ~ん
リリアーヌ : 2回目振りなおしだ!(やけくそ
リリアーヌ : 2d6@10+23 『冒険者判定 器用度』 (2D6@10+23) > 8[5,3]+23 > 31
リリアーヌ : +2して振りなおし
system : [ リリアーヌ ] HP : 99 → 80
ネモ : K10+52+2+5+8 KeyNo.10c[8]m[+2]+67 > 2D:[4,2 6,1]=8,7 > 4,3+67 > 1回転 > 74
シオン(弱体化) : C(79+74+89) c(79+74+89) > 242
リリアーヌ : これ、しんだのでは?
シオン(弱体化) : あ?
シオン(弱体化) : し、…
シオン(弱体化) : タヒにましたね
ネモ : 草、やっぱ暴力だわ
シオン(弱体化) : ではエンドラは咆哮をあげながら身体を大きく揺らし、その身を地に伏せました
シオン(弱体化) : 皆さんの勝利です
シオン(弱体化) : …これ欠片等倍でよかったかなぁ
リリアーヌ : いや、代償払いまくってるので
ラーファム・フリート : まぁさすがにね〜
リリアーヌ : まぁあってもよかったな、申し訳ないが私の計算にはシオンが入ってなかったという
ラーファム・フリート : 「いやぁ化け物ッスね」
リゥ・ラン : 「ふ、私の出る幕じゃなかったね」
GM/シオン : 「これはリリちゃんが激やばでしょ?なんか6回くらい運命を捻じ曲げてなかった?」
リリアーヌ : 「エルピュセ様のお導きです。皆様エルピュセ様に感謝の祈りを!」
GM/シオン : 「エルピュセ様ありがとう!」
ラーファム・フリート : 「いぇいいぇい」
GM/シオン : ではエンドラも倒したので少しRPしてから一度戻りましょう、そして成長は…まぁタイミング見てか
リリアーヌ : というかお金ください
ネモ : 「めちゃくちゃデジャブが見えて体追いつかせるの大変だったぜ…タヒぬほど助かったけど」
リリアーヌ : すげぇ勢いで散財してるんで
GM/シオン : 大丈夫、一杯配るよ
リリアーヌ : この戦闘だけで60000ガメルくらい使ってる
GM/シオン : 「……そういえばアンタ、知り合う人たち殆ど女の子よね」
リゥ・ラン : 「・・・そういえばそうだね」
リゥ・ラン : 「これは、あれか?英雄色を好むという」
ネモ : 「いやいやそんな事はないよ!」思い出し〜
リゥ・ラン : ほわんほわんほわん~ねもねも~
ネモ : まぁさすがにネモくんは描写されてないだけで過去の仲間は男もいるよ!
GM/シオン : まずリゥさんカティちゃんアル君、まぁ実質女の子でしょ全員
ネモ : 青葉くんじゃねえんだから!
GM/シオン : んでリリファムは当然女の子
GM/シオン : 「アンタ折角だし女の子の一人と付き合ったりはしなかったの?」
ネモ : 「昔付き合ったことはあるよ?」
GM/シオン : 「」
GM/シオン : 「え…あれ…?アタシ聞いてないんだけど」
GM/シオン : 「(ってかなんでアタシダメージ受けてんの?ありえないんだけど、アイツの事そういう目でみたことはない…)」
ネモ : 「まぁ…付き合ったって言ってもあれだけどね、ほら子供のよくある感じのそう言う」
シオン/回想 : 「(これ以上はダメだ、危険だ、考えちゃダメだ、寝よう…寝て忘れちゃおう)」
GM/シオン : 「……ない、ないわー。ありえない」
GM/シオン : 「(…アイツの事カッコイイとか、思ったことないはずなんだけど、なぁ)」
ネモ : 「んだよ、急にないない言ってそんなに意外だったか?」
GM/シオン : 「あ!」
GM/シオン : 「だ、だってアンタいっつも童貞丸出しだし?そんなアンタに彼女だなんてないなーって!」
ネモ : 「ボロクソに言われてる〜、まぁ実際付き合った事あるって言っても特別なにかあった訳でもないしね」
GM/シオン : 「ま、その話はいいわ、サクッと帰っちゃいましょう」
リゥ・ラン : 「よし、剥ぐもの剥いだら帰るか」
GM/シオン : では戦利品判定どうぞ
リゥ・ラン : 「大体処理はしたはずだが、脅威はまだあるんだろうしね」
GM/シオン : 「そうね」
リリアーヌ : 戦利品か、特にとくいな奴はいないのでネモ少年まかせた
ネモ : 「まぁな…むしろやっと前座が終わったというか」
GM/シオン : シオンが戦利品+2
GM/シオン : なんで振っていい?
ネモ : 特に対して補正なかったからどーぞ
GM/シオン : x5 2d6+20 #1 (2D6+20) > 9[4,5]+20 > 29 #2 (2D6+20) > 7[3,4]+20 > 27 #3 (2D6+20) > 4[2,2]+20 > 24 #4 (2D6+20) > 7[3,4]+20 > 27 #5 (2D6+20) > 3[2,1]+20 > 23
GM/シオン : うそごめん
GM/シオン : x5 2d6+2 #1 (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10 #2 (2D6+2) > 6[1,5]+2 > 8 #3 (2D6+2) > 8[6,2]+2 > 10 #4 (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5 #5 (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5
GM/シオン : んお?
GM/シオン : エンドラって戦利品アイテムないんだ?
GM/シオン : データ的にはともかく設定的には倒されない存在ってことなんかな
リリアーヌ : これってエラッタじゃなかったっけ?
GM/シオン : おろ
GM/シオン : ほんとだ
GM/シオン : 今反映させるね
GM/シオン : えーっと竜珠*5で50000
GM/シオン : 1d64800+1d65000+50000 (1D64800+1D65000+50000) > 2[2]4800+3[3]5000+50000 > 74600
system : [ GM/シオン ] 戦利品 : 482600 → 557200
GM/シオン : ひぃんバカの数字になった
GM/シオン : では一旦リザルト…はいいや、先進められるだけ進めて最後でリザルト出す形で良いです?
リリアーヌ : そらまぁシナリオのラスボス級だからなぁ
リリアーヌ : おっけー
GM/シオン : では皆さんはエンシェントドラゴンを倒した後、サクッと一旦帰還しました
system : [ GM/シオン ] N日目 : 23 → 24
GM/シオン : では翌朝
GM/シオン : 「おはよ、ネモ、それにリゥさん達も…」「そういえば昨夜連絡があって、皆さんの貢献に国から報酬をだしたいってのと、本格的にシーディズ及びそこに巣食っているだろうソーンダークを何とかするため、強襲作戦を仕掛けたいって訳で話がしたいそうなの、良ければ話を聞いてあげてくれないかしら」
リゥ・ラン : 「いよいよか」
ネモ : 「OK、じゃあそっち行ってくるか、シオンは今のうちにもう少し休んどきな」
GM/シオン : 「大丈夫よこのくらい、アタシもついていくわ」
GM/シオン : というわけで皆さんはサクッと首相官邸にお邪魔します
ユニジオ代表ジャン首相 : 「来てくれたか」
ネモ : 「………」
ユニジオ代表ジャン首相 : 「先ずは皆の働きに感謝をこめて、国の代表として報酬を支払おうと思う」というわけで山のような財貨を皆さんに供与しますね
ユニジオ代表ジャン首相 : 「さて」「我が国周辺の問題は君達のおかげで大方解決した、そんな今こそ、皆の言う邪神ソーンダークの討伐のため、我々も反攻に出たいと思う」
ラーファム・フリート : 「もうこりゃあとの一生、いや数回タヒんでも使い切れないだけの額ありますねぇ」小声
リリアーヌ : 「何回か戦闘したら消し飛ぶくらいですけどねぇ」
ユニジオ代表ジャン首相 : 「向こうとこちらでは技術的な格差は(剣の創造者を使った場合を除いて)絶望的。優位な点はネモ・ファウストを始めとした特記戦力の差のみ」「故に少数の精鋭を集めて電撃作戦を仕掛けたいと思う」
ユニジオ代表ジャン首相 : 「そしてその中核に…ネモ君、君と君の仲間たちを頼りたいと思う」
リゥ・ラン : 「なるほど、決戦か」
ラーファム・フリート : 「ま、その為に来てますからドンと来い」
ユニジオ代表ジャン首相 : 「あぁ、長期戦は不利だ、我々が勝つには敵の首魁を速攻で切り落とすほかない」
ユニジオ代表ジャン首相 : 「そして君達冒険者団の代表であるネモ君、君は…この作戦を引き受けてくれるだろうか」
ネモ : 「えぇ、もちろんです」
GM/シオン : 「……強くなったわね」
GM/シオン : 「……今のアンタなら、もうきっと大丈夫ね」
ネモ : 「まぁな任せておいてくれ」
ユニジオ代表ジャン首相 : 「では具体的に細かい話を詰めていこうではないか」と、ジャン首相が皆さんに話を切り出さんとしたところで…
GM/シオン : ではネモ君、唐突で悪いのだが
君の脳裏にふと、強烈な悪寒が甦る
GM/シオン : そこから二呼吸程おいてリゥさん、アル君、君たちにもその体を貫くような危機感が襲う。
GM/シオン : その強烈な存在感の正体は…北の孤島。シーディズ本国のある列島の中で最も大きい本土島から訪れます。
リゥ・ラン : 「・・・ぬ」
GM/シオン : 皆さんは窓から遠くシーディズ本島を遠目に眺めることでしょう
ネモ : 「…どうやら残された時間は本当に少ないみたい」
GM/シオン : 四国よりちょっと大きい大きさのその本島なのですが…
GM/シオン : 浮きます
リゥ・ラン : パンゲアかなぁ
GM/シオン : ボロボロと、大地を零れ墜としながら、本土島の島の陸地によって覆われていた、何かが浮上してきます
シルバーメタリックなボディを露にしながら、その巨大な構造物が浮かび上がり…
GM/シオン : 大海原を討ち払うように、空に顕現する。
GM/シオン : 円盤状の、超巨大浮遊物体
GM/シオン : ”Unidentified Flying Object” 未確認飛行物体が、皆さんの目の前に現れました
GM/シオン : そして思い出す、ネモ君、君はあの超巨大構造物を相手取って、単騎で倒したのです。
そして、それに力を使い切ったがゆえに、穀されてしまった
ましてや今は、ネモ君にそれを行うだけの力は戻り切ってはいません
最強にして最悪の敵が、今再びネモ君、君の目の前に現れました
NPC : 何処かで見てるグラーニア「馬鹿な…想定日数よりも早い…早すぎます」
GM/シオン : 魔物知識判定は不要ですが、弱点看破は必要ですかね、50/75です。
”円盤”
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.0/?id=vQnd0S
ネモ : 「………会いたくなかったなぁ」
ネモ : ふざけた数値飛んできて草、これほんとに倒したってまじ???
GM/シオン : そりゃネモ君やろうと思えばAC6始められるからね
GM/シオン : ガンダムファイトなりでぶちのめしました
リゥ・ラン : これを倒したってことはネモ少年は巨人だったんだな
リゥ・ラン : 光の巨人クラス
リゥ・ラン : もしくは巨神兵
ネモ : 無限パンチかもしれない
ユニジオ代表ジャン首相 : 「な…なんだアレは…?一体何が起こっているんだ?」と啞然としている首相
ユニジオ代表ジャン首相 : 因みに首相はマシなほうで大抵の人間はあれみて気絶しています
リゥ・ラン : 「あれが敵の本丸ってことか」
GM/シオン : 「っていうかアレなんか段々こっちに近づいてきてない?」
リゥ・ラン : 「質量兵器による体当たり、理にかなっているね」
ネモ : 「こっちに到達する前に叩き落とす」
GM/シオン : 「どうやって?!」
ネモ : 「温めておいた必穀の手段があるんだよ」
GM/シオン : おっこれはノーヒントで攻略できるか?
リゥ・ラン : なんやて工藤
ネモ : 「って事でみんなはちょっと距離離れといてくれ」
GM/シオン : 「アンタ一人で戦うなんて無茶よ!」
リゥ・ラン : 「よし、外に避難してる」
リゥ・ラン : シオンは小脇に抱えていくか
GM/シオン : OK
GM/シオン : 「ちょ、離して!」
GM/シオン : 「アタシは…私はもうアンタ一人を戦わせてタヒなせるなんてしたくないのよ!」ジタバタ
リゥ・ラン : 「はいはい、そうはいっても足手まといだからね」
GM/シオン : えーっと因みにネモ君マジでどうするつもりなん?
ネモ : 「……は?」
リゥ・ラン : 「とりあえずネモ少年に任せてみよう」
ネモ : 「まぁ…後で問い詰めるとして」
ネモ : 一応イモータルだけもらおう
GM/シオン : えマジで何する気なの?!イモータルはどうぞ
ラーファム・フリート : 2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8
system : [ ラーファム・フリート ] MP : 153 → 123
ネモ : うーん…正直何も思いついてないんだ
ネモ : 勝てるとは思ってないし
ネモ : だからまぁダメ元さ
ネモ : 剣の創造者起動作成対象は円盤、多分mpも格も足りん
GM/シオン : だね、MPも格も足りてない、イモータルを使ってHPコストでどうにかしようって魂胆だろ?
GM/シオン : それで作ってもどうにもならないよ、それでも続ける?
ネモ : トラマナで補給してぶち込む算段だね
リゥ・ラン : ・・・というかさ。以前のネモ少年ってどうやって勝ったの?これに
ネモ : そりゃまぁ〜避難誘導のための嘘っぱちだしね
GM/シオン : えーっとGMの想定解だと、ガンダムXみたいな特記戦力を大量に錬成しまくって倒した
GM/シオン : >過去のネモ君
ネモ : まぁダメで元々1部位削れれば上出来だろ
GM/シオン : あ、今の想定解はまた別だよ?
リゥ・ラン : んー特にプランないならどこぞの世界にあった世界破壊爆弾でも作って炸裂させればいいんじゃね?
GM/シオン : あ。大正解
ネモ : ん?そんなんあったけ?
GM/シオン : リゥさんの扉の世界で城消し飛ばした奴
ネモ : ドラえもんバトルドームも出たぁ
GM/シオン : バルドボムだね
ネモ : あー…なんだっけ?魔道天使ぶち転がしボム?
リゥ・ラン : 見た物、構造を知っている対象しか作れないなら今までのシナリオででてきて、かつ高威力ってそれくらいしかないよなぁって
GM/シオン : そうそう
GM/シオン : だからネモ君が犠牲にならなくても倒せます
リゥ・ラン : え、腹に抱えて突っ込んでいって爆散するんじゃ!?
GM/シオン : そしたらBADエンドやろがい!
ネモ : 綾波かよ俺は
ネモ : 大丈夫その為のイモータルだから
GM/シオン : あ
GM/シオン : …まぁええわ
GM/シオン : というわけなのでネモ君の乱心をRPで止めましょう!という展開にしたいんだが、いい?
リゥ・ラン : え、もうみんな外に出てるよ!
GM/シオン : どんだけころしてぇんだよ!
ネモ : 潜入するより、地球破壊爆弾を直接かちあてた方が多分楽だよね!?
GM/シオン : やまぁBADがお望みならそれでもかまわんけど…どうします?
ネモ : 私はタヒなないわなんなら託宣があるもの
GM/シオン : いや外側からだと陽電子リフレクターで防がれるよ
リゥ・ラン : ネモ少年がやりたいようにどうぞ
GM/シオン : ザムザザーつええ!
ネモ : 潜入するのもむずくね?
レド : ここにワープ魔法の達人がおるじゃろ?
ネモ : ほーん、ちなみにここが2.5なら不法投棄案もあった
レド : あー…アビスパワードの中に処理するのも一つの手だ
ネモ : 俺はてっきり領域展開の話あったからそれで不法投棄するのかと
リゥ・ラン : 亜空間に投機するか・・・
ネモ : その場合アビスゲイザーでこっちは領域から離脱する必要あるからボツになったけど
ネモ : まぁとりあえず地球破壊爆弾作っておくか
レド : えーっとネモ君どうRPするか決まった?
ネモ : まぁそうだなぁ…おけ
ネモ : 「……さて、何が効くかわかんないがとりあえず最高火力の爆弾でも作りますか」
ネモ : まぁ向こうがわざわざ体当りしてくれるってんならわざわざこっちから向かう必要も無いでしょう
ネモ : 産屋敷ボンバー仕込むかぁ
GM/シオン : いや、ネモ君ならわかるけど体当たりじゃなくて上空からの一方的な爆撃でユニジオを更地にするつもりですね
ネモ : まぁそれならストライダー+アンカーで爆弾持っていくか
ネモ : さすがにワープで移動するにしても内部構造知らんところに移動できんしな〜ってのもあるし
リゥ・ラン : (視界内1knも条件にあるから接近したら表面に移動はできるぞ)
リゥ・ラン : (これだけの巨大質量だから1kmだと超近いけど)
ネモ : あー、まぁそうやなそれなら表面に取り付いて爆穀するか
GM/シオン : えーっとでは当然接近してくるネモ君相手に円盤は迎撃を仕掛けてきます
GM/シオン : そうだな、主砲で攻撃しよう、命中達成値33です、回避力判定どうぞ
ネモ : 2D6 (2D6@10+25) > 6[3,3]+25 > 31
GM/シオン : 惜しい、指輪作って回避する?
ネモ : いや?どうせダメージ受けないから回避しない
GM/シオン : あぁそうか、イモータルあったか
GM/シオン : x4 2d6+50 ダメージ炎属性魔法 #1 (2D6+50) > 2[1,1]+50 > 52 #2 (2D6+50) > 4[3,1]+50 > 54 #3 (2D6+50) > 3[2,1]+50 > 53 #4 (2D6+50) > 8[4,4]+50 > 58
ネモ : ちなみにこれで爆弾ぶん投げたらダメージはどれ位でるん?
