【CD&D】リプレイ「あのオークを追え!」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
登録:2025/07/20 00:10
更新:2025/07/20 01:02
システム:べいろすさんが、入室しました。
システム:朱理さんが、入室しました。
システム:ひろしさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにジャルベンが追加されました。
システム:キャラクターリストにヒラファが追加されました。
システム:キャラクターリストにイオシス・クリークが追加されました。
ひろし:こんばんは~
朱理:こんばんは~
システム:COBRAさんが、入室しました。
ひろし:よろしくお願いします~
べいろす:よろしくおねがいします
朱理:よろしくお願いします~
朱理:聞こえてます~
ジャルベン:対人間用の都市なのか
ヒラファ:対外的には首都っぽい解釈をされてるけど、実際は江戸時代の出島みたいな存在ですよね
イオシス・クリーク:へえ~<15000
ジャルベン:ドワーフとオークが結構住んでるのか
ヒラファ:オークも200人住んでるんですねぇ
ジャルベン:まあ、隣国ではあるから仕方ないのかな
イオシス・クリーク:なにかあったら矢面に立たせる的な
ジャルベン:妖精だけだと金属系が手に入りにくいんだろうなぁ
ヒラファ:ふむふむ
ジャルベン:ほぼほぼ人間の駐屯地ってことか~
イオシス・クリーク:人間10000、エルフ3000、そのた2000・・・
ヒラファ:樹上生活というやつですねえ
イオシス・クリーク:なるほど
ヒラファ:おおー
ジャルベン:報酬100gpか~
ヒラファ:市長の要望とは興味深いですねえ、これは行ってみなければ
ジャルベン:「…背に腹は代えられない状況だ。仕事を請け負おう」
イオシス・クリーク:「指名された傭兵だ。案内を頼む」
ヒラファ:650才
ジャルベン:そこそこお年寄り
ヒラファ:(苦労のいくつかはシャドウエルフなんだろうなあ)
ジャルベン:冒険に出かけてゴブリンにつかまってオークと同じ牢屋にぶち込まれたひよっこだから、歴戦のエルフだなぁと思ってみています
ヒラファ:「守護者殿、なにやら人員を募集されているようですが、ここにいる三人で全員でしょうか?」
ジャルベン:「いったいどんな仕事なんだ?」
イオシス・クリーク:(よそ者なら死んでも痛まないからな)
ジャルベン:「シャドウエルフの下僕のオークが放火を繰り返しているのか」
ヒラファ:(放火してシャドウエルフの大義を唱える?聞いてないぞ、そんな作戦…)
ジャルベン:(うちの主はそんな話はしていなかったがなぁ?)
イオシス・クリーク:「いずれにしても森と樹木の国で放火など、頭がおかしいな」
ヒラファ:「そのオークもなんでシャドウエルフに傾倒したんでしょうね、連中も地下では争ってるのに」
ヒラファ:これは放火魔を捕まえないと真相はわからない感じですね
ジャルベン:「放火された場所の傾向は判っているのか?」
イオシス・クリーク:「オークの居住区でオークが放火・・・」
ヒラファ:「なんだか妙な放火事件ですね、色々と」
ジャルベン:ガットバゲットという酒場
ヒラファ:良い服着てるなぁ
ジャルベン:運送業者に荷物を送る仕事を頼むついでに聞き込みするのがいいですかねぇ
ジャルベン:では、荷物を送るのは問題ないな
ジャルベン:今所持金少ないからな
ヒラファ:運送業者が良さげですね、オーク酒場に行って無事そうなのはオークだけみたいですし
イオシス・クリーク:「そうだな。エルフも人間もオークたちの中では目立ちすぎるだろう」
ジャルベン:では、運送会社へ行ってみましょうか。
イオシス・クリーク:「任された」
ヒラファ:「吉報をお待ちください」
ヒラファ:運送業者さんに向かいましょう
イオシス・クリーク:ごー
イオシス・クリーク:「ヒラファとジャルベンか。お前たちはエルフだがよそ者・・・ということなのか?」
ジャルベン:「…生まれはアルヘイムだが、な」
ヒラファ:「イオシスさん、でしたね。私は比較的最近、アルフヘイムに合流した他所のエルフなんですよ」
ジャルベン:「…意気揚々と冒険に出たはいいがしくじってな。出戻ってきたわけだ」
イオシス・クリーク:「そうか。まあ事情はそれぞれあるか」
ヒラファ:「私は、祖国が侵略されて亡命してきたクチでしてね」
イオシス・クリーク:「それは良くないことを聞いたかな。すまない」
イオシス・クリーク:「・・・あそこか?」
イオシス・クリーク:「ほう・・・想像以上に大きいのだな・・・」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ジャルベン:「…なかなか居心地の悪い場所だ」
