| 詳細A: |
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼) AF
通常卓より
遠縁正信の携帯番号
AF『紫陽花色のブローチ』
POW+1
1回SANC失敗時にSAN減少免除その後消える(使用済み)
『可能性を探すあなたへ』:CON+2、1セッションに1回SANを+1d6(他のAFと重複可能)、行動技能と探索技能1つずつに+20%
銀の指輪。よく見ると雪輪と三日月が指輪内部に刻印されている。可能性を探し求める貴方に送る祝福の証
夕闇のマフラー
CON+1,DEX+1,他言語と任意の行動技能2つに+30
オレンジ色に紫のグラデーションがかかった不思議な色合いのマフラー。夏は涼しく,冬はあったかい優れもの。既製品にしてはやや粗が目立つが,どこか温かみのあるマフラー。
自己満足な殺意の末,彼女が貴方たちにあげたお礼の品
ツバメの羽
妖怪達との親睦の証。
DEX+1
謎のヒロインX(オルタ)のステンドグラスカード
STR+1
AF『盾の誓い』:セッション中における一時的狂気と不定狂気のラウンド及び時間などを-2することが出来る。『化学』『生物学』『物理学』に+20
思い出のじゃがりこ
POW+1
向日葵のペンダント
pow+1
集合写真((ジュブ)二グラスさんが中央に写った写真)
「Avenger is Vileplume」:ラフレシアに対するダメージ・ロールに+1
ラフレシアに対しての憎悪を抱き続ける貴方へ送る称号。これはラフレシアへ一矢報いたあなた方の勇気の証。復讐の炎は消えることなく,あなた方の胸に宿り続ける
少年からのお手紙
ありがとうとだけ書かれている。
効果
信用+10
概念AF 妖精の眼 クトゥルフ神話技能に影響されず、SAN値の上限が99で固定される(クトゥルフ神話の関係上仕方なく)【飲みました】
『語らずのドックタグ』:HP+2。SAN上限を+10(99を超えることはない)
銀製のドックタグ,プレート部分にはクチナシ色の石がはめ込まれている。土御門 琥珀が貴方に贈る決意の品。それは再び立ち上がる力を見せた彼のように
(保管庫送り)
人外・AF作成などの異常能力が必要なシナリオには申請して許可が出た場合使用可能にする。
通常卓では使わないものとする。
AF:「新言語秩序」(保管庫送り)
正しい言葉の理を持つプログラム。
正確な描写、RPを加えた技能に対して+25%の補正。
ただし、しっかりやらないと-15%
更に、これが発動しているときはその場に居合わせる人物や神話生物に対しても効果は適応される。
これらの能力は全てKPの裁量に任される。
POW+1
AF:〈De magia liber〉「デ・マジア・リーベラ」と読む。西洋の魔術書のようなもの。ラテン語+50%とPOW+2。
所持者の魔術書関係の物を読破する時間を半分にする。
銀の鍵(保管庫送り)
呪文を唱えながら、夕日か朝日に向かって9回ひねればよい。その時に自分の行きたい場所を思い浮かべていれば、その場所へと移動できる。呪文『我は願う。鍵に宿りし魔力の導きに従い、我が夢見し地へと旅立つことを。』
AF「クトゥルフマンション住民権」(6)
クトゥルフマンションに住んでいるという証。
コレを持っていればまたクトゥルフマンションへと行くことができる
(完成版への参加券)
鍵の腕輪
未来の平行世界の自身の影響で破壊を齎す存在となった「一文字 浩輔」の為に憐れみを込めて作成された腕輪。
このAFが有効とされている限りは自身の身体に発生していた超越存在に等しい力を一時の間押さえつけることができる。
AF:星鉄の短剣
外宇宙から飛来した隕鉄が大地に混じり、その後鉱石として地上に現れたモノを打ち上げることで生み出された短剣。
技能…ナイフ ダメージ…2d4+2+DB(貫通可,魔力付与,耐性無視,刀身長までの装甲無視)
1ラウンド攻撃回数…2回 射程…タッチ
耐久力…なし
星の存在であるが故に唯一無二であり、その刀身は魔術や物理を問わず阻みを貫くだろう。
もし写しを試みることがあろうとも此れが星であるが故に叶わないだろう。
『AFを作ろう』
幸福タンクMPを添えて(保管庫送り)
自由に使えるMPが自動で貯まる。
最大MP30。使ったMPは1セッションクリアする度に30MP貯まる。Area6
『イセカイ』
AF「イセカイカード」
魔法研究会が「イセカイ」を探索する勇気ある人たちの為に製造した遺物。
所有者の「存在」を記録して個人登録を行うことで所有者をサポートする様々な機能が利用可能になる。
このカードの所有者…「キャラ名を入力してください」
個人登録が完了したこの遺物は所有者と2m以上離れた場所にある場合10秒ごとに所有者の周辺10㎝以内の手元に近い空間に転移する。
記録された所有者はこのカードに自身の能力をだいたいの数値で表したものや現在の自身の身体状況の簡易的な情報を確認できる。表示される情報は個人認証された本人しか確認できないが設定変更を行うことで他者に見せることも可能。
このカードの所有者は非戦闘状態、肉体的死亡状態、精神的死亡状態である場合「イセカイ」から帰還することができる。
また、魔法研究会専用の電子マネーとして使用でき、支援物資はその電子マネーでのみ購入できる。
単位はEPIC(Experimenters Protected Imaginary Coin)で為替は1 EPIC=1000円/10米ドルである。チャージは魔法研究会でのみしか行えない。
現在・・・
▽疑似デッキ
次世界の仕組みに対応するための追加機構。
現在カード枚数0/40
対応できる弊害として技能値の最大値が[50]となる弊害が存在する
AF:強鋼の蹴撃(保管庫送り)
淡くビスマス結晶の様な輝きを宿す銀色の足輪の遺物。
装着者が魔力を支払うことで活性化し液体金属を生成展開し足に纏わせることで蹴りを強める。
1MPをコストにそのラウンド中効果が継続する。
効果時間中「キック」のダメージを+2d6する。
また攻撃時、足に纏わせた金属の形状を変化させることで「貫通する武器」に性質を変化させることができる
深度6の遺物(裁定確認:AFとの組み合わせ可能。魔力が付与されている)
『ビルゲンワース』
AF:ハベルの指輪
所持者はDEX+2される
『アンフィ』
レイドスーツ
原型
MPを消費し空を飛ぶ。ターン数はMP3消費し、1d5+1ターン飛ぶ(飛ぶターン終了後一度どこかに足をつかなければならない)
使用中はDEX+2
『消滅会』
AF「モンスター図鑑」
SW異世界用のAF。
エネミーを目視した際に本が勝手に開いてしまう。
その本は読めばモンスターについて理解が出来るが。
読むこと自体が難しく、<アイデア-10%>のロールが必要となる。
成功すれば、そのモンスターの能力を理解することが出来る。
この本は戦闘開始前に発揮され、それ以外では開いても記載されていない。
これはあちらの世界で作られたものであって時空を移動する分、何も問題ない。
『ポイントブレスレット』
所持pt:
5466
異世界で入手してきたptで身体に影響を与える。
腕輪にさらさらとした紫の砂と、血管に刺さるように作られた針。
針から経由した砂は血液と同等の成分として変化する。
血液に馴染むことで身体が行う技能またはステータスが上昇する。
使用者が望むものを持ち出すのであれば、この砂経由からでもある。
この腕輪自体破壊されることも消失することもない。
魔力は込められていないが、アーティファクトではある。
このアーティファクトは『消滅会員証』と連動している。
所持していない場合、このアーティファクトは使用不可。
・pt表
100,000~=アーティファクト作成/呪文作成
10,000=異世界のアイテムを持ち込む
1000=ステータス何れかを+1
100=技能の成功値+1
???=消滅会製アイテムの購入
・規定
ステータス強化に関して既存ステータスが50を超えているキャラは使用不可
また強化に関しても「人間」を辞めた存在あるいは「人間」ではないキャラは使用不可。
ptによってステータスに振れる上限値は200点とする。
技能による成功値上昇値は30%までとする。
このpt表に記載されていない効果は無いものとする。
ptの消費をキャラクターシートに記載していない場合
その卓のKPによってブレスレットの没収を可能とする
”消滅会”卓に所属していないメンバーによる許可の無い使用を禁ずる。
また、他卓のKPによるptの受け取りを禁ずる。
pt-50000
鉄塊×2
pt-100000
スーツ
pt-300000
呪文3つ
pt-50000 ガチャ
pt-10000 ガチャ*15
pt-50000 gatya2
AF:ハートの腕輪
所持pt:0
赤色のハートの腕輪。
中身は赤い液体が充満しており、ハートの真ん中には
カウンターが設置されている。
装着すると腕輪の内側に用意された針が刺さり、液体が体内へと注入される。
異世界で得た「寵愛」の点がカウンターに表示されるようだ。
この腕輪自体破壊されることも消失することもない。
魔力は込められていないが、アーティファクトではある。
・pt表
100=ステータスのどれかを+1または技術を習得。(それは後程)
10=技能の成功値+1
『極漣涛』(ごくれんとう)
【説明】
『漣』極め『涛』へと至るなら、其の命は預けられたに等しく。
『終』へ着き『寿』を得る。それは、”人”生を受けたなら。
”消滅会製作”改め”消滅会改修”最終章。
この武器は2本以上存在してはいけない。
【外見データ】
名称『極生涛寿・最終降臨・零への挑戦』
全長:2.5m 重量:1.2kg
道具タイプ:<日本刀>あるいは<太刀>
性質:<刃物><刀><人生>
能力:<複製不可><消却不可><消滅不可><破壊不可><証明存在><学習不可>
見た目:何処にでも存在する刀あるいは所有者の望み
【武器データ】
使用可能技能:<ソード><日本刀><太刀><薙刀><鉈><杖>
ダメージ:2d10+db2/10d10+10d8+db2
射程距離:タッチ(1.5km)
攻撃回数:1回 or 10回
耐久値:∞
≪Ability≫
『人よ、生き様を収めよ』
人生を刀として写したなら、永久の命が約束される。
その刃を鞘に収め、人としていき続けよ。
【効果】
上記の『能力』全てを絶対解除不可。
所有者は魂とのリンクを果たし、周囲1m以内に召喚可能とする。
正気度が0になる以外ではロストすることが無い。
この刀は心臓と同義であり、今後の心臓は”これ”である。
心臓ロストなどあり得る訳も無く、容易く死ぬことも無く。
刀は欠片と本人がいれば幾らでも修復ができる。
『人よ、修羅と果せ』
人生を振るなら全てを捨てよ。修羅となるなら全てを捨てよ。
いい人生だったと、貴方はそう呟ける。
【効果】
ダメージにある(2d10+db)*2を〔10d10+10d8+db〕*2と置き換える事が可能。
逆も然り、攻撃回数は1回から10回に置き換える事が可能。
攻撃時の射程距離がタッチから1500mまで届くようになる。
「夜叉」
命中 日本刀技能
ダメージ 18d8+10+DB
所有MP 100
耐久度 所有者のPOW×2
装甲を削ることが可能
攻撃をするたびに10MP消費する
刀に込められているMPが0になった時、使用不可になる。
ただし、次の日からMP100に全快しもう一度扱える。
またこのMP100はMPタンクとしても使用できる。
