【ソード・ワールド2.5】【エンドレスメイズCP】Maze of Phantom~夢幻迷宮の誘い~ 第五回探索【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : うしじゃあみんないるかな?
カルキノス : カードは拾った
ウィリアム : ノシ
ララ・セレスティア : はいよー
GM : では第五回探索やっていきましょう、よろしくお願いします~
ウィリアム : よろしくお願いしまーす!
ラルク : よろしくお願いしまーす
GM : ではRPは飛ばして墳墓探索でGOだったかな
GM : 使用するオーブは?
ラルク : 墳墓・サイズオーブ(中)・リミット
GM : リターンオーブは使わなくていいのね?
ウィリアム : あー、なるほど。3つセットだとこういう問題が出るのか
GM : あと今リミットオーブ+18しかないよ?
ウィリアム : リミットオーブは外して、いったんリターンオーブでいい気もする
GM : OK
ラルク : じゃあそれで行こう
system : [ NPC ] オーブスロット : 0 → 3
GM : んで迷宮LVはまだ4か
GM : では…あーさいずでかくしてくる
GM : うおおおでかいぜ4*4
ウィリアム : でかい!
GM : では早速配置していこう
system : [ ] 墳墓オーブ : 1 → 0
system : [ ] 中サイズオーブ : 1 → 0
GM : ではザキさん、入口を決定するので1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 1
GM : えーっと二回目を振り直しで
ラルク : 1d (1D6) > 1
ラルク : もう一度かな?
GM : ですね
ラルク : 1d (1D6) > 5
GM : OK
GM : ではキラタさん0-53さんは1d6を二回どうぞ、モデルイベントのある迷宮マーカーのは位置を決定しますよ
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 4
ウィリアム : x2 1d6 よいしょー #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4
system : [ NPC ] リミット : 0 → 10
GM : ではこれで配置も決まったので
GM : 探索を頑張っていこうじゃないか
ラルク : いぇあ
GM : 皆さんが魔剣の造る階段を降りた先に会ったのは地下に造られた墓所です、壁や天井には無数の人族や蛮族の骨が埋め込まれており、今にも動きだそうで不気味です
GM : さて、相も変わらず暗いので灯りを用意してくださいね
ララ・セレスティア : 「迷宮ってこんなのばっかなのだ…」
ウィリアム : ほいほい
ウィリアム : あ、魔法使うか
ラルク : 「僕はこれくらいのほうが落ち着くけどねぇ」
ウィリアム : 滅多に使う機会がないこの魔法!サンライト!
system : [ ウィリアム ] MP : 14 → 20
system : [ ウィリアム ] HP : 18 → 46
ウィリアム : 2d+4+0+0 神聖魔法行使 (2D6+4+0+0) > 9[5,4]+4+0+0 > 13
GM : げ
ウィリアム : 成功、12時間ピカー
system : [ ウィリアム ] MP : 20 → 17
GM : 12時間持続なので探索中永続ですねぇ
ラルク : 素晴らしい
ウィリアム : とりあえずウィルの槍の穂先をぴかっとしておく
GM : ではやっていこう、まずは部屋の形状を決めるぞ
GM : ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 1
GM : えーっとどれ
GM : 北と東に向かう通路ですね
GM : …ストックする?
ウィリアム : これはストックしよか
ウィリアム : ここで北と東行ってもね
ラルク : まぁね
GM : では改めて
GM : キラタさん部屋の形状を決定します、1d6を二回どうぞ
ウィリアム : x2 1d6 よいしょ #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5
GM : お、西に一本道だね
ウィリアム : お、一番欲しい奴
ラルク : さっそくモデルイベントを踏めるな
GM : では続いてイベント決定ダイス
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 4
GM : モデル:墳墓(中)
現在位置⑧
GM : 通路34/血生臭い
ララ・セレスティア : そろそろストーリー進むかな?
ラルク : ほのおのにおい染み付いて
ラルク : むせる
ウィリアム : ほう
GM : 血のにおいが充満し、当たりには血痕が飛び散っています
GM : 1d6 遭遇表 (1D6) > 3
GM : えーっと蛮族との戦闘ですが
GM : ザコなのでHPMPを1d6点消費してカットしようかと思います、どうです?
ラルク : さっきと同じ組み合わせだったら笑う
ラルク : ええで
ウィリアム : はーい
ララ・セレスティア : あ、ふーんおけ
GM : では各々1d6を二回どうぞ、その間にGMは戦利品と経験点計算するべ
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
GM : 1d6 (1D6) > 4
system : [ GM ] 経験点 : 0 → 50
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6
system : [ ラルク ] HP : 37 → 33
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6 (1D6) > 6
system : [ ラルク ] MP : 29 → 23
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 5
GM : 1d6 (1D6) > 6
system : [ アリサ ] HP : 52 → 48
system : [ アリサ ] MP : 16 → 10
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 2
system : [ ウィリアム ] HP : 46 → 44
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 3000
system : [ ウィリアム ] MP : 17 → 15
system : [ メネルドール ] HP : 13 → 11
system : [ メネルドール ] HP : 11 → 26
GM : あ、皆成長と回復反映させてる?大丈夫?
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 30 → 29
system : [ メネルドール ] MP : 19 → 37
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 35 → 34
メネルドール : 忘れてたから、反映したぜ
system : [ ヨミ ] HP : 30 → 25
system : [ ヨミ ] MP : 34 → 29
GM : では皆さんはソロゴブリンシャーマンを倒して経験点50と3000Gを手に入れました
メネルドール : (そういえば月舞も忘れずにね
GM : なんで戦利品判定出目がいいんだ
メネルドール : すごく美味しい
ララ・セレスティア : よし
GM : 月舞OK
ラルク : 美味すぎる
GM : では探索チェック
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 目標値12で探索判定どうぞ
ラルク : 今回からラルクは探索がよわよわに
メネルドール : 2d+4+4>=12 スカウト観察 (2D6+4+4>=12) > 10[5,5]+4+4 > 18 > 成功
アリサ : 2d+3+2 探索 (2D6+3+2) > 8[6,2]+3+2 > 13
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 9[5,4]+9 > 18
GM : まぁ墳墓はレンジャー探索出来ないからね
ウィリアム : 2d+3+2>=12 ライダー知識 (2D6+3+2>=12) > 8[6,2]+3+2 > 13 > 成功
GM : では皆はガメル袋と迷宮コンパス・街をゲットしました
GM : 2d650 ガメル袋の中身 (2D650) > 10[6,4]*50 > 500
ウィリアム : おー!
ウィリアム : コンパス美味しいね
system : [ GM ] 報酬 : 3000 → 3500
system : [ ] 街迷宮コンパス : 2 → 3
GM : くそ、何もしてないのにもう3500Gも
アリサ : どんどんいこー
GM : では自由時間フェイズ
GM : …何もなさそうかな?
ウィリアム : なにもなーし
アリサ : 大丈夫やで
ヨミ : ないね
GM : ではリミットを進めよう
system : [ NPC ] リミット : 10 → 9
アリサ : 幻獣出てきたらユニコーン狩りや!
GM : 移動先決定フェイズ、⑦にしか移動できないけどそれでいいね?
アリサ : OK
ウィリアム : OK
GM : モデル:墳墓(中)
現在位置⑦
GM : さて、部屋の形状を決定します、
GM : その前にストックを使用しますか?使用する場合部屋の形状は北と西に向かう通路のあるT字路になるよ
アリサ : それもまだ大丈夫
GM : OK
ウィリアム : まだ大丈夫そうね
GM : では0-53さん1d6を二回どうぞ
ウィリアム : どっちかというと、南行きたいところ!
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 5
GM : 部屋
ヨミ : ゾロったかぁ…
ウィリアム : お、全方位だ
アリサ : 素直にした
GM : では続いてイベント決定ダイス、今回はモデルイベントだぁ
GM : 1d6 (1D6) > 4
ウィリアム : 4!
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 墳墓共通2:盗掘者のなれ果て
ヨミ : し、タヒんでる!
GM : よろこべ、戦闘の時間だ
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : +3
ウィリアム : アンデッドだぁ
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : OK
アリサ : タティバナサァン!!
GM : 一体は以前にも戦ったデスソードLv+1だね
GM : もう一体が未知
GM : 11/14
GM : あとデスソードの弱点12もどうぞ
ラルク : 2d+5+3 ライダー (2D6+5+3) > 11[6,5]+5+3 > 19
ヨミ : X2 2D6+6+2 #1 (2D6+6+2) > 9[6,3]+6+2 > 17 #2 (2D6+6+2) > 11[6,5]+6+2 > 19
ヨミ : はいおゆー
GM : うむ、相手はワイトLv+2だ
ラルク : ワイトもそう思います
メネルドール : x2 2d+1+4 セージ知識 #1 (2D6+1+4) > 11[6,5]+1+4 > 16 #2 (2D6+1+4) > 12[6,6]+1+4 > 17
メネルドール : 弱点ヨシ!
メネルドール : それぞれ+Lv分各基準値が上がってる系ね
GM : そそ
ラルク : ま、物理メインだから余裕だな
GM : では戦闘開始!
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) > 9[3,6]+4 > 13
ラルク : 君たち元が鈍足すぎるねんな
メネルドール : 弱点は魔法D+2と銀武器+3か
GM : 目標11,余裕だね
メネルドール : 2d+4+3 スカウト運動 (2D6+4+3) > 11[6,5]+4+3 > 18
メネルドール : 大丈夫だったか
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 4[3,1]+8 > 12
メネルドール : では、初手いきまーす
GM : では先行1R目PCターンから
ラルク : ではいつもの布陣で行こうか
メネルドール : 早速いくぜ、新魔法。ファイアブラスト―
メネルドール : 2d+9+0+0>15 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0>15) > 7[6,1]+9+0+0 > 16 > 成功
GM : うむ、補正込みで抵抗貫通
GM : 貫通ダメージどうぞ
メネルドール : x2 k10[(10)]+9+0+0 ソード、ワイトの順 #1 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[3,3]=6 > 3+9 > 12 #2 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[5,2]=7 > 3+9 > 12
メネルドール : ソード分は弱点で+2で
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 41 → 27
system : [ ワイト ] HP : 41 → 29
メネルドール : ふむ、ここはスイッチで
メネルドール : ウィル、ダウレスは前線エリアへ吶喊。ダウレスのテイルスイープー
GM : 回避13
アミクス(ダウレス) : 2d6+7>13 命中力/尻尾 (2D6+7>13) > 8[2,6]+7 > 15 > 成功
GM : ナイスキー!
アミクス(ダウレス) : x2 2d6+5 ソード、ワイト #1 (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9 #2 (2D6+5) > 7[2,5]+5 > 12
GM : 良きダメージだ
アミクス(ダウレス) : 出目ちょっと腐っちゃったが、十分十分
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 27 → 22
アミクス(ダウレス) : ウィルは念のためビートルスキンしてTE
system : [ ワイト ] HP : 29 → 21
system : [ ウィリアム ] MP : 15 → 12
ウィリアム : 次の方どうぞー
ヨミ : よっしゃ同じく吹き飛ばしたる
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 人 : 0 → 1
ララ・セレスティア : 制御シャッがん、タゲサ猫目
GM : ひえ~~~っ
ラルク : みんな穀意高いねぇ
system : [ ヨミ ] MP : 30 → 23
ウィリアム : おー!
ララ・セレスティア : 2D6+8+2 (2D6+8+2) > 7[5,2]+8+2 > 17
アリサ : アリサのお淑やかさを見習わないと
GM : くそ、離脱出来ねぇ!
GM : ダメージどうぞ
ララ・セレスティア : K20+8 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[6,6 5,6 3,6]=12,11,9 > 10,9,7+8 > 2回転 > 34
GM : げ
GM : えー
GM : はい、爆散
アリサ : タヒんだんじゃ無いのぉ〜?
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 22 → 0
system : [ ワイト ] HP : 21 → 0
GM : 皆さんの勝利です
ウィリアム : つよい
system : [ ウィリアム ] 防護 : 8 → 6
アリサ : 終わり!閉廷!
GM : えー戦利品判定しよっか
GM : メネルお願いします
ララ・セレスティア : 「ひゅ〜ララちゃんの必穀技が火を噴いたのだ」
GM : C((5+6)10) c((5+6)10) > 110
system : [ GM ] 経験点 : 50 → 160
GM : 戦利品判定二回どうぞ
ラルク : 「器用になったものだ、ぼくたちの出番が無いとは」
メネルドール : はーい
メネルドール : x2 2d6+1 そードワイト #1 (2D6+1) > 11[5,6]+1 > 12 #2 (2D6+1) > 6[2,4]+1 > 7
メネルドール : お、600Gだ
GM : 自動と合わせて700Gだね
system : [ GM ] 報酬 : 3500 → 4200
GM : では戦利品判定をしたメネルは王家のメダルを一個見つけますね
メネルドール : わーい!
system : [ ] 坑道の地図 : 3 → 1
system : [ ] 王家のメダル : 0 → 1
GM : あと一個見つければ大手柄
GM : では自由時間フェイズに入ります
ラルク : 範囲攻撃ぶっぱ組草タイムする?
メネルドール : メネルもまだMP30あるし、いけるいける
ラルク : じゃあ何もなし
メネルドール : 後5回ぶっぱ出来るぞ!
GM : OK
GM : ではリミットを進めて
system : [ NPC ] リミット : 9 → 8
GM : 移動先決定フェイズ
system : [ ヨミ ] MP : 23 → 30
ラルク : 下へ下る
GM : ③⑥⑪に移動できるけど
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 34 → 27
メネルドール : 11へ!
GM : OK11ね
メネルドール : モデル踏むにいこう
GM : では部屋の形状を決定します、
GM : の前にストックを使用しますか?
GM : 使用すると南と西に繋がるT字路が出来ますよ
メネルドール : ここは使っていいかも
GM : OK
GM : ではストックを使用しました
GM : 続けてイベント決定ダイスを振りますよ
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 5
GM : 通路35/濃霧に閉ざされた
メネルドール : 「ただでさえ暗いってのに、今度は霧か」
GM : 何処からともなく漂ってきたミストさんに覆われて視界が効かなくなります
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : うおおおおおおお!!!!!
ヨミ : 「これは…面倒ね」
ラルク : 「霧がでてきたな………」
GM : ランダムイベントきちゃあ!
ヨミ : おーん?
メネルドール : おおん?
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : ランダム共通10/頑丈な宝箱
メネルドール : おお、宝箱だー!!!
ラルク : 粉砕するか?
GM : とても頑丈そうな宝箱があります
GM : 宝箱を見つけた皆さんはどうしますか?
ヨミ : まぁ罠かどうか確認するか
GM : では罠感知判定どうぞ
ヨミ : 「わざわざこんな霧の中に置いてあるとはね」
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 10[5,5]+9 > 19
メネルドール : 罠チェックやねぇ
メネルドール : 2d+4+4 スカウト観察 (2D6+4+4) > 7[3,4]+4+4 > 15
GM : 1d6 (1D6) > 4
ラルク : アビスゲイザー上げてればこっすい技出来たな
GM : うむ、ではタヒの刃の罠があることが分かった
GM : 迂闊に近寄った奴にグサッと刺さる刃の罠だね
GM : 解除難度は10
ヨミ : 「穀意たかぁ…」
ヨミ : 「ま、この程度ならサクッと解除できるわね」
メネルドール : こわE
メネルドール : ヨミに任せれば良さそうね
メネルドール : 月舞もあるぞー
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 2[1,1]+8 > 10
メネルドール : あぶねぇ()
ヨミ : おあああ!
ラルク : はい
GM : えー
GM : 一回だけなら罠は作動しません
GM : もう一回ピンゾロふったら穀しに行くんでよろしく
ヨミ : ふ…さすがに2連チャンはね???
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15
メネルドール : 月舞もあるから……
ヨミ : セーフ
メネルドール : セーフセーフ!
GM : OK解除成功
ヨミ : 「あっぶなー、心臓止まるかと思った」
GM : あと罠以外にも普通に鍵がかかってます
GM : こちらは目標14
メネルドール : 「おいおい、慌てさせるなよ」
ラルク : 「いわゆる二重ロックってやつかな」
ウィリアム : 「ふぅ……罠が起動しなくてよかった」
メネルドール : あ、それなら
GMPC/カレン : 「貴方達ホント危なっかしいわね」
メネルドール : フェアリーサポート入れる?
メネルドール : 3分だけだからダメか
NPC : お、いいでしょう
NPC : いや構わんよ
メネルドール : ありなら入れちゃお!
メネルドール : 2d+9+0+0 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0) > 8[6,2]+9+0+0 > 17
system : [ メネルドール ] MP : 31 → 27
ヨミ : 「ふぅ…ちょっと休憩」水ぐびぐび
メネルドール : 「ったく仕方ねぇな。〈悪戯好きなスプリガン、秘密の鍵を貸してくれ〉」
メネルドール : 判定+2!
ヨミ : 「スプリガンってあれだっけ?巨人種族の」
ヨミ : ほなカチャカチャ
ヨミ : 2D6+8+2 (2D6+8+2) > 11[6,5]+8+2 > 21
NPC : 素晴らしい
NPC : では中身は…ダイスで決めるんだなこれが
メネルドール : SWだと人族種族になっちゅうか
NPC : x4 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 1 #3 (1D6) > 3 #4 (1D6) > 6
ヨミ : 「ふぅ…さすがに疲れたわね、セレスちょっと肩かして」
メネルドール : 「財宝守りの妖精としての伝承もあんだよ」とか適当な事言っておく
ララ・セレスティア : 「はいはいあなたのララちゃんですよ〜」
NPC : 薬草、便利アイテム、魔卵の欠片、オーブ
メネルドール : 便利アイテムとオーブが気になる
NPC : 1d6 (1D6) > 2
NPC : 1d6 (1D6) > 3
NPC : 救命草*3
ラルク : これは低めのほう
NPC : 1d6 (1D6) > 5
NPC : 1d6 (1D6) > 1
メネルドール : 草はひとまずメネルが預かるでー
ヨミ : 「あー、確かにチェンジリングとかで人族の里に置かれるって話だし妖精の一種の噂もあったりするわよね」
system : [ メネルドール ] 救命草 : 15 → 18
NPC : 器用度の腕輪
ヨミ : 「なんだっけ…他の大陸だと妖精が人族になった種族…あぁそうだフィーとかいたわね」
NPC : EMCPは他のCPと世界観が途絶してるから好きなだけ適当言っていいぜ!
メネルドール : はーいw
NPC : 1d6 (1D6) > 4
NPC : 金魔卵の欠片3つ
system : [ ] 金 : 2 → 5
NPC : 1d6 (1D6) > 6
NPC : リターンオーブ
system : [ ] リターンオーブ : 4 → 5
メネルドール : リターンオーブは嬉しい
NPC : んじゃ器用度の腕輪の持ち主を決定してくだち
ラルク : 器用はアリサ貰っていい?
ヨミ : ええんじゃない?
ラルク : ではさっそく装備しておくぜ
NPC : 宝箱は以上だね
メネルドール : どぞー
GM : んでは探索チェック
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 目標14で探索判定ができます
ヨミ : よっしゃやるでー
アリサ : 2d+3+2 探索 (2D6+3+2) > 8[2,6]+3+2 > 13
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 8[3,5]+8 > 16
メネルドール : 2d+4+4>=14 スカウト観察 (2D6+4+4>=14) > 10[4,6]+4+4 > 18 > 成功
GM : OK、先ずはガメル袋が見つかる
GM : 2d650 G入手 (2D650) > 7[4,3]*50 > 350
ウィリアム : 2d+3+2>=14 ライダー知識 (2D6+3+2>=14) > 11[6,5]+3+2 > 16 > 成功
ウィリアム : お、成功するとは
system : [ GM ] 報酬 : 4200 → 4550
アリサ : 10000×2dでねぇかなぁ
GM : ではウィルは入手アイテム決定表で見つかるアイテムを発見するよ
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 便利アイテム
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : これは敏捷度の指輪だね
GM : 誰が持つ?
