Saturn(サタン)・R(レギュラリティ)・Laktnakua(ラクトナクア)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

Saturn(サタン)・R(レギュラリティ)・Laktnakua(ラクトナクア)

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10 / 10

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15 / 15

外部URL：

メモ：

〈情報〉
性別：男性
年齢：30歳
職業：裁判官
国籍：日本
身長：160cm

〈特徴表〉
＊暗黒の祖先(25)
   趣味技能+40%
＊異物への耐性
　POT抵抗の成功率+20%

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 裁判官(元航空自衛隊) 【性別】 男性 【年齢】 30歳 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 16 【APP】 12 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 10 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 21 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 10 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 200

《戦闘技能》
☑回避　　　　 80%　☑武道：組み技 65%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☑組み付き　　 75%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☑アサルト・ライフル 70%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☑操縦：戦闘機 33%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 95%　☑信用　　　　 70%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☑オカルト　　 10%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☑法律　　　　 70%
☑人類学　　　 22%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：刺繍　 70%
☐医学　　　　  5%　☑サバイバル：山 60%

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
＊大切なもの
 ・ロケットペンダント(元自衛隊所属部隊隊員達の写真入り)
 ・ドックタグ(日本語名の自分の氏名が彫られている)
 ・私用の軍服コート(下手な刺繍が縫われている)


＊武器
 ・Ｈ＆Ｋ ４１７(アサルト・ライフル)
 ・デザート・イーグル(拳銃)
 ・短刀(小型ナイフ)
 ・鞭


＊使役生物
 ・テティス(ベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダール)
  黒い毛並みの大型犬。

 ・ディオネ(クロドクシボグモ？)
  黒い体毛の毒蜘蛛。
  普段は服の胸ポケットの中に潜んでいる。


＊組織加入への交換条件
 ・自分宛の手紙は全て目覚めた時に読めるようにしてほしい
 ・目覚めた後、完全防音の私室を１つ用意して欲しい。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【基本情報】

 本名は是鬨蛛(しぐも) 填醒(てんせい)

 眠りにつく前、人類が滅亡した際は多国籍の者達と過ごす事になる可能性があると聞き、不便が無いよう世界共通語である英語名に改名した。
 いずれは人類の為、言語の統一化を目指したいと考えている。

 秩序と規律を何よりも重んじる性格。
 善悪の判断より人類繁栄の秩序安寧を守る方が優先される。
 規律を乱す者、秩序を脅かすものは全て彼の処罰の対象になる。
 

 自身の生まれついての能力を異質なものとして認識しているが、仕事や日常生活など、常日頃から使い慣れた手段道具として扱っている。

 見つかったら面倒な事になると考えているので目立つ使い方はしないが、最悪バレても目撃者に黙ってもらえれば良いと考えているので使用を惜しんだことは無い。
 例え怯えた目で見られようと、その方が相手を御し易いので好都合だと考えている。


 戦闘時や非常事態の際は常人の２倍くらいの速さで場の制圧に努めるが、普段の動きはどちらかと言えば緩慢な部類に入る。

 自衛隊新人時代に１人だけ動きが速すぎて隊列を乱したり、部隊と逸れてしまった事で罰を受けた為、他と動きを合わせようと移動速度を矯正した時の名残。

 それに加え幹部に昇進した時、慕っていた上官から「ゆっくりとした動作は落ち着いて見えるし、受け手に安心感、時には威圧感を与えられるからやってみると良いよ」と言われたのを今でも実践しているから。

 空将補に昇進してからは殆ど新人隊員達と訓練する機会が無い為、たまに対人戦で戦っている姿を見せると普段との動きの差に唖然とされる。
 対戦相手からは、何が起こったのか分からない。気が付いたら背後を取られてて首に模擬刀を当てられていた。衝撃を感じたと思ったら地面に倒れていた。受け身すら取れなかった。なんて言われる事も。



＊好きなもの
 ・蜘蛛(特に毒を持つ種)
 ・人間に使役されている動物(特に犬)
 ・規律に従順な者
 ・鍛錬
 ・辛味、肉料理、野生動物、野鳥、蛙、蛇

＊嫌いなもの
 ・規律に従わない者
 ・目的に反抗的な者
 ・飛行中突如不調に見舞われる機器類
 ・何も出来る事が無い時間
 ・甘味、食用じゃない草花、無味、泥水、虫





【技能値】

 元航空自衛隊空将補。

 操縦から整備まで、戦闘機に関する知識は大体頭に入っている。
〈操縦:戦闘機〉

 ただ、航空自衛隊に移動になったのは階級が高くなってからなので戦闘機の操縦回数自体はそこまで多くない。
 それでも腕が良いのは生まれつきの器用さと努力によるもの。

 戦闘機の扱いより通常の訓練を行っていた期間の方が長いので銃火器の扱いの方が慣れ親しんでいる。
〈サバイバル:山〉〈ライフル〉〈組みつき〉〈武道:組み技〉〈回避〉

 警備部の長を務めており、周囲には厳しく目を光らせ、規律を犯した者には一切の容赦無く処罰を行っていた。
〈目星〉



 とある不可解な事件と遭遇後、関係者として傍聴していた裁判の判決に疑問を覚え、法律を徹底的に学び直した上で再審を要請する。
〈図書館〉〈人類学〉〈オカルト〉

 が、現代日本ではその判決を覆す事が出来ないと実感する。

 裁判の判決を平等なものとする為に自ら裁判官になる事を決意。
 自衛隊を辞めて司法試験に挑み、晴れて裁判官への道を進み始めた。
〈法律〉〈信用〉


 裁判官として務めてから約１年後、神に対抗するための組織『Noah’s ark』から声が掛かる。

 初めは意に介して無かったが、何度か話を聞くうちに以前遭遇した人ならざる者の存在を知っていると分かり、利害が一致した為協力する事に。

 昔馴染みには今後の件について話をしておこうと基地に行ったら、元率いていた部隊で特に関わりの深かった者達に殴りかかられそうになったので全員返り討ちにした。

 帰り際に連れ帰ってくれと頼み込まれて渋々連れて来た犬『テティス』と、元々飼っていた蜘蛛『ディオネ』と共に眠りにつく。

　ディオネには何度か噛まれた事がある。
　最初の頃は昏睡し、目が覚めると病院だった。なんて事もあったが、今では多少噛まれても問題無く動けている。
〈特徴表:異物への耐性〉


 趣味は刺繍。
 空いた時間があると、蜘蛛の糸で針を操り他の者には見えない作品を作っている。
〈特徴表:暗黒の祖先〉〈芸術:刺繍〉

 側から見ると刺繍枠を睨み付けて微動だにしない様子になるので、遠巻きに見た人達の間では、不気味。何してるか分からない。怖い。等と噂になっていた。










【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

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