さあささんの日記

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さあさ
さあさ日記

2020/07/01 21:40

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😆 強い人間になんてなれないから
どうも〜
先日ぶりです。さあさです。

TRPGはじめて5ヶ月、KPをする機会もあり、PLとしてもそろそろ大台の3桁が見えて参りましたねぇ。
いやぁ、そんなやってたっけ?体感がない()
そんなこんなで気がつけばキャラシも60を越えまして、一覧で見てみると圧巻でした。いつの間にこんなに産まれてたんだろう……びっくらぽん( ᐛ👐 )

今回、ねふさん(Seanさん)とこの初心者講座を見学させていただいて、はじめてキャラシ作った時のドキドキ感や、セッション参加の緊張感とか思い出して新鮮な気持ちになりました(*´-`*)
あと女性PLさんが増えてるのも素直に嬉しかった〜〜!!


と、いうわけで、備忘録がてら、わたしのキャラクターの作り方(とRPのイメージの仕方)をちょっぴり記しておきます〜
まとめると詳細C欄の大切さのお話です(*ˊ˘ˋ*)

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さあさん自身が優柔不断気味でメンタル軟弱とろとろ豆腐なので、演じるにあたってバックボーンをしっかり練って、そのPCにとって大切な考え、譲れないところを明確にしておく、というのは絶対やっております(-ω-)

具体的に言うと、必ず「トロッコ問題」「スワンプマンの思考実験」などの生死、倫理観に関する思考実験をやらせて、キャラクターなりの答えを出すようにしてます。
その他にも「仕事とプライベートどっちが大事?」とか、「どんな食べ物が好き」とか「幽霊って信じる?」とかとか……そんな質問をキャラにさせておくのです( ᐛ )φ
重大な決断を迫られた時、「この子はこういう思想だからこう」っていうのを説明できるようにするためですね!

さらに、あまりに自分とかけ離れたキャラを演じるのってめちゃめちゃ大変なので、「自分の欠片」を幾らか入れてます(ノ´∇`)ノ*:・゚✧

簡単に言うと、わたし一個人の思考パターンや性格の一部分を特化させてキャラに落とし込む、と言ったような感じですかね〜
(あまりにも自分と乖離しすぎるとRPの際に咄嗟に言葉が出てこなくなっちゃうので、それを防ぐために入れ込んでおります)

すると、感情を込めながらも、キャラとしての言葉を紡ぎやすくなるのです〜(いわゆる憑依状態)°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°


さいごに。
心が強いんじゃないんです。
強い人間になんてなれないんです。
でも思考回路をハッキリさせることで、決断に迷う時間や、悩む時間を減らすことは出来ます。事前に考えてるだけなので、元から心が強い子、なんてのはいません。
強く見えるのであれば、なんでそこまで割切れるのか、というのをそれ相応にバックボーンとして記載してます。その過程で心の痛覚を鈍くした子もいれば、乗り越えてった子もいます。初めから強い人間なんていません。
現実世界でも同様に、痛みを知った人間にしか痛みがわからないように、挫折を味わった人にしかわからない悔しさがあったり、けれどもそういった出来事を乗り越えたからこそ人に優しくできたり、立ち上がる勇気を得たり、すべては経験からくるものだと思ってます。
そういった人間らしさ、を意識してキャラを作るように心がけています(´˘`*)

まぁいつもいつもできてるわけじゃないんですけどね!w

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というわけで!今回はこのあたりでどろん!


Only thought matches, and, without feelings, the human nature is lost.
(思想だけがあって感情がなければ、人間性は失われてしまう。)
──チャールズ・チャップリン
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さあさ
さあさ日記

2020/06/17 20:23

[web全体で公開]
😭 ミコトの手記(後半)  [※蠢く島ネタバレ]
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)
※この日記はPC目線でセッションの振り返りをしたものです
※他参加者のPCのお名前もたくさん出てきます
※PCの過去、詳細設定なども大きく反映されています
※またネタバレを多分に含みますのでご注意ください

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地下にあった社長の資料庫にあった本に、黒い鳥に纏わる記述を見つけた。胸の奥から吐き気のするような日記を見つけて、事件の裏側も見えてきた。日下部さんに会って話して、はやくこの儀式とやらを終わらせないと。

そう思いながら上へ上がると、待っていたのは目を覆いたくなる光景だった。
アレンがワインセラーに運んでくれていたはずのハナさんの遺体を抱えて、十郎さんは立っていた。床にはチョークで書かれた魔法陣。そして手には羊皮紙。花凛ちゃんが「宮下さんが少しだけ解読してくれた」と教えてくれた情報によれば、蘇生、降霊術、そんな類の記載があったはずだ。
まさか。いそいで階段を駆け下りて事情を聞けば、嫌な予感は的中した。
十郎さんは魔術を使って、ハナさんを蘇生させるつもりらしい。
そんなこと、許せるわけが無い。それに掻い摘んで聞いた情報だと、一度砂にして作り替えるのだから、それはもう別人じゃないの。それに、これがまだ未発見の医術だと、人智の追いついていない医術だと言うなら話は別だ。持ち帰って研究すればいい。でも違う。彼はわかっている。これが禁忌だと。訳の分からない超常的な力を使おうとしているのだと、理解した上で遺体を分解して人ならざるものに作り替えようとしているのだ。
話しているうちに宙ちゃんが宮下さんの遺体を持ってきて、同じように床に魔法陣を書き始めた。
花凛ちゃんも、「呪文の危険性はわかってる」と言いながら、宮下さんの遺体に駆け寄っていく。やめて、お願いだからこれ以上、死んでいってしまった人への冒涜は、生を歪めるのはやめて、お願い、お願いだから、安らかに人として眠らせてあげて、って。手を伸ばしたけれど、その手は十郎さんにも、宙ちゃんにも、花凛ちゃんにも届かなかった。
「ダメだ」と、頭上からアレンの声が聞こえて、ようやく理解した。彼に止められたのだと。なんで。どうして。あなたもダメな事だってわかってるはずでしょ。生き返るなんて信じてないんなら、なおさら辞めさせるべきじゃない。お願い。お願いだから手を離して。止めないで。
「恨んでもいいから、彼らを止めるならミコトを止めるよ」
必死に訴えたけれど、アレンが腕を離してくれることは無かった。「ミコトのやってることだって、遺体を弄ぶ行為だ」って、遺族から何度も何度も聞いてきた言葉のはずなのに、アレンの声が胸に突き刺さって抜けなかった。何故だか急に涙が溢れて、抱きかかえられながらただただひたすらに泣いた。泣くしか出来なかった。
気がついたら「タクミって、死んだよな?」なんておかしなことを言いながらアレンが静かに涙を流すものだから、気づいてしまった。ああ、やったんだ、と。おかしな人ね。だから本当にあるって言ったでしょ。信じられないようなことをやってのける何かが。
でもね、きっと代償があるのよ。黒い鳥のように。またきっと、何かを産んでしまう。それに彼らは気づいていない。いや、もしかしたら花凛ちゃんあたりは、気づいていながらやったのかもしれない。それならそれで構わない。背負う覚悟があるなら、それで。