GM/シオン : えーっとそうだね
GM/シオン : 規模感は充分だしバルドボムだから2000ダメージでてもいいよ、但し陽電子リフレクターで受けられるけど
GM/シオン : あと周囲にいる艦載機大量を巻き込める
ネモ : ほーん…ならなんとでもなりそうだな
GM/シオン : いっておくけど陽電子リフレクターも1000部位分くらいはあるからね?
ネモ : 艦載機潰しながらリアクター潰せるならまぁ本来穀した時よりかは楽な戦いだろ
GM/シオン : さてネモ君、空挺戦としゃれこむのは結構なんだが
GM/シオン : イモータルの効果時間は1分なのでそろそろ切れるぞ
ネモ : ちなみにシオンいないけどこれって7日たつと強制帰還とかさせられるんだっけ?
GM/シオン : いや、最後の扉はそういうの無い
GM/シオン : だからタヒねばそのまま終わりだね
GM/シオン : そしてシオンやネモ君がタヒねばソーンダークが魂を捉える魔剣で魔本に封印されるぜ
GM/シオン : というわけで…そろそろイモータルが切れる、HP-200で生タヒ判定をどうぞ
ネモ : 塔力は使えないのか、結局使わなかったこれ
リゥ・ラン : よし、そこで乱入するか
ネモ : 塔力使えるならまだやりようあるんだけどな
リゥ・ラン : レドを酷使して全員でネモ少年の場所に転移だ
ネモ : 2D6@10+21 (2D6@10+21) > 7[3,4]+21 > 28
GM/シオン : あぁ、それならちょっとやりたい演出があるんでいい?
ネモ : まぁタヒぬよねでは蘇生だ
GM/シオン : いや、ネモ君は変身してるので気絶で済む
GM/シオン : では上空でネモ君は敵の主砲を耐えきるもイモータルの効果時間切れで撃墜される、
GM/シオン : 天空からその身を海に向けて一直線に落下させるところで…
GM/シオン : 「ネモぉぉぉぉぉぉ!」
GM/シオン : シオンが、何故か仮面ライダーイヴァース、ストライダーフォームと同じ姿になって一直線に飛んできます、シオンはリゥさんを搭載して、2人が相乗りになって、海に落下してくるネモ君を救わんと真っ直ぐ飛んで行って…ネモ君は空飛ぶシオンに載ったリゥさんによって拾われます
リゥ・ラン : うーん、じゃあ斧の先にひっかけるか
GM/シオン : すまんねリゥさん併せてくれてありがとう
リゥ・ラン : 「また思い付きで無茶するとはね。学習能力がないのかネモ少年」
ネモ : 「これでも頑張った方なんですけどね…」
GM/シオン : では三人はその辺の島に着陸する
リゥ・ラン : 「てっきり何か有効な策があるかと思ったら特攻とは・・・まるで成長してないみたいだ」
リゥ・ラン : 「とはいえ対抗策はあるのが分かった。要は中に入り込めさえすれば吹き飛ばせるってことだな」
ネモ : 「中に入り込む方法それが思いつかなくてね…風穴1回開けばそこからやるつもりだったんだけどバリアが思ったより多い…」
GM/シオン : 「ネモ…ネモ…どうして?」「せめてアタシも頼ってよ、皆で考えてあれを倒しましょうよ、どうして一人でなの?そんなに…アタシのことも仲間のことも、本当はアンタいらなかったの?!」ボロボロと涙を流しながらすがるようにネモ君に掴みかかります
ネモ : 「そういう訳じゃない…」
GM/シオン : 「じゃあ…なんで、どうして!」
ネモ : 「…ごめん」
リリアーヌ : 「(こそこそ)我々もいるんすけどねー青春すねー」
リリアーヌ : 「これもエルピュセ様のお導きですかねー」
ラーファム・フリート : 「まぁ切れる前にこっちでかけ直しとかでもうちょっと最適化もできたっすけどそれにしたってあの量正面は気が触れてるっすよ」
GM/シオン : 「アタシはアンタのこと、好き、大好き」「…ううん、みんなそう、皆アンタのこと大切に思ってる、タヒんでほしくない、生きて幸せになってほしい」「確かにアレに勝つにはアンタしかいないのかもしれない、アンタくらいしか戦える人はいないのかもしれないけど」「頼ってよ!付いていくから!縋ってよ!絶対にアンタのこと守るから!」
GM/シオン : 「いっしょに、たたかいましょう…?」
ネモ : 「わかった…俺もいい加減覚悟を決めることにするよ」
GM/シオン : 「アンタのことはアタシが守るわ」「だから、アタシのこと、守って?」「それでアタシたちで皆を守って、一緒に戦って」「勝ちましょう!」
リゥ・ラン : 「よし、話がまとまったところでこれからの相談をしようか」
GM/シオン : といったところで本日はここまで、リザルトだすね
リゥ・ラン : 「あ、ネモ少年の意見は聞かないぞ。前科だらけだしな」
GM/シオン : C(557200/4) c(557200/4) > 139300
GM/シオン : 140000かな
ネモ : 「あぁ、わかった」
GM/シオン : 剣の欠片
GM/シオン : C(26+200+26+270+135+321) c(26+200+26+270+135+321) > 978
GM/シオン : C(26+200+26+270+135+32) c(26+200+26+270+135+32) > 689
GM/シオン : うい、リザルトです
リゥ・ラン : えーとお金あってる?
GM/シオン : ちょっとまってね?
ネモ : 200万あって草ss投げつけ放題や
GM/シオン : C(50000+300006+140000) c(50000+300006+140000) > 370000
リゥ・ラン : 国家予算みたいな数字になってるけど?
GM/シオン : 計算ミスってますね!
GM/シオン : 370000Gでした
リゥ・ラン : それでも多いけどありがたく受け取っておこう
リゥ・ラン : ビルド上リリアーヌはいくらあっても足りないしな
GM/シオン : えーっとでは次回クライマックス戦闘その1をやって、その後イベント戦ですね
ネモ : まぁラストだしssインスタントウェポン祭りするか
ネモ : 威力8倍
GM/シオン : といったところで本日はここまで、お疲れ様でした~!あとは自由解散です!
リゥ・ラン : 成長だけ振るか、今日やらないと逆に大変だ、これ
GM/シオン : しおんもふっちゃお
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 7 → 20
GM/シオン : さてでは準備は大丈夫?
GM/シオン : あれ?0-53さんもニグレットさんも大丈夫?
リゥ・ラン : おっけー
GM/シオン : 0-53さんの反応がねぇな、もうちょい待ちマス
ネモ : はいよ
GM/シオン : おっと
GM/シオン : ではFTCP最終話続き、やっていきます、よろしくお願いします~
GM/シオン : では前回の続きからやっていこう
ネモ : はいよー
リゥ・ラン : えーとネモ少年がUFOに突撃して爆散したところだっけ
GM/シオン : そうそう
リゥ・ラン : 散らばってるかぁ
GM/シオン : まぁ生きてはいますよ、ではネモ君が不時着した小島にみんな集まってきます、
ネモ : 爆散!
リゥ・ラン : しめやか
レド : 「ネモ君大丈夫っすか?」「水臭いじゃないっすか、一人で突っ込んでいっちゃうなんて」
リゥ・ラン : 「・・・もう少しまともな策だと信じた私が馬鹿だった」
ラーファム・フリート : 「いや〜見事なまでに返り討ちっすね」
GM/シオン : 「ホントバカ、アンタマジでバカ、アンタならもう大丈夫だと思えてたのに何も変わってないじゃない」
リゥ・ラン : 「三つ子の魂百までってことか。これはお目付け役がちゃんと必要だね」
ラーファム・フリート : 「というか1度勝った相手…なんですよね一応?」
GM/シオン : 「???」
レド : 「元の時間軸では一度倒してる…んすよね、その時程力が戻ってないから単騎で勝つのは難しいのはわかるっすけど」
リゥ・ラン : あ、別に誰とは言いませんよ、シオンだとも思ってないし
レド : まさかのリゥさんルート…?
リゥ・ラン : 「ともかく倒せる算段だけはあるんだろう。なんで突撃したか説明しろ」
リゥ・ラン : あ、それはない
ネモ : タヒぬしね
ネモ : 「一応爆発物あるからそれで装甲抜ける算段だったんだけど…」
リゥ・ラン : 「・・・・で、至近距離じゃないと効果なさそうだから、突貫したと?」
ネモ : 「まぁ…はい」
リゥ・ラン : 「はぁ・・・・」
GM/シオン : 「バカ、バーカ、一言そんな威力のある爆弾があるって言ってくれれば別のやり方だってあったでしょうに」
リゥ・ラン : 「まったくだ。レドにテレポートしてもらって乗り込むとか何でもやりようがあるだろう」
リゥ・ラン : 「仕掛けるにも一人でやるより複数でやる方が効率がいい。」
レド : 「普通のワープ魔法ならいざ知らず、俺のワープ魔法ならそのくらいはなんとか出来るっすよ」「だから俺達のこと、もっと頼ってほしいっす」
GM/シオン : 「というわけでアンタ、皆に言うことあるでしょ」
リゥ・ラン : 普通に飛行船かりて乗り込むとかスカイシップ作るとか何でもあるだろう(マジで
ネモ : 「申し訳ねぇ…」
GM/シオン : それこそ長射程の大砲で打ち込むとかね
GM/シオン : 「よろしい」頭ポン
NPC : ブロノワート「甘っちょろいわねぇ…」
GM/シオン : さてそんなネモ君、ふと空を仰いでください
ネモ : 見上げてごらん
リゥ・ラン : 空から女の子が
NPC : 君が天を仰いだその先、曇り空の中空に、一匹の黒猫がネモ君を見下ろして…ほくそ笑んでいました
リゥ・ラン : 無っちゃ遠くね?
NPC : まるで”自分の勝利は確定した”かのような愉悦な表情を浮かべ…君の視線に気づいて消えていきました
NPC : うんめっちゃ遠い
GM/シオン : 「……ネモ、どうした?」
ネモ : NT的直感力かな?
ネモ : 「いや…なんか見られてる気がしたんだが」
リゥ・ラン : 「ふーん、大方あの猫だかなんだかがほくそえんでるんだろうさ」
リゥ・ラン : 「で、あれを落とす準備はできるんだろうね」
GM/シオン : 「えぇ、これだけ要件が揃えば何とかなるわ」
GM/シオン : 「まずレドさんのワープ魔法でアタシたちが円盤内部に侵入、その後ネモのドデカ爆弾を5個くらいかしら、円盤の内部に設置、ついでに内部の防衛戦力を叩いて砕く」
GM/シオン : 「帰りはアタシのリターンで戻って、時限式の爆弾を爆破させる、内側からならあの円盤はきっと落とせるわ」
リゥ・ラン : きっと建造物の中心にある動力炉を爆散させれば誘爆して勝手にふっとぶよ
リゥ・ラン : デ〇スターとかインデペンデンスデイの宇宙船とかみたいに
GM/シオン : そうそう
リゥ・ラン : 「よし、そうと決まれば準備して乗り込もうか」
リゥ・ラン : あ、ネモ少年はしばらくシオンに監視させておこう
GM/シオン : 「監視してます」
GM/シオン : 「……ネモ、ごめんなさい」
GM/シオン : 「……アンタに信頼してもらえないくらいに弱くなった、アタシにも今回の責任はあるわ」
リゥ・ラン : いや、前のは割と無法なのでしょうがないというか
リゥ・ラン : 「ま、そのためにこれだけいるんだ」
リゥ・ラン : 「なんとかなるだろ」
ネモ : まぁ実際無策だしね、とりあえず戦艦作れたらまぁ最低限何とかなるかー、え?できないの?破壊爆弾は作れるのかぁ…残るって言い出しちゃったしなぁ…穀すかの精神
GM/シオン : 見栄っ張りめ、可愛いね♡
ネモ : 「いや…そういう訳じゃ」
GM/シオン : 「いいのよ」「…でもね、これだけは約束する」「アンタを一人になんてもうしない、アンタはアタシが、守ってあげるわ」「だから一緒に戦いましょう」
GM/シオン : さて、準備は大丈夫?ならクライマックス戦闘1に入るよ
ネモ : やるかぁ
リゥ・ラン : いくぞー
リリアーヌ : いくぞー
ネモ : とりあえず赤ss5あれば何とかなんだろ
レド : 「じゃ、侵入するのはリリファムコンビといつもの三人っすね、残ったメンバーは避難誘導や円盤に対する囮役を買って出るっす」
レド : 「じゃ、いってくるっすよ!」
レド : というわけで皆さんワープ魔法で円盤内部まですっとんでいきます
レド : あ、あと出立前にシオンがリターンを使いましたよっと
レド : 脱出はこれにのって去ろう
リリアーヌ : もよりの神殿に帰れるやつだっけ
ラーファム・フリート : 「いつの間にかコンビになったっすね〜これが終わったら1杯行きますか?」
GM/シオン : んや、セットしたマギスフィアのところに補助動作で複数人同時に帰れるワープ魔法
リリアーヌ : 「え?帰りますよ」
ラーファム・フリート : それはレスキューじゃなかったけ
GM/シオン : レスキューは術者の元に帰る魔法だね、ちょっと違う
リリアーヌ : エルピュセ様の使命を果たしたら普通に座に帰ります。そういう生物
GM/シオン : では皆さんは円盤内部に侵入します、
皆さんが円盤内部に侵入すると、くぐもったようなアナウンス音声が入ります。
ラーファム・フリート : 「ガーン…ちょっとくらいゆっくりしするとか…ないんすか?」
くぐもった声 : 「貴様らがソーンダーク様の仰っていた剣の創造者とその仲間達か…」
「ソーンダーク様に刃向かうとは、愚か者と見える」「が、しかし突き抜けた愚か者というのは恐ろしい」
リリアーヌ : 「エルピュセ様からの新たな使命のため供えるのも仕事です」
くぐもった声 : 「我が名はシーディズ現国王ウーサー・ベルトラン・マルシベール。よくもまあ半年以上、その少人数で我が国の精鋭たちを跳ね除け続けて来たものだ」
「ソーンダーク様が貴様らの力を嘱望するだけはある…特に剣の創造者、貴様だ」
「ソーンダーク様は貴様の能力以外は無為と語っていたが…吾輩の見立てでは貴様にはそれ以外にも」
「人を惹きつけ、その力を引き出す才覚があると見える…貴様は危険だ」
「貴様のような人間こそ、ソーンダーク様の最も強大な障害になりうる、能力だけ置いてここで消えてもらうぞ」
リゥ・ラン : 「ふむ」
リゥ・ラン : 「よくわからないが倒せばよさそうだね」
GM/シオン : 「その通り、爆弾を抱えて円盤中央に向かうわ!」
GM/シオン : さて、本来ならここからちょっとした判定や戦闘をこなして円盤中央に向かうフェイズをやるんですが
GM/シオン : 時間が押してるので全部カットします
ネモ : いやぁウーサーは強敵でしたね
GM/シオン : 皆さんは並みいる敵の防衛設備や防衛舞台を跳ねのけてガンガン円盤中央に向かっていきます、そしてやがて中央部に辿り着きます
GM/シオン : では皆さんはとうとう部屋の中央部に位置する部屋に辿り着きます。
この部屋の中に入り、爆弾を爆発させれば円盤を仕留め切ることが出来るでしょう。
そして皆さんが部屋に入ると、皆さんを待ち構える人と、防衛設備があります。
これらを排除しなければ爆弾の設置は上手くいかない…そう皆さんが思った時、敵が話しかけてきます
リゥ・ラン : まさか無限ポップする砲台を片っ端から後ろに放り投げて射撃するミニゲームが始まるとは・・・
リゥ・ラン : 「ここか!」
ウーサー : 「ふん、”円盤”の防衛設備を悉く打ち砕くか、流石に元の時間軸では単騎で外側から”円盤”を砕いたらしいというのは伊達ではないな、剣の創造者」
ウーサー : 「貴様らの事の顛末はソーンダーク様より聞かされておる、忌々しい時間遡行のこともな」
「実質的な相打ちとはいえ”円盤”は一度は貴様を仕留めた機体だ」「…だが吾輩は油断しない」
「貴様が弱体化しているとしては吾輩は扱わん、”円盤”の全力を以てして…再び貴様を穀す」
「その力、ソーンダーク様に捧げ…貴様はここで潰えていけ、剣の創造者、ネモ・ファウスト!」
リゥ・ラン : 「・・・ネモ少年。何か言うことは?」
ネモ : 「いや…ないかな」
リゥ・ラン : いやすごい評価してくれてるけどさっき特攻して爆散してるからなぁって
GM/シオン : 本当はもうちょい出番があったんだけどね、爆散した
ネモ : まぁ別に敵にそんな事言われてもなぁ…あととりあえず爆弾ここで爆破させたら2000ダメージ出るしね
GM/シオン : では魔物知識判定です、目標値は32/40です。
リゥ・ラン : あースフィノレー
system : [ リゥ・ラン ] MP : 44 → 42
リゥ・ラン : ちょっとまってね
GM/シオン : あい
リゥ・ラン : 2d6@10+22+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 (2D6@10+27) > 6[4,2]+27 > 33
GM/シオン : では相手が”星喰”(”円盤”内部防衛装置群)だとわかります。
GM/シオン : 相手の初期位置は10m位置、PCは初期位置が20m~30mの任意です。
リゥ・ラン : 望まずに受けている魔法効果って適用範囲どこまで?マジックアイテムの効果やネモ少年の能力とかも該当する?