ウィリアム : スカウト組誰かが持つのが良さげかな
ヨミ : ヨミは既に自前持ってるし他の人持ってていいよ先制で割るように
アリサ : 私は固定値低めだから
メネルドール : じゃあ一応メネルが持っておくか
アリサ : メネルかな
メネルドール : 知力指輪補充出来てないし
メネルドール : 代わりにつけとこ
GM : ではここのイベントはこんなもんかな
GM : 自由時間フェイズはカットでリミット減らして
system : [ NPC ] リミット : 8 → 7
メネルドール : はーい
GM : 移動先決定フェイズ
メネルドール : このまま15へー
GM : OK
GM : では部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 5
GM : 部屋
GM : モデルイベント決定ダイス
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 1d6+2 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 5[5]+4 > 9
GM : きちゃ~~~~
メネルドール : おお?
アリサ : ほう
GM : 墳墓1/メイド長
アリサ : あ、ドラゴンメイドのおばさん
GM : 皆さんが薄暗い通路をわずかな明かりを頼りに進んでいると
GM : 開けた広い部屋に出る、目の前には20歳程の青い髪のルーンフォークの女性が立っていますね
アリサ : 「こんな場所で人に会うのも久しぶりですね」
ウィリアム : 「こんにちは」とりあえず挨拶だ
ヨミ : 「えーっと…こんな所におひとりですか?」
アリサ : 「もし?そこの人」
NPC : 「おや?お客人ですか?」
メネルドール : 横乳ぃ!
NPC : あー立ち絵がデカすぎます!
アリサ : ぬきたしの人だ
ヨミ : いかん!撤退しろ!
メネルドール : ブルアカだよ!!
ララ・セレスティア : 「ハレンチなのだ…」
アリサ : 知ってる、でもぬきたしにもっと酷いのいるから………
ウィリアム : ぬきたしと比べたらまだ着てる
ララ・セレスティア : 「んで、客人ではないのだ?」
ララ・セレスティア : 「というかそもそもここは家なのか?」
ウィリアム : 「えっと……すみません。客人っていうのは?」
NPC : 「?」
ラルク : 「こんなところで客人とは、初めてここに来たのだけどどういうところなんだいレディ?」
NPC : メイド「ここを訪ねてくるということはファウさん達と同じようにこの王家の墳墓に訪れた客人だと思ったのですが」
NPC : メイド「申し遅れましたが、私はカリカナと申します」
ウィリアム : 「王家の墳墓。この迷宮の名前ですか?」
ウィリアム : 「僕はウィリアムです。この迷宮を探索している冒険者です」とりあえず自己紹介しとこ
ララ・セレスティア : 「ララちゃんとヨミ姉ちゃんなのだ」
NPC : カリカナ「この墳墓を守る、王墓守りの姉妹の母親で、メイド長です」ウィルはの言葉を肯定しながら自己紹介をします
NPC : カリカナ「さて、立ち話もなんですし、どうぞこちらに、お茶をお出ししますよ」
ウィリアム : 「ありがとうございます」頂こう
ラルク : 「今ファウさんと言ったね?どうやら無駄足というわけでもなさそうだ」
NPC : 本当に食べてしまったのか?(ニヤリ)
アリサ : 「ファウさんって、グエンダルさんのお仲間の1人でしたね」
NPC : ではカリカナの飲食物を頂いたウィルは…
NPC : HP/MHP/MP/MMPが+3されますね
ウィリアム : ああ、そういえば
ララ・セレスティア : 強いw
ウィリアム : わーい
アリサ : いかん!お日様の匂い欠乏症だ!
ウィリアム : GM、味はどうですか?
NPC : このブースト効果は次に三時間睡眠をとるまでの間持続します
アリサ : これはヒナ吸いをしなければ治らないぞ!
NPC : え、滅茶苦茶うまいけど
ウィリアム : よかったー
ウィリアム : 「わ、美味しい!」
ウィリアム : グエンダルさんの恋人か>ファウ
ウィリアム : 若くない……???
メネルドール : 「うぉ、本当だ。めちゃくちゃうめぇなこれ!」
ララ・セレスティア : 時空が歪んでいるのだ!
NPC : カリカナ「ルーンフォークですからね、それに”先代”もいますから」
ウィリアム : ああ、なるほど。人間だもんね、恋人ファウさん
NPC : カリカナ「先祖代々この王家の墓守をしているのです」
ララ・セレスティア : 「ほうほう…じゃあそれもーらい」メネルとウィリアムに提供されたのを掻っ攫い
ラルク : 「それで………差し支えなければファウさん達について教えてもらえないだろうか?」
ウィリアム : あ、とられた!
ウィリアム : 「先祖代々……」
ウィリアム : 教えてもらおう
ララ・セレスティア : 「美味い!あ、痛っ!」ヨミにバシッとチョップ入れられる
ラルク : 「ぼくたちは彼らの仲間の1人から捜索を依頼されていてね」
NPC : カリカナ「と、いってもとりとめのない会話程度しかしていませんでしたよ、ファウさんは…どこか焦燥感を抱いた目つきをしていましたが、そのことを私たちに話してくれたことはなかったですから」
NPC : それでよければ、と前置きをして、ぽつりぽつりとどんな話をしてたかをしてくれます
ウィリアム : 聞こう。貴重な手がかりだ
NPC : 話の中に重要そうな会話は事前の説明通りなかったですけれど、足繫く通っており、彼女ととても仲が良かったということだけは伝わってきますね
アリサ : 「(どうやったらあんな豊満になれるでしょう)」1人だけ別のことを思案してる
NPC : ただ話の中で、どうにもこうにも”焦っている”という印象を受けた、という話は何回もされますね
NPC : んでファウのお話を効けたので迷宮攻略点に+1されますよ
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 0 → 1
NPC : カリカナ「…とまぁ、こんな感じです」
NPC : カリカナ「何かお力添え出来ればよかったのですが…」曖昧に微笑む
ウィリアム : 「なるほど……ありがとうございます。大きな手がかりです」
ヨミ : 「ですね、助かります」
NPC : あ、すまん
ウィリアム : 「その、ファウさんがここを訪れたのはどのぐらい前ですか?」時期も確認しておこう
NPC : ところで全員目標値12で精神抵抗力判定してくれ
ラルク : 「いいえとんでもない、貴重な手がかりでしたよ」
ウィリアム : ほう
ラルク : 2d+5+2 精神抵抗 (2D6+5+2) > 8[2,6]+5+2 > 15
ウィリアム : 2d+7+0>=12 精神抵抗力 (2D6+7+0>=12) > 7[2,5]+7+0 > 14 > 成功
アリサ : 2d+6+2 精神抵抗 (2D6+6+2) > 6[1,5]+6+2 > 14
メネルドール : 2d+9+0>=12 精神抵抗力 (2D6+9+0>=12) > 2[1,1]+9+0 > 11 > 自動的失敗
メネルドール : おおっと、ゴジッテン
ラルク : 草
メネルドール : これ致命的な奴?(一応
NPC : じゃあ失敗者
NPC : いや致命的じゃないよ
アミクス(ダウレス) : 2d6+5>=12 精神抵抗力 (2D6+5>=12) > 8[2,6]+5 > 13 > 成功
NPC : 単純に話が長くて
アミクス(ダウレス) : じゃあいいな!
NPC : 滅茶苦茶爆睡します
ヨミ : おっとやるわ
NPC : 全滅したら3時間経過したんだがな
メネルドール : なるほど、3時間分の睡眠か
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 7[4,3]+9 > 16
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 9[5,4]+8 > 17
NPC : 他に起きてる人がいるのでそこは大丈夫
ウィリアム : はーい
メネルドール : じゃあすやぁ
ララ・セレスティア : 「ドカ食い気絶部?」メネルのほっぺたつんつん
NPC : カリカナがブランケットをかけてくれるので風邪は引かないよ
ラルク : 「しかしこの墳墓を管理する人も居たとは、いくら魔剣の中とは言え驚きですよ」
NPC : んで時期の話についてだがあんまり覚えてないそうだ、何分ずいぶん前のことなのに加えて、暗いので時間間隔が曖昧になっているのもある
メネルドール : すやぁ……(3時間立つ前に起こしてもらう感じで
メネルドール : だろうなぁ
NPC : カリカナはそのことを含めて力になれず申し訳なさそうにしてるね
ウィリアム : 「王家の墳墓、でしたか。ということは、ここに埋葬された人たち……それも王家と呼ばれるような人達が居たんですか?」
NPC : カリカナ「どうでしょうね、この迷宮はそれこそ神姫文明時代からですから…」
ウィリアム : 神姫文明時代……!
ウィリアム : 「そんな大昔から!?」
NPC : カリカナ「そう聞き及んでおります」
ララ・セレスティア : 「……うそぉ」
ラルク : 「墓荒らしも多いだろう、他にメイドがいると言っても忙しいことでしょう」
GMPC/カレン : 「ま、不思議ではないわね。魔剣メイズメイカーも元をたどれば神期文明時代の遺産、祭器といってもいいもの、もっとも今私たちが使ってるのは何世代も跨いだ劣化コピー品でしょうけど」
ウィリアム : 「なるほど……それじゃあ、誰が葬られているかもわかっていない」
NPC : カリカナ「お気になさらず、それが私たちの役割ですから」
ウィリアム : 「だけど、ただ王家の墳墓と呼ばれている。そして貴方や貴方の一族はずっとここを守っているわけですか」
ララ・セレスティア : 「なんの王家なのか…気になるのだ」
NPC : ま、彼女からきけりゅのはこんなところだねふしゃ
ラルク : 「正直興味がないと言えば嘘になってしまうが、まだやるべきことが有るからまた後でね」
NPC : カリカナ「あぁそうそう」「出立するのであればこれをどうぞ」と、王家のメダルを去り際に渡してくれますね
system : [ ] 坑道の地図 : 1 → 1
ウィリアム : 「ここの調査を進めていけば、何か分かるかも」
system : [ ] 王家のメダル : 1 → 2
ウィリアム : わーい
ララ・セレスティア : 「後なのかぁ…」
NPC : さて、じゃあちょっち時間オーバーしちゃったけど今日はここまで
ウィリアム : はーい
NPC : 次回は自由時間フェイズからやっていきます、お疲れ様でした~
NPC : では自由解散!
ウィリアム : はーい、おつかれさまでしたー
ララ・セレスティア : はーいお疲れ様でした
ラルク : お疲れサマー
GM : では第五回EM探索続きやっていきましょう、よろしくお願いしまぁす
ウィリアム : よろしくお願いしまーす!
ラルク : よろしくお願いしまーす
ララ・セレスティア : よろしくお願いしますー
ウィリアム : 長話を聞いた後だったか
ララ・セレスティア : えーっと王宮の墓の後か
GM : ですね
GM : では自由時間フェイズです
ラルク : 特にはないかな
GM : OK
ウィリアム : とりあえず大丈夫そうかな
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 7 → 6
GM : 移動フェイズですね、現在移動できるのは東と西、そして南から迷宮離脱するルートです
ララ・セレスティア : ふと頭にリミッター解除が浮かんだ…
ラルク : せっかく広げたしまだまだ探索や
GM : ⑭⑯どっちにいく?
ウィリアム : なんとなく14!
GM : OK
ララ・セレスティア : まぁどっちに転んでもそんな変わらんか
GM : 続いて部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
GM : モデル:墳墓(中)
現在位置⑭
ラルク : x2
1d #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 5
GM : 左と下に通路が伸びているT字路ですね
ララ・セレスティア : なかなか前にいかんな
GM : ではイベントダイス
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 5
GM : 通路55/いにしえの
ララ・セレスティア : いにしえの決闘者の眠る墓
GM : 足元には分厚く埃がつもり、壁や天井には蜘蛛の巣が、全体的にボロい雰囲気の通路です
GM : 1d6 (1D6) > 6
ララ・セレスティア : 「うぇーホコリっぽいのだ」
GM : 1d6+1 (1D6+1) > 6[6]+1 > 7
GM : お
ウィリアム : おお?
GM : ここでは目標10で探索判定ができます
アリサ : ほうほう
アリサ : 2d+5 探索 (2D6+5) > 6[4,2]+5 > 11
ヨミ : 2D6+9 ピンチェ (2D6+9) > 6[5,1]+9 > 15
ウィリアム : 2d+3+2>=10 ライダー観察 (2D6+3+2>=10) > 10[5,5]+3+2 > 15 > 成功
メネルドール : 2d+4+4>=10 スカウト観察 (2D6+4+4>=10) > 3[2,1]+4+4 > 11 > 成功
GM : OK、では4人はお金とオーブを見つけますね
GM : まずはお金から
GM : 2d6100 (2D6100) > 9[4,5]*100 > 900
system : [ GM ] 報酬 : 4550 → 5450
GM : んでオーブだが3個見つけるぞ、
ヨミ : わーい
アリサ : やったぜ
GM : x3 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 4 #3 (1D6) > 3
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 5
メネルドール : おいしい
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 3
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 3
GM : えーっと
GM : まずは回数が1回の防御支援オーブ/回復支援オーブが1個ずつ
system : [ ] 防御支援オーブ : 0 → 1
メネルドール : ほほう
system : [ ] 回復支援オーブ : 1 → 2
アリサ : 回復は純粋に助かるね
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : そしてサイズオーブ中
system : [ ] 中サイズオーブ : 0 → 1
GM : 此処はこれだけですね、あとは自由行動フェイズに入ります
GM : 自由行動フェイズも特になさそうなのでリミットを進めます
system : [ NPC ] リミット : 6 → 5
GM : では移動先決定フェイズ
メネルドール : オーブありがたい
GM : 現在位置は⑭、今移動できるのは⑬か南にきれて迷宮から離脱するかですね
GM : どう移動します?
アリサ : 13で!
GM : OK
GM : ではキラタさん、部屋の形状を決定します、1d6を二回どうぞ
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 3
GM : 南の壁にごっつんこする通路一つだけですね
GM : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 2
GM : 通路62/大扉がある
メネルドール : ほほう
GM : 頑丈そうな鋼鉄製の大扉があります
GM : 1d6 遭遇フェイズ (1D6) > 2
アリサ : 扉を開けたものは絶大な力を得る
アリサ : その代わり、一番大事なものを失う
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9
GM : 1d6 一体目 (1D6) > 4
GM : 1d6 二体目 (1D6) > 5
GM : えーっと
GM : 大扉の前にはサンダーバードと
GM : 魔物知識判定で11/16の魔物がいます
メネルドール : わぁ
メネルドール : とりあえずまもちきふるかー
メネルドール : 2d+1+4>=11 セージ知識 (2D6+1+4>=11) > 9[3,6]+1+4 > 14 > 成功
メネルドール : 知名度は抜いた
GM : OK、レッサーマンティコアだ
GM : BTp131
GM : こいつは妖精語が話せるのでメネルにここは縄張りなので近づくなら穀すなどと警告を出してきますね
メネルドール : ほほう
メネルドール : 「って言ってるがどうする?」
GM : 因みに面倒なので説得は通じません
GM : あと通路を通らなければ矢印と探索フェイズを喪失することになります
アリサ : 56す(蛮族)
GM : あ、レッサーマンティコアは剣ね
アリサ : やってやろうじゃねぇか!
ヨミ : まぁ待て待て
アリサ : まもちきこちらは抜けんのでパス
メネルドール : お、ヨミ何か懸念が?
ヨミ : いや、なんかせっかく警告してくれるんなら不意打ちでもできないかなーって
GM : 草
GM : まぁそうね、不意打ちは無理だが向こうから襲ってくることはないので
GM : 先制判定に+2くらいのボーナスは許してやろう
メネルドール : おー
ヨミ : いぇーい言ってみるもんだな
ヨミ : 2D6+6 あとは弱点抜けるかやっとこ (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15
ヨミ : 惜しい
GM : サンダーバードの弱点もどうぞ
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9
GM : はい
ヨミ : むぅ…これならピンゾロでよかったのに
メネルドール : 2d+1+4 セージ知識 (2D6+1+4) > 3[1,2]+1+4 > 8
メネルドール : はい
アリサ : ほな軽く捻ってやりますか
GM : では準備は良いか?先制判定目標値はダバの16だ
GM : いかれてんなぁ
ヨミ : あいー
ラルク : アクティブはラルクに
メネルドール : アクティブメネルでいくぞー
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) > 7[3,4]+4 > 11
メネルドール : 2d+4+3+2>=16 スカウト運動 (2D6+4+3+2>=16) > 9[4,5]+4+3+2 > 18 > 成功
メネルドール : 取った
GM : 偉い
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 8[3,5]+8 > 16
ラルク : さすがやで
GM : 先制ほんっとつよいね
GM : では先行1R目PCターン
メネルドール : とりあえずファイアブラストぶっぱなしていこう
ラルク : リビルドで慢心してもいいかもしれないレベルで強い
メネルドール : ブラストを前線エリアへー
GM : 行使どうぞ
メネルドール : 2d+9+0+0 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0) > 5[1,4]+9+0+0 > 14
メネルドール : 流石に抵抗抜きは無理そうかな
GM : 欠片6個なんで抵抗+2
GM : うむ、足りない
GM : 両方抵抗成功
メネルドール : サンダバもマンティコアも抵抗たっかいなぁ
メネルドール : 5部位分ダメージいきまーす
メネルドール : x5 k10[13]+9+0h+(+0) サンダバ、マンティの順 #1 KeyNo.10+9 > 2D:[6,1]=7 > (3+9)/2 > 6 #2 KeyNo.10+9 > 2D:[2,3]=5 > (2+9)/2 > 6 #3 KeyNo.10+9 > 2D:[5,3]=8 > (4+9)/2 > 7 #4 KeyNo.10+9 > 2D:[4,1]=5 > (2+9)/2 > 6 #5 KeyNo.10+9 > 2D:[3,6]=9 > (5+9)/2 > 7
system : [ サンダーバード ] HP胴体(B5) : 37 → 31
system : [ サンダーバード ] HP翼A(B3) : 28 → 22
system : [ サンダーバード ] HP翼B(B3) : 28 → 21
system : [ レッサーマンティコア(剣) ] HP上半身(B6) : 53 → 47
system : [ レッサーマンティコア(剣) ] HP下半身(B4) : 47 → 40
メネルドール : んー……一応、ウィルにスイッチ
メネルドール : 数多いし、範囲攻撃連打しよう
ウィリアム : スイッチしたら、そのまま前線エリアへ。テイルスイープ!
アミクス(ダウレス) : 2d6+7>14 命中力/尻尾 (2D6+7>14) > 8[6,2]+7 > 15 > 成功
GM : マンティコア下半身のみ通った
アミクス(ダウレス) : マンティアコの後半身が当たったっぽい?
アリサ : それぞれコアは回避される
アミクス(ダウレス) : 2d6+5 ダメージ (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13
アミクス(ダウレス) : ま、無いよりはマシさ
GM : ダバは飛翔で全回避
アミクス(ダウレス) : ウィルはビートルスキン使ってTE
ヨミ : おのれ駄馬
system : [ レッサーマンティコア(剣) ] HP下半身(B4) : 40 → 33
system : [ ウィリアム ] MP : 15 → 12
system : [ ウィリアム ] 防護 : 6 → 8
ヨミ : シャッガン構えるか
アリサ : いってこーい
ウィリアム : いけいけー
ヨミ : その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるぜ!