また使用者のHPが減った分をカウントし、そしてカウントした分だけ倍率として乗っけることが可能となる。このカウントは戦闘終了後0に戻る
ただしこの効果を使用し攻撃した場合MPを30消費する
MP20消費し敵に与えたダメージ分だけHPを回復させることができる
【制限の指輪】
「一文字浩輔」のステータスを制限するためだけに作られた指輪。
また、この指輪を付けている間、自身に「平凡な見せかけ」と同じ効果が付与されているものとして扱う。
《効果》
所有者のステータスを20以下の数値であれば任意、
それ以降の数値であれば50の倍数ごとの数値に制限することができる
※最大値まで開放するのであれば数値は端数でかまわない
概念AF:修羅の先祖返り
戦闘技能に「修羅」を獲得する。
技能値の成長はフリーポイントでも可能。
修羅が成功し、HPが0以下になった場合、HPは1残る。
比叡山炎上の『修羅』のように修羅ロールによって成功すれば意識を保ち戦闘を継続することができる。
比叡山炎上の「修羅」の正気度の消失・ダメージを減少させるファンブル時の処理を採用する。
この修羅は先祖を超えることはない。
(修羅の一文字頼助を参照)
白い翼 つけ外し可能
消費なしで永続的に空を飛ぶことができる
『アメリカ卓』
「深淵の言霊」 取り外し不可(保管庫送り)
超音波の系の魔法攻撃が可能になる。全体攻撃をした上で、通常攻撃可能。1回使用につき5MP消費した上で、魔法の全体攻撃のDP10D10(裁定確認:対象を選択可能)
蕎麦卓
デジバイス
「概念AFのデジモンを呼ぶための道具。単なる道具であるためデジバイス自体はAfではない」
『アリーナ』
圧縮保存式ボックス
SIZ4程度の鉄の箱ボタンで操作できる。
SIZ4までの者を中へ入れて
ボタンを押すことで圧縮して多次元空間へ入れ保存することができる。
生き物は入りません。
内容量に特に制限は無いが1ラウンド掛かる。
中にある物が十つ増える度に1ラウンドずつ出すのに時間が掛かるようになる。
『hiro卓』
鋼衆特性の木刀
魔力付与
10d10+db
鋼衆量産型日本刀
魔力付与
10d10+db
哀れなドスジャギィ
STR50 DEX35 CON60 SIZ25 POW45 INT6
回避70 物理装甲4 db+4d6
タックル 命中80 1d10+db
噛みつき 命中75 スペシャル装甲貫通 1d8+4d6
ジャンプアタック 命中85 受け流し不可 2d6+db
噛みつきぶんまわし 命中80 相手とのSTR対抗SIZ成功時、相手をぶん回す 組み付きordb分のダメージ
竜語 95%
操縦:ドラゴンで上に乗る事ができ、回避やその他もろもろの行動をする事が出来る。
『幻想郷』
『仙人の心得』:著者 茨木華扇 毎セッション1回、EDUの1/2で判定を行える。成功した場合、芸術:仙術を5%で取得できる。この本は他人に見せることができない。仙術が20%を超えた場合、寿命の上限がなくなり、死神に命を狙われることがある。(人外化)
芸術:仙術について:この技能はそのまま、仙術を学ぶための成功率と、仙術を使用するための成功率となる。『白黒亭保管『自由貸し出し』
『仙人の心得2』:著者 茨木華扇 毎セッション1回、EDUの1/2で判定を行える。成功した場合、仙術を5%取得できる。この本は他人に見せることができない。また、この判定でクリティカルをした時、新たな仙術を覚えられるだろう。
クリティカル回数:9【10】
『仙人の心得2』:著者 茨木華扇 毎セッション1回、EDUの1/2で判定を行える。成功した場合、仙術を5%取得できる。この本は他人に見せることができない。また、この判定でクリティカルをした時、新たな仙術を覚えられるだろう。
クリティカル回数:3【3】
『仙界の開き方』:仙術が99以上でEDU*1に成功で理解できる。自身の仙界を開ける。1セッションに1回使用できる。
鉄刀-風月
隕鉄に風神の片腕と月光の残片を溶かし込み鍛造された刀。
どんなに硬い守りだろうとたちどころに打ち砕くだろう。
ダメージ:100d10+db スペシャルが出た場合、装甲無視。
また月光が照射されている環境でのみ、毎ラウンド10MPを消費して、以下の術を使用できる。
「華月風雲」
魔力を刀に流し、刀に描かれた花と雲の紋様を活性化させる。
この状態では、与えたダメージの値の魔術ダメージを相手に与える事ができる。
チャックノリスよりの卒業祝い
チャックノリスがどこぞの誰かの卒業祝いに送ってくれた力、秘匿された彼の「真実」を極小確立ながら再現できるかもしれない。
1セッションに一回、1d2、1d50、1d100の順にダイスを振ることができる。この出目を操作することは認められない。全て同じ出目だった場合、一時的(1ラウンド相当の時間)に「すべてにおいて他のすべてが自身に迎合し自身が思い浮かべたように全てが動く」状態になる。これは暴かれた秘匿に世界が恐れ慄くためである。
謎の巻物:とても古い仙術が記されている巻物、どうやら最近まで山中に埋め立てられていたらしい。だが中は無事なようだ。INT/5、仙術/10を1セッションに1回振ることができる、INT/5に3回、仙術/10に2回合計で成功することで中身が読み解ける。INT3仙術1
AI卓
黄金林檎の盆栽
黄金に輝く盆栽。その枝の先には林檎が一つ実っており、長い時間をかけてまた一つと実っていく。全部取りきってしまうとただの盆栽へと変わってしまう。過ぎたる欲は滅びを呼ぶのだ...
実っている実は1セッション終了時に一つでも林檎が残っていれば、林檎の数が+1される。
黄金の林檎*134
口にしたものに一時的な生命力と再生能力を与える。
口にしたその戦闘中仮想最大HPを+500、毎ラウンドHPが30回復する状態になる。
光輝の脚甲 技能:キック
眩い程の光を放ち、貴方の前に降り立った脚甲。希望の光で闇を払い、皆を導く標となる。これを持つ限り、あなたには光の加護が与えられる。先へ進む意思を示し続ける限り、あなたの力となるだろう。
武器
80d8+30+DB 貫通あり
この武器を持っている限り、30点の貫通不可能な物理魔術装甲を獲得する。
特殊:光の嵐脚
MPを10の倍数消費し、消費したMP10につき一本、光でできた刃を足から放ち相手に飛ばす。
この攻撃に技能は必要なく、攻撃は自動的に成功する。
ダメージ:一本につき 80d8+30 貫通なし
闇の存在への特効効果。
闇の存在の装甲、特性、物品によるダメージ軽減を半分まで無視する。
乖離剣エア
「地の理」
隙として使用宣言後に1ラウンド必要である
MP1000
100Ⅾ100
回避するための判定技能値を半分にする
使用後地面をえぐる直線状の大きなクレーターを作る
「天の理」
隙として使用宣言後に1ラウンド必要である
MP1000000(古代レベルの濃密なエーテルが存在する空間や、その莫大な魔力量を十全に補える環境の場合地の利と同様のコストとなる。)
回避をするためには半径10Kmから出なければならない
100d100*100
世界そのものに致命的なダメージを与えるためこれを感知できる存在は止めに入ってもよい。
使用後半径10Kmの大きなクレーターを作る
AF:枷
10分の1ステータスまで装備している間下げることができる
AF:『久遠のネモフィラ』:永久ロストを除いた全てのロストを1度だけ回避する。フラグメント:『白愛の果て』所持者にのみ称号『正者の誇り』を獲得
ネモフィラをモチーフに作られたブルーフローライトのオブジェ。陽の光を浴びるとそれは数多の光を生み出す。世界は色彩に満ち溢れている,そう貴方に告げるように
称号
『正者の誇り』:他キャンペーンシナリオへの特別参加権を獲得。
それは生きとし生けるものの誇り。命に愛し愛され,そして誇りを抱き,歩き続ける。原初の虚無を超えて,貴方は歩み続ける。その胸に誇りと祝福あれ
フラグメント
『白愛の果て』:所持者は1度だけ永久ロストを回避する。このAFでは肉体的・精神的・描写的ロストは回避されない。
また,追加報酬として称号『正者の誇り』を進呈
ガラスとも水晶とも取れない薄青の透明な物質。花のような形の結晶群。原初の虚無より続く愛の答えであり,色彩を得た彼女を象徴する断片。
これはAFでもなければ魔術でもない。これはKP・PL・『』に関連する存在を除き無効化できない
概念回避AF Sans
回避権20
極限までサンズの動きをまねることで疲れを軽減し回避する
『Armatura−アルマトゥーラ』
旧世界にてかつて使用されていた巨大戦車。
莫大な資金と資源を投入して作成された戦車であり、主目的はテラフォーミングした異星間での星間戦争時、兵員を輸送しながらの攻撃である。
しかし、途切れる事の無い発展によって世界の資源が指数関数的に消費された弊害により、大量生産による物量戦から超高性能な単一の機体による蹂躙へシフトした事によって歴史の中へと埋もれていった。
この機体はそんな物品を手に入れたコレクターが私財を投じて改造した者である為、当時のそれより性能が向上している。
カテゴリーとしては戦車であるものの、陸上戦艦としての機能も有している為、最大で一個中隊規模の人員を搭載可能な他、四つの格納庫と搭載兵器の開発・改造・修理が行える工房、医療設備が備わった医務室、娯楽施設や食堂などが備わった居住区などこれ一隻で自衛可能な移動拠点として機能する。
内部は区画ごとにA〜Zに分けられており、空間湾曲による拡張によって見た目よりも広い空間となっている。
搭載兵装は主砲としてプラズマキャノンが二問、副砲としてレールキャノンが左右に二問づつ、機銃が左右前後に設置され、機体後部には十連装ミサイル及びフレア、ジャマーが搭載されている。
場合によってはスラスターと共に反重力技術による浮遊及び高度2000mまでであれば飛行も可能。
最大の積載量はSTR+SIZの1/2の値までであり、積載値はSIZを参照する。
総積載量 0/54950。
また耐久力・MPの他、ENと言うステータスが存在し、この値はMPと同値であり、MPからの置換か通常行動時には1時間につき10%の回復が可能。
浮遊・飛行時にはこの回復は発生しない。
『Armatura−アルマトゥーラ』
旧世界にてかつて使用されていた巨大戦車。
莫大な資金と資源を投入して作成された戦車であり、主目的はテラフォーミングした異星間での星間戦争時、兵員を輸送しながらの攻撃である。
しかし、途切れる事の無い発展によって世界の資源が指数関数的に消費された弊害により、大量生産による物量戦から超高性能な単一の機体による蹂躙へシフトした事によって歴史の中へと埋もれていった。
この機体はそんな物品を手に入れたコレクターが私財を投じて改造した者である為、当時のそれより性能が向上している。
カテゴリーとしては戦車であるものの、陸上戦艦としての機能も有している為、最大で一個中隊規模の人員を搭載可能な他、四つの格納庫と搭載兵器の開発・改造・修理が行える工房、医療設備が備わった医務室、娯楽施設や食堂などが備わった居住区などこれ一隻で自衛可能な移動拠点として機能する。
内部は区画ごとにA〜Zに分けられており、空間湾曲による拡張によって見た目よりも広い空間となっている。
搭載兵装は主砲としてプラズマキャノンが二問、副砲としてレールキャノンが左右に二問づつ、機銃が左右前後に設置され、機体後部には十連装ミサイル及びフレア、ジャマーが搭載されている。
場合によってはスラスターと共に反重力技術による浮遊及び高度2000mまでであれば飛行も可能。
最大の積載量はSTR+SIZの1/2の値までであり、積載値はSIZを参照する。