GM/シオン : 魔法効果なので魔法の効果ですね
GM/シオン : バインドオペレーションとかが該当します、マジックアイテムとか特殊能力は別処理です
リゥ・ラン : ふむふむ
リゥ・ラン : 賦術とか占瞳とかは入らないってことね
GM/シオン : 入りません
GM/シオン : 入るとパラミスで封穀されるからな…
リゥ・ラン : あくまで魔法行使判定を伴う魔法の効果ってくくりでOK?
GM/シオン : そんな感じ
リゥ・ラン : おっけーなら基本HPを0以下にするのを目標にするべきだな
ネモ : まぁ300なら削れるかぁ…
リゥ・ラン : あとソードユニットのパリィングが範囲攻撃を受けた時の処理がよくわからないんだけど
GM/シオン : えーっとですね
GM/シオン : 例えば回数3回で凪払いを受けた場合
GM/シオン : まず対象が全部位になって同時に攻撃を受けるじゃないですか
GM/シオン : その時に、敵データシートの上から3部位…即ちコア/ソード/マナユニットの三部位分をパリングで防いで
GM/シオン : エンジンユニット、エナジーユニットは防ぎきれずダメージを受けます
GM/シオン : って感じなんだけど伝わってますかね
リゥ・ラン : えーと要するにソードユニットにパリィ回数が付与されて、被弾した順番にそれが1枚づつはげるのね
GM/シオン : そうですね
リゥ・ラン : 細かい話になるけど、クリレイなんかでこの部位のダメージを先に決定したいとか言い始めた場合ってどうする?
GM/シオン : その場合は好きな部位に適用出来る、でいいですよ
GM/シオン : 一回目にしか適用出来ないのでパリングが自動発動しますとはなりません
リゥ・ラン : 了解、あと排気ガスと回音波の付属効果は抵抗成功にかぎらず必中する?
リゥ・ラン : 抵抗でダメージ半減で効果無効?
GM/シオン : 後者ですね、すいません記述甘くて
リゥ・ラン : おっけー了解とりあえず何とかなりそうかな
GM/シオン : 抵抗成功したら付帯効果は弾けます
GM/シオン : というかこれ排気ガスはダメージないんだから抵抗消滅じゃないとダメじゃん
GM/シオン : 相手の初期位置は10m位置、PCは初期位置が20m~30mの任意です。
リゥ・ラン : ちなみに怪音波の属性ってある?
GM/シオン : 怪音波事態には属性はありません、
リゥ・ラン : 魔法ダメージも特に属性無しね、具体的にいうと衝撃とか
GM/シオン : 怪音波で付与される恐慌状態のみ精神属性効果です
GM/シオン : ないない
リゥ・ラン : これは、とりあえずコア部位ねらいだなぁ他は落ちたらラッキーくらいで
リゥ・ラン : 蘇生させるし、即座に動くから他を落とす理由がないわ
GM/シオン : 召喚酔い入れると封穀されたんですよね…
リゥ・ラン : まぁそうだよね、落としきれる火力があるならそうなると思う
GM/シオン : 配置と準備良ければ始めるので行ってくださいね
リゥ・ラン : ちなみに機能不全は絡みを受けた部位だけ機能を一時的に失うって処理でいい?
GM/シオン : ですね
リゥ・ラン : OKなるほどね
GM/シオン : ただ絡みなので当然主動作行動で絡み解除はしてきます
ネモ : とりあえず穀そうぜ
GM/シオン : では配置どうぞ、
リゥ・ラン : ふむふむ
GM/シオン : シオンは30m位置かな
リゥ・ラン : いやまぁ先手とる前提だとどこでもいいかなぁ感
リゥ・ラン : 射程の関係で10m位置にいたいくらい
ネモ : 30.20でいいか
GM/シオン : では先制判定目標値36
リリアーヌ : 忘れてたけど占いましょう
シオン(弱体化) : 占いどうぞ
リリアーヌ : でもSSで確定でとるんだっけ?
シオン(弱体化) : 事前にやってたってことで
シオン(弱体化) : シオンは一応サポがあるなら自力でとる予定だけどSSでもいいよ
リリアーヌ : まぁやるか、二人対象にとれるし
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 9[6,3]+23 > 32
リリアーヌ : 2人とも+2
ネモ : 親の顔より見たssがあるからな
system : [ リリアーヌ ] MP : 148 → 146
シオン(弱体化) : ではSイニブジィプロケンタウルスレッグ
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 50 → 48
リリアーヌ : タイムアルターの構え
シオン(弱体化) : 2d6+34 先生判定 (2D6+34) > 10[6,4]+34 > 44
シオン(弱体化) : ではネモ君がSSなので双方成功
シオン(弱体化) : では先行1R目開始前処理を始めます
シオン(弱体化) : タイムアルターどうぞ
リリアーヌ : いつものブレスⅡを5倍で!
system : [ ネモ ] 変転 : 0 → 1
リリアーヌ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8
リリアーヌ : 失敗ではないので能力値全部+6
”星喰” : 続いて星喰
”星喰” : エレメントデコイとパリングをはります
”星喰” : x2 1d6-1 パリング>エレメントデコイ #1 (1D6-1) > 6[6]-1 > 5 #2 (1D6-1) > 3[3]-1 > 2
system : [ リリアーヌ ] MP : 146 → 97
system : [ リリアーヌ ] HP : 168 → 174
system : [ リゥ・ラン ] HP : 117 → 123
system : [ リゥ・ラン ] MP : 42 → 48
system : [ ”星喰” ] パリング : 0 → 5
system : [ ”星喰” ] エレメントデコイ : 0 → 2
”星喰” : では改めて先行1R目PCターンですどうぞ
リリアーヌ : じゃあバフりますか
リリアーヌ : まずはオミテッドプレパレイション
system : [ リリアーヌ ] MP : 97 → 91
リリアーヌ : 鼓砲で全員に防陣Ⅳ、ホリブレ効果で一時的HP30で防護点+2、魔法ダメージ軽減-2
リリアーヌ : で、フラッシュプレディクション
system : [ リリアーヌ ] MP : 91 → 87
リリアーヌ : 双占瞳で光る星は弱点を暴くを二人、シオンとネモを対象
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 6[5,1]+23 > 29
リリアーヌ : 追加で一人選んで-1なのでリゥさんも含めてC-1
system : [ リリアーヌ ] MP : 87 → 85
リリアーヌ : えーと次何だっけ
リリアーヌ : アンチマジックポーションを飲む、ポーションマスターで
リリアーヌ : よし、補助動作おわり。主動作
リリアーヌ : えーとヴォパSSをリゥとネモに
リリアーヌ : 2d6@10+20 『賦術判定』 (2D6@10+20) > 7[2,5]+20 > 27
リリアーヌ : リセットメディシンってエナジーユニット自体は効果がとけない?
”星喰” : ですね
”星喰” : エナジーユニット事態というか星喰君全部位効果対象外
”星喰” :
”星喰” : つまり味方バフ解除だけですね
リリアーヌ : あぁ、なるほど、対象がこっちなのね
”星喰” : そうそう
リリアーヌ : ちょっとまって最初からやり直していい?それならSS切らんわ
”星喰” : OK
リリアーヌ : 1Rで切れるのにヴォパSSはきらない
リリアーヌ : ほかは、まぁいいか切れてもいい範囲だし
リリアーヌ : ヴォパはSで
リリアーヌ : 鼓砲は、まぁいいかしょうがない名誉点勿体ないけど
リリアーヌ : クリアエナジーも必中?
”星喰” : 必中
リリアーヌ : うーん、どうしようかなぁ
リリアーヌ : まぁでもどっちも主動作だから3択か
リリアーヌ : ならバインドアビリティSを5体対象で
リリアーヌ : 2d6@10+20+1 『賦術判定』 (2D6@10+21) > 7[3,4]+21 > 28
リリアーヌ : 抵抗:短縮で
”星喰” : 短縮だっけ
”星喰” : -3か
ネモ : 短縮なら解除されてもいいしな
リリアーヌ : -3なら抵抗の目がだいぶ上がるからまぁ択にはなるだろ
リリアーヌ : さすがに解除される前提でSSはきれないわ
リリアーヌ : とりあえずこれでおわり
リリアーヌ : えーとシオンでバシバシ打つべしかな
シオン(弱体化) : OK
シオン(弱体化) : では制限移動で10m前進
シオン(弱体化) : 【ガゼルフット】
【キャッツアイ】
【ビートルスキン】
【デーモンフィンガー】
【スフィンクスノレッジ】
【ケンタウロスレッグ】
【トロールバイタル】
リリアーヌ : a,
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 48 → 40
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 40 → 41
リリアーヌ : 忘れてたストロングブラットとアンチボディ使っておきます
リリアーヌ : 後メディテーションも
シオン(弱体化) : あ、私も、そういえば闇妖精がいた
system : [ リリアーヌ ] MP : 85 → 76
リリアーヌ : ワンチャンあるからな
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 41 → 39
シオン(弱体化) : んで
シオン(弱体化) : うおおお初めて使うぞアドバンスドボム
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 50 → 49
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 131 → 126
シオン(弱体化) : ジェノサイドバレット4、ノヴァボム2
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 49 → 43
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 126 → 68
リリアーヌ : いやファナティとタフパワーのどっちかほしい
シオン(弱体化) : おっとマジ?
リリアーヌ : うん、抵抗厳しいからタフパワーかな、命中は何とかなるだろうけど
シオン(弱体化) : OK
シオン(弱体化) : では最後の一発はタフパワーにしよう
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 68 → 77
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 77 → 97
シオン(弱体化) : では射撃
シオン(弱体化) : の前にまずはエレメントデコイをノヴァボムではがす
シオン(弱体化) : 2d6 (2D6@10+30) > 8[6,2]+30 > 38
シオン(弱体化) : hk100+27@13 まあたわんわな KeyNo.100+27 > 2D:[6,5]=11 > (27+27)/2 > 27
system : [ ”星喰” ] エレメントデコイ : 2 → 0
system : [ ”星喰” ] マナユニット:HP : 300 → 273
system : [ ”星喰” ] (エンジンユニット):HP : 300 → 273
system : [ ”星喰” ] (エナジーユニット):HP : 300 → 273
シオン(弱体化) : えーっとタゲサも載せて
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 97 → 95
シオン(弱体化) : x4 2d6@10+40 #1 (2D6@10+40) > 7[3,4]+40 > 47 #2 (2D6@10+40) > 16[5,5][4,2]+40 > 56 #3 (2D6@10+40) > 4[3,1]+40 > 44 #4 (2D6@10+40) > 4[3,1]+40 > 44
シオン(弱体化) : げ、命中がたりん
シオン(弱体化) : 三回目指輪割るんで四回目で振り直しいただけますか?
シオン(弱体化) : あ、
シオン(弱体化) : まったまったブレスⅡ忘れてた
リリアーヌ : やっぱ45は厳しいよなぁ
シオン(弱体化) : これでマナユニット以外には当たる、ダメージGO
シオン(弱体化) : パラミスいれとけばよかったっていうか入れてたことにしていいすか?
リリアーヌ : いいけどどこに?
シオン(弱体化) : マナユニット
リリアーヌ : OK
シオン(弱体化) : A-2いれてこれでALLHIT
シオン(弱体化) : x4 k70+28 #1 KeyNo.70c[9]+28 > 2D:[6,3 5,6 3,6 2,1]=9,11,9,3 > 17,19,17,5+28 > 3回転 > 86 #2 KeyNo.70c[9]+28 > 2D:[2,2]=4 > 9+28 > 37 #3 KeyNo.70c[9]+28 > 2D:[3,2]=5 > 10+28 > 38 #4 KeyNo.70c[9]+28 > 2D:[4,6 1,2]=10,3 > 18,5+28 > 1回転 > 51
シオン(弱体化) : C(86+37+38+51) c(86+37+38+51) > 212
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 1500 → 1288
リリアーヌ : これって一括でダメージだしてる?
”星喰” : そのつもりです
リリアーヌ : じゃあ2回目と3回目を振りなおしで
”星喰” : おおっと
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 1288 → 1500
リリアーヌ : いや範囲攻撃の場合、同時に発生してるからどれか一個なんだけど
リリアーヌ : 一括ならやらない理由がない
”星喰” : まぁ処理面倒だし
”星喰” : 一括でいいと思うんだよなぁ~
リリアーヌ : x2 2d6@10+27 『占導判定:精神』 #1 (2D6@10+27) > 7[5,2]+27 > 34 #2 (2D6@10+27) > 6[3,3]+27 > 33
”星喰” : 20回もダメージダイス振ってられるか
リリアーヌ : 出目+3で両方とも振りなおし
”星喰” : x2 k70+28 #1 KeyNo.70c[9]m[+3]+28 > 2D:[3,2]=8 > 16+28 > 44 #2 KeyNo.70c[9]m[+3]+28 > 2D:[2,4 5,4 2,2]=9,9,4 > 17,17,9+28 > 2回転 > 71
”星喰” : ひぃん
system : [ リリアーヌ ] HP : 174 → 126
”星喰” : C(44+71+86+51) c(44+71+86+51) > 252
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 1500 → 1248
system : [ ”星喰” ] ソードユニット:HP : 300 → 48
system : [ ”星喰” ] マナユニット:HP : 273 → 21
system : [ ”星喰” ] (エンジンユニット):HP : 273 → 21
system : [ ”星喰” ] (エナジーユニット):HP : 273 → 21
シオン(弱体化) : 2d6+10 タフパワー (2D6+10) > 3[1,2]+10 > 13
シオン(弱体化) : これでTE
ネモ : 範囲で残りカス飛ばせるが再生のhp50か…
リリアーヌ : これはあれか?先にラーファムで範囲魔法か?
シオン(弱体化) : 抵抗貫通…しなくてもデスクラウドなら墜とせるかもね
リリアーヌ : ソードユニットを落とせればパリィなくなるからやりたい放題なんだよね
ネモ : 薙ぎ払うかぁ
シオン(弱体化) : 48だせる?
リリアーヌ : デバフを頑張るより建設的かもしれん
ラーファム・フリート : まぁなんとかなるだろ知らんけど
リリアーヌ : 抵抗50とかかいてあるけど
シオン(弱体化) : 確実化でクリティカル前提っすかね
リリアーヌ : どっちにしろデバフ通らないからダメージ出す方がワンチャンあるかな
リリアーヌ : 失敗しても最低限落とせる
ラーファム・フリート : ってことでスフィノレ
リリアーヌ : パリィングってさ
リリアーヌ : 物理ダメージを無効にするんだよね?
シオン(弱体化) : ですね
リリアーヌ : 攻撃方法いかんにかかわらず魔法ダメージは無効にできない?
シオン(弱体化) : そっちはエレメントデコイの役割ですからね
リリアーヌ : じゃあ最悪エクレールぶっ放すわ
シオン(弱体化) : 白兵攻撃でも魔法Dならパリングは防げない
シオン(弱体化) : あ?!
リリアーヌ : いや魔法ダメージならパリィされないんでしょ?
シオン(弱体化) : で、ですね…
シオン(弱体化) : エクレールは防げません
シオン(弱体化) : 成程そんな抜け道が…流石ですね
ラーファム・フリート : デスクラウド
リリアーヌ : おっけーそういうわけで軽い気持ちでラーファムガンバレ
system : [ ラーファム・フリート ] MP : 153 → 101
ラーファム・フリート : スタッフ+スフィノレで+4かな?
シオン(弱体化) : あとブレスⅡ
ラーファム・フリート : X2 2d6 #1 (2D6@10+36) > 7[5,2]+36 > 43 #2 (2D6@10+36) > 48[4,6][6,5][6,6][6,5][1,3]+36 > 84
シオン(弱体化) : げ
ラーファム・フリート : HAHAHA
ラーファム・フリート : 84だってよ
シオン(弱体化) : はい…抵抗貫通です
リリアーヌ : めっちゃ超越したなぁ
ラーファム・フリート : K60+36@10 こっちでそんだけでりゃなぁ KeyNo.60c[10]+36 > 2D:[4,3]=7 > 12+36 > 48
シオン(弱体化) : うおおおおマジ?
シオン(弱体化) : えーソードユニットが爆散した
system : [ ”星喰” ] ソードユニット:HP : 48 → 0
system : [ ”星喰” ] マナユニット:HP : 21 → 0
system : [ ”星喰” ] (エンジンユニット):HP : 21 → 0
system : [ ”星喰” ] (エナジーユニット):HP : 21 → 0
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 1248 → 1200
ラーファム・フリート : 「大将寝ててもいいっすよ〜?」
リリアーヌ : こうなるとリゥさん先に動く必要がないから先にどうぞネモ
GM/シオン : 寧ろリゥさんにウェポンカスタマイズでバフれるな
リリアーヌ : パラミスSでいいから入れてほしい、命中ちょっときついし
ネモ : 剣の創造者で都合よく踏み倒していこう
system : [ ネモ ] MP : 78 → 71
ネモ : SS投下
ネモ : んでバフって殴る
system : [ ネモ ] MP : 71 → 56
ネモ : 水飲みでチャラか
system : [ ネモ ] 水 : 34 → 33
ネモ : んでリゥさんに命中+2とc低下
ネモ : こっちに威力+10とc低下
ネモ : X3 2d6@10+37+2 プライム #1 (2D6@10+39) > 7[4,3]+39 > 46 #2 (2D6@10+39) > 2[1,1]+39 > 41 #3 (2D6@10+39) > 8[6,2]+39 > 47
ネモ : おっとピンゾロしてる
GM/シオン : ラックで振りなおす?