ヨミ : とりあえずこのターン雷撃仕込むけどスイッチするので不発
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 0
ヨミ : タゲ猫シャッガン
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 23 → 22
GM : 命中判定どうぞ
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 27 → 20
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 7[4,3]+10 > 17
GM : うーん躱せない
GM : ALLHIT
ウィリアム : いいぞー
ララ・セレスティア : X5 k20+8@10 上から #1 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[5,4]=9 > 7+8 > 15 #2 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[4,1]=5 > 3+8 > 11 #3 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[4,4]=8 > 6+8 > 14 #4 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[2,1]=3 > 1+8 > 9 #5 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[4,1]=5 > 3+8 > 11
GM : ひぃん
system : [ サンダーバード ] HP胴体(B5) : 31 → 16
system : [ サンダーバード ] HP翼A(B3) : 22 → 11
system : [ サンダーバード ] HP翼B(B3) : 21 → 7
system : [ レッサーマンティコア(剣) ] HP上半身(B6) : 47 → 38
system : [ レッサーマンティコア(剣) ] HP下半身(B4) : 33 → 22
GM : サンダーバードは一気にHP押し込まれたな
ララ・セレスティア : どっか回ってたら破壊できてたかもな、エンド
ラルク : ふむ、蟹に殴らせてからアリサにバトンタッチしたほうがええか?
ララ・セレスティア : かも?
ラルク : 騎獣に移動させてからスイッチしてまた移動ってできたっけ?
GM : 移動に関してはどうだったか
GM : [スイッチのタイミングと移動の可否]
アクティプバディがその移動を行う前にスイッチが行われたら、新たなアクティブバディは、手番の移動を行うことができます。移動が行われた後のスイッチでは、新たなアクティブバディは移動を行うことはできません。
ラルク : グレーゾーンなら一旦やめておこうかな
GM : なんでバディのどっちかのみ移動ができるって感じやね
ラルク : OK、では蟹の胴体にバブルアーマーを展開させて気防陣を発動。バクメBを切る
ラルク : 1d (1D6) > 2
system : [ ラルク ] HP : 33 → 31
ラルク : アリサにスイッチ
アリサ : キャッツアイ・マッスルベアー発動後前衛エリアに移動、サンバの胴体を渾身攻撃で攻撃
GM : 渾身攻撃?!
アリサ : 捨て身と間違えた
GM : OK
GM : 攻撃どうぞ
アリサ : 2d+6+3+1+1 命中 (2D6+6+3+1+1) > 6[5,1]+6+3+1+1 > 17
GM : うーん回避不能
アリサ : k30+18@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+18 > 2D:[5,2]=7 > 7+18 > 25
system : [ アリサ ] MP : 10 → 4
GM : 素晴らしい、撃墜だ
system : [ アリサ ] HP : 48 → 43
system : [ サンダーバード ] HP胴体(B5) : 16 → 0
アリサ : 上出来、ターンエンドだ
GMPC/カレン : 「私はどうする?」
アリサ : 一応前半身に殴り入れてもらおうか
GMPC/カレン : 「りょーかい」
GMPC/カレン : 2d6+4 確定ダメージ (2D6+4) > 4[3,1]+4 > 8
ウィリアム : いいぞー
system : [ レッサーマンティコア(剣) ] HP上半身(B6) : 38 → 30
GMPC/カレン : 「じゃ、あとは頑張りなさい」
GM : ではこっちのターン
アリサ : 「おまかせください!」
GM : んーここは
GM : ランダムでいいや、キャッツアイビートルスキン起動して
GM : 1d3 (1D3) > 3
GM : 1d2 (1D2) > 1
GM : 下半身がまずアリサに攻撃
アリサ : 2d+6+2+1 回避 (2D6+6+2+1) > 8[4,4]+6+2+1 > 17
GM : なにっ
GM : 躱されたので
GM : ララにリープスラッシュで攻撃、精神抵抗力判定どうぞ
GM : 目標値15だ
アリサ : 2d+6+2 精神抵抗 (2D6+6+2) > 6[4,2]+6+2 > 14
アリサ : こっちは失敗
GM : んやララだよ攻撃対象
ララ・セレスティア : おあー
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12
GM : k30+8@10 リープスラッシュ KeyNo.30c[10]+8 > 2D:[4,1]=5 > 4+8 > 12
GM : 12点純E魔法D
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 29 → 17
GM : これでエネミーはターンエンド
ララ・セレスティア : 「いってぇのだ…」
system : [ GM ] 剣の欠片 : 0 → 6
GM : 2R目、PCターンです
ウィリアム : はーい
ウィリアム : とりあえず動くかー
ウィリアム : キャッツアイ使用して、魔力撃をマンティコア前半身へ
system : [ ウィリアム ] MP : 12 → 9
ウィリアム : 2d+9+1>15 命中力/ブロードスピア1H (2D6+9+1>15) > 6[4,2]+9+1 > 16 > 成功
ウィリアム : 危ない
ウィリアム : k33[(11+0)]+9+4$+0#0 ダメージ/ブロードスピア1H騎 KeyNo.33c[11]+13 > 2D:[4,2]=6 > 6+13 > 19
アリサ : ぶっ飛ばしてやるのら
ウィリアム : 良い火力、ダウレスも一応攻撃ー
アミクス(ダウレス) : 2d6+7 命中力/前半身狙い (2D6+7) > 9[6,3]+7 > 16
アミクス(ダウレス) : 当たったわ
アミクス(ダウレス) : 2d6+5 ダメージ (2D6+5) > 6[2,4]+5 > 11
GM : いいあたり
アミクス(ダウレス) : TE!後は任せた
GM : C(19+8-82) c(19+8-82) > 11
GM : 14点ダメージ
system : [ レッサーマンティコア(剣) ] HP上半身(B6) : 30 → 16
アリサ : まずは行くのだ、捨て身攻撃でレッサーの頭をぶん殴る
アリサ : 2d+6+3+1+1 命中 (2D6+6+3+1+1) > 6[3,3]+6+3+1+1 > 17
アリサ : k30+18@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+18 > 2D:[6,1]=7 > 7+18 > 25
GM : 17点なので
GM : 撃墜!
system : [ レッサーマンティコア(剣) ] HP上半身(B6) : 16 → 0
system : [ アリサ ] HP : 43 → 38
ララ・セレスティア : ひゅー
GM : おめでとう、PCの勝利です
アリサ : タヒんでなかったらカニで殴ってトドメやった
GM : うお~戦利品判定タイムだぞ~
GM : C((53+62)10) c((53+62)10) > 270
system : [ GM ] 経験点 : 160 → 430
GM : 代表者キラタさんだったかな、戦利品判定どうぞ
GM : 幸運のお守りもってたはず
アリサ : うむ
アミクス(ダウレス) : うむ
メネルドール : x5 2d6+1 サンダバ、マンティコアの順 #1 (2D6+1) > 3[2,1]+1 > 4 #2 (2D6+1) > 8[2,6]+1 > 9 #3 (2D6+1) > 4[3,1]+1 > 5 #4 (2D6+1) > 11[6,5]+1 > 12 #5 (2D6+1) > 7[5,2]+1 > 8
メネルドール : 幻獣の皮!
GM : 綺麗な幻獣の皮もだ、あと嘴
GM : C(350+300+800) c(350+300+800) > 1450
system : [ GM ] 報酬 : 5450 → 6900
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : さて、大扉ですが鍵こそかかっていませんが重いです
ララ・セレスティア : やはりゾルディック家か…
GM : 冒険者筋力で目標値14に成功しなければ開きません
アリサ : なるほどなるほど
アリサ : ならばマッスルベアーがあるアリサが適任か
アリサ : 2d+6+3+2 冒険者筋力 (2D6+6+3+2) > 4[3,1]+6+3+2 > 15
アリサ : あぶねあぶね
GM : 成功、ドアが開いたので矢印開通ダネフシャ
system : [ アリサ ] MP : 4 → 1
GM : では自由時間フェイズです
アリサ : 回復もそろそろかな
メネルドール : 回復入れたいね
system : [ メネルドール ] MP : 27 → 21
メネルドール : メネルがウィスパーヒールして、1回魔香草入れればちょうど良さそうかな
ララ・セレスティア : 草キメましょ草
アリサ : こっちはアリサに魔香草入れて練技使えるようにしとこ
メネルドール : では、うぃすぱーひーるー。HP減ってるメンツ対象に
メネルドール : ララ、ヨミ、アリサ、ラルク、ダウレス対象で
メネルドール : 2d 行使 (2D6) > 8[3,5] > 8
メネルドール : 対象者9点回復どうぞー
system : [ メネルドール ] MP : 21 → 17
system : [ ラルク ] HP : 31 → 37
system : [ アリサ ] HP : 38 → 47
メネルドール : k0+6 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[2,4]=6 > 1+6 > 7
system : [ メネルドール ] MP : 17 → 24
メネルドール : とりあえずこんなもんでよかろ
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 17 → 26
ラルク : アリサに魔香草
system : [ アミクス(ダウレス) ] HP : 23 → 32
ラルク : k0+3@13 魔香草 KeyNo.0+3 > 2D:[1,4]=5 > 0+3 > 3
system : [ アリサ ] MP : 1 → 4
GM : ララヨミHP回復しておきな~
GM : じゃあ自由時間フェイズは終わりでイイカナ?
GM : リミット減らして進めるよ
system : [ NPC ] リミット : 5 → 4
ラルク : あーい
アミクス(ダウレス) : はーい
GM : さて、現在移動できるのは南、迷宮から離脱するルートだけだね
ララ・セレスティア : へいよー
ラルク : ここらへんで一旦街に寄ってリミット増やしに行くのもいいね
ララ・セレスティア : かもーね
アミクス(ダウレス) : リミットもそろそろ限界だし、ちょうどいいかもね
ラルク : 街コンパス1個!
GM : OK!
system : [ ] 街迷宮コンパス : 3 → 2
ウィリアム : うぉー!
GM : 【特殊な施設:1.迷宮街】
ここでは「(【リミット】を消費しての)安全な睡眠休憩/1時間以内での薬草などを用いた回復/アイテムの売買」が行えます。
天井の高い通路に、ぽつりぽつりと人族が行き交っています。通路の左右には、布を掛けた台の上に食べ物や雑貨などを並べただけの簡素な商店が軒を連ね、その上の壁面には窓らしきものが並んでいてます。どうやら、1階が店舗、2階が住居になっているようです。
ここは、迷宮内に築かれた人族の街です。
ここには、「1.宿屋」「2.市場」「3.迷宮道具屋」「4.迷宮宝珠研究所」があります。
ウィリアム : 今は報酬金額は……6900Gか
ラルク : まずはリミット+12で3000Gと
GMPC/カレン : 追加手数料で1200Gいるよ>リミットを増やす場合
GMPC/カレン : 「ふむ」「どうせ使わないなら支援オーブを売っちゃうのも手かもね」
ラルク : 「たしかにそれもいいかもしれないね」
ウィリアム : 「ああ、確かに。今の僕らは使わないオーブも多い」
ララ・セレスティア : 「高値で売りつけるのだ〜」
ウィリアム : 警戒支援オーブや調査支援オーブは売っちゃって良さそう
GMPC/カレン : 「えーっと、調査/警戒/防御が1個、回復支援オーブが2回分あるわね、支援系は」
ウィリアム : 後は……防御支援と回復支援もか
ラルク : 基準値的にそろそろ役にほぼ立たないからいいかな
GMPC/カレン : 「全部売るなら1250Gになるわね」
ラルク : 回復はあって困ることはない
GMPC/カレン : 「回復だけ残すなら750Gね」
ウィリアム : 回復支援オーブ、セットすることあるっけ?
GMPC/カレン : 「回復支援オーブはこんな効果ね」
*[回復支援オーブ/回復支援オーブG]:<迷宮内価格>[使用回数500G/使用回数2000G]/<基本取引価格>100G
使用回数1回を用いて、任意のPC1人を対象に、自分・相手ターン問わず、手番や処理に割り込む形でも問題なく発動出来ます。対象のHPを[10/20]点回復します。この効果によって騎獣やNPCを回復することは出来ません。
ラルク : 普通に強ぇんだよなぁこれ
GMPC/カレン : 「中々珍しいかつ腐らない効果をしてるけど他のオーブの優先度が高いのよね」
GMPC/カレン : 「あと回数制なのがね」
ウィリアム : めっちゃ強いけど、セットする枠があるかっていうと……
ララ・セレスティア : まぁ…そうなんよな探索1回で使える消費アイテムとかなら鬼強だったんやが
GMPC/カレン : 「どうする?私は方針に口出しはしないわ、皆で決めなさい」
ラルク : まぁ金は大事だから換金しておこう
GMPC/カレン : 全部売る?
ラルク : OK
system : [ ] 回復支援オーブ : 2 → 0
system : [ ] 防御支援オーブ : 1 → 0
system : [ ] 調査支援オーブ : 1 → 0
system : [ ] 警戒支援オーブ : 1 → 0
system : [ ] 調査支援オーブ : 1 → 0
system : [ GM ] 報酬 : 6900 → 8150
ウィリアム : ってわけで全売却!
GMPC/カレン : 「あとはそうね…今5個あるリターンオーブ、これ一個500Gで売れるわ」「んでリターンオーブは全滅しなければ消費されないって特徴があるから、1.2個残してうっぱらってもいいかも?」
ウィリアム : ほほう
ラルク : ならそれも2残しで売却して
ウィリアム : +1500Gと
system : [ ] リターンオーブ : 5 → 2
system : [ GM ] 報酬 : 8150 → 9650
ウィリアム : メイズメイカーの魔環は10000Gか
ウィリアム : ちょびっと足りないな
ララ・セレスティア : 「ついでにメイズメイカーも売るのだ」
ラルク : 加工賃とリミット合わせて4200だね
GMPC/カレン : 「迷宮内でどうやって売るのよ」
ラルク : 「それを売ったら出られなくなるだろう?」
ララ・セレスティア : 「ジョークなのだ」
ラルク : 魔環を買うとして手持ちある人いる?
GMPC/カレン : C(10000/6) c(10000/6) > 1666
ラルク : アリサとラルク合わせて5000今あるけど
GMPC/カレン : 全員で1600Gだしてあとは共有からって感じでいいんじゃない?
ウィリアム : この報酬の9650ぶち込んじゃうのはどうかなと
ララ・セレスティア : 7960と830
ウィリアム : ウィルメネルは二人合わせても500Gちょいやなぁ
ラルク : 買えるな、買うか
ウィリアム : 皆お金有り余ってるねぇ……
ラルク : リミット増やし合わせて14200G必要だからラルクトアリサから2000Gづつ提供するよ
ララ・セレスティア : ちゃうねん、叡智のとんがり帽子買うためにちょい足りてなっただけやねん
ララ・セレスティア : 叡智は買ってた、インテリアニマルサックや
ウィリアム : なるほ
GMPC/カレン : C(9650+4000) c(9650+4000) > 13650
GMPC/カレン : C(14200-13650) c(14200-13650) > 550
GMPC/カレン : あとは550G不足している
ウィリアム : ならその分ぐらいは出そう
ウィリアム : ウィルメネルの所持金がちょうどそのぐらいだ(565G
ララ・セレスティア : ほむほむ、って事は
GMPC/カレン : じゃあ現在溜まってる分全部と各自の消費でリミットとメイズメイカーの魔環を買うってことでOK?
ウィリアム : 550Gぽーい
GMPC/カレン : ザキさんキラタさんOKならそう処理しちゃうけど
ラルク : ええで
ウィリアム : 構わんで―
GMPC/カレン : OK
ララ・セレスティア : えーっとこっちはいくら結局出せばいいのかな?
system : [ GM ] 報酬 : 9650 → 9650
ラルク : ラルク悲しいけど成長で一回も筋力引かないせいでミスリルプレート着れないねんな
GMPC/カレン : 0
ララ・セレスティア : 姫プなのだ
GMPC/カレン : 代わりにラルクに貢いでやれ
ラルク : 代わりにインペリアル買って♡
ララ・セレスティア : お姉様に貢ぐので忙しいのだ
ララ・セレスティア : 着れねぇだろうがよ!
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 0
ウィリアム : 草
GMPC/カレン : はいでは報酬が消えた
ラルク : 大丈夫大丈夫、移動できないだけだから
ラルク : そこにアイデアルコスチュームがあるだろ?
system : [ NPC ] リミット : 4 → 16
ララ・セレスティア : あるねぇ
GMPC/カレン : 「しかし思い切った買い物をしたわね、リミットも増えたしメイズメイカーの魔環も買えたわ」
ウィリアム : 「今回でオーブスロットを増やす必要性はよく分かりましたから」
ラルク : 「これは先行投資ですから、役に立ってくれますよ」
ラルク : さてついでに草タイムも多めに取れるからここ手間回復しておこう
ウィリアム : やね
ウィリアム : ウィルに魔香草1回いれておこう
GMPC/カレン : a,
GMPC/カレン : 回復処理終わったらイベント挟むね
ラルク : うい
メネルドール : はいよー
ララ・セレスティア : スパァ
メネルドール : k0+6 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[4,4]=8 > 2+6 > 8
system : [ ウィリアム ] MP : 9 → 17
ラルク : メネルとアリサに1回ずつ
メネルドール : たすかるー
ラルク : x2 k0+3@13 アリサ→メネル #1 KeyNo.0+3 > 2D:[5,4]=9 > 3+3 > 6 #2 KeyNo.0+3 > 2D:[5,2]=7 > 2+3 > 5
system : [ ラルク ] 魔香草 : 8 → 6
system : [ アリサ ] MP : 4 → 10
system : [ ラルク ] 魔香草 : 6 → 5
system : [ メネルドール ] MP : 24 → 29
ラルク : 私はいいよ
ララ・セレスティア : おけー
GMPC/カレン : 終わったら教えてね
メネルドール : 準備ヨシ!
GMPC/カレン : んじゃ軽いイベント
GMPC/カレン : シーンは皆さんがメイズメイカーの魔環を購入したタイミングです
NPC : 店主「お、それは最後の一個のメイズメイカーの魔環だよ、買っちゃうかい?」
ラルク : 「ほう、かなり高額なものだけど他にも買っていった人がいるのかい?」
ウィリアム : 「ええ、中々重い出費ですが、今後必要になるかと思いまして」
NPC : 店主「迷宮を”本気で”クリアするつもりなら買うって奴はいるからな」
ララ・セレスティア : 「うん…?こんなものを買うやつメイズメイカー他に持ってるやつしかいないはずなのだ」
NPC : 店主「さて、ここだけの話、もしもう一個メイズメイカーの魔環が欲しいなら賢聖の庵に行くといい」「倍額の20000Gでだがメイズメイカーの魔環を取引しているそうだ、そっちも残り一個のメイズメイカーの魔環だったはずだ」
ウィリアム : メイズメイカー自体は他にもあるっぽいからねぇ
ウィリアム : 「に……!す、すごい金額ですね」思わず呻く
ララ・セレスティア : 「ぼ…ぼったくりなのだ」
ララ・セレスティア : 「姉様姉様ガメル神官の威光をここで発揮していくのだ!フェアトレードなのだ!」
NPC : 店主「”本気”じゃないならやめておきな、小サイズでもエンドレスメイズなら十分稼げるからな!」
NPC : あーフェアトレードどうなんだろ
ウィリアム : まぁ確かに
ウィリアム : ほほう、どういう魔法だろ(サプリぺらぺら
ラルク : 「まぁ覚えておいて損のない情報だ、覚えておこう」
ヨミ : フェアトレードはないけど、フェアプライスとかガード・トレーディングでぼろうとしたらガードできる
NPC : ま、一般技能で値引きくらいは考えてもいいかもね
ヨミ : まぁ2万が適正でこっちが激安価格の場合もあるけどな
NPC : あーメイズメイカーの魔環はそもそも取引不能なので
ヨミ : 本気で攻略するやつ少ないから値下げしたってのは有り得る話やし
NPC : 実質時価
ウィリアム : なるほど
NPC : 値切り交渉はいいけど、魔法を盾にして公正取引は不可とします
ヨミ : 「ただまぁ…今回の場合価値をつけるのは相当難しいわねぇ」
ラルク : あとはやること無いし出てもいいかな
NPC : OK
ヨミ : 「多く流通してれば相場とかわかるけど、流石に2つだけってなるとね」
NPC : >>迷宮街を出ると、【リミット】に「-1」します。
system : [ NPC ] リミット : 16 → 15
NPC : さて現在位置は~
NPC : モデル:墳墓(中)
現在位置⑬
GM : 移動できるのは南に向かってだけだね
GM : どうする?