総積載量 0/54950。
また耐久力・MPの他、ENと言うステータスが存在し、この値はMPと同値であり、MPからの置換か通常行動時には1時間につき10%の回復が可能。
浮遊・飛行時にはこの回復は発生しない。
『Armatura−アルマトゥーラ』
装甲:常時装甲10000点。衝撃吸収機構によるDBの無力化。エネルギー兵器・魔力及び魔術攻撃の反射。
STR:5530000 CON:46600 POW:5720000 DEX:6400000 SIZ:54600
移動率:最大マッハ2 浮遊/飛行:最大マッハ3
耐久値:50600
MP:57200
DB:6869d6
『武装』
・プラズマ弾
特殊弾頭をプラズマ化して発射し、対象へ着弾すると同時に爆発する代物。
技能:砲
耐久値:5000
使用EN:1d1000
射程:5000m
弾数:20/20
1Rの攻撃数:砲手の攻撃回数
ダメージ: 200d100×28+120d6(爆風によるダメージ)
・レールガン
物体を電磁気力により加速して撃ち出す兵装。爆風などは発生しないが、ダイスロールがスペシャル時に貫通が発生する。
技能:砲
使用EN:1d1000
耐久値:10000
射程:1500m
弾数:50/50
1Rの攻撃数:砲手の攻撃回数
ダメージ:1d100010d1010d10
・機銃
平凡な機銃。機体の全面に迎撃用として備え付けられている。
1Rの攻撃数:砲手の攻撃回数
技能:重火器
耐久値:2500
射程:1000m
弾数:10000/10000
ダメージ:10d101d1000
また、前面に二門・両側面に六門・背面に四門の機銃が存在している為、その都度攻撃回数が変化する。
・十連装ミサイル
特殊な能力を有していない旧世界の通常ミサイル。
技能:重火器
1Rの攻撃回数:1〜10
ダメージ:10d100100
射程:3500m
弾数:10/10
・フレア
赤外線センサを欺瞞するデコイ。使用法は通常のフレアと同じ物である。
技能:重火器
弾数6/6
・ジャマー
無線通信に対する妨害兵装。発生させた場合、50m〜50kmの任意の範囲にECMを発生させ、通信障害を引き起こす事が可能。
技能:重火器
使用EN:1d1000*10
・体当たり/押し潰し
技能:操縦《戦車》
ダメージ:DB
『装甲素材』
・衝撃吸収機構
装甲と装甲の間に特殊な緩衝材を挟んだものを幾重にも重ね、衝撃吸収能力を極限まで高めた装甲により衝撃を吸収する事で被ダメージ時のDBを無効化する。
・EN兵器・魔力・魔術の反射
アンチ・マジック・コーティングと呼ばれる塗料とアンチ・エネルギー・コーティングと呼ばれる塗料を装甲混ぜ込み、魔力と呼ばれる生命エネルギーの結合と反応、それによって不可逆の変化を伴った物体からの干渉に対し、その結合と反応の阻害、不可逆の変化に対する分解による無効化と同プロセスによるエネルギー兵器の無効化が可能となった装甲に、鏡面装甲と呼ばれる反射技術を追加する事で攻撃の命中時、100%のエネルギーを反射可能となっている。(編集済)
[19:17]
『動力』
メインエンジンはインフレーション理論で説明されている真空の相転移を利用し、真空の空間をエネルギー準位の高い状態から、低い状態へ相転移させる事でエネルギーを取り出す技術を用いた『相転移エンジン』と呼ばれる物を使用している。
また、この機体は所有者だった者の趣味によって整備とカスタマイズが為されている為、追加で量子重力理論を用いたブラックホール発電による超重力エンジンが四基、情報開示されていない生体発電機を利用した超魔導エンジンの二種類のサブエンジンを有している。
この生体発電機は現在所有者である『一文字浩輔』にしか情報開示がされておらず、また生体発電機が存在するであろう該当区画への侵入は『一文字浩輔』並びに彼からクリアランスを与えられた者にしか許可されず、それ以外の手法によって何らかの物質がこの区画へ侵入した場合、即座に強制的な相転移が空間に発生し、そこへ侵入した者を消滅させる。
[19:20]
『各区画』
『医療区画』
医務室・研究室・検査室・手術室・病室の五種から成る区画。Aブロックと呼ばれ、番号は順にA-1、A-2……と降順に管理されている。
・医務室
一般的なそれに近いが、診察用の道具一式が備わっており、簡易検査ですらどの様な傷病を患っているかを100%判断する事が可能。
また、未知の病を患っていた場合にも肉体・精神・魂魄・概念的障害のいずれかによる不調であるかを判断する事が可能であるが、あくまで症状と病巣の診断のみであり、その治療法までは分からない。
・研究室
薬品や未知の病原などを研究可能な設備が設営された場所。旧世界に存在した物が可能な限り設置されている為、現在の歴史上に存在する疾病・負傷であるのであれば、それが四肢の欠損や内臓の損失であったとしても治療が可能であり、製作法を知っている薬品であればどの様な物でも作成可能な設備を持っている。
しかし、ここに存在する物は設備のみであり、薬品のレシピやデータ等は存在せず、それらの収集は自力で行わなければならない。
・検査室
文字通りの検査室。身体の不調や異常の原因などを精密検査する為の部屋であり、未知の物質や生物の組成や性質を解析する事も可能となるが、それを理解する為の知識は別途必要となる。
・手術室
旧世界の医学技術が使用された手術室。通常の手術は勿論、肉体の欠損に対する再生手術や魔術・呪詛などの解除など、科学魔術問わずの治療行為が可能となるが、その為の知識は別途必要となる。
・病室
一部屋に最大四人収容可能であり、人工呼吸器やAED等の生命維持装置が完備されている。
[19:20]
『工房区画』
開発室・研究室・整備室・魔導室と呼ばれる四種から成る区画。Bブロックと呼ばれ、B-1から降順にナンバリングされている。
また魔導室のみ超魔導エンジンによる魔力供給が行われて居る為、その一室ではMPを使用する際に本機体のMPを用いる事が可能。
[19:21]
・開発室
文字通り新兵装や機械類の開発が可能な部屋。第一開発室と第二開発室の二つに分かれており、電子基盤やプログラム等の構築が可能だが、それらを開発する為の技術や知識は別途必要となる。
この部屋による開発は第一開発室で専用端末への設計図の入力と第二開発室によるマニュピレーターや生産用の開発機材による自動操作によって行われるが、旧世界以外の独自発展した技術の物を制作する場合、専用の機材を持ち込まなければならない。
[19:21]
・研究室
理論・技術の研究を行う部屋。旧世界にて研究されていた数多の科学・魔導技術が論文として大量に蔵書されており、その内にはSFじみた机上の空論のような物ですら、充分な再現性とエビデンスが存在している。
この蔵書から任意の技術を調べる場合、知識ロールに決定的成功した上でその値がスペシャルで無ければならない。
このロールに成功した場合、超科学による技術品をある程度理解する事が可能となるが、旧世界以外でこれを試みる場合、あくまで膨大な旧世界の科学知識による仮説と推論である為、KP裁量で情報開示の精度を決める事が出来る。
・整備室
破損した機械類の修理・改修などが行える施設。鹵獲兵器の改造・整備・修理が可能となるが、独自発展した技術を用いた物品に対してはその技術が必要となる。
整備室には資材室が併設されており、改造や整備にはその内部のレアメタルや特殊な材料などを消費する。この修理費は一回の修理に1d10。耐久値が存在する場合はその1/10の値が消費される為、消費した資材は別途補充が必要。
資材30000/30000。
・魔導室
旧世界にて一般に秘匿された魔術技術の研究・開発・習得を行える部屋。
先述の通りこの部屋は十分な魔力に満ち溢れており、この空間でMPを消費する場合アルマトゥーラ本体のMPを代用して使用する事が可能。
内部には数冊の魔導書と錬金術書が存在しているが、それらの内一冊を除いた残りの物は知識としての書物である。
最後の一冊を読む場合、POW×1に成功しなければ文章を読むことが出来ず、旧世界言語のロールに成功しなければ内容を理解する事が出来ない。
判定に成功した場合、通常魔法・中魔法・大魔法の三種を順に習得する事が可能となるが、この呪文は発動の為に必要な詠唱文・詠唱速度が厳密に定められている為、何らかの手段による詠唱ラウンド短縮を行った場合、それが如何なる物であっても自動失敗となり、使用不可となる。
習得呪文
通常魔法:クロス・エアレイド
判定:POW×2
消費MP:1d20
ダメージ:1d40×4
詠唱R:無し
光源が存在し照度が400ルクス以上の場合でのみ発動可能。詠唱によって魔力による光線の改竄が発生し、魔力によって再構築された光弾へと変換されつつ四つに成形された後、敵に向かって四方から放たれる魔術。回避を行う場合発射数の分だけ回避を行わなければならない。
光弾の形は十字になっており、命中判定時にスペシャルだった場合、貫通が適応される。
中魔法:クロス・エアレイド
判定:POW×1
消費MP:1d60
ダメージ:1d120×12
詠唱R:1R
クロス・エアレイドの上位互換。光源が存在し照度が2000ルクス以上の場合でのみ発動可能。詠唱によって魔力による光線の改竄が発生し、魔力によって再構築された光弾へと変換されつつ十二に成形された後、敵に向かって四方から放たれる魔術。回避を行う場合発射数の分だけ回避を行わなければならない。
光弾の形は十字になっており、命中判定時にスペシャルだった場合、貫通が適応される。
大魔法:セレスティアルスター
判定:POW1/2
消費MP:呪文詠唱に1d10+発動の為に1d180+任意のPOW消費(最大10点)
ダメージ:1d360×7×消費したPOW
詠唱R:2R
最大補足数:7体
呪文詠唱の際に使用した魔力を用いて詠唱開始から1R目に地上から13000m上空に存在する塵などを媒体に魔力によって積乱雲を発生させる。
その後、太陽光による熱エネルギーを魔力で増幅しながら収束し、上空から七条の閃光となって地上を穿つ。
この魔術は性質上野外で無ければ使用出来ず、太陽光を利用する関係上夜間では使用不可能である。
『汝、その諷意なる封印の中で安息を得るだろう永遠に儚く 』
『格納庫』
カタパルトの存在する格納庫。航空兵器の射出、戦車等の兵器の格納などが行える。Cブロックとナンバリングがされておりそれぞれの格納庫はそれによって区分けされている。
またCブロックはB-2である整備室にそれぞれ隣接する様に空間同士が接続されており、そこへの搬送が可能となっている。
『居住区画』
この区画は主に搭乗員達の居住スペースとなっており、食堂・娯楽施設・個室の三種で構成された区画。 Dブロックと呼ばれ、それぞれD-1から降順にナンバリングされている。
この区画には特記すべき物は無いものの、現在は簡素な調理器具と寝具以外存在していない。個室は二人一部屋にする事も可能である。(編集済)
[19:22]
『Eブロック以降』
空間湾曲による拡張によって内部空間が延長されている為、これ以降のブロックも存在しているが、その内部には空室のみしか存在していない。
この空室のみのEブロック〜Yブロックまで続いている。
『機関部』
空間湾曲技術によって外部から秘匿された区画。主にエンジンや発電機等が設置されており、Zブロックと呼ばれている。また各機関部への無許可の侵入は即座に強制的な相転移が空間に発生し、そこへ侵入した者を消滅させる。
『相転移エンジン』
上記参照。