ヒラファ:運送業オーク達も顧客は人間やエルフでしょうから、それほど違和感は無いでしょう
ジャルベン:足早にいきたいところですが調査をするのが目的だから、そこらのオークに運送会社の場所を聞いてみましょう
ジャルベン:「ああ。カラメイコスの土産を送りたくてな。蕪の塩漬けだ」
ヒラファ:外へ向かうなら最終的には西門に行く必要があるわけですか
ジャルベン:「まあ、市内だからもんだいないだろう」
ジャルベン:じゃあ1gpを払って
ジャルベン:では蕪の塩漬けをもって、運送会社へ行きましょう
イオシス・クリーク:「たのもー」
ジャルベン:「スマンが荷物の配送を頼みたい」
ヒラファ:カブの塩漬けか…どんな味なんだろう
ジャルベン:ブラックイーグル領の土産ですからね~
イオシス・クリーク:ヒラファの後方腕組みしつつ様子を探りましょう。放火事件でヒソヒソ・ザワザワしてたりしているかどうかとか。
ジャルベン:「そういえば、最近市内が物々しいらしいが、安全に届けてくれるのだろうな?」
ヒラファ:(影響はしっかりあるようですね)
ジャルベン:「せっかくブラックイーグルから生きて戻った証だ。紛失でもしたら困るのだ」
イオシス・クリーク:(話に出したくないのだろうな)
ジャルベン:「…そういえば、一緒につかまっていたオークがいてな。やつもこっちへ来るような話をしていたが…新顔が寄りそうな場所に心当たりはないかな?」
イオシス・クリーク:「あいつのことか。女房思いの良い奴だった・・・」
ジャルベン:地元のオークと仲良くなる
COBRA:ガット・バケット酒場
ジャルベン:やっぱりそっち行く必要があるのか~
ヒラファ:酒をバケツで鯨飲するみたいなニュアンスかな?
イオシス・クリーク:なるほどね
ジャルベン:大酒飲みが多そうだ
ジャルベン:では、1sp
ジャルベン:「ああ、頼む。ロカーグには借りがある」
ヒラファ:1gpが全財産なので、つい躊躇してしまう~
イオシス・クリーク:わかる<全財産
ジャルベン:ここで使えるお金も少しですからね~
ジャルベン:1cpだと少なすぎるって言われそうですしね
イオシス・クリーク:「ではそのガッドバケットに行くか・・・ロカーグ以前に、我々もこの街で地歩を固めないとな」
ジャルベン:「確かにな」
ジャルベン:では、ガットバケットへ行ってみましょう
ヒラファ:「酒場ですか、情報が集まりそうですが、話聞いてくれるかなあ」
ジャルベン:「オーク語でしゃべっていそうだな…聞き取れるといいんだが」
イオシス・クリーク:「酒でもおごればいいんじゃないか?」
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ヒラファ:「あの酒場で知人と落ち合う約束をしてるんですよ」
イオシス・クリーク:「よお兄弟。俺たちは最近この街に来た。街を把握して知り合いを作るのは普通だろ」
ジャルベン:「…知り合いを探していてな。最近、ロカーグというオークがこの辺に来なかったか?」
イオシス・クリーク:入ろう
ヒラファ:後をついていきましょう
ジャルベン:揉めてもしょうがないので入りましょう
イオシス・クリーク:「別に喧嘩を売りに来たわけじゃないさ」
ジャルベン:蒸留酒って結構強めのものを飲んでるんですね~
イオシス・クリーク:「酔っ払いに貴賤はない、と、ロカーグは言っていた」
イオシス・クリーク:「じゃあ俺もそれを」
ジャルベン:「俺は、ジャルベン。出戻り冒険者だ」
ジャルベン:「知らないやつがいたんじゃ、折角の酒がまずくなるのは俺もわかる」
ヒラファ:「知らないヤツをやめる?どうやって?」きょとんと聞き返します
ジャルベン:やめるさと、続ける
イオシス・クリーク:「イオシス。傭兵だ。こいつらと一緒に外から来た。オークドリンキングゲーム? どういうことだ。おれにわかるようにせつめいしろ」
ジャルベン:やっぱりーーー
ヒラファ:もう聞くからに飲み比べですね
ジャルベン:蒸留酒って言ってたからきっとそうだろうな―って思ったんだよー
ジャルベン:まあ、領収書切ればいいんだ。必要経費だから
ヒラファ:私たちに有利な点といえば、多分経費で落ちることくらいですね
イオシス・クリーク:一番器用なのはジャルベンか・・・
ヒラファ:CONは9,DEXは10
ジャルベン:CONは10ってことで私ですかね~
ヒラファ:「ジャルベンさん、頑張って~」
DiceBot(2D6) > 4[1,3] > 4
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
DiceBot(1D20) > 15
