花皇院 香夜（かおういん かよ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

花皇院 香夜（かおういん かよ）

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11 / 11

：

13 / 13

外部URL：

https://iachara.com/char/788672/view

メモ：

「大正浪漫X2U HO令嬢」

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 女学生(華族) 【性別】 女 【年齢】 16 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 98

【STR】 8 【APP】 15 【SAN】 65
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 16 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 32%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖 50%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 71%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自転車 50%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 50%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 51%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:英語 40%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:歌唱 60%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
ステータス
交換STRとPOW(STR13→8、POW8→13)
交換APPとSIZ(APP12→15、SIZ15→12)

女学生(華族)(大正浪漫X2U:HO令嬢オリジナル職業)

職業P
図書館(25)+職P45=70
聞き耳(25)+職P35=60
応急手当(30)+職P30=60
運転:自転車(20)+職P30=50
言いくるめ(5)+職P5+興P41=51
ほかの言語:英語(1)+職P10+興P29=40
芸術:歌唱(5)職P20+興P35=60

興味P
目星(25)+興P45=70
→目新しいもの、不思議なものをすぐさま見つけるため
言いくるめ(5)+職P5+興P41=51
→宿題や課題を忘れたりしたときに言い訳をするため。また、内緒の勉強などがバレそうになった時のため。
ほかの言語:英語(1)+職P10+興P29=40
→大正になり、英語を覚えたほうが家のためになると思って勉強した
芸術:歌唱(5)職P20+興P35=60
→学校で教えてもらい、尚且つ母に教えてもらった子守歌を好きでずっと歌っていたため

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
黒谷巳影(くろたにみかげ)：夫

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「大正浪漫X2U 令嬢×使用人」KP：横田ひかるさん　END：終劇「罪」
PC：黒谷巳影(かぼちゃ頭さん)
SAN値65→75
応急手当60→71
クトゥルフ神話技能0→1
「体が思った通り動くってとってもありがたいことね……！　あの人と二人、重い罪を背負っていく。お墓の中まで二人だけの秘密。でも、私、今とても幸せだわ。　……うふふ、おまじないって本当に効くのね！」

詳細C：

大正時代の華族の令嬢。
ただし没落寸前。

好奇心いっぱいで元気なお転婆、少し世間知らずな深窓の令嬢。
物怖じせずにいろんな物事につっこんでいく。
そのため父は常に香夜を心配し、使用人たちに香夜から目を離さないように口を酸っぱくして言っていた。
母も病気がちで、香夜のそばにいるのはいつも使用人というような幼少期だった。

特に仲が良かったのは、代々花皇院家に仕えてくれている「黒谷家」の長男、「黒谷巳影」だった。
まだ数か月の時に「将来仕えるであろう方」として香夜を巳影が紹介された際、巳影の手を握り、にっこり笑ったのがきっかけ。
赤子の頃はとても人見知りで、苦手な人がいればすぐに泣きだしてしまう子だったのにも関わらず、巳影がそばにいればすぐに泣き止み、楽しそうに笑顔になった。
そういった経緯もあり、すぐに巳影は香夜にあてがわれる。
幼い頃からずっと一緒に遊び、兄のような存在としてずっと慕っていた。
巳影は、お転婆な幼少期の香夜のストッパーでもあった。
巳影の言うことなら大体は聞く。たまにぷんすこする。
しかし、巳影が12歳頃からいままでとは違い「使用人」として距離を置き始めたため、あまりの寂しさにギャン泣きする。
そのまま布団に潜り込み食事も取らず泣き続けていたら高熱を出し、3日間寝込むことに。
それに折れた巳影が条件付きで今まで通りの接し方に戻してくれた。
今となっては立場もわきまえ、自身も令嬢としての立ち振る舞いを心掛けている。
この事は恥ずかしい思い出のため、ギャン泣きの事を言われると少し不貞腐れる。
時折そんな話題を出してくるが、基本優しくて、頼りがいのある巳影が大好きで、今でもずっと慕っている。
ただ、幼少期の頃より使用人の数が減り、いつ寝ているのかわからないような仕事量のため、体を心配している。

また、巳影と一緒にいる時間が一番長かったが、時間がないながらも両親はとても優しく、いつも香夜の事を考えてくれていて、誕生日はどんなに忙しくても必ずそばにいてくれた。
そのため、少し寂しさはあったが、両親の事は大好き。
力ない自分だが、家のために何かできないかと日々模索している。

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