外の嵐に呼応するように、災の嵐もより一層激しさを増した。
すべてを悟った日下部さんを連れ去る黒い鳥、追いかけた先に顕現した、真夏に吹きすさぶ雪の中、一際大きな怪鳥。
幸いまだ完全に現れるまで、時間がありそうだ。急げば間に合う。鱗のように硬い鳥の羽と、吹雪が襲う中、皆必死で日下部さんの元へと走った。




そこからは、あまり覚えていない。
覚えた退散の呪文を必死で口にして、意識が朦朧とする中、不意に手の中にあった彫像が消えていった。するとあたりの景色も、呼応するように収束していき、眩しいほどの青空と、穏やかな漣の音が、日常へ戻ってきたことを教えてくれた。

日下部さん、それから他にも傷を負った人達の手当をしているうちに救助の船が来て、流されるままに船内へと送られ、島を後にした。


少し落ち着いて、渋るアレンの手当をしていると、不思議なくらいアレンの表情が変わらないことに気がついた。痛覚が鈍っているのだと、察するには容易かった。人は精神的に大きなショックを受けると、機能が正常に動かなくなるけれど、きっとアレンのことだから、「もう傷だらけだから」なんて思って、知らずのうちに痛覚を捨てたんでしょう。バカね。ほんとうにバカで、優しい人ね。
「ほら、また泣いた」なんてからかうから、悔しくって彼のほっぺたを抓ってやった。この痛みがわかるまで、彼には生きていてほしい。

それからオレンジジュースを買って、まだ気を失っていた宙ちゃんのカバンの中に、手紙と一緒に入れておいた。きっと彼女は、日下部さんに会いに行ってくれるだろうから。

花凛ちゃんは気を遣ってか、船内では一度も姿を見ることなく別れてしまった。あのときは激情に駆られて、目の前で禁忌をに手を染めようとしていたから止めたけれども、それもこれも全部過ぎてしまったこと。だから、もう怒ってないって、伝えたかったのにな。

嵐は通り過ぎていったのだ。あの島と、わたしたちに確かな傷を作って。悔いたって過去は変わらないのだから、残された生で、何ができるかを考えないと。
それがわたしが生きている、生かされている、生きてしまっている理由だから。
だからやっぱりわたしは法医学をやめない。これからも死と向き合って、未来に活かしていかなければ。


9月○×日

――以下、忙しなくも穏やかな、ミコトの日常が綴られている。

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というわけで!
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
初めてPC目線でのセッション振り返りをやってみました。というのも、久々にPCとPLの思考回路のシンクロ率が100%を超えてしまい、完全憑依してしまったので、この記憶があるうちに書き記そうと思った次第です( ˙꒳​˙ )

いやぁ、それにしてもすごい。えげつない。
急に語彙力溶けた発言ですが、このシナリオ、すごいの一言に尽きる。
それに宮下さん、花凛ちゃん、宙ちゃん、アレン、(ゲストで東海林)と、PCの個性も豊かで、とても”人間らしい”ストーリーが繰り広げられて、もう、3日経った今でも興奮が覚めやみません。
蠢く島、すごい。(脳死

でもPCの人生について、これからについて、生と死について、自分の倫理観について、色々と考えさせられるいい機会でした。素敵な機会を作ってくださったKPの御月さん、PLのKさん、さるみかんさん、かいかいさん、Rouninさんには感謝感激雨嵐です、、!


to be continued……ということですので、次回も楽しみだぁ(●︎´▽︎`●︎)

ではまた!どろんっ!
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さあさ
さあさ日記

2020/06/17 20:20

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😭 ミコトの手記 (前編) [※蠢く島ネタバレ]
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)

※この日記はPC目線でセッションの振り返りをしたものです
※他参加者のPCのお名前もたくさん出てきます
※PCの過去、詳細設定なども大きく反映されています
※またネタバレを多分に含みますのでご注意ください

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8月× × 日
東海林の知人が離島での宿泊体験のチケットを当てたらしい。東海林は「海は好きじゃない」とのことで、私を紹介したみたいだ。
誘ってくれたのは京極 花凛ちゃん。まだ大学生らしいけれど、随分と大人びた方だったなぁ。
行先はどうやら海がとてもきれいな離島らしい。旅行の時期も、丁度休暇を貰おうと思っていた辺りだったから良かった!


--船内にて--
偶然ってこんなにも重なるものなのね。ビックリした。
今回の体験宿泊のメンバーはわたしを含めて5人。
宮下さんは花凛ちゃんの知り合いらしい。東海林のことも知ってるみたいで、すごく会いたがってたなぁ。ますます東海林、来ればよかったのに。あ、でも超常現象探偵事務所、とか何とか、ちょっと胡散臭い名前だし不安かも。
小玉さん……宙ちゃんは宮下さんの仕事仲間だそう。探偵さんってやっぱり人脈広いのねぇ。
それから皐月さん。ジャーナリストだそう。ひどく船酔いしてたから心配だけど、大丈夫かしら?一応できる限りのことはしたけど……
そして、一番驚いたのは、やっぱりアレンがいたこと。まさかロースクールの頃の同級生にこんなところで会えるなんて!今は一体何をしてるのか、随分と怪我の痕があったけれど、やんちゃしてないか心配。

--1日目--
宿泊所の使用人の日下部さんに連れられ、きれいな洋館に案内された。今回この宿泊体験を企画された社長さんの別荘を改築したものらしい。展示室に飾ってあった絵はあまりわたしの趣味ではないし、骨董品とかは興味無いからサッパリなんだけど、花凛ちゃんや宮下さんは詳しいみたいで、なんだか熱心に展示品の一つの羊皮紙を読もうとしてた。アレンも意外だけど、骨董品の目利きができるみたい。ダイバーだって言ってたけど、本当に一体今何をしてるのやら……。

海は聞いていたとおりとっても綺麗で気持ちよかった!浜辺では社長さんの妹の野枝ちゃんが砂遊びをしていたから、一緒に砂の城を作って遊んだりした。大人しそうだけど、お兄さんのことが好きないい子みたい。でもなんだか、妙な感じがしたのはどうしてだろう。
それにしても使用人の日下部さん。中性的で、男性に使うのはどうかと思うけど、綺麗な方だったなぁ。宙ちゃんは「絶対女性だ!」って言い張ってたので、賭けをすることにした。男性だったらわたしの勝ち、女性だったら宙ちゃんの勝ち。掛けたのはジュースだし、このくらいなら賭博にはならないよね?