ラルク : 迂回路探そう
GM : OKでは迂回路ダイス
GM : 1d6 (1D6) > 5
ウィリアム : 迂回路さがそー
GM : 迷宮案内人と出会います
GMPC/カレン : 「む、アイツらは迷宮案内人、矢印を求めて彷徨う冒険者に有料で矢印…つまり抜け道を教えて回ってる集団よ」
ラルク : やったー
GMPC/カレン : 「案内を頼めば好きな方向に移動できるようになるわね」
ヨミ : 「渡りに船ね」
ラルク : 「自分たちで道を探す手間が省けたね」
ウィリアム : おー
メネルドール : 「そりゃいいな、いっちょ声をかけようぜ」
NPC : 迷宮案内人「君たち相手なら…400Gで道案内をしようじゃないか」
メネルドール : 手持ち無し!
GMPC/カレン : 「共有の財布もすっからかんよ」
ヨミ : 「じゃあ出しとくわね」
NPC : OK
NPC : では好きな方向に矢印が加わります、どっちに移動する?
ラルク : 9へ
メネルドール : 北へごー!
GM : OK
system : [ NPC ] リミット : 15 → 14
GM : では移動先決定フェイズ
GM : どっちに移動しますか?
GM : って⑨だね、
GM : モデル:墳墓(中)
現在位置:⑨
GM : 部屋の形状を決定します、0-53さんは1d6を二回どうぞ
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 1
ラルク : 一直線かな?
GM : ですね
GM : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 4
ラルク : 行き止まりじゃないだけマシか
GM : 通路14/タヒ臭漂う
ラルク : むせる
メネルドール : おおん
GM : 腐乱タヒ体のにおいが強い、ここには人蛮動物問わずの骨が散乱している
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : アンデッドとの戦闘になります、アンデッドは呪われているため、アンデッドを倒すと呪いにかかります
GM : えーっと、先に呪いの内容を決めちゃうね
ウィリアム : うへぇ、呪いか
ヨミ : まかせろー
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 突発睡眠
GM : なんらかの精神抵抗力判定を行い、判定に失敗した場合、処理の終了直後に突如として爆睡し始めます
GM : 呪いの強度は14,効果時間は
ウィリアム : つまり戦闘中、敵の魔法に抵抗失敗したら
GM : 1d6 日 (1D6) > 4
GM : 4日だね
ウィリアム : 一気に寝ちゃうわけか……
ウィリアム : なげぇ
ヨミ : やばすぎぃ!
ラルク : 眠りすぎぃ!
ウィリアム : 4日眠るわけではなく
ウィリアム : 4日の間、精神抵抗失敗するたびに寝るって理解でいいよね?
ヨミ : やばすぎぃ…
GM : ですね
GM : スリープと同じ睡眠処理なので寝るのは3分間かな
GM : 2.5にはスリープはないけど
GM : だからといってナップを参照するなんて甘いことは言わないからな
ウィリアム : どっちにしろやばば
GM : んではアンデッドの編成を確認しよう
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
GM : 1d6 一体目 (1D6) > 3
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : えーっと、どっちも初見かな
GM : 10/15、10/14です
ラルク : 2体か
メネルドール : とりあえず振ってみるべ
ラルク : x2 2d+8 まもちき #1 (2D6+8) > 2[1,1]+8 > 10 #2 (2D6+8) > 10[4,6]+8 > 18
ラルク : 美味しい!
メネルドール : x2 2d+1+4>=10 セージ知識 #1 (2D6+1+4>=10) > 7[4,3]+1+4 > 12 > 成功 #2 (2D6+1+4>=10) > 7[6,1]+1+4 > 12 > 成功
メネルドール : とりま知名度はヨシ
system : [ ラルク ] ピンゾロ : 0 → 1
ヨミ : X2 2d6+6+2 #1 (2D6+6+2) > 7[3,4]+6+2 > 15 #2 (2D6+6+2) > 9[4,5]+6+2 > 17
GM : o-kke
GM : 相手はグールメイジとシンだ
GM : BTp94
GM : んでグールメイジの方はLv+1処理がされてる、抵抗も+1だね
ヨミ : ふむ
GM : 準備が良ければアクティブバディで先制判定と参ろうか
メネルドール : はーい
メネルドール : ヨミが両方弱点抜いてくれたし、こりゃいけるな!
ラルク : アクティブはラルクで
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19
メネルドール : アクティブメネルでー
メネルドール : 2d+4+3 スカウト運動 (2D6+4+3) > 4[1,3]+4+3 > 11
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) > 8[3,5]+4 > 12
メネルドール : ヨミがきっちり取ってくれた!
GM : 先制判定目標値グールメイジの13、余裕だね
GM : では先行1R目PCターンですどうぞ
メネルドール : ではいつも通り……と思ったけど、シン単騎か
メネルドール : ならフレイムアローぶっぱしてみるかー
ヨミ : やなぁ引きずり出せたりはしたっけ?
GM : えーっと
GM : 部位数4以上で引きずり出せるよ
ヨミ : あ、いやこれ引きずれない?
ヨミ : 全員前だしでスイッチで下がればモーマンタイ
GM : 草
GM : どうする?やってみるかい?
メネルドール : それやっちゃうと、メネルが魔法使えないんだよねぇ
GM : あーね
メネルドール : ウィルが素直にぶん殴るという流れでも構わんが
GM : カルキノスの部位数が確か2だったはずだが
ヨミ : 制御なしか
メネルドール : うむ
GM : ヨミ遊星ラルクで引きずりだせるならいいんじゃない?やってみても
GM : ま、その辺は任せるわよ
メネルドール : 拡大ファイアボルトやフレイムアローでも構わんぜ
ヨミ : ほな前に出して引きずり出すか
メネルドール : MPは余裕あるしね
メネルドール : ならメネル以外の3人+1機が前出る感じか
ラルク : ならラルクは前に出るかな
メネルドール : 3人じゃなくて、二人だわ
GM : ではエクドロモモイは引きずりだされる
GM : 前線エリアにグルメイとシンアスカだ
メネルドール : では、前に出てきた敵2体に対してー
ヨミ : 「さ、これで囮の役目は終了かな」
メネルドール : ファイアボルト拡大2倍でいいか
メネルドール : どーんといきます。
メネルドール : 2d+9+0+0>16 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0>16) > 4[3,1]+9+0+0 > 13 > 失敗
メネルドール : 出目悪し。2体とも抵抗されたね
メネルドール : x2 k10[13]+9+0h+(+0) 半減/グルメ、シンの順 #1 KeyNo.10+9 > 2D:[6,6]=12 > (7+9)/2 > 8 #2 KeyNo.10+9 > 2D:[5,3]=8 > (4+9)/2 > 7
メネルドール : シンの方は弱点で+3!
GM : いてぇぜ
メネルドール : で、ウィルにスイッチ
system : [ シン ] HP(B5) : 43 → 33
system : [ グールメイジLv+1 ] HP(B3) : 33 → 25
メネルドール : ダウレスでテイルスイープ!
アミクス(ダウレス) : 2d6+7>14 命中力/尻尾 (2D6+7>14) > 7[5,2]+7 > 14 > 失敗
GM : シンアスカにはあたる
アミクス(ダウレス) : グルメの回避って14?
GM : 14
GM : LV+1なので
アミクス(ダウレス) : なら弱点で+1されて、両方ヒットやな
GM : げ
アミクス(ダウレス) : x2 2d6+5 グルメ、シン #1 (2D6+5) > 7[5,2]+5 > 12 #2 (2D6+5) > 11[5,6]+5 > 16
アミクス(ダウレス) : 出目が良かった
system : [ シン ] HP(B5) : 33 → 24
ウィリアム : ウィルは一応ビートルスキン使ってTE!
system : [ ウィリアム ] MP : 17 → 14
system : [ グールメイジLv+1 ] HP(B3) : 25 → 14
ラルク : では動くか
ラルク : まずはカルキノスのハサミでグールメイジを攻撃
ラルク : 2d+8 命中 (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15
GM : あたーる
ラルク : 2d+8 ダメージ (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11
system : [ シン ] HP(B5) : 24 → 16
ラルク : 追加攻撃あるので追撃
ラルク : 2d+8 命中 (2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12
GM : 流石にかわす
ラルク : 仕方ない
アリサ : アリサにスイッチしてマッスルベアーとキャッツアイ、前に移動して捨て身攻撃をグールメイジに
system : [ アリサ ] MP : 10 → 4
アリサ : 2d+6+3+1+1 命中 (2D6+6+3+1+1) > 9[6,3]+6+3+1+1 > 20
アリサ : k30+18@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+18 > 2D:[4,1]=5 > 4+18 > 22
GM : ふえ~ん爆発四散
system : [ グールメイジLv+1 ] HP(B3) : 14 → 0
GM : あとはシンだけだね
ウィリアム : ないすー
ヨミ : ロックオンララちゃん狙い撃つぜぇ!
ララ・セレスティア : クマネコクリバレ
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 20 → 14
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 14 → 13
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 22 → 21
GM : クマ…?タゲでなく?
system : [ アリサ ] HP : 47 → 42
ララ・セレスティア : 間違えた
ララ・セレスティア : 2d6+10 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16
GM : あたるよ
ララ・セレスティア : K20+8 KeyNo.20c[9]+8 > 2D:[1,5]=6 > 4+8 > 12
system : [ シン ] HP(B5) : 16 → 4
GMPC/カレン : 「あとはトドメね」
GMPC/カレン : 2d6+4 (2D6+4) > 5[1,4]+4 > 9
ウィリアム : 👍
system : [ シン ] HP(B5) : 4 → 0
GMPC/カレン : 皆さんの勝利です
メネルドール : じゃあ剥ぎ取っちゃうぜー
メネルドール : x2 2d6+1 #1 (2D6+1) > 9[4,5]+1 > 10 #2 (2D6+1) > 7[5,2]+1 > 8
GMPC/カレン : どぞ
メネルドール : うーん、逆ならな
GMPC/カレン : 1501d6 (1501D6) > 150*1[1] > 150
GMPC/カレン : C(150+320) c(150+320) > 470
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 470
GM : C((6+5)10) c((6+5)10) > 110
system : [ GM ] 経験点 : 430 → 540
GM : 1d6 探索チェック (1D6) > 2
GM : 何もない
GM : では自由時間フェイズです
アリサ : アリサに魔香草だけ
アリサ : k0+3@13 魔香草 KeyNo.0+3 > 2D:[1,4]=5 > 0+3 > 3
system : [ ラルク ] 魔香草 : 5 → 4
system : [ アリサ ] MP : 4 → 7
メネルドール : こっちは大丈夫ー
ララ・セレスティア : まぁまだ大丈夫
アリサ : ほな5に移動やで
メネルドール : ガンガンいくで
GM : ではリミット減らして
system : [ NPC ] リミット : 14 → 13
GM : モデル:墳墓(中)
現在位置:⑤
GM : では部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 1
GM : えーっと
GM : 北と東に通路が伸びるT字路だね
メネルドール : 中々良い通路
メネルドール : このまま6、7ルートでモデルイベント踏みに行く?
GM : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 4
GM : 通路24/ゴミ一杯の
GM : 足の踏み場もないほどのゴミでいっぱいです
メネルドール : わぁ
アリサ : カードは拾った
ウィリアム : 「うわ、凄いゴミ……!」
GM : 1d6 (1D6) > 5
ララ・セレスティア : 焼き払えメネル!
メネルドール : 「どこのどいつだ、ここまで散らかした奴は」
GM : きちゃ~~~~
GM : ランダムイベント
メネルドール : ゴミ山燃やすと大変だぞ!
カルキノス : 「デュエルしろよ」
GM : 1d6 (1D6) > 3
ラルク : 「うわっ喋った!?」
GM : 1d6 (1D6) > 3
ウィリアム : 「え?そのカルキノス、喋るの!?」
アミクス(ダウレス) : 「ぎゃー」
GM : ランダム共通3:迷宮の番人
ラルク : 「なにそれ知らんこわ…………」
ララ・セレスティア : ゴミ山大将の間違いだろ(暴言
GM : 通路を魔物が守っています、通り抜けるなら避けては通れない相手でしょう
GM : 1d6 (1D6) > 1
ララ・セレスティア : 「ゴミ好きの魔物なのだ」
アミクス(ダウレス) : 倒せる奴だといいが……
ウィリアム : ていうか
ウィリアム : 流れ的にこいつが散らかした奴でしょ!!!
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : きちゃ~~~
GM : 11/15と11/15
ラルク : x2 2d+8 #1 (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15 #2 (2D6+8) > 5[1,4]+8 > 13
メネルドール : x2 2d+1+4>=11 セージ知識 #1 (2D6+1+4>=11) > 7[5,2]+1+4 > 12 > 成功 #2 (2D6+1+4>=11) > 8[6,2]+1+4 > 13 > 成功
ラルク : 知名度は抜けた
メネルドール : 知名度は抜き
GM : あー
GM : えーっと、リガークアとドゥームなんだが
GM : こいつらザコ扱いだったわ
メネルドール : うげ、魔動機か
GM : HPMPに1d6点でカット処理になります、よろしいでしょうか
GM : あーあー折角ドゥームひいたのになぁ~
メネルドール : はーい
ララ・セレスティア : しゅんころー
メネルドール : ドゥーム怖いねぇ
GM : んじゃダメージ受けた後戦利品判定するから
GM : メネルお願い
GM : あ、HPMPダメージは各自で振ってね
メネルドール : はいよー
ラルク : OK
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 1
メネルドール : 2部位分ね
GM : C((52+6)10) c((52+6)10) > 160
system : [ ラルク ] HP : 37 → 32
system : [ ラルク ] MP : 23 → 22
メネルドール : x2 2d6+1 せんりひーん! #1 (2D6+1) > 6[1,5]+1 > 7 #2 (2D6+1) > 3[1,2]+1 > 4
GM : ドゥームは2部位なんで
メネルドール : 出目クソだぁ
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5
メネルドール : じゃあワンモア
GM : もう1部位分どうぞ
system : [ アリサ ] HP : 42 → 40
メネルドール : 2d6+1 よいしょ (2D6+1) > 8[4,4]+1 > 9
system : [ アリサ ] MP : 7 → 2
メネルドール : 最後はそれなり
ララ・セレスティア : X2 1d #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 6
メネルドール : x2 1d6 ウィルメネルダメージ #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 5
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 26 → 21
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 13 → 7
system : [ メネルドール ] HP : 26 → 21
system : [ メネルドール ] MP : 23 → 18
system : [ GM ] 報酬 : 470 → 1090
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5
system : [ ウィリアム ] HP : 47 → 44
system : [ ヨミ ] HP : 25 → 23
system : [ ヨミ ] MP : 30 → 25
system : [ ウィリアム ] MP : 14 → 11
system : [ GM ] 経験点 : 540 → 700
ヨミ : まぁまぁキツイラインになってきたな
GM : 1d6 探索チェック (1D6) > 1
ウィリアム : ララのMPが大分危ない
GM : えーっと
GM : ゴミの通路を歩いていると毒虫に嚙まれます
ウィリアム : ぎゃぁ
ヨミ : 散々だなぁ…
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 全員目標値12で生命抵抗力判定をどうぞ
ウィリアム : 2d+7+0>=12 生命抵抗力 (2D6+7+0>=12) > 3[2,1]+7+0 > 10 > 失敗
ヨミ : 2D6+7 (2D6+7) > 4[1,3]+7 > 11
ウィリアム : 出目がくそい
メネルドール : 2d+7+0>=12 生命抵抗力 (2D6+7+0>=12) > 6[3,3]+7+0 > 13 > 成功
ララ・セレスティア : 2D6+7 (2D6+7) > 6[3,3]+7 > 13
アリサ : 2d+6+3 生命力抵抗 (2D6+6+3) > 9[6,3]+6+3 > 18
アミクス(ダウレス) : 2d6+6>=12 生命抵抗力(いちおダウレス (2D6+6>=12) > 5[1,4]+6 > 11 > 失敗
GM : ダウレスはいいよ
ラルク : 2d+5+3 生命力抵抗 (2D6+5+3) > 6[5,1]+5+3 > 14
アミクス(ダウレス) : はいよー
ウィリアム : ウィル、ヨミが失敗かな
GM : ではウィルとヨミは毒にかかりました、詳細を知りたければ薬品学判定目標値12
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10
GM : 病気知識判定でも可
ヨミ : くぅーん
メネルドール : 2d+3+4>=12 レンジャー観察 (2D6+3+4>=12) > 8[5,3]+3+4 > 15 > 成功
GM : OK
GM : ではメネルは出血毒だとわかる
メネルドール : hohou
GM : HPダメージを受けるごとに2点の毒属性魔法ダメージが発生する毒だね
GM : 強度は12、効果時間は
GM : 1d6 日 (1D6) > 4
ラルク : フロムの出血より優しいやん
ヨミ : ま、この程度ならいつもの
メネルドール : 4日好きだなぁ
メネルドール : ジオマンサー様様だ
GM : ほいほい、いつもので解除できました
ラルク : シナリオギミック涙目
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : えぇ…
ヨミ : ノーコスデバフ解除がギミックを破壊している
GM : また毒虫に嚙まれました
GM : えー
ヨミ : ええい!!!
ラルク : 毒虫多すぎぃ!
GM : どうせ解除できるんでカットでいいすか
ヨミ : はいw
メネルドール : はーい
ラルク : では
ウィリアム : 「うわ、また毒虫だ!」
GM : 1d6 (1D6) > 4
ヨミ : ちなみに目標値26の毒なら解除停めれるよ
GM : 目標値12で探索判定をどうぞ
カルキノス : 「これで山札から墓地へカードが10枚墓地へ送られたぞ」
GM : LV15ならでてくるなそのレベルの毒
ヨミ : 熟達だからまだ命脈点3点までしか貯められないので
アリサ : 2d+3+2 探索 (2D6+3+2) > 2[1,1]+3+2 > 7
アリサ : ひぃん
ウィリアム : 2d+3+2>=12 ライダー知識 (2D6+3+2>=12) > 10[4,6]+3+2 > 15 > 成功
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 7[2,5]+9 > 16
system : [ アリサ ] ピンゾロ : 0 → 1
GM : OK
GM : では
GM : 2d6*50Gと硬貨決定表で手に入れられるアイテムが入手できます
GM : 2d650 (2D650) > 8[5,3]*50 > 400
system : [ GM ] 報酬 : 1090 → 1490
メネルドール : おいしい
GM : 1d6 硬貨決定表 (1D6) > 6
GM : お、
GM : でかでかと1/6とそれぞれの面にかかれた硬貨を拾えます
メネルドール : おお?