ジャルベン:じゃあ側転
DiceBot(1D20) > 16
ジャルベン:13だから失敗だねぇ
ジャルベン:ずべしゃあ
ヒラファ:この判定、2d6は上方判定なのに他は下方判定なのがくせ者ですね
ヒラファ:では不肖このヒラファがお相手しましょう
DiceBot(2D6) > 11[5,6] > 11
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 3[1,2] > 3
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) > 4
イオシス・クリーク:「ジャルベン・・・ちっ、しかたない。俺がいこう」
イオシス・クリーク:ジョッキを取る
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
システム:イオシス・クリークさんのロール(2D6) → 10[4,6] > 10
ジャルベン:負けたの俺だけか~
システム:イオシス・クリークさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
ジャルベン:2週目~
ジャルベン:ではおれらぁ~!
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) > 9[6,3] > 9
ジャルベン:まあ、負けたからCONチェックだね
ジャルベン:DiceBot(1D20) > 11
ジャルベン:しっぱーい
ジャルベン : もうだめだぁ
ヒラファ:オンセンの方で勝ち進んでた~
ヒラファ : 2杯目、ヒラファはディスコードで2d6の出目10でした
DM:COBRA : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3
DM:COBRA : 1D20 (1D20) > 5
DM:COBRA : リシュダック「3杯目」
ヒラファ : よーし三杯目もいくぞ
イオシス : 2杯目、ディスコードで2d6は10でした。
DM:COBRA : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4
DM:COBRA : リシュダック「4杯目」
DM:COBRA : 1D20 (1D20) > 7
ヒラファ : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
DM:COBRA : 2D6 (2D6) > 6[2,4] > 6
DM:COBRA : リシュダック「5杯目」
DM:COBRA : 1D20 (1D20) > 11
イオシス : (酒飲みどもめ・・・)
イオシス : 3杯目
イオシス : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
DM:COBRA : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4
DM:COBRA : リシュダック「6杯目」
DM:COBRA : 1D20 (1D20) > 16
イオシス : xo
ヒラファ : おお?
DM:COBRA : 1D20 (1D20) > 14
DM:COBRA : 1D6 (1D6) > 1
ヒラファ : ぎゃあー
イオシス : 「おい、大丈夫か?」
ヒラファ : 糸目なだけでバッチリ見えてますよ
ヒラファ : 「いくらオークでもあの蒸留酒を6杯は流石に無理でしたか」
ヒラファ : それはそう>ダイス目
ヒラファ : 勝敗じゃなくて受けが取れればいいのですか~
イオシス : 「まあ、オークの流儀に則ることができたのは良い」
ジャルベン : よたよたしてる間に終わっていた…
ヒラファ : 「ジャルベンさん、しっかりして下さい」
イオシスさんが話している間に介抱してます
イオシス : (どうする、放火事件について切り出すのか?)
イオシス : (ロカーグの話でもするか?)
ヒラファ : (友人扱いしてもらえるみたいですし、思い切って聞いてみましょう)
イオシス : 「ああうん。俺らはさ、オークの戦友がいて、逃亡先としてこの街で落ち合うつもりなんだが」
イオシス : 「ブラックイーグルとかいう暴君の土地でな。誰もかれもが被害を受けたのさ」
イオシス : 「だがオークでトラブルがあったと聞いてさ。逃亡先でも揉めるのも良くない」
イオシス : <この街でトラブル
ジャルベン : 「もし、ロカーグがこの町で困ってるなら助けてやりたい」
ジャルベン : おやおや、配達のオークが一番まずい奴だったのか?