今回の旅行は役員さんの慰安旅行も兼ねてるらしく、何名か役員の方もいらっしゃった。鎌柄ご夫妻の馴れ初めは、聞いてるこっちがにやけちゃうくらい。幸せってきっとこういうことを言うのでしょうね。
五木田社長は腹違いの妹さんの野枝ちゃんのことを「本当に家族だと思ってくれているのか……」って心配してたけど杞憂ね。
わたしもアキちゃんとは血が繋がってないけれど実の弟だと思っているし、お義母さんも、わたしのことを家族だって言ってくれた。血が繋がって無くても、一緒に暮らしていれば、家族として思う気持ちさえあれば、それだけで十分。

夜、食事会の後にアレンと海を見に行った。昼間の海も綺麗だったけれど、夜も夜で静かで、穏やかな海で、アレンのハーモニカの音色が心地よかったから、ついつい気が緩んでしまったみたい。アメリカにいた頃の話でしばらく話し込んでしまった。
『井浦 美琴 』として生きていた、何も知らなかった平穏な日々を知ってるのは、ロースクールの同級生くらいだから。
歌を歌ったこと、自分の背より大きいヒマワリを見たこと、トウモロコシ畑でかくれんぼをしたこと、トランプでは絶対にアレンに勝てなかったこと。そんな無邪気で他愛ない、何も知らないわたしの過去を知ってるのは、もう、きっと彼くらいしかいない。でも、あの頃の記憶を、一緒の思い出を辿るなんて、もう二度と出来ないと思っていたから、本当に嬉しかった。

--
中学生になる少し前のこと。お兄ちゃんと家で隠れんぼをしていた時、屋根裏部屋に隠れてたまま、いつまで経ってもお兄ちゃんが探しに来ないから寝てしまった。次に声をかけてくれたのは、お兄ちゃんでも、お母さんでも、お父さんでも無かった。青い服。警察官。
そこで気化ガスを使った一家心中を計ってわたし以外の家族が死んでしまったことを、初めて聞かされた。
嘘だ。そんなことあるはずない。だって、わたしが最後に見たお父さんは笑っていたし、今度の休みにニューヨークに連れていってくれるって言ってた。お母さんも楽しそうに料理をしてたし、お兄ちゃんもわたしと一緒に遊んでた。そんな最中に、みんなが死のうとしたなんて、ありえない。ありえるわけない。
でも、お父さんは医学者だったから、そういう毒物にも詳しいし、入手ルートも見つかったから、警察の人は間違いないって言ったけど、どうしても信じられなかった。何度も何度も調べて欲しいってお願いしたけれど、警察の人は聞いてくれなかった。

その時、『もし遺体の声が聞けたら、きっと訳を聞けるのに』って。それが法医学を学ぼうと思ったきっかけだった。きっとそれがわたしが生き残ってしまった理由なんだって、そう思って、日本に帰ったあとはひたすらに勉強した。
このことはアレンにもまだ流石に話せなかったけど、いつか話せたらいいな。

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お風呂から上がって、せっかくだからベッドをくっつけて、宙ちゃんと花凛ちゃんと一緒の部屋で寝ることにした。女子会ですね!って花凛ちゃんも嬉しそうだし、宙ちゃんはやっぱり年頃なのか、ぐいぐい恋愛トークに持ってこうとしてたなぁ。そんな雰囲気が懐かしくて、ついつい話し込んでしまった。初対面だったけど、二人ともいい子で良かった。もう日付も回りそうな頃になって、流石に寝たけど、学生の頃ならもしかしたら朝まで喋ってたのかもね。

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変な夢を見た。妙に恐ろしくて飛び起きたら、丁度花凛ちゃんも起きていた。どうやら同じ夢を見たらしい。鳥に襲われる夢。しかも外は酷い嵐で、ごうごうと館が軋む音がした。不意に何か大きな音がしたから、不安になって外に出てみたら、アレンと、皐月さんも目が覚めたみたいで、もし窓とか扉が開いてたら危ないから、と一緒に館を見て回ることにした。道中聞けば、やっぱり二人も鳥の夢を見たらしい。こんな偶然ある?何か変。そんなことを思いながら階段を降りていると、花凛ちゃんが男の人影を見たらしい。急いでそっちの方向に向かったけど、わたしたちが行った頃にはもう誰もいなかった。窓も扉もみんな閉まってるし、外の天気の他におかしなところは何も無かった。
思い違いなのかもしれない。嵐の音が激しすぎて、何か聞き間違えたのかもしれない。そう思って、その日はみんな寝室に戻っていった。
明日も海が見たいから、朝には嵐が収まってるといいんだけど。

--2日目--
五木田社長が遺体で見つかった。
第一発見者は鎌柄十郎さん。朝食会場にいつまで経っても現れないから不安になって見に行ったら、ベッドの上に遺体があったとのこと。
遺体は酷い有様だった。何かに切り裂かれたような、……例えば鋭い爪とか、牙とかで。
取り急ぎ、念の為持ってきていた鑑定器具で遺体を調べたところ、頭部に打撃痕が見つかった。それに遺体には失血によるショック反応は無く、頭を激しく打ち付けたことによる脳挫傷が死因だと推測された。頭部の傷跡は社長室にあった彫像の台座の大きさとほぼ同サイズ。念の為、遺体と彫像それぞれに付着した血液を採取し、鑑定溶液に入れて置いた。特定までは出来ないけれど、血液型を絞ることくらいは出来るだろうし、凶器の特定の際には役に立つだろう。
死亡推定時刻は昨晩深夜。
ただ、遺体に何かの唾液のような粘性のある液体が付着していたことが気になった。
人為的な殺害の高い遺体だけれども、どうにもひっかかる。それに嵐はまだ止んでおらず、外部との通信手段も途絶えてしまった。そんな閉鎖空間で疑心暗鬼を煽るのはよくないと判断し、獣に襲われた可能性があることをひとまず全体説明で話すことにした。
それでも五木田会長はじめ、多くの方がひどく怯えていたようで、中には部屋を飛び出して行ってしまう人もいた。無理もないけれど、出来ればこういう時こそ冷静に……なるべく単独行動は避けるように提案したけれど……。