アリサ : OC!
ヨミ : 「なんだろこれ?」
GM : これは一六運の硬貨ですね、以前にも似たようなの拾ったのと同じ
system : [ ] 一六運の硬貨 : 0 → 1
アリサ : 「前拾った奴と同じっぽいですね」
メネルドール : 前拾ったのが25運だったか
GM : 1d6のダイスの出目を1か6に変更できる硬貨だね
メネルドール : 「へぇ、結構レアものだな」
GM : 1d6なので迷宮探索で部屋を決定するダイスやイベントを決定するダイスを参照する時に仕える他
GM : ヘイスト対応
アリサ : 強い
ヨミ : ヘイスト覚えるまで持ってるかってのはあるが
GM : まぁ部屋決定ダイスで振っちゃうのがいいんじゃないかな
GM : イベントは被るとズレるとかで中々都合よく決まらないし
アリサ : ほな草タイムに入ろう
GM : 自由時間フェイズ
ウィリアム : うむ
アリサ : ララに魔香草
メネルドール : ララに1回入れた方が良さそうかな
アリサ : k0+3@13 KeyNo.0+3 > 2D:[2,4]=6 > 1+3 > 4
system : [ ラルク ] 魔香草 : 4 → 3
メネルドール : もう一回いる?
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 7 → 11
ヨミ : 欲しいのだ
メネルドール : OK
メネルドール : k0+6 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[1,4]=5 > 0+6 > 6
メネルドール : 出目悪し
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 10 → 9
アリサ : 先に動く場所を宣言しておこう、6で
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 11 → 17
GM : ではリミット減らして
system : [ NPC ] リミット : 13 → 12
GM : 移動だぁ
GM : 部屋の形状を決定します、キラタさん1d6を二回どうぞ
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4
GM : 部屋だぁ
メネルドール : お、お部屋だ
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 4
アリサ : まぁこれなら2に移動かなぁ
GM : モデルイベントをもう一回踏むのもアリだよ
GM : 部屋8:納骨堂
GM : 幾つもの石棺が並ぶ納骨堂です。それぞれの石棺に墓碑銘、タヒ者の名前が書かれています
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3
アリサ : ふむ
ウィリアム : 「ここは……納骨堂みたいだね」
GM : じゃあ皆さんがしげしげ石棺を眺めていると、石棺の中から声が聞こえてきます
??? : 「助けて~~~誰か助けて~~~~」
ララ・セレスティア : 「いやぁ!!!!メネル成仏させてあげるのだ!」
アリサ : 「うん?誰かいるんですか?」
GMPC/カレン : 「た、頼むにしてもプリに頼みなさいよ、ほらヨミウィル出番よ」
メネルドール : 「はぁ!?俺かよ!?ウィルに頼め、ウィルに。それかヨミだろ」
ウィリアム : 「ちょっと待って。アンデッドって感じの悲鳴じゃないけど……」
ウィリアム : 石棺を開けてみてもいいですか?
GMPC/カレン : いいよ
アリサ : 「皆さん意外とビビリなんですねぇ」
ヨミ : 「まぁ待ちなさいな」
アリサ : アリサがもう開けてます
GMPC/カレン : じゃあぐるぐるまきにされた人族がいます
NPC : 人族「ありがとう、助かった」
ヨミ : 「えっと…あなたは?」
アリサ : 「ヘンタイが居ました、そっとしておきます」
ヨミ : カニが増えたのだ…
ウィリアム : 2匹目の🦀……!
ラルク : 「まてまて」
NPC : 人族「待て誤解だ!俺は墓荒らしに閉じ込められてたんだ!」
ウィリアム : 「墓荒しに?」
NPC : 人族「そうだ、酷い目にあった」
ラルク : 「それは大変だったね、今出してあげるよ」
NPC : では助けてくれたお礼にPTに2000Gを渡してくれます
system : [ GM ] 報酬 : 1490 → 3490
ウィリアム : わーい
GM : んで彼は迷宮コンパス・街を使って休みに戻るそうです
ウィリアム : 「お怪我ありませんか?」
ウィリアム : 割と元気そうだし、良かった良かった
NPC : 人族「酷いけがだったが魔法で治した、もう大丈夫だ」
ラルク : ついて行って宿屋利用するのもありだね
NPC : 人族「俺は一旦迷宮街に戻る、よければ一緒にくるか?」
ララ・セレスティア : 「どうするのだ?」
ラルク : リミット最低3消費するからどうするー?草タイムが増えるってのもあるぞ
ラルク : 補充もできる
ウィリアム : まぁどっちもまだ行ける範囲な気はするが、どっちでも
ララ・セレスティア : まぁまだ進むか〜?
ラルク : OK
NPC : ここはついていかないのね
NPC : 人族「そうか、君たちは俺のようにつかまって亀甲縛りにされないよう気を付けるんだぞ」といって遊星は去っていきます
ウィリアム : ひとまずこのターンも回復かな
ララ・セレスティア : 「……どういうプレイ?」
GMPC/カレン : では自由時間フェイズです
ウィリアム : 「亀甲縛り?」
GMPC/カレン : 10分間回復できるよ
メネルドール : はいほい
メネルドール : アリサに1回かな
アリサ : 「エッチなのは駄目です!」
アリサ : 助かるー
メネルドール : k0[13]+3+3sf4 〈魔香草〉 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[2,4]=6 > 1+6 > 7
system : [ アリサ ] MP : 2 → 9
メネルドール : 後は1回分、メネルに貰えればー
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 9 → 8
アリサ : ではメネルに
アリサ : k0+3@13 魔香草 KeyNo.0+3 > 2D:[4,6]=10 > 3+3 > 6
GMPC/カレン : ではリミット減らして
system : [ NPC ] リミット : 12 → 11
system : [ ラルク ] 魔香草 : 3 → 2
GMPC/カレン : では本日はここまでとしましょう
メネルドール : はーい
ララ・セレスティア : へーい
GMPC/カレン : 次回は移動先決定フェイズからです、
メネルドール : 大分マップ埋まったね
アリサ : ハーいお疲れ様
GMPC/カレン : ではお疲れ様でした~!あとは自由解散です
メネルドール : お疲れ様でしたー!
GMPC/カレン : …因みに全部のMAP埋めても何にもならないからね?
メネルドール : うんw
アリサ : 沢山経験値が期待できるぞ
メネルドール : イベント発生だろうしね、キーは
メネルドール : ガメルも期待出来る
GMPC/カレン : 同じマス踏んでも経験点は同じだけたまるので
GMPC/カレン : 別に未踏破領域を埋める意味はない
アリサ : なにっ
メネルドール : はぇー
GMPC/カレン : どれだけ移動したか、は経験点に影響を及ぼすが、同じマスを踏んでも未踏破マスを踏んでも同じだけ経験点は貰える
アリサ : でもまぁ埋めれば報酬でガメルたくさん選択できるから…………
GMPC/カレン : そこも未踏破マスを踏んでも同じマスを踏んでも
GMPC/カレン : 同じだけ報酬ポイント貰えるからやはり意味はない
アリサ : 悲しいなぁ
ララ・セレスティア : 仕方ないね
アリサ : サイズオーブが余計に産廃じゃないか!
GMPC/カレン : なんでモデルイベントグルグルしてるのが一番効率いいんだよねこのゲーム
GMPC/カレン : サイズオーブを新調しないと踏めないイベントがあるから
GMPC/カレン : サイズオーブは必須なんだよね
メネルドール : なるほどねぇ……
GMPC/カレン : 左のイベントチェック表の濃い
GMPC/カレン : 色の部分はサイズオーブでかくしないとふめない
メネルドール : それはそれで探索のし甲斐がないな!>モデルイベントあぐるぐる
GMPC/カレン : SNEにいってくれ
アリサ : 金策するなら坑道グルグルが最適解とSNEも言っている
メネルドール : 墳墓は……今のマップサイズだと後7つか
GMPC/カレン : ダネフシャ
GMPC/カレン : STOPってかかれてるイベントを踏むとストーリーが進みやすいぞ
メネルドール : はぇー
メネルドール : ああ、前回のメイドさんが
GMPC/カレン : そそ
メネルドール : 墳墓7のイベントか
GMPC/カレン : そういうこと
アリサ : しかも坑道で最悪リミット尽きたところでってのがあるのじゃ
GMPC/カレン : まぁ正規の手続きで離脱しないと報酬処理発生しないから
GMPC/カレン : ま、あとは自由解散です、お疲れ様でした~!
メネルドール : ある程度タイミング見て脱出しないとね
メネルドール : はーい、おやすみなさーい
アリサ : お疲れ様
アリサ : 逆を言えば、リザルトが発生しないので敵の強さも変わらないので
アリサ : 報酬をストックしまくれるとも言える
アリサ : 今日もよろしくお願いしまーす
GM : じゃあ第五回探索の続きやっていきましょう
GM : よろしくお願いします~
アリサ : では移動からやったね
ウィリアム : よろしくお願いしまーす!
アリサ : 踏んでないマスに行く旨味がないとのことなので7に移動でモデルイベントを取りに行こう
ウィリアム : ダネフシャ!
GM : ではまずは部屋の形状を決定します、
GM : ザキさん1d6を二回どうぞ
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5
GM : 北向きに進む矢印が一個ですね
アリサ : 致し方ない
GM : ではイベントダイス
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4
GM : 通路54:メイドがいる
アリサ : また会いました!
GM : あ、ごめん爆速で噓ついた
ラルク : 「おや」
GM : モデルイベントじゃん
ララ・セレスティア : や、また会ったね悟
GM : 1d6 (1D6) > 5
ウィリアム : 2回目メイドさんだってー
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : えーっとこれ同じのだな、こういう時はどうするんだろ
ララ・セレスティア : ずらす?
ウィリアム : 上下にズラすのが無難かな
GM : ズラしですね
GM : 墳墓共通11:王女の心残り
ウィリアム : ほう
GM : えーっと、大量の血が滝のように流れ下る階段上に花束をもった美しい少女が立っています
ララ・セレスティア : 忘れ形見か(適当
GM : 少女じゃねぇ、少女の幽霊だ
ララ・セレスティア : ひぇ…
ウィリアム : わぁ
ラルク : 「うーん、なんかすごいところに出たな」
ララ・セレスティア : 「……ひぇ」
NPC : 少女の幽霊「む」
ラルク : 「やぁ」
ラルク : 「いい夜だね、月も太陽もないけど」
ウィリアム : 「女の子の幽霊?えっと……こんにちは」とりあえず困った時は挨拶だ
NPC : 少女の幽霊「そこな冒険者ども、妾はこの国の王女である。妾を地下墓地へ案内せよ、花を手向けたいのだ」
ララ・セレスティア : 「…むっ」
ウィリアム : 「地下墓地へ?」といっても、ここが墳墓だし、その地下墓地に当たると思うんだが
アリサ : 「王女?お名前聞いても大丈夫?」
GMPC/カレン : 「あー地下墓地ってのはあれよ」「所謂この迷宮のボス部屋のことね」
GMPC/カレン : 名前なんて設定されてねぇよぉ!
ヨミ : 「まぁそれはいいんだけど、その血塗れ大丈夫?」
GMPC/カレン : ちょっと待ってね今命名表もってくるから
GMPC/カレン : d66 (D66) > 53
アリサ : アリス!
GMPC/カレン : d66 (D66) > 35
ウィリアム : ほほう
NPC : 王女の幽霊「妾はトーランサラーサ・フルセルシアである」
NPC : 血まみれの滝になってるのは階段だから
NPC : 王女は血塗れじゃないよ
アリサ : 「いいお名前ですね!セシアちゃん!」
NPC : 王女「不敬であるぞ」
ウィリアム : 大量の血が流れる階段に佇んでいただけか
GMPC/カレン : そそ
ララ・セレスティア : 「まぁそういうことなら着いてくるのだ」
ラルク : 「まぁ、君の望みは叶えてあげられそうだ。付いて来てもいいよ」
NPC : セシア「うむ」
ウィリアム : 「トーランサラーサ……エルフ語ですか。綺麗な名前ですね」
ラルク : 「フルセシア王女とよんだほうがいいかな?」
NPC : んじゃ王女が仲間になった、彼女は足手纏いなのだが
ウィリアム : 「案内は大丈夫ですが、その地下墓地というのは?」
NPC : 足手纏いの処理をするのは面倒なので
ラルク : ボス戦
ラルク : つまりマップの外に出ればOK
NPC : 代わりに魔物決定ダイス時の人数ダイスを1人多いものとして扱います
ラルク : OK
NPC : つまり1d6+3でやってたところを1d6+4でやるってことですね
ウィリアム : なるほど
ウィリアム : はーい
ウィリアム : まぁそのぐらいは大丈夫だ。
ララ・セレスティア : はいよー
メネルドール : 「まぁ綺麗なねーちゃんが増える分には俺も文句ないぜ」
NPC : セシア「呼び方は姫で構わん、以前もそう呼ばれていた」
GMPC/カレン : 「アンタらなんていうか…まぁいいけどさ」「よろしくお願いいたします、姫」
ララ・セレスティア : 「姫〜」
ウィリアム : 「じゃあ、姫様と呼ばせていただきます。僕はウィリアムです。」軽くじこしょうかーい
ラルク : 「アリサはフレンドリーなのが取り柄だからね、僕はラルクだ」
NPC : 姫「ではこれは依頼料だ」ということで王家のメダルを渡されますね
system : [ ] 王家のメダル : 2 → 3
ウィリアム : わーい
ラルク : 草は今は大丈夫かな
NPC : ではリミット減らして
system : [ NPC ] リミット : 11 → 10
NPC : 移動先決定フェイズです
NPC : 因みに王女は最終的にボス部屋まで連れてってくれるなら文句は言わないのでつれてウロウロしちゃってもいいよ
ウィリアム : このまま15へ向かうルートでいいかな
ウィリアム : はーい
ラルク : さんせーい
NPC : 今矢印は北向き、③にしかいけないよ
ララ・セレスティア : OK
ラルク : まずは3に行くよ
ウィリアム : おらーい
NPC : モデル:墳墓(中)
現在位置:③
GM : では部屋の形状を決定します、
GM : キラタさん1d6を二回どうぞ
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 1
ウィリアム : 外に出るか、4に行くかか
GM : 北と東に繋がる矢印ですね
GM : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 1
ラルク : まぁリミットはまだあるしプラプラしてエエじゃろう
GM : 通路31:泉がある
ラルク : 戦乙女か!?
GM : 澄んだ水をたたえた泉があります
GM : 1d6 (1D6) > 2
ウィリアム : ほほう
GM : 幻獣決定表で決定するボス*1組が泉を守っています。何もしないなら襲ってきませんが倒さなければ探索チェックも出来ません
ウィリアム : 「わ、綺麗な泉」
ウィリアム : ほほう……
ララ・セレスティア : こんばんはタヒね!
GM : 移動には影響はないね、とりあえず敵を決めちゃうよ
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 1[1]+4 > 5
ラルク : ユニコーン出ろ出ろ
ウィリアム : 幻獣は結構怖いが……!
ラルク : 襲ってこないならバフ盛ってから殴りかかろうぜ!(ゲス)
GM : 1d6 (1D6) > 4
ラルク : もしくはジオグラフ3分くらい展開してから殴りかかる
GM : えーっとレッサーマンティコアちゃんですね
GM : 流石に変な行動をしたら敵意アリとみなして襲ってくるぞ
ウィリアム : 凄いしょっぱい所来たな
ラルク : 前倒したやつやな
GM : … … …
GM : カットでもいいよ、ただし全員HPMPに2d6点のダメージね
ラルク : はーい
ウィリアム : まぁこの前の時、他にもう1体居た状態で倒してたしね……
system : [ GM ] 剣の欠片 : 6 → 12
ラルク : x2 2d #1 (2D6) > 4[2,2] > 4 #2 (2D6) > 10[6,4] > 10
system : [ ラルク ] HP : 32 → 28
GM : C((62)10) c((62)10) > 120
system : [ ラルク ] MP : 22 → 12
system : [ GM ] 経験点 : 700 → 820
アリサ : x2 2d #1 (2D6) > 9[5,4] > 9 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5
system : [ アリサ ] HP : 40 → 31
system : [ アリサ ] MP : 9 → 4
ララ・セレスティア : 草
ウィリアム : x4 2d6 ウィルメネルの順 #1 (2D6) > 3[1,2] > 3 #2 (2D6) > 4[3,1] > 4 #3 (2D6) > 11[5,6] > 11 #4 (2D6) > 9[3,6] > 9
system : [ ウィリアム ] HP : 44 → 41
system : [ ウィリアム ] MP : 11 → 7
ララ・セレスティア : X2 2d6
ララ・セレスティア : X2 2d6 #1 (2D6) > 9[4,5] > 9 #2 (2D6) > 4[1,3] > 4
ウィリアム : メネルが大分ズタボロ
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 21 → 12
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 17 → 13
system : [ メネルドール ] HP : 21 → 10
ヨミ : X2 2d6 #1 (2D6) > 9[3,6] > 9 #2 (2D6) > 7[6,1] > 7
system : [ メネルドール ] MP : 18 → 9
system : [ ヨミ ] HP : 23 → 14
system : [ ヨミ ] MP : 25 → 18
GM : んじゃメネル剝ぎ取りやっていいよ
メネルドール : はいよー
メネルドール : 2部位分ね
メネルドール : x2 2d6+1 剥ぎ取りー #1 (2D6+1) > 7[3,4]+1 > 8 #2 (2D6+1) > 6[2,4]+1 > 7
アリサ : 全員けっこう減ったな
メネルドール : 普通
GM : 600G
system : [ GM ] 報酬 : 3490 → 4090
GM : ではレッサーマンティコアをボコボコにしました
メネルドール : 探索チェックかな
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 泉の中にアイテムがあるのが見えます、泉の水に手を突っ込んで調べるのであれば探索判定を振ることが出来ます
GM : 目標値12
アリサ : 2d+5 探索 (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 泉の水は…
GM : 唯の水でした
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 10[5,5]+9 > 19
メネルドール : 2d+4+4>=12 スカウト観察 (2D6+4+4>=12) > 6[3,3]+4+4 > 14 > 成功
GM : ではアリサ達はアイテムを見つけられます
メネルドール : 只の水なら、最悪メネルが突撃という手もあるの
GM : 2d650 G (2D650) > 8[4,4]*50 > 400
system : [ GM ] 報酬 : 4090 → 4490
GM : そしてオーブを見つけられます
メネルドール : おー
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : あ、リターンオーブだ
system : [ ] リターンオーブ : 2 → 3
メネルドール : お、嬉しい
GM : ここはこれだけ、自由時間フェイズに入ります
メネルドール : はーい
GM : 10分間回復処理どうぞ
メネルドール : とりあえずウィル以外の5人にウィスパーヒールしときましょうか。
メネルドール : 2d 行使ー (2D6) > 11[5,6] > 11
メネルドール : 9点回復どうぞ
ヨミ : 沁みるー
system : [ メネルドール ] HP : 10 → 19
system : [ メネルドール ] MP : 9 → 5
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 12 → 21
system : [ ヨミ ] HP : 14 → 23
system : [ アリサ ] HP : 31 → 40
system : [ ラルク ] HP : 28 → 37
メネルドール : もう一回入れた方が良さげかな?