ネモ : まぁ振っとくか
ネモ : 2D6 (2D6@10+39) > 5[3,2]+39 > 44
GM/シオン : ALLHIT
ネモ : X3 K20+2+53@8 プライムナックル #1 KeyNo.20c[8]+55 > 2D:[4,6 6,2 3,3]=10,8,6 > 8,6,4+55 > 2回転 > 73 #2 KeyNo.20c[8]+55 > 2D:[5,3 1,5]=8,6 > 6,4+55 > 1回転 > 65 #3 KeyNo.20c[8]+55 > 2D:[6,3 2,2]=9,4 > 7,2+55 > 1回転 > 64
GM/シオン : 何故ALLクリティカル…?
ネモ : もう1回遊べるドン
GM/シオン : C(73+65+64) c(73+65+64) > 202
ネモ : 最近引き悪かったからねこれくらいはしないと
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 1200 → 998
リリアーヌ : GOGO
ネモ : X3 2d6@10+39 むしろこれくらいないと火力不足じゃん? #1 (2D6@10+39) > 7[5,2]+39 > 46 #2 (2D6@10+39) > 19[5,5][3,6]+39 > 58 #3 (2D6@10+39) > 4[1,3]+39 > 43
”星喰” : パラミスSなのでALLHIT
ネモ : X3 k20+55 #1 KeyNo.20c[8]+55 > 2D:[2,2]=4 > 2+55 > 57 #2 KeyNo.20c[8]+55 > 2D:[6,6 1,4]=12,5 > 10,3+55 > 1回転 > 68 #3 KeyNo.20c[8]+55 > 2D:[1,6]=7 > 5+55 > 60
リリアーヌ : 1回目と3回目を振りなおそう
”星喰” : ひぃん、容赦ねぇ
リリアーヌ : x2 2d6@10+27 『占導判定:精神』 #1 (2D6@10+27) > 5[4,1]+27 > 32 #2 (2D6@10+27) > 6[4,2]+27 > 33
”星喰” : 出目+3だったかな
リリアーヌ : +3して振りなおし
リリアーヌ : そして裏で48点血を吐きます!
ネモ : X2 k20+55 #1 KeyNo.20c[8]m[+3]+55 > 2D:[1,6 5,3 3,3]=10,8,6 > 8,6,4+55 > 2回転 > 73 #2 KeyNo.20c[8]m[+3]+55 > 2D:[2,1]=6 > 4+55 > 59
ネモ : 腐ったぁ…
system : [ リリアーヌ ] HP : 126 → 78
”星喰” : C(73+68+59-20) c(73+68+59-20) > 180
リリアーヌ : わたしの血が・・・
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 998 → 818
ネモ : 無駄タヒに
”星喰” : リゥさんにはウェポンカスタマイズどうする?
”星喰” : 命中とCダウン?
ネモ : 命中+2とc低下巻いてる
”星喰” : OK
リリアーヌ : ちなみに占瞳使ってHP減ると内臓の一部がひしゃげていく謎設定
”星喰” : 怖いよぉ
ネモ : 怖い怖い
ネモ : あとは念の為ワイヤーで逃げとくか
”星喰” : げ、薙ぎ払ってやろうと思ったのに
ネモ : とんぼ返りできる時はしとかないとね
ネモ : 終わり
リゥ・ラン : よし、おっとり刀で殴るか
リゥ・ラン : ノコノコと前にでて
”星喰” : B↓C↑
リゥ・ラン : 練技諸々
リゥ・ラン : 【マッスルベアー】
【ガゼルフット】
【ストロングブラッド】
【ビートルスキン】
【デーモンフィンガー】
【ケンタウロスレッグ】
【ジャイアントアーム】
【トロールバイタル】
【キャッツアイ】
【バルーンシードショット】
【フェンリルバイト】
【ヴジャトーアイ】
【メディテーション】
リゥ・ラン : えーと33点か
system : [ リゥ・ラン ] MP : 48 → 15
リゥ・ラン : この瞬間はデクスタリティポーションいらないだろうからアンチマジックポーション
リゥ・ラン : で、クリレイSで必穀全力Ⅲ
リゥ・ラン : こいつって絡み発生した場合部位効果って発生する?
”星喰” : 胴体に命中したものとして部位効果を発揮するのが自然かな
”星喰” : どの部位でも
リゥ・ラン : まぁそうなるよね
リゥ・ラン : じゃあバルーンシードから行きます
”星喰” : まぁ代わりに機能不全があるので
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+2+1+1+2-1 『命中力判定:遠隔攻撃:チェインハンマー:1H投』 (2D6@10+33) > 6[2,4]+33 > 39
リゥ・ラン : パラミスSSぶち込んでるんだよね?
”星喰” : その場合だと-4だったかな
”星喰” : 40なのでギリギリたわん
リゥ・ラン : うーんやっぱり普通にたりないね、ヴィジャト
リゥ・ラン : あれ、ネモ少年のバフってリゥさんのすべての行動に効果あるん?
”星喰” : ウェポンカスタマイズはカスタマイズした武器にのみのります
”星喰” : リゥさんの場合は神斧タヒ鎌だね
”星喰” : 勿論全武器強化すればその分乗ります
リゥ・ラン : k40+25+1+4@10 『物理ダメージ算出:チェインハンマー:1H投』 KeyNo.40c[10]+30 > 2D:[5,5 5,3]=10,8 > 11,10+30 > 1回転 > 51
リゥ・ラン : とりあえず絡みと
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 818 → 788
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 788 → 787
リゥ・ラン : ではフェンリルバイト
”星喰” : 絡まれた
”星喰” : げ、再生の回数が一回減る
リゥ・ラン : 命中+1してフェンリル
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+1+2+1+1 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+33) > 5[4,1]+33 > 38
”星喰” : 回避
リゥ・ラン : うんやっぱり足りないね
リゥ・ラン : 次ファナティもらわないと厳しいわ
GM/シオン : OK
リゥ・ラン : もしくはデクスタリティか
リゥ・ラン : ま、それはそれとして殴る
リゥ・ラン : 2d6@10+31+1+2+1+2+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+38) > 6[5,1]+38 > 44
GM/シオン : HIT
リゥ・ラン : k100+31+20+2+2+4+1@8$+3 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[8]m[+3]+60 > 2D:[3,3 5,6 2,5]=9,11,7 > 22,27,19+60 > 2回転 > 128
GM/シオン : ひええええ
GM/シオン : 108
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 787 → 679
”星喰” : いかんもうHPが半分だ
リゥ・ラン : えーとタケミカヅチ
ネモ : まだ半分もあるんだよなぁ
リゥ・ラン : は受けるよね
”星喰” : 受けます
ネモ : Fa無くなるから火力落ちるし
”星喰” : 行動判定-2
リゥ・ラン : マガツか
リゥ・ラン : じゃあ神去月
”星喰” : タケミカヅチは神性特攻だね
”星喰” : がああああああ!!!!
リゥ・ラン : 40点ね上等上等
リゥ・ラン : まずはバルーンシードでエクレール
”星喰” : 手番が増えるのでポーションマスターとかも使えますと言っておく
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+1+2+1+1 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+33) > 16[6,5][1,4]+33 > 49
”星喰” : HIT
”星喰” : カムサリツキ中は行動判定+8。ダメージ+20です
リゥ・ラン : エクレールだと乗らないよね、魔法ダメージだから
”星喰” : あーどうだったかな
リゥ・ラン : 一応コピペでは物理って書いてある
”星喰” : 物理でした
”星喰” : エクレールはのらない
リゥ・ラン : あーじゃあチェーンハンマーに変えてもいい?
”星喰” : いいよ
リゥ・ラン : k40+24+8+20+2+2+1@10 『物理ダメージ算出:チェーンハンマー:1H投』 KeyNo.40c[10]+57 > 2D:[1,5]=6 > 7+57 > 64
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 679 → 635
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+8+2+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+41) > 8[3,5]+41 > 49
リゥ・ラン : k11+25+20+8+2+2+1@9 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[9]+58 > 2D:[3,3]=6 > 3+58 > 61
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 635 → 594
リゥ・ラン : では改めて本命もう一発
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+8+2+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+42) > 4[1,3]+42 > 46
”星喰” : HIT
リゥ・ラン : k100+31+20+4+20+2+2+1@8 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[8]+80 > 2D:[3,5 6,2 4,5 4,4 3,2]=8,8,9,8,5 > 20,20,22,20,15+80 > 4回転 > 177
”星喰” : ひいいいいいい
ネモ : ふぅ!
”星喰” : 157点
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 594 → 437
”星喰” : いかんいかんもう1/3切ってる、しかも再生が一回しか使えない
”星喰” : ん?
リゥ・ラン : これC間違ってるね
”星喰” : あれチェインハンマーって二回連続で絡んでますっけ
リゥ・ラン : もっかい振るよ
”星喰” : あ、OK
リゥ・ラン : あ、うん
リゥ・ラン : そうだね
”星喰” : アカン(あかん)
リゥ・ラン : 別に絡んでなくてもいいよ、ダメージ目的で選んでるし
”星喰” : いや大丈夫です
リゥ・ラン : あ、いやあってるなC8だわ
”星喰” : ですよね
リゥ・ラン : 必穀で-1、ネモ効果で-1、占瞳で-1
リゥ・ラン : 斧がC8だと?
”星喰” : 11-3=8っすね
リゥ・ラン : えーとポーション飲みます
”星喰” : 手番終了時に40点の確定ダメージ来るので注意
”星喰” : HPMP
リゥ・ラン : あ、じゃあ意味ないか
リゥ・ラン : うーん、スカーレットポーションを飲みます
system : [ リゥ・ラン ] HP : 123 → 133
リゥ・ラン : おわり
”星喰” : 40点の確定ダメージをどうぞ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 133 → 93
system : [ リゥ・ラン ] MP : 15 → 0
”星喰” : さてボロボロの星喰君
”星喰” : 機能不全のせいで絡みをはがして…
”星喰” : 再生がうてねぇ~~~!TE!
リゥ・ラン : ・・・よし、シオンかネモ少年ぶっ放せ
シオン(弱体化) : 悲報:星喰君実質ラスボスなのに弱かった
ネモ : 勝ったな…あぁ
シオン(弱体化) : えーでは
シオン(弱体化) : タゲサデモフィノレッジ
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 39 → 36
シオン(弱体化) : レーザーバレットホーミングレーザー*2
シオン(弱体化) : デクスタリティポーションを飲んで
シオン(弱体化) : デュアルアクション魔法拡大数宣言、ファナティシズムをばらまいてから2連レーザーショット
シオン(弱体化) : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 43 → 42
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 95 → 91
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 36 → 32
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 91 → 89
シオン(弱体化) : x4 2d6+6+1+36 #1 (2D6+6+1+36) > 7[3,4]+6+1+36 > 50 #2 (2D6+6+1+36) > 6[4,2]+6+1+36 > 49 #3 (2D6+6+1+36) > 9[3,6]+6+1+36 > 52 #4 (2D6+6+1+36) > 6[1,5]+6+1+36 > 49
シオン(弱体化) : x4 k30+28 #1 KeyNo.30c[8]+28 > 2D:[5,2]=7 > 7+28 > 35 #2 KeyNo.30c[8]+28 > 2D:[1,4]=5 > 4+28 > 32 #3 KeyNo.30c[8]+28 > 2D:[1,5]=6 > 6+28 > 34 #4 KeyNo.30c[8]+28 > 2D:[2,6 5,2]=8,7 > 8,7+28 > 1回転 > 43
シオン(弱体化) : C(35+32+34+43) c(35+32+34+43) > 144
シオン(弱体化) : じゃねぇな、最初の二回だけだ
シオン(弱体化) : 4発撃つ癖がつい…
リリアーヌ : じゃあ両方振りなおすか
リリアーヌ : ほんとなに言ってるんだろうな、こいつ
リリアーヌ : x2 2d6@10+27 『占導判定:精神』 #1 (2D6@10+27) > 2[1,1]+27 > 29 #2 (2D6@10+27) > 6[4,2]+27 > 33
リリアーヌ : あ
シオン(弱体化) : 哀しいなぁ
リリアーヌ : えーと1発目は自動失敗になります
シオン(弱体化) : ん?
リリアーヌ : 2発目は+3して振りなおし
シオン(弱体化) : 自動失敗なら変転出来る?
リリアーヌ : いやこっちができないのでできない
シオン(弱体化) : OK
リリアーヌ : 1ゾロで自動失敗ではなく自動失敗になるなので
シオン(弱体化) : k30+28 KeyNo.30c[8]m[+3]+28 > 2D:[3,5 3,2]=11,5 > 10,4+28 > 1回転 > 42
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 437 → 395
system : [ リリアーヌ ] HP : 78 → 54
system : [ リリアーヌ ] MP : 76 → 53
”星喰” : これでTE
system : [ リリアーヌ ] MP : 53 → 52
リリアーヌ : そろそろ吐きそうなんですが
リリアーヌ : HP的にw
”星喰” : まだHPは300あるぞ~~~!
”星喰” : 400!
リリアーヌ : えーとそうなると誰が先に動いた方がいいんだ?
リリアーヌ : 一応リゥさんか
リリアーヌ : パラミス残ってるしな
リゥ・ラン : 魔晶石砕いて練技入れ直し
リゥ・ラン : デクスタリティポーションも飲む
リゥ・ラン : リカバリィで回復
system : [ リゥ・ラン ] HP : 93 → 110
リゥ・ラン : チェーンハンマーをバルーンシードで投擲
”星喰” : 機能不全で回避+2
シオン(弱体化) : ファナティシズムで命中+2
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+2+1+2+1-1+2 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+35) > 4[2,2]+35 > 39
シオン(弱体化) : よし躱してます…
シオン(弱体化) : 躱してますねぇ!
リゥ・ラン : 今いくつだっけ?
リゥ・ラン : 回避
シオン(弱体化) : 42
リゥ・ラン : パラミスと絡みは残ってるよね1枚
シオン(弱体化) : あ、41か
シオン(弱体化) : 機能不全で辛味に対する判定に+2補正貰ってる
リゥ・ラン : 41ね、それならしょうがないのでヴィジャトと指輪
シオン(弱体化) : がああああああ!!!!
リゥ・ラン : k40+24+4+2+2+1@10 『物理ダメージ算出:チェーンハンマー:1H投』 KeyNo.40c[10]+33 > 2D:[6,4 3,1]=10,4 > 11,5+33 > 1回転 > 49
シオン(弱体化) : なんだろうね、このカスメにガンハメされてる感覚
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 395 → 366
リゥ・ラン : クリレイS使って神斧タヒ鎌で全力Ⅲの必穀
リゥ・ラン : 2d6@10+31+1+2+1+2+2+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+42) > 9[5,4]+42 > 51
”星喰” : HIT
リゥ・ラン : k100+31+20+4+2+2+1@8$+3 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[8]m[+3]+60 > 2D:[3,5 2,5]=11,7 > 27,19+60 > 1回転 > 106
”星喰” : 重い!
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 366 → 280
リゥ・ラン : マガツで-2
”星喰” : あ、マガツ忘れてた
リゥ・ラン : いやこっちの手番まわった時点で消えるでしょ
”星喰” : あーそっか
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+2+1+2+2+1 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+36) > 4[1,3]+36 > 40
”星喰” : あたる
リゥ・ラン : k11+25+4+2+2+1@9 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[9]+34 > 2D:[5,6 1,1]=11,2 > 6,**+34 > 1回転 > 40
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 280 → 260
リゥ・ラン : おわり
”星喰” : ではネモ君どうぞ
ネモ : 殴るかぁ
system : [ ネモ ] MP : 31 → 22
リリアーヌ : おっけガンバレ
リリアーヌ : 最悪3回だからたぶんタヒなない
ネモ : いつものんで、創造者で赤ssで+8
system : [ ネモ ] MP : 22 → 15
ネモ : X3 2d6@10+2+37 フルプライム #1 (2D6@10+39) > 5[1,4]+39 > 44 #2 (2D6@10+39) > 16[4,6][3,3]+39 > 55 #3 (2D6@10+39) > 9[3,6]+39 > 48
”星喰” : ALLHIT
ネモ : X3 K20+59+8@8 カスタムナックル #1 KeyNo.20c[8]+67 > 2D:[6,3 4,1]=9,5 > 7,3+67 > 1回転 > 77 #2 KeyNo.20c[8]+67 > 2D:[2,5]=7 > 5+67 > 72 #3 KeyNo.20c[8]+67 > 2D:[5,2]=7 > 5+67 > 72
リリアーヌ : 2回目と3回目ですね
ネモ : (´・ω・`) 終わりだよ
リリアーヌ : x2 2d6@10+27 『占導判定:精神』 #1 (2D6@10+27) > 8[5,3]+27 > 35 #2 (2D6@10+27) > 8[3,5]+27 > 35
”星喰” : 出目+3で振り直し
リリアーヌ : HP48点消費・・・タヒぬ
リリアーヌ : えーと吐いた血になにか塊が混じり始めますが・・・
”星喰” : グロイよ!
ネモ : X2 k20+59+8@8$+3 #1 KeyNo.20c[8]m[+3]+67 > 2D:[1,3]=7 > 5+67 > 72 #2 KeyNo.20c[8]m[+3]+67 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
system : [ リリアーヌ ] HP : 54 → 6
”星喰” : 草
ネモ : 終わりだよ!!!
リリアーヌ : 変転しろ!
ネモ : さすがにね…さすがに…うん
ネモ : K20+59+8 KeyNo.20c[8]m[12]+67 > 2D:[4,5 4,4 5,5 2,4]=12,8,10,6 > 10,6,8,4+67 > 3回転 > 95
リリアーヌ : なんで出目+3してなんも起こらんのですか、1ゾロだからしょうがないけど
”星喰” : C(77+72+95-20) c(77+72+95-20) > 224
system : [ ”星喰” ] (コアユニット):HP : 260 → 36
”星喰” : 惜しい
”星喰” : 惜しいが…
”星喰” : もういいでしょう
リリアーヌ : というか、まだ二人手番残してるので
リリアーヌ : 抵抗前提でも36点くらい出るでしょ
”星喰” : あ、じゃあ最後までやる?