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夜になっても嵐は止まない。救援が来ないことに痺れを切らした会長が外へ出ていってしまった。宮下さんと花凛ちゃん、それから皐月さんが急いで追いかけていった。そんな矢先、日下部さんが過労で倒てしまった。無理もない、精神的に参ってる状況でずっと働き詰めだったんだもの。どうにか休んでもらうよう説得したけれど、大丈夫かしら。

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あとで聞いた話だけど、五木田会長は戻ってこなかったらしい。遺体も見つかっていない。ますます訳がわからない。
今晩はもう警察も救助も来なさそうだから、どうにか社長の遺体だけでも安置したい。まだ聞けてないことが多すぎる。このまま不自然を残したまま消えてしまったらどうしようもなくなってしまう。ワインセラーか冷蔵庫なら、まだ損傷を抑えることが出来るだろう。けれど、鎌柄さんは「明日まで待って欲しい」との一点張り。アレンも「遺族に見せる時に綺麗な方がいいだろう」って説得を手伝ってくれたけれどダメだった。悔しい。一応冷房は付けてあるから多少はマシだと思うけど、どうにか持ってくれることを祈るばかり。

--3日目--
また夢を見た。今度はハッキリと、鳥が社長と会長を喰らっているのを見た。
花凛ちゃんはどうやらこういったオカルト的な事象に詳しいらしく、「根本的に解決しないと帰れない」って言ってた。確かにタイムスリップした夢を見た時も、似たような状況だったっけ……。

食堂に着くと、宙ちゃんと日下部さんが慌てて飛び出してきた。野枝ちゃんがいなくなったのだという。食事もそこそこに、みんなで別れて探したけれど、結局見つからなかった。どうしようかと考えていると、不意に階段の方から大声が聞こえた。

それが嵐の前兆だった。

ハナさんを人質に、十郎さんを恫喝する高足さん。離すよう説得する十郎さんとアレン。丁度2階を探していた花凛ちゃんと合流出来たから、アレンが叫んで気を引いてくれている間に包丁を奪い取ろうとしたけど、わたしと花凛ちゃんの力じゃ適わなかった。遅れてアレンが駆けつけてくれたけれど、そんな矢先、視界が急に暗くなった。何か大きな影がシャンデリアの光源を遮ったのだと気づいたのは、花凛ちゃんとわたしと、そしてハナさんの目の前に黒くて大きな鳥が、夢で見たあの不気味な一本足の鳥が現れてからだった。

鳥は明らかにハナさんを狙っていた。騒ぎを聞きつけて駆けつけてくれた宮下さんと皐月さん、宙ちゃんと、急いで逃げたけど、鳥はずっと追いかけてくる。何度も何度も逃げようとした。
けれど、だめだった。
目の前でハナさんの体はへし折られ、近くにいた宮下さんも、心臓をえぐり取られて、亡くなってしまった。

あの得体の知れない存在の前に、必死に手を尽くしても、わたしたちは無力だった。

それでもやらないといけないことがある。まだ事件はおわっていない。法医解剖医として、この事件に関わった者として、彼らの思いを受け継いで、解明しないと。


---
後半に続く……
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さあさ
さあさ日記

2020/05/11 00:52

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😶 In the end, everything is a gag!
 Life is a tragedy when seen in close-up,
    but a comedy in long-shot.


日記ではご無沙汰してます。さあさです。

いつの間にやらTRPGを初めて早4ヶ月、早いですねぇ。未だにまだまだ勉強することばかりの日々ですが、楽しく、悩んだり、チャラけたり、TRPGライフを過ごしております(●︎´▽︎`●︎)


悩むということについて。

悩んでる、って書くとなんだか悪い印象というか、暗い印象を受けますが、わたし個人としては凄く有意義な時間だなぁと思うし、悩むことが好きなのです( ´  ` )
あ〜〜〜〜脳が動いてるんじゃ〜〜〜〜って実感するのでw

悩むこと、すなわち考えることって人間に与えられた最高の特権なのかなと。考えて、悩んで、何かを生み出すことができる脳を持って生まれたんだから、せっかくなら目いっぱい使いたいよね、思うのです。

わたしの好きな偉人に喜劇王、チャールズ・チャップリンがいまして。
作品もさることながら残していった言葉も素敵で、わたしの人生観のいくつかの柱になってます。

冒頭の言葉もチャップリンの言葉から。

  Life is a tragedy when seen in close-up,
    but a comedy in long-shot.
(人生はクローズショットで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。)



当時はめちゃくちゃ辛くて悲しかったことも、数時間、数日、幾年、時間をかければ 、「あぁ、こんなこともあったなぁ」って思えるようになるんですよね。不思議ですよねぇ。人間って強い。そして、その強さを知って、生かして生きていきたいと思う今日この頃です。


さらにいくつかの言葉を。


Nothing is permanent in this wicked world - not even our troubles.
(邪悪なこの世界に永遠なんて存在しない。私たちの悩みでさえも。)

Imagination means nothing without doing
(行動を伴わない想像は意味が無いものだ。)


You, the people, have the power to make this life free and beautiful, to make this life a wonderful adventure.(人々には人生を自由で美しくする力がある。あなたはあなたの人生を素晴らしい冒険にする力がある。)

There’s something just as inevitable as death. And that’s life.
(死と同様に避けられないものがある。それは生きることだ。)


悩んで悩んで、行動するからこそ強くなる。人生ってそんなもんだ。だからそんな人生の縮図をたくさん経験できる、たくさん悩める、そんなTRPGって本当に面白いなぁと思うんです。

たくさんの人と出会えて、色んな考えに触れて。色んな視点に立って考えて、そして悩んで、挫折したらまた勉強して立ち上がって。常に悩み続けながら、自分の人生という物語をより濃く、より重みのある物語にしていきたいですね。

