ジーナ・マッデン(Xena Madden)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
りちゃが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
ジーナ・マッデン(Xena Madden)の詳細
キャラ情報 NPC使用不可
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TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
ジーナ・マッデン(Xena Madden)
:
10 / 10
:
14 / 14
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》 【職業】 新聞記者(ルルブのジャーナリストベース) 【性別】 女 【年齢】 20 【出身】 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 60 / 95 【STR】 12 【APP】 12 【SAN】 70 【CON】 10 【SIZ】 10 【幸運】 70 【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 4 【EDU】 13 【知識】 65 【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 260 【個人的な興味による技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 70% ☐マーシャルアーツ 1% ☐こぶし 50% ☐キック 25% ☐頭突き 10% ☐組み付き 25% ☐拳銃 20% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 70% ☑聞き耳 65% ☑応急手当 60% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☑写真術 61% ☑図書館 70% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☑精神分析 5% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 20% ☐電気修理 10% ☐操縦: 1% ☑跳躍 49% ☐ナビゲート 10% ☐機械修理 20% ☐製作: 5% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% 《交渉技能》 ☑母国語 75% ☐信用 15% ☑説得 25% ☑言いくるめ 70% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☑歴史 30% ☐クトゥルフ神話 4% ☐オカルト 11% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 2% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☑心理学 37% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐芸術:魔術 23% ☐医学 5%
詳細B:
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 生粋の庶民で、ギラデリックポスト社の新人記者。 元記者の祖父の形見の二眼レフカメラ(ローライフレックスオリジナル)を抱えて突撃取材の毎日。 ものおじしないタイプで、小さい頃の口癖は「ねえ、なんで?」「これなあに?」「一生のお願い」 父親の読んでいる新聞を横からのぞき込んでは質問攻めにしていた。 今もあまり中身は変わっていないけれど、TPOにあわせて多少自分を抑えている。 未定:(クランキーとは街角取材で捕まえて話を聞いたのが初対面だったが、その後、よく通っているダイナーで再会して意気投合した。) 「観察して、想像してごらんなさい」 「面白いお話ね。まさかわたしをのけ者にしたりしないでしょう?」 「」 ジーナ:ゲスト マッデン:子犬 「1912年にフィーカ」KP:マダラさん SAN値:70→60、写真術:60→61、天文学:1→2、オカルト:5→11、心理学:30→37、芸術(魔術):0→23、クトゥルフ神話:0→4
詳細C:
仕事が忙しくてジーナの相手ができないとき、父はよく祖父の家に連れて行ってくれた。 元記者で写真好きだった祖父の小さな家の中には、彼女が見たこともない景色、人々の暮らし、自然であふれていた。 ジーナはその写真たちの撮られたいきさつをつぶさに知りたがり、祖父も彼女の尽きることのない好奇心に嬉々として応えてくれた。 「観察して、想像してごらん」 それが祖父の口癖だった。 もしかすると矢継ぎ早の質問からの小休止を得るための方便だったのかもしれないけれど、それはジーナにとって大切な言葉になっていった。 ある日、祖父が手に入れた最新式の二眼レフカメラ(ローライフレックスオリジナル)に一目惚れしたジーナは、それから2週間、都合7回の一生のお願いの末に、彼女が大きくなったらそれを譲り受けるという約束を取り付けた。 まいったという風に肩をすくめた祖父は、それでも少し嬉しそうに見えた。 その一月後、祖父が他界する。 それはジーナにとって身近な人間のはじめての喪失で、うまく事態を飲み込めなかったことを憶えている。 大した遺産もなく、遺言らしい遺言はジーナに例のカメラを譲るというものだけだった。 父が兄弟たちといろいろの相談をしている間、祖父の顔をじっと観察した。 もう二度と目を開くことも、質問に答えてくれることもなくなったその顔に、いままで気づかなかった傷跡を見つけた。 前髪に隠れていた切り傷、それがどんな風につけられたのか想像してみた。 取材中についたものだろうか、それとも物置の片付け中に荷物が落ちてきたのだろうか。 7通りくらいの理由を思い浮かべた後、祖父の顔にカメラを向けてみた。 ファインダー越しのその見慣れた顔が何か語りかけてくるようで、気が付くとシャッターを切っていた。 それがジーナが撮影した最初の一枚になった。
マクロ:
マクロ名|実行コマンド
SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック
応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当
医学|1d100<=#医学 医学
回復量|1d3 回復量
精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析
聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳
鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け
図書館|1d100<=#図書館 図書館
目星|1d100<=#目星 目星
言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ
オカルト|1d100<=#オカルト オカルト
クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話
回避|1d100<=#回避 回避
マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ
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ID: 167534138559richad5
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