トーカさんの日記 「船上の殺人鬼 感想」

トーカ
トーカ日記

2020/02/17 12:51

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😶 船上の殺人鬼 感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 終わった!勝った!なんでだ!?
 シノビガミ「船上の殺人鬼」セッション終了しました。GMPLの皆様お疲れ様でした。初オンセで色々とご迷惑をお掛けしたと思います。
 今回は殺人犯に脅されて協力している敵役「比良裏 薊」としての参加でしたので、存在しているだけでヘイトを溜めやすいと云われる比良坂機関。その下位流派・常夜での参戦です。まあまあまあ。情報戦は最強だから。
 しかし蓋を開けてみれば情報戦を制したのはもう一人の常夜。私は情報大暴露が無ければ味方を把握しきれていなかったでしょう。判明した味方は忍道血餅型の世界忍者連合と凶手一存スペ型の御斎学園。比良坂機関としても常夜としてもどっちも仇敵。秘密通り、脅されてやってる感が半端じゃない。打ち合わせでもしたんですか?いいえ偶然。どちらも強強の強構成でしたので、「あっこれ何もしなくてもいいやつかもしれない」と慢心していたら忍道血餅型の人が落ちてしまわれた。出目が悪くなったのは私の慢心を女神が読み取ったからでしょう。申し訳ない。
 戦闘は本当に……向こうが……正義側がめっちゃ怖い。クリヒ持ちが二人ってだけで怖いのに、一人は回避判定にマイナス3〜6の修正をかけて揺らし闇斑を撃ってくる常夜で、一人は回避したらこちらを逆凪にしてくる大権現血社で、一人は影分身春香持ちの存在自体が恐怖なハグレモノ。純クリヒを防御低下の絶対防御で防いでから威力低下クリヒが飛んできた時なんてもう笑ってしまった。笑うしかなかったんだ。そんな敵陣を前に2ラウンドの間プロット1と2を選ぶPC5。何しに来たんでしょうね。いえそのだって仕方ないのです。大祓の流言の術は常夜とハグレモノが近く、接近戦攻撃の死霊術は常夜と血社が近いという、ただのカカシになってしまったのです。何も当たらない。そして血社からは当たらなければ凪をプレゼントされる。負けた時のロールプレイしか考えていなかった。
 が。
 ダイスの女神は気まぐれなひねくれものらしく、運がこちらに向きました。私の接近戦攻撃(接1射2ダメージ)が常夜とハグレモノに当たる当たる。そして凪る。奥義破りも常に成功していたような気がする。最後の最後で1ゾロが出たけれど神通振り直しで6スペが出たのでノーカンです。本当に何なんでしょうあの出目。大祓?奴は死んだ。もういない。
 しかし一番の見どころは私の活躍なんかではなく追加忍法艶花からの刀術真っ向勝負。かっこよかった。とてもかっこよかった。惚れてしまう。その後のロールプレイも本当に素晴らしかった。琴線あげちゃう。もってけ琴線。
 そんな感じで終了した戦闘。なんだかんた勝つのは楽しい。しかしロールプレイに困る。ので、私、もとい薊さんにはずっと燻っていた鬱憤を晴らしてもらいました。要は殺人犯を煽っていく。
「降伏した者を殺さないのは、士道に、人道に生きる者の道理。」
「人の道を外れ、剣の道も断たれ、周囲の命をただ刈り取るだけの獣に成り果てた彼女にその理は通じません。」
「よいではありませんか。隠忍の首。神社にでも飾れば泊が付きますよ。」
 かなり過激に要約すると「気高く生きようとする凶尾にも劣るケダモノが百年を五度に渡って生き延びた隠忍の首を刎ねるってマジ?滑稽なんですけど」です。これぞ比良坂。いえ本当にごめんなさいPC3。
 その後は、まあ。誰も死なないハッピーエンドになったと思います。薊さんも自分の意思を取り戻したので私的にもハッピーエンドでございます。
 長い時間、GMPLの皆様本当にお疲れ様でした。とても楽しいセッションでした。琴線をくれた方々もありがとうございます。また卓を囲んだ際はよろしくお願いしますね。


 ここからは比良裏 薊について。
 彼女はそもそも名前からして裏切り者でした。比良坂、の裏、で比良裏ですからね。仇敵の御斎学園に通い、仇敵の御斎学園所属のキャラに脅されたとはいえ従い、同じ常夜に敵対する。そのくせ信念は和。彼女はどこまでも中途半端でした。唯一使える刀術は絶対防御で、その絶対防御さえも防御低下が付いているから完璧ではない。アザミの花言葉「私に触れないで」はそんな彼女の「誰も関わってくれるな。放っておいてくれ」と自暴自棄になった様を表しています。
 そんな彼女が初めて忠誠を抱いた相手が、艶花刀術で13を叩き出したPC7でした。運命ですか?いいえ偶然。
 今後の彼女がどう成長していくのかは分かりません。どこかでまた心折れるかもしれませんし、煽りの才能を伸ばしてヘイトを稼ぐ「まさに比良坂」を体現するのかもしれません。ですがきっと、今回の物語で彼女は何かを掴めたでしょう。アザミの花言葉、「独立」をものにする日は近いかもしれませんね。

 あとミニ九尾はどうしようか。眷属は流派が違うし。フレーバーで連れ歩くか。ペットだペットにしよう。
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レスポンス

ジンとにー
ジンとにートーカ

2020/02/17 17:12

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> 日記:船上の殺人鬼 感想

 船上の殺人鬼、お疲れ様でしたー!血霧大権現の人です。
クライマックスは私チームの構成に恐怖していたようですが、私から見ると一番恐ろしかったのは薊さんでした。
 実に嫌らしいところ(褒め言葉)で絶対防御を差し込まれ、接近戦攻撃を放つだけで味方がどんどん削られていく。しかも異様に出目が良いので奥義がまるで当たらない。琴線はRP面から日向さんに上げましたが、戦闘面でしたら間違いなく薊さんにあげていたことでしょう。比良坂は戦闘でも最強……
 比良坂はよく作りますが『揺らし』『早乙女』の発想は無かったので、シノビガミの忍法構築の世界は広いなぁと実感するばかりです。おかげで接近戦攻撃への視点がぐるり変わりました。

 まぁ、そんな訳で惨敗ではありましたが、スリリングで楽しい戦闘でした。次は味方として巡り会いたいものですね。
 この度は同卓していただき、ありがとうございました!

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