アリサ : ラルクは大丈夫
メネルドール : 全体的に消耗が激しい
ヨミ : 一応後ろだから大丈夫やろ!
アリサ : メネルにとりあえず魔香草
アリサ : k0+3 KeyNo.0+3 > 2D:[1,2]=3 > 0+3 > 3
メネルドール : おらーい。ならまぁ大丈夫か
system : [ ラルク ] 魔香草 : 2 → 1
メネルドール : メネル自身も自分に魔香草
メネルドール : k0+7 KeyNo.0sf[4]+7 > 2D:[4,4]=8 > 2+7 > 9
system : [ メネルドール ] MP : 5 → 17
メネルドール : とりあえず1戦闘なら持つはず
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 8 → 7
メネルドール : 回復もこんなもんかな
GM : ではリミット減らして
メネルドール : とりあえず移動は4かな
system : [ NPC ] リミット : 10 → 9
GM : では部屋の形状を決定します、0-53さん1d6を二回どうぞ
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 5
GM : 部屋だぁ
GM : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 2
メネルドール : 角部屋だ
GM : 部屋13:倉庫
GM : モデル:墳墓(中)
現在位置:④
GM : 幾つもの木箱が山のように積み上げられています
ヨミ : ガサゴソするのだ
GM : 1d6 探索チェック (1D6) > 6
GM : 探索チェックじゃない遭遇チェック
GM : 1d6 今度こそ探索チェック (1D6) > 6
GM : うおっ、大当たり
アリサ : 出目はつよつよだが
GM : 目標値10で探索判定が行えます
アリサ : 2d+5 探索 (2D6+5) > 10[6,4]+5 > 15
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 9[6,3]+9 > 18
メネルドール : 2d+4+4>=10 スカウト観察 (2D6+4+4>=10) > 4[1,3]+4+4 > 12 > 成功
GM : では探索判定に成功したので2d6*200Gと便利アイテム決定表で決定するアイテムが入手出来ます、その数…9個
アリサ : おおすぎぃ!
メネルドール : いっぱい!!!
GM : 2d6200 (2D6200) > 6[2,4]*200 > 1200
アリサ : 草無くなってきたからたくさん草でいいぞ
system : [ GM ] 報酬 : 4490 → 5690
GM : 3回ずつ振ろう
ヨミ : でかぁい!
GM : x3 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 4 #3 (1D6) > 3
GM : 敏捷/筋力/知力の指輪
GM : x3 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6 #3 (1D6) > 6
GM : 知力の指輪と
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 5
GM : 2d6+1 (2D6+1) > 9[3,6]+1 > 10
GM : 10点魔晶石?!
GM : 1d6 (1D6) > 3
メネルドール : 大当たりだー!!!
GM : 3点消魔の守護石
ヨミ : 大当たり〜!
GM : x3 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 5 #3 (1D6) > 4
GM : 知力の指輪
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 6
GM : 器用度の腕輪
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 1点消魔の守護石
GM : えー合わせると
GM : 器用度の腕輪
敏捷の指輪
筋力の指輪
知力の指輪*3
10点魔晶石
消魔の守護石(1)
消魔の守護石(3)
メネルドール : めっちゃ美味しい
ヨミ : 爆アドぉ…
GM : じゃ、アイテムを分配してね
メネルドール : とりあえず10点石は貰っても?
アリサ : 器用度は一応今装備しておこうかな
GM : 売っちゃうつもりのがあるならお金に変えちゃうよ
アリサ : 敏捷はヨミに持ってもらって
ヨミ : もらいー
アリサ : 筋力は腕輪が欲しいところだから無くても気にしない
アリサ : 守護石は一応後衛に持ってもらおう
メネルドール : 筋力指輪は売却で良さそうね
GM : じゃああまりは知力の指輪*3か、これらはどうする?
system : [ GM ] 報酬 : 5690 → 5940
メネルドール : メネルが一つ欲しいかな。
メネルドール : まもちきや魔法行使で使うし
ヨミ : ならもう一個はヨミが
アリサ : メネル2のヨミ1でええんちゃう?
メネルドール : じゃあそんな感じで
アリサ : 守護石もメネルかヨミが持ってて
メネルドール : ほーい、じゃあ1点の方を持っておきます。
GM : では自由時間フェイズに入りますよっと
メネルドール : メネル自身に一度魔香草入れておきます。
メネルドール : k0+6 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[6,4]=10 > 3+6 > 9
アリサ : ラルクはアリサに入れておきます
アリサ : k0+3@13 KeyNo.0+3 > 2D:[5,2]=7 > 2+3 > 5
メネルドール : さっき間違えて+7で振っちゃってたな。8点回復で帳尻合わせ
system : [ アリサ ] MP : 4 → 9
system : [ メネルドール ] MP : 17 → 25
system : [ ラルク ] 魔香草 : 1 → 0
GM : ではリミット減らして
system : [ NPC ] リミット : 9 → 8
GM : 移動先決定フェイズです
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 7 → 6
メネルドール : 魔香草はまだ6個あるので、次アリサが魔香草で回復するときはこっちから出すねー
メネルドール : まぁ南で8かな
GM : ではザキさん1d6を二回どうぞ、部屋の形状を決定します、
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 4
GM : えーっと南と東に一本ずつの道だね
GM : ストックする?
メネルドール : 一回ストックで良さそう
アリサ : ではストックで
GM : ではキラタさん再度部屋の形状を決定します、1d6を二回どうぞ
メネルドール : x2 1d6 お部屋こーい! #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 2
メネルドール : 一本道……!
GM : 哀しいね
GM : あーアレ使う?
GM : 2.5運の硬貨とか1.6運の硬貨とか
GM : それで1d6どっちか入れ替えれる
アリサ : まだ焦る時ではない
GM : OK、V兄様ね
GM : ではイベント決定ダイス
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 3
アリサ : 悔しいでしょうねぇ(幻聴)
GM : 通路13:植物が繫茂する
GM : モデル:墳墓(中)
現在位置:⑧
ウィリアム : ほほう
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 蔦や蔓などの植物が繫茂し、通路の片隅には世界樹のリスのタヒ体が転がっている(やったぜ)危険を感じる通路になっています、
ヨミ : えっちな植物はダメ!タヒ刑!
アリサ : ミカの水着がでてくるよ、すけべだね
ララ・セレスティア : 「うぇ…相も変わらずタヒ体転がってる所多いのだ」
ウィリアム : エッチに対する反応早くない?
GM : じゃあ貴様らに触手プレイを試みてやろうじゃないか
ララ・セレスティア : やっぱりタヒ刑!
GM : 植物族のモンスターとの戦闘だぁ!
アリサ : 当てやすい的が来たぞ
GM : 強敵なので普通に戦うぞ!
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 1[1]+4 > 5
ウィリアム : 「これだけ怪物が跋扈してれば、仕方ないのかもしれないね」
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 11/14が1体
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15
ウィリアム : うぉー!
GM : ブラッディペタルだぁ
メネルドール : 2d+1+4>=11 セージ知識 (2D6+1+4>=11) > 7[1,6]+1+4 > 12 > 成功
メネルドール : ほほう
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : えーっとこいつは4部位の個体だね、チッ
GM : あ、んでLV+1強化がされています
メネルドール : はーい
アリサ : とはいえ攻撃阻害も持ち合わせていない
ラルク : 軽く捻ってしまおう
ララ・セレスティア : だねふしゃ
GM : では先制判定
GM : 目標値10!
メネルドール : 2d+4+3>=10 スカウト運動 (2D6+4+3>=10) > 6[1,5]+4+3 > 13 > 成功
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) > 6[5,1]+4 > 10
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19
ラルク : こいつ相手ならわざわざ範囲攻撃の必要もないだろう、前配置で
GM : では先行1R目PCターンですどうぞ
メネルドール : はーい
メネルドール : ではファイアブラストしていこう
メネルドール : 焼き畑の時間だー!
メネルドール : ファイアブラストを前線エリアへ
メネルドール : 2d+9+0+0>17 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0>17) > 6[4,2]+9+0+0 > 15 > 失敗
メネルドール : く、後1高ければ
ラルク : ワイもいるから巻き込まれるで?
メネルドール : あら、真面目に何故前に……?
GM : 今から下がるでもええで?
ラルク : 移動なしで蟹が攻撃に参加できるから
GM : あぁ、成程
メネルドール : それなら多分焼いた方が早いのでは。
GM : 多分ザキさんはコア直で片付けようとして
GM : キラタさんは花弁潰してEXWIN狙いだろう
GM : 胴体なにもできないし
ラルク : こいつコア無しか
メネルドール : ブラッディペタルよね?
メネルドール : コア無しでは
GM : えーっと
ラルク : なら下がったほうがええな
GM : コアないねぇ!
GM : OK、下がる了解
メネルドール : はーい
GM : 俺もコアがあるかと思っちゃったぜ
メネルドール : まぁ胴体と花のモンスターなのに
ラルク : むしろ胴体いらんくね?こいつ
メネルドール : コアが無いのも不思議ではある
GM : 再生タンクだから…範囲攻撃ないときついから
メネルドール : 胴体が残ってる限り、花が回復し続けるぐらい?
メネルドール : では指輪割っても抵抗されてるだろうし
メネルドール : このままダメージいきまーす
ラルク : ドルイドに使役されるために生まれたまである(風評被害)
GM : いや滅茶苦茶強いんすよブラッディペタル
GM : リプロドゥーサーの方
メネルドール : x4 k10[13]+9+0h+(+0) 半減/胴体、花の順 #1 KeyNo.10+9 > 2D:[4,3]=7 > (3+9)/2 > 6 #2 KeyNo.10+9 > 2D:[1,6]=7 > (3+9)/2 > 6 #3 KeyNo.10+9 > 2D:[4,1]=5 > (2+9)/2 > 6 #4 KeyNo.10+9 > 2D:[5,4]=9 > (5+9)/2 > 7
メネルドール : 弱点で+3
system : [ ブラッディペダル ] HP胴体(B2) : 58 → 49
メネルドール : 9、9、9、10やな
system : [ ブラッディペダル ] HP花A(B1) : 23 → 14
system : [ ブラッディペダル ] HP花B : 23 → 14
system : [ ブラッディペダル ] HP花C : 23 → 13
system : [ メネルドール ] MP : 25 → 19
メネルドール : そしてウィルにスイッチ
GM : 範囲攻撃に強い男たち
メネルドール : ウィル&ダウレスで前線に移動して、ダウレステイルスイープ
GM : 回避13/14です
アミクス(ダウレス) : 2d6+7>14 命中力/尻尾 (2D6+7>14) > 6[1,5]+7 > 13 > 失敗
GM : 哀しいね
アミクス(ダウレス) : ぬぅ、レベル1が厄介やねぇ
ウィリアム : TEでー
ウィリアム : 次の人どうぞー
ヨミ : 吹き飛べショットガン!
ラルク : これあれでは?シャッガン撃てるしララ→メネルがいいやつでは?
GM : まぁ制御あるから順番はどっちでもセーフちゃセーフ
GM : 命中、ダメージどうぞ
ヨミ : せやでこっちは制御あるからな
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 13 → 8
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 8 → 6
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 21 → 20
ララ・セレスティア : 2D6+10 いつもの猫目タゲサ (2D6+10) > 9[6,3]+10 > 19
GM : 命中、ダメージどうぞ
ララ・セレスティア : X4 k20+8 #1 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[5,1]=6 > 4+8 > 12 #2 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[1,3]=4 > 2+8 > 10 #3 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[4,2]=6 > 4+8 > 12 #4 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[2,2]=4 > 2+8 > 10
system : [ ブラッディペダル ] HP胴体(B2) : 49 → 37
system : [ ブラッディペダル ] HP花A(B1) : 14 → 4
system : [ ブラッディペダル ] HP花B : 14 → 2
system : [ ブラッディペダル ] HP花C : 13 → 3
ラルク : ここは手抜きで行こう
アリサ : アリサにチェンジ、前に移動しキャッツアイだけ込めてから一応ある薙ぎ払いで花3体を攻撃
system : [ アリサ ] MP : 9 → 6
GM : 命中ダメージどうぞ
アリサ : 2d+6+3+1+1 命中 (2D6+6+3+1+1) > 11[5,6]+6+3+1+1 > 22
アリサ : x3 k30+10@12 ダメージ #1 KeyNo.30c[12]+10 > 2D:[6,4]=10 > 10+10 > 20 #2 KeyNo.30c[12]+10 > 2D:[3,5]=8 > 8+10 > 18 #3 KeyNo.30c[12]+10 > 2D:[1,2]=3 > 2+10 > 12
GM : OK
GM : 胴体だけになった相手に抵抗の余地はないのでEXWIN扱いでいいでしょう
アリサ : よしよし
GM : おめでとうございます、皆さんの勝利です
ウィリアム : 👍
ララ・セレスティア : 勝ったな
GM : では剝ぎ取りどうぞ
アリサ : 剥ぎ取りじゃー
GM : C((64)10) c((64)10) > 240
system : [ GM ] 経験点 : 820 → 1060
GM : メネル~?
メネルドール : x4 2d6+1 よいしょー! #1 (2D6+1) > 4[3,1]+1 > 5 #2 (2D6+1) > 4[3,1]+1 > 5 #3 (2D6+1) > 4[3,1]+1 > 5 #4 (2D6+1) > 6[1,5]+1 > 7
メネルドール : (´・ω・`)
GM : えー
GM : なにもなし
GM : 一応児童の120Gがはいる
system : [ GM ] 報酬 : 5940 → 6060
アリサ : ではさっさと探索していこう
GM : 1d6 探索チェック (1D6) > 4
ララ・セレスティア : 児童からカツアゲ
GM : 目標値12で探索判定ができます
アリサ : 2d+5 探索 (2D6+5) > 6[5,1]+5 > 11
メネルドール : 2d+4+4>=12 スカウト観察 (2D6+4+4>=12) > 7[3,4]+4+4 > 15 > 成功
GM : OK
GM : 2d6*100Gと薬草が手に入ります
GM : 2d6100 (2D6100) > 4[2,2]*100 > 400
system : [ GM ] 報酬 : 6060 → 6460
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : お、魔女の花だ
GM : 食べるとMP10点回復だよ
ララ・セレスティア : ウマ味
GM : 売るなら750G
メネルドール : 美味しい奴
GM : どうする?
アリサ : まぁメネルに食ってもらう?
メネルドール : 魔女の花、前も手に入れた気がするから
メネルドール : これで2つ目やな
ララ・セレスティア : ほら食え!
メネルドール : とりあえず二つ目で持っておきます。
メネルドール : じゃあもうもしゃっちゃうかー
メネルドール : もぐもぐ
system : [ メネルドール ] MP : 19 → 29
GM : ではでは
GM : 自由時間フェイズ
メネルドール : ひとまず大丈夫そうかな
アリサ : OK
メネルドール : 直線通路だっけか。自動的に12かな
アリサ : そのはず
system : [ NPC ] リミット : 8 → 7
GM : では部屋の形状を決定…する前にストック使います?
メネルドール : まぁ使わんでいいのでは
GM : OK
GM : では0-53さん1d6を二回どうぞ
GM : 現在位置:⑫
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 3
GM : T字路だね
GM : 西と東に一本ずつの道
GM : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 6
アリサ : 移動先でストック使えばモデルイベントを踏めるね
GM : 通路66:宝箱がある
アリサ : やったぜ
GM : 1d6 (1D6) > 2
アリサ : ヨミさんお出番!
GM : 1個の宝箱が目の前にあります
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : ただし宝箱の前には蛮族が屯ってマス
メネルドール : たのむぞー
GM : 因みに普通の魔物なので
GM : 1d6ダメージをHPMPに受けて戦闘をカット出来るよ
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 3[3]+4 > 7
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 4
アリサ : カットぉ!でいこう
GM : OK
GM : では1d6ダメージを受けてね
メネルドール : はーい
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 1
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4
system : [ アリサ ] HP : 40 → 37
system : [ アリサ ] MP : 6 → 5
メネルドール : x4 1d6 ウィルメネル #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 1 #3 (1D6) > 6 #4 (1D6) > 6
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 21 → 16
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 6 → 2
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 1
メネルドール : メネルさっきから毎度しんどくない?
system : [ メネルドール ] HP : 19 → 13
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 3
system : [ メネルドール ] MP : 29 → 23
system : [ ラルク ] HP : 37 → 34
system : [ ラルク ] MP : 12 → 11
GM : 因みに敵はレッサーオーガとゴブリンシャーマンでした
system : [ ウィリアム ] HP : 41 → 36
GM : 戦利品判定ダイスをどうぞ
system : [ ウィリアム ] MP : 7 → 6
ラルク : 過労タヒ枠だから…………
system : [ ヨミ ] HP : 23 → 18
system : [ ヨミ ] MP : 18 → 15
メネルドール : x2 2d6+1 よいしょ #1 (2D6+1) > 5[4,1]+1 > 6 #2 (2D6+1) > 7[1,6]+1 > 8
GM : C((5+5)10) c((5+5)10) > 100
system : [ GM ] 経験点 : 1060 → 1160
GM : 1d630 G レッサーオーガ (1D630) > 4[4]*30 > 120
GM : 1d6150 ゴブリンシャーマン (1D6150) > 6[6]*150 > 900
GM : 1020G
system : [ GM ] 報酬 : 6460 → 7480
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : では宝箱を阻む障害はないけど
GM : どうしますか?
メネルドール : 罠チェックしましょ
GM : 罠チェックするならはんていするまでもなく
GM : 罠はないとわかる、但し鍵がかかってるね
GM : 解除判定の目標値は12
ヨミ : カチャカチャ
ラルク : もちろん開ける
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 2[1,1]+8 > 10
GM : 2回まで判定出来るとしましょう、それ以上はリミットの関係で厳しい
メネルドール : フェアサポは大丈夫そうかな。
メネルドール : おおっと
ヨミ : おあー!
system : [ ヨミ ] ピンゾロ : 0 → 1
GM : あと1回~
メネルドール : 月舞しても失敗だから、このままやな……
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 9[6,3]+8 > 17
GM : OK
ヨミ : ま、さすがにね
メネルドール : セーフセーフ
GM : 1d6 中身は~ (1D6) > 4
GM : まずはお金
GM : 2d650 (2D650) > 11[6,5]*50 > 550
GM : 550G
system : [ GM ] 報酬 : 7480 → 8030
GM : そして
メネルドール : 美味しい
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 1
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 2.5運の硬貨が1枚
system : [ ] 二五運の硬貨 : 1 → 2
ラルク : 美味しい!
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : もう一個は迷宮のチップですね
system : [ ] 迷宮のチップ : 0 → 1
メネルドール : おー
ヨミ : チップ?
メネルドール : 始めて出たアイテムか?
GM : [迷宮のチップ]
価格:1000(非売品)G アイテム区分:冒険道具類(消耗品)
知名度:12 制作時期:神期文明時代
形状:薄い六角形の破片
概要:ボス部屋の報酬ポイントを増やす
効果:迷宮で「ボス部屋」に移動する”直前”に使用します。ボスを倒して得られる報酬ポイントを「1d6/2(端数切り上げ)」だけ増やします。ボスを倒さなければこのアイテムの効果は失われます。複数同時に使用することも可能です。このアイテムも使えば爆発四散します。
メネルドール : おー!
