高瀬 陽彩(たかせ ひいろ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
やなせが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
高瀬 陽彩(たかせ ひいろ)の詳細
キャラ情報 NPC使用不可
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TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
高瀬 陽彩(たかせ ひいろ)
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11 / 11
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14 / 14
外部URL:
詳細A:
《プロフィール》 【職業】 超心理学者(2015) 【性別】 男 【年齢】 25 【出身】 三重県 【学校・学位】 深海都市立苦闘流布大学超心理学部 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 79 / 99 【STR】 13 【APP】 11 【SAN】 70 【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 70 【POW】 14 【INT】 14 【アイデア】 70 【DEX】 13 【EDU】 16 【知識】 80 【H P】 11 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 320 【個人的な興味による技能ポイント】 140 《戦闘技能》 □回避 50% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 74% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 □目星 90% ☑聞き耳 75% □応急手当 30% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% ☑写真術 15% ☑図書館 76% □登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 81% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:日本語 80% □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% ☑ほかの言語:英語 76% □ほかの言語:サンスクリット語 6% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 8% ☑歴史 70% ☑オカルト 75% ☑コンピューター 76% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 10% □法律 5% ☑人類学 2% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% □芸術: 5%
詳細B:
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} ステータス 交換CONとDEX(CON13→9、DEX9→13) 振り直しPOW2回(11→9→14) 【技能値】 超心理学者(2015超心理学者ベース) 職業P 写真術(10)+職P5=15 精神分析(1)+職P80=81 図書館(25)+職P49=74 ほかの言語:英語(1)+職P75=76 オカルト(5)+職P70=75 心理学(5)+職P5=10 人類学(1)+職P1=2 歴史(20)+職P35+(興P15)=70 興味P 聞き耳(25)+興P50=75 →人のうわさ話に聞き耳を立てていたため。あと、両親がどこにいるか物音を聞いていた。 コンピューター(1)+興P75=76 →ネットに落ちているオカルト話を調べたりするため。あと報告書や大学で使う資料、雑誌に上げるコラムなどで徐々に覚えた。 歴史(20)+(職P35)+興P15=70 →昔からそこそこ好きだった。歴史書も好きだが、妖怪等々も好き。 特徴表P 回避(26)+24=50 こぶし(50)+24=74 特殊P「猿の真言」 目星→90固定 【特徴表】 5-2「斜め上からの発想」 2-10「前職」EDU*3=48 (→小学生の時に神話的事象に巻き込まれたことがある。回避+24、こぶし+24) ――――― PC:たかせ ひいろ PL:やなせ 【職業】超心理学者 【年齢】25 【性別】男 【ステ】APP→11、SIZ→12 【持ち物】スマホ、ノートパソコン、ラムネ、財布、ルルイエ深海深層水500ml ――――― 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 「猿の真言」KP:あひるさん END:GOOD1 SAN値70→79 図書館74→76 サンスクリット語1→6 クトゥルフ神話技能0→8 「久しぶりにおかしな減少に巻き込まれたなぁ。三半規管が使えるって素晴らしい……前向きになれてるみたいでよかった」
詳細C:
両親が新興宗教の信者で、幼い頃からミサなどに参加させられていた。 と言っても破壊的カルト教団ではなく、ただ悩みや罪の意識を吐露し懺悔し、教祖と名のある人間がそれを天に届け許しやアドバイスをいただく、みたいなもので、ほぼ人生相談室のようなものだった。 金はもちろんかかるが、少しだけ裕福な家だったため問題は無かった。 だが、陽彩は幼い頃から見抜く力が強く、そういった宗教的なものを信じずに育ってきた。 理由としては、教祖と呼ばれる人が「神の力」というのを披露した際、その「トリック」を見抜けてしまったからだった。 単なるマジックだとわかってしまった陽彩は、両親に連れられミサに参加したりはしていたが、つまらないなと感じていた。 しかし、ある日。その集会所で、その宗教の教えを修めたという信者の一人が、教祖のように「神の力」を披露した。 そこからはトリックが見抜けなかった。驚いて何度も何度もやってもらったが、何度見ても見抜くことができなかった。 両親が懺悔室に行ってもその人から離れず、質問攻めにした。 教祖様から教わったのだと言っていたが、陽彩にはどうしても納得がいかなかった。 教祖の「神の力」は見抜けたからだった。 それで宗教にのめりこんでいく、なんてことはなく、陽彩は「その信者の一人」についてずっと考えていた。 教祖は、手から光を出す「神の力」しかしていなかったが、その信者は遠くのものを動かしたり、陽彩自身の心を読んだり、予知をしていたからだ。 陽彩が何度も何度もねだったら特別だと言って見せてくれた。そのことをずっと考えていた。 だが、その1週間後、集会所に行っても、その信者はいなかった。 その信者を探して集会所をぐるぐると回っていたところ、道に迷ってしまったのか、戻れなくなってしまった。 しかし、そもそも集会所はそんなに広くない。どうして迷ってしまったのだろうと思っていた時に、3人の大人たちに出会った。 1人は精神科医のお姉さん、1人はボクサーのお兄さん、1人はオカルト作家だった。 確実に信者ではない3人と、出口を探す。 子どもであったため、できることは少なかったが、大人では入れない狭い場所に入ったり、自慢の見抜く力でいろいろなものを見つけた。 血や死体など、明らかにおかしい状況を何とか全員で突破し、そして神話的事象に会う。 ボクサーのお兄さんがその怪物をひるませ、何とか走って出口から逃げることができたが、陽彩は「この世界には、僕たちの考え及ばない何かがたくさんあるのだ」と知り、その事象について調べるようになった。 小学生の時からそんな話をし、奇妙なものを調べていたため、友人は0。大人にも気味悪がられたが、分かってない人たちなどどうでもよく、自分の知的好奇心を満たすためだけに日々を費やし、そして結果的に超心理学者となった。今は大学で講義をしたり、雑誌にコラムを載せたり、たまに「トリックをすぐに見破る人」としてテレビに呼ばれたりしている。でもマジックを見抜くとめっちゃめちゃ怒られるのであんまり出たくない。 性格は、自分の知的好奇心を満たすためならなんでもやるマイペースな変人。 人当たりは悪くないが、遠巻きにされがち。 ちなみにボクサーのお兄さんが子ども好きで、その変な状況の時に、自分の身を護るすべ(回避・こぶし)を教えてくれた。
マクロ:
マクロはありません。
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ID: 160920518231sora25mawawa
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION