長壽 福子（ちょうじゅ ふくこ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

長壽 福子（ちょうじゅ ふくこ）

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12 / 12

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12 / 12

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 大学生（2015のホステスベース） 【性別】 女 【年齢】 20 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 8 【APP】 11 【SAN】 60
【CON】 4 【SIZ】 19 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 11 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避　　　　 52%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑聞き耳　　　 75%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 55%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 11%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 70%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 55%　☑言いくるめ　 10%
☑値切り　　　 15%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☑経理　　　　 35%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 75%　☐法律　　　　  5%
☑人類学　　　 51%　☑生物学　　　 21%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：謝罪　 35%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

大きな身体
1-2　SIZ＋１

文化人類学部2年生
身長237cm（SIZ18の場合は217cm）
のんびりした性格で口癖は「すみません」
段取りや計画が下手な代わりに、フィールドワークでじじばばに好印象を持たれることが多くもしかしたら天職なのではと思い始めている
学費と生活費のためにハード目なシフトでスナックのバイトをしており、60代以上のシニアから絶大な支持を集めている
秋睦敏（あきむつとし）大学２年生のことが気になっている


～たぶんこんな感じだろうなのキャラ背景～

平均的所得の、平均的風貌の、平均的体格の両親の元に生まれる。

福子の背が急激に伸びたのは高校生の頃だった。
念のためにとかかった医師の下した診断は巨人症という耳慣れない病名で、そこから分かったことと言えば早期に適切な治療をしなければ寿命が5～10年短くなるという泣きっ面に蜂情報だった。

１年生でクラスの男子を軽く追い越して最高身長をマークした福子を、バレー部やバスケ部が放っておくはずがなく、あの手この手の争奪戦が繰り広げられたが、彼女が風が吹けばよろけるような貧弱体幹の持ち主だと知るや、満月の夜の引き潮のように一斉に手を引いた。
それからは福子にとっては身長は、普通の人たちと異なる要素でしかなく、その性格もおどおどしたものになっていった。
そんな福子を不義の子だと母を詰って父は家を出た。
後で知ったが、それは方便で父はそのずっと以前から会社の若い女と付き合っていたらしい。

福子の身長が2mを超えるころには、母からもサイズが合わなくなった制服の新調に嫌な顔をされるようになっていた。

学校でも家庭でも孤立した福子は、自分の出自に妄想を巡らせるようになった。
実は産まれた時に病院で取り違えられたのではないかだとか、遠い祖先に外国の血が混じっているのではないかと高身長ランキングを検索しては眺めたり、そんなことをしているうちに人類学に興味を持つようになった。

無関心な母を奨学金の取得と雀の涙の仕送りという条件で大学進学を認めてもらい、念願の親元を離れた大学生活を手に入れた。
入学直後のスポーツ系サークルの争奪戦が想像通りの失望顔を伴ったて撤退で幕を引いて落ち着いてからは、〇〇ゼミに入れてもらい、初めてかもしれない友人たちとの学園生活を楽しんでいる。

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