GM : 私がPLやった時のCPで使った記憶がねぇ
ヨミ : おー、しかもこれ使うことはノーリスクか
ラルク : ふむふむ、まぁいいでしょう(企業)
GM : では探索はここまで
GM : 自由時間フェイズに入ります
メネルドール : もう一回ウィスパーしとこうかー
メネルドール : ラルク以外の5人にー
メネルドール : 2d6 行使 (2D6) > 8[4,4] > 8
メネルドール : 9点回復どうぞー
system : [ メネルドール ] HP : 13 → 22
system : [ ウィリアム ] HP : 36 → 45
ラルク : 草渡してくれればメネルに魔香草打つよ
system : [ アリサ ] HP : 37 → 46
system : [ メネルドール ] MP : 23 → 19
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 16 → 25
メネルドール : このぐらいなら、メネル自身で1回入れれば足りるよー
system : [ ヨミ ] HP : 18 → 27
メネルドール : k0+6 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[2,4]=6 > 1+6 > 7
system : [ メネルドール ] MP : 19 → 26
ラルク : では移動しよう
GM : OKリミット減らして
system : [ NPC ] リミット : 7 → 6
NPC : さてどう移動する?
ラルク : ボス戦いくかそれともモデルイベント踏んでからいくか
ラルク : 特になさそうなら西で
メネルドール : かしらね
GM : OK
GM : 現在位置:⑪
GM : さて1d6を二回…の前にストック使う?
ラルク : ここは使って良いだろう、下にいける
メネルドール : うむ
メネルドール : 確実に行こう
GM : OK
GM : ではイベント決定ダイス
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 2
GM : 通路12:猛獣が狩りをする
GM : 獣に食い穀された動物人族蛮族などのタヒ体が転がっています
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 動物の魔物が襲い掛かってきますね、強敵なので普通に戦闘だ
ラルク : なんだ北海道か…………
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 2[2]+4 > 6
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 12/15が2体
メネルドール : 北海道はシャレにならん(
メネルドール : 2d+1+4>=12 セージ知識 (2D6+1+4>=12) > 8[6,2]+1+4 > 13 > 成功
メネルドール : 知名度は抜けたー
ラルク : 2d+5+3 ライダーまもちき (2D6+5+3) > 6[1,5]+5+3 > 14
GM : ケラトスですね、BTp74
ラルク : 範囲攻撃連打で倒せそうだね
ラルク : 先制もやっていこう
メネルドール : 柔らかいし、楽にいけそうね
GM : では先制どうぞ
メネルドール : 2d+4+3>=14 スカウト運動 (2D6+4+3>=14) > 3[2,1]+4+3 > 10 > 失敗
GM : 相手は早いぞ14だ
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 10[4,6]+8 > 18
GM : むぅ、
GM : では先行1R目PCターンですどうぞ
ラルク : では直火焼き部隊お願いします
GM : 0-53さんからかな?
メネルドール : なら、さっき話した通り、ララヨミが最初かな
GM : おろ、大丈夫か?
ラルク : 反応ないな、仕方ないメネルから行ってもらおう
ヨミ : あい、ちょい待ってね
メネルドール : あ、よかった。いたいた
ヨミ : えーっと何で焼いてやるのがいいんだっけケラトす
GM : 範囲だからショットガンじゃない?
GM : 信頼の連携はまだギリギリとれないし
メネルドール : うむ
GM : 素直に普通ショットガンでいいと思うわよ
ヨミ : ほなシャッガン
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 2 → 0
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 20 → 19
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15
GM : ナイス命中
メネルドール : いいぞー
ララ・セレスティア : X2 k20+8 #1 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[1,3]=4 > 2+8 > 10 #2 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[5,3]=8 > 6+8 > 14
system : [ ケラトス*2 ] ケラトスA : 30 → 20
ララ・セレスティア : 中々回らなぁ
system : [ ケラトス*2 ] ケラトスB : 30 → 16
メネルドール : 一杯回って欲しいねぇ
ラルク : ではメネルどぞ
メネルドール : あ、行動終了なのね。ではファイアブラストー
メネルドール : 2d+9+0+0>12 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0>12) > 2[1,1]+9+0+0 > 11 > 自動的失敗
メネルドール : ふぁんぶるぅ
GM : 月舞指輪で突破できるけど…そこまでする?
メネルドール : 月舞は……いいか。なくても物理組がどうにかするやろ
メネルドール : ってわけで、ウィルにスイッチしてテイルスイープ
GM : 回避14、命中どうぞ
アミクス(ダウレス) : 2d6+7>14 命中力/尻尾 (2D6+7>14) > 11[5,6]+7 > 18 > 成功
アミクス(ダウレス) : 当たったわ
アミクス(ダウレス) : x2 2d6+5 ダメージ #1 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10 #2 (2D6+5) > 6[1,5]+5 > 11
GM : いいダメージ
アミクス(ダウレス) : TE!次の方どうぞー
system : [ ケラトス*2 ] ケラトスA : 20 → 13
system : [ ケラトス*2 ] ケラトスB : 16 → 8
GM : ザキさんどぞ
ラルク : ではでは
ラルク : 一応狙ってみるか
アリサ : アリサにチェンジ、マッスルベアー発動して薙ぎ払いで攻撃
アリサ : 2d+6+3+1 命中 (2D6+6+3+1) > 9[6,3]+6+3+1 > 19
アリサ : x2 k30+12@12 ダメージ #1 KeyNo.30c[12]+12 > 2D:[6,4]=10 > 10+12 > 22 #2 KeyNo.30c[12]+12 > 2D:[6,4]=10 > 10+12 > 22
GM : あ、タヒんだ
アミクス(ダウレス) : でかーい
system : [ アリサ ] MP : 5 → 2
system : [ ケラトス*2 ] ケラトスA : 13 → 0
system : [ ケラトス*2 ] ケラトスB : 8 → 0
GM : 皆さんの勝利です
アリサ : みんなMPズタボロになり始めたね
GM : C((52)10) c((52)10) > 100
system : [ GM ] 経験点 : 1160 → 1260
GM : 戦利品判定どうぞ
ララ・セレスティア : やなぁ
メネルドール : x2 2d6+1 よいしょ! #1 (2D6+1) > 2[1,1]+1 > 3 #2 (2D6+1) > 8[5,3]+1 > 9
メネルドール : 出目酷くない(´・ω・`)
system : [ メネルドール ] 50点 : 0 → 1
GM : まぁ400Gはでたよ
system : [ GM ] 報酬 : 8030 → 8430
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : さて、ここでも探索判定目標値10ができます
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 6[5,1]+9 > 15
ヨミ : ほいー
アリサ : 2d+5 探索 (2D6+5) > 3[2,1]+5 > 8
メネルドール : 2d+4+4 スカウト観察 (2D6+4+4) > 4[2,2]+4+4 > 12
GM : ではガメルと入手アイテム決定表から得られるアイテムが貰える
メネルドール : おー!
GM : 2d6100 まずはガメル (2D6100) > 10[6,4]*100 > 1000
GM : でかい
system : [ GM ] 報酬 : 8430 → 9430
アリサ : 旨味!
GM : んでえられるアイテムは
GM : 迷宮コンパス・街ですね
system : [ ] 街迷宮コンパス : 2 → 3
GM : ここは以上
メネルドール : 美味しい
GM : では自由時間フェイズです
system : [ メネルドール ] MP : 26 → 20
メネルドール : 一応魔香草を自分に
メネルドール : あ、後必要なら魔香草は出すので、言ってねー
アリサ : とりあえず移動してから考えるかな、使うかどうかは
メネルドール : k0+6@13sf4 とりあえず自前 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[6,4]=10 > 3+6 > 9
system : [ メネルドール ] MP : 20 → 29
メネルドール : ほいほい
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 5 → 4
メネルドール : 回復ヨシ。移動は15かな
アリサ : 移動に入ろう、15へ
GM : OK
GM : では0-53さん1d6を二回どうぞ、部屋の形状を決定します、
ヨミ : 流石に射撃からっけつだから次の自由行動でもらおう
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 1
GM : T字路だね、南と西に移動できる
GM : 1d6 モデルイベント (1D6) > 3
アリサ : お、ちょうどいいね
GM : 1d6 (1D6) > 2
ウィリアム : イベントは何かな
GM : えーっとズラしを発動して
GM : ま、また戦闘かぁ!
GM : 墳墓共通1:墳墓の番人
アリサ : 番人おおすぎぃ!
GM : やるしかねぇ
ウィリアム : おお、番人
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 2[2]+4 > 6
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 11/15が2対!
ヨミ : X2 2d6+6+2 #1 (2D6+6+2) > 7[4,3]+6+2 > 15 #2 (2D6+6+2) > 5[3,2]+6+2 > 13
GM : ストーンサーバント*2!
メネルドール : お、弱点まで抜いてるね
アリサ : まぁまぁタフ!
GM : では先制判定どうぞ
メネルドール : 2d+4+3>=13 スカウト運動 (2D6+4+3>=13) > 10[5,5]+4+3 > 17 > 成功
メネルドール : とったー
GM : ナァイス
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) > 11[6,5]+4 > 15
GM : では先行1R目PCターンですどうぞ
GM : 0-53さん~
メネルドール : とりあえずさっきと同じやな
GM : おっとぉ?
GM : 寝落ちかな?
メネルドール : あらまぁ
ヨミ : あ…えーっとねガス欠で動けん
GM : 草
GM : まさかの
メネルドール : MP切れてるなら、回復タイムの時に言っておくれよ……
GM : ヨミ!フォースを撃つんだ!
メネルドール : 何も言ってくれないとこっちも気づかないんだから……
ヨミ : いや、さすがに次で間に合うと思ってな
メネルドール : まま、仕方ないね
ヨミ : まぁ雷仕込んでフォース打つか
メネルドール : どぞー
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11
GM : 石鯖君なんかつよいね?抵抗18で耐える
ヨミ : Hk10+6 KeyNo.10+6 > 2D:[2,5]=7 > (3+6)/2 > 5
system : [ ヨミ ] MP : 15 → 12
system : [ ストーンサーバント*2 ] HPA : 38 → 33
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ストーンサーバント*2 ] HPB : 38 → 33
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 0
ヨミ : えー、部位数いくつだ今?
メネルドール : 本当だ、妙に抵抗たけぇな
ラルク : 4部位じゃね?
メネルドール : ストサバなら1部位じゃない?
メネルドール : 2対で2部位分
ヨミ : 敵4こっちも4?
GM : 石鯖は単部位だよ
GM : BTp115
ヨミ : 2.4かぁ…
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6
メネルドール : 何故かマーカーパネルも並んでるから、数が紛らわしい感じになってるの
メネルドール : お、一発当たりか?
ヨミ : 6に2点投げとくわ
system : [ ストーンサーバント*2 ] HPB : 33 → 31
ヨミ : うーん…まぁこれ礫でもよかったかな、とりあえず終わり
GM : では次の方どうぞ
メネルドール : はーい、次動こう
メネルドール : この後街に行くなら、派手にやっちゃおう。
メネルドール : フレイムアロー2倍拡大でストサバに
メネルドール : 2d+9+0+0>18 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0>18) > 2[1,1]+9+0+0 > 11 > 自動的失敗
メネルドール : マジ????
GM : 今日どうした?
system : [ メネルドール ] MP : 29 → 17
system : [ メネルドール ] 50点 : 1 → 2
メネルドール : 妖精がご機嫌斜めなのかもしれん
ウィリアム : とりあえずウィルにスイッチして、ダウレステイルスイープ
アミクス(ダウレス) : 2d6+7+1>13 命中力/尻尾 (2D6+7+1>13) > 6[1,5]+7+1 > 14 > 成功
ヨミ : 金属鎧でも買い込んだ?
アミクス(ダウレス) : x2 2d6+5 ダメージ #1 (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14 #2 (2D6+5) > 9[5,4]+5 > 14
GM : いいダメージ
system : [ ストーンサーバント*2 ] HPA : 33 → 26
system : [ ストーンサーバント*2 ] HPB : 31 → 24
ウィリアム : ウィル自身は一応ビートルスキンしてTE
system : [ ウィリアム ] MP : 6 → 3
GM : ラストラルクどうぞ
ラルク : うい
ラルク : 一応バクメB気防塵、カニに泡を展開させてからアリサにスイッチ
アリサ : 移動してサバAに捨て身攻撃
アリサ : 2d+6+3+1 命中 (2D6+6+3+1) > 10[4,6]+6+3+1 > 20
GM : 命中
アリサ : k30+16@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+16 > 2D:[5,6]=11 > 10+16 > 26
GM : 19点
system : [ アリサ ] HP : 46 → 41
アリサ : ターンエンド
system : [ ストーンサーバント*2 ] HPA : 26 → 7
GMPC/カレン : トドメを狙ってみるぞ
GMPC/カレン : 2d6+4 確定ダメージで石鯖Aを狙う (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
system : [ ストーンサーバント*2 ] HPA : 7 → -4
GMPC/カレン : 1体撃沈!
GM : ではエネミーデータ
ウィリアム : ないす!
GM : 1d6 奇数でアリサ (1D6) > 3
GM : アリサに二回攻撃
アリサ : x2 2d+3+3 回避 #1 (2D6+3+3) > 5[3,2]+3+3 > 11 #2 (2D6+3+3) > 8[5,3]+3+3 > 14
GM : 命中、ダメージ
アリサ : 庇うスイッチでラルクとオープンゲット
GM : x2 2d6+6 #1 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16
ウィリアム : 出目が強い
ラルク : えー、0ダメですね
GM : ?!
ヨミ : カーン
GM : 17ですよ?
ラルク : 1d 気防陣コスト (1D6) > 3
system : [ ラルク ] HP : 34 → 31
GM : えーではTE
GM : 先行2R目PCターンですどうぞ
ラルク : 今防護点は素で14あるので、そこにバク目と気防陣とカニバブル合わせて-5
GM : バケモノか?
ウィリアム : カチカチィ
ウィリアム : とりま動きまーす
GM : あぁい
ウィリアム : 魔力撃ぶち込んでおこ
ウィリアム : 一応キャッツアイ
system : [ ウィリアム ] MP : 3 → 0
ウィリアム : 2d+9+1+1>13 命中力/ブロードスピア1H騎 (2D6+9+1+1>13) > 5[3,2]+9+1+1 > 16 > 成功
GM : ウィルがつええ!
ウィリアム : k33[(11+0)]+9+4$+0#0 ダメージ/ブロードスピア1H騎 KeyNo.33c[11]+13 > 2D:[6,5 5,2]=11,7 > 10,8+13 > 1回転 > 31
ウィリアム : 回ったわ
GM : うっげぇ!
ウィリアム : と思ったけど
GM : C11やぞ?!
ウィリアム : 刃武器だっけ?
GM : いや
GM : ブロードスピアは打撃武器なんだ
ウィリアム : それなら回るか。
ラルク : 勝ったな
GM : えー24点で
ヨミ : スピアなのに打撃なのか
ウィリアム : あ、ぴったタヒか
GM : あ、じゃすときる?
GM : OKPCの勝利です
ウィリアム : 打撃武器としてぶん回す系なんだろうねぇ
メネルドール : x2 2d6+1 剥ぎ取りぃ #1 (2D6+1) > 7[6,1]+1 > 8 #2 (2D6+1) > 6[2,4]+1 > 7
ラルク : ゴーレム系は剥ぎ取りがしょっぺぇのだ
メネルドール : ミスリルはなかったか……無念(´・ω・`)
system : [ GM ] 報酬 : 9430 → 9930
ラルク : 番人がいなくなったことだし探索や!
ウィリアム : 探索だー!
GM : C((52)10) c((52)10) > 100
system : [ GM ] 経験点 : 1260 → 1360
GM : では探索をすると
GM : 王家のメダルを見つけられます、ここは以上
system : [ ] 王家のメダル : 3 → 4
GM : では自由時間フェイズです
ウィリアム : 一度街いく?
ラルク : ですな、街で睡眠してから脱出
GM : OK、では迷宮コンパス・街を使用します
ウィリアム : さっき拾ったばっかりだし、遠慮なく使えるね
ラルク : 報酬から人数分だから200Gを差し引きまして
system : [ ] 街迷宮コンパス : 3 → 2
GM : 天井の高い通路に、ぽつりぽつりと人族が行き交っています。通路の左右には、布を掛けた台の上に食べ物や雑貨などを並べただけの簡素な商店が軒を連ね、その上の壁面には窓らしきものが並んでいてます。どうやら、1階が店舗、2階が住居になっているようです。
ここは、迷宮内に築かれた人族の街です。
ここには、「1.宿屋」「2.市場」「3.迷宮道具屋」「4.迷宮宝珠研究所」があります。
ヨミ : こんぱす〜
ラルク : 宿屋で睡眠!
ウィリアム : 睡眠!
GM : [1.宿屋]
宿屋では、ひとりあたり50ガメルを支払うと、清潔な寝台がある部屋で安全な睡眠を取れます。
GM : 50*6なんで
GM : 300G報酬から差っ引くね
system : [ GM ] 報酬 : 9930 → 9630
ラルク : 安いもんだ
GM : では3時間睡眠です、HP1割MP5割回復
system : [ NPC ] リミット : 6 → 3
ウィリアム : はーい
ラルク : それはどうかな!
GM : なぬ?
ウィリアム : そうか、あれがあったか!
ラルク : セーフティゾーン、拡張で消費MPなし
ラルク : 2d 行使 (2D6) > 7[5,2] > 7
GM : あーその、なんだ
ヨミ : これでジオンはあと3年戦える
GM : ここ奈落の魔域じゃないけど
ラルク : しゅん、何もなかった
GM : 拡張分は戻していいぞ
ウィリアム : 残念
ラルク : はーい
GM : では素直に回復どうぞ
ラルク : みんな戦えそう?
system : [ アリサ ] HP : 41 → 47
system : [ アリサ ] MP : 2 → 10
ヨミ : まぁ半分もあれば余裕よ
ウィリアム : いけーる
system : [ ウィリアム ] HP : 45 → 49
system : [ ラルク ] MP : 11 → 26
system : [ ウィリアム ] MP : 0 → 12
system : [ ラルク ] HP : 31 → 36
system : [ ラルク ] HP : 36 → 35
system : [ メネルドール ] HP : 22 → 25
ラルク : ヨミは一応草一回追加しといたら?
system : [ メネルドール ] MP : 17 → 37
メネルドール : 草いれるー?
GM : ヨミMP29もあるよ?
ラルク : 間違えたララだ
GM : ララも18はある
ラルク : 草自体もここで補充可能なのだから
ヨミ : ボス戦1回ならまぁ足りるよ
ラルク : じゃあ街を出よう
ヨミ : マギシューそこまでmp食わんしな
ラルク : そしてそのままボス戦まで行くのでリミット-2かな
メネルドール : スイッチでMP消費自体は結構少なく済むしね
メネルドール : ですね、突撃だー!
GM : OK
GM : では町を出て
system : [ NPC ] リミット : 3 → 2
GM : リミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 2 → 1
GM : 移動先決定フェイズです
GM : 迷宮を出るで宜しいな?
ラルク : 出る!
ヨミ : ひゅー、ギリギリ
ウィリアム : 出るぞー!
GM : では
ウィリアム : 危ない危ない
GM : 皆さんはカタコンベ、地下墓地に辿り着きます
NPC : 姫「む、ここがそうか」
GM : さて
GM : では皆さんの進む道の先にはアンデッドが立ちふさがります、決戦です
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 5[5]+4 > 9
ウィリアム : 「アンデッド!」
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4
GM : 一体は以前にも戦ったシンだね
ララ・セレスティア : 「安らかに眠るのだ!」
ラルク : タティバナサァン!!
