自称:漆黒の魔術師 【本名】鈴木 雄二【すずき ゆうじ】(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

赤兎が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

自称:漆黒の魔術師 【本名】鈴木 雄二【すずき ゆうじ】の詳細

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自称:漆黒の魔術師 【本名】鈴木 雄二【すずき ゆうじ】

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TRPGの種別:

クトゥルフ神話TRPG


キャラクター名:

自称:漆黒の魔術師 【本名】鈴木 雄二【すずき ゆうじ】


HP

13 / 13


MP

18 / 18


外部URL:


メモ:


					

詳細A:

《プロフィール》
【職業】 高校3年生(アニマルセラピスト) 【性別】 男 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
67 / 99

【STR】 9 【APP】 11 【SAN】 90
【CON】 11 【SIZ】 14 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 13 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 13 【M P】 18 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 26%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 31%  □応急手当 30%  
☑追跡 80%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 29%  
☑登攀 61%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 40%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 73%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 60%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑言語:英語 30%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 21%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 70%  □医学 5%  
☑芸術:猛獣使い(小動物) 56%  

詳細B:

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【ステータス】※作成ルール《振り直し、交換制限なし》
POWのみ7回振り直し
EDU15→12(年齢による上限)
SAN値90→60

【職業】アニマルセラピスト
職業技能:聞き耳、心理学、精神分析、生物学、跳躍、追跡、博物学
+個人的な関心のある技能1つ

【2015】特徴
5-1《動物に好かれる》
独特の佇まいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる。

【芸術:猛獣使い(小動物)】
自身が飼いならしている4匹の獰猛な獣やその他の小動物を操ったり意思疎通をする事が出来る。
鈴木四天王※全てハムスター
【スザク】【ビャッコ】【ゲンブ】【セイリュウ】

【プロフィール】
学園を悪の組織から守る漆黒の魔術師(自称)。
表向きは普通の高校生として過ごしていたのだが、ある日一人の少女と出逢う。
その時確かに世界の運命が動いたのを感じた。
その日依頼彼は彼女を世界から守る為に四天王と共に孤独な戦いを繰り広げるのであった。

--クトゥルフ神話TRPG《チャルディーニの法則》--

「その時の僕らは気付かなかった・・・あれは確かに崩壊の足音だったのだ・・・」


【四天王との護衛日記】
《x月x日》
スザクとゲンブの活躍により彼女の拠点を突き止めた。
やはり護衛対象の居住地が分からないのでは守り様がないからな。
しかし部屋の鍵は対して厳重なものではなかった。今度注意しておかねば。

《x月x日》
彼女の通学を護衛する際に彼女が不用心にも家の鍵をかけ忘れていたようなので合鍵を使ってしめておいた。
後ほどその事を本人に伝えたら普段はシャイで中々目をあわせて来ないのだが、カッと人睨みした後に震えていた。
どうやら自分の迂闊さや何かあった時を考えて怖くなったようだな。
全く仕方のないやつめ。

追記
後日部屋の鍵がかなり厳重なものに変わっていた為に侵入に苦労した。
セキュリティに気をつけるようになったのは良い傾向だろう。

《x月x日》
最近不審な連中が彼女を周りをうろついているようだ。
学年が違うのは護衛には向いていないと改めて思い知らされた。
なんとかする方法を考えなければ・・。
四天王を使い校長の不正を暴き弱みを握り変則的に彼女と同じ教室に潜入出来るようになった。
校長も偶には役に立つではないか。


【遭遇した超自然の存在】
シャンタク鳥

【探索者の履歴】
チャルディーニの法則

詳細C:

				

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マクロはありません。


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