ザント（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

ソード・ワールド2.5

キャラクター名：

ザント

：

31 / 31

：

20 / 20

外部URL：

https://charasheet.vampire-blood.net/mc9da2e0eca90c25ad25d1cb63a8fe682

メモ：

詳細A：

【種族】 リルドラケン 【性別】 男性
【年齢】 30 【生まれ】 商人

《基礎能力値》
【技】 5 【A】 5 【B】 7
【体】 11 【C】 6 【D】 14
【心】 9 【E】 4 【F】 11

《能力値》
【器用度】 10 〔器用度ボーナス: 1 〕 ++
【敏捷度】 12 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 ++
【筋　力】 17 〔筋　力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 25 〔生命力ボーナス: 4 〕 ++
【知　力】 13 〔知　力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 20 〔精神力ボーナス: 3 〕 ++

【生命抵抗力】 6 【精神抵抗力】 5

【冒険者レベル】 2 【経験点】 500

【セージレベル】 2
【ファイターレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 1 【運動】 2 【観察】 2 【知識】 4

【魔物知識】 4 【先制力】 0 【移動力】 12m/ 36m/ 196m

【基本命中力：ファイター】 2

【追加ダメージ：ファイター】 3

【基本回避力：ファイター】 3

{武器}
用法 命中補正 合計命中 威力 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩  11  12  c値 合計追加ダメージ
ヘビーメイス･･････1H.     +1.    3       20  1. 2 3  4. 5.6. 7. 8 . 9  10  12.   3  
               2H.     +1.    3.     30.  2.4 4. 6   7 8. 9. 10  10 10  12.   3
ハンドアックス･･･1H.                    12.  1 2 2  3   4 4  5  6    6  7. 11.  3


{防具}
スプリントアーマー


【回避力】 4 【防護点】 6

{種族特徴}
鱗の皮膚 尻尾 剣の加護/風の加護


{戦闘特技}
かばうI･･･味方への攻撃を庇って受ける


{魔法など}



{言語}
ドワーフ語

詳細B：

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット
保存食(一週間分)


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手 腕輪(天然石)
左手 形見の腕輪
腰
足
その他


【名誉点】  /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 130 【預金/借金】 

詳細C：

{設定など}
経歴A･･･大怪我をしたことがある。
経歴B･･･かつて信頼出来る友人がいた。
経歴C･･･決して手放せない小物がある

経歴(大筋)･･･幼い頃から冒険に出たかった彼は、親の反対を押し切り幼なじみと共に冒険者になった。
最初こそ、その恵まれた体格や耐久力から幼馴染と共に完全な鉄壁となり無類の強さを誇っていた。
しかし、そんな彼に大きな転機が訪れた。ある依頼完遂後の事だった。その日は、依頼が終わったのが日暮だったこともあり帰還する道中にキャンプを張り一晩を明かした。どれくらい経ったのか･･･物音に気が付いて起きてみると･･･眼前にジャイアントベアーがそこに居た。しかも、幼馴染を除いたパーティメンバーが赤く染まっていた。彼は、急いで残っていた幼馴染を起こした。起きたまでは良かった。しかし、眼前の光景に発狂し叫んでしまった。それを聞いたジャイアントベアーは、発狂した幼馴染に襲いかかった。彼は、近くに置いてあった武器を取り助けに行った。
結果としては、撃退に成功した。しかし、左肩から身体の中心にかけて大きく裂かれてしまった。更にそんな彼の腕の中に瀕死の幼馴染が息もするのがやっとの状態でいた。そんな幼馴染は、もう助からないと悟ったのか最後の力を振り絞り左腕に付けてあった腕輪を彼に渡し「俺の･･･分まで･･･生きて･･･く･･･れ･･･」と遺言を言って息を引き取った。
そんな幼馴染の最期を看取った彼はショックのあまり泣き叫び気を失った。
その後、偶然にも夜明け且つ近くにいた別の冒険者達によって発見され一命を取り留めた。
それ以降、戦いになると身が竦んでしまうようになり、一時は冒険者を辞めようととも考えた。
しかし、あの幼馴染のような冒険者を生んではいけないと思い、続けることにした。

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