『超重力エンジン』
上記参照。
『超魔導エンジン』
生体発電機によって動く動力炉。このエンジンは電力の代わりに魔力を発生させる物であり、生体発電機の生命活動を原動力とし、その生命エネルギーを精錬する事で魔力を生産している。
・本機体はコレクターによる私財を投じた改造とオーバーホールによって当時の性能よりも向上している他、拡張性も高い為、今後の改造も可能となっている。
以降秘匿情報
『生体発電機-Fabrica-ファブリカ』
本機体を所有していたコレクターが『Mors計画』による人工の間引き対象に入った際に娘だけでも生かそうとして作成した生体発電機。
九歳となった娘を素材とし、魔術と科学技術のハイブリッドによる人外化がなされた。
元々Fabricaと呼ばれる生体発電は旧世界の無限機関の魁となるものだったが、維持費などのコストから廃れた物である。
しかしながらその技術の一部はMorsの動力炉へ応用されており、彼女の性能もそれに引けを取らない。
Fabricaの特性として電力と魔力を相互変換する事が可能な生体ユニットであり、生体ユニットであるが故に24時間のMP回復と置換による電力発電を行う事が可能。
また本機体に搭載されたFabricaは半自律型である為、起動する事で意思を持った自律行動が可能であるが、迫る死神に人間と認知させない為に、人格と記憶をフォーマットされている為、自分の名前や記憶が失われている。
自律行動可能となったFabricaは失った記憶の代わりに相転移技術を有しており、電力を魔力で変質させながらプラズマに置換し、それを第一種相転移へ強制的に当て嵌めながら変換する事で、電力のみであらゆる物質を生産可能となる。
ただし、これは本人が分子配列や物体の固有振動数に至るまで極めて詳細にその構成を知っている物にのみに限られる。
現在生産可能な物品は食料・水・酸素・資材室に存在する資材。
十分な知識を得て成長した場合、本機体の管制システムとリンクする事で操縦などのサポートを行う事も可能となる。
『Fabrica』
STR:3 CON:3 POW:3 DEX:3 APP:17 SIZ:13INT:11EDU:5
探索技能:初期値
戦闘技能:初期値
行動技能:初期値
交渉技能:初期値
知識技能:初期値(物理学・科学・化学・遺伝子工学・生物学・植物学・旧世界科学のみ90%)農業学79%
相転移技術:500%
錬金術:相転移:500%
6セッション毎にAPP以外の任意のステータスを1d6成長させる事が可能(SIZのみ上限値18)であり、技能成長はCLFB初期値成功によって成長可能な他、趣味技能ポイントと職業ポイントをフリーポイントとして各技能に振り分ける事が出来る。(編集済)
[19:23]
10d1000の材料生成
[19:23]
アルペジオのムサシだ悪いか(発狂
2020年12月9日
げきおこラビットACS2020/12/09
追記:管制室から当機体は攻撃・操縦を一括して行う事が可能であり、管制室は機体最上部に設置されている。
各ブロックは通路や階段の連結のほか、量子テレポート技術を用いた転送装置が各ブロック及び管制室に存在し、生体情報を登録する事で使用可能となる。同時使用人数は1人。転送先に障害物がある場合事故を防ぐ意味でセーフティが働き、起動しなくなる。
B67体
『アイテムボックス』
箱の形状を持つ道具や持ち物を収納することが可能な装備品
この箱に物体を近づけることで内部に収納が行える。
ただし、収納する物は無機物に限られるため生物は収納が行えない。
【アイテムデータ】
名称『亜空間物体圧縮収納機関』
全長:さまざま 重量:さまざま
道具タイプ:<装飾品>
性質:<収納器具><アーティファクト>
能力:<物体収納><時間停止(内部)>
《Ability》
『収納システム』
内部に生物を除く物体を収納することができる。
ただし、装備者が両手で保持できる範囲でなければならない。
(装備者が戦艦を両手で保持できるなら収納可能)
『外見変識システム』
元々の外見である箱の形状を様々な形状に変化可能とする。
肩掛けバッグやポーチといった物体へと変化する。
これらは”身に着ける”という条件を満たせば可能。
(帽子や髪留めといったものも可能)
『物体停滞機能』
<収納システム>によって内部に収納されている物体は
《イ=ス人の停滞キューブ》の影響を受ける。
そのため、腐る事が無くまた蒸発することがない。
(内部時間 10万年=1秒)
ADF-11F アンドロイド
STR:1000 SIZ:14 POW:30000 DEX:500 APP:18 INT:20
耐久力:20000
ADF-11を核とし、製作した無人戦闘機の人型アンドロイド。
対空戦闘型、対地攻撃型、電子偵察型といった複数の能力を持っている。
電子機器系統を感知し複数のADF-11Fに報告し隊列を組んで戦闘を
電子機器感知 100%
装甲:魔力付与された武器では装甲を貫けない。(ダメージが当たらない)
刀や剣のような刃は通さない。高周波ブレードでも切れない
エネルギーブレードや高電圧ブレードではダメージは通る。
4連高機動空対空ミサイル 95%
ウェポンUAVを利用しホーミングする。
対象4人 200d500ダメージ
機銃掃射 95%
腕部に搭載された機銃掃射する。
弾倉 200発 貫通あり 100d8ダメージ
空爆 半径100m 95%
弾頭を投下し着地と同時に爆破する。
爆破ダメージ 200d1000ダメージ
超高周波ナイフ 95%
超振動したナイフで相手を切りつける。しかし装甲の薄いものは貫通する。物理装甲には抜くことができない。
100d8+51d6 貫通なし
回避 95%
緊急回避制御 100%
1回ごとに回避を-10し、次の攻撃にも緊急回避制御を発動できる。
AF:仙拳(ロボトミーの爪)
6D50+DB(武道やMAも使用可能)
ロボトミ専用色属性(red)
特殊能力
自分が視認できる対象x体に瞬間移動する。障害物は通り抜けれない。
敵に瞬間移動して攻撃する場合相手の回避が-20する。
これは自身の回避にも使える。
消費MP対象一体につき50MP
ダメージ 10D50+150+DB(マーシャルや武道使用不可)
ロボトミ専用色属性(PALE)
『消滅会員証』
名前:-----
彼方が「消滅会」のスタッフを表すカード。
裏面には彼方のいつの間に取られた証明写真と名前が記載されている。
また、消滅会におけるカードキーのような存在であり
”消滅会製”である武器・乗り物の使用を解除する。
<効果>
正気度の上限が79以下の場合、上限を80として扱う。
”消滅会製”と名の付く物品のロックを解除する。
破壊・破損した場合、所有者の半径1mに新品と同様の状態で現れる。
核爆弾の設計図
核爆弾を作成するための設計図
物資はその卓で必要とされたものがあれば作成可能となる。
核爆弾
判定:重機械操作
20d100のダメージを半径12kmへダメージを与えたのち半径50Km内を放射能汚染を1か月間行う
放射能汚染の裁定はその卓のGMに一任する
なお、スイッチを用意しない限り発射は不可能である
トランプ兵の召喚/命令
赤の女王に従属しているトランプ兵計52人を異世界召喚するポータルを作り出す
コスト:POW1000の永久消失のみ
♣のステータス
STR4 CON18 POW5 DEX18 APP18 SIZ14 INT・EDU10
SAN:概念無し 耐久値:16 MP:5
♥のステータス
STR4 CON10 POW15 DEX25 APP18 SIZ14 INT・EDU10
SAN:概念無し 耐久値:12 MP:15
♦のステータス
STR86 CON97 POW10 DEX34 APP18 SIZ14 INT・EDU10
SAN:概念無し 耐久値:56 MP:10
♠のステータス
STR:8764 CON9642 POW65 DEX89 APP18 SIZ14 INt・EDU10
SAN:概念無し 耐久値:4828 MP:65
数字
1~5はステータス(APP・SIZ・INT・EDUを除く)の3乗となる
6~10はステータス(APP・SIZ・INT・EDUを除く)の2乗となる
11~13はステータスは通常となる
また、技能値は機械系統を除いて全て初期値50%となる
召喚者に対しての命令系統・指揮系統が徹底された仲良しの兵隊であり、空想上の存在でもある
外傷系統をおった場合HPが0以下にならなければ瞬時に自動復元され、フルHPの状態になる
精神干渉における分野に対しては赤の女王による忠誠にて徹底されており、赤の女王と召喚者の意思に背く行動はできないという制限が付けられている
また、彼女らはSIZは身長なだけであり、質量は最大40kg、最低10kg、平均して20kgしかないとされている
精神攻撃として重量に関して言われたらその場で体育座りするという欠点を抱えている
問題点としては毎日15時には紅茶を飲むという約束が保証されなければ帰っていくだろう
ポータルはトランプ兵のみの出入りを許されており、他の存在はこのポータル自体を認知できず、干渉ができないとされている
もし破損した場合全トランプ兵は瞬時に強制送還される
トランプ兵が死亡した場合瞬時にポータルの先からリスポーンされポータルから出現するだろう
ガンブレード
拳銃を巨大化したような柄に分厚く長い刃を取り付けた剣で、攻撃を当てた瞬間に柄にある引金を引くことで弾倉に込められた火薬が炸裂して刀身を振動させ、攻撃の威力を飛躍的に高めること可能にしている。専用の弾を使用することで威力の向上がきたいできる。ただし 銃弾を発射することはできず、剣としてしか使用できない代物。そのため扱いも難しく扱うためには専用の技能を必要とする。
技能:ガンブレード(初期値10%)
耐久値4500
この耐久値はセッションを終了しても回復しない。0もしくは0以下になった時壊れて使用不可能になる。耐久値を回復させるには専用の技術が必要になる。
ダメージ:30d10*20+300+db
弾薬を消費しなかった場合*20は無くなる
弾薬6/6
基本射程:タッチ
1Rの攻撃回数:1回
界仙術の教え
毎セッション開始か終わりに1d100を振ることができる。
40以下であれば界仙術が1d10成長する。
白スーツ
バハムートの鱗をスーツの全体にちりばめることで装甲は盾などの物品よりも劣ってしまうがスーツ全体の装甲を高くすることができる
白スーツと書かれてはいるが色は変更が可能であり、呪文が仕込まれていて1MPを使用することで色を変更する
装甲:物理・魔法ダメージを10点まで軽減(バハムート)
特殊能力:落下ダメージ無効(土雲)
メガネ型デバイス「F-EX-SC」
<詳細>
伊達メガネをベースに
「F-01 Sighthound」に搭載されたセンサー、カメラ類の機能を搭載。
特殊な加工を施すことによって配線類もメガネのフレーム内部に全て収納。
それにより誰がどう見ても一切の疑問を持つことなく「メガネ」と認識できる見た目に仕上げた。
如何に「F-01 Sighthound」が旧式とは言えども、その機能の基礎は後のドールにも受け継がれているし、
技術力自体が現代の比ではない。
レンズにも加工を加えており、機能の補助及び装着者の眼球保護を行う。
また、性能はあまり良くは無いがアンチジャミング機能も施されており、ある程度のジャミング機能を無効化する。
とある結晶体も素材に使った影響か、所謂「魔力」の感知もある程度ではあるが可能となった。
メガネのサイドフレームに一つボタンが設置されている。