ジャルベン : そっちか
ヒラファ : この街のオークに比べてって感じですかね
ヒラファ : (たしかに、長年争ってる仲だもんなぁ)
ジャルベン : 「…エルフとしてもやつらとの付き合いは、お勧めしないぞ…碌なもんじゃない
イオシス : 「ん・・・。そんなに仲が悪いのか」
ジャルベン : 「…俺もそのうちそういう目に合うのか……(遠い目)
ジャルベン : 過激なオークってどんな感じで過激なんだか気になるねぇ
ジャルベン : 火つけに行ってる?
ヒラファ : 「ウクグルクさん、でしたっけ?あの人ここの常連なんですか?」
ジャルベン : どの辺に住んでいるのかな?
ジャルベン : じゃあ、聞き込みするか
ジャルベン : (シャドウエルフからの使いだって触れ込みで行けばいいかなぁ
ジャルベン : ちょっとぶらついて探してみましょう
ヒラファ : 「なんだか意味ありげな振る舞いもしてましたし、探してみましょうよ」
イオシス : 「オークの居住区はそんなに広くもなさそうだ」酒を呷りつつ。
イオシス : 「リシュダック。俺らはもう行くぜ。またな」
ジャルベン : 「じゃあ、またな~」
ジャルベン : そう言って席を立とうとしてこけるんだな、きっと
ヒラファ : 「それじゃ、失礼します」当分もう酒は見たくないなあ
ジャルベン : 1D20 (1D20) > 4
ジャルベン : DEXチェックは成功~
ヒラファ : x2 1d20 #1 (1D20) > 13 #2 (1D20) > 19
ヒラファ : どっちも失敗、しくしく
イオシス : d20=>9 敏捷 (1D20>=9) > 14 > 成功
イオシス : d20<=6 知性 (1D20<=6) > 5 > 成功
イオシス : 知性はok
ジャルベン : 1D20 (1D20) > 1
ジャルベン : 成功です~
ジャルベン : どっちも成功だ
ジャルベン : 酔いがやっとさめたようだ
イオシス : 壁際を裏路地を通っていくぞ
イオシス : 「なんだ・・・? あれは」
ジャルベン : 「なんか意味ありげに投げ出されているな?」
ヒラファ : 「なんです?なにがあるんです?」
ジャルベン : 「縄梯子だ」
イオシス : 「登ってみるか」
ジャルベン : 上を見て誰かいるかな~と見上げている間にイオシスが登っている
イオシス : チェインメイルだから多分身軽なんだろう・・・
ジャルベン : 「誰かいたか?」
イオシス : 「誰もいない。オークもだ。塀の向こう側にもぶら下がっている・・・」
ジャルベン : 続いて上って、反対側へ降りてみましょう
イオシス : 「ヒラファも上がってきてくれ」
ヒラファ : 縄梯子を登ってついていきましょう
ジャルベン : さて、あたりを見回してみて誰かいるか
イオシス : d20<=10 知恵 ウィズダム (1D20<=10) > 11 > 失敗
イオシス : おしい
ジャルベン : 2D20 (2D20) > 8[7,1] > 8
ヒラファ : x2 1d20 INT WIS #1 (1D20) > 14 #2 (1D20) > 6
ジャルベン : 両方成功
ヒラファ : 修正がなければ両方成功
ジャルベン : 足跡が森へ続いている
イオシス : 城壁外?
イオシス : 「おいおい、城壁破りは大罪だぜ」
ジャルベン : 「気になるな…足跡を追ってみよう」
イオシス : 「そうだな・・・」
ヒラファ : 外部からの侵入者が放火している?妙な展開になってきましたね
イオシス : 「ここで待ち伏せもありかもな」
ヒラファ : 「縄橋子を回収してないって事は、また使うつもりかもしれません、待ち伏せは良さげですね」
ジャルベン : そんなに遅くならずに戻ってくるつもりかな
ヒラファ : 日が昇ったら騒ぎになるでしょうし、近いうちに戻ってきそうですね
ジャルベン : どこか物陰に隠れて待ち伏せしましょう
イオシス : ではそうしませう
ヒラファ : 待ち伏せ了解です
イオシス : エルフは夜でも目が見えるんだろ(雑な理解
イオシス : 頼んだ
DM:COBRA : 1D6 (1D6) > 5
ジャルベン : 誰かの合図かな
ジャルベン : ちょっと警戒しておきましょう
ヒラファ : 同じく警戒しましょう~
ジャルベン : おやおや。3人いるのか
イオシス : 内側ですね
ヒラファ : 内側でないと放火現場に急行できないですからねえ
ジャルベン : ウクブルク確定
ジャルベン : オークじゃない
ジャルベン : あらぁ
ヒラファ : えぇ…
イオシス : (どうした?)
