黒崎　無斗（くろざき　ないと）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 傭兵（ベース:基本ルルブの兵士） 【性別】 男 【年齢】 24歳 
【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】 銃器恐怖症（銃が使えない） 

【SAN値】 現在 / 最大
63 / 91

【STR】 14 【APP】 12 【SAN】 70
【CON】 16 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 15 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 80%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 61%  
☑投擲 30%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 80%  

《探索技能》
□目星 25%  ☑聞き耳 80%  ☑応急手当 65%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 80%  
☑隠す 80%  □写真術 10%  □図書館 33%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 50%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 90%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑外国語:英語 36%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・服装
フード付きロングコート
・ポーチ
財布
スマホ
充電コード
モバイルバッテリー
砥石
ファイティングナイフ2本
 ダメージ:1D4+2
 耐久力:15

・自宅（仕事時は一部持ち出し）
ファイティングナイフ2本
 ダメージ:1D4+2
 耐久力:15
ナイフ（投擲用）21本
 ダメージ:1D4
砥石


【現金】 20000 【預金／借金】 100000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族無し、近所付き合いが良い程度

・友人（共に死地を乗り越えた方々）
1,
竹田 大和（PL:石原さん）
アムロ・レイ （PL:ブルーさん）
2,
御堂 翔貴(PL:ヤタガラスさん)
椿土 珠乃(PL:まる=チーズさん)
楠　律　(PL:空家さん)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
・アイホートの雛の退散
 アイホートに植え付けられた雛を退散させることができる。空間の補助が必要。
 SAN-1D3と任意のMP消費（1以上）
【遭遇した超自然の存在】
アイホート、アイホートの雛、ゾンビ犬
【探索者の履歴】
1,ななきそ様作ZIPPER改変シナリオ(KP:あるるんさん）
クトゥルフ神話:5上昇、図書館:8成長
初セッション。無事生還。

2,神話的隣人(KP:斑咲さん)
ノーマルエンド。すっごいカオスだった。

「斬鬼」（ざきと読む）の名で傭兵業をしている青年。過去に家族と旅行に行った際、テロリストに両親を射殺されている。そのトラウマで銃を扱えない。代わりにナイフや格闘での戦闘技術を上達させており、接近戦は得意。

　日常生活では人当たりは良く、近所付き合いも良い。傭兵として活動していることを知られない為に普段は目立たないようにしているが、一度コンビニで強盗に遭遇したとき、容易く鎮圧してしまった為、「腕っぷしと正義感の強いお兄さん」として有名になってしまった。

　仕事は外国からの依頼がほとんどのため、英語が少し話せる。また、その仕事柄ゆえ裏社会ではよく命を狙われる。

追加設定
1,初めて怪物に遭遇し、対人戦闘の技術のみを磨いていた自分の無力さを痛感した。とりあえず格闘術だけで倒すのは無理だと悟った為、大振りのナイフを持ち歩くようになった。常に服や荷物の中に紛れさせている。

2,戦場に生きる者の性か、手を出されると加減無しで反撃してしまう。後に黒幕だと判明したものの、人を蹴り殺している。この時、同行していた探索者にブチ切れられて以来反省しており、反撃は一旦、様子を見てからするようになった。

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