GM : んでもう一体が
ララ・セレスティア : シン!このバカ野郎!
GM : 12/15
ラルク : ナズェミテルンデェス!
ラルク : 俺はアスランではない!猗窩座だ!
ラルク : 2d+5+3 ライダーちき (2D6+5+3) > 7[1,6]+5+3 > 15
メネルドール : ズラ被ってそう
GM : ブラッドサッカー!
メネルドール : 2d+1+4>=12 セージ知識 (2D6+1+4>=12) > 6[1,5]+1+4 > 11 > 失敗
ヨミ : 2D6+6+2 (2D6+6+2) > 3[1,2]+6+2 > 11
ラルク : サッカー、つまりやつは新作イナイレの成れの果てだ
ヨミ : お前は俺…!
ラルク : 安らかに眠れぇ!
メネルドール : 冥福をお祈りさせろー!
GM : nnde
ラルク : 聖なるメイスで頭を潰して鎮魂だ!
GM : あ、まずシンちゃんの弱点判定もどうぞ
GM : 1d6 ギミックはなにかな (1D6) > 1
GM : 亡者の領域
アンデッド以外の全てのキャラクターは、回避力判定及び抵抗力判定に「-1」のペナルティ修正を受けます。
GM : あーあと迷宮種が追加されるんだったねそういえば
GM : 1d6 (1D6) > 4
ヨミ : 2D6+6+2 (2D6+6+2) > 9[5,4]+6+2 > 17
メネルドール : 2d+1+4 シン弱点セージ知識 (2D6+1+4) > 5[1,4]+1+4 > 10
メネルドール : 分からん
GM : えーっと追加です
GM : 13/17
ラルク : フィールドのモンスター全員アンデットになりそうな領域だな
ヨミ : 2D6+6+2 (2D6+6+2) > 8[6,2]+6+2 > 16
ラルク : 2d+5+3 (2D6+5+3) > 11[5,6]+5+3 > 19
メネルドール : 2d+1+4>=17 セージ知識 (2D6+1+4>=17) > 6[2,4]+1+4 > 11 > 失敗
メネルドール : 分からん
GM : 追加は迷宮種
GM : ソウルスペクト=カーマインホロウ+ブラッドサッカー
GM : これでよし、では決戦フェイズにはいるよ、準備はいいかい?
ヨミ : へいよー
メネルドール : はいよー
GM : 先制判定目標値はホロウの15だ!
ラルク : 先制は15だな
メネルドール : 2d+4+3>=15 スカウト運動 (2D6+4+3>=15) > 5[3,2]+4+3 > 12 > 失敗
メネルドール : 届かず
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) > 5[2,3]+4 > 9
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 9[5,4]+8 > 17
メネルドール : ないすー
GM : えらしぎぃ
GM : では先行1R目PCターンですどうぞ
GM : まずは0-53さんからかな?
ラルク : 思いっきりブチかましてやれぇ!
メネルドール : 頼むぜー!
ヨミ : っしゃあ!シャッがん!
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 18 → 11
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 19 → 18
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 11[6,5]+10 > 21
GM : いい当たりだ
GM : ダメージどうぞ、4部位です累計
ララ・セレスティア : X4 k20+8 #1 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[5,6 3,3]=11,6 > 9,4+8 > 1回転 > 21 #2 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[6,2]=8 > 6+8 > 14 #3 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[4,2]=6 > 4+8 > 12 #4 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[5,1]=6 > 4+8 > 12
GM : ひぃん、キャラシ上から入ります
system : [ ソウルスペクト=カーマインホロウ+ブラッドサッカー ] とりつきホロウ:HP : 30 → 9
メネルドール : でかーい!
system : [ ソウルスペクト=カーマインホロウ+ブラッドサッカー ] Bサッカー:HP : 49 → 35
system : [ シン ] HP(B5) : 43 → 31
system : [ ブラッドサッカー(剣) ] HP(B6) : 69 → 57
GMPC/カレン : 「どうする?ホロウ、私が打ち抜く?」
ララ・セレスティア : 「ま、任せるのだ」
ラルク : まずはファイアブラストしてから様子見だな
GMPC/カレン : OK
メネルドール : まずはファイアブラストやなぁ
ラルク : そこで落ちてくれれば御の字
メネルドール : ではどーんといきまーす
GMPC/カレン : 「冷静ね、いいわラルクの言う通りにしましょう」
メネルドール : 2d+9+0+0>14 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0>14) > 7[4,3]+9+0+0 > 16 > 成功
GMPC/カレン : 欠片入ってるサッカーは抵抗かな?
GMPC/カレン : 指輪割る?
メネルドール : 指輪割ろか
GMPC/カレン : じゃあ全員突破
メネルドール : パリーン
メネルドール : x4 k10[(10)]+9+0+0 インベ順でー #1 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[1,5]=6 > 3+9 > 12 #2 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[5,5 1,3]=10,4 > 5,1+9 > 1回転 > 15 #3 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[4,4]=8 > 4+9 > 13 #4 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[2,1]=3 > 1+9 > 10
GMPC/カレン : ひえええええ
メネルドール : お、回った
system : [ ソウルスペクト=カーマインホロウ+ブラッドサッカー ] とりつきホロウ:HP : 9 → 0
GMPC/カレン : まずホロウはタヒんだ
system : [ シン ] HP(B5) : 31 → 18
system : [ シン ] HP(B5) : 18 → 15
system : [ ブラッドサッカー(剣) ] HP(B6) : 57 → 47
ラルク : ラッキー
メネルドール : いい具合に削れたねぇ
メネルドール : ウィルにスイッチしてダウレステイルスイープー
アミクス(ダウレス) : 2d6+7 命中力/尻尾 (2D6+7) > 7[6,1]+7 > 14
アミクス(ダウレス) : シンだけヒットかな
GMPC/カレン : ですね
ラルク : 上出来だわ
アミクス(ダウレス) : 2d6+5 ダメージ (2D6+5) > 3[2,1]+5 > 8
アミクス(ダウレス) : 出目は残念
system : [ シン ] HP(B5) : 15 → 12
ウィリアム : ウィルは一応ビートルスキンしてTE!
system : [ ウィリアム ] MP : 12 → 9
ラルク : ではバクメ気防陣カニバブルからのアリサにスイッチ
ラルク : 1d (1D6) > 5
system : [ ラルク ] HP : 35 → 30
system : [ ラルク ] 緑B : 16 → 15
アリサ : キャッツアイ、マッスルベアーから前に移動し残り12の方のシンに捨て身
アリサ : 2d+6+3+1+1 命中 (2D6+6+3+1+1) > 7[1,6]+6+3+1+1 > 18
アリサ : k30+18@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+18 > 2D:[6,5]=11 > 10+18 > 28
system : [ アリサ ] HP : 47 → 42
system : [ アリサ ] MP : 10 → 4
GMPC/カレン : あーオーバーキルです!
system : [ シン ] HP(B5) : 12 → 0
GMPC/カレン : カレンはどうする?
アリサ : カレンにはシンを削っておいてもらおう
GMPC/カレン : シンアスカは廃人と化してます
GMPC/カレン : 残ってるのは剣サッカーだけ
アリサ : じゃあ削っておいてもらおう
GMPC/カレン : 2d6+4 (2D6+4) > 6[3,3]+4 > 10
system : [ ブラッドサッカー(剣) ] HP(B6) : 47 → 37
GMPC/カレン : ではブラッドサッカー
GMPC/カレン : 先ずは視線をアリサに、貴様らのデメリットはダメージを伴わないデバフ効果は防ぐ手段がないことだ!
ウィリアム : 何気に良い火力だしてるな>カレン
ウィリアム : なにぃ!
GMPC/カレン : 目標値14で精神抵抗力判定
ララ・セレスティア : サッカーやろうぜ!
ブラッドサッカー(剣) : サッカーやろうぜ!
アリサ : 2d+6+2-1 精神抵抗 (2D6+6+2-1) > 9[6,3]+6+2-1 > 16
ブラッドサッカー(剣) : ぐ、捨て身は封じたかった
アリサ : 効きません!媚びません!反省しません!
ブラッドサッカー(剣) : ならばウィルに吸血鬼の牙で攻撃!
ブラッドサッカー(剣) : 回避どうぞ目標値14!
アリサ : 女の血より男の血が欲しいってさぐへへへ
ウィリアム : 2d+8+0>=14 回避力 (2D6+8+0>=14) > 10[5,5]+8+0 > 18 > 成功
ブラッドサッカー(剣) : げ
ウィリアム : よーけた
ブラッドサッカー(剣) : 噓だろ?!
ブラッドサッカー(剣) : 再生で5点回復してEND
system : [ ブラッドサッカー(剣) ] HP(B6) : 37 → 42
ウィリアム : これが盾の力よ
アリサ : ではお先に
アリサ : 捨て身攻撃でそのまま攻撃
アリサ : 2d+6+3+1+1 命中 (2D6+6+3+1+1) > 4[3,1]+6+3+1+1 > 15
ブラッドサッカー(剣) : かいひできーん!
アリサ : k30+18@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+18 > 2D:[2,2]=4 > 4+18 > 22
ブラッドサッカー(剣) : 16点ダメージ
system : [ ブラッドサッカー(剣) ] HP(B6) : 42 → 26
system : [ アリサ ] HP : 42 → 37
アリサ : スイッチしといていいか、ラルクにチェンジ
ラルク : 蟹で移動してきてハサミでぶん殴る
ラルク : 2d+8 命中 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14
ブラッドサッカー(剣) : 流石にかわす!
ラルク : ならターンエンドで、お前病気無効なんだもんなぁ
ブラッドサッカー(剣) : では次の型どうぞ
ウィリアム : ほいほい、では次ー
ウィリアム : 魔力撃いきまーす
ウィリアム : 念のためキャッツアイ
system : [ ウィリアム ] MP : 9 → 6
ウィリアム : 2d+9+0+1 命中力/ブロードスピア1H騎 (2D6+9+0+1) > 7[1,6]+9+0+1 > 17
ウィリアム : k33[(11+0)]+9+4$+0#0 ダメージ/ブロードスピア1H騎 KeyNo.33c[11]+13 > 2D:[2,3]=5 > 5+13 > 18
ブラッドサッカー(剣) : いてぇいてぇ、12点ダメージ
system : [ ブラッドサッカー(剣) ] HP(B6) : 26 → 14
ウィリアム : 続いてだうれーす
アミクス(ダウレス) : 2d6+7>15 命中力/尻尾 (2D6+7>15) > 4[2,2]+7 > 11 > 失敗
アミクス(ダウレス) : 当たらん
ブラッドサッカー(剣) : かいひぃ
アミクス(ダウレス) : TE!
ブラッドサッカー(剣) : ラスト0-53さんどうぞ
ララ・セレスティア : タヒねィ!
ララ・セレスティア : クリバレタゲサで終わらせよう
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 11 → 7
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 18 → 17
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16
ブラッドサッカー(剣) : 当たる
ララ・セレスティア : K20+8 KeyNo.20c[9]+8 > 2D:[1,2]=3 > 1+8 > 9
system : [ ブラッドサッカー(剣) ] HP(B6) : 14 → 5
ラルク : 哀しいね
ララ・セレスティア : (´・ω・`) トドメの一撃
system : [ ブラッドサッカー(剣) ] HP(B6) : 5 → 3
ラルク : では最後のあがきをしてもらおう
ブラッドサッカー(剣) : まだだ、2点雷が通れば4点で撃墜できるぞ
ララ・セレスティア : んで雷撃
アミクス(ダウレス) : 当たるかな?
ヨミ : えーっと数は7体かな
ヨミ : X2 1d7 #1 (1D7) > 2 #2 (1D7) > 3
ブラッドサッカー(剣) : 大変そう
ヨミ : だめターンエンド
ブラッドサッカー(剣) : よし、こっちのターン
ブラッドサッカー(剣) : ラルクを殴っても回復できる気がしねぇしここはウィル集中狙いだ
ブラッドサッカー(剣) : 先ずはウィルに視線!
ブラッドサッカー(剣) : 目標値14で精神抵抗力判定!領域効果と魔力撃ペナルティで-3でどうぞ!
アミクス(ダウレス) : はーい
ウィリアム : 2d+7-3 精神抵抗力 (2D6+7-3) > 6[1,5]+7-3 > 10
ウィリアム : むりー
ラルク : だめみたいですね
ブラッドサッカー(剣) : よしよし、補助動作封印してやったぜ
ブラッドサッカー(剣) : そして
ブラッドサッカー(剣) : ウィルに吸血鬼の牙で攻撃!
ブラッドサッカー(剣) : 目標値14で回避力判定どうぞ、領域効果でペナルティ-1!
ウィリアム : 2d+7+0-1>=14 回避力 (2D6+7+0-1>=14) > 5[1,4]+7+0-1 > 11 > 失敗
ウィリアム : どうせだし使っちゃおう
ウィリアム : 変転しまーす。
ブラッドサッカー(剣) : があああああああ!!!
ウィリアム : お前に回復させぬ!
ブラッドサッカー(剣) : く、くっそぉ…
ラルク : ウィルトドメ刺していいよ
ウィリアム : ほいほい、ではトドメの一撃狙いまーす。
system : [ ブラッドサッカー(剣) ] HP(B6) : 3 → 8
ウィリアム : 魔力撃!
ウィリアム : 2d+9+0+1>14 命中力/ブロードスピア1H騎 (2D6+9+0+1>14) > 7[2,5]+9+0+1 > 17 > 成功
ウィリアム : k33[(11+0)]+9+4$+0#0 ダメージ/ブロードスピア1H騎 KeyNo.33c[11]+13 > 2D:[5,4]=9 > 10+13 > 23
ブラッドサッカー(剣) : けっちゃくう
ブラッドサッカー(剣) : ではスピアでボコボコにぶん殴られて敵は全滅しました、皆さんの勝利です!
GM : 戦利品判定~
GM : C(63+5) c(63+5) > 23
system : [ GM ] 経験点 : 1360 → 1590
メネルドール : 4部位分剥ぎ取りまーす
メネルドール : x4 2d6+1 #1 (2D6+1) > 7[6,1]+1 > 8 #2 (2D6+1) > 9[3,6]+1 > 10 #3 (2D6+1) > 7[3,4]+1 > 8 #4 (2D6+1) > 12[6,6]+1 > 13
system : [ GM ] 剣の欠片 : 12 → 18
メネルドール : お、6ゾロ出た。どいつだろ
GM : ブラッドサッカーだね
GM : 穢れた灰で300
GM : ホロウ鱗250
GM : 1d6150 (1D6150) > 1[1]*150 > 150
system : [ GM ] 報酬 : 9630 → 10330
GM : x2 1d6 魔卵の欠片の色 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 5
system : [ ] 翠 : 3 → 9
GM : うし
メネルドール : 翠が沢山
メネルドール : さて、お姫様の要望通り、地下墓地についたが……
NPC : 姫「冒険者たちよ例をいう、目的地に辿り着いた」
NPC : そういって姫はひとつの墓標の前に花を手向けて…溶けるように消えていきます
NPC : 迷宮攻略点1点
ラルク : 「どうせ我々にとっても帰り道ですから、礼には及びませんよ」
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 1 → 2
ララ・セレスティア : 「あ、そういやそうだったのだ」
NPC : 1d6 迷宮のチップ (1D6) > 6
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 2 → 5
system : [ ] 迷宮のチップ : 1 → 0
ラルク : 爆アドぉ!
NPC : じゃあ最後リザルト、もうちょっとだけ付き合ってね
ウィリアム : はーい
ウィリアム : 「消えてしまったね……彼女はいったい何者だったんだろう」
NPC : 今回は16マス歩いたので
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 5 → 21
NPC : 報酬ポイントは21点です!
ラルク : 「この迷宮の中で起こした国の王女………かな、たぶんだけど」
ウィリアム : わーい
NPC : それでいつも通り報酬表から
NPC : 21点でやりくりしてね
ラルク : ガメル×5と庭園オーブ!(強欲な壺)
NPC : C(21200+1590) c(21200+1590) > 5790
ウィリアム : ラルク提案の奴でよきかと!
NPC : OK
NPC : 2d6400+2d6400+2d6400+2d6400+2d6400 (2D6400+2D6400+2D6400+2D6400+2D6400) > 4[3,1]400+9[4,5]400+5[1,4]400+5[3,2]400+5[1,4]*400 > 11200
system : [ GM ] 報酬 : 10330 → 21530
GM : C(21530/6) c(21530/6) > 3588
NPC : 18d6 (18D6) > 66[4,6,4,5,5,2,6,3,1,1,5,3,3,6,4,5,2,1] > 66
NPC : 第五回探索リザルト一人当たり
経験点5790
報酬3600G
成長回数3回
名誉点66
アビスシャード7個
ウィリアム : おー!美味しい
ラルク : かなり美味しい
ラルク : とはいえそろそろいい鎧着込むために貯金もしなくては
system : [ NPC ] リミット : 1 → 0
system : [ NPC ] オーブスロット : 3 → 0
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 21 → 0
system : [ GM ] 剣の欠片 : 18 → 0
ウィリアム : これ、一気にレベル7辺りまで行けそうな経験点だな……
ララ・セレスティア : やったね
ウィリアム : お二人は成長どうします?
NPC : 次の平均迷宮Lvは5になります
NPC : そろそろ右にしてもいいかもだな
system : [ NPC ] 迷宮Lv : 4 → 5
メネルドール : はーい
メネルドール : 右?
NPC : 平均LVを+1にする処理やな
ラルク : どうしようねぇ
NPC : 私はそれを右と呼んでいる
メネルドール : ウィルはとりあえず、ライダーとプリ上げでファイター5固定かなぁ
メネルドール : ぼちぼち騎獣乗り換えないと
NPC : 因みにリビルドはLV5にいる間に一回だけだから
NPC : 気を付けてリビルドするんだよ、するなら
メネルドール : ほうほう
NPC : 此処を逃すと次はLV10までリビルド出来ないからねぇ
メネルドール : はーい
NPC : まぁどうしても要望があったら考えなくはないけど
ヨミ : ふむ…
ヨミ : まぁちょっと今ワリオ意識やばいから寝るわ
ウィリアム : ドンダウとペガサス、どっちがいいかなぁ
ウィリアム : おやすやー
NPC : おやすぅ~
NPC : ドラゴンもいいんじゃない?
ウィリアム : ああ、インファントも行けるレベルか
ウィリアム : ふむ……それならライダー4もありだな。
ラルク : なる、じゃあアリサはもう機会逃したね
NPC : ん?
NPC : 今日の成長前にリビルドしてから成長とかでもいいよ?
ウィリアム : リビルドの機会ってことかと
NPC : その辺は緩くでいいよ
NPC : 今日の探索中はLV5だったやろ?
NPC : あ、あとは自由解散です、お疲れ様でした~!
ウィリアム : はーい、お疲れ様でしたー!
ラルク : んや?アリサはもうこの探索中6よ
NPC : マジか
NPC : あーあれ
ラルク : バトダン6ですり潰してた
NPC : 忘れてたならやっちゃってもいいわよ?
ラルク : ならお言葉に甘えて
ラルク : ラルクに金全ベットしてリビルド組むかな
NPC : 事前に言っておかなかった俺が悪いわこれに関しては
ウィリアム : ライダー4にして、プリ5ルートもあるか……
ウィリアム : あー、ダメだな
ウィリアム : メネルの弓買うと、ドラゴンインファントはお金が足りぬ
ウィリアム : 今回はドンダウにしよう
system : [ GMPC/カレン ] 支援D[2d6+AL] : 4 → 5