ジャルベン : 耳、エルフの中でも長いですかね?
ジャルベン : これは捕まえないとまずい案件だ
ヒラファ : (それが、オークっぽいヤツの他にエルフ?みたいな連れが二人いるんですよ)ひそひそ
ジャルベン : (普通のエルフじゃないっぽいな)ひそひそ
イオシス : (確定じゃないか・・・)
ジャルベン : 不意打ちして捕まえましょう
ヒラファ : (どこの部署の作戦なんだ? 本当に知らないぞ)
ジャルベン : 後ろからスリープ行きます
イオシス : おお
イオシス : CD&D最強外道魔法スリープが見られるのか
ジャルベン : コーラー決め手なかったんで今やっちゃいましょうw
ヒラファ : コーラーとか会計を決めてませんでしたね、1d20でしたっけ
ジャルベン : 大きい人が会計で低い方がコーラー
ジャルベン : 1D20 (1D20) > 5
ヒラファ : 1d20 (1D20) > 13
イオシス : 1d20 (1D20) > 19
ジャルベン : 1D6 (1D6) > 4
ジャルベン : やったー
イオシス : ごー
ジャルベン : ではスリープ行きましょう
ヒラファ : よろしく~
ジャルベン : 2D8 (2D8) > 11[7,4] > 11
イオシス : 11ヒットダイス寝るのか
イオシス : つよい
ジャルベン : ウクブルクは寝なかったか~
ヒラファ : あー、寝ないって事はHD4以上なのか
ジャルベン : シャドウエルフがいなくなっただけいいよ。こっちがスリープ食わないもの
ジャルベン : ウクブルクにアクションよろしく~
ヒラファ : ネットでも買っておけばよかった
イオシス : 近寄って殴るしかできぬ
ジャルベン : 後は組み付いちゃうとかね
ヒラファ : 二人がかりで取り押さえる場合、どんな感じの処理になるんでしょうか?
ヒラファ : 判定に使うのはSTRでしたっけ?
ジャルベン : STR+DEX+AC+LV
ヒラファ : STRなら、イオシスさんがメインで私がサブの方がよさそうですね
イオシス : 「武器を捨てて手を上げろ!お縄につけ!」などといいつつ、組み付いてゴーしますか
ヒラファ : 行きましょう~
ヒラファ : STR+DEX+AC+LVだと28ですね
ヒラファ : 修正値ですか、すると4ですね、しくしく
イオシス : Lv1、STR/DEXで+2、ACで+4
ヒラファ : 私がイオシスさんをアシストしましょう
イオシス : 1D20 とりあえずさいころをころがそう (1D20) > 10
イオシス : 18
イオシス : +6=24
DM:COBRA : 13+1d20 (13+1D20) > 13+19[19] > 32
ヒラファ : おのれ~
イオシス : 「ちっ!」
DM:COBRA : 1D6 (1D6) > 4
ジャルベン : 1D6 (1D6) > 2
ジャルベン : まけたーー
イオシス : うわーー
イオシス : しぬーーー?
ジャルベン : 普通のオークじゃなかった!
イオシス : 「呪文!?マジかよ!?」
ヒラファ : 魔術を使うオーク!?
ジャルベン : シャーマンだったのか
ヒラファ : これはジャルベンさんも加わってもらって取り押さえした方が良さげですねえ
ジャルベン : DEXtオSTRの修正値が+2
ジャルベン : LV1でACが1
ジャルベン : +4ですねぇ
イオシス : 「・・・殴った方が良くないか?」
ジャルベン : 殴ってスタンさせますか
ヒラファ : わかりました~
イオシス : 「寝てるやつらが起きても困る」
ジャルベン : 私はネットが1つあるので
イオシス : ネット・・・!