なんて考えも片隅に起きつつ、
実際に渦中にいる時は必死すぎて考えられてないケースがほとんどなんですけどね!w

というわけで!
ずっと悩んで生きたい、さあさでした_(˘×˘_∪⌒)ο
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さあさ
さあさ日記

2020/02/14 19:44

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😍 3週目は修羅の道【セッション感想といろいろ雑記】



どうもおはこんばんにちは∨̈ *
今日でやっとTRPGプレイ歴3週間になったさあさです( *´꒳`*)

プレイ後に「今度こんなシナリオあるので良かったら来ませんか?」とか、「あのキャラ連れてきて下さいよ!」とか、そういうお言葉ってすごくPL冥利につきますよね。
あぁ〜この子印象に残ったんだ、また遊びたいと思ってもらえたんだ、って、初心者なモンで余計にホッとするんですよねε-(´∀`*)
後は私のキャラは基本的に「どこにでもいそう」「平々凡々」をモットーにしてるので、印象に残りにくいと思うんですが、キャラの名前とか覚えてもらえたりすると飛び跳ねて喜びます。ちなみにホントにこないだ飛び跳ねたら、フローリングで足滑らせてすっ転んだのでみんな気をつけてね(´>ω∂`)←

….......というのが現在の卓修羅の言い訳でございます(´▽`)←
気づいたら予定が真っ黒.......いつの間に.......


そんなこんなで2週目もいろんな卓に参加させていただきました!
がっつりクトゥルフだったり、神話生物出てこない系だったり、エモシナリオや所謂ネタシナリオ、などなど幅広く楽しませていただいております∨̈ *♡
そしていろんなシナリオがあるんだなぁ…と感動しつつ、
ちまちまと見様見真似でシナリオを書き始めました५✍( ’▿’   )

わたしのキャラ、「朝潮橋 渚」刑事が幼い頃に巻き込まれた未解決事件、児童集団誘拐事件【通称ネバーランド計画】のエピソードを軸にしてもにょもにょ書いておりますが、恐らくオープンになるし、すごく重い。絶対重い。
ので、完成はいつになるかわかりませんが、できた暁にはテストプレイしたいと思っておりますので、参加していただけると幸いです〜!
あとはGMの練習もしたいので、近々何かしら回そうと思ってます( ˙꒳​˙  )✨
いろいろ挑戦!!!!がんばるぞい!!!



以下ネタバレにならない範囲のコメントを添えた、今週の通過シナリオ履歴です〜
念の為ご注意を!

✄--------------キリトリ線---------------‐✄

・「崩壊する世界で…」(GM:hiroakiさん)
エモエモのエモでした。高校生時点から物語がスタートするのですが、おかげで自キャラの瀬戸あかりの過去、記者になるきっかけ.......みたいなのが深くなった気がします。
もうエモさで涙出るので、皆さんぜひやって欲しい.......!個人的に自分に感覚の近いキャラで行くことをオススメします!!(よりエモになるので)

・「U.O.M.S.~アンノウン生物対策課~(テストセッション1回目)」(GM:影の人さん)
「朝潮橋 渚」刑事が潜入で行ってまいりました。ガチガチの戦闘だけど、並行して謎解きもしなきゃいけない、そんなスリルある特殊部隊に興味のある方はぜひ!!!


・「きさらぎ駅 ~拾参駅目~」(GM:290さん)
祝・初発狂!!!!初不定!!!!()
めちゃくちゃホラーで、でもしっかりクトゥルフ。290さん卓らしさを感じれたシナリオでした。発狂するオカマと刑事と記者、冷静な高校生。いやぁ〜思い出してもカオスだww

・「ピース・メイカー」(GM:Rouninさん)
名シナリオと名高いシナリオ、もうわっくわくで挑んできました!!!進行的にはかなりサクサク.......というか、クトゥルフ慣れしてるPLさんが多くてかなり助けられました.......!(RPで上手に舵取り出来るのすごいなぁ.......)
という感じで、皆におんぶにだっこされてる「菊正宗彩乃」お嬢様ことさあさでした( ˊᵕˋ ;)💦 ともかくみんな無事でよかった!

・「造花の祈り ~Prayer for ib~」(GM:まかじぇさん)
フリーホラーゲーム、「Ib」をご存知でしょうか??
そのゲームをリスペクトされたシナリオです。原作をご存知なら2度美味しい、知らなくても普通に美味しい、良シナリオです。
ちなみにさあさんは原作大好きマンなので、テンション上がりまくりでしたw


・「ガレット・デ・ロワ」(GM:深海さん)
まさかのリアルINT.......というか雑学が役に立つ日が来るとは.......!
しかしこのシナリオ中、めちゃめちゃお腹空きましたw だってガレット・デ・ロワが美味しそうなんだものー!!!

・「らぶ♡からはじめるかみさまきょうしつ」(GM:Rouninさん)
諸事情により、初の一人二PC操作でしたw
ここでわたしの使うPCによくでてくるバンド「yodaka」のメンバー全員分のキャラシができてたので、エミ、コウに続き、お人好しのキーボーディスト・アトーが初参戦!
他にも、チエリとカケルのキャラシも作ってあるので、いつか出せたらいいな〜と思っております∨̈ *

・「罪被セ」(GM:あかい氏さん)
2日にわたる長期セッションでした!
いやぁ〜、疑心暗鬼っていいね、面白いねぇ〜
そしてキャラは初の永久ロストしてしまいましたが、楽しかったからヨシ!
しかしPC「潮田可奈」、めっちゃ疑われてたの草

・「CoC「イエイ!ブラッティバレンタイン!!」」(GM:トワトワさん)
バレンタイン!イェイ!ということで、最近交際をスタートしたyodakaのボーカル、「鷹野エミ」が行ってきました!
コウにもちゃんと渡せるといいね!

・「反魂猫裏」(GM:抹茶餡さん)
はじめてTwitterで募集されてるセッションにお邪魔してきました! 
まだテストプレイだそうですが、是非とも完成したら回したいし広めたい面白いシナリオでした!



(こうやって見るとほんとにえげつねぇセッション数だな.......(’-’  ).........)