リリアーヌ : いや、さすがにいいかな
”星喰” : OK
”星喰” : では皆さんの勝利です
リリアーヌ : 実質終わりだしね、もう何もできない
リリアーヌ : では自分にレストレーション
”星喰” : おかしいなぁ…
リリアーヌ : タヒぬわ、なんだこれ
”星喰” : これでも最初よりHP+150してるんだけどなユニット
リリアーヌ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
system : [ リリアーヌ ] HP : 6 → 168
system : [ リリアーヌ ] MP : 52 → 37
”星喰” : ほい回復OK
system : [ リリアーヌ ] MP : 37 → 35
”星喰” : じゃあもうちょっち進めるだけ進めますね、あと10分で
リリアーヌ : 攻撃食らってないのに瀕タヒとか笑えないわー
シオン(弱体化) : では皆さんは星喰を見事に討伐しました。
ネモ君自身も無事で今なら不意打ちを受けてもタヒぬはずはない…理屈の上ではそうなっています
GM/シオン : 「なんだかあっけなかったわね…でもこれでアタシたちの勝利よ」
リリアーヌ : 「いえ、タヒぬかと思いました」
ウーサー : 「と思うのか?」
リゥ・ラン : 「なに?」
ウーサー : そう、理屈の上ではネモ君はもう傷つくはずはない…ですが
NPC : 何処かで見ているグラーニア
「ソーンダーク相手に前回と同じように”単独特攻をかまして自爆した”のは悪手でしたね、ネモ君…」
リゥ・ラン : それは、そう
GM/シオン : ネモ君の胸部に風穴が空きます
それは奇しくも前回ネモ君のタヒ因となった一般人兵士によって受けた致命傷と同じ個所でした
GM/シオン : 誰が撃ったわけでもない、独りでに、風穴が空いたのです
ウーサー : 「クク…ハハハハハハ!吾輩はやったぞ!ソーンダーク様!これで我々の勝ちだ!」
リゥ・ラン : 事象の再現、か
ウーサー : 大正解
リゥ・ラン : まぁネモ少年なら穴くらい平気やろ
GM/シオン : 「な…何が起きているの?」
ネモ : 「当然の報いか…」
GM/シオン : それがねぇ、レストレーションをかけても傷がふさがらないんだよね、まるで呪いに掛けられたみたいだ
リゥ・ラン : いやー別にネモ少年なら穴空いたまま活動位できるって
リゥ・ラン : いけるいける
NPC : 黒猫=ソーンダークの分体
「それには私が答えよう」「やぁ、久しぶりだね、彷徨の塔諸君」
「ネモ・ファウストに何が起きたかだったね、それは呪穀だよ」
GM/シオン : 「呪い…?でもありえない、アタシたちはアンタなんかに呪いを掛けられてない!」
NPC : 黒猫
「勘違いしないで欲しいな、私が呪いを掛けたのは世界の方だよ」「そう…プライムフォームが使用する世界崩壊と同じ、世界を対象にした効果さ」
「君が単騎で円盤に特攻して墜落したときは勝ちを確信したよ、それは前の時間軸と同じ出来事だ」
「同じ出来事が同じようなタイミングで、同じ人物に起きれば…そこまで御膳立てされれば未来を固定することは余裕だ」
「この呪いは”剣の創造者”が”円盤”と相打ちになるという法則を敷く呪い」
「円盤の完全な墜落が確定する時、ネモ・ファウスト、君もタヒぬんだよ」
「さて、あとは単純だ、タヒにゆく君の魂を、この魔本S.no.Wに封印する、そうすれば私は剣の創造者を手に入れる、世界を制する力だ」
NPC : さて、ソーンダークが余裕綽々で本を構える
ネモ : 「そうか、もうすぐ俺はタヒぬのか…」
GM/シオン : 「……『”剣の創造者”が”円盤”と相打ち』…」
「……そして、アタシの頭に過った不可思議な”記憶”」
NPC : 黒猫
「もう直ぐ君がタヒぬ時間だ、ありがとう、お礼と言っては何だが、手に入れたこの力で真っ先に君の愛しいシオン・A・プルメリアを穀してあげよう」
ラーファム・フリート : 「じゃあタヒぬ前にやれる事やらなきゃ…ですよね?大将」
リゥ・ラン : これはまさに自爆特攻なのでわ
ラーファム・フリート : レブナントカースいってみよう!
リゥ・ラン : いやあの爆弾つくって黒猫巻き込んで爆散しようぜ、どうせタヒぬなら
GM/シオン : えーっとすまん、演出優先でいい?
リゥ・ラン : どうぞどうぞ
GM/シオン : OK
GM/シオン : 「その必要はないわ、ソーンダーク」
「介錯は不要よ」
GM/シオン : 瞬間、シオンは自分の銃を自身の胸に突きつけたと思うと、引き金をひきました
彼女の胸にはネモ君と同じ位置に風穴が空きます
GM/シオン : シオン
「『”剣の創造者”が”円盤”と相打ち』なら、これでも辻褄が合うわよね?」
「リターン」
ネモ : 「何…を?」
NPC : 黒猫
「……!させるか!シオン・A・プルメリア!貴様の魂は、このS.no.Wに封印する…!」
NPC : といったところで本日はここまで、
ネモ : はいーお疲れ様
NPC : ではお疲れ様でした、あとは自由解散です!
NPC : 来週再来週で終わるかな~
リゥ・ラン : お疲れさまでしたー
GM/シオン : うし、じゃあやっていこうか
リゥ・ラン : うぉぉー
GM/シオン : FTCPもとうとう終わりが見えてきた最終話、やっていきましょう、よろしくお願いします~!
ネモ : へーい
GM/シオン : では前回ディスコで話したようにここから3ルートに分岐します
GM/シオン : 1つはGMが用意した通常グッドエンド、一つはネモ君が完全に闇落ちしたパターンのルート、もう一個がリゥさんとリリちゃんの未来予測で運命を変えるデススター道連れルートです
GM/シオン : とりあえず順番にやっていきましょう
GM/シオン : 通常ルートから
GM/シオン : では皆さんはシオンの発動したリターンによって、爆発する”円盤”からワープ魔法で離脱します
GM/シオン : それと同時に”円盤”に仕掛けたバルドボムが誘爆、円盤が海に墜落していきます
リゥ・ラン : 「ちっ結局こうなったか」
GM/シオン : リターンで逃げ帰った皆は、空中で大爆発して霧散する円盤を尻目に、シオンのタヒ体と共に、帰還します
ネモ君を襲っていた世界の法則としての呪穀はもうネモ君を蝕むことはなく、しかして…シオンの遺体にはその魂が存在していません
リゥ・ラン : ・・・・とりあえずリザレクション?
GM/シオン : 魂がないので発動のしようがないですね
リゥ・ラン : やったらほかの魂とかはいってとりあえず動くかもしれん
GM/シオン : それはそれでえぐい尊厳破壊だろ
GM/シオン : さてしかし、ネモ君は自身とシオンとの魂のつながりを感じることが出来ます、その繋がりの先は、先程いた円盤の中…
君にはわかる、彼女はソーンダークの持つ魔剣に魂を封印されてしまっていると
GM/シオン : そして、魂の繋がる先から、シオンが、君に語り掛けてくるのを感じられます。
GM/シオン : 「…ネ、モ」
「良かった、アンタが、無事、で」
GM/シオン : 「…ネモ」「…アタシ、ね、安心したの」「…アンタにはもう、沢山の友達がいるから」
「リゥさん、アル君、他にも、いっぱい、沢山の人がアンタと一緒に戦って…アンタの幸せを願ってくれてる、だから」
GM/シオン : 「アタシがいなくても、アンタはもう、大丈夫」
「どうか、幸せに生きて…」
ネモ : 「俺に…いやそれより喋るな傷が開くぞ」
GM/シオン : シオンの遺体はもう魂がないから開く傷もねぇ、君は魂の繋がりから封印されたシオンの声が聞けるだけだ
GM/シオン : さて
GM/シオン : ワープ魔法で、君たちの目の前に、一人、飛んでくる
リゥ・ラン : 「さて」
NPC : 黒猫/ソーンダーク
「ック、ハハハ…ハハハハハハハハハハ!!!」
「ついに手に入れたぞ、バックドアの方だったが…剣の創造者に至る魂をぉ!」
リゥ・ラン : とりあえずきりはらっていい?
NPC : 飛んできた存在は、シオンの魂を納めた頁を破り捨て、丸ごと飲み込む
その瞬間、ネモ君、強烈な頭痛に苛まれ、君は意識を失う、そして、目の前に最悪の邪神が、君の力を得て顕現したのです
NPC : OK
NPC : 切り払っていいぞ、命中判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+30) > 29[6,5][5,6][6,1]+30 > 59
NPC : 命中+50で命中
NPC : ダメージどうぞ
リゥ・ラン : k100+31@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 KeyNo.100c[11]+31 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
リゥ・ラン : 「くっきかないだと!」
NPC : うむ、ではソーンダークは光り輝く鏡のような魔剣を瞬時に精製、それで攻撃を防ぎます
NPC : 魔物知識判定どうぞ
NPC : 50/100
ラーファム・フリート : まぁssエンサイか
NPC : OK
NPC : ではデータ開示
NPC : さて、リゥさん、リリファム、君たちの目の前に黒猫が現れます
黒猫は、リゥさんの攻撃をいなしたのち、一歩、一歩とネモ君の方に歩みを向けてくる訳ですが…その度に、少しずつ黒猫の姿が変わっていきます
そして神斧タヒ鎌が届くほどの距離にまで近づいてきたところ…その姿が人の姿を取っています
その姿は、ネモ君の姿のようにも見えますが、しかして放つ雰囲気はネモ君のそれとは全く異なる、邪悪な悪意を感じます。
NPC : ソーンダーク
「フッハハハハハハ…貴様らの頑張りも無駄だったな」「剣の創造者の力は、私の手の内にある」
「さて、貴様らはどうする?私の軍門に下るようであれば悪いようにはしない」
NPC : ソーンダーク
「そうだな?アル・フォンドラであれば…やつのおかしくなった姉を”正常に”してやってもいいし…」
「リゥ・ラン、その体も今の私であれば治してやれるぞ?」
リゥ・ラン : 「じゃあまずおまえが滅んでくれ」
NPC : ソーンダーク
「愚か」
NPC : ではここで戦闘開始ですが負けイベなので演出で処理しちゃっていいですか?
リゥ・ラン : そうしてくれたほうがいいかな、普通にリソース切りそうだし
NPC : OK
NPC : ではソーンダークの分体は…炎を纏う分厚い両手剣を精製します
NPC : 知名度判定目標18
リゥ・ラン : ピンゾロチェック2回なのでしっぱいしないっす
NPC : OK
ラーファム・フリート : 2d6 (2D6@10+26) > 6[5,1]+26 > 32
NPC : ではそれがグレンダールの七剛剣だとわかる、本物ではないがね
リゥ・ラン : 「偽物か、らしいねぇ」
NPC : 「これをそのまま振るってもいいがそれじゃあ面白くない」
NPC : 「調整(アジャスト):アステリアの連刃剣」
NPC : リゥさん、貴方なら何したのかがわかるだろう
NPC : グレンダールの七剛剣にアステリアの連刃剣を”融合”させたのだ
NPC : さしずめダブルクロスでいう物質合成だな
NPC : そうして作られた全く新しい剣を一振り振るえば、空中に打ち出された下級が更に七色に分裂してその炎が街を、そして皆さんを襲います
リゥ・ラン : 「まずいねっこれは」
NPC : 1つの火球でも人ひとり存在事焼き払うのを訳ない炎の球が七回に分裂して一人一人を焼き穀さんと襲い来るでしょう
ラーファム・フリート : 「せめて痛みがないといいかな?なんて」
NPC : では全員700点の炎属性魔法ダメージをどうぞ
リリアーヌ : 「おのれ邪神、面妖な技おを!」
リリアーヌ : もえつきます
NPC : OK…あ、ただ
NPC : リゥさんはその耐性故に攻撃を完全に受けきることに成功しますよ
NPC : HP1で耐えて下さい
リゥ・ラン : 「ギリギリのこった・・・いや残ってしまったといったところか?」
system : [ リリアーヌ ] HP : 168 → 0
system : [ リゥ・ラン ] HP : 110 → 1
ラーファム・フリート : まぁ託宣あるから耐えれるけど大人しく穀されときましょ無駄やし
ソーンダークの分体 : ではソーンダークがゆるりと足を向け、唯一攻撃しなかったネモ君にむけて歩みを向ける…その瞬間
ソーンダークの分体 : ワープ魔法によって君たちとその遺体はその場を離脱します、そのワープ魔法の行使者は…
NPC : グラーニア「… … …」「これが最後の戦いになりますね」
NPC : グラーニア
「…起きてください、ネモ君、生きては…いますよね?」
NPC : では皆さんはゆっくりと目を覚まします、
ネモ君は、未だに剣の創造者の権能をシオン経由で強制利用されたことによる頭痛が痛むでしょう
リゥさん自身もまた、魂の腐敗が大分進行し、最早まともに痛みを感じることもないでしょう。
NPC : あ、リリファムコンビはリザレクションで復帰します、穢れを1点増加するか託宣切ってください
ネモ : 「…生きてはいるが」
リリアーヌ : あ、汚れるくらいならタヒぬので託宣です
NPC : OK
NPC : リゥさんはもってあと…1日、安静にしてれば3日程度しか自分の身体が持たない─無理をすれば時間はさらに縮まる─と感じるでしょう
ネモ : まぁ託宣切っとけってばっちゃが言ってた
NPC : グラーニア
「さて…先ずは皆さんお疲れ様です」
「…そして…最悪から二番目に悪いパターンになってしまいましたね」
NPC : グラーニア
「こうなった以上は、もうシオンさんの魂を直接壊すしかない…というのが現時点で判明している情報からわかる範囲ですね」
「─さて、決断の時ですよ、ネモ君─」
NPC : グラーニア
「私としても残念ですが…ここで諦めるとしても、私はケチをつけませんよ」
リゥ・ラン : 「・・・・ま、決めるのはネモ少年だ」
ネモ : 「……あいつに利用されたままってくらいならこの手で」
NPC : 穀すのを選択する場合BADENDルートになりますね
NPC : その場合順序が入れ替わるけど先ネモ君フルボーグ化ルートやりますかね
NPC : そうする?
ネモ : お、それなら俺更にクソみたいな動きできるの考えて来ましたよ
NPC : 草
NPC : BADENDルートにいくのであればソーンダークの元に向って下さい
NPC : そこで部位:シオンの魂のHPを0以下にすることで剣の創造者の封印が解除されます(現在ネモ君は剣の創造者の使用権をソーンダークに奪われているため使えない)
ネモ : いやぁ、グラーニアが言ってた事思い出してね
ネモ : よっしゃこの世界を地獄に落とそうか
NPC : OK
NPC : 「……諦めるのですね」哀しそうに伏目にしながらグラーニアはその場を去ります
ネモ : せっかくだしあれ使えるか試すかぁ
NPC : あれ?
ネモ : いやぁせっかくだし悪魔と契約しようかなと
NPC : アビスパワード?!
NPC : 此処に来て?!いや構いませんけど
ネモ : HAHAHA察しが良くて助かる!グラーニアに使えるようになってもらいますって言われてたからちょうどいいかなって
NPC : では契約描写どうぞ、契約して得られる能力はまぁ好きにして構いませんよ
NPC : リリファムリゥが止めないならお前を止めるものはもう何もいないからな
リゥ・ラン : あ、とめないよ。選択を後押しする義理はあっても破滅を止める義務はないからね
ネモ : では契約だぁ…こっちからの提示は魂と神族の一掃
NPC : 爆アドすぎる、契約して剣の創造者得られるとか魔神の天下すぎる
ネモ : ソーンダーク一切合切含めてまるまるもろっとラクシアを潰しにいこうぜぇ!
NPC : OK!Let’sParty!
ネモ : 「俺に幸せになる資格なんてない」
ネモ : 分類に魔神を追加しておきますね〜
NPC : OK
リゥ・ラン : 「・・・・まったく今回もこういう結末か。まるで進歩しないんだねネモ少年」とつぶやいて後ろで一人崩れて消えます
リゥ・ラン : リリアーヌも退去しますね。
ソーンダークの分体 : 哀しいなぁ…哀しい
ラーファム・フリート : 「これはまずい事になったっすね…」
ソーンダークの分体 : ルートの1つとしてこれがあることが哀しい、お前築き上げた絆のすべて放棄して闇落ちするルートあるのやべぇよ
リゥ・ラン : 邪神は敵だけど、魔神や悪魔は滅ぶべしなので
ソーンダークの分体 : 「……?」「何か…何が起きている?」ネモ君を歩いてゆるりと追いかけながら、ふと立ち止まり空を見上げる
ネモ : では空は黒く染まりさっきのお返しと言わんばかりに剣の雨を降らせようか
ラナ : OK
ソーンダークの分体 : 範囲は?