ジャルベン : 陸のオーク漁師を気取ってみましょう
ヒラファ : がんばれ~
ジャルベン : 1d20 (1D20) > 7
ジャルベン : 明後日の方へ
ヒラファ : ああー
イオシス : ああー
ジャルベン : しょうがないから次は私も殴らねば
ヒラファ : 1d20 峰打ち (1D20) > 20
ヒラファ : 1d8+1 峰打ち (1D8+1) > 1[1]+1 > 2
DM:COBRA : 1D20 (1D20) > 3
イオシス : つよい
ジャルベン : わーい
ヒラファ : おお!?
ヒラファ : 「召し捕ったり~」
ジャルベン : では、全員縄でしっかり縛って、猿轡をして連行しましょう
イオシス : ジャルベンがロープ50フィートももっていた。
それで寝てるやつらを縛ろう。
ジャルベン : (そして投げたネットを回収
ヒラファ : (オークシャーマンがシャドウエルフを連れてとかどんな状況なんですか)
ジャルベン : 剥ぎましょうね~
イオシス : 「キリキリあるけ」
ヒラファ : 持ち物は取り上げておきましょう、どんな抵抗されるか知れたものじゃないですから
ジャルベン : ショートソードが2本
ジャルベン : チェーンメイルが2つ
ジャルベン : スペルブック
イオシス : スペルブック!
ジャルベン : オークもスペルブック持ってるのかな
ヒラファ : 本当に皆、魔術を使うんですね
ヒラファ : シャーマンなのにスペルブック? シャーマンじゃないのか
イオシス : 「全然読めん。まあ呪文がこっちとんでこなくて良かった・・・」
ジャルベン : あー、ウィッカの方か~
イオシス : チャームパーソン、シールド
ヒラファ : うーん、見事にスパイっぽい選択の呪文ばかりだ
ジャルベン : そっかオークのウィッカだから鎧も着れるんだ
ジャルベン : 珍しいからケイオスだったら部下にもらってくところだけど、ニュートラルだから普通に突き出しちゃうな
ヒラファ : 連れて行きましょう、私個人としても、状況が良くわからないので密かに助けようという動きもしづらい
ジャルベン : 城門やぶりと、多分放火犯だ
イオシス : 「城壁破りだ。証拠の縄梯子もある」
ヒラファ : (オークがシャドウエルフをチャームでもした?しかしシャドウエルフのプロパガンダをしている、なんでなんだ)
ジャルベン : おお~!!
ヒラファ : わーい
イオシス : 400GP
ジャルベン : 大きいねぇ
イオシス : 装備がそろうねえ
ジャルベン : これで装備が充実する
イオシス : (俺たち、仕事終わりじゃないのか?)壁によりかかって腕組み。
DM:COBRA : 1D20 (1D20) > 4
ジャルベン : 変身してたのかーー?
ヒラファ : シャドウ…エルフ?
イオシス : (偽旗作戦か)
ジャルベン : 捨て子になった筈の子たちがスパイになってたのか
ヒラファ : じゃあオークに外見が似てることを利用して、オークを取り込もうとしてたのか
ジャルベン : 草として潜入したラッパであったか
ヒラファ : オークは200人しかいないから無理じゃないかな~
ジャルベン : 人数合わせに誰か始末してたのかなぁ
ヒラファ : あー、同じ境遇のシャドウエルフを連れてきて、オークのコミュニティに紛れ込ませようとしてたのか
イオシス : なるほど
ヒラファ : (私が妨害した形になったけど、守護者に気取られてたらどのみちアウトだったろうなあ)
イオシス : 「寿命の長いやつは浸透作戦やサラミ戦術とか好きだよな」
ジャルベン : (もしかして、色々邪魔をしてたのかなぁと思いつつある時から何か言われたわけじゃないしと思っておく)
ヒラファ : (泳がせる気だ~)
ジャルベン : www
ヒラファ : 「オーク達もピリピリしてますし、それがよろしいかと思います」
ジャルベン : シャドウエルフは見つけ次第処すのではなかったかなと思いつつもまあ、偉い人の考える事だからと口をつぐんでおく
ヒラファ : (私の蛇の目への最初の連絡は、オーク放火作戦が失敗した事になりそうだ…)
ジャルベン : 目立ちたかったのかなぁ
ヒラファ : やっぱり出自が出自だけに手柄を立てたい気持ちが暴走しちゃったんですかね
イオシス : つみかさなった恨みポイントがブチ切れラインを超えたのかな
ジャルベン : 蛇の目の子飼いがこんなところまで入り込んでるとはねぇ
ヒラファ : 寿命が長いとそれもありそうですねえ>恨みが積み重なり
ヒラファ : はっはっは、全く油断なりませんね
ヒラファ : ラッキーヒットで気絶させられたのが良かったですね
ジャルベン : 5LVのシャドウエルフ相手とはねぇ
イオシス : 「誰もかれもクソみたいな生まれが原因でこじらせてるな~」
ヒラファ : 「生まれる前から敵が決められてるってのもなんだかんだで面倒ですよねえ」
イオシス : 「よおリシュダック。金が入ったんだ。飲もうか」
イオシス : お疲れ様でした
ヒラファ : お疲れさまでした~
ジャルベン : はーい。お疲れさまでした
イオシス : 400exp?