そろそろ紙面が尽きてしまいました、、
ではではこのあたりで!どろん!(*´ ³ `)ノ
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さあさ
さあさ日記

2020/02/06 17:40

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😊 「おかえり」「ただいま!」【いろんな感想と雑記】



どうもおはこんばんにちは∨̈ *
キャラシの数がもうすぐ20を超えそうなさあさです、どうもです🐰

オンセンに登録して、TRPGはじめて、ようやく2週間になりました!
まだ毛の生え揃ってないよちよち歩きのひよっこですが、色んな方のRPや発想力を感じて勉強させております🐣💭💭

特にキャラクターの作り方とか、本当に人それぞれで全然違うので面白いですね(´ ˘ `∗)

ちなみにわたしは、バックボーンはわりと練るタイプです。(キャラシに書いてあったりなかったりしますが)
憑依型RPをするタイプなので、背景があると入り込みやすいんですよね😚
(感情乗せすぎてRP中に泣きながら喋ったりすることありますが心配しないでください.......!そういうRPなので.......あくまで泣いてるのはキャラですので.......!!)※前科アリ

キャラクターたちは架空の町に住まわせているので、キャラ同士でうすーい繋がりがあったりします。
そしてもし他のPLさんのキャラと仲良くなった場合、「あっじゃああの人の部下になりそうな感じの職業キャラ作ろう」とか、「同級生ってことでこんな感じのキャラ作ろうかな」とか、派生させて、町がどんどん広がってく、みたいな感じですね( ᐛ )φ
シ〇シティならぬ、サアシティですね🤚
(警察官が多いのはなんでなんだろう.......この街治安悪いのかな.......???←)

あとは苗字や名前、経歴含め、「どこにでもいそう」は徹底したポリシーですね。
個人的に某僕と契約して魔法少女になってよ!系の、どこにでもいそうな人物が何かの拍子で非日常に巻き込まれていく展開が好きなので.......
その方が狂気に落ちた時、爆発的な感情エネルギーが生まれて良いじゃないか!/人ºωº人\
.......おっと、誰か来たようだ.......


というわけで!

以下、今週参加させていただいたシナリオと、ちょこっと感想です!
ネタバレにならない範囲で書いているつもりですが、念の為ご注意くださいませ🙇‍♂️
※シナリオ完走済みのものだけ記載してます。

✄-------------------‐✄­­­--­­--­­--­­--キリトリセン­­--­­--­--­­-✄-------------------‐✄

・正気の街(GM:瑠奈さん)
マシンガン打つのたァァァのしィィィィィッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コウくんはその後、勇気出すことも大事だと思って、ようやく18年間の片思いに終止符打ちました。
【yodakaのボーカルとドラマー、交際発覚!?】
なーんて週刊誌の記事が出回るのは時間の問題かと笑

・神隠しの街(GM:サトウイツキさん)
初の生配信(YouTubeライブ)セッションでした!貴重な機会に参加出来て感謝の極みです。緊張したけど、自分はPCの朝潮橋刑事らひく推理や、謎解きポジに回れたのでよかったかなぁと。望月アタック🌟
今晩21時より第2陣のセッションの配信があるそうです!気になる方はぜひ!!!!!(ダイマ)

・殺 セウム(GM:しゅまさん)
しゅまさん作のオリシのテストプレイに参加させていただきました!まったく、しゅまさんは泣かせ上手だなぁ.......!!
バトルあり、葛藤あり、楽しくも悩ましいクトゥルフらしい面白いシナリオでした!


・アーティファクトを作ろう(GM:MASさん)
 これが件のやつですね。PCに憑依して涙声になって、他のPLさんに心配かけたやつですね、その節はほんっっっとうにすみません( ˊᵕˋ ;)💦
いつかリベンジしたいですね。今度は役に立ちそうなやつを連れていきます!

・Piece of Her Heart ~心のかけら~(GM:しゅまさん)
LGOの続編シナリオですね。こちらも、PCたちのRP、思考、行動によってシナリオの動きが変わる自由度の高いお話ですので、前回に引き続きそれぞれの思いがばちばちに燃えました。瀬戸さん、おかえり!

・訪問者は東京都内を闊歩する(たると様作)(GM:遊飛さん)
初のHOありのシナリオ参加でした。HOあるとキャラ作り楽ですね!←
役に入り込みすぎたのもありますが、ハラハラドキドキする面白いシナリオでした!
「五十鈴さんのおごりだ、飲みに行くぞ甘党くん、シャッテン!」



ではでは、紙面が尽きてしまいましたのでこのあたりで。
またね!どろん!(*´ ³ `)ノ
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さあさ
さあさ日記

2020/02/01 16:47

[web全体で公開]
😆 TRPGはじめて1週間だあ

みなさんどうも、おはこんばんにちは∨̈ *
色んなところでお世話になってます、さあさです🐰

さっそく私情ですが、
ようやくTRPGはじめて1週間が経ちました!デデドン!

基本的に「どこにでもいそう」「自分の倫理観と近い人間」をモットーに、ダイスの目を見ながらキャラを作っていくのですが、せっかくなのでいつもと違うタイプの人間も作ってみよう!と思い、初の男性キャラなんかも登場したりしました(´ ˘ `∗)
(その結果生まれたのが、ビビりで女たらしの顔だけ男、宇津木ケンですw)

セッションも、最初の頃に比べれば【緊張<楽しむ】になってきたかなぁ〜と!
でもまだまだリアルイントが足りない部分があったり、あとはリアルで思いついてもキャラに発言させる際に(こいつわかるか.......?)なんてことで悩んだり、ロールの方はまだまだ勉強してかないと、、ヽ(;▽;)ノ!
わたしは楽しいけど、他の方みんなが楽しくてこそのTRPGなので!!!!!

今週もありがたいことに色んな方のところにお邪魔させていただきます!本当にありがとうございます(´ ˘ `∗)♡

楽しい物語の一コマになれるよう頑張りますっ🤜🌟🤛チェイエ!