ネモ : とりあえず大陸まるっといこうか
ラナ : 「……あぁ、遅かったですかネモ君、貴方という子は…」
ラナ : OK
ラナ : ではケルディオン大陸はその日滅びるでしょう
ソーンダークの分体 : 文字通りの剣の雨によって無辜の市民が、蛮族の群れが、そしてソーンダークにも、タヒがふりまかれるでしょう
ソーンダークの分体 : 「ぐっ、盾!」「何をしたネモ・ファウスト…!」
ソーンダークの分体 : 剣の創造者によって精製した盾で剣の雨を防ぎつつ、ソーンダークが問いかける
ネモ : ではノーコメントでノヴァボム
ソーンダークの分体 : 行使、ダメージどうぞ
ソーンダークの分体 : 因みに
ソーンダークの分体 : 幾ら補正加えても構わねぇよ、RPとセットでね
ネモ : 2D6@10+50 まぁ控えめで (2D6@10+50) > 13[6,5][1,1]+50 > 63
ソーンダークの分体 : 抵抗不可、ダメージどうぞ
ネモ : K90+50 KeyNo.90c[10]+50 > 2D:[2,1]=3 > 7+50 > 57
system : [ ソーンダークの分体 ] 本体:HP : 2000 → 1943
system : [ ソーンダークの分体 ] シオンの魂:HP : 100 → 43
ソーンダークの分体 : 「……貴様」「魔神に魂を売ったのか…?」
ソーンダークの分体 : 「……ふ、フハハハハッハハッハハ!!!」
ソーンダークの分体 : 「凄まじい。凄まじいぞネモ・ファウスト!これが貴様の道程の果てか!ここまで愚かな人間は見たことがない!」
ネモ : 「お前たちを穀す為ならって喜んで力をくれたよ」
ソーンダークの分体 : 「なるほど、確かに私の本体は恨まれているからな…度の過ぎた狂人相手では私の口先三寸も回る先を失うか」
ソーンダークの分体 : 「いいだろう、来るが良い、最大に愚かな貴様に最高の敬意を評してここで私と最愛の女を消す栄誉をくれてやる」
ネモ : 「分体ごときで満足などしない」
ソーンダークの分体 : 「出来ぬよ」「私は嘘と欺瞞、命息づく限り滅ぶことは無い」
ソーンダークの分体 : 「何よりお前の存在そのものが私の生を保証してくれる」
ソーンダークの分体 : 「知性体の持つ欺瞞そのものが私の集める信仰の正体だ」
ネモ : 「全てを滅ぼして回るしかないな、その時は」
ネモ : 本人?魔神の餌にでもすればいいでしょ
ソーンダークの分体 : 「… … …」「来い」
ネモ : まぁ喋りすぎだな穀そう
ソーンダークの分体 : それから、神の分体と悪魔の化身の戦闘が始まり、その余波でユニジオは滅んだでしょう
ソーンダークの分体 : 悪魔が神を欠片も残さず滅ぼした後、ついで悪魔は世界を滅ぼそうとしました
ソーンダークの分体 : 第二次大破局と呼称されたその破滅は一人の青年と少女が始まりの剣を携えて悪魔を穀すまで続きました
ソーンダークの分体 : そして悪魔に宿っていた、世界中の人々を救いあげることも出来たその力は二度とこの世界に舞い降りることは無く…
ネモ : まぁもちろんとりあえず隣の大陸には上陸するか
ソーンダークの分体 : その悪魔の名前は、歴史上に綴られる
ソーンダークの分体 : …という感じでイイカナ?
ネモ : かな
ソーンダークの分体 : ではBADエンド:悪魔に魂を売った少年(ネモ・アスター)はこのくらいにしておこうか
NPC : では通常エンドに今度こそ分岐しよう
NPC : @@@@@@
NPC : グラーニア
「こうなった以上は、もうシオンさんの魂を直接壊すしかない…というのが現時点で判明している情報からわかる範囲ですね」
「─さて、決断の時ですよ、ネモ君─」
リゥ・ラン : 「さて、こんどはどうするんだい?」
ネモ : 「どうしようも…」
GM/シオン : では再び悪魔に魂を売りそうになる君ですが…
GM/シオン : 君の脳裏に彼女との思い出が甦るでしょう
GM/シオン : 「そして私は…」「私は…シオン、シオンと申します」
ネモ : 「こんな時だってのに…俺は…」
GM/シオン : 「ネモをアンタ達なんかと一緒にしないでって言ってんの!」
GM/シオン : 「さっすがネモ!良いこと言います!」
GM/シオン : 彼女の言葉一つ一つが悪魔の誘いを振り払うように思い出として現れていきます
GM/シオン : 「わかったわよ!」「…アタシは、アンタを信じる、アタシはアタシを信じられないけど、それでも!」「アタシを、助けてくれるって、そう言ってくれたアンタを信じる!だから!」
ネモ : 「俺に幸せになれって言うなら、お前も幸せになってなきゃダメなんだよ」
NPC : グラーニア「… … …」「ネモ君」
NPC : グラーニア「彼女を、救いたいですか?」
ネモ : 「救えるならなんだってやらせてくれ」
NPC : グラーニア
「フッ…諦めない、ですか」「ですが実際のところ、どうするのです?」
「【ソーンダークからシオンさんの魂だけを選んで奪還する】ような真似、今の貴方に出来るのですか?」
NPC : グラーニア
「今の貴方は、ソーンダークに剣の創造者を悪用されているのもあって剣の創造者を満足に使うことは出来ません」
「【即ち、あなた自身が今、持ち得ている能力やアイテムの力でシオンさんの魂を奪還する】必要があるということです」
NPC : グラーニア
「【今のあなたの手元には一体何が残っています?】」
ネモ : 「……できるのかそれが?」
ネモ : 「違うなやるしかないか」
NPC : グラーニア「彼女を助けるといったのは貴方でしょう?」
ネモ : 「今度こそ助けて、謝らなくっちゃな」
ラナ : 思い出した?
ネモ : あぁ
ラナ : 以前ネモ君がそれに気づいてたのをみて私は驚いたんだよ
ラナ : 「ネモ君!」
ラナ : 「良かった…間に合いましたか」
ネモ : 「………間に合ったっていうのは?」
ラナ : 「そこのグラーニアさんに頼まれて、この時間軸に飛んできたんですよ」
ラナ : 「もしもネモ君、貴方が折れそうな時は力を貸してあげて欲しいって」
ラナ : 「まぁ、杞憂でしたがね」
ラナ : 「他にも同じように頼まれて、貴方を助けるためにこの時間軸に訪れた冒険者は沢山います」
ネモ : 「何人かとはもうあったよ」
ラナ : 「私も後輩弟子を何人か連れてきましたよ、イアース君とフラウちゃんとラウ君っていうんですけど」
ラナ : さて、そういう皆さんの周囲に青黒いヘドロの塊が押し寄せてきます
リゥ・ラン : 「あんまり悩んでる時間はなさそうだね」
ラナ : それらはゴーレムの形を模って、皆さんに襲い掛かる構えをみせます
ラナ : 「皆さんは先に行っててください、此処は私が引き受けましょう」
ラナ : 「変身」
ネモ : 「わかった、あまり無理はするなよ」
ラナ : では彼女を於いて皆さんはソーンダークの元に掛けるでしょう
ラナ : 途中何人もの妨害に会います、竜や、ゴーレムや、魔動機や、蛮族
ラナ : ですが
レド : 「お、戻ってきてたっすねネモ君」「ソーンダークっすよね?ワープ魔法で送り届けるっすよ」
リゥ・ラン : 「たすかる、あとは任せた!」
NPC : ブロノワート「全く、あんなのにいいようにやられて負けたり闇落ちなんて許さないわよ、さっさといきなさい」
ネモ : 「…あぁ」
NPC : ブロノワート「なんか後ろめたそうね?」
レド : 「ネモ君に限って闇落ちとかするわけないっすよ、だって皆のネモ君っすよ?」
NPC : ブロノワート「そうかしら?ま、いいわ」
ラナ : では皆さんはソーンダークの元まで駆け付けます
ソーンダークの分体 : 「……ほう?戻ってきたか、ネモ・ファウスト」
ソーンダークの分体 : 「今の私は剣の創造者を得て真なる神の領域に至った、私には、勝てないぞ?」
リゥ・ラン : ・・・むしろ創造者なければ神じゃないのか、悲しい生ものだなぁ
ソーンダークの分体 : 分体だからねぇ…
ネモ : 「人の親友奪っていい気になってんじゃねえよ…」
ソーンダークの分体 : 神族ではあっても神ではねぇんだ
ソーンダークの分体 : 「タヒに体の魂が余程大事と見える、だがこれは既に私のものだ、貴様らに奪い返すことなどできんよ」
ネモ : 「それはどうかな?」
ソーンダークの分体 : 「……何?」
ソーンダークの分体 : さて、ネモ君、アイテムの使用があるならそれの宣言をどうぞ
ネモ : 羅針盤を使ってそのまま変身までいこうか
ソーンダークの分体 : OK
ソーンダークの分体 : では隠世ノ羅針盤の①の効果が発動されます
ソーンダークの分体 : ソーンダークの体内から、ふわりと光の弾が浮いて出る
GM/シオン : それはシオンの魂
GM/シオン : 彼女の魂がソーンダークの元を離れて、君の周りをぐるぐると周り、最後には君の心と…魂と完全に融合する
GM/シオン : 「……あれ?アタシ…は」
GM/シオン : 「……ねも、あんたが、たすけてくれたの?」
ソーンダークの分体 : 「な…一体何が起きた?!」
ネモ : 「俺が助けられたんだよ…」
GM/シオン : 「何言ってんの?」
GM/シオン : 「アタシ、アンタのことを助けたなんて…」「寧ろいいようにやられて、皆に酷いことを」
ネモ : 「元はと言えば俺のせいだろ、だからお前は悪くない」
GM/シオン : 「それを言うならアンタだって悪くないわよ」「悪いのは…」
GM/シオン : 「アイツ!」ソーンダークを睨む
GM/シオン : 「……ネモ、一緒に戦いましょう、今なら全盛期と同じくらい…いや、それ以上に強くなって戦える気がするの」
ネモ : 「あぁ、頼むぜ相棒」
GM/シオン : ではネモ君
GM/シオン : 現時点をもって剣の創造者のあらゆる制限を解放します
GM/シオン : ”始まりの剣”を含むありとあらゆる効果の魔剣を自在に、タイミングを無視して精製し、その効果を適用できます
GM/シオン : その理由は声援です
GM/シオン : 今現在、無数の人々が、生き残った全ての人々が君を応援しています
GM/シオン : 数多の声援を、あらゆる時間軸を超えて君が助けてきた人々、その人々が口伝して伝えてきた伝承
GM/シオン : その全てが信仰となって今この瞬間、短い時間ながら、君を神として成立させます
GM/シオン : 故に…何をしてもいいぞ
GM/シオン : では戦っていこう、先生判定どうぞ、目標は40です
ネモ : 何をしてもいいぞで草
ネモ : まぁとりあえず先制とるか
リゥ・ラン : 先制判定の前に5回くらい即タヒさせようぜ
ネモ : いつもの赤ss通しで入ります
リゥ・ラン : いやむしろ魔物知識判定に成功したから即タヒとかでもいい
GM/シオン : 出来るっちゃできるんだよなぁ…
ネモ : 草、というかシオンボッシュートされたけど相手のステータスどうなってんの?
GM/シオン : あぁ
GM/シオン : 単部位になってます
GM/シオン : んでシオンの魂があった部位は消滅、シオンの魂がねぇんだから当然だな
GM/シオン : そして簒奪者による補正も消えたのでただ強いだけのサンドバッグがそこにいるぞ
ネモ : これはひどいとりあえずウィザーズトゥーム引っ張りだしながら戦うわ
リゥ・ラン : んーまともに戦う気?そもそも戦闘をやる必要すら感じないくらい圧倒的な話だと思うんだけど
GM/シオン : お勧めはアステリアの連刃剣ひっぱりだして毎回15回攻撃がおすすめだ
GM/シオン : まぁ演出だけでカットしてもいいっちゃいいぞ
ネモ : まぁ蹂躙しとくかとりあえず
GM/シオン : まぁ一回くらい無制限に戦ってもいいかなって
ネモ : 1日に2度無制限に穀されるソーンダークくん…
GM/シオン : では先制判定は…イニシアチブブーストSSでカットかな?
GM/シオン : 相手は10m位置、味方は20m位置でスタートです
ネモ : って事でまぁどうする?なんか即タヒ系の魔剣でも引っ張るか
GM/シオン : まぁその辺は任せる
リゥ・ラン : うーん、なにしてもいいんだよね?
GM/シオン : いいよ
リゥ・ラン : 断罪の光/50レベル以下即タヒ、抵抗不可ビームでよくね?
GM/シオン : アーケインレリックかな?
ネモ : まぁレベルわかんないけどシーンの告別とかも滅びの呪文であるな
リゥ・ラン : で、それを補助動作で無限回撃てばよい
GM/シオン : いいぞ
ネモ : もはや戦闘ですらねぇな
GM/シオン : まぁ今のネモ君ってそういう状況だし
リゥ・ラン : うん、だって先制判定前に終わらせることだってできる
リゥ・ラン : あとはどう滅ぼしたいかだけよ
ネモ : まぁそうね、あとはこいつ大気圏外コースかな
ネモ : ラクシアに宇宙があるかは知らんけど二度と帰って来れないところまで打ち上げましょ
GM/シオン : OK、では演出どうぞ
ネモ : 「穀してもタヒななさそうだからな…空の彼方に消えてくれ」それはそれとしてきっちりトドメを刺してから
ソーンダークの分体 : 「な、何をする気だ?」
ネモ : 「じゃあなティダン様によろしく伝えといてくれ」
ソーンダークの分体 : 一応何をやったかだけはRPで教えてくれ
ネモ : 武器生成の無限リーチパンチで分体くんを太陽に不法投棄します
ソーンダークの分体 : ヒエッ
ソーンダークの分体 : OK
ネモ : 元ネタはもちろんアクエリオンの無限拳
ソーンダークの分体 : OK
ネモ : 「二度と帰ってくるんじゃねぇぞ」ソーンダークに殴りかかってそこからどんどん武器が生えて空にかちあげていく
ソーンダークの分体 : 「うっうおっ」「こ、これは…」「このまま”膜”の外まで追いやられる…!」
ソーンダークの分体 : ソーンダークが手を伸ばすがそれはネモ君には、シオンにはもう届かない
ソーンダークの分体 : 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお?!!!!!!!!」
ソーンダークの分体 : 際限というものなく延びていく魔剣の塔はソーンダークを外の世界に押しやって、彷徨の旅に送り出す
ソーンダークの分体 : 彼が戻ってくることは…ないでしょう
ネモ : 「………やっと静かになったな」
GM/シオン : おめでとうございます、皆さんの勝利です
GM/シオン : 「可哀想…でもないけど凄いことになったわね」
ネモ : 「終わったな…」
GM/シオン : 「……ネモ」「ありがとう」
リゥ・ラン : うーん、今のネモ少年なんでもできるんだよね?
GM/シオン : あ、流石にソーンダークがタヒんだのでバフは終了です
リゥ・ラン : じゃあソーンダークが消えた瞬間にネモ少年の前から姿を消すか
リゥ・ラン : リリアーヌもかってに消えてるだろう
GM/シオン : OK
ネモ : 「礼を言うのはこっちの方だよ」
ラーファム・フリート : (わー…みんな勝手に消えてる。私もこれで失礼しますよ、用があったら呼ぶんですよ大将)
GM/シオン : 「そうなの?」「寧ろ最後の辺り、アンタに助けられてばっかりで…」
ネモ : 「それにさ…俺のせいでその体どうしようか」
GM/シオン : 「別にいいわよ、身体なんて」「…って言ってもアンタは気にするわよね」
GM/シオン : 「じゃあ…責任、とってもらおうかしら」
ネモ : 「あぁ、俺に出来ることならなんでも言ってくれ」
GM/シオン : 「……ネモ、アタシね、全部思い出した」「今までの事、フォビドゥンタワーでのこと、全部、全部」
ネモ : 「……そうか……そっかぁ…」
GM/シオン : 「アンタの情けないところも、カッコいいところも、優しいところも、自棄になったところも、全部、全部思い出した」
GM/シオン : 「可愛いアンタも、頼りになるアンタも、色んなアンタのこと、全部、思い出した」
GM/シオン : 「だからね…」
GM/シオン : 「今なら、きっと素直に言える」
GM/シオン : 「大好きだよ、ネモ」
GM/シオン : 「……ねぇ、アンタは?」
ネモ : 「…………」
ネモ : 「俺もだよ、大好きだ」
GM/シオン : 「… … …」
GM/シオン : 「(バーザタイルを構えている)」
ネモ : 「お前ぇー!!」
GM/シオン : 「……っくぅっくっくっく、ウフフフハハハハハアハハハハ!」
GM/シオン : 「い、いやごめんね?やっちゃダメかなと思ったんだけど好奇心が抑えきれなくってっへっへっへwww」
ネモ : 「ほんとに…はぁ、けどなんか安心した」
ネモ : 「やっぱ笑ってる方が似合ってるよ」
GM/シオン : 「…アタシも安心したわ」
GM/シオン : 「……ちゃんと言葉にして伝えてあげる」
GM/シオン : 「アンタは幸せになっていいんだよ」
GM/シオン : 「だから…これからはアタシが、アンタを幸せにしてあげる」「だからさ…」
GM/シオン : 「アンタも責任とって、アタシのこと一生幸せにしてね?」
ネモ : 「約束する」
GM/シオン : 「うん!」「じゃ、先ずは身体どうにかしないとね、折角だしアンタの性癖を詰め込んだ身体とか作ってくれていいのよ?」
GM/シオン : 「というかこっちにアタシのタヒ体残ってないのかしら」
ネモ : 「まずはそこからか…あと別に変な身体つくったりしねぇよ」
GM/シオン : 「え?いいのよ?ボンキュッボンのナイスバディにしてくれてもタヒ体治す序に」
GM/シオン : 「それともアンタその…アタシのうっすい身体の方が好きなの?」「……ヘンタイ」
ネモ : 「俺をなんだと…まぁ慣れしたんだ見た目の方がいいけどさ」
GM/シオン : 「正直にアンタの大好きなシオンちゃんをアンタの性癖に染め上げてもいいって彼女直々にお墨付き与えてるんだけどなぁ~本当に後悔しない?」
ネモ : 「そのままが1番だって言ってんだろ」
GM/シオン : 「」
GM/シオン : 「……うぇ、エヘヘヘヘ」「もう、アンタはどうしようもないヘンタイさんなんだから」
GM/シオン : 「そういうことならアンタの望むシオンさんでいてあげますよ♡」
ネモ : 「おう、これからもよろしく頼むぜ」
GM/シオン : ではエンディングに入ろうか
GM/シオン : シオンの身体は幸い風穴があいてた胸以外は無事だったのでそこだけ治療してシオンは蘇生
GM/シオン : その後は…ネモ君はどうする?