イオシス : 200exp
イオシス : なるほど
DM:COBRA : 247exp
ジャルベン : 青天井にしてくれてますしね
イオシス : 400exp+200exp+247exp=847exp
str16で10%ボーナス?
+84exp
イオシス : c847+84 c(847+84) > 931
イオシス : 932
ジャルベン : 端数は切り上げで~
イオシス : なるほどw
ヒラファ : さすがにエルフはまだまだ遠いですね>LvUP
ジャルベン : そこはしょうがないですね
ヒラファ : おお!
ヒラファ : せきって関?
イオシス : 関所?
DM:COBRA : 堰を守れ
イオシス : こっちのほうだ
ヒラファ : えーと、ダムみたいなやつでしたっけ
ジャルベン : しっかり守らないと危ない奴ですね
イオシス : ヤバいのが河をわたってくるのか・・・
ジャルベン : うっかりアンデット流し込まれたりとかしたらシャレにならないからなぁ
イオシス : でかい
ジャルベン : こんなのがうろうろしてるのか~
ヒラファ : こういう依頼でないとまず撃てない武器
イオシス : せきっていうから土嚢を積んだだけかとおもった
ジャルベン : 堰の水門を開けに来るスパイとかならともかく、ドラゴンタートルはおかしいよ
ヒラファ : 無理無理無理~>ドラゴンタートル
ジャルベン : しゃれにならない!!!
ヒラファ : 生き残ることを第一に考えましょう 怖い
ジャルベン : 3つ頸のヒドラが出るぐらいで勘弁してほしいなぁ
ジャルベン : わーーー
ヒラファ : うわー ゾンビが
イオシス : 「嫌がらせを継続することで手間をかけさせる戦略なのかもな」
ジャルベン : カタパルト発射用意ーーー!!
ジャルベン : 1D20 +1 (1D20) > 13
ジャルベン : AC5まで
ヒラファ : (最近、母国の邪魔ばかりしてるような気がするがこっちも任務です)
イオシス : ふぁいあー
イオシス : 1D20 (1D20) > 8
イオシス : 「飛んで行ったな・・・飛んで行っただけともいうが・・・」
ヒラファ : ふぁいえる
ヒラファ : 1d20 (1D20) > 8
ヒラファ : 「どうです、イオシスさんの矢のあとをおっかけていきましたよ」
イオシス : 「惜しむらくはその先にゾンビがいないことだが・・・」
ヒラファ : 「・・・そうですね」
ジャルベン : わーい
イオシス : わーい
イオシス : 100gp
120exp
ヒラファ : 堰警備をやったという感じですね
ヒラファ : 低レベルで堰警備情報をアエングモアに通報とかバレたら怖いのでまだ保留にしよっと
ジャルベン : ブレス喰らったら全滅じゃないですかー
イオシス : 5行w
イオシス : c932+120 c(932+120) > 1052
ヒラファ : 反撃受けたら終わりなので本当に無理~
system : [ イオシス ] exp : 0 → 1052
イオシス : ちかづかれるまえに倒す
ちかよってきたら全速でにげる・・・
イオシス : お疲れ様でした~
ヒラファ : お疲れさまでしたー
ジャルベン : お疲れさまでした~
ヒラファ : お休みなさい、機会があればまた卓をご一緒しましょう
イオシス : では~
ヒラファ : それでは~
ジャルベン : それではお休みなさいませ。また一緒にできたら嬉しいです。