そのボタンを押すことによってモードを切り替えることが可能。
また、素材を追加、および改良を施す事によって更なる機能の追加が可能。
<モード選択>
1.サーチモード
ボタンを一度押すことによって発動可能。
半径1km内に壁なども貫通する特殊な周波を発生させることによって探知する。
無機物、有機物どちらも探知可能。
また、魔力反応の探知も可能。
探知された物体、生命体はレンズを通す事によってシルエット状で視認が可能となる。
透明化している敵に対しても有効。
2.解析モード
ボタンを二度押すことによって発動可能。
特定の対象の性質、精神状態、容体等を確認することができる。
「神」の領域まで達することが無く、また高度な情報隠ぺいがされていない限りは
相手のステータス、特性、状態を確認することが可能。
3.暗視モード
ボタンを三度押すことによって発動可能。
暗く、視認し辛い場所において効果を発揮する。
効果自体は現代の暗視ゴーグルと左程変わらない。
しかし何らかの妨害を受けている状態でも機能する。
4.マップ表示
ボタンを四度押すことによって発動。
最初は何も記録されていないが、
様々な場所に行くことによって自動的にマップを記録していく。
ちなみに場所を移動した場合は別のマップにすぐさま切り替わる親切設計。
こんな機能を搭載しているのは裕福層の機材ぐらいしかない。
5.通信機能
ボタンを五度押すことによって発動。
スマホ、携帯、無線機等、通信、会話等が出来るのであればどの機器にも対応する。
メガネのサイドフレームから小型のマイクが出現し、そのマイクに番号、周波数を言う事によってタイムラグも無しに即座に通信が可能である。
または「メール機能」とマイクに言えば、レンズからホログラムでキーボードとディスプレイが表示され、そのままメールを送信することも可能。
ちなみに一度登録した番号、周波数はリストに登録され、以降はリストの項目から選択することで即座に通信が可能となる。
「リスト」と言えばホログラムでリストが表示される。
<特殊効果>
ある程度のアンチジャミング機能を搭載。(およそ現代のアンチジャミング機能と同等。)
物品:配線
発電機からマヒロライフルへ電気を流し込むための代物
発電機へつなげる接続部分はコンセントプラグのためコンセントプラグが設定された発電機につなげてみよう
アンペア(A)・ボルト(V)・ワット(W)とかの変換はこの配線部分で勝手にできる
<オペラ座の怪人上映セット>
オペラ座の怪人の演劇をしようとしたい際に使用できる。オペラ座の怪人の演劇を行うために必要な物品すべてが整っており、たとえその場に劇場がなくても劇場があると錯覚する。
完成度は使用PCの成功度合いでKP判断となる
名誉の翼:生きる意志
火の鳥を狩りし名誉ある狩人に与えられる、美しき緋色の翼を結晶状の球体に入れたもの。それは苛烈な狩りの中で、名誉ある狩人が生き残るための御守りとなるだろう。
貴様に名誉があるのなら。
一セッションに一回まで、任意のタイミングで自身の全身を炎に包むことが出来る。その後、自身は耐性に関わらず瞬時に灰となり、あらゆる不都合な状態(KP裁量)を解除した状態で復活する。これは意識のない状態もしくは死亡状態であっても可能であり、たとえ体の一片も残っていなかったとしても、炎が身体を形作り、新たな身体を生み出すことで復活出来る。
内容
《鉄塊 ⅠAni.ver》*14
こんなクソ武器が作成されて尚、1周年たったので新規作製された鉄塊。
っていっても元のデータ通りで、刀身に「ⅠAnniversary(一周年)」と彫られただけである。
【内容】
分類:準聖遺物
判定:日本刀/ソード
ダメージ:100d100x2+db
射程距離:タッチ~10m
攻撃回数:1回
属性:物理
耐久値:100
必要STR:30
修羅からの祝福
赤いオーラと青いオーラを直接心臓に送りこんだ血液に特殊な魔力の波を撃つことで自身の行動を強化することができる。
赤と青のオーラは別々にしか使用できず、ラウンドの最初に切り替えることができる。
赤:そのラウンドの行動回数を+3回する。
青:そのラウンドの受け流し回数を+3回する。
〇智の数珠
玉を元に生成された遺物。
無垢な魂を内包するこの遺物は装着する者に無垢な魂の保護を与え、精神力を大きく強めるだろう。
装着している間、POWに+100000ポイントのボーナスを加える。
『Insania』
正式名称:狂纏外装《インサニア》
星間戦争時に開発された血戦外装を改良し、パワードスーツへと再開発した物。
構成物全てに特殊金属『ルナティウム』を使用している為、使用者の精神状況に応じて性能が向上する。この上昇率は派生元である『Cypress』を上回っており、狂気に侵された者ほど性能を引き出す事が可能。
高機動・高火力・高耐久を実現した兵器となったものの、専用兵装は存在せず、この装備を身に纏っている間に使用する兵装全てにルナティウムの性質を付与する事が可能。
この装備は星間戦争の生き残りであり、少年兵として過酷な戦場に生きた特殊部隊『ウルティオ』のメンバーが独自製作した復讐の刃である。
彼らは家族・友人・戦友を戦火に失い、PTSDと記憶操作による強制的な戦後の後遺症治療への反発によって世界を恨んだ。
我々の血と屍によって築かれた平和など享受する事など出来ない。あの戦争は全てを奪って行った。平和に馴染む人間性も、戦火を知らぬ子供達を見て安堵する優しさも。
だからこそ我等は人間に在らず。復讐の刃であり、世界に対しての災害、一個の兵器である。
・本機は『Animus Generator』と呼ばれる大型動力炉を利用しており、魔力をエネルギーへ置換する事で各種装備の動力源としている。
・この機体にはENと言うステータスが存在し、この値はPOWと同値であり、24時間の発電モードで回復が可能。
・ルナティウムの能力として、金属の強度やエネルギー伝導率などの様々な性能を増幅する波長が人間の脳波の揺れ、特に狂気に陥りつつある人間の脳波と非常に似通っており、正気度が減少する度に各種性能が増幅されていく。
・ルナティウムの性質を応用する事により、外的な衝撃や熱・エネルギー等の外装へ対して変形を伴う運動エネルギーを心因的外傷へのダメージとして置換し、ダメージの値をSAN値チェックへと変更する。その際の正気度喪失は発生したダメージが即死圏内であった場合1d10/1d100、そうで無かった場合1/1d6となる。このSAN値チェックによる発狂は通常通りに発生するが、その内容は強制的に殺人衝動or破壊衝動に固定される。
・素材とされているルナティウムによって、最大SAN値から減少した値に応じて機体のSIZを除くステータス及び追加行動回数・武装のダメージが増加していく。
また、耐久力・ENの値もそれに応じて倍増していき、それまでにダメージを受けていた場合は新たな最大値から累積したダメージを引いた値となる。
増加値は以下の通り
現在SAN値:倍率:追加行動回数
99〜79:5倍:2回
78〜58:10倍:4回
59〜39:15倍:6回
38〜19:20倍:8回
18〜1:25倍:10回
付与されるステータス
STR:6000 CON:4730 POW:5260 DEX:5530 SIZ:18
耐久値:4730(但し装備者が存在する場合、外傷が全て装備者のSAN値へのダメージに置換される為SAN値が0にならない限り不壊)
EN/MP:5260
特殊機構
『血染めの白詰草』
星間戦争の生き残りである特殊部隊ウルティオは死線を生き抜いたが故に装備の優劣では無く、個人の技量を重視していた為、どの様な武装であっても戦える機構として作り上げられた特殊機構。
腕部マニュピレーターからルナティウムの性質を装備した武装へ付与し、強度・貫通力等を強化する。
これによりダメージダイスを99-現在SAN値の値分追加し、固定値のダメージをSAN減少値20点につき倍々にして行く。
戦艦大和
操縦:戦艦
耐久100000
STR50000
SIZ200000
DEX40(時速50Km)
装甲6000(貫通装甲無視不可)
45口径46cm3連装砲塔:3基
技能:砲 射程14,622 m 15d6*3
60口径15.5cm3連装砲塔:2基
技能:砲 射程14,622 m 12d6*3
40口径12.7cm連装高角砲:12基
技能:砲 射程14,622 m 10d6*3
25mm3連装機銃:52基 8d6*3
技能:砲 射程8,000 m
25mm単装機銃:6基 8d6
技能:砲 射程8,000 m
13mm連装機銃:2基
技能:砲 射程:8,000 m 6d6
アイテムボックス
この箱は破壊不可能な小さな箱である。(チェーン付き)
所有者が触れた物をこの箱の鋭角の中に収納することができる。(生命は対象外)
物を収納した際、箱の重さは変わらない。
鋭角の中にある物体は経年劣化することがない。
箱の鋭角から手を伸ばすことで中にある物を取り出すことができる。
箱の中には番犬が住んでおり、中にある物を守っている。
所有者が物を1つ取り出す際には幸運ロールを行う。
クリティカルの場合、番犬を撫でることができ、SAN値が1回復する。
ファンブルの場合、番犬に甘噛みされ1d10の装甲無視ダメージを受ける。
他人が手を伸ばせば確実に番犬に噛まれることになる。その際には2d10の装甲無視ダメージである。
AF:刀
(魔力付与)
1d100+DB(貫通無し)
不懐
「繰返」:
自身の時間的状態を特定のタイミングでリセットすることにより、ある行動を制限なしに行うことが出来る。
この能力においてトリガーとなる行動は「回避」である。
/
自身が回避行動を行い、成功した際に使用可能。自身の状態を逆行させ、回避する寸前の状態に戻る。この際に位置座標が変動することはなく、「回避した」結果を変えないまま、自身の状態においてのみ「回避した」ことが取り消される。また、当然ながら記憶も逆行する。
〈理外札(ハンドカフス)〉
「理外の切札」の能力の劣化したもの。等しい力量では扱いきれず、このランクまで落とした概念効果として初めて成立している。
このAFはトランプデッキが出せるツールを用いているオンラインセッションか、トランプデッキを用意しているオフラインセッションでのみ使用できる。
このAF上では、J=11、Q=12、K=13として扱う。
所有者は以下の効果を行使できる。
①戦闘開始時に発動できる。トランプデッキを用意する。発動を宣言した場合、この発動は無効化できない。発動した場合、①の効果は無効化できない。
〈理外札(ハンドカフス)〉の効果以外ではデッキからカードを引けない。これは無効化できない。
②自身のラウンド開始時に発動できる。デッキからカードを1枚引き、全体に公開する。そのカードは自身の背後に常に浮遊する。この浮遊している状態を、カードを保有している状態として扱う。このカードは破壊されない。これは無効化できない。
この効果は1ラウンドに1回しか発動できない。これは無効化できない。
③カードを保有している間、適用できる。保有しているカードの数字を全て合算した値をメモする。自身のHP、MP、正気度、ステータス(ステータスとしてのSANを含む)、行動回数、回避回数、受け流し回数、装甲、ダメージ軽減効果、その他これらに類似する数値的に表示されるデータの数値は、メモした値未満にならない。
この効果が無効化される場合、保有しているカードを1枚削除することで、その無効化を棄却し、戦闘中ならそのラウンド中はこの効果の無効化を無視して取り合わない。