ネモ : まぁ村に一旦帰るかなぁ、冒険者するにしろ引退するにしろ暫くは長期休暇で
GM/シオン : OK
GM/シオン : 村では大英雄じゃなく、一人の人間として君の帰還をシオンのご両親は喜んで迎えてくれるよ
GM/シオン : そこでシオンがネモと付き合い始めたとぶっちゃけてシオンパパがネモ君に襲い掛かったりしました
GM/シオン : 暫く冒険者はやらない、というのであればお金はたんまりあるし、ゆっくりこっちで過ごせばいい、とはシオンママの談
GM/シオン : さて、後何かやりたいこととかありますか?
ネモ : まぁ大丈夫かなー?
GM/シオン : OK
GM/シオン : ではちょっと早いですが本日はここまで
GM/シオン : 次回は第三のルートやって、お疲れ様でした~しよう
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
GM/シオン : お疲れ様でした~
GM/シオン : ではあとは自由解散です
ネモ : お疲れ様でしたー
GM/シオン : ではでは
GM/シオン : 第三のルートをやっていきましょう
GM/シオン : FTCP最終話続き、やっていきましょう、よろしくお願いします
リゥ・ラン : よろしくー
GM/シオン : では…舞台は円盤の中
GM/シオン : ソーンダークが勝ち誇りながらネモ君のミスを詰ってたところですね
リリアーヌ : ではそのちょっと前
リリアーヌ : リリアーヌは見てしまうのであった。ネモへの呪いをシオンが受け止め、その後ネモが悪魔と契約し世界ごとソーンダークを滅ぼす未来を
リリアーヌ : で、リリアーヌはこっそりとリゥにこの事実を伝えたといったところです
GM/シオン : まぁそっちを見ないと止めに行かないよね
リゥ・ラン : 「そっか、それなら仕方ないな」
GM/シオン : OK
NPC : 黒猫
「もう直ぐ君がタヒぬ時間だ、ありがとう、お礼と言っては何だが、手に入れたこの力で真っ先に君の愛しいシオン・A・プルメリアを穀してあげよう」とソーンダークがいう、この直後にシオンが自穀することになると二人は理解している
NPC : さて、どうしますか?
リゥ・ラン : うむ、ではネモ少年の胸倉掴んで唇噛みちぎるか
リゥ・ラン : で、突き飛ばす
リゥ・ラン : 「リリアーヌみんなを連れて行ってくれ」
GM/シオン : 「?!」突然チューしたのでびっくりする
リリアーヌ : 「わかりました」エスケープを拡大数で行使しよう
GM/シオン : それで自穀にラグがおきるね、シオンはネモ君のことに関してはバグるので
GM/シオン : OK、全員抵抗しないのであればワープ魔法で逃走できますよ
リゥ・ラン : で、ついでにネモ少年の肉体の一部を取り込むことでネモ少年と同じとみなす
リゥ・ラン : あ、全員ってリゥ以外ね
NPC : OK、同質化の条件は整う
NPC : うむ、大丈夫だよそこは
リゥ・ラン : 「さて、こうなったら仕方ない。シオンを大事にしなよ、ネモ少年」
NPC : 黒猫「……?」「貴様、何か”見た”な?!」ワープ魔法で逃げようとする皆をソーンダークが魔法攻撃で止めようとするが…
ネモ : 「なにか…策が?」
リゥ・ラン : さすがに割り込もうか
NPC : OK、リゥさんによって攻撃は防がれる
リゥ・ラン : 「いやいや今更不粋だろう。つきあえよ」
NPC : そうしてエスケープは完了する…
NPC : 円盤の中に残ったのは神と神穀しだけだ
リゥ・ラン : 「いやーややこしいことになったもんだね」
NPC : あ、それと30秒だけ剣の創造者を使えてもいいよ、一応ね
リゥ・ラン : 「お前のしょうがないこだわりもここまでだ。お前の執着は私と一緒に沈む」
NPC : 黒猫はリゥさんのことは神穀しとしてしか認識してないので何をしたか理解が及んでいない
NPC : 黒猫「唯の無力なだけの矮小な人間に一体何ができる?貴様の力は与えられたものが全てだろう」
リゥ・ラン : 「あぁそうだね。だからこうして崩れかかってるわけだし」
リゥ・ラン : 「だが、こうして神に一泡吹かせられるならここまで来たかいがあったってもんだ」
リゥ・ラン : ではせっかく創造者の力が使えるなら少しだけ借りるか
NPC : まぁソーンダークは相手するつもりもないのでワープ魔法で円盤の爆破から逃げようとするが
リゥ・ラン : 創造者の力を使って神斧タヒ鎌に封じられている雷をすべて放電させ一足お先にこの円盤を吹っ飛ばそう
NPC : OK
リゥ・ラン : 「お前も私と一緒にきえてもらう」
NPC : ソーンダークの使用しようとしたワープ魔法もまた、エスケープだった、そしてエスケープは当然神性属性の効果
NPC : リゥさんの解き放った放電によってワープ魔法が妨害される
リゥ・ラン : 「甘いね。今更神の力でどうこうなる段階じゃないだろう?」
NPC : そして放電によってバルドボムが誘爆、円盤の爆破に2人が巻き込まれる
リゥ・ラン : では、最後に光に包まれながら一言だけ言っておくか
NPC : そうしてリゥさんの身体が円盤とともに崩落したことを確認して、漸くリゥさんの力の本質に気付く
NPC : 黒猫「ばっ…そんな、そんなことがあり得るか?!」
NPC : 黒猫「剣の創造者も持たぬものに、この私が…一本とられるだと?!」
リゥ・ラン : まぁこっちもソーンダーク相手に何か言ってやる義理はないのでこれはネモ少年に向けてだな
リゥ・ラン : 「Bon voyage ネモ。楽しい旅だった」
NPC : 黒猫「クッ…成程、貴様を甘く見た私の失敗だったな、貴様もまた一角の超越者…あのエルピュセが見初めた存在だったという…!」
NPC : 円盤が爆発する
リゥ・ラン : 「結局最後までちゃんと呼んでやれなかったね」
リリアーヌ : では地上でその光を見ていようとおもったが
リリアーヌ : 普通爆風とかすごいはずなので障壁とかはってよ
NPC : まぁそこは結構離れてるので大丈夫円盤とユニジオ
GM/シオン : 「……何が起きたの?」茫然自失、シオンはリゥさんの能力を知ってはいるがこのルートだとまだ記憶が戻ってないので何が起きたかはわかってない
リリアーヌ : 「私がリゥさんに教えたのです。未来を」
GM/シオン : 「……っじゃあアタシの自穀を…読んでたってこと?!」
リリアーヌ : 「あのまま行けば最悪の結果になる。それを変えたのです」
GM/シオン : 「なんで…どうして自分を大切にしてくれないのよ、ネモも、皆も!」
リリアーヌ : 「いえ、それは違います」
リリアーヌ : 「私がみたところリゥさんはもう限界でした。遅かれ早かれ魂が崩れていたでしょう」
リリアーヌ : 「だから、最後に出来ることをしたのです」
GM/シオン : 「それは…」「でも、頑張ればもっと長生きできたかもしれないじゃない!」
GM/シオン : 「少なくともあんなやつの自爆に付き合ってなんてタヒに方をしていい娘じゃなかった!」
リリアーヌ : 「いえあの人の事ですから、先に爆発して相手を巻き込んでると思いますよ」
ネモ : 「…どっちみち俺のせいでタヒ期を早めた事には変わらない」
リリアーヌ : 「あんまり責任を感じる必要はありませんよ。というか責任を感じるのは卑怯ですね」
GM/シオン : 「卑怯…?」
リリアーヌ : 「それは彼女の決断を否定するという事です。そうまでして救われた命を否定するのですか」
GM/シオン : 「それはそう…だけど」
リリアーヌ : 「それに、まだ終わってはいないですよ」
GM/シオン : うむ、じゃあそろそろエンゲージしようか
ネモ : 「……往生際が悪すぎるだろそれは」
NPC : 黒猫「……成程、同質化が奴の力の本質だったか」「それを早く知っていれば」
NPC : 黒猫「アイツもまた私の計画の手ごまに加えていたんだがな、全くエルピュセめ、上手いこと誤魔化しとおしてくれたな」
NPC : 黒猫「惜しい力を無くしたよ、あれがあれば剣の創造者を3倍にまで増やせた」
NPC : 全身をボロ雑巾のようにしながら、ソーンダークが皆さんの目の前に降り立ちます
GM/シオン : 「アンタ、なんで生きて…!」
リリアーヌ : 「いえ、これも必然」
NPC : 黒猫「エスケープを封じられたからな」
NPC : 黒猫「テレポートで逃げてきた」「尤も爆発に多少巻き込まれたがな」
NPC : 黒猫「さて、今剣の創造者を相手にするのも分が悪い、逃がしてくれるとありがたいのだがね」
ラーファム・フリート : 「わざわざ逃がしてくれって言うために逢いに来たんすか?」
NPC : 黒猫「冗談、咄嗟にテレポート先に選べたのが此処だっただけだ、ここはネモ・ファウストのターニングポイントだったからな」
NPC : 周囲を見て回すならここはネモ君がシオンとよく問答していた港町の一角だとわかるでしょう
NPC : 8話でネモシオ問答してた場所、まぁわからなくても問題は無い
ネモ : 「もちろん答えは決まってるが」
NPC : 剣の創造者を使用することでソーンダークを逃がさない結界を張ることが可能です、そうするなら最終決戦が始まります
NPC : 消費MPは15ね
リリアーヌ : 「さて千載一遇の好機です。ここで仕留め積年の後悔に決着を」
system : [ リリアーヌ ] HP : 0 → 168
system : [ リリアーヌ ] MP : 35 → 148
ネモ : まぁとりあえず結界貼るか
NPC : OK
system : [ ネモ ] MP : 78 → 63
NPC : 黒猫「……愚かだな、君たちが相手をしていた偽物などでない、本物の神を相手取るんだ」「後悔しないことをお勧めするよ」
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 89 → 131
NPC : 魔物知識判定、35/39
リリアーヌ : エンサイクロペディアが必要なら飛ばすけど
ラーファム・フリート : 「脅し文句にしちゃ弱いっすねぇ!」
ラーファム・フリート : 自前で足りるから使うよ
リリアーヌ : おっけー
NPC : ダイスどうぞ~
ラーファム・フリート : 踏み倒し〜ss
NPC : OK、ではデータ
NPC : ちょっと能力が複雑なので注意
NPC : 因みにエンドレスメイズ持ってるならそれ参照してもいいよ
NPC : (今エンドレスメイズでのネタバレしちまったな…まぁいいか)
ラーファム・フリート : もってねぇんだ
NPC : 要するに偽物を作成して、それを対象に取ろうとしてもランダムで本物殴っちまうって能力だ
NPC : あとソーンダーク自身は偽物を破壊して確定ダメージを与えられる
リリアーヌ : まぁ何とでもなるか
ラーファム・フリート : 「さすがパチモン使いの神様」
NPC : 彼我距離は10mです
NPC : 敵の初期位置は10mね
NPC : ではやっていこう、先制判定目標値は33です
GM/シオン : イニシアチブブーストSS
リリアーヌ : タイムアルターの宣言
ネモ : 親の顔より見たssイニブ
GM/シオン : では先制判定は自動成功、先行1R目、PCターンからです
system : [ ネモ ] 赤ss : 1 → 0
リリアーヌ : ではタイムアルターの処理から
system : [ リリアーヌ ] MP : 148 → 134
リリアーヌ : 拡大:数でブレスⅡを4倍
リリアーヌ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
リリアーヌ : ピンソロではないと
system : [ リリアーヌ ] MP : 134 → 90
リリアーヌ : で、そのままいつもの主動作に行くか
リリアーヌ : というか425だよね
リリアーヌ : このまますりつぶすのがいいな
GM/シオン : まぁ弱体化してるからね
GM/シオン : 擦りつぶせると思うよ、ただし残したら容赦なくレストレーション使っていくから
リリアーヌ : まぁ一応やるか、全力で
ネモ : え、ほんまや
ネモ : 2000あるのmpか
リリアーヌ : オミテッドプレパレイション
system : [ リリアーヌ ] MP : 90 → 84
GM/シオン : マナシール通すか擦りつぶすか選んでね
リリアーヌ : 栄光の軍師徽章を破って防陣Ⅳで全員にダメージ軽減2とホリブレ
リリアーヌ : フラッシュプレディクション
system : [ リリアーヌ ] MP : 84 → 80
リリアーヌ : 占瞳、光る星は弱点を暴く
リリアーヌ : 2d6@10+23 『占導判定:器用』 (2D6@10+23) > 7[5,2]+23 > 30
リリアーヌ : C-1を自分以外の3人に
system : [ リリアーヌ ] MP : 80 → 78
リリアーヌ : 主動作、ヴォパSSをネモに
リリアーヌ : スラッシュフィールドをSで
リリアーヌ : 賦術
リリアーヌ : x2 2d6@10+20 『賦術判定』 #1 (2D6@10+20) > 5[1,4]+20 > 25 #2 (2D6@10+20) > 8[4,4]+20 > 28
リリアーヌ : どっちもピンゾロではないと
リリアーヌ : えーとあとは魔香水飲んでおくか
system : [ リリアーヌ ] MP : 78 → 92
リリアーヌ : あとはアンチボディ、ストロングブラッド、メディテーション
リリアーヌ : よし、おわり。
リリアーヌ : あとは高みの見物といくか(幻視の構え
GM/シオン : じゃあいくわよ
system : [ リリアーヌ ] MP : 92 → 83
GM/シオン : 今回は命中に余裕があるのでジェノバ細胞にしよう
GM/シオン : デクスタリティポーション飲んで魔晶石割って練技全開
system : [ シオン(弱体化) ] 秋刀魚 : 32 → 23
GM/シオン : 胡麻割ってジェノバ細胞*4
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 42 → 38
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 131 → 111
シオン(弱体化) : 更に三回胡麻割ってアドバンスドボムにスーパーノヴァボム
system : [ シオン(弱体化) ] 胡麻 : 38 → 35
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 111 → 106
system : [ シオン(弱体化) ] MP : 106 → 68
シオン(弱体化) : これでいいか、穀すぞ~
シオン(弱体化) : ノヴァボム>ジェノバ細胞*4>ノヴァボムで
シオン(弱体化) : x2 2d6@10+31 ノヴァボム*2 #1 (2D6@10+31) > 6[3,3]+31 > 37 #2 (2D6@10+31) > 8[2,6]+31 > 39
シオン(弱体化) : x4 2d6 #1 (2D6@10+40) > 5[4,1]+40 > 45 #2 (2D6@10+40) > 8[3,5]+40 > 48 #3 (2D6@10+40) > 7[4,3]+40 > 47 #4 (2D6@10+40) > 6[2,4]+40 > 46
シオン(弱体化) : x2 hk100+28 #1 KeyNo.100+28 > 2D:[1,6]=7 > (19+28)/2 > 24 #2 KeyNo.100+28 > 2D:[3,6]=9 > (22+28)/2 > 25
シオン(弱体化) : x4 k70+28@9 ジェノバ細胞*4 #1 KeyNo.70c[9]+28 > 2D:[2,1]=3 > 5+28 > 33 #2 KeyNo.70c[9]+28 > 2D:[3,6 6,5 4,1]=9,11,5 > 17,19,10+28 > 2回転 > 74 #3 KeyNo.70c[9]+28 > 2D:[1,2]=3 > 5+28 > 33 #4 KeyNo.70c[9]+28 > 2D:[3,1]=4 > 9+28 > 37
リリアーヌ : じゃあ振りなおそうか
リリアーヌ : えーと3回でいいね
リリアーヌ : x3 2d6@10+23 『冒険者判定 器用度』 #1 (2D6@10+23) > 5[2,3]+23 > 28 #2 (2D6@10+23) > 5[3,2]+23 > 28 #3 (2D6@10+23) > 5[1,4]+23 > 28
リリアーヌ : 出目+1して振りなおし
シオン(弱体化) : x3 k70+28 #1 KeyNo.70c[9]m[+1]+28 > 2D:[4,2]=7 > 14+28 > 42 #2 KeyNo.70c[9]m[+1]+28 > 2D:[6,2 3,4]=9,7 > 17,14+28 > 1回転 > 59 #3 KeyNo.70c[9]m[+1]+28 > 2D:[5,4 4,2]=10,6 > 18,12+28 > 1回転 > 58
system : [ リリアーヌ ] HP : 168 → 126
シオン(弱体化) : C(24+25+74+42+59+58) c(24+25+74+42+59+58) > 282
system : [ ソーンダークの分体(弱体化) ] HP : 425 → 143
ソーンダークの分体(弱体化) : 終わった…
ソーンダークの分体(弱体化) : やっぱHP2000くらいは欲しいと思った、ラスボス戦
ソーンダークの分体(弱体化) : ネモ君どうぞ
ネモ : これはひどい…まぁ400かつ戦闘準備で偽物呼ばなかったソーンダークくんが悪いって事で
ソーンダークの分体(弱体化) : 戦闘準備で呼んだところで
ソーンダークの分体(弱体化) : ブレスの拡大数増やされてジェノサイドバレットで焼き払われて終わりなんすよ
ネモ : いつものバフ各種+sヴォパ
リリアーヌ : 75点でしょ、スーパーノヴァボムを味方巻き込んで吹き飛ばしてもらうだけよ
system : [ ネモ ] MP : 63 → 48
リリアーヌ : あ、ヴォパはSS入ってるよ
ネモ : あ、せやったかではボコボコ
ネモ : X3 2d6@10+37+2 プライム #1 (2D6@10+39) > 6[4,2]+39 > 45 #2 (2D6@10+39) > 8[4,4]+39 > 47 #3 (2D6@10+39) > 20[5,6][5,4]+39 > 59
ネモ : あ、威力とcカスタムし忘れたな
ソーンダークの分体(弱体化) : まぁあとだしでもいいよ
ネモ : ではカスタム
system : [ ネモ ] MP : 48 → 20
ネモ : X3 K20+53+8 #1 KeyNo.20c[10]+61 > 2D:[1,3]=4 > 2+61 > 63 #2 KeyNo.20c[10]+61 > 2D:[2,4]=6 > 4+61 > 65 #3 KeyNo.20c[10]+61 > 2D:[4,2]=6 > 4+61 > 65
リリアーヌ : はいはい振りなおし振りなおし
リリアーヌ : あとC-1入ってるよ
リリアーヌ : x3 2d6@10+23 『占導判定:器用』 #1 (2D6@10+23) > 8[4,4]+23 > 31 #2 (2D6@10+23) > 6[1,5]+23 > 29 #3 (2D6@10+23) > 15[5,5][1,4]+23 > 38
ネモ : このドジっ子はよぉ…3打席0安打なのに
リリアーヌ : +2,+1,+3をそれぞれ加えて振りなおしで
ネモ : K20+61 KeyNo.20c[8]m[+2]+61 > 2D:[6,2 6,3 3,3]=10,9,6 > 8,7,4+61 > 2回転 > 80
system : [ リリアーヌ ] HP : 126 → 69
ネモ : K20+61 KeyNo.20c[8]m[+1]+61 > 2D:[3,6 6,5 5,1]=10,11,6 > 8,9,4+61 > 2回転 > 82
ネモ : K20+61 KeyNo.20c[8]m[+3]+61 > 2D:[6,2 4,6 3,2]=11,10,5 > 9,8,3+61 > 2回転 > 81
ネモ : なんで2回転だけはちゃんとすんねん!いいけど!
