マッシグーラ・ネコガスキー・風鈴堂（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話7版

キャラクター名：

マッシグーラ・ネコガスキー・風鈴堂

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13 / 13

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17 / 17

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 宗きょ……冒険家（古物研究家） 【年齢】 39 【性別】 男
【住所】 
【出身】 ペンシルベニア

【SAN値】 92 / 99 【幸運】 80

【STR】 55 【APP】 55
【CON】 70 【SIZ】 60
【POW】 85 【INT】 60
【DEX】 70 【EDU】 94

【アイデア】 60 【知識】 94

【MOV】 8
【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0

【職業技能ポイント】 374
【個人的な興味の技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　  66%　☐投擲　　　　  20%
☑ライフル　　  95%　☑ショットガン  50%
☐拳銃　　　　  50%　

《探索技能》
☐応急手当　　  30%　☐隠密　　　　  20%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☑聞き耳　　　  22%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☑図書館　　　  22%
☑目星　　　　  84%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☑にゃビゲート  22%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%

《交渉技能》
☑信用　　　　  70%　☐言いくるめ　   5%
☐威圧　　　　  15%　☑説得　　　　  92%
☐母国語（英語）  94%　☐魅惑　　　　  15%
☑日本語　　　  46%　☑猫語　　　　  10%

《知識技能》
☑医学　　　　  22%　☐クトゥルフ神話   0%
☑オカルト　　  22%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☑考古学　　　  28%
☑自然　　　　  22%　☐心理学　　　  10%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☑歴史　　　　  50%
☑芸術：にゃんコミュニケーション   7%　☑伝承：ウルタール（の猫）   5%

詳細B：

{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
『持ってるとあぶないもの』（射撃協会と大会関係で持ち込んだもの）
ギターケースとライフル（子猫を攫う鷹を屠る為の軍用ライフル）、拳銃、長ドス、各種弾薬

『あぶなくないもの』
ダイナマイト、マッチ、猫じゃらし、名刺（信用70）、メモ、筆記用具、財布、マタタビ酒、ウォッカ、ウィスキー、履歴書、職歴書

厚手の軍用皮コート（装甲１、貫通３点）


【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【作成時】
全体振り直し３回
個別振り直し２回
交換２回にて作成（powとsiz、intと幸運）
年齢によるEDU成長1d100（99）、1d10（4）

任意の技能:射撃（ライフル70、ショットガン5）
技能補正:ライフル90のため射撃全体＋20、ショットガン50のため射撃全体＋10（計＋30）


【特記事項】
本名はマッシグーラ＝ネコガスキー（軍を抜けた後にファミリーネーム改変）
『風鈴堂』は今入っている長屋の名前であり、少々特殊な目的の芸術家などが集まる場所であるが、その住民の中で外国人である場合は身分証明として名前に風鈴堂を入れて置くことが出来、何かあった際に身元引き受けや入院費の立替の相談などをして貰える可能性がある。（何かあった際などは風鈴堂にその事が伝わる為、事故の際などに役に立つ。）


【重要な人々とか秘蔵の品とか色々】
その場で作ります。状況により変化するので。

キーは思想で『にゃんこ及びウルタール信仰』


【キャラ紹介】
伝説のドリームランドにあると言われる街『ウルタール』を探し住む為に全てを捧げる冒険家、３９歳。猫派。
日本での立場は大射撃協会設立の為の外部意見提供者。（アメリカでは射撃協会の教導官）

彼の冒険の始まりは、過去の第一次世界大戦にまで遡る。
米軍のスナイパーとして活躍していたマッシグーラは、度重なる殺戮に心身共に疲れ果て、戦争が終わる頃には精神を病んでしまっていた。

しかしそんな彼は、入院していた精神病院で不思議な夢を見る。目を覚ました彼は知らない街に居て、そこでは喋る猫と人とが仲良く暮らしているではないか。話を聞いてみるに、そこはドリームランドと呼ばれる場所のウルタールと言う街らしい。

猫達に囲まれ、癒されるマッシグーラ。猫に言われると罵声すら心地よい。彼は猫と触れ合い、自分の精神が浄化されるのを感じた。
そして次の日、彼は目を覚ますとアニマルセラピーによりすっかり元気になっていた。

マッシグーラは思った。あの場所で暮らせるのなら、なんと素晴らしい事だろうと。そして彼はその日から、ウルタールの情報を求める冒険家になったのだった。


そして数年前、ウルタールへの入り口が日本の関東地方にあるらしいと言う噂を耳にする。詳細な場所は分からないが、どうやら最近ウルタールの管理人となった『魔女様』という存在がその入り口を管理しているらしいのだ。
そして、その魔女様に面接で認められればウルタールの住民になれたり、ウルタールでの仕事を紹介して貰えるチャンスがあるらしいとの噂もキャッチした。

３９歳の元軍人でも雇って貰えるのかは不安だったが、どうも礼儀正しくてポイ捨てをせず、清潔感があって頑張り屋であれば４３歳無職でも仕事先を紹介して貰えたとの話があったので、取り敢えず履歴書を出すべくその魔女様を探している。


※日本での信用力（70）の発揮について。彼は第一次世界大戦中にて活躍したスナイパーであり、戦場は違えど同じ戦勝国である日本の軍部にも友人がいる。その為、1925年に行われた射撃大会にも技術提供スタッフとして参加しており、日本語はその際に学んだ。その後も日本の射撃協会（後の大射撃協会とは繋がりがあり、教導の立場となる事もある。）

※風鈴堂は先に日本にいた友人から紹介して貰った長屋の名前。ウルタール探しの拠点兼、身元引き受け先である。



【履歴】
・銀座の顔（GMまんぼうさん）解決！
SAN＋７、目星＋９、考古学＋６、日本語＋６


{仲間の探索者}

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