無視して取り合わない効果を無効化することはできない。
④jokerのカードを引いた時に発動する(強制)。保有しているjokerのカードを失う。失ったなら、デッキに残るカードが0枚になるまでカードを引く。 |
| 詳細C: |
種族的なやつ
仙人(幻想郷)
仙人(ビルゲン)
STR、DEX、POW、CONの基礎ステータスが全て×3成長する。霊力の貯蔵量が3倍になる。毎ラウンド霊力が5点回復する。
芸術:仙術が戦闘技能の仙術に変更する。
いくつかの仙術を使用できる。
仙術:仙術で成功率を判定する。
肉体の強化:霊力を使用して己の身体を強化する。使用する場合毎ラウンド3の霊力を消費して己のSTR、DEX、POW、CONの基礎ステータスを更に×2する。
動物との対話:仙術に成功することで動物と会話できる。(この動物には霊獣も含まれる)
縮地:仙術に成功することで瞬時に空間をゆがめて半径POWmまでワープできる。戦闘中はこの術が1ラウンドに1回使用できる。2霊力消費。
霊視:目星、仙術判定成功でを使用できる。スピリットが見えたり、妖魔、神格の正体に気づいたり幽世の境界が見えたりする。
纏い:仙術成功で自分の身体と持ち物に霊力をまとわせることができる。実体がないものに触れられ、また自身に物理/魔術装甲+30及び環境変動による温度変化に対する耐性(±自身のPOW℃まで、ただし絶対零度に対する耐性はなしとする)。これにより攻撃できない敵や現象に干渉することができる。(例として雷を握りつぶすなど)。またこの術を使用しているときは耐久力を持たない敵の数値が該当するステータス全てに1d10のダメージを与えることができる。毎ラウンド2霊力消費
仙体構築:仙術判定に成功した場合、使用できる。自身の霊力を30点消費して、自身の意識を共有しているもう一つの分体を24時間の間構築できる。この分体は半径自身のPOW^2mまで行動できる。
分体のステータスはこの術を使用する直前の自身のステータスに依存する。分体の外観はこの術を使用する直前の自身の外観に依存する。ただしこの分体は外観を引き継いでも道具(衣服や武器など)の性能を継承はできない。それらはあくまでも分体の一部である。
またこの分体と自身の身体を同時に動かす場合、INT×5(上限99%)と仙術の判定に成功した場合のみ、技能判定を行える。
仙術-紫気東来Ⅱ
自身の体内の霊力を圧縮することによって、結果的に霊力の貯蔵量を増やす常時発動型の仙術。またこの仙術が発動している間、大気中の霊力をも体表で圧縮して取り込んでいるため、高濃度の霊力が紫色の薄い靄に見えることからこのような名称が付けられた。
仙人の特性である「霊力ゲージが3倍になる。毎ラウンド霊力が5点回復する。」の記述が「霊力ゲージが6倍になる。毎ラウンド霊力が10点回復する。」となる。
また、高濃度の霊力を取り込み続けることによって、自身の肉体がそれに適応する形で日々進化していく。毎セッション1回仙術判定を行う。この結果は成功と失敗以外存在しない。成功した場合、霊力が1d20点上昇する。この判定は霊力が0~2000の場合通常の値で行い、2001からは75%で行う。以降霊力が999上昇するたびに判定の成功率は-25%される。(2001~3000は75%、3001~4000は50%、それ以降は25%)この判定の最低成功率は25%である。またこの判定はKPが可能と感じた場合(滞在中など、他の卓へと行けずセッション経験を取得できないような状態など、あくまでKP裁量)にも行なわせることができる。
仙術-飛天
自身の体内の霊力を身体周辺に放出して、自身を滞空/飛行させる。
霊力を毎ラウンド5点消費することで、移動値最大50で飛行状態に自身を変更することができる
仙術-人隠れ
自身の身体内部の霊力及び霊回路を一時的に不活性化し、自身の「仙人」という種族特性により発生したあらゆる効果を停止させることができる。
仙術-霊器製造
自身の霊力を物質化させることができる。ただしこれにより製造された物質の本質はあくまでただの霊力であり、自身との接触状態を解除された場合それは自身の半径POWmを離れた場合消滅する。またこの物質はある程度消費することができる(食物を出して栄養として摂取する、もしくは洗剤を出してものを洗うなど)。ただしこれらの消費行為はその世界に「霊力」と呼ばれる概念が如何なる方式であれ認められている必要がある。
この仙術により製造できる物質は特殊なテキストを持たない一般的な物質に限る。ただしそれらに魔力付与を行うことはできる。(ルールブックに記載されている物品はそれを参照する。)
夜行:厳密には仙術ではないが、■■■■によって作り出された仙術の体系に含まれる■■■■(基本的に仙術と同一のものとして扱う)。夜を作り出し、夜に行脚するための法。仙術に成功し、自身の霊力を100~任意の値まで消費して発動可能。発動した際、自身を中心とした半径消費霊力mまで、「夜」という現象を引き起こすことが可能(1度設置した後はこの領域の範囲は変動しない)。この現象下にある領域は陽光が遮断され、逆に領域の上部分に「月」と呼ばれる発光球体が出現する。この「月」は性質は本物の月と同等だが、どの距離からも同じ大きさに見える。この「月」がひと月のうちのどの段階かは自身で設定できる。
また仙術判定を行い霊力を50消費することで、「夜」の領域内、あるいは本当に夜の時に自身は夜に紛れ隠密状態へと移行することができる。これは基本的に隠れると忍び歩きを同時に判定した時に発生する効力と同義であるが、この隠密を発見したい他人が夜に慣れていない(例として昼行性である、夜は眠る習性があるなど)場合、発見の確率が/2される。
領域を作り出す能力と隠密能力は別々の能力であり、それぞれ判定する必要がある。その効力はどちらも24時間である。
開闢-仙界
仙術に10回成功することで、ある一か所に自身の仙界を開くことができる。仙界には霊力が充満しており、尚且つ仙術により封鎖されているため、高濃度の霊力がそこの動植物や環境に有益な影響を与えるだろう。許可されてない者は仙界を探せない。どういった有益な効果が表れるかは卓裁定。仙界は一か所にしか開けない。またその仙界の中では、一文字の数奇な運命が反映されているのか、クリティカル値が+1され、ファンブル値が-1される。
(ビルゲン)
仙術:気眼
仙術の一つとされ、基本の一つとするもの
他者の宿る【気】と呼ばれるオーラを肉眼で捉えることができ、第六感としても感知ができる物
仙術に成功し、目星した場合肉眼で見える、気配察知は聞き耳となる
仙人:黄色 一般人:白 善人:青 悪人:赤 邪仙:黒
その他:無し 仙人(特殊):色様々
仙術:徹匙
仙術の一つとされ、武術の基本に基づいたもの
必要最低限の力で物を挟んだ状態でも力をぶつけるというもの
仙術に成功し、拳又は蹴りに成功した場合その攻撃は装甲無視が付与される
蟠桃(偽)の生成:西王母の管理する食すと不老長寿になると言われる蟠桃、その贋作の生成方法。仙術に成功し、自身の霊力上限を100、POW上限を半分消滅させ、幸運判定に成功することで蟠桃(偽)を作成可能。蟠桃(偽)を使用した場合、要連絡。
内丹術(古)一巻
/
この書物を読了した時点で、自身の知識技能に内丹術(古)が追加される。
この技能は初期値1%であり、クリティカル成功した場合、1d5+1%即座に上昇する。ただしそれによる成長以外の通常の成長ルールやFPもしくはその他方法では成長しない。
/
とても古い文言で書かれた「人」が「仙人」へと至るための修練の方法。
これは、現在存在している「■■」と「■■」が融和したがゆえに、仙人として修行し、天人へと至る既存の方法ではなく、あくまで「■■」本来の思想に基づいた修練法である。
あくまで理解するだけなら、既存の仙術でも事足りるが、実践をするのならば、それはまるで一つの源から分かれる二つの流れのように相違していることが分かるだろう。
いずれ極めれば、その者は「道」へと至れるかもしれない。
また、この書物自体はいわゆる霊力や気と呼ばれる「神秘」がまだ色濃く残留していた神代からの技術を総集したものであり、現代でこの修練法を行うことは困難極まりない。
/
人は元神を生まれながらにして持つ。元神は虚、また先天の一気であり、そこから神となり、神から気が生じて気は精となり形をなして人を構成するようになる。
そして、人は次第に奇経が閉じて先天の意識である元神が後天的な自我意識である識神に取って代わられ、生命を維持するために食物と呼吸から得る後天の精・気に頼るようになり、次第に先天の精・気・神を漏失する。年齢を重ね青年に達すると、後天の精・気・神は全盛期に達する。情欲が芽生え、邪念は止まず、男女交感し、陰が増えて陽は消えていく。先天たる自然の「本性」(元神)を忘失し、徒らに賢しらに走り性命を損ない自然の調和を乱す。老年に至ると、先天の元陽(先天の精、生命の源)は消耗して尽き、やがて衰えて老いそして死んでいく。
これは天地万物が生まれる順序である「道生一、一生二、二生三、三生万物」に当てはまることであり、本来の人間の生死の移り変わりはこれに順行している。
それに対して、天地万物が生まれる順序を人の道ながら逆行することによって、「道」を会得することがこの術の目的であると言える。
即ち、精を集めて気へとし、気を巡らせて神を感じ取り、そして精・気・神の三花を聚頂し先天の意識である元神を得る。
そして、自身の形である肉体と、精・気・神そして元神を合一させることによって、最終的な「道」へと至るのである。
この一連の流れを、煉丹に例えて、身体を火を起こす炉に見立て、丹田を鼎とし、意識と呼吸をふいごにして、精・気・神を原料として投入することで、内丹(元神)を作り出すと言われていることから、この方法は内丹術と呼ばれている。
即ち、自身の内側に丹と呼ばれる「道」を作るのだ。
/
この修練方法は、以下の段階に分かれている。
1:築基
2:煉精化気
3:煉気化神
4:煉神還虚
5:還虚合道
この書物には、築基段階の修練方法しか書かれていない。
/
築基:
内丹を為すための、いわゆる土台作りの段階。自身の肉体に存在する「精」を、適切な方法によって増やして、次の段階へと至るための準備をする。
また、精神面の修行も必要であり、意識を修練の一点に集中させるための訓練を行う必要がある。
毎セッション1回、内丹術(古)の判定を行う。
内丹術(古)の判定が成功した場合、CON¥*1、POW¥*1の判定を行うことができる。
そして、CON¥*1及びPOW¥*1の成功回数を記録する。いずれも10回を超えれば築基の段階はひと段落したと見ていい。
CON:10[]
POW:10[]
1回成功するたびに、自身の「道具類を含めない素の」STR、DEX、CONが10%上昇する。この上昇は成功回数が10になった場合止まる。
POWの判定が1回成功するたびに、自身の「道具類を含めない素の」POWが10%、INTが1点上昇する。この上昇は成功回数が10になった場合止まる。
また、それぞれが10回に達しても、成功回数自体は上昇させることができる。築基自体は次の段階へと至っても継続するべきであり、基礎はなによりも大事である。
そして、この修練を継続させていく場合、その他の能力などが制限される可能性がある。これは元神を得るために無駄なものを切り捨てる必要があるためである。現在は詳細不明。
だが、少なくとも築基段階で大きな問題は発生しないだろう。