ネモ : って事でもう1回
リリアーヌ : いや、もうタヒんでる・・・・
ソーンダークの分体(弱体化) : うむ
ソーンダークの分体(弱体化) : 243ダメージでHP-100ですね
ネモ : あ…そっか散弾でボロカスになってたもんな
system : [ ソーンダークの分体(弱体化) ] HP : 143 → -100
ソーンダークの分体(弱体化) : 2d6 一応生タヒ判定 (2D6) > 7[1,6] > 7
ソーンダークの分体(弱体化) : OK、ではソーンダーク君は完全に爆散しました
ネモ : 「……今度こそ終わったよな?」
GM/シオン : 「えぇ…でも…」
GM/シオン : 「リゥさん…」
GM/シオン : 「……アンタ、あの人のこと、好きだったの?」
リリアーヌ : 「悔やむ必要はありません、ただ悲しんでいただければそれでよいのです」
ネモ : 「ん…?あぁ、凄く頼りになる人だったよ」
GM/シオン : 「そ」
リリアーヌ : 「さて、では私もこの辺で。今回の使命はなかなかに楽しいものでした」
GM/シオン : 「……ありがとう、こいつを守ってくれて」
リリアーヌ : といって光の中に消えていこう
GM/シオン : OK
ネモ : 「最後まで蹴飛ばされてばかりだったな…不甲斐ない限りだ」
GM/シオン : 「……ごめんなさい」
GM/シオン : ではエンディングに入ろう
GM/シオン : シオンはねぇ、記憶が戻らなかったこともあって今完全に勘違いしてます、ネモリゥが出来てたと
ネモ : 草、知らんそんなのってなってる
GM/シオン : 最期の問いかけで否定されなかったし…
ネモ : 友人としてって意味だったんだがなぁ…
GM/シオン : なのでシオンは自分が傍にいてもいいものかとなってしまい…戦後、皆に別れを告げて一人旅に出るんじゃないっすかねぇ
GM/シオン : 事の顛末を聞いてもやっぱり自分が事態を悪化させたと思うだろうしな
GM/シオン : ネモ君は…ついてくる?
ネモ : まぁ…こいつもこいつで一人旅しそうではあるんだが…それはそれとして一人旅する前に止めようか
GM/シオン : 「……ネモ」「…恨み節なら聞くわよ?」
GM/シオン : 引き留められたシオンはそう返しますね
ネモ : 「いやぁ…そうじゃねぇよ、むしろ謝りたくて来たんだ」
GM/シオン : 「謝らなくてもいいわ」「寧ろ謝らなくちゃいけないのはアタシの方」「…アンタの大切な人のこと、守れなかった」
GM/シオン : 「……理屈はわかるわ、あの人はもう”終わって”た」「それでも…それでも」
ネモ : 「ん……?いや、そりゃ大事な仲間だったけど」
ネモ : 「なんか勘違いしてねぇか…?」
GM/シオン : 「……いいのよ、そんな、慰めなんて」「一番辛いのはアンタでしょ?」
ネモ : 「そりゃ自責の念はある。俺のせいでタヒなせたようなもんだしそれにリウさんがああしなきゃお前も自穀するつもりだったんだろ…?」
GM/シオン : 「…うん」
ネモ : 「人の事言えた口かよ…自分を大事にしろよなぁ…ほんっと」
GM/シオン : あーいかん、言ってはいけないことを言いそうになる
GM/シオン : 「……ごめんなさいね、不甲斐ない女で」
ネモ : 「そうじゃなくて…俺とリウさんは別にそういうのじゃねぇよ」
GM/シオン : 「……そうね」
ネモ : 「……どこに行くか目的とか決まってるのか?」
GM/シオン : 「どうするかな、何も決めてないのよね」
GM/シオン : 「とりあえず一旦自宅に帰って色々報告して…」
GM/シオン : 「その後は風の吹くまま…かしら」
ネモ : 「なら、着いていこうかな。俺も一人旅するつもりだったけど…いざとなったらなお前と別れるのが嫌になっちまってな」
GM/シオン : 「……アタシでアンタの支えの代わりになれるなら…うん」
GM/シオン : 「アタシでよければ、傍にいてもいい?」
ネモ : 「代わりとかじゃなくて、俺の支えだったよ。俺はきっとあの時からお前の事が好きだったんだと思う。」
GM/シオン : 「……!」
ネモ : 「言っとくけど…そういう意味だからな」
GM/シオン : 「……アタシ、素直だなぁ」「アンタにそう言われただけで」
GM/シオン : 「嬉しくなっちゃうんだもん」
GM/シオン : 「うん、アンタの心の中のそれよりうんと、アンタのこと、幸せにしてあげるから」
ネモ : 「あぁ…今が1番幸せかもな」
GM/シオン : 二人はこれから、長い時間かけて傷ついた心をお互いに癒していくことになるでしょう
GM/シオン : それはそれとしてシオンの勘違いはなんかないと一生治らないと思います、そのくらいシオンは脳破壊されたのであのキスで
GM/シオン : 世界の傷もまた大きい、でも少しずつ前に進んでいくことでしょう
GM/シオン : 「……ありがとうリゥさん」「貴女の守ってくれた世界で、生きていきますね」
GM/シオン : というわけで第三エンディング終了かな?
リリアーヌ : うむ、無駄にしこりを残した気もするがまぁいいか
GM/シオン : リゥさんは自分が愛されていることに自覚がなさすぎる
リリアーヌ : というかがっつりかみちぎってるから下唇から血だらだらよ
ネモ : 血の味すぎる
GM/シオン : えっちだ…
GM/シオン : 実際滅茶苦茶いいシーンだと思うんすよね
リリアーヌ : しょうがないじゃないかー肉体の一部食べるったって他にさくっと食べれて柔らかいところなんて耳くらいしかないし
リリアーヌ : むしろ耳の方がえろいわ
ネモ : 多分ネモはあの時腹に風穴空いてタヒにかけだし、唇噛みちぎられるは突き飛ばされるわであの時の意識ほぼ無さそう
GM/シオン : 一人脳破壊を喰らう女シオン、お前それどころじゃないぞ状況
ネモ : キス…なんの事?いやまじでってなってる
リリアーヌ : 仕方ないね、まぁみんな無事でよかったよかった
GM/シオン : では…
GM/シオン : 改めまして他にやり残したことはねぇな?
ネモ : ところでこれってどれが正史なの…?
GM/シオン : 2か3じゃない?
リリアーヌ : 好きなの選べばいいんじゃね?
リリアーヌ : 悪魔になってすべてを滅ぼしてもよい
GM/シオン : とりあえずGMの中では2を正史としておくがそれはそれとして1.3のルートも並行世界だったり歴史の可能性だったりで残されてたってことにしておく
ネモ : まぁその場合来週の卓が悪魔に全部滅ぼされた世紀末になるけど
GM/シオン : んでちょっと待ってね
GM/シオン : 2.3ルート後のエンディングだけちょっち続きがあります
GM/シオン : えーっと
GM/シオン : ではネモ君とシオン(2.3ルート後)なんですが、エンディング後二人で旅したり生活してたりするわけだと思うんですが
GM/シオン : 唐突にフォビドゥンタワーに呼ばれます
ネモ : 「……またなんか現れたのか?」
NPC : グラーニア「まずはお2人共、長い旅路お疲れ様です。」
NPC : グラーニア「あぁいや全然違います」
NPC : グラーニア「報酬…というわけでもないのですが、こちらをどうぞ」と白い色の怪鍵を一個貰います、メタリックなデザインがカッコいいと感じるでしょう
NPC : グラーニア「それはフォビドゥンタワーにいつでもどこでもこれる鍵です」
ネモ : 「べん…り?」
NPC : グラーニア「もし時間旅行がしたい際はご一報ください、頑張ったお二人の恃みですのでなるべく融通する、とエルピュセ様がいってました」
NPC : グラーニア「あ、但しリゥ・ラン、彼女の蘇生は出来ませんので悪しからず、彼女自身それを望んでいないでしょうしね」
ネモ : 「あ…あぁ、それは分かったけど」
ネモ : 「時間旅行って…そんな気軽にしていいのか?」
NPC : グラーニア「ダメなので控えていただけると助かりますね」
NPC : グラーニア「但し今までの行潦の扉で向かった場所であれば許可なく出入りしても結構ですよ」
ネモ : 「いいのか…基準がよくわかんないな」
NPC : グラーニア「それでは私はこの辺で」「どうか幸せに」
NPC : そういってグラーニアは忙しそうに戻っていきました
ネモ : 「…………いやぁ、さすがにそれはなぁ」ある事を考えてやめる
GM/シオン : 「何考えたのよアンタ」
ネモ : 「いやぁ…どこぞのアホのやらかしをどうにかしようと思ったけど」
GM/シオン : ふふふ
ネモ : こわーい
GM/シオン : 因みに闘技場の扉になんか禍々しい雰囲気の扉が追加されてたりされてなかったり
ネモ : 嫌すぎるどう見てもソーンダークじゃん
GM/シオン : 違うよ、それよりももっと強くて面倒な奴だ
GM/シオン : ヒントはルート1
リリアーヌ : ラヴォスかなにかか
ネモ : 化け物封印されてて草
ネモ : そのうち扉破って侵食しに来そう
ネモ : 「……あんな扉あったか?」
GM/シオン : 「なんか嫌な予感がするわね」
GM/シオン : あ、それとエンディング後報酬をもう一個用意してたんだった
GM/シオン : ネモ君及び本CPにPCとして参加した全員に
GM/シオン : 超越者の状態のまま求道者成長処理が行えるようになる「超越進化」成長を解放しようと思ってたんですよ
GM/シオン : まぁこれは没でいいだろ
GM/シオン : やりたかったら勝手にやっていいよ、とだけ言っておこう
ネモ : 1「じゃあ貰っていくね」
GM/シオン : お前は駄目…といいたいところだがやってそうなんだよな、なのでいいよ
GM/シオン : というわけでエンディング後イベントは以上です。
ネモ : まぁむしろあいつしか無限に力求めねぇだろという
GM/シオン : でもそういえば昔ネモ君が闇落ちして神になった時にシオンが止めに行く話をディスコでした覚えがあるから多分そんな感じで止まるんだろうな
GM/シオン : えーっとでは改めまして
GM/シオン : フォビドゥンタワーキャンペーン、長くなりましたが今回で完結とさせて頂きます。
GM/シオン : お疲れ様でしたー!
ネモ : お疲れ様
リリアーヌ : おつかれさまでしたー
GM/シオン : 先ずは6年かな?という長い時間キャンペーンに付き合って下さった0-53さん、ニグレットさん、本当にありがとうございました。
ネモ : まぁシオンが止めに行ったら止まるから、だから穀しておく必要があったんですね(ろくろ回し
GM/シオン : ついで途中失踪してしまいましたが同じく長い時間付き合って下さった紅碧さん、くーさんもありがとうございました。この場を借りて感謝させて頂きます。
GM/シオン : 改めてGMとして本CPの感想を述べさせていただくと
GM/シオン : 長い時間かけていたのもあって失敗したことも成功したことも沢山ありましたが
GM/シオン : お2人に支えて頂いたお陰でここまでやり切ることが出来ました
GM/シオン : 0-53さんは主役PCとして沢山良いRPを回して頂き、そのおかげで助かったこと多々ありました、ニグレットさんは私が未熟で上手く回せなかったとき等アドバイスを何度も送っていただいてそのおかげでここまでやれました
GM/シオン : そんなお2人と共にCPを最後まで完走出来て本当に良かったと思います、お二人無くしてはCP完結は出来なかったでしょう
GM/シオン : 改めて感謝を、お二人共ありがとうございました!!!
リリアーヌ : 普通に参加していただけだがねーともあれお疲れさまです
GM/シオン : ニグレットさんが参加してくれて本当に良かったです、ありがとう!
ネモ : いやぁ…長かったね、お疲れさん
GM/シオン : 0-53さんは本当にかっこよかったよ…0-53さんをPC1に据えたのは大正解だった
GM/シオン : ありがとう!
ネモ : マジで大したことしてないと思うんだよなぁ…結局最後まで掴みきれなかったし
GM/シオン : 迷いながら進むのがネモ君なんじゃないかね、多分ネモ君自身も自分の選択のことわかってないと思うよ
GM/シオン : 逆に道を真っ直ぐ切り開くとルート1になるんじゃないかね
GM/シオン : ネモ君はしっかり滅茶苦茶かっこよくてシオンが惚れるのも納得感があった
GM/シオン : リゥさんはネモ君をよく支えてくれててRPも滅茶苦茶かっこよかったし本当に色んな意味で助かった
ネモ : 迷いを振り切ると絶望ばら撒き始めるのかこいつ
リリアーヌ : モラトリアムしてないと危ないのか・・・・
リリアーヌ : えーポケモンのどっかの団にはいる?世界征服する?
GM/シオン : レインボーロケット団のネモが勝負を仕掛けてきた?!
リリアーヌ : いけ、はめつのひかり!
GM/シオン : エースはギルガルドかな?
ネモ : どうかなぁ…あいつ全員滅びろぉ!してるからレインボーロケット団諸共潰しにいきそう
GM/シオン : 大丈夫、あそこ参加してる奴全員そんなもんだし
GM/シオン : さて
GM/シオン : また何かしらで機会がありましたらその時は仲良くして頂けると嬉しいです。といいたいところなんだが既に色々一緒にやってるのでね
リリアーヌ : とりあえず当面はDXかなぁ
GM/シオン : 未熟で不束者ですが、これからも仲良くして下さるとうれしいです
リリアーヌ : ゲヘナとかやりたいんだけどルルブ絶版なんだよなぁ、電子書籍出してくんねぇかな
ネモ : レインボーロケット団落ちすると多分手持ちにシオンのやつが1匹混じり込む
GM/シオン : シオンの手持ちは考えたことねぇなぁ
GM/シオン : あーいや一体考えてたな
GM/シオン : 水色メテノだ
GM/シオン : ゲヘナ?
GM/シオン : というとブルアカ…?
リリアーヌ : いや、ゲヘナっていうSNEが出してる奴、大分古い
ネモ : へー
リリアーヌ : アラビアン風ダークファンタジーな世界観とちょっと変わったルールが魅力
GM/シオン : あれかな、アフターウォー的な
GM/シオン : まぁそんな感じで
GM/シオン : 哀しいけどキャンペーンを終わりたいと思います
GM/シオン : …またなんかネモ君主人公で続編でもだそうかなぁ
GM/シオン : 流石に収拾がつかねぇ、やめておくか今は
GM/シオン : では
GM/シオン : お疲れ様でした~!色々ありましたが楽しいキャンペーンでした!また次があったときはよろしくお願いします~!
GM/シオン : では自由解散!
リリアーヌ : 散