というわけで今回はこのあたりで〜!
どろんっ(*´ ³ `)ノ

✄-------------------‐✄-------------キリトリセン--------------✄-------------------‐✄
🌟参加させていただいたセッション🌟
・【クトゥルフ神話TRPG】【初心者KP】Seven Sacrifices【オリシ】(GM:ザキさん)
・カーニバリズム【オリジナル】(GM:やつむさん)
・彼岸荘の夜(GM:御月さん)

Thanx!
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さあさ
さあさ日記

2020/01/28 18:43

[web全体で公開]
😭 明けない夜はなかった。【「白夜の歌 第3陣」(GM:瑠奈さん)】セッション後感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)

どうも、おはこんばんにちは∨̈ *

日に日にTRPG沼にハマってる気がしてならないさあさです₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎

さてさて話題はタイトルの通り、
GM瑠奈さんの「白夜の歌」、セッションでの思い出語りです。

以下シナリオの内容に触れるネタバレ含みますのでご注意ください。

-------------キリトリセン--------------

今回、瑠奈さんからは事前に「ロスト率は高めです」「生きて帰れるかわかりません」との情報を頂いていたので、戦闘力増し増しの子を連れていこう!ということで、吾妻玲子が出来ました。
結果から言うと、吾妻を連れて行ってよかった〜〜!!!
今回の探索メンバー5人、これがまたみんなめちゃくちゃ個性豊か。キャラクター的にも技能的にも、それぞれ補い合う形で上手いこと揃ったなぁ〜と言う感じでした。ダイスの出目も、誰かがファンブルを出してもそのターンでクリティカルを出して相殺できたことが多々あり、本当に噛み合ってたとしか言えないチームでした。
キャラシの時点でPCみんなそれぞれ濃い背景があったのですが、物語が進むにつれてさ、にPCのキャラが際立っていくのも面白かったですね(´ ˘ `∗)w

そして個人的にエモさMAXのラストシーン。
GM瑠奈さんのお声もあり、もう、皆が全身全霊をかけて戦ってるのが伝わって、プレイしながらゾックゾクしてましたw
わりと冷静な性格をしてるはずの吾妻に「かかってこい、やってやる!」って言わせましたからねw

そして無事全ての伏線を回収し、敵も倒し、全員生存のトゥルーエンドを迎えたわけです。
が。
エモさの嵐はまだ終わらないんだなぁ〜!!

世界を元に戻すことに成功したけれども、元の世界に帰る者、常世に残る者。半々に別れる形になりました。
現世と常世。鏡合わせの世界で、探索者達は「また会う日まで」の別れの言葉を告げあって、別々の道へと歩き始めるのでした。

そして常世に残るシンからは「お父さん宛のボイスレコーダー」、姉川さんからは「懐中時計」を吾妻は譲り受ける。代わりに役に立ちそうな荷物一式を歌代さんに、髪留めをシンにあげ、互いの形見を渡し、別々の道へと歩んでいきました。
榊さんを先頭に、肩を組みながら拳を突き上げる四ツ谷さん、そして泣きながら吾妻も遅れて拳を突き上げます。
姉川さん、歌代さんも、3人の背を見ながら、拳を突き上げてくれました。
そして、別々の道へと歩み始めました。

もう、この瞬間、マジで泣きました。
もぉ〜〜!!拳突き上げるとかまたそういうエモいことする〜〜〜〜!!!!もぉ〜〜〜〜‪( ;ᯅ; )‬!!w

その後、「神社とZEROが中継地点で、時折繋がってもいい」という設定を瑠奈さんから頂きまして、常世メンバー最後の歌代さんの「壊れた鉤爪」も形見として回収することができました。
それぞれの生活に戻る中、またいつか会えたら。その時は託した想いが鏡となって、道を開いてくれるでしょう。


全員生存したけど望んでロストしたPCもいる、という涙不可避のエンディング。
本当、めちゃくちゃ感動しました。なんか絵とか小説とかにまとめたい。()そのレベルで胸が熱くなりました.......

個人的には、最後の最後までシーンをやらせてもらえるとは思ってなかったので、嬉し恥ずかしドッキドキで、PCを動かしてました。
というか元々、吾妻は目立つタイプのキャラではなく、役的にも能力的にもサポート系のつもりでいたので、キーアイテム持ったり、ラストシーンやったり、ほんと予想外で内心「わたしでええのか!?!?いや頑張らな:(;゙゚’ω゚’):」というような心境でした(笑)
(※さあささんはPL歴1週間のほやっほやの新人)


それでも最高に楽しめて、最高に熱くなれるセッションが出来たのは皆さんのおかげです。このメンバーでよかった!!ほんとにほんとに楽しかった!!!!
みんなまた会おうぜ!!絶対だぜ!!!!!


というわけで、熱くなりすぎて紙面を燃やし尽くしてしまいました。
今回はこの辺りで。ではまた!どろんっ(*´ ³ `)ノ
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さあさ
さあさ日記

2020/01/24 22:19

[web全体で公開]
😆 オフセ初陣!【Life goes on ~人生は続く~(ぱぱびっぷ様作)」(GM:しゅまさん)】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)クトゥルフ神話TRPG、「Life goes on ~人生は続く~(ぱぱびっぷ様作)」(GM:しゅまさん)に参加してきました(*´v`)

もう、終わってから数時間経つけどまだまだほっかほかのさあさです。こんばんは∨̈ *

今更ですがネタバレ全開フルスロットルな感想もどきですので、当シナリオでセッション予定のある方、やりたい方などは注意をお願いします。

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ほっかほかやで。
あっつあつやで。
まだぬっくぬっくしてるで。
ぞっくぞくするやろ。

もーーーー。とにかく熱かった。もう、ほんとに。
一言で言うなれば、「倫理観の真っ向勝負」。正面衝突のぶつかり合いで、どちらも善だし悪。何を犠牲にするか。死の瀬戸際で何を選ぶか。

はじめてのオフセッション、GMしゅまさんが用意してくださった導入と、キャラシを交互に見ながら、3人の出会いを勝手に妄想してました。めっちゃ妄想してました。(※大事な事なので2度言う)
なんなら瀬戸あかりの弟(瀬戸ひかる)のキャラシまで作るぐらいにめちゃくちゃに妄想した。()

その中で思いついたひとつの案。
旧知の中の小説家の源河亜(げんがあ)(PL:大正義テキモングさん)、そして弟の大学の友人相良(PL:白兎さん)。小説のネタ探しに「面白い知人がいる」と紹介してもらい引き合せる形で三人は出会う、という導入。
「小説のネタのためならどこでもいっちゃう!」という源河亜ちゃんのパッション溢れる一言と、「人類学にも興味がある」という研究熱心な相良くんのひと押しでこの対面の形が叶いました。
そうして三人の探索が進んでいくわけです.......