内丹術(古)二巻
/
この書物を読了した時点で、自身の知識技能に内丹術(古)が追加される。
この技能は初期値1%であり、クリティカル成功した場合、1d5+1%即座に上昇する。ただしそれによる成長以外の通常の成長ルールやFPもしくはその他方法では成長しない。
/
とても古い文言で書かれた「人」が「仙人」へと至るための修練の方法。
これは、現在存在している「■■」と「■■」が融和したがゆえに、仙人として修行し、天人へと至る既存の方法ではなく、あくまで「■■」本来の思想に基づいた修練法である。
あくまで理解するだけなら、既存の仙術でも事足りるが、実践をするのならば、それはまるで一つの源から分かれる二つの流れのように相違していることが分かるだろう。
いずれ極めれば、その者は「道」へと至れるかもしれない。
また、この書物自体はいわゆる霊力や気と呼ばれる「神秘」がまだ色濃く残留していた神代からの技術を総集したものであり、現代でこの修練法を行うことは困難極まりない。
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人は元神を生まれながらにして持つ。元神は虚、また先天の一気であり、そこから神となり、神から気が生じて気は精となり形をなして人を構成するようになる。
そして、人は次第に奇経が閉じて先天の意識である元神が後天的な自我意識である識神に取って代わられ、生命を維持するために食物と呼吸から得る後天の精・気に頼るようになり、次第に先天の精・気・神を漏失する。年齢を重ね青年に達すると、後天の精・気・神は全盛期に達する。情欲が芽生え、邪念は止まず、男女交感し、陰が増えて陽は消えていく。先天たる自然の「本性」(元神)を忘失し、徒らに賢しらに走り性命を損ない自然の調和を乱す。老年に至ると、先天の元陽(先天の精、生命の源)は消耗して尽き、やがて衰えて老いそして死んでいく。
これは天地万物が生まれる順序である「道生一、一生二、二生三、三生万物」に当てはまることであり、本来の人間の生死の移り変わりはこれに順行している。
それに対して、天地万物が生まれる順序を人の道ながら逆行することによって、「道」を会得することがこの術の目的であると言える。
即ち、精を集めて気へとし、気を巡らせて神を感じ取り、そして精・気・神の三花を聚頂し先天の意識である元神を得る。
そして、自身の形である肉体と、精・気・神そして元神を合一させることによって、最終的な「道」へと至るのである。
この一連の流れを、煉丹に例えて、身体を火を起こす炉に見立て、丹田を鼎とし、意識と呼吸をふいごにして、精・気・神を原料として投入することで、内丹(元神)を作り出すと言われていることから、この方法は内丹術と呼ばれている。
即ち、自身の内側に丹と呼ばれる「道」を作るのだ。
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この修練方法は、以下の段階に分かれている。
1:築基
2:煉精化気
3:煉気化神
4:煉神還虚
5:還虚合道
この書物には、煉精化気段階の修練方法しか書かれていない。
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煉精化気:
煉精化気あるいは小周天とは、築基段階にて増やした自身の「精」を自身の丹田に生じるとされる内的な炎にかけて「気」を煉ることを指す。この「気」はやがて任督二脈を逆流し、全身の経絡を開通して塞がれていた奇経を開通することとなる。そうして百脈皆通した後、大周天と呼ばれる境地へと至る。
毎セッション1回、内丹術(古)/2の判定を行う。
内丹術(古)の判定が成功した場合、CON/2、POW/2の判定を行うことができる。
そして、CON1及びPOW*1の成功回数を記録する。いずれも20回を超えれば煉精化気の段階はひと段落したと見ていい。
CON:20
POW:20
CONの判定が1回成功するたびに、自身の「道具類を含めない素の」STR、DEX、CONが50%上昇する。この上昇は成功回数が20になった場合止まる。
POWの判定が1回成功するたびに、自身の「道具類を含めない素の」POWが50%、INTが1点上昇する。この上昇は成功回数が20になった場合止まる。
成功回数が20回になった場合、次にL4zzの任意の卓に来た場合、なんらかのイベントが発生する。現在詳細不明。
そして、この修練を継続させていく場合、その他の能力などが制限される可能性がある。これは元神を得るために無駄なものを切り捨てる必要があるためである。現在は詳細不明。
また、成功回数が5回以上になった時点で、「気」を感じ取れるようになる。この場合、適切な方法によって、「気」を運用し仙術と呼ばれる特異的な術を扱うことができる。
龍仙の龍
生体由来の装甲として下記を得る
40ポイント龍の気によってさらに強化された強靭な皮膚 また、この装甲は龍の気による強化が常に施されており、自身の装甲の3倍の値以下のダメージを与える攻撃に付随するイタクァの爪やその産物に関するモノ及びノーデンスの杖やアトラック・ナチャの牙など物理的攻撃手段による「装甲貫通」及び「装甲無視」への耐性を有する。
その他、恵成の光の地の山奥での修行により光の恩恵を纏うようになり、寄生や汚染など菌やウイルスに始まり毒物や放射性物質など汚染物に対しての完全な耐性を会得し如何なる場合でも影響を受けなくなるほか、支配や精神的従属の呪文に始まりパンの大神の悍ましい姿や赤の女王やリリスの魅了など魔術や権能などにも一定の耐性を有するようになったため、物理的魔術的問わず自我や自己の精神や思考及び魂や存在など自身の半ば非物質要素となっている部分への干渉を完全に遮断し、物質的干渉においても80%の確率で無力化してしまう。
培い鍛え上げてきた生命力により10秒(1ラウンド)ごとに6ポイントの耐久力が回復する。
一文字の格闘
技能…格闘系技能
ダメージ…ビッグクランチとビッグバンによる自身を起点とした宇宙再創世
1ラウンド攻撃回数…1回 射程…全宇宙
神樹の落とし子:
自身の種族に「神樹の落とし子」が追加される。これはその存在の元のありようを脅かすようなことではないが、確実にそこに存在しており、またそれは事実であり無効とすることはできない。
「神樹の落とし子」とは、本来原初の■■に存在する■■の端末として産み落とされた存在であるが、「PC名」は■■の意によって、端末としては機能せず、ただ元のありようとして存続させられている。
この種族の特性として、自然に存在する動物、植物と自由自在に意思疎通が行える、また例えその身が滅びようとも、■■の存在する原初の■■に呼び戻され、もう一度端末として産み落とされるだろう。
ただし、それを幾度となく繰り返す場合、■■の意思とは無関係に、「一文字浩輔」の存在は不可逆に■■の端末に変質していくだろう。
復活回数:2/200
・Netzachの視線
あなたはセフィラの使徒の注目を受ける存在だ。
貴方の行く冒険の道に興味を持つ使徒も追随しているのだということを忘れてはならない。
あと6セッション有効。期限後Netzach戦が再開される。
『外部AF』
The lowest iron scrap-最低の鉄屑野郎共
―――俺たちとは違う世界に存在する機械の話―――
正式番号「SAI-03 クルセイダーMK.Ⅲ」
量産機であり、AI制御によって駆動する歩兵である。
その世界においては当時の最高性能とも呼ばれた400馬力の高性能ボイラーエンジン。
当時の最先端技術である「バベッジ式蒸気差分計算機」によって駆動する。
その馬力、その機動力は確かに目を見張るものがあった。
コスト削減、大量生産の為に装甲を極力薄くした
スコープ等の視界面
武装面も安価なモノで作り上げた結果
。
”力と速度は良いが本体に被弾したら一発で終わり”な”鉄の棺桶”が出来上がった。
その後すぐに大戦も終わってしまい、現状この機械は民間等に売り払われる。
一部では暴動鎮圧用としても使用されていたようだ。
安価で故障もしやすい。
個人間の戦いにおいてピーキーな面が多すぎる故に。
この機械は通称「The lowest iron scrap」意訳して「最低の鉄屑」と呼ばれていたらしい。
そんな鉄屑を、消滅会の技術で製作、量産化したものである。
「そんなもの量産して大丈夫なのか」だって?
そこはご安心を。
消滅会製の素材を駆使して色々と加工を施してありますので!
個人によってカスタム可能。
[外見データ]
名称『蒸気可動式人工知能制御自動歩兵』
全長:1.7m 重量:750kg
タイプ:<AI制御><自動歩兵>
性質:<蒸気稼働式ロボット><エネルギー変換可能><腕部換装可能>
能力:<軽量化><蒸気機関>
改造可能
[武装データ]
「BFS-03 アサルトストライク」
右部に接続された鋼鉄の槍。
全長1m
の槍後部にマガジンを備え、先端部には銃口を備える。
刺突を可能として、物に馬力を乗せねじ込むと言った方が正しい。
安価で生産した武装とはいえ安定性があり、
質量を利用した近距離戦が可能。
打ち込み内部を破壊する事も、射程の長さを逆手に取り、安全に戦う事も可能。
構造も単純なので整備も簡単だった事から、模造品が出るほどの人気の品。
脱着を可能としており、
出来の良さから技術部でも手を加えていない。
『ストライク』
技能:<槍>
《ダメージ》
打撃:1d8+2+DB
本体:1d10+DB
耐久度:300
『アサルト』
技能:<マシンガン>
ダメージ:2d6+5
射程距離:500m
攻撃回数:連射(1d30発)
装弾数:30
『盾一体式型クローアーム トーデスナーゲル』
左腕に備え付けられた盾付きクローアーム。
鋼鉄製の爪が相手の装甲を引き裂き、馬力と蒸気の力を利用して握る。
恐怖を与える目的がこの武装は
従来の機械に比べて腕部が巨大化している。
その破壊力は凄まじいものがあり、敵国の兵士及び民からは「死の爪」と呼ばれたそうだ。
盾は強固なものであり、大抵の銃弾、ロケットランチャーといった砲弾をモノともしない。
しかし、本体の装甲が紙だった事から、盾に直撃から爆風でやられる等が散見されてたようだ。
だが、単純な構造をしている故に整備性は良好であり模造品もバッチリ作られている。
《クローアーム部》
技能:鉤爪or組み付き
ダメージ
<鉤爪>
3d6+DB
(特殊行動)
3d10+DB(切断後発生)
<組み付き>ロールの場合<回避>ロールが失敗した相手の部位[右腕,左腕,左足,右足,頭部]を掴む。
次の手番でSTRでの対抗を行い、失敗した対象は掴まれた部位の切断または破壊する。
頭部だった場合は[右目,左目,左耳,右耳,頭蓋骨及び脳]のどれかを破壊する。
ロボットが相手でも同様の処理。
『盾』
技能:<盾>
耐久:300
物理装甲:40
技能ロール成功の場合ダメージを盾が肩代わりする。
[基本ステータス]
STR:30 DEX:30 CON:25
SIZ:12 INT:18
物理装甲:20
耐久度:30
<戦闘技能>
槍:75% 鉤爪:85% 組み付き:65% マシンガン:90%
盾:85% 両手利き:70% 連携攻撃:80%
<探索技能>
目星:95% 聞き耳:65%
<行動技能>
跳躍:95% 登攀:70%
元は大きなロボを人間の大きさまで小型化した為、パワーはそれなりに落ち着いている。
薄い装甲は通常戦闘を耐えうるレベル分まで強化。
『バベッジ式蒸気差分計算機』というモノは搭載していない、代わりとして人工知能を搭載。
