名平 石弥（なひら せきや）【ロスト】（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

名平 石弥（なひら せきや）【ロスト】

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13 / 13

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 自衛官（ルルブの医者ベース） 【性別】 男 【年齢】 31 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 99

【STR】 8 【APP】 15 【SAN】 65
【CON】 12 【SIZ】 11 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 16 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 12 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避　　　　 72%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☑拳銃　　　　 70%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 45%　☐聞き耳　　　 25%
☑応急手当　　 80%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 65%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 33%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 95%　☑信用　　　　 45%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑ほかの言語：ラテン語  6%
☑ほかの言語：英語 47%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 10%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 75%
☑薬学　　　　 75%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 65%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

自衛隊衛生課。

昔から小器用で勉強も出来た。
受験で苦労することはなかったし、友達も多かった。
２４が流行していたが、それはそれとして陸上総隊直轄にNBC兵器（特に生物兵器）対応の対特殊武器衛生隊に入隊する。

入隊後も上司や同期と良好な関係を築いて、仕事ぶりも順調だった。
自分の人生は何をやっても上手くいくのだろうという妙な確信があった。

ある日、災害救助に出動した先で、千鶴子と出会った。
時おり遠くを見ているような女で、ここまで付き合い方が読めない相手は初めてで、何かと気にかけているうちに、デートをすることになった。
そこで聞き出した千鶴子が自衛隊を目指した理由を聞き出した。
その理由自体は特に珍しいことではなかったが、何故か心が惹かれた。
彼女がいつも言葉を探すように話すその口ぶりが気になったのかもしれない。

それから１年ほど、たまに休みが合うと外で会うような付き合いが続いた。
ある日、約束に５分遅れて来た千鶴子の様子がいつもと違うことに気が付いた。
最初はその違和感の正体が何か気づかなかったが、昼食の最中に、彼女がいつもよりよく笑うこと、そのどれもがどこか用意してきたような笑い方だということに気づいた。
問いただすと、先日出動した先で女の子を救助したのだが、その子の脚に大きな後遺症が残ってしまったことを話してくれた。
そういう女なのか、と思った。

そこから半日かけて彼女の話を聞き、気が付いたら結婚を申し込んでいた。
石弥が２７，千鶴子が２８だった。

結婚生活はそれなりに充実していたと思う。
自分にこんな一面もあったのかと新鮮な毎日でもあった。

ある日、朝起きると千鶴子は戻っておらず、郵便ポストに印の押された離婚届が入っていた。

そしてその数日後。
彼女がある街での民間人救出ミッションに参加し、殉職したと聞かされた。

自分は根がポジティブだと思っていたが、人生の伴侶の心の奥底を理解できていなかったショックは大きく、しばらく仕事に手が付かず、休暇を貰ったがどうにも持て余している。

詳細C：

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