クトゥルフならではの「突然の展開」、「未知との遭遇」、「究極の選択」。その連続で、6時間弱のセッションでしたがあっという間。ずーっとアドレナリン出っぱなし(なんなら前日から出まくってる)で、目まぐるしいストーリーに、終わったあともしばらく余韻が抜けませんでした。
これ書いてる今も正直まだ余韻。でも余韻に浸ってる内がいちばん暖かい感想だと思うので、この目まぐるしい感情の嵐の中にいるうちに書くと決めた。正直支離滅裂なところもあるかもしれませんが多めにみてくだせぇ。
そして多分だけどめっちゃ長い。

改めて振り返ると今回の探索者3人は、「酸性中性アルカリ性」みたいな考えの持ち主だったなぁと。みんな違うし、みんなそれぞれ明確な意思がある。
最終選択のシーンではそれが顕著でした。
対極にいてぶつかり合う源河亜と瀬戸。そして間に立って見守る相良。
でも導入や日常パートではアウトドア派の相良とインドア派の源河亜、そのあいだを取り持つ瀬戸。喋りながら考える瀬戸と考えてから慎重に発言する相良、そのどちらの行動もとれる源河亜。
必ず誰かが中立点にいて、常にシーソーに乗っているような。そんな構図でした。時々キャラの濃いNPCによってパワーバランスが変わるけど、暴走することはけしてない。だからこそ最後まで、彼ら彼女らは戦ってしまった。戦わざるを得なかった。

私のPC「瀬戸 あかり」(せと あかり) は、基本的に明るく社交的、友達の友達は友達、知らない人でも困った人は放っておけない、不正は明るみに出るべき、といった、「The新米ジャーナリスト」というキャラクターでした。
多弁で交渉術に長け、一方で人情に厚く強くも脆い。さらに元々どちらかと言えばリアリストで、真実を追い求めてきた人だからこそ、不可解な生より妥当な死を選びました。
またバックボーン設定で、「世話焼きの姉」「選手生命を引退しても、尚マネージャーとして選手をサポートした経験あり」ということがあったので、最後の選択で自分の命が経たれても、『不正を正して未来の理不尽な死を防ぎたい』(水没ルート)を諦めなかったのはその辺が起因してると思います。地下道を水没させて、片足がもげても渡先生を生かして罪を償わせたんじゃないかなと。多少痛くても真実が絶対。正しいことだけが幸せとは限らなくても、正しくありたい。
きっとあの時瀬戸あかりは、渡先生も醒めない悪夢の中にいて、「一緒に現実に向き合おう」と必死に起こそうとしていたんでしょう。あと新米記者はだいたい事件事故の担当になるので、死体とか事故現場とか見慣れてるだろうし、死の危機に瀕したことも恐らくあるから、その辺冷静だったのも大きいかな。
でも、もちろんあかりだって死にたがりだったわけじゃない。もし水没させて生き残ったとして、例え体の一部を失ってでも命ある限り彼女は自らの意思で真実を探し求めたでしょう。念願の記者になって数年、人生の花盛り。きっとやりたいことだって沢山あった。東京オリンピックの取材したかった。某同姓の競泳選手の取材だってしたかった。
ただ、誰かの命を背負ってまで、永遠の命を手に入れてまでやりたい事じゃなかった。源河亜ちゃんや相良くんと一番大きく違ったのはそこじゃないかと。ある種、「記者になりたい」という第一目標を叶えてしまってるので、どうしても未来ある名もなき誰かを救いたいと思ってしまう。何なら二人を生かして自分は死にたいとさえ思ってる。
野心が無いんですよね。
水泳を辞めたのだってそうだった。自分の限界を知って、選手としては死ぬけれどもそれでも自分の力を他の選手に尽くしたい。そういう過去の持ち主だもの。

あと恐らく目の前で沢山の人の泣き顔を見て、毎晩夢でうなされて、罪悪感に勝てるほどタフじゃないと思う。芋虫の一部になったゆずかちゃんの涙を拭って、最後まで地下室から出れなかった瀬戸あかりは、きっと事実に耐えられない。しかも真実を知りながら暴けない、為す術ない自分を恨んでSAN値直葬待ったナシだよぉ.......(´TωT`)
(ちなみに私目線で考えても、めっちゃ悩むと思う。生きたい気持ちはめっちゃわかる。最大多数の最大幸福もわかるし、トロッコ理論もわかる。リスクもなるべくしょいたくない。わかる。でも正義も貫きたい。わかる。なまじわかるだけに、めちゃくちゃ悩んだし、あの瞬間は瀬戸に操られてました笑)

でも、タイトルの通り人生は続いていくんですよね。だって生きてるんだもの。
多分瀬戸はしばらく死んだ目で医学と魔術を勉強しながら、なんとか打つ手を探して地下で穴掘ってるんじゃないかな。笑  狂ってるけどきっと真実を暴きたい心だけは持ち続けてる。
でも、きっとずっと思ってる。多くの人に、ゆずかちゃんに、そして相良くん源河亜ちゃんに生かされた命だ、って。直接言えるのはしばらく先になるかもしれない。生きる意味を、生かされた意味の答えを見つけるのにはきっと時間がかかると思う。でも、いつも「ありがとう」と思ってるし、いつかちゃんと二人に会いに行く。きっと瀬戸はそうする。源河亜ちゃんの小説もこっそり買うし、相良くんへは弟のひかるを通じて何かしら(面白そうな本とか情報とか)を渡してると思う。
いつになるかは分からないけれど、命ある限り道は続いていくので、その道中でまた、なかなか地面に着かないシーソーを漕ぎましょう。

最後にPL初体験の感想を。
はじめてのセッションで、めちゃくちゃ良いシナリオで、頭フル回転させながら、時々苦難しつつ、テキモングさん白兎さんの発想力に感嘆しつつ、全力以上を出し切って楽しめました。わたしの纏まらない考えを汲み取ってくれる手のひらを差し伸べてくれるしゅまさん。PLの個性を生かしていろんな着眼点を見出すテキモングさん。常に全体を見渡して考察する白兎さん。みなさんのおかげで、楽しい楽しい全力疾走が出来ました!
本当に感謝以外の言葉がありません。本当にありがとうございます!!めっっっっっちゃくちゃ楽しかったです。
(感想戦でははじめてのセッションで実質キャラロストしたのを心配してくださったり、TRPGあるあるなんかを教えてくださったり、皆さんの優しさが染みます、、‪( ;ᯅ; )‬)
本当にありがとうございました!


次はどんな物語に出会えるかなぁ。
どきどきわくわく。
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