指揮者の指示による様々な戦術に対応する。
原型機と違い現代だからこそ可能な改良を施された。
[Ability]
「PMF-003X型メインカメラ」
クルセイダーMK.Ⅲに設置されているカメラ。
左右縦二列で装備されたカメラは、倍率スコープを使用しており、最大1km先まで見通す事が可能。
最新式カメラ使用している事から解像度は従来の物の非ではない。
サーマルモードによる熱感知、ナイトビジョンによる暗視効果を搭載。
カメラはクルセイダーMK.Ⅲが情報を得る為に必要なものであり
仮にカメラが全て破壊されたなら行動などできたものではない、重要な生命線と言える。
原型機は安物のセンサーを装備していたようで、視界が悪く解像度が最低なため視認が困難で
軍内に不評だった。
<効果>
<目星>ロール時、1kmまでの距離を視認可能。視認対象の細かな部分まで見る事が可能。
探索の際、周辺の温度況の確認可能。
暗闇及び煙幕等での探索のマイナス効果を受けない。
カメラが残っていれば探索にマイナス効果は発生しない。
『脚部ユニット』
スプリングが仕込まれた
脚部を折り畳むことにより圧縮、
解放することによって跳躍力を強化。
元の世界においては安価な素材で作成されていたことから
一度使えば即破損。
その後、脚部の動きが悪化するという
代物であったが故に
戦線離脱用か特攻用に使用されたようだ。
現在は素材を頑丈に変えている事から破損は解消されている。
<効果>
跳躍での移動可能距離をSTR*2mに変更する。
跳躍後での攻撃時に〔+2d10〕点のダメージを発生させ追加する。
『ブースター兼エネルギー生成ユニット』
蒸気の力で飛行を可能でユニットにはエネルギーを生み出すユニットとしても利用されている。
顔に存在する”入り口”に専用の補給物資を投入し体内にて吸収、
背部のユニットで燃焼、蒸気機関を稼働させるエネルギーとして利用。
外部付随の車輪、本体に付属する車輪を動かし、力を生み出す。
原型機とは違い、複雑だったものを単純にする。整備性を向上させるに至った。
<効果>
DEX*2の速度で飛行可能、
特定の物質を戦闘後補給しなければ技能に-20の補正が掛かる(重複効果)
『蒸気発生』
背部ユニットより発生、煙幕を作り出し
相手の視覚を失わせ、闇討ちを仕掛ける。
撤退の為に使用する等、使用用途は様々である。
<効果>
相手の視覚に関する機能に-30%の補正が発生
回避の際、対象は<聞き耳>ロールが可能であり、失敗した場合に回避に-40の補正発生
『アイアンバーガー&オイルセット』
100%の鉄で出来ているバーガーとフード店で出される紙コップに入った純正オイル。
摂取することによってエネルギーを補給、
材料が簡単な為、即座に作れて補給ができるのが利点。RX支部一同が考案したオリジナルメニュー。
コレを口から摂取する様はどことなく可愛い。何故か知らないが可愛い。
見た目結構怖いはずなのに。
<効果>
「ブースター兼エネルギー生成ユニット」のデメリットを回復する。
あと「食べてるときの見た目がなんか可愛いから癒される」らしい。
『作業用アーム』
右腕専用換装アーム、装着し使用する事で物を保持するといったの単純な作業が可能となる。
もっぱら食事時に使用するか運搬作業時に使用するかでしか使うことがないのである。
・回復薬
価格…50EPIC (※持ち帰り不可)
緑色のトローチのような薬品。
服用すると耐久力とMPを100%回復する。同時にその日のうちに受けた身体の欠損や病気、化学薬品などでの化学反応による異常などを神話生物由来であろうとその身体機能の異常を治癒し肉体を健康な状態に癒す。
特殊なアイテムであるため使用されるまで失われず腐敗や損壊などを無効化する。
精神安定丸薬 *2
価格…5EPIC(1人2個まで)(※持ち帰り可)
魔法研究会が大麻の成分を基に調整を施し依存性を極力取り除いた強力な精神安定剤。
この直径10mmの大きな丸薬は服用することで唾液など様々な消化液で簡単に溶けて吸収され、即座に効果を発揮する。
口に含んだときの風味は強い辛味と酸味とかすかな甘味と苦みを感じた後、嚥下とともにさらに強い甘みとそれに隠れた苦みを感じる。
効能として一瞬の陶酔を伴う多幸感の後に苦痛にも似た精神的ショックを齎し、急速に現実感の補正と精神への高揚効果を発揮する。
正気度5ポイント回復+精神分析効果
・簡易回復丸薬(※持ち帰り可)
魔法研究会がナノテクと再生医療を応用し開発した複合治療剤。
この直径10mmの大きな丸薬は服用することで唾液など様々な消化液で簡単に溶けて吸収され、即座に効果を発揮する。
口に含んだ時の風味は血の様な鉄臭さを感じる塩味と微かな草の青臭さと苦みを感じる。
効能として身体の代謝治療能力をナノマシンによってほんのわずかな時間だけ通常の肉体の限界を超えた状態に強化し不足物質を補うことでたったの1分で様々な傷やある程度の毒物の影響を癒すことができる。
耐久力5ポイント回復+POT11以下の通常の毒を打ち消す。
・簡易精神力回復薬 *2
(※持ち帰り可)12
魔法研究会が持ち前の様々な魔術知識を駆使して開発した魔力充填剤。
この直径10mmの大きな丸薬は服用することで唾液など様々な消化液で簡単に溶けて吸収され、即座に効果を発揮する。
MP5ポイント回復
「創造」の箱守
ある世界の次の世に繋ぐために己を捧げた勇気ある者の標。
世にある「創造」は貴方から紡がれたものだ。
それは貴方が誇りに思うべき偉業の一つであるだろう。
取得者は以降「工具をはじめとする創造をもたらすもの」に一定の理解を得る。
これによって上記に類するものでありある程度科学的なものであれば直感的な構造や理論の理解が可能となる。
上記対象であれば全て[INT×2(最大30)]で判定し構造や理論を理解することが可能となる。この時一定の被害が発生する場合、この理解は停止するが理解を試みることでの被害は発生しなくなる。
自衛隊一文字式居合術
初期値5%
一文字が異世界を歩んでいく中で考えついた技術であり、体の動かし方と鉄塊を振り続けた結果でもある。
この技能は日本刀と振ることができる。この技能を成功した場合、ダメージボーナスを含めたダメージを二倍にする。
この技能を含めた攻撃に対する回避、受け流しに-20%する。
・クトゥルフ神話TRPGのサプリメント2010に記載されている、武道のラッシュとフェイントが日本刀で可能になる。
・ラッシュ
攻撃命中時に「ラッシュ」を宣言すると、ラウンドの最後に追加攻撃を行える。フェイントを最初に宣言していた場ラッシュは宣言できない。
・フェイント
攻撃時に「フェイント」を宣言した場合、相手が回避する、その回避は失敗(回避権利が存在するなら回避してもかまわないが基本必中)となり、攻撃が当たる。ただし、攻撃対象がなんらかの「武道」を取得している場合には、「受け流し」ができる。
セッション終了時にこの技能を一度振ることができる。成功した場合(96以上になった場合95以下を成功とする)技能値に+1をする。この技能値は100を超えても成長する。
この技能を1クリで成功した場合追加技術を得る。
李氏剣術-伝勁
初期値:1%
成長方法:クリティカル/ファンブル
概要:李氏道館に伝わる剣術の一つ、日本刀、ソードなどの剣に分類される得物を扱うときに使用可能であり、剣を振るうのに最適な「勁」、つまり身体の内部を伝う力を活用する方法。
効果:自身の武器判定の成功率に+20%。また武器の判定が失敗あるいはファンブルした際に、20%の判定を行い成功した場合、失敗を成功に、ファンブルを失敗にすることが可能(ルールでファンブルが設定されていない場合は失敗と成功のみを参照する)。
徹しの拳 術 耐久1d10+5点orMP1d8+5
こぶしのダメージ/2にする代わりにそのラウンド中のこぶしの攻撃を装甲貫通として扱う
(手の術)破魔の拳
(陰陽術)護法童子の召喚
縮地(術)
加具土
蠱毒
カイワタリ
「気」:形而上学的な「道」から発散するエネルギーの名。これは他の任意の自身のPOWと同等のエネルギーとして扱うことが可能。
セッション終了時、5%の判定を行い成功すれば仙術:真火(弱)を習得可能。
一文字の格闘
技能…格闘系技能
ダメージ…ビッグクランチとビッグバンによる自身を起点とした宇宙再創世
1ラウンド攻撃回数…1回 射程…全宇宙
自身を誰か(PC)に勘違いさせる魔法 MP1d3
技能:呼吸
身体での普段の呼吸に加え、横隔膜や肺をフル活用し、全身に酸素を送り、脳の分析能力と動体視力、全身の筋肉運動自体を極限にまで高める物
これにより技能【集中】におけるダメージ増加量を2倍にし、相手の物理攻撃が命中率判定に成功した際に自身の回避率を40%のプラス補正を得る他、マッハ1までの物体の速度を視認出来るようになる
但し、技能値判定時ファンブルが発生した場合過呼吸状態に陥り全技能の上限値が30%になり、探索回数が最大4回、行動回数が最大1回の状態になる
また、クリティカル時にはセッション中は常に自動成功として扱い、技能判定をせずに適応される
※これにおいてマスクやフルフェイスヘルメット等の頭部を覆う物を使用している場合は適応外とし、有害物質等を吸い込む恐れもあるため注意が必要である
※ファンブルにおいて酸素ボンベ等の応急処置がある場合は打ち消すことが出来るが技能上限は80%として扱う
《破魔の拳》
現世界で自衛隊によって改変された比叡山時代の技。対怪異や超自然的事象に対して効果を持っており、《祓え》《徹し》の二種類を混合している事により、POW対抗による強制退去を発生させる。生身の人間や機体類には効果を発揮しない。
消費SAN:1d3
ダメージ:(1d3+1d4)*POW
※POW対抗(最低値5%)に成功した場合、霊的実体の強制浄化、その他超自然的事象の破壊。
「人のものをとってはいけません」:
全てを奪い、悪魔すら喰らった化け物の力の一端。その中でも特に、自身の所有するものへの執着に依拠する、自らが奪われることへの耐性をわずかに再現したもの。
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所有者は自身の所有物を「奪われる」ことに対して耐性を持つ。この強度はPOWに依拠するが、数値化して1e+80以上の強度を持つことはない。また、対抗が発生する場合、対抗において自身の優位になる補正を+20%得る。
《式-現世界》(17)
太極事象の根底に根差す法則を構成する方程式。原初にして原点の『流出』に使用された魔導式であり、世に点在する全ての超自然的事象はこの『式』より派生した物である。
従って、例えそれが太極事象であろうと、必然的に内包された法則が『式』の理論を用いる事象である関係上、そのコマンド及びパスワードを読み取る事でそれを解析する事が可能となるだろう。
また『式』を利用する事によって『地脈-レイ・ライン』に流れる第五元素へ干渉し、高次元の力を出力する事が可能となり、その力を扱う事で実質的に形而上学的エネルギーを無制限に出力し扱う事が可能となるが、その為には当然ながら第五元素への適性が必要となる。
また、式を交える事で既存の魔術・AFに疑似段位を持たせる事が可能となる。これは自身の段位を基準とし、渇望を持たない場合は疑似活動段位として扱う。
初期値1%
特殊裁定として
『聖遺物』『異能』『星辰光』『レネゲイド』『欠片』『邯鄲の夢』等全部解析できます
クリティカルしたらそのまま式